事
項
イ
用
ウモ
奨励品種
ン
K)550
系統
KE8500A
特性
本県
適す
イ
用
ウモ
品種を選定す
た
流通品種
生育特性及
い
び収量性を検討した結果
ン
K)550
系統
KE8500A)
既存
奨励品種
比較し
耐倒伏性
耐病性及び収量性
優
こ
明
った
奨励品種
し
普及
移す
来
歴
イツ
育成さ
た
ン
種×フ
ン
種
元交配品種
あ
成「「
ネ
種苗
株
販売し
い
普
主
特性
標準品種
パイ
ニア106日
系統
」6B08
対比
初期生育
やや劣
及
生育日数
程度
早生品種
あ
長稈
着雌穂高
高い
倒伏折損
発生
程度
耐倒伏性
優
す
すす紋病
発生
程度
あ
紋枯病
発生
少
く
耐病性
優
乾物収量
均
105%
多収を示す
内
容
期 待 さ
効 果
イ
用
ウモ
安定生産
資す
普 及
注 意 事 項
問
い
合
わ
せ
先
産研究所
酪農飼料環境部
0175-64-「791
対
象
地
域
県
全域
電話番号
根拠となった主要な試験結果
表1
ゴール
ン
K)550
KE8500A
の生育特性及び収量
成「」~「5
青森
産研
生 育 着 雌
品 種 次 日 数 穂 高 紋枯病 総 重
。 系 統 。 )
/日) /日) 日 c m cm
% % % 。kg/10a
。 % ) %
「 」 6 . 0 7 / 「 8 9 / 1 6 1 「 9 「 8 」 1 1 6 0 . 0 5 . 6 「 . 0 5 . 7 1 , 9 」 8 1 0 9 5 6 . 9 7 0 . 8
コ ル K)550 「 4 4 . 7 8 / 4 9 / 「 0 1 」 「 「 5 5 1 1 「 0 . 0 0 . 0 1 . 0 8 . 9 1 , 8 0 5 1 0 0 5 7 . 4 7 0 . 9
。 K E 8 5 0 0 A 「 5 7 . 7 7 / 「 8 9 / 1 0 1 「 4 「 7 8 1 「 5 0 . 0 0 . 0 1 . 」 1 6 . 7 1 , 8 0 1 1 0 5 5 6 . 4 7 0 . 7
均 6 . 1 7 / 」 1 9 / 1 6 1 「 8 「 7 「 1 1 8 0 . 0 1 . 9 1 . 4 1 0 . 4 1 , 8 4 8 1 0 5 5 6 . 9 7 0 . 8
「 」 6 . 」 7 / 」 0 9 / 1 6 1 「 9 「 」 0 9 「 0 . 0 0 . 0 」 . 7 1 6 . 7 1 , 7 8 0 1 0 0 5 7 . 9 7 1 . 1
ハ オ ニ 1 0 6 日 「 4 5 . 7 8 / 4 9 / 「 1 1 」 」 「 「 7 9 4 0 . 0 0 . 0 1 . 0 」 「 . 6 1 , 8 0 4 1 0 0 6 0 . 0 7 1 . 6
」 6 B 0 8 「 5 8 . 7 7 / 「 9 9 / 1 1 1 「 4 「 4 8 1 0 8 0 . 0 0 . 0 1 . 0 「 「 . 「 1 , 7 1 9 1 0 0 5 5 . 7 7 0 . 5
標 準 品 種 均 6 . 9 8 / 1 9 / 1 6 1 「 9 「 」 5 9 8 0 . 0 0 . 0 1 . 9 「 」 . 8 1 , 7 6 8 1 0 0 5 7 . 9 7 1 . 1
注 初 期 生 育 9 極 良 ~ 極 不 良 す 評 点 法
紋病 被害程度と被害面積に応 て 無 ~ 甚 と る評点法による。
紋枯病 羅病個体 全個体に対 る割合。
TD N推定式 .0 +0 .2 ×雌穂割合。
耕 種 条 件
項 目 内 容
試 験 圃 場 産 研 究 所 内 圃 場 成 「 5 連 作 目 圃 場
播 種 期 成 「 」 5 1 0 日 成 「 4 5 1 1 日 成 「 5 5 9 日 5 1 0 日 標 準 品 種
栽 植 密 度 7 , 0 1 7 本 / 1 0 a 間 7 5 c m 株 間 1 9 c m
施 肥 量 3 - 5
「45= 1 0 - 1 0 k g / 1 0 a 牛 糞 堆 肥 4 , 0 0 0 k g / 1 0 a
除 草 法 播 種 後 土 壌 処 理 剤 ウ モ ~ 葉 期 茎 葉 処 理 剤 を 散 布
T ) 3 含
率 す す
紋 病
乾 物 収 量 初 期
生 育
標準比
倒 伏 折 損
病 害
雌 穂 割 合 絹 糸
抽 出 期