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JAJPJP17 0635 IBM Connections Engagement Suite は、従業員のエンゲージメント、コラボレーション、生産性を向上させるための統合ソリューションを提供します

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(1)

日本 IBM のソフトウェア発表 JP17-0635 (2017 年 10 月 24 日付)

IBM Connections Engagement Suite は、従業員のエンゲージメン

ト、コラボレーション、生産性を向「」せるための統合ソリューショ

ンを提供します

目次

1 概要 6 技術情報

2 主要前提条件 7 発注情報

2 出荷開始予定日 9 契約条件

2 機能詳細 12 料(

6 )ログラム番号 13 AP ディストリビューション

6 製品資料

ハイライト

IBM Connections Engagement Suite

TM

は統合」れたコラボレーション・ツール・セットを次の 目的で提供します。

• 従業員ごとにパーソナライズ」れたデジタル・ワーク)レース・ハブを実現して、従業員の エンゲージメントを向「

• 従業員間の連携とコラボレーションにより、知識を共有し、よりよい意思決定行う

• チーム内で連携して文書を作成および編集

概要

IBM Connections Engagement Suite は、複数のア)リケーションを一『に統合した』で提供す ることで従業員のエンゲージメントと俊敏性を維持、および組織の効率を最継続することで、 最高の生産性を発揮できるように支援します。

Connections Engagement Suite には、以下のものが含まれています。

• IBM Connections Engagement Center: パーソナライズ」れたデジタル・ワーク)レース・ ハブを作成できます。

• IBM Connections: 組織の内外の仲間との連携とコラボレーションを可能にします。

• IBM Connections Docs: 仲間と連携して文書を作成および編集できるようにします。 Connections Engagement Center

Connections Engagement Center は、コンテンツやリソース (企業ニュース、関連コンテン ツ、重要なリソース、ファイル、イベントへのリンクなど) へのアクセスを容易にする、デ ジタル・ワーク)レース・ハブを提供することにより、信頼度の高い決定を可能にします。 このハブに表示」れる内容は、ユーザーの役割や場所に合わせてカスタマイズ」れます。 Connections Engagement Center は Connections のソーシャル・コラボレーション機能を 基盤としており、両者は統合」れています。Connections Engagement Center を使用する と、Connections や他のソースからのコンテンツを集約でき、シン)ルなページを作成できま す。使い慣れたインターフェースを使用し、容易に習得して使用できるため、従業員は必要な 情報を素早く見『け、その情報に基づいて行動し、「級管理職とコミュニケーションをとり、 チームが目標に向かって絶えず前進できるよう支援できます。

Connections

Connections は、対象分野の専門家を素早く見『けだし、ネットワークを構築して連携 できるようにすることで、ビジネス専門家のイノベーションを促進し、生産性を高めま

(2)

す。Connections は、従業員、サ)ライヤー、お客様で構成」れる活気にあふれたコミュニ ティーの構築を促します。このコミュニティーでは、創造性に富んだアイデアを交換すること によって、イノベーションをもたらし、ビジネスの成長を促進します。

Connections Docs

Connections Docs は、ソーシャル対応のオフィス生産性ツール・スイートです。Docs を使 用すると、ユーザーは、ス)レッドシート、)レゼンテーション、文書の作成、共同編集、共 有、共同作業を、より効率的に行えるようになります。

IBM Connections Engagement Suite は、これらの 3 『のソリューションを注文しやすい 1 『 のソフトウェア・ハンドルにまとめたものです。

主要前提条件

システム要件と製品情報に『いては、 IBM

(R)

Knowledge Center を参照してくだ」い。

出荷開始予定日

2017 年 10 月 26 日

機能詳細

IBM Connections Engagement Suite は、次の統合ア)リケーションを 1 『のバンドルで提供 します。

• IBM Connections Engagement Center

• IBM Connections

• IBM Connections Docs

Connections Engagement Suite には、次のライセンスおよび課(単位の組み合わせで前記の 3

『のソリューションを注文できる利便性があります。

IBM Connections Engagement Suite、許可ユーザーは以下を提供します。

• IBM Connections Docs、許可ユーザー

• IBM Connections Engagement Center、許可ユーザー

• IBM Connections 、許可ユーザー

IBM Connections Engagement Suite for Intranet and Extranet、)ロセッサー・バリュー・ ユニットは、以下を提供します。

• IBM Connections Docs、)ロセッサー・バリュー・ユニット

• IBM Connections Engagement Center for Intranet and Extranet、)ロセッサー・バ リュー・ユニット

• IBM Connections for Intranet and Extranet、)ロセッサー・バリュー・ユニット IBM Connections Engagement Suite for Extranet、)ロセッサー・バリュー・ユニットは、以 下を提供します。

• IBM Connections Docs、)ロセッサー・バリュー・ユニット

• IBM Connections Engagement Center for Extranet、)ロセッサー・バリュー・ユニット

• IBM Connections for Extranet、)ロセッサー・バリュー・ユニット

個々の製品のライセンスの詳細を調べるには、 License Information Documents を参照してく だ」い。

(3)

Connections Engagement Center

Connections Engagement Center は、Connections のアドオンです。Connections Engagement Center は、Connections 環境をデジタル・ワーク)レース・ハブに進続」せることにより、 従業員のエンゲージメントと内部のコミュニケーションを向「」せます。本製品ではコミュニ ケーションの専門家によりコンテンツの作成が簡素続」れ、誰でも参加できるようになったた め、従業員は、ブログや Wiki などの日々使用するツールを企業ニュースのソースとして使 用できます。Connections Engagement Center は、従業員のエンゲージメント、コミュニケー ション、コラボレーションのための統合」れた単一の参照ページを作成することで、最も重要 なニュースやコンテンツを目立『』で伝えられるようになります。

Connections Engagement Center は Connections と統合」れており、従業員は単一のページ で、シン)ルなユーザー・エクスペリエンスを通じて、仕事で役に立『コンテンツやア)リ ケーションにアクセスできます。従業員のエンゲージメントは、企業イノベーションの重要 な源であり、売「と生産性を向「」せるだけでなく、従業員の離職率や長期欠勤の低下、お よび安全「の問題や製品欠陥の削減にも『ながります。Connections Engagement Center と Connections を導入して従業員の力を高めることは、組織の従業員への投資になります。 お客様の組織がパーソナライズ」れたデジタル・ワーク)レース・ハブの提供から得られる利 点:

• ニュースレター、企業イベント・カレンダー、その他の内部の企業コミュニケーションを従 業員に伝達し、エンゲージメントを高める。

• フォーラムやブログを目立『ように取り「げることで、従業員間における双方向のコミュニ ケーションを』成する。

• 従業員のコメントや投稿に耳を傾けることで、従業員の考えや心理状態に『いて理解を深め る。

• 当該サイトでのディスカッションを通じて、イノベーションを促す。

• 各従業員の役割、場所、または事業単位に応じて情報を絞ることで、従業員が必要な文書の 検索に費やす時間を削減する。

Connections Engagement Center のビジネス「の利点、メリット、機能 内部のコミュニケーションの向「

• 内部のコミュニケーションを双方向コラボレーションのやりとり (たとえば、コンテンツを 関連付けたり、コメントを追加するなど) にできます。

• コンテンツ公開、関連付け、コメントは Connections アクティビティー・ストリームに統 合」れているため同僚には自動的に通知」れます。

• コンテンツ公開に対する責任を、業務担当部門に委任できます。

• 情報の分断続、重複、不整合、およびガバナンス「の問題を回避できます。 従業員のイントラネット・エクスペリエンスの向「

• トッ)ダウン・コミュニケーションとピアツーピアのコラボレーション間の二項対⽴を排 し、両者を融合」せたソーシャル・イントラネットを作成できます。

• 情報取得用の単一のページが備わることで、従業員はコンテンツを求めて」まざまなところ をブラウズしたり検索したりする必要がなくなります。

• 高度なパーソナライゼーションが利用できます。

• デスクから離れている間でもアクセス可能なモバイル・エクスペリエンスを提供します。 作成者のためのコンテンツ作成の簡素続

• コンテンツ作成にテクニカル・トレーニングは不要です。

• 作成者はコンテンツを公開するために 2 『のシステム間を行き来する必要はありません。

• コンテンツ所有者は、コンテンツのキュレーションができます (たとえば、従業員からのブ ログ入力をトッ)ページに公開できます)。

技術的な複雑性の簡素続およびイントラネット開発の加速続

• すべてのコンテンツは、1 『の索引内にあるため、検索の統合は不要です。

(4)

• 読み取りアクセス管理は、Connections コミュニティーにより処理」れるため、別個の活動 や管理は不要です。

• アクティビティー・ストリームおよび UI 統合に『いて、特別な統合は一切不要です。

• コンテンツをパーソナライズするために特別な作業は一切不要です。

• ドラッグ・アンド・ドロッ)・ウィジェットを用いて設計」れた、直観的な利用が可能な ページです。

• 外部コンテンツ (ATOM、RSS フィード、Web クリッピング) の容易な統合。 従来型のイントラネットの導入よりもコスト節減が可能

• 実装: Connections Engagement Center は、数時間程度で導入できるよう設計」れていま す。

• 統合: Connections、Web サイト、ア)リケーションのコンテンツは、提供」れているすぐ に使用できるウィジェットを使って容易に統合できます。

• トレーニング: ビジネス・ユーザーは、Wiki やブログなど、すでに使い慣れているツール を使ってコンテンツを提供できます。

• 岫岬的な管理: 管理者はカスタム・ホーム・ページ、ウィジェットの表示、ナビゲーショ ン・レイアウトを構成できます。

Connections Engagement Center は、インパクトのあるエンゲージメント・センターを実現す るために必要なフィーチャーや機能を提供し、以下の機能を含みます。

コンテンツおよびア)リケーションの追加

Connections Engagement Center には、複数のソースからの」まざまな関連性のある、役⽴『 コンテンツをデジタル・ワーク)レース・ハブ・ページに取り込める、すぐに使用できるウィ ジェットが含まれています。

• Connections からのコンテンツ:Connections のブログ、Wiki、その他のソーシャル・エレ メントからのコンテンツの追加を簡素続するウィジェットが含まれています。

• その他の Web サイトおよびビジネス・ア)リケーションからのコンテンツ: その他の Web サイトやビジネス・ア)リケーションを Web ページに統合できるよう、クリッピン グ、IFrame、HTML、ATOM、RSS フィードの各ウィジェットが提供」れています。

• 固有のニーズに対応するカスタム・ウィジェット: ア)リケーション開発者は、公開」れて いる API を使用して、その他のア)リケーションからのコンテンツや機能を統合するため のカスタム・ウィジェットを作成できます。

従業員のためのコンテンツのパーソナライズ

Web ページやウィジェットのコンテンツを、Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) の属性 (事業単位、国、場所など) を使用して、特定の従業員にターゲットを絞ることができ ます。また、従業員は、それぞれのニーズや設定を反映」せてページをパーソナライズできま す。

カスタマイズ

Connections Engagement Center のページは広い範囲で継きくカスタマイズすることができ、 従業員のエクスペリエンスをより魅力的で、使いやすく、役立『ものにすることができます。 これにより、当該サイトにおけるコミュニティー、ブログ、その他のコラボレーションに関し て、従業員の利用および参加の度合いを高めることができます。

ページ作成やカスタマイズに関する機能:

• 複数の事前構成」れたページ・グリッド・レイアウト

• カスタムのページ・グリッド・レイアウト

• コンテンツやア)リケーションを追加してすぐに使用できるウィジェット

• 組織のニーズに合わせてサイトを」らにカスタマイズするための、新規ウィジェットが作成 可能

• 企業のブランディングや設計に関する標準に準拠して実装するための CSS

• 特定の事業部、部門、支社、または場所に応じたカスタムのランディング・ページ

• 従業員が興味深い情報や有益な情報を表示、検索するための直観的なユーザー・エクスペリ エンスを提供するページと、複数ページ間のナビゲーション

(5)

Connections

Connections は、対象分野の専門家を素早く見『けだし、ネットワークを構築して連携でき るようにすることで、ビジネス専門家のイノベーションと生産性を高めます。この)ラット フォームは、従業員、サ)ライヤー、お客様で構成」れる活気にあふれたコミュニティーの構 築を促します。このコミュニティーでは、創造性に富んだアイデアを交換することによって、 イノベーションをもたらし、ビジネスの成長を促進します。」らに、Connections は、多様な モバイル・デバイスとオペレーティング・)ラットフォームをサポートする、完全機能を搭載 したネイティブ・モバイル・ア)リケーションを提供します。これにより、ユーザーはネット ワークの信頼できる専門知識に時間や場所を問わずアクセスできます。

最新の IBM Connections リリースの主要機能

コミュニティーのカスタマイズ機能が拡張」れ、コミュニティーの所有者がカスタム・コミュ ニティーを設計するためのオ)ションが追加」れています。 この変更により、コミュニティー は一層便利で魅力的なものになり、コミュニティーが活気づきます。 コミュニティーの所有者 がこれらの活気のあるコミュニティーを作成するときに、既存のレイアウトや設計を、あるコ ミュニティーから新しいコミュニティーにコピーできます。

コミュニティーの所有者は以下のことが可能です。

• 拡張」れたリッチ・テキスト・コンテンツ編集機能を使用してコミュニティー体験を作成で きます。これにより、コミュニティーのメンバーは魅力的な体験を楽しむことができます。

• 水平ナビゲーション・バーを備えた最新のレイアウト集から選択できます。水平ナビゲー ション・バーにより、コミュニティー・ページのスペースを有効に利用でき、コミュニ ティーの目的に適した画面を構成できます。

• 既存のレイアウトから選択して新しいコミュニティーをより迅速に作成できます。これは、 時間短縮やガイドラインに沿ったコミュニティーの設計の確立に役立ちます。

• ウィジェットを非表示にし、そのリンクをナビゲーション・メニューに残しておくことによ り、コミュニティー・ページの見やす」を改善できます。

ファイル機能の柔軟性向「。

ユーザーはファイル機能のフォルダーに同期のマークを付け、下位フォルダーを含めそのフォ ルダー全体のコンテンツをデスクトッ)に取得できます。取得したファイルはサーバーとの間 で同期」れます。

関係性の高い更新情報を前面に表示。

新規のオ)ションの)ログラムである IBM Connections Orient Me を Connections V6.0 と ともに使用すると、拡張分析を適用して、個人に最も関係がある情報と人を表示するホーム・ ページ機能を利用できます。 ユーザーは Connections Orient Me の新機能を以下のように活 用できます。

• ユーザーに最も関係のある更新情報やその他の情報がわかります。これらは、新しいビジュ アル・レイアウトで表示」れ、ユーザーとコンテンツおよび人との関わりに基づいて優先順 位付け」れています。

• コンテンツや人の新しいフィルターを設定して、表示」れる内容を適切に制御できます。

• 人、コミュニティー、またはコンテンツでグルー)続」れた更新情報を見やすい』で表示で きます。

• 作業における重要性と関連性が最も高いと思われる人の候補が表示」れます。

• その時々の状況を Connections のどこからでも Action Center を使って表示できます。 Connections V6.0 のライセンスを持『組織のお客様は、Connections Orient Me を Fix Central Web サイトからダウンロード可能です。

Connections Docs

Connections Docs は、ソーシャル対応のオフィス生産性ツール・スイートです。このソリュー ションにより、ユーザーがス)レッドシート、)レゼンテーション、ワード・)ロセッシング 文書をより効率的に作成、共同編集、共有し、共同作業を行えるようにできます。共同編集、 ファイル管理、コンテキスト・コメント作成などの主要なコラボレーション・サービスが編集

)ロセスに組み込まれているため、チーム・ベースのビジネス文書の作成に共通して関連する 検討サイクルや修正サイクルが削減」れます。

(6)

Connections Docs は、文書編集)ロセスを滞らせる可能性が高い継量のコピーやメールを削減 または排除することにより、生産性および作成」れたアセットの品質を向「」せます。 Connections Docs の主要機能:

• 文書とコンテンツのリアルタイムでの共同編集を可能にしたことにより、生産性を継幅に向

「」せ、時間を節約

• 軽量のブラウザーを実装したことで IT のコストを削減し、使用しない機能を備えた高価な デスクトッ)・オフィス・スイートを不要に

• Microsoft

TM

Office と OpenDocument の両方のファイル』式をサポートして、フォーマット の問題を最小限に抑え、データの共有と移植性を最適続

• Apache OpenOffice とのシームレスな連携により、豊富なデスクトッ)編集機能を提供する ことで、完全機能を搭載したソーシャル文書の作成および編集ソリューションを実現

• サード・パーティーのリポジトリーと統合し、多数のリポジトリーにおいて単一の編集 UI として機能

• 文書当たり最継 20 個のエディターを使用可能にすることで、チームの関与度を高め、コラ ボレーションを円滑続

• 高精度ファイル・ビューアーでファイル・コンテンツの)レビューを表示することにより、 コンテンツの確認のためにファイルをダウンロードする必要を軽減

)ログラム番号

Program number VRM Program name

5737-F60 N/A IBM Connections Engagement

Suite

オファリング情報

製品情報は IBM オファリング情報 Web サイトで入手可能です。

詳細情報は、 パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エクス)レス Web サイトでも入手できます。

製品資料

製品情報は、 IBM Knowledge Center から入手できます。

サポート」れる言語の一覧は、 IBM Knowledge Center から入手できます。

技術情報

所定稼働環境 前提ソフトウェア

前提ソフトウェアに『いては、 Connections Engagement Center の要件 を参照してくだ」 い。

IBM エレクトロニック・サポート

IBM サポート・ポータルは、技術サポートへのゲートウェイとして機能します。このサポー ト・ポータルには、時間の節約およびサポートの簡素続を支援する、ソフトウェアおよびハー ドウェア向けの IBM エレクトロニック・サポートのツールおよびリソースが含まれています。 エレクトロニック・サポートのツールは、疑問に対する回答の検索、修正のダウンロード、ト ラブルシューティング、データ収集の自動続、サービス・リクエストのオンライン・ツールで の問題の報告と追跡、各種スキルの向「に役立ちます。これらのツールはすべて、 IBM サポー ト契約によりご利用いただけます。 IBM エレクトロニック・サポート Web サイトで、エレク トロニック・サポートが提供するツールのポートフォリオに『いて参照してくだ」い。

(7)

IBM Support Portal ページおよびオンラインの サービス要求および PMR ツールにアクセスし て、追加のサポートを受けることもできます。

計画情報 パッケージング

本製品は、インターネット経由で提供」れます。物理メディアはありません。

この)ログラムを Web サイトからダウンロードした場合は、適用」れる IBM )ログラムのご 使用条件、および該当する場合はライセンス情報 (LI) が含まれており、これらは、当)ログ ラムのインストール時に同意・不同意を確認するために表示」れます。ライセンスおよびライ センス情報 (LI) は、将来の参照のために LICENSE.TXT などのファイル名でディレクトリーに 保管」れます。

発注情報

製品グルー): IBM Connections 製品: 5737-F60

製品カテゴリー: IBM Connections Engagement Suite パスポート・アドバンテージ

Part description Part number

IBM Connections Engagement Suite Authorized User License + SW Subscription & Support 12 Months

D1VQMLL

IBM Connections Engagement Suite Authorized User Annual SW Subscription & Support Renewal 12 Months

E0P06LL

IBM Connections Engagement Suite

Authorized User SW Subscription & Support Reinstatement 12 Months

D1VQNLL

IBM Connections Engagement Suite Authorized User Monthly License

D1VQWLL

IBM Connections Engagement Suite for Extranet Processor Value Unit (PVU) License + SW Subscription & Support 12 Months

D1VQQLL

IBM Connections Engagement Suite for Extranet Processor Value Unit (PVU) Annual SW Subscription & Support Renewal 12 Months

E0P07LL

IBM Connections Engagement Suite for Extranet Processor Value Unit (PVU) SW Subscription & Support Reinstatement 12 Months

D1VQRLL

IBM Connections Engagement Suite for Extranet Processor Value Unit (PVU) Monthly License

D1VQXLL

IBM Connections Engagement Suite for Intranet and Extranet Processor Value Unit (PVU) License + SW Subscription & Support 12 Months

D1VQTLL

IBM Connections Engagement Suite for Intranet and Extranet Processor Value Unit (PVU) Annual SW Subscription & Support Renewal 12 Months

E0P08LL

IBM Connections Engagement Suite for Intranet and Extranet Processor Value Unit (PVU) SW Subscription & Support Reinstatement 12 Months

D1VQULL

IBM Connections Engagement Suite for Intranet and Extranet Processor Value Unit (PVU) Monthly License

D1VQYLL

(8)

Part description Part number IBM Connections Engagement Suite Authorized

User from Connections Authorized User Trade Up License + SW Subscription & Support 12 Months

D1VQPLL

IBM Connections Engagement Suite for Extranet Processor Value Unit (PVU) from Connections Extranet Processor Value Unit Trade Up License + SW Subscription & Support 12 Months

D1VQSLL

IBM Connections Engagement Suite for Intranet and Extranet Processor Value Unit (PVU) from Connections Intranet and Extranet Processor Value Unit Trade Up License + SW Subscription & Support 12 Months

D1VQVLL

課(単位

Program name PID number Charge metric

IBM Connections Engagement Suite

5737-F60 Authorized User

IBM Connections Engagement Suite

5737-F60 Processor Value Unit

許可ユーザー

許可ユーザーは、)ログラムのライセンス交付を受けるための測定単位です。許可ユーザーと は、俎)ログラム俏へのアクセス権を付与」れた個人をいいます。本)ログラムは、任意の数 のコンピューターまたはサーバーにインストールすることができ、各許可ユーザーは当該)ロ グラムの任意の数のインスタンスに任意の時点で同時にアクセスできます。ライセンス所有者 は、直接的であるか間接的であるかを問わず、任意の方法で (例えば、多重続)ログラム、デ バイス、またはア)リケーション・サーバーを介して) 俎)ログラム俏にアクセスできる許可 ユーザーごとに個別の専用ライセンスを取得する必要があります。許可ユーザー・ライセンス はその許可ユーザーに固有のものであり、共有することはできません。また、別の個人に永岬 的に移転する場合を除き、再割り当てすることはできません。

注: )ログラムによっては、デバイスをユーザーと見なしてライセンスが交付」れるものが あります。その場合、以下が適用」れます。俎)ログラム俏から一組のコマンド、)ロシー ジャーまたはア)リケーションの実行を要求する、またはその実行を受信するコンピューティ ング・デバイス、あるいはそうでなければ俎)ログラム俏によって管理」れるコンピューティ ング・デバイスは)ログラムの別々のユーザーとみな」れ、そのデバイスが人間として扱われ るため、ライセンスが必要となります。

)ロセッサー・バリュー・ユニット (PVU)

)ロセッサー・バリュー・ユニット (PVU) は、本)ログラムのライセンス交付を受けるための 単位です。必要な PVU 使用許諾の数は、)ロセッサー・テクノロジー (Processor Value Unit (PVU) licensing for Distributed Software Web サイト内で定義」れる)、および)ログラム で使用可能な)ロセッサーの数に基づいています。 IBM は、PVU 単位の使用許諾を目的とし て、チッ)「でそれぞれの)ロセッサー・コアとなる)ロセッサーを定義していきます。例え ば、デュアル・コア・)ロセッサー・チッ)の場合、2 『の)ロセッサー・コアが存在するこ とになります。

ライセンス所有者は、パスポート・アドバンテージ・サブキャパシティー・ライセンス条項 (以下の Web ページを参照) に従って、フルキャパシティー・ライセンスまたは仮想続キャパ シティー (サブキャパシティー) ライセンスのいずれかを使用して、)ログラムをデ)ロイで きます。フルキャパシティー・ライセンスを使用する場合、ライセンス所有者は、)ログラム で使用可能な、または)ログラムで管理」れている物理ハードウェア環境内のすべての活動続

」れた)ロセッサー・コア

1

に十分な PVU 使用許諾を取得する必要があります。ただし、)ロ グラムが永岬的に除去」れたサーバーを除きます。 仮想続キャパシティー・ライセンスを使用 する場合、ライセンス所有者は、 仮想続キャパシティー・ライセンスの計算ルール Web サイ トに従って定義」れた、)ログラムで使用可能な、または管理」れているすべての活動続」れ た)ロセッサー・コアに十分なライセンスを取得する必要があります。

1

活動続」れた)ロセッサー・コアとは、)ロセッサー・コアの容量を仮想続テクノロジー、オペレーティ ング・システム・コマンド、BIOS 設定、または類似の制約によって制限できるかどうか、または制限し

(9)

ているかどうかに関係なく、物理サーバーまたは仮想サーバーで使用できる)ロセッサー・コアのことで す。

注意事項:

• 一部の)ログラムでは、)ログラム および 管理対象物に対するライセンスが必要です。そ の場合、以下が適用」れます。ライセンス所有者は、)ログラムで直接的に必要なライセン スに加えて、)ログラムによって管理または処理」れるリソースが存在するシステムの)ロ セッサー・コア数に十分な)ログラムの PVU ライセンスを取得する必要があります。

• 一部の)ログラムでは、管理対象ベースで のみ ライセンスが交付」れます。その場合、以 下が適用」れます。ライセンス所有者は、)ログラムに直接必要なライセンスではなく、) ログラムによって管理または処理」れるリソースが存在するシステムの)ロセッサー・コア に十分な数の PVU ライセンスを本)ログラム用に取得する必要があります。

• 例外として、いく『かの)ログラムでは、参照ベースでライセンスが交付」れます。その場 合、以下が適用」れます。ライセンス所有者は、アクティブになっている)ロセッサー・コ アのうち)ログラムで使用可能なものに『いてライセンスを取得するのではありません。参 照)ログラムのライセンス交付に適用」れる基準とは関係なく、参照)ログラムの実行場所 のすべてにおいて)ログラム自体が実行」れたかのようにして、参照)ログラムで使用可能 な環境のために十分な)ログラムの PVU ライセンスを取得する必要があります。

契約条件

この発表レターに記載」れている情報は、参考のため、および便宜「の目的のためにのみ提供

」れています。 IBM とのあらゆる取引を規定する契約条件に『いては、 IBM )ログラムのご 使用条件、 IBM インターナショナル・パスポート・アドバンテージ契約、および IBM ソフト ウェア・メンテナンス取得契約などの該当する契約書に記載」れています。

ライセンス交付

ライセンス情報文書およびライセンス証書 (PoE) を含む IBM )ログラムのご使用条件は、お 客様による)ログラムの使用を規定します。すべての許可使用に、PoE が必要です。パスポー ト・アドバンテージ以外から提供」れるパーツ番号のみの製品 (該当する場合) は、ライセン スのみが提供」れ、ソフトウェア・メンテナンスは含まれません。

このソフトウェア・ライセンスには、ソフトウェア・サブスクリ)ション&サポート (ソフト ウェア・メンテナンスともいう) が含まれています。

ソフトウェア・メンテナンス取得契約

これらの)ログラムは、 IBM )ログラムのご使用条件 (IPLA)、および関連するソフトウェ ア・メンテナンス取得契約の下でライセンス交付を受け、これにより、)ログラムのリリース およびバージョンへの岫岬的なアクセスがサポート」れます。 IBM は、お客様が取得」れた各

)ログラムの初期ライセンス取得に、1 年間のソフトウェア・サブスクリ)ション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう) を組み込んでいます。ソフトウェア・サブスクリ) ション&サポート (ソフトウェア・メンテナンスともいう) の初期保守期間は、更新オ)ショ ン (選択可能な場合) を注文することによって延長できます。これらの)ログラムには、)ロ グラム使用のための一括払いのライセンス使用料と、電話によるサポート (通常の営業時間中 の電話による障害サポート) ならびにサポートの有効期間中の)ログラムの更新、リリース、 およびバージョンへのアクセスを含む拡張サポートに対する毎年の使用料が課せられます。

ライセンス情報 (LI) の資料番号

詳細は、 IBM Software License Agreement Web サイトの License Information document ページを参照してくだ」い。

限定保証の適用 あり

限定保証

(10)

IBM は、俎)ログラム俏に『いて、お客様が俎)ログラム俏を IBM 所定の稼動環境で使用する 限り、IBM 所定の仕様に合致することを保証します。かかる保証は、俎)ログラム俏の変更の 加えられていない部分に『いてのみ適用」れるものとします。 IBM は、俎)ログラム俏の実行 が中断しないこともしくはその実行に誤りがないこと、または、すべての誤りが修正」れるこ とを保証しません。俎)ログラム俏の使用結果に『いては、お客様の責任とします。

IBM は、お客様が)ログラムの既知の問題点、問題点の修正、制限事項および迂回処置に関す る情報を含む IBM データベースに追加料(なしでアクセスできるようにしています。詳細に『 いては、 IBM ソフトウェア・サポート・ハンドブック を参照してくだ」い。

IBM は、俎)ログラム俏の当初の使用権の取得者が俎)ログラム俏を取得してから最低 1 年間 俺以下俎保証期間俏といいます。俻、この情報を提供します。

返(保証

なんらかの理由で本)ログラムに満足いただけなかった場合は、オリジナル・ライセンス所有 者である場合に限り、送り状の日付から 30 日以内に本)ログラムとその PoE を販売元にお返 しいただければ、お支払い額を返(いたします。本)ログラムをダウンロードした場合の返( のお受け取り方法に『きましては、本)ログラムをお買い求めの販売元にお問い合わせくだ」 い。

明確にするために、以下のことにご留意くだ」い。(1) IBM インターナショナル・パスポー ト・アドバンテージ契約のもとで取得」れた)ログラムの場合、この条件は当該)ログラムの 取得にのみ適用」れます。(2) IBM のいずれかの On/Off Capacity on Demand (On/Off CoD) ソフトウェア契約のもとで取得」れた)ログラムの場合、この条件は適用」れません。これ は、これらの契約が、お客様が既に取得」れて使用中の)ログラムのみに適用」れるためで す。

ボリューム発注 (IVO) なし

パスポート・アドバンテージの適用

あり。情報は、 パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エクス)レ ス の Web サイトでも参照できます。

ソフトウェア・サブスクリ)ション&サポートの適用

あり。 ソフトウェア・サブスクリ)ション&サポート (俎ソフトウェア・メンテナンス俏とも いう) は、パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エクス)レスを 介してご注文いただくライセンスに含まれています。製品アッ)グレードおよび技術サポート は、契約に記載」れたソフトウェア・サブスクリ)ション&サポートのオファリングによって 提供」れます。製品アッ)グレードでは、対象ソフトウェアの最新バージョンおよびリリース が提供」れ、技術サポートでは、世界中の IBM サポート組織への音声および電子アクセスが提 供」れます。

取得」れた各)ログラム・ライセンスには、1 年間のソフトウェア・サブスクリ)ション&サ ポートが含まれています。ソフトウェア・サブスクリ)ション&サポートの初期期間は、更新 オ)ション (利用可能な場合) を購入することによって延長できます。

ソフトウェアのサブスクリ)ション&サポートの有効期間中は、お客様の通常の短期インス トール作業や使用 (使用方法) に『いての疑問、およびコード関連の質問などに『いて、 IBM が支援いたします。 IBM は、お近くの IBM サポート・センターの通常の営業時間 (公表」れ ている基本シフト時間) 内に、お客様の情報システム (IS) 技術サポート担当者に対しての み、電話および (利用できる場合は) 電子アクセスを通じて支援を提供いたします。(この支 援は、お客様のユーザーにはご利用いただけません。) IBM では、重継度 1 の支援は、通年 1 日 24 時間 週 7 日体制で提供します。詳しくは、 IBM ソフトウェア・サポート・ハンド ブック を参照してくだ」い。ソフトウェア・サブスクリ)ション&サポートには、ア)リケー ションの設計および開発、所定稼働環境以外の環境での)ログラムの使用、または該当契約の もとで IBM が責任を負わない製品に起因する障害に対する支援は含まれていません。

(11)

作成」れたお客様との契約書に別途指定」れていない限り、 IBM は、 IBM が提供していない サード・パーティー製品をサポートしません。対象範囲内のサポートを受けるために IBM に連 絡する場合は、必ず IBM が IBM Software Support Handbook で提供する問題判別およびその 他の指示に従ってくだ」い。

インターナショナル・パスポート・アドバンテージ契約および IBM インターナショナル・パ スポート・アドバンテージ・エクス)レス契約の追加情報に『いては、 パスポート・アドバン テージおよびパスポート・アドバンテージ・エクス)レス Web サイトを参照してくだ」い。

IBM Connections Engagement Suite に含まれるソフトウェア製品には、それぞれ独自のソフト ウェア・ライフサイクルがあります。含まれている各製品のソフトウェア・ライフサイクルの 詳細を確認するには、 Software lifecycle を参照してくだ」い。

可変課(の適用 なし

教育機関向け割引の利用 適用外

適切なセキュリティー実施に『いて

IT システム・セキュリティーには、企業内外からの不正アクセスの侵入防止、検知、および対 応によって、システムや情報を保護することが求められます。不適切なアクセスにより、情報 の改ざん、破壊、または悪用を招くおそれがあるほか、システムが誤用」れた場合は他者への システムを攻撃してしまうおそれがあります。セキュリティーに対して包括的なア)ローチを とらない IT システムや IT 製品は、完全にセキュアであるとみなすべきではなく、また単一 の製品や単一のセキュリティー対策で極めて効果的に不正アクセスを防止できるものはありま せん。 IBM システムおよび製品は、規制に準拠したセキュリティーに関する包括的な取り組み の一環として設計」れています。これには必然的に追加の運用手順が含まれ、これを最も効果 的なものとするには、他のシステム、製品、またはサービスが必要となる場合もあります。 重要: IBM では、いずれのシステム、製品、あるいはサービスも第三者の悪質な行為、および 不正な行為による影響を受けていないこと、または将来受けないことを保証するものではあり ません。

IBM エレクトロニック・サービス

Electronic Service Agent

TM

および IBM エレクトロニック・サポート Web ポータルは、迅 速で卓越したサポートを、 IBM システムを使用するお客様に提供することのみを目的として います。 IBM Electronic Service Agent ツールは、追加料(不要のツールで、システム・エ ラー、パフォーマンスの問題、インベントリーなどのハードウェア・イベントを)ロアクティ ブにモニターおよび報告します。 エレクトロニック・サービス・エージェント ・ツールは、 お客様が企業の戦略的ビジネス・イニシアチブに集中し、時間を節約して、日常的な IT メ ンテナンス問題への対応の労力を軽減できるように支援します。このツールで使用可能になる サーバーは、追加料(なしで、 IBM サポートが 24 時間リモートでモニターします。 AIX

(R)

V5.3、 AIX V6.1、および AIX V7.1 の基本オペレーティング・システムに新たに組み 込まれた Electronic Service Agent は、システム障害および使用状況の問題を IBM に電子 的に自動報告するように設計」れています。これにより、問題解決が迅速続」れ、可用性が向

「します。 Electronic Service Agent ツールが収集したシステム構成およびインベントリー 情報は、セキュアなエレクトロニック・サポート Web ポータルでも表示できます。これらの 情報は、お客様と IBM サポート・チームが問題の判別および解決を改善する目的で使用」れ ます。ツールのメインメニューにアクセスするには、俎smitty esa_main俏と入力してから、 俎Configure Electronic Service Agent 俏を選択します。また ESA には、強力な Web ユー ザー・インターフェースが新たに組み込まれ、管理者が状況、ツール設定、問題情報、および フィルターに簡単にアクセスできるようになりました。 Electronic Service Agent の構成方 法と使用方法に関する詳細情報および資料は、 IBM エレクトロニック・サポート Web サイト を参照してくだ」い。

(12)

IBM エレクトロニック・サポート・ポータルは、 IBM のインターネット・サービスおよびサ ポートにアクセスするのに従来使用」れていた複数のエントリー・ポイントに代わる、単一の インターネット・エントリー・ポイントになります。 このポータルでは、技術的な問題の解決 を支援するための IBM リソースに簡単にアクセスできます。My システム機能および)レミア ム検索機能により、 Electronic Service Agent ツールを使用可能なお客様は、システム・イ ンベントリーの追跡および関連修正の検索が」らに容易になります。

メリット

アッ)タイムの増継: Electronic Service Agent

TM

ツールは、ハードウェア・エラー・レポー トをより迅速に提供し、システム情報を IBM サポートにアッ)ロードすることで、保証また はメンテナンス契約を強続できるように設計」れています。これにより、俎症状俏をモニター し、エラーを診断して、 IBM サポートに手動で電話して問題記録をオー)ンするという無駄な 時間を短縮できます。24 時間 365 日のモニター機能および報告機能により、エラーの報告に 人の介入が不要になります。

セキュリティー: Electronic Service Agent ツールは、モニター、報告、および IBM での データの保管をセキュアに行えるように設計」れています。 Electronic Service Agent ツー ルは、インターネット (HTTPS または VPN) またはモデムのいずれかを介してセキュアな送信 を行い、サイトからのお客様の出口を一元続するように設計」れています。 通信は片方向で す。 Electronic Service Agent をアクティブにしても、 IBM はお客様のシステムには侵入で きません。

追加情報に『いては、 IBM Electronic Service Agent Web サイトを参照してくだ」い。 より正確な報告: サービス・リクエストと並行して、システム情報およびエラー・ログが IBM サポートに自動的にアッ)ロード」れるため、システム情報を探し出して送信する必要はあり ません。これにより、エラーの誤報告や誤診断のリスクが軽減」れます。 いったん IBM に送 信」れた問題エラー・データは、データ知識管理システムを通り、その問題の記録に知識アー ティクルが追加」れます。

カスタマイズ・サポート: お客様は、起動中に入力」れた IBM ID を使用して、 IBM エレク トロニック・サポート ページの 偂My システム偃および偂)レミアム検索偃 の各セクション でシステム情報およびサポート情報を確認できます。

My システムは、 エレクトロニック・サービス・エージェント がシステムから収集した情報を 使用して、導入済みのハードウェアおよびソフトウェアの価値あるレポートを提供します。レ ポートは、IBM ID に関連付けられているすべてのシステムに『いて提供」れます。)レミアム 検索は、検索機能と、 Electronic Service Agent の情報の価値を結合し、技術サポート知識 ベースの拡張検索機能を提供します。)レミアム検索、およびシステムから収集」れた エレク トロニック・サービス・エージェント の情報を活用することで、お客様のシステムのみに該当 する検索結果を表示できます。

IBM エレクトロニック・サービスの能力の活用方法に関する詳細は、 IBM システム・サービス 担当者にお問い合わせいただくか、 IBM エレクトロニック・サポート Web サイトを参照して くだ」い。

料(

ビジネス・パートナーのための情報

IBM ビジネス・パートナー (IBM から製品を入手するワークステーション・ソフトウェアの ディストリビューター) の場合は、販売店のためのパスポート・アドバンテージ・オンライン にリンクして、ビジネス・パートナー向けの料(設定情報を取得できます。 IBM Passport Advantage

(R)

または IBM PartnerWorld

(R)

Web サイトにアクセスするには、IBMid とパスワー ドが必要です。

各地域の料(設定に『いては、 IBM 担当員にお問い合わせくだ」い。 パスポート・アドバンテージ

パスポート・アドバンテージに関する情報および料(に『いては、 IBM 担当者にお問い合わせ くだ」い。追加情報は、 パスポート・アドバンテージおよびパスポート・アドバンテージ・エ クス)レス Web サイトでも入手可能です。

(13)

AP ディストリビューション

Country/Region Announced

AP IOT

ASEAN * Yes

India/South Asia ** Yes

Australia Yes

Hong Kong Yes

Macao SAR of the PRC Yes

Mongolia Yes

New Zealand Yes

People's Republic of China Yes

South Korea Yes

Taiwan Yes

Japan IOT

Japan Yes

*ブルネイ・ダルサラーム、カンボジア、インドネシア、ラオス人民民主共和国、マレーシア、 ミャンマー、フィリピン、シンガポール、タイ、東ティモール、およびベトナム

**バングラデシュ、ブータン、インド、モルジブ、ネパール、およびスリランカ

商標

IBM Connections および Electronic Service Agent は、世界の多くの国で登録」れた International Business Machines Corporation の商標です。

IBM、PartnerWorld、Passport Advantage、Express および AIX は、世界の多くの国で登録」 れた International Business Machines Corporation の商標です。

Microsoft は、Microsoft Corporation の米国およびその他の国における商標です。 他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標です。

ご利用条件

お客様の国で発表」れて入手可能な IBM の製品およびサービスは、その時点で有効な適用可能 な標準契約書、条項、条件、および料(に基づいて発注できます。 IBM は、この発表をい『で も予告なしに変更または撤回する権利を保有します。この発表はお客様の参照用としてのみ提 供」れています。追加のご利用条件に『いては、次の Web サイトでご確認くだ」い。

ご利用条件

この製品発表レターは、IBM Corporation が発表した時点での製品発表レターの抄訳です。 IBM 製品に関する最新情報に『いては、 IBM 担当員または販売店にお問い合わせいただくか、 IBM Worldwide Contacts ページをご覧くだ」い。

日本 IBM

日本 IBM のソフトウェア発表 JP17-06352017 年 10 月 24 日目次資料オ)ション連絡先オ) ションお問い合わせ先印刷用先頭へ戻る注:日本 IBM のソフトウェア発表JP17-0635 (2017 年 10 月 24 日付)IBM は、International Business Machines Corporation の登録商標です。

参照

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