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つくば市建築審査会 No.1

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Academic year: 2018

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(1)

平成29年度 第1回つくば市 建築審査会議事 録

開 催 日 時 平成29年7 月25日(火) 開会 13:30 閉 会 14:30 開 催 場 所 つくば市役 所 防災会議室 2

事務局(担当課 ) 建築指導課

委 員 大澤義明 飯田直彦 江原 秀明 武島玲子 町田悦生

上野都市計 画部次長 猪野 建築指導課長 吉田課長補佐 中泉係長 殿岡主査 田上 主任技師 小林 主任技師

公開・非公開の 別 ■公開 □非公開 □ 一部公開 傍聴者数 0人

非公開の場合は その理由

第 二 種 住 居 地 域 内 に お け る 危 険 物 の 貯 蔵 に 供 す る 建 築 物 の 許

議 題 可について

大 澤 義 明 武 島 玲 子 町田悦生

1.開会

2.建築 審査会長あいさ つ 3.都市 計画部次長あい さつ 4.議案

第二種 住居地域内にお ける危険物の貯 蔵に供する建築 物の許可につい て 5.報告

敷地と 道路との関係に 関する許可につ いて(1件) 6.その 他

市内の 建築物の動向及 び各種推進計画 について 7.閉会

事務局

(2)

【 審議内容 】

事務局 < 開会>

会 長 < 建築審査会長あ いさつ> 事務局 < 都市計画部次長 あいさつ>

事務局 < 定数報告>

つ く ば 市 建 築 審 査 会 条 例 第 4 条 第 2 項 の 規 定 に よ り , 会 議 開 催 の 定 数に 達している。

会 長 そ れでは,建築同 意第1号につい て事務局から説 明お願いします 。 事務局 < 議案書朗読>

申 請地はつくば駅 から南東に直線 距離で約2キロ メートルに位置 し, 用途 地域は,第二種 住居地域に指定 されております 。

こ ちらが敷地周辺 の現況図でござ います。

敷 地 境 界 か ら 5 0メ ー ト ル の エ リ ア を 利 害 関 係 者 の 範 囲 と し て 設 定 し て お り ま す 。 現 況 に つ い て は , 敷 地 の 南 西 に J A X A, 南 東 に 産 業 技 術 総 合 研 究 所 の 東 事 業 所 及 び つ く ば 中 央 消 防 署 並 木 分 署 , 北 側 に 倉 掛 の 市 街化 調整区域が隣接 しております。北側の利 害関係者のエ リア内には, 主に 専用住宅及び共 同住宅が約30棟 立地しておりま す。

続 きまして敷地の 緑地図でござい ます。

本 計 画 に よ り 減 少 す る 緑 地 面 積 は , 2 , 68 3 .3 4 平 方 メ ー ト ル で , 全 体 の緑 地率は1.76パー セント減の54.74パーセントとな ります。緑地が 減 少す る部分は主に本 建築工事及び駐 車場設営に伴う ものでございま す。 地 区 計 画 で 定 め ら れ て お り ま す 緑 化 率 の 目 標 値 で あ る 3 0 パ ー セ ン ト 以 上は 確保されており ます。

(3)

説明 がなされ,本計 画に対する意見 はございません でした。

ま た , 建 築 基 準 法 第 48 条 第 1 4項 に 基 づ く 公 聴 会 を 6 月 2 2 日 に 同 会 場 に て 行 い ま し た 。 出 席 者 は , 産 業 技 術 総 合 研 究 所 の 担 当 者 1 名 で ご ざ いま すが,特に質疑 ,意見等はござ いませんでした 。

こ ちらが危険物一 覧表と危険物貯 蔵施設の配置図 でございます。 申 請 建 築 物 内 の 研 究 で 使 用 す る 試 薬 の 貯 蔵 と 申 請 建 築 物 の 北 東 の 位 置 に 設 け る 非 常 用 発 電 機 設 備 の 新 設 に 伴 う も の と な っ て お り ま す 。 危 険 物 一 覧 表 の 赤 塗 り の 部 分 が 申 請 建 築 物 内 の 薬 品 庫 に 貯 蔵 す る 危 険 物 の 品 目 と 貯 蔵 量 と な っ て お り ま す 。 主 な 品 目 は , メ タ ノ ー ル , ア セ ト ン , ヘ キ サ ン と な っ て お り ま す 。 ま た , 青 塗 り の 部 分 が 非 常 用 発 電 機 設 備 の 燃 料 と な る 危 険 物 の 品 目 と 貯 蔵 量 で ご ざ い ま す 。 品 目 は , 軽 油 と潤 滑油となってお ります。敷地全 体の危険物の指 数は現許可で20.50 7であ り,今回申請分 が0.685となる ため全体で21.192に増加します 。

こ ちらが危険物貯 蔵施設配置図で ございます。

赤 印 の 施 設 が 現 在 危 険 物 を 貯 蔵 し て お り ま す 。 今 回 の 計 画 建 築 物 の 隣 地 ま で の 距 離 に つ い て は , 北 側 に 約 3 8メ ー ト ル , 北 西 側 に 約 25 メ ー トル ,東大通りまで 約42メートル, 南東側に約320メ ートル離れてお り ます 。

こ ちらが配置図と 計画地の現況写 真でございます 。

赤 枠 の 部 分 が 申 請 建 築 物 と な っ て お り , 北 東 部 分 の 赤 枠 が 写 真 の よ う な 非 常 用 発 電 機 設 備 を 新 設 す る 位 置 と な り ま す 。 現 況 写 真 ① , ② は 計 画 地 の 写 真 で 現 在 は 職 員 駐 車 場 で ご ざ い ま す 。 写 真 ③ , ④ は 隣 地 と の距 離が一番短い部 分の緑地の写真 でございます。

申 請建築物の各階 平面図でござい ます。

2 階 , 3 階 平 面 図 の 西 側 の 赤 塗 り の 部 分 が 薬 品 倉 庫 と な っ て お り , 研究 で使用する試薬 等を貯蔵する計 画になっており ます。

こ ち ら が 申 請 建 築 物 の 立 面 図 で ご ざ い ま す 。 建 築 物 の 高 さ は 1 9. 9 メ ート ルとなります。

続 き ま し て , 申 請 建 築 物 で 実 施 す る 研 究 内 容 に つ い て ご 説 明 さ せ て いた だきます。

主 な研究テーマは 大きく2つあり ,1つ目が「汚染 水浄化のための 水 処 理 膜 や 吸 着 材 の 開 発 」 で ご ざ い ま す 。 内 容 と し て は 石 油 や 天 然 ガ ス を 採 掘 す る 際 に 発 生 す る 汚 染 水 を 浄 化 す る た め の 水 処 理 膜 や 吸 着 材 を 開 発 す る も の と な り ま す 。 2 つ 目 が 「 材 料 ビ ッ グ デ ー タ の 蓄 積 と デ ー タ 科 学 を 利 用 し た 材 料 設 計 ・ 材 料 開 発 」 で ご ざ い ま す 。 こ ち ら は 蓄 積 し た 材 料 ビ ッ グ デ ー タ か ら 効 率 的 に 情 報 を 取 り 出 す こ と で , 材 料 の 開 発時 間とコストを大 幅に削減できる ものとなります 。

(4)

の 担 当 に よ る 施 設 ・ 設 備 の 巡 視 及 び 守 衛 所 の 警 備 員 に よ る 巡 視 を 実 施 する ものとなってお ります。

危 険 物 の 取 り 扱 い ・ 管 理 に つ い て は , 関 係 法 令 の 遵 守 と 共 に 職 員 等 の 採 用 時 の 安 全 衛 生 教 育 及 び 定 期 的 な 安 全 衛 生 パ ト ロ ー ル を 実 施 す る もの となっておりま す。

そ の他消防署,茨 城県による立ち 入り検査があり ます。

こ ちらが導入して いる薬品管理シ ステムの概要で ございます。 薬 品 を 購 入 す る 際 , 購 入 前 に シ ス テ ム に 入 力 し 管 理 者 の 承 認 を 得 る 必 要 が あ り ま す 。 そ の 後 薬 品 が 納 品 さ れ る と 事 前 情 報 と 照 合 し , シ ス テ ム 登 録 後 に 専 用 の バ ー コ ー ド を 発 行 し ま す 。 実 験 等 で 薬 品 を 使 用 す る 際 に は , 専 用 の バ ー コ ー ド を 読 込 み 使 用 量 を 入 力 す る こ と に な り ま す。 このシステムで 入庫・出庫を管 理できるものと なっております 。

こ ちらが緊急時の 機構内緊急連絡 網でございます 。

発 見 者 か ら の 緊 急 連 絡 に つ い て は , 総 務 室 地 区 支 援 係 が 代 表 し て 受 け 各 部 門 へ 連 絡 す る こ と と な っ て お り ま す 。 夜 間 , 休 日 に つ い て は , 守衛所が代理で受け総務部地区支援係へ連絡することになっております。 外 部 か ら の 通 報 に つ き ま し て は 担 当 部 門 で 現 地 調 査 等 を 迅 速 に 行 い ます 。

ま た , 災 害 時 の 状 況 は つ く ば 市 に 報 告 す る と と も に , 機 構 内 の ホ ー ムペ ージ等で公開す ることとなって おります。

以 上 の こ と か ら , 本 件 申 請 は , 危 険 物 に 関 す る 安 全 管 理 が 適 正 に 行 わ れ , 敷 地 の 周 囲 に は 緩 衝 帯 と し て 十 分 な 広 さ の 緑 地 を 設 け , 土 地 利 用 の 調 和 に 配 慮 し て い る こ と か ら , 住 居 の 環 境 を 害 す る お そ れ が な い と認 められ,許可が 相当であると判 断します。

申 請 に つ い て の 説 明 は 以 上 で ご ざ い ま す 。 ご 審 議 の 程 よ ろ し く お 願 いい たします。

会 長 ご 説明ありがとう ございます。

ご 質問等ございま したらお願いい たします。

委 員 3 ペ ー ジ に 危 険 物 一 覧 表 が あ り ま す が , 全 体 の 指 数 2 0. 5 0 7が 現 許 可 で, 今回申請で指数 が21.192になる ということは, 0.685指数が増加 す ると いうことでしょ うか。

事務局 今 回 計 画 の マ テ リ ア ル オ ー プ ン イ ノ ベ ー シ ョ ン 棟 内 と 外 部 に 設 置 す る 自 家 発 電 設 備 に よ り , 貯 蔵 す る 危 険 物 の 数 量 が 増 加 し , そ の 増 加 す る指 数が0.685という ことです。

(5)

の追 加分の許可とい うことでしょう か。

既 に あ る 危 険 物 の 内 訳 は , 特 に こ の 表 に は 記 載 し て い な い と い う こ とで しょうか。

事務局 お 手 元 の 表 に つ い て は 今 回 の 申 請 分 の み の 記 載 に な っ て お り ま す 。 資料 では現保有分の 内訳については ,記載しており ません。

委 員 今回の用途地域の許可というのは,敷地全体に対する許可ではなく 5 1 号棟 に対する許可と いう意味でしょ うか。

事務局 基 本的には敷地全体に対する 許可になります 。

先 ほ ど の 説 明 で , 平 成 2 2 年 に 許 可 を し て お り ま す が , 当 時 の 危 険 物 の 種 類 と 数 量 に つ い て は 変 更 が な い と い う 確 認 を し て お り ま す の で , 今回 の申請で増加し た部分のみを掲 載させていただ いております。 委 員 用 途 地 域 の 許 可 と 建 築 確 認 申 請 は , 51 号 棟 の み を 単 独 で 許 可 を し 建

築 確 認 申 請 す る と い う こ と で し ょ う か 。 そ れ と も , 敷 地 全 体 を 一 団 の 土地 として建築確認 申請するという ことでしょうか 。

事務局 敷 地単位となりま す。

委 員 5 1 号 棟 以 外 に つ い て は , 今 回 増 減 が な い の で 記 載 を 省 略 し た と い う こと でしょうか。

事務局 ス ク リ ー ン を ご 覧 く だ さ い 。 お 手 元 の 資 料 に は ご ざ い ま せ ん が 既 存 を 含 め た 危 険 物 の 一 覧 表 で ご ざ い ま す 。 右 側 が 既 存 と 申 請 分 を 含 め た 全 体 の 数 量 で , そ の 左 側 が 今 回 の 申 請 分 , さ ら に 左 側 が 現 保 有 数 量 で ご ざ い ま す 。 現 保 有 数 量 と 許 可 数 量 を 照 合 し 変 更 が な い こ と を 確 認 の うえ ,今回申請分を 加え許可するこ とでございます 。

委 員 指 定数量が現在貯 蔵している危険 物の量というこ とでしょうか。 事務局 指 定 数 量 は , 第 二 種 住 居 地 域 内 に 貯 蔵 で き る 数 量 に な り , 貯 蔵 量 が

研 究 所 で 貯 蔵 し て い る , あ る い は こ れ か ら 貯 蔵 す る 計 画 数 量 に な り ま す。 貯蔵量を指定数 量で除したもの が指数でござい ます。

(6)

事務局 は い。

委 員 わ かりました。

事務局 敷 地 全 体 の 危 険 物 の 許 可 で ご ざ い ま す の で , 次 回 以 降 は 申 請 敷 地 に 対 し て ど ん な 危 険 物 を ど れ だ け 貯 蔵 し , 申 請 に よ っ て 何 が ど れ だ け 増 加す るのか一覧表で 提示させていた だきたいと思い ます。

委 員 建 築 基 準 法 第 4 8条 の 許 可 申 請 書 に は そ の 様 な 一 覧 表 が あ る の で し ょ うか 。

事務局 は い。

委 員 今 回は審査会用に 見やすく抜粋し たということで すか。 事務局 は い。

会 長 全 体 の 指 数 と い う の は ど の よ う な 意 味 あ る の で し ょ う か 。 個 別 の 上 限 は 満 た し て い る と い う の は わ か る と 思 う の で す が , 全 体 の 指 数 と は ど の 様 な意味でしょうか。要するに何を基に許可を認めるかということ です が。

事務局 用 途 地 域 で は 危 険 物 の 貯 蔵 に 関 す る 制 限 が あ り , 複 数 の 危 険 物 を 貯 蔵 す る 場 合 は , そ の 指 数 の 合 計 が 1 を 超 え て は な ら な い と い う 基 準 に な っ て お り ま す 。 1 を 超 え る 場 合 は 許 可 を 要 し , そ の 後 増 改 築 毎 に 許 可を してきた経緯が ございます。

平 成 2 2年 の 許 可 に お い て そ の 指 数 の 合 計 が 2 0 .5 0 7 と な り , 今 回 の 申 請で 0.685増加します ので指数の合計 は21.192となり ます。次回以降 は, こ の 指 数 を 超 え る 場 合 は 建 築 審 査 会 の 同 意 を 要 す る 許 可 , 危 険 物 の 貯 蔵 が な い 建 築 物 を 増 築 す る 場 合 は 建 築 審 査 会 の 同 意 を 要 し な い 許 可 と なり ます。

委 員 資料の「うち申請」と記載があるのが,今回申請による増加分ですね。

事務局 は い。

(7)

会 長 わ かりました。

他 ,ございますで しょうか。

委 員 5 月 2 4 日 に 開 催 し た 住 民 説 明 会 は , 利 害 関 係 者 7 名 ほ ど 出 席 し た と い う こ と で す が , 5 0 メ ー ト ル の 範 囲 の 利 害 関 係 者 の 数 と 説 明 会 の 周 知 方法 を教えていただ ければと思いま す。

ま た,緊急時 の周辺住民への 連絡に関する 質問があった ようですが, それ に対する研究所 の回答等がわか れば教えてくだ さい。

事務局 関 係 利 害 者 の 人 数 で ご ざ い ま す が , 居 住 者 と 土 地 所 有 が 対 象 と な り まし て,総数で約80名程度でござい ます。

説 明 会 の 周 知 方 法 に つ き ま し て は , 居 住 者 に は ポ ス テ ィ ン グ で 開 催 通 知 を 配 布 し 周 知 を 図 っ て お り ま す 。 土 地 所 有 者 に は 郵 送 に て 周 知 を 図っ ております。

ま た , 緊 急 事 態 が 発 生 し た 場 合 に 周 辺 住 民 に 対 し て ど の よ う に 連 絡 さ れ る の か と い う 質 問 に 対 し て で す が , 周 辺 住 民 の 方 に 影 響 が 及 ぶ よ う な 場 合 に は 総 務 室 , 安 全 管 理 室 か ら 直 接 周 辺 住 民 の 方 々 に ご 連 絡 す ると いうことで了解 を得ております 。

会 長 他 ,いかがでしょ うか。

そ れでは指数が0.685増加する計画 について,同意 するということ で よろ しいでしょうか 。

委 員 < 異議なし>

会 長 続 きまして,建築 報告について事 務局からご説明 をお願いします 。 事務局 建 築報告第1号の 建築基準法第43条第1項ただし書 き許可について ご

説明 いたします。

申 請 地 は つ く ば 市 上 郷 で ご ざ い ま す 。 上 郷 南 部 に 位 置 し , 敷 地 の 南 西 側 で 県 道 土 浦 ・ 坂 東 線 と 県 道 赤 浜 ・ 谷 田 部 線 が 交 わ っ て お り ま す 。 また ,敷地の西側に は小貝川が流れ ,圏央道が通っ ております。

敷 地 周 辺 の 拡 大 図 で ご ざ い ま す 。 敷 地 東 側 の 道 は 市 道 認 定 さ れ て お り, つくば市所有で ございます。

公 図 の 写 し で ご ざ い ま す 。 敷 地 東 側 の 道 は 路 線 の 途 中 か ら 未 供 用 で あ り , 立 ち 並 び も な い こ と か ら , 現 在 は 建 築 基 準 法 適 用 外 の 道 路 と な っ て お り ま す 。 そ の た め 申 請 地 は 接 道 要 件 を 満 た さ な い こ と か ら , 建 築基 準法第43条ただ し書き許可申請 がございました 。

(8)

ファルト敷きであり,市道までの延長距離は約18メートルでございま す。 道 は 敷 地 に 2 メ ー ト ル 以 上 接 し て お り , 道 の 中 心 線 か ら 2 メ ー ト ル 後退 した範囲には門 塀などの障害物 はございません 。

敷 地 面 積 は 50 9 .5 3 平 方 メ ー ト ル , 建 物 は 地 上 2 階 建 て の 木 造 一 戸 建 ての 住宅,延べ床面 積160.87平方メ ートル,最高の 高さは7.744メー ト ルで ございます。

隣地境界線と建築物の外壁までの最短距離は2.4メートルとなります。 上 水 に つ き ま し て は 敷 地 内 の 井 戸 か ら 引 き 込 む 計 画 と な っ て お り , 汚水 雑排水は合併浄 化槽で敷地内処 理する計画でご ざいます。

平 面 図 で ご ざ い ま す 。 新 築 す る 建 築 物 は 木 造 2 階 建 て の 一 般 的 な 住 宅で ございます。

立 面 図 で ご ざ い ま す 。 屋 根 は 不 燃 材 料 と し , 外 壁 と 軒 裏 は 防 火 構 造 とな ります。

現 地 の 写 真 で ご ざ い ま す 。 写 真 撮 影 時 は 既 存 建 物 の 屋 根 が 後 退 範 囲 に 入 っ て お り ま す が , 既 存 建 築 物 は 解 体 し 後 退 範 囲 に 入 ら な い 位 置 に 新築 する予定でござ います。

包 括基準3の要件 に適合すること から,許可して おります。 説 明は以上でござ います。

会 長 あ りがとうござい ました。

ご 質問等ございま したらお願いい たします。

委 員 倉 庫 は 除 去 し て 延 焼 の 恐 れ の あ る 部 分 以 外 に 移 設 す る と い う こ と で すか

事務局 写 真 に 写 っ て い る 建 物 が 道 に 近 い 位 置 に 建 て ら れ て い ま す が , こ れ を 解 体 し 2 メ ー ト ル の 後 退 範 囲 に 入 ら な い 位 置 に 新 築 を す る 予 定 と な って おります。

委 員 2 メ ー ト ル と い う の は , ど こ か ら の 2 メ ー ト ル で し ょ う か 。 前 面 道 路の 中心線からの2 メートルでしょ うか。

事務局 前 面道路の中心線 からの2メート ルになります。

委 員 前 面 道 路 の 中 心 線 か ら の 2 メ ー ト ル の 範 囲 内 に 既 存 建 築 物 は 立 っ て いた ということです ね。

(9)

事務局 西 寄りに建築する 予定です。

委 員 延 焼の恐れのある 部分からも離れ るのでしょうか 。

事務局 延 焼の恐れのある 部分につきまし ては,防 火構造になっ ております。 委 員 延 焼 の 恐 れ の あ る 部 分 で あ れ ば , 防 火 構 造 と す る の は 過 剰 な 規 制 と

い う わ け で は な い と 思 い ま す 。 安 全 側 と な り , 建 築 基 準 法 が 最 低 の 基 準な ので,それを上 回って行ってい ただくのは問題 ないと思います 。 会 長 あ りがとうござい ます。

他 ,いかがでしょ うか。 < 質疑なし>

会 長 そ の他,報告をお 願いします。 〔事 務局説明〕

市 内の建築物の動 向及び各種推進 計画について 会 長 ご 質問等ございま したらお願いい たします。 委 員 2 点ほどお伺いし ます。

確 認申請件数は, 概要書の件数で しょうか。 事務局 概 要書ですが計画 変更は除いてお ります。

委 員 二 つ 目 は , 市 有 建 築 物 の 耐 震 化 状 況 で す が , そ の 他 が 7 7 棟 あ っ て 耐 震 化 率 が 76 パ ー セ ン ト で 耐 震 性 無 が 1 7棟 あ り ま す が , こ の 内 訳 は 具 体 的に はどのようなも のですか。

事務局 17棟につきまして は,学校,幼稚 園,福祉施設な どになります。 委 員 規 模が小さいもの ですか。

(10)

委 員 学 校 の 校 舎 は 集 会 施 設 と か , 用 途 が 変 わ っ て い く も の が あ り ま す 。 保育 所は,つく ば市立のものが 私立に変わり 民営化が進む と思います。 市 が 所 有 す る 特 定 建 築 物 は , 用 途 が 少 し ず つ 変 わ っ て い く 可 能 性 が あ ると いうのをこの数 字でつかまえら れればと思って いました。

例 え ば , 学 校 の 校 舎 は 最 初 は 特 定 建 築 物 で す が , 用 途 廃 止 す る と 指 定避 難所になるので しょうか。校舎という建 築物は残すの でしょうか。 事務局 特 定 建 築 物 で あ っ た も の が , 統 廃 合 に よ り 用 途 廃 止 さ れ た 場 合 に は

その 他の建築物にな ります。

委 員 そ の 他 の 建 築 物 に な り , 集 会 室 と し て 使 用 す る な ど 用 途 変 更 す る と きに は,耐震性の補 強はしないので しょうか。

事務局 特 定 建 築 物 の 避 難 所 に つ き ま し て は , 国 土 交 通 省 の 補 助 金 が 2 分 の 1 活 用 で き ま す が , そ の 他 の 建 築 物 に つ き ま し て は 補 助 金 が な い の で 一般 財源で対応する ことになります 。

各 施 設 所 管 部 署 か ら は 長 寿 命 化 な ど の 計 画 を 立 て , 計 画 的 に 耐 震 化 を進 めていきたいと 報告を受けてお ります。

委 員 わ かりました。市 が管理するには その様な方向か なと思います。 防 火 上 , 避 難 上 問 題 が あ る な ら ば , 宿 泊 に 使 用 せ ず 昼 間 だ け 使 用 す る 建 築 物 に す る と か , 3 階 以 上 は 使 用 し な い 。 構 造 的 に は 重 い 物 を 載 せ な い な ど , 使 い 方 で 工 夫 し て い く , そ の 様 な マ ネ ジ メ ン ト が 賢 明 か と 思 い ま す 。 耐 震 化 の 表 は 変 化 し て い る の で , マ ネ ジ メ ン ト を 変 え た と き に , 耐 震 性 , 防 火 避 難 性 , バ リ ア フ リ ー , 省 エ ネ を ど う す る か と いう のを見ていって いただければと 思います。

そ れ を 感 じ た の は , 先 ほ ど 言 い ま し た 学 校 の 統 廃 合 , 保 育 所 の 民 営 化 に な り ま す 。 主 体 と か 用 途 が 変 化 し て き ま す の で , そ の 辺 を 着 目 す ると ,今後はこの棟 数からなくなる のもあると思い ます。

事務局 委 員 か ら ご 指 摘 が あ り ま し た 内 容 に つ き ま し て は , つ く ば 市 耐 震 改 修促 進計画の中で推 進会議というの も全庁的に開催 しておりますので, その場で情報提供をしながら進めていきたいと思っております。

会 長 建 築 確 認 件 数 の 「 そ の 他 の 地 区 」 は 市 街 化 区 域 と 市 街 化 調 整 区 域 に 分け られますか。

事務局 分 けておけば良か ったと思います 。

(11)

年か ら3年分ではなく 10年分ぐらいの データを提示し ていただければ と 思い ます。

も う 一 点 , マ ネ ジ メ ン ト に な り ま す が 利 用 し て い な い 住 宅 な ど , 空 き 家 問 題 に 今 後 軸 足 が 移 っ て き ま す の で , そ の 辺 の 情 報 も あ れ ば と 思 い ま す 。 空 き 家 の 定 義 は 難 し い と 思 い ま す が , 何 か の 基 準 で 時 系 列 的 な 比 較 , 他 の 市 町 村 と の 比 較 な ど 今 か ら 準 備 し て お い た 方 が 良 い と 思 いま す。

事務局 空 き 家 に つ い て は , 建 築 指 導 課 で は 件 数 の 把 握 が 難 し い で す の で , 建 設 部 の 空 き 家 対 策 室 で ま と め ら れ た 情 報 が ご ざ い ま す の で , 情 報 提 供で きるかどうかも 含め内部的に調 整したいと思い ます。

会 長 わ かりました。あ りがとうござい ます。 他 ,よろしいでし ょうか。

(12)

平成29年度 1回つくば市建 築審査会会議次 第

日 時 平成29年7月25日(火) 午後 1時30分~

場 所 つく ば市役所

2階 防災会議室2

1 開 会

2 建築審査会 長あいさつ

3 都市計画部 次長あいさつ

4 議 案

建築同意第 1号 資料 №1

第二種住居 地域内における 危険物の貯蔵に 供する建築物の 許可について (建築基準 法第48条第6項 ただし書)

5 報 告

敷地と道路 との関係に関す る許可について 1件 資 料№2 (建築基準 法第43条第1項 ただし書)

6 その他

市内の建築 物の動向及び各 種推進計画につ いて 資料 №3

(13)

資 料 № 1

第 二 種 住 居 地 域 内 に お け る 危 険 物 の 貯 蔵 に 供 す る 建 築 物 の 概 要

1 申 請 者 住 所 茨 城 県 つ く ば 市 千 現 一 丁 目 2 - 1

2 申 請 者 氏 名 国 立 研 究 開 発 法 人 物 質 ・ 材 料 研 究 機 構

理 事 長 橋 本 和 仁

3 建 築物の 位置 茨 城 県 つ く ば 市 並 木 一 丁 目 1 番 の 一 部

4 敷 地 面 積 1 5 1 , 7 9 3 . 6 2 平 方 メ ー ト ル

5 建 築物の 概要

( 1 ) 主 要 用 途 研 究 所

( 2 ) 工 事 種 別 増 築

( 3 ) 建 築 面 積 申 請 部 分 2 , 0 4 0 . 0 2 平 方 メ ー ト ル

既 存 部 分 2 3 , 5 6 8 . 6 8 平 方 メ ー ト ル

合 計 2 5 , 6 0 8 . 7 0 平 方 メ ー ト ル

( 4 ) 延 べ 面 積 申 請 部 分 5 , 0 2 2 . 2 4 平 方 メ ー ト ル

既 存 部 分 5 8 , 8 0 7 . 1 9 平 方 メ ー ト ル

合 計 6 3 , 8 2 9 . 4 3 平 方 メ ー ト ル

( 5 ) 申 請 棟 数 1 棟

( 6 ) 構 造 ・ 階 数 鉄 筋 コ ン ク リ ー ト造 一 部 鉄 骨 造 ・ 地 上 4 階

(14)

都市計画図(案内図)

都市計画図

N

産業技術総合研究所 東事業所

洞峰公園

物質・材料研究機構

(並木地区)

資料No.1

宇宙航空研究開発機構 筑波宇宙センター

産業技術総合研究所 つくばセンター事業所 物質・材料研究機構

(千現地区) つくば駅

学園東大通り 学園南大通り

参照

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