中学校技術・家庭科における食物領域の検討 : 生徒の嗜好からみた鶏卵の題材構成に関して
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(2) . 北海道教育大学紀要 (第1部C) 第43巻 第1号 l 43 ionIC) Vol &iucat i t ty of] on(Sec lofHokkaido Universi . . Jouma , No. 平成 4年7月 l ju y ,1992. 中学校技術・家庭科における食物領域の検討 -- 生徒の噌好からみた鶏卵の題材構成に関して --. 中. 村. 公. 子. 家庭科における食物教育では, 小・中・高校それぞれの段階で, 日常生活において調和のとれた } 2 3 } そのため栄養的な食品の組み合せ 基 } 食生活が営めるようにするという目標が掲 げられており1 , , 礎的な調理の技能, 食事を整えること等を主な柱として内容が構成されている. 一方, 子どもたちの食生活の実態は 必ずしも満足すべきものではなく, 欠食, 偏食, 飽食, 生活 5 6 ) } ) リズムの乱れ等から派生する多くの 課題を包含している現状にある4 . 食物教育における学習を, 子ども達の食生活の改善, 向上へ多少なりとも有効に作用させるため には従来的な教育内容の構成の視点のみならず, 新しい視点からの方向性を加える必要のあること 1 0 ) ) 例えば近年目立って 8 ) ) 同様の考え方による 指摘も少からずされている9 を著者は指摘してきた7 . . 高い摂取頻度となっ ている簡易食品や外食およびスピーディ な調理器具の評価, 食物の暗好性等に つ い て で あ る.. こうした観点にたち本報では, 小・中・高校の食物領域の中で欠くことのできない基礎的な食品 として扱われている 「鶏卵」 (以下単に卵とする) について, 従来の題材構成の中では扱われること の少ない暗 軒性という視点から調査を行い, 特に中学校家庭科の食物領域の内容の題材について考 察したので報告する. 1. 調査方法と調査対象 調査内容は 「卵」の暗好性を把握するために一般的暗好, イメージ, アレルギーの有無, 調理法, 日常生活での卵料理の摂取および調理技術等について設問し, さらに小・中学校の家庭科の題材と してとり上げられている卵料理の品目を含み,合計36品目について暗好度に関して5段階評価で回 答を得た. 51名, 女子1 58名計30 9名及び比較対 調査対象は旭川市内の大規模公立中学校 第2学年の男子1 3名, 女子51名計11 4名 である. 質問紙 照のため, 北海道教育大学旭川分校在籍の第2学年男子6 3%,7 7%であっ た. 表1は有効回収数の男女の構 による留置調査を行 い, 有効回収率はそれぞれ7 9 89年10月 6 日 か ら 同 11 日 ま で で あ っ た. 成比率を示したものである. 調査期間は1. 表1 調査対象者 性別 実数(人) 比率(%) 106 46‐9 男子 120 53‐I 女子 56 56‐O 男子 44 44‐O 女子. 427.
(3) . 中 村 公 子. 2. 集計方法と分析 調査の集計にはNEC パーソナルコンピューター9801RAを使用し, 単純度計分布, 百分率, ク ロス集計, x2検定を適宜行っ た. さらに卵の暗好性の構造を把握するために回答データを用いて因 子分析を行っ た. 3. 結果および考察 1) 卵の ー般的暗好とイメージ 図1は卵の一般的暗好性についての結果を示したものである. 0 」P. 5 0. ) - (% ー - -- テ 一”- 理1 巨 三幸三g o 中学生 , . ・鱈 旦那 園圏 , 壷壷 堕霊 1= 璽璽 ≧ 塾瞳 ‘” q ~ -認 - . -- -- -鋤こ ‐ 1 ‐. 12 0 ・. 1璽圏 『o 大学生 ,E 警 亭 辛電6房11111 0 .. o (P q.o 5 ). 1. 繊麗雛4 3 3 .. 5 3 .8. 男子 中学生. 好き. 圏 どちらでもない 脚. 嫌い. 2 9 .. 5 0 8 .. 4 6 7 .. 女子. 目. 2 5 .. . 男子 大学生 女子. 響 き2 4 .. - - - ‐. 図1. 卵の一般的噌好. 中学生と大学生では大き な差が認められた.積極的に卵を好む割合は中学生ではほぼ半数であり, それほど高い数値となっ ていないが大学生では,86%となり高い暗好性が示された. さらに両者と も男子に好む傾向が示され, その割合は中学生で高く興味深い結果であっ た. 卵のアレルギーの有 無については中学生の4%, 大学生で1%に 「有」 との回答が示され, 人口 1 )ことと比較をすると本報ではやや低い結果と の約5%は卵の蛋白質由来のアレルギー体質である1 な っ た. 0. 0 5. 0 1 9 (% ). 5 G警幸三 範 囲 囲 園 中学生 …ー』6 . 大学生. …-. … … … … … … … … … 当嚢鞭≦ 務. o……. 0 5 ) (P<0 .0. 男子 子 男 中学生 女子. . 巨 ……‐煽ぎ11警1IE 贈礎矧. 1 巨警lr 5 5- -…-ー ・ h ‐一.′ . - 、. m ) (P<0 1 ‐0. 男子 大学生. , 女子. 8 3 9 ‐ .. 図2 428. 6 ミ 1 .鞘 1 3 .. 生卵の可食. 目. 食べられる. 園. 食べられない.
(4) . 中学校技術・家庭科における食物領域の検討. 生卵の可食についての 結果では(図2) 「食べることができない」と回答した割合が中学生で約35 5%と中学生に高い割合が示され,、 加えて女子に特にその傾向が強く, 女子生徒の %, 大学生で1 44%は食べ られないとしている. 生卵は卵独自の風味, テクスチュ ア-などから好き嫌いの激しい 食品との評価があり, さらに特に思春期である中学生に強く敏感に反映された結果と考えられる.. 園 □圃園 園圏 圏園 瞳圏圏. おいしい まずい 安価 栄養がある 鮮度が落ちる すぐ料理できる いろいろな料理に使える. 気持ち悪い 高価 割るのが難しい 色がきれい その他. 図3. 卵に対するイメージ. 卵に対するイメージにつ いての結果が図3である. 中学生は第一に 「す ぐ料理できる」 食材料と してとらえて いるが大学生では 「栄養がある」 ものとしてとらえている. 中学生は日常生活の実践 から, 大学生は頭で考える知識としてイメージされ, 両者の差として表われたのかもしれない. し かしその他 「いろいろの料理に使える」 という簡便な応用範囲の 広い食材料として, 上述のものと 合せた, これら3点が卵のイメージの代表というこ とができ的確な把握と 思わ れ る. 一 方 「お い し さ」 については大学生が高い割合で評価しているのに対し中学生はそれほど評価しておらず, 全体 的に大学生の回答率 が中学生に比べて高いことからも前述の卵の暗好性の結果と一致したものとな っ ていることがわかる. 中学生に 「気持ちがわるい」 「割るのが難しい」 等マイナスイメ ージも若干 2 )でも卵をわることの難しさ をやや高い割合で示してい 示されたが, 小学生を対象とした卵の調査1 ることから中学生でもその傾向がま だ残っ ているものと推察された. 2) 卵料理の暗好と調理 0. 1 5. 3 0. 4 5. 6 0. 卵料理の摂取頻度と食事との関連につい. 7 5(%) □ 中学生 園 大学生. 朝 食. 昼 食. ての結果 (図4) から中学生, 大学生とも 卵料理は朝食で摂取される割合が最も高く 示され, 卵を朝食の副菜の主な食材料とし て認識していることがわかっ た. 卵を調理 する場合, 管理やとり扱いが他の生鮮食品 に比較して簡単であるこ とから朝食との関 連が深いというのは当然のことと言えるか. 夕 食. もしれない. 図4. 卵料理の摂取と食事との関連 429.
(5) . 中 村 公 子 1. □ 中学生. 自分で作ることのできる卵料理について. 目玉焼き. は (図5) (図6) (図7) 「目玉焼き」 「卵. 2 卵焼き. 図 大学生. 3. 卵サ ン ド. 焼き」 を中学生, 大学生の男女ともほぼ9 割が調理可能としており, 日常の食事にお. 4 茶碗蒸し 5 親子井 6 7. かにたま 卵と じ. いて いか に多く 食さ れているかという こ. 8 茶巾ずし. と, 手軽で簡単な調理技術の定着というこ とが示された. さらに「目玉焼き」 「卵サン ド」 を除きすべての品目で大学生は中学生 より調理可能の割合が高く, 大学生の 「目 玉焼き」 を除きすべての品目で女子が男子. 9 オムライス 0 ゆで卵 1 (P<0 .005). 1 2 3 4 5 6 7 8 91 o. 図5. ,~, oは上記の調理名である) よ り 高 い 割 合 と な っ た 手 の 巧 級 性, 家 庭 ( .. 調理可能な卵料理 9 0. 0(%) 10. 昌男 灘園 女 (Pく0 5) .0. 図6 調理可能な卵料理 (中学生男女別) 10. 20. 30. 40. 50. 60. 7 0. 80. (%). 卵焼き. 隠園 女. 卵サン ド. (P<0 ‐01). 茶碗蒸し 親子井 かにたま. 卵とじ 茶巾ずし オムライス ゆで卵. 図7 調理可能な卵料理 (大学生男女別) 430. 90. 目男. 目玉焼き.
(6) . 中学校技術・家庭科における食物領域の検討. 生活の中での経験の度合等から当然のことと言えるが, 「卵サン ド」が中学生の女子に高い割合であ 「 っ たことは, これが中学校家 庭科の題材として構成されていることとの関連を推察できる. 目玉焼 き」 についても小学校6年生の題材であることからなじみの深い料理であり, 中学生の方が記憶に 新しく意識され自信を持っ て回答されているの かもしれない. 大学生の女子に 「目玉焼き」 が低い 割合となっ ていることもそれらと 関連して, さらに女子は 「卵焼き」 の方に暗好性が強くその結果 このような数値 となっ たのかもしれない. 中学生と大学生で特に差の大きかっ た品目は 「茶わんむし」 「親子井」 「かにたま」 「卵とじ」 であ り, いずれも副 材料を多く使用し, 調理操作も火加減など比較的高度な技術を要し, 加えて日本的 な料理であることから青少年期の暗好性との関連, 食する機会も少ないこと等からの結果とも考え られる. 男女間で特に差の大きかっ た品目は, 中学生で 「卵サン ド」 「オムライス」 でありこれらは上述の とおりいずれも中学校家庭科の食物の題材となっ ているので実習経験も女子には高いことに関連し て い る と 思われる. また大学生でもほぼ同 様の結果と見ること ができるが, 加えて高校 叉の食物題材 表れであるとすることができ 生の方が多いということの や家庭生活での経験 が男子学生より女子学 予想された結果といえる. 「ゆで卵」 の調理可能な割合と しては中学生, 大学生いずれも約8割前後と 上述の 「目玉焼き」 に比較するとや や低い結果であっ た. 「ゆで卵」はゆで方, ゆで時間などに細かい調理技術を必要と し, さらに暗好性の面では 「目玉焼き」 や 「卵焼き」 の方が優っ ていると考えられ, 「ゆで卵」 を食 する頻度も少ないこ とから比較的低い数値となっ たのかもしれない. 「かにたま」 「茶きんずし」 は 学生とも著しく低い割 合となっ ており, やはり日常 生活の中では両者ともにこれらはな 中学生, 大樫 じみの薄い品目なのだろう. 家でよく 食される卵料理も高い順に 「目玉焼き」 「卵焼き」 「ゆで卵」 となり中学生, 大学生にも 大差がないことから日頃食べ る機会の多い, 比較的簡単な料理はおのずと自分 で作ることができる 割合も高くなるのは当 然のことかもしれない‐ 3) ゆで卵の調理法 「かたゆで卵」 のゆで 時間についての質問では中学 生, 大学生とも1 5分 間と回答したものがそれ 7分が11%, 2%であった (図8) ぞれ28%, 36%, 次いで13分が28%, 22%, 1 , 目安として 0 1 2分かかるので水からの 水からゆでる場合, 沸騰まで3~5分 前後, 沸騰してから火を弱めて1 ~ 7分はほぼ正しい範囲となる. 「かたゆで卵」 は小学校家庭科の5年生の基本的な調 3~1 ゆで時間1 理実習の題材として扱われていることを考えると中学生の約7割の正答率に比較して大学生の約6 割は多少低い結果であっ たと 思われる. 匿憂劃 中学生. {%) 3 0. ( 9 ‘ ). 国霊園 大学生 1 5. 3分 5分 7分 9分. を*. . . 3分 1 1 5分 1 7分. 図8. かたゆで卵のゆで時間. ) 5 (P<0 .0. 431.
(7) . 中 村 公 子. 目玉焼きの表面の白い膜の形成についての質問では大学生は 「水を加えふたをする」 という回答 が約9割を占めたのに対し, 中学生では約6割弱となり, 「食塩をふりふたをする」という回答が2 4 「 %にも達し, 加えて 方法がわからない・ (その他)ものが約1割と, 中学生に低い結果となっ た(図 9) . 中学生の男女別 では男子により一層その傾向が強く, 調理はできるが, 調理学的な食品の変化 についてはほとんど理解されていないことが示された. 卵の蛋白質の熱変性 にかかわるこの変化に ついての正しい理解は基礎的な事項なので調理の実践と表裏一体となった関係 での高い理解が望 ま れる (図1 0 ) 固 圏 中学生. 霊 園 大学生 (%). 2 3 .5. (%) 食塩十ふた. 2 .7. 牛乳. o .9. 酢. 7 I. さとう十ふた. 4 .9. 1. 水十ふた 8 8. 5 6 .2. 化学調味料十ふた. 2 .2. その他. 9 .8. 図9. 3 0. 目玉焼きの表面の白い膜の形成についての要因 [コ 食塩十ふた 匿圃 牛乳. 圏酢 鰹懲 さとう十ふた. 霊園 水十ふた. 2 .8%. 巨雪 化学調味料十ふた I Z夏 その他. , .7% 構. 2 5 .5%. % さ 露 も. (男子). 1 08%. 2 1 .7% … … : … : … ※ ; … : : … ・ ”瀧 ・ ・ ・. ; ≦ 発議臓繁華蝋繋 ≦ ぎ織島. 3 .3% 0 ‐0% 2 ‐5%. (女子). 図10 目玉焼きの表面の白い膜の形成についての要因 (中学生男女別) 4) 卵料理の暗好 卵 料 理 36 品 目 につ い て 「と て も 好 き」 「や や 好 き」 「ふ つ う」 「や や 嫌 い」 「と て も 嫌 い」 の 回 答 の. 結果が表2, 表3である. 432.
(8) . . ′. 表2. 卵料理の暗好 (中学生). 卵料理. とても好き. やや好き. 7‐08 12‐39. 27‐88. 21‐24 26‐55. 27‐43. ス ク ラ ン フラレエ ッ グ. 20‐35. 24‐78. プレーンオムレツ. 17‐70. 26‐11 31‐42. 卵. 生 ゆ. 卵. で. 半. 熟. 卵. い. り. 卵. 21‐24 30‐53. ふつう. 6‐64 3‐54. 2‐21 0‐44. 22‐12. 6‐19 1‐77. 1‐77 0‐88. 22.12 25‐22. 6‐19 11‐95. 3‐98 4‐42. 19‐47. 8‐41 3‐98. 5.75 1‐33. 2‐21 1.77. 0‐00 0‐88. 23‐89. 3‐10 3‐98. 0‐44 1.33. 27‐88. 3‐54. 1‐33. 24‐34 35‐84. チ ー ズ オ ム レ ツ. 23‐89. き. 30‐97 43.81. 35‐40. 27‐88. 33‐63. 18.14. 39‐82. 30‐53. 19‐91. 6‐64 33.19. 9‐73 34‐96. 11‐06. 玉. 目. 焼. グ エ ム ッ 、 ベ ー コ ン エ ッ グ. ハ. 巻. し. だ. 卵 き. 焼. 卵. し ま. 3‐98 13.27. ち. た. に. は. 23‐89 38‐50. ロ. ア. だ. て. ま. き. ピ. ー. タ. ン. に. し. き. 卵. 12‐39 2‐65. ス コ ッ チ エ ッ グ. 10‐62. 卵. 19.03. お. 薄. で. ん. 焼. ゆ. き. で. 焔 0 1. 卵. 6.19 23‐45. 且. ノぐ. 3 9 7 3 1 5 % 塾 《U 2 ヮf L リム 2. ノぐ. 12.38 7‐52 39.38 19‐46 19.91 0‐44 2‐21 7‐08 69‐02 2.65 1‐77. 2 9 7 9 7 9 1 4 4 0 4 2 ー リ御 OJ 9 ヘ 2 2 総 6. 60‐62 54‐42. ー. 26‐54. 7 7 3 7 矯 6 1▲ ハ ム 1. ア イ ス ク リ ー ム. セ. %. 40‐27. ク. 1▲ L .←. 24.34. ル. (U RU弼 ^ = v ( ′ ム馬. キ. カ ス タ ー ド フo リ ン. ミ. i 6 にU 3 8 ( =U 0 . 5 にU 3 2 舞 RU 2 QJ 0 RU 7 2 L QJ駈 Q 9 にtリ り d リム 2. ん ス. ^ = V7 5 リム 1 1. イ. ラ. ム. 6 7 8 2. ご. ろ. ぼ. 6 2 7 6 7 5 にJ 3 2 リム 1 2. そ オ. ず. ん. き. ゃ. か. と. 卵. ら. 7.96 8‐41. 8 4 硯 8 5 7 つJお 2. 16‐81. に. 7.96 10‐17. 9 9 鴻 9 1 6 お 器 7. じ. と. 卵. 博. 14‐60. 蒸. 2 3 3 1 4 7 5 1 5 7 7 リム 総 塾 総 総 4 7 3 = U つJ 乾 L ″”1 QJ L にJ リム ^. 33‐63. じ. ん. わ. 《U Qリ L. し. 茶. 且. 16‐81. 卵. 1 1 8 駈 1← 0 6 2 弼 鵬 O QJ 5 7 2 J7 5 8 9 9 4 つJ 博 然 2 1 1 1 2 リム. 46.90. 腐. 豆. 26‐55. %. 卵 サ ン ド イ ッ チ. ま. 0 1▲ 4 4 7 QJ 0 1 7 にJ馬 8 1 1. IL06. ど た. き. U . ←4 ^ ^U 1 RU偏 3 8 0 博 2 1 2. 38‐94. 汁. か. 17‐70 22‐57. 且. ん. 子. 親. 13‐27. 知 ら な い. 食べたことがない. 4 ハ = U5 7 ^ U 7 6 % 7 0 にJ 5 QU 2 3 2 5. 7‐96 7‐08. 9 U 0 駈 総 駈 駈 1▲ ^==U 3 総 4 総 4 お 7 11 総 (= 2 駆 % 5 7 n v リ ム 6 5 7 に J リ ム ・ ・ J ム QJ ^V つ ム 1▲ ^V リム L ^U ハ = V つJ L L リ OJ .i にU ^ 0 / し4 る 1 1 1 1. 13‐27. 8 にJ 3 5 0 7 1 % 0 RU 7 器 にJ QU ヮ十 ヮt RU OJ L. 14‐16. 23‐01 25.66. 21‐24. ツ. い 13.27. ほうれんそうオムレツ. レ. ム. 嫌. 13‐72. き の こ オ ム レ ツ. オ. 肉. やや嫌い. 30‐09 34.07. 36‐28 15‐04. 挽. . 中学校技術・家庭科における食物領域の検討. 3 3 4.
(9) . . 中 村 公 子. 表3. 卵料理の暗好 (大学生). 卵料理 生. とても好き. やや好き. ふつう. 卵. 12‐00. 35‐00. 32‐00. で. 卵. 15‐00. 半. 熟. 卵. 27.00. 23.0O 25.00. 32.00 23‐00. い. り. 卵. 29.00. ス ク ラ ン フ ルエ ッ グ. 22.00. 29.00 23‐00. 23.00 23‐00. フ0 レ ー ン オ ム レ ツ. 17‐00 41‐00 21.00. 26‐00 27‐00 13‐00. 34.00. チ ー ズ オ ム レ ツ. 27‐00 30.00. 17‐00 20.00. 目. き. 36.00. グ. やや嫌い. 嫌. い. 知 ら な い. 食べたことがない. 6.00 11.00. 6‐00 7‐00. 9‐00 12.00. 9.00 5‐00. 4.00 1‐00. 12.00 13‐00. 4‐00 3‐00. 0.00 2.00. 28‐00 18‐00. 0‐00 2‐00. 10.00. 24.00. 1.00 4‐00. 29.00 20.00. 5.00 6.00. 2‐00 2.00. 23‐00 17‐00. 2.00 1‐00. 2‐00. 47.00. 36.00 32.00. ベ ー コ ン エ ッ グ. 44.00. 26‐00. 22‐00. だ. 10‐00. き. 8.00 36‐00. 8‐00 22‐00. ん. 47‐00. 27.00. 汁. 16‐00 47.00 18.00. ゆ. 挽. 肉. オ. レ. ム. ツ. き の こ オ ム レ ツ. ほうれんそうオムレツ. ノ、. 玉 ム. エ. ッ. し. 巻. 卵. 6 1. ( = V0 ( U0 側 にU 4 5. 卵. 川. き. ( =U . 7十 只U稀. 23‐00. 焼. ヴ 十 ▲ ” ’ にゾ 9 リ ム 2. 薄. で. 0 側 側 ^=U川 側 0 ○. 19‐00. き ゆ. にJ媛. ス コ ッ チ エ ッ グ. ん. 皿皿. 30‐00. で. 0 0 側 0 側 0 (U 0 0 ^ U 0 0 ?J RU L 7十 0 約 5 鱒 鑓 にJ QJ 7 4. 卵. し. に お. ( =V . ウJ. 卵. 5‐00 11‐00. 馴. 17‐00. ン. ^ U ^ = U ( =U 0 ^V n=V ^V ^U側 節 0 ○ L ^V ?J OJ L り乙 にジ. き. タ. 馴蜘馴. ま. ー. リ ム. て. ピ. 0 ^=V 0 ○. だ. ^=U ( =U =U (U ^ ^ U ◆ . つJ QJ nV ヴ十. 55‐00. ○. ア. (V ^ U. ロ. =V 0 = U側 ( ^ =U ^ ^V 0 . . ^ ‘ 《U L 7t 郎 り′ん. ノぐ. ノぐ. 馴. ア イ ス ク リ ー ム. 38.00 64.00. 3‐00. へ { JL. 38.00 27.00. セ. 1‐00. 側. ク. 2‐00. ^ =U ( =U ( U ^V ^ U側 . QU RU OJ L. ル. 71‐00 3‐00. = V ( =U ( U ( =V ^ ^=V 0 ^ U ^ U節 ( = V0 . . ・ ( ‘ つJ L L リム ^ =V L 11. ス. ー キ o カ ス タ ー ドフ リ ン ミ. 皿川. 24.00. Q 篇 5 1 リム. ん. (=V ( =U 0 0 ^=U ハ =V ( =U U 0 0 ^ ^U ハ =V U側 側 ○ ^ ○ 8 3 8 0 4 ^ ” ’ 2 5 QJ斜 つJ 1 1 1 2 2 1 3. イ. ま. 5‐00 9‐00. 側 側 側. ラ. は. 17‐00. m. ム. ご. じ し. 1‐00 0.00. 馴. た. ろ. 37.00 21‐00. 川. に ぼ. ず. ん. し. 2. オ. と. き. ゃ. か そ. 卵. ら. じ. ^ =U 0 0 側 0 0 ・ RU博 捲 5. に. 蒸. と. 1‐00 2‐00 2‐00. U 側 節 0 nV ハ ( =V ( = V U ^ U ^ 0 ○ . にリ にU RU RU ^=U にJ. ん. 卵. ち. 腐. 川川. 豆 わ. 0 側 側 側 側 0 に=U 4 節且 ^ 乙 2. 卵 サ÷. ( =U ^ = U. ま. 側. た. 卵 サ ン ド イ ッ チ. 37.00 20‐00. . L .← 2 6 5 ^ 乙 ハ ‘2 2 1. き. ど. ^ = U側 側 側 ( =U ^ = V nV n x o QJ にU 5 5 ” 1i 1 1 1 1. 子. 22.00 1.00 3.00 6.00. 馴. 焼. 親. 36‐00 20.00. 0‐00 1‐00. 馴2. 卵. か. 焼. 21.00. 4 3 4.
(10) . 中学校技術‐家庭科における食物領域の検討. 中学生, 大学生間に卵料理の暗好についての著しい差はみられなく, 卵料理は青少年期の年令層 にあまり 左右されず, 好みの傾向が類似していることがわかっ た. 両者に最も好まれているものは 「アイ ス ク リ ー ム」 「バ バ ロ ア」 「卵 サ ン ドイ ッ チ」 等 で あ り, 45~65 % が 「と て も 好 き」 と 回 答 し. ている. アイスクリーム類のテクスチュ ア-, さわやかさ, ほど良い甘味が特に青少期の年 令層 で 好まれている結果と思われる. さらに両者に共通に好まれているものでは「ハムエッ グ」 「ベーコン 3 ) エ ッ グ」 「オ ム ライ ス」 「カ ス タ ー ド プ リ ン」 「挽 肉 オ ム レ ツ」 な ど 洋 風 で 「オ カ ー サ ン ヤ ス メ1 」的. な料理の暗好がここでも明らかになっ た. 逆に中学生と大学生の暗好に相違のあるものとしては, 大学生で「親子井」 「おでんゆで卵」 が中学生より高くなっ ており, 大学生の暗好に洋風料理 一辺倒 でなく和風の料 理も徐々に好まれてきている傾 向が認められた. 「とても嫌い」という回答が高かっ た品目では両者とも 「卵 どうふ」 「だてまき」 であっ た. これらは日本的な独特のテクスチュ ア-を 持つものであり, 青少年期の暗好にマ ッチしないものなのかもしれない. また中学生と大学生では 36品目中32品目で大学生の方が「とても好き」と回答している割合 が高く, 前述の暗好の結果とも 一致したものとなっ ている. なお, 「茶わんむし一の暗好で約5割 が好きとしている結果は井上らの 4 }とほぼ同様の結果であっ た 調査結果1 .. 「知 ら な い 食 べ た こ と が な い一 品 目 の 高 か っ た も の は 中 学 生, 大 学 生 と も 「ピー タ ン」 「茶 き ん ず , し」 「に しき 卵」 「ス コ ッ チ エ ッ グ」 「だ し巻 卵」 「か き た ま 汁」 で あ り ほ ぼ 50~90 % に達 して い る.. これらは 「かきたま汁」 を除いて地方色豊かな独特の味を持っ ていたり, 行事食につながるもので あるため日常の食事には なじみの少ないものかもしれない‐ 「かきたま汁」は中学校の食物の題材と して扱われているにもかかわらず約50%が「知らない」 としているのは失念してしまい実物と名称 が一致していないのかもしれない. 5) 卵料理の暗好についての因子分 析 因子分析を行うにあたり前述の卵料理の噌好調査の結果 「知らない, 食べたことがない」 と回答 した率の比較的高い 「だし巻卵」 「かきたま汁」 「卵豆腐」 「茶きんずし」 「かにたま」 「そぼろ ご飯」 「ミ ル ク セ ー キ」 「だ て ま き」 「ピー タ ー パ ン」 「に し き 卵」 「ス コ ッ チ エ ッ グ」を 除 き 25 品 目 に つ い. て因子分析を行っ た.. 「 「 基本統計量ではほとんどの品目が平均値1 ,000~2,000の間に位置しており とても好き」 やや 00以上の品目では 「生卵」 が最も高く 2,400 で あ っ た. 生 好き」 とするところに分布している. 2,0 卵は全体としては 「やや好き」 から 「ふつう」 の意識が高いことがわかる. 一方分散値の大きい品 ) チ ー ズオ ム レ ツ (1,194) ) き の こ オ ム レ ツ (1,233 目 と し て は 生 卵 (1,495), か た ゆ で卵 (1,270. であり暗好の バラツキが伺える. 相関係数0 ‐5以上の品目を示したものが表4であるが, これによるとオム レツ類, 目玉焼き類, デザート類にそれぞれ高い相関が認められた‐. 435.
(11) . 中 村 公 子. 表4 相関係数の高い卵料理 料. 卵. 相関係数. 理. プ レ ー ン オ ム レ ツ一 挽 肉 オ ム レ ツ. 0‐57302. 挽 肉 オ ム レ ツ一き の こ オ ム レ ツ. 0‐55109. 挽 肉 オ ム レ ツ一 ほう れん 草オ ム レ ツ. 0.64939. き の こ オ ム レ ツ一 ほう れん 草オ ム レ ツ. 0.83249. き の こ オ ム レ ツー チ ー ズ オ ム レ ツ. 0.51532. ほうれん草オムレツーチ ー ズ オ ム レ ツ. 0.58079. き-ハ. グ. 0‐67302. ス ク ラ ン ブ ルエ ッ グ‐ ベ ー コ ン エ ッ グ. 0‐51769. き-ベ ー コ ン エ ッ グ. 0‐53644. グー ベ ー コ ン エ ッ グ. 0‐81602. き-卵. 焼. き. 0‐52893. 挽 肉 オ ム レ ツ一卵. と. じ. 0.53890. 目. 目 ハ 目. 卵. 玉. 焼. 玉 ム. 焼 エ. 玉. ッ 焼. と. ム. エ. ッ. じー に. ら. 卵. と. じ. 0.67008. 挽 き 肉 オ ム レ ツーオ. ム. ラ. イ. ス. 0‐72098. カ ス タ ー ドフoリ ン ‐ ア イ ス ク リ ー ム. 0.72507. カ ス タ ー ド プ リ ン ーノぐ ア イ ス ク リ ー ム‐バ. バ. ロ. ア. 0.57679. ノぐ. ロ. ア. 0.69431. 5 }で行っ た 因子の個数を仮定するた 因子分析は主因子法で計算後バリマッ クス回転をする方法1 . 1 6 )で採用された方法に準じて決定した すな めに,「男子大学生のファッ ショ ン・おしゃれへの関心」 . わちまず相関行列の固有値のうち1 0 0 0以上のものの個数を因子の個数と仮定する方法 相関行列 , , SMCでおきかえた行列の固有値のうち非負のものの個数で因子の個数とする考え方 の対角要素を. に基づく方法で行っ たが, いずれも非合理的で不適解となっ たため, さらに因子数3から10までの 因子分析を行い, 因子の累積寄与率がなるべく高くなるような, かつ残差行列の要素中, 絶対値0. 1以上の個数が0になるような最適値を求めると因子数9となり,これを決定値とした.因子数9で 因子負荷量0‐5以上のものを抽出すると因子に複数の品目が表われない因子が3となりこれらを除 き, 最終的な共通個数が6となっ た. 累積寄与率は52‐9%であっ た. 抽出した品目について因子の 解釈を示したものが表5である. これにより卵料理についての暗好は「オムレツ類の暗好」 「ゆで卵 を使っ た料理の噌好一 「デザート類の噌好一 「卵サン ドイ ッチ類の噌好一 「和風薄味の卵料理の噌好一 「目玉焼き類の暗好」 であると考えられた .. 4 36.
(12) . 中学校技術‐家庭科における食物領域の検討. 表5. 因子分 析により抽出された因子 料. 因子 第1. 因子負荷量. 理 名. プレーンオムレツ 挽 き 肉 オ ム レ ツ き の こ オ ム レ ツ ほう れん草 オム レツ. ラ - ズォ ム レ ツ 第2. オ. ム. ラ. イ. ス. か. た. ゆ. で. 卵. お で ん ゆ で 卵 第3. カ ス ター ドプ リ ン ア イ ス ク リ ー ム ノぐ. 第4. ノぐ. -0‐7798 -0‐8439 -0.6817 -0‐5583 0‐5486. ん. 蒸. し じ. と. 卵. 第6. ○‐7128 0‐5938. チ ー ズ オ ム レ ツ. わ. に. ら. 卵. と. じ. ハ. ム. エ. ッ. グ. ミー コ ン エ ッ グ. の. 意. 味. 因子寄与率. オム レ ツ類の噌 好. 0.1455. ゆ で卵 を使っ た 料 理 の暗 好. 0‐0726. デザー ト類の 暗好. 0‐0990. 卵 サ ン ドイ ッ チ 類 の 噌 好. 0‐0650. 和 風薄 味 卵 料 理 の 暗 好. 0‐0607. 目 玉焼 き類の暗好. 0‐0862. 0.5057 〇6955. ー0‐7596. 茶. 子. 0‐7291 0‐8196. ア. ロ. 卵 サ ン ドイ ッ チ 第5. 0‐5744 ○‐8024. 因. 0.7109 0‐5161 -0‐7861 ー0-8197. 4. 家庭科における食物教育 家庭科教育における食物領 域の目標は広く多岐にわたるが, 食べることの意味と重要性について 理解し実践する ことを主な内容としている.. しかし現代の子どもたちを見るとこれらのことはむ. しろ軽ろんぜられる傾向さえ見られる. 子どもの生活の変容とともに食生活も近年多様に変化し, それらが相互に関連し合っ て子どもの1人ぽっ ちの食事, 朝食の欠食, スナッ ク菓子やイ ンスタン ト食品の過食, 食生活の画一化など多くの問題が現れてきている. 子ども達の食生活の営みの中で 栄養素や食品の特徴, 献立などを十分に理解した上で現実にそれらが能力となっ て日常生活におい て実践されな ければ食物教育の意味は半減してしまう. 子どもたちに実践され, なおかつ基本的な能力として食物教育が身につくようにするためには, 従来の食物教育の題材構成に新たな方向性を考えなければならないと思われる. その一つとして食 物の暗好性が考えられる. これまで小・中学校を通して食物領域については栄養素の基礎的理解や 調理操作からの科学的, 技術的指導はなされている. 小・中学校家庭科の 「卵」 についての題材構 成での扱い方は卵が栄養学的にす ぐれ, たんぱく質, 脂肪, ビタミンを含んだ良質の食品として, さらに物理的作用による食品の変 化として熱凝固性があり,それにより消化吸収が促進されること, あるいは起泡性をもつ応用範囲の広い食品であること等によりそれらに付随して調理実習が構成さ れ組み立てられている. 他の食品についてもほとんど同様の パターンで題材構成がなされ, 例えば 食物の暗好的側面や簡便な食品を使用するにあたってのコストや 時間, 目的, 栄養面などを総合的 に評価するなどの側面にはふれられていない. 437.
(13) . 中 村 公 子. 本調査結果から 「卵」 の暗好については中学生段階では全体的に好まれる割合は約半数程度であ りあまり高くないこと, しかも性別によれば男子生徒により好まれている傾向が示されたこと, 特 に 「生卵」 については女子生徒の約半数が 「食べ られない」 としており, 食品の持つテクスチュ ア 一や口 ざわりは食物の暗好に大きな影響をおよぼす要因であること等, 卵の食品としての理解を暗 好的観点から題材構成の中に組入れることにより, 「卵」の食品としての理解がさらに進むものにな るように思われる. 加えて 「卵」 は生鮮食品でありながら, 簡便な食品としての位置づけが本調査 結果からも明らかであることから, 「卵」の調理の観点には一つには簡便な食品としてふさわしい題 材となる見方等様々な要素をとり入れての構成が可能となるであろう. 卵料理の暗好という側面からグルー プ分けをすれば因子分析結果から 「オムレツ類」 「ゆで卵類」 「デザート類」 「卵サン ドイ ッ チ類」 「和風薄味の卵料理類」 「目玉焼き類」となりこれらの料理類を もとに題材構成することもでき, また生徒たちの最も好んでいる 「アイスクリーム」 や 「ババロア」 を題材構成としてとり上げ, 手作りと既製品との比較から総合的評価をすれば生徒の興味関心も高 いものとなるかもしれない. そうすることにより, さらに視野の広い食物としての総合的認識につ ながる理解となるのではないかと思われ, 「卵書こついての題材では特にこのような考え方を反映し やすいのではないかと考えられる. 7 } と言わ 家庭科教育において教材選択の視点を現代の生活実態と対応したものにすべき である1 , れて久しいが, 食物教育においても従来からパターン化された題材構成ではなく, 一層幅広い要素 をとり入れた題材構成は今こそ必要であろうと思われる. 稿を終えるにあたりコンピュ ーターおよ び因子分析についての御指導をして下さっ た北海道教育 大学旭川分校菅宮教授, 調査に協力された藤後奈津江嬢に深謝の意を表します. 引用文献 1) 文部省:小学校指導書家庭編 (平成元年) . 2) 文部省:中学校指導書技術家庭編 (平成元年) . 3) 文部省:高等学校学習指導要領家庭編 (平成元年) . ) 憂うべき子どもの食事の現況, 食の科学, 9 4) 東畑朝子 ( 1 9 86 9 . , P 22 5) 垣本 竜 ( 1 9 89 ) 子どもの食生活の問題, 家庭科教育, 6 3 7 , . P13 . 91年版 P52. 6) 日本子どもを守る会編:子ども白書, 草土文化, 19 7) 中村公子 ( 1 97 8 ) 家庭生活の実態調査を通してみた家庭科教育内容の検討 (第一報) 食生活における加工食品の 利用に関して, 北海道教育大学紀要, 29 77 , 1, P1 . 5 2 19 91 ) 食生活の簡便化と食物教育, 家庭科教育, 6 8) 中村公子 ( ,1 , P30 . 89 9) 細谷憲政 ( 1 9 ) 「食と健康」 によせる, 食と健康, 5, P I. 1 ) 宮崎県における家庭科教育のための実態調査一食 1 0 ) 田辺絹江・北村育子・小川正子・広瀬律子‐中村 房 ( 971 品の暗好について-宮崎大学研究紀要, P40. 9 7 4 6 1 1 ) 宮崎基嘉 ( 1 ) タマゴの栄養と健康, 食の科学1 . , P 62 2 ) 中村公子 ( 1 1 9 82 )ノド学校家庭科の調理実習における児童の作業実態,-学習指導改善のために-, 北海道教育大学 紀 要, 33 , 1, P 153 ‐. ) 藤沢良知 ( 89 ) 今日の食生活の問題, 家庭科教育, 6 1 3 19 3 , 7, P 6. 9 3 1 4 ) 井上照子 ( 1 80 ) 中学校技術・家庭科における基礎技術の習得, 中村学園研究紀要, 1 , P I15. 1 共立出版 ( 8 6 ) 1 5 多変量解析編 19 ) 田中豊・垂水共之・脇本和昌:パソコン統計解析ハンドブック1 , , , P205 ‐ 2 19 9 ) 男子大学生のファッション・おしゃれへの関心, 北海道教育大学紀要, 42 1 6 ) 菅宮健・今住奈恵・中村公子 ( , 2, P II9 .. 2 7 1 ) 常見育男 ( 1 9 61 ) 家庭科教育不振の背後にある歴史性についての分析, 家政学雑誌, 1 , 2, P I93.. 438.
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