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皮脂厚による肥満・るい痩中学生の体格,身体組成並びに体力・運動能力の特徴

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Academic year: 2021

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(1)Title. 皮脂厚による肥満・るい痩中学生の体格,身体組成並びに体力・運動能 力の特徴. Author(s). 川上, 幸三. Citation. 北海道教育大学紀要. 第一部. C, 教育科学編, 35(1): 85-96. Issue Date. 1984-09. URL. http://s-ir.sap.hokkyodai.ac.jp/dspace/handle/123456789/4963. Rights. Hokkaido University of Education.

(2) . 皮脂 厚による肥満◎るい痩中学生の体格. 身体組成並びに体力◎運動能力の特徴. 川. 上. 1. 幸. は じめ に. 肥満・るい痩児対策は, 現在も学校保建の重要な課題として取り上げられている .. 肥満 o るい痩に対する指導は, 単に体重を減らしたり, 増やしたりすればよ いと言うことではな. く, あくまでも体力増進と健康保持の立場から進めていくことが大切 である そのためには, 肥満・ 。 るい痩児童り生徒の体格や体力り運動能力 の特徴を的確に把握しておくことが必要 である 。 7 ~ ) }があるが いずれ 肥 満◎るい痩児童o生徒の体格や体力・運動能力についてはいくつかの報告1 , も体格指数(主 として Rohr e r指数)や標準体重から判定した肥満oるい痩の研究結果が多い。 肥満・ るい痩の判定法には,身長別標 準体重や体格指数による方法が一般に用いられているが 肥満の定義 , が体脂肪の過剰蓄積 であるからには, 体脂肪量 (率) によっ て判定することが最も合理的な方法と 言える。 そこ で本研究の目的は, 中学生を対象として, 体脂肪と最も相関関係が高い(男子r=0.8 28 , 女 8 } 子r=0.76 4 ) 皮脂厚 (上腕背側部十肩 甲骨下部) から体脂肪率を推定し, その蓄積度による肥満 群, るい痩群の体格, 身体組成並びに体力・運動能力 の特徴を標準群との比較において明らかにす る こ と であ る.. 1 1 研究方法 1。 被検者 北海道函館市立湯川中学校1年生~3年生, 男子66 0名, 女子5 64名, 計1,224名 である。 2。 測定項目と方法 1) 身長, 体重, 胸囲, 座高, 比胸囲, 比下肢長, Roh r e r指数 i ion t ) 2) 皮脂厚測定と身体組成 (Body Compos. ア.皮脂厚測定は, 栄研式改良型皮下脂肪計 (明興社) を用い, 上腕背側部およ び肩甲骨下部の 2部位とし, その和をもって皮脂厚とした。 )(式1) イ。体脂肪率(体重に占める脂肪量の割合)は, まず, 皮脂厚から長嶺の体密度予知式8 i ty) を 求 め, さ ら に, Brozek らの体密度から体脂肪率推定式(式2) に よ っ て 体 密 度 (Dens によって体脂肪率を算出した。. 85.

(3) . 川. 上. 幸. 三. ……式1. 凶 -41 ×100 2 x則 F (%)- 秤 「 デー ,4 .. ・ ・式 2 ・ ・ ・ ・. D:体密度 X:上腕背側部および肩甲骨下部の皮脂厚 (mm) F:体脂肪率 (%) ) を除いた量, 比活性 ウ.活性組織量 (Lean Body Ma s s ,LBM) は, 体重から体脂肪量 (kg 組 織 量 は, LBM/身 長 ×100 と し た.. 3) 文部省スポーツテスト (体力診断テスト6種目, 運動テスト5種目). 3. 測定期日 昭和56年10月 2 ・ 3 日. } 小野9 )の体 尚, 肥満・るい痩の区分は, 長嶺8 , 脂肪率による肥満判定基準を参考にし, 体脂肪率. 5%(女子30%) 20%(女子25%)以上を「肥満群」 ,2 以上を「軽度肥満群」 3%(女子20%)未満を「る ,1 い痩群」 とした. 表1は, 肥満群, 軽度肥満群, 標準群, るい痩群の皮脂厚と 体脂肪率を示したも の で あ る.. 表/. - 調査対象群の皮脂厚と体脂肪率 ※ 皮 脂 厚 ( ) 解 m. 体脂肪率 (%). 肥 満 群 之寺%以上 ~Jsm 軽度肥満群 m未満 之0~ ぶ%未満 標 準 群 /之~ 寺mm未満 /J~之0%未満 /J%未満 るい痩 群 /之m m未満 JO%以上 肥 満 群 ”omm以上 軽度肥満群 3 之~40mm未満 よ~JO%未満 J~J之m 標 準 群 m未満 之○~之占%未満 0%未満 るい痩 群 之Jm m未満 J 寺m 紹以上. (注) ※皮脂厚:上腕背側部十肩甲骨下部 ( mの. 工 1 1 結果と考察 1. 体格と身体組成 平均値(標 表2-1(男子) , 表2-2(女子)は, 調査対象4群の体格, 皮脂厚及び活性組織量の 意差検定を示したものである 準偏差) と各群間の有 . 1) 男子. 身長・座高・比下 肢長の長育面においては, 肥満群, 標準群, るい痩群間に統計的な有意差はみ られない. それに対して, 体重・胸囲の量育面, 周育面においては, 肥満群>標準群>るい痩群の 0. 0~19.3kg・1 順に高い数値を示 している. 即ち, 肥満群の体重・胸囲の平均値は, 標準群より11 .. 1~14.lcm 大 き く, る い 痩 群 の そ れは, 標 準 群 よ り 4.2~6.4kg・3.6~4.6cm 少 なく, 3 群 間 に 著. しい有意差が認められる. 0 }は 「思春期前では一般の児童に 比べて1年くらいの早熟傾向 肥満群の身長発育について, 日比1 を示すが, 中学生・高校生になると身長が高いと言う傾 向はみられなくなる」 ことを報告しており,. 今回の調 査 でも同じ結果が得られた. 7 ) /身長×10 er指数(体重3 また, 身長と体 重, 身長と胸囲の組み合せ である Rohr , 比胸囲(胸 囲/ 2 肥満群>標準群> がみられることから 体重と胸囲に3群間の著しい差異 身長×10)においては, , 86.

(4) . 肥満・るい痩中学生の体格と体力・運動能力 表之 --. 肥痩別の体格、 皮脂厚、 活性組織量( L )の平均値と有意差検定 (男子) BM 学年. ) 拝 も君空も 浄い痩閣 議 )誓 茜群 基 生度自警 目 差 胎蔓 警台 ,。 12. 項. 身 長 (c 粥 ). 1 26 - ) 23 1 52 )ぬ1 1 5 6 51 )30 - 4 8 ) .3{7 ,6 .3(6 ,9 ,5(7 ,4 .9(8,2 231 5 - )2 55 3 - 59 )1 83 1 57 )11 - 56 ) .-(9 ,ー ,6(7 ,4 ,3(7 ,6 ,4(6 ,5 4 3 17 -6 2(5 8 ) 2? 1 6 4 4 (5 7 ) ー 4 3 ー 6 4 5 (6 3 ) 1 (8 9 - 6 1 4 6 , . , , . . . .) 12. ≧. 体. 重. 胸. 囲 ま. ( K 9) (c m ). 座 高 (c 弼 ). 3 3 1 2 3 3 1 2 23 3 12. (85 521 ) 56 ) .4(9 ‐0 7 0 ) 8 ,601 ,. 関さぎ 3 ョ. 比 下 肢 長. 肋欲指数. 峯 露需. ( 伽 ). 体 脂 肪 率 d 『 y非t ) 活性組織量. 4 6.7(t ) ,o 4 6,4(ー ) ,ー 4 ( 6 - 9 ? . ,). 48 ) ,6(2 .4 4 7 (1 ) ,1 ,4 47 2 ) ,o(1 , (1 47 ) .o ,3. 46 )※終 発珠 .9(1 ,8 47 ) .o(o ,8 47 ) 米 ,2( 1 ,0 47 ) .2(1 .4. ,. 比活性組織量 (K 9/m). 1線3 (ー). 1 2 8 ) 2 ,6(3 ,9 23 31 ) ・2(6 ・5 3 31 ) , 6 ,4 123123 1 37 ) ,1(6 ,0. 21 ) ,8(1 ,8 ) 2 1 ・2(1 ・1 21 ) ,8(1 ,6. 謝金〒 ≧ ≧ 8継ぎ ≧3 i 45 0 ) 1 2 ) 8 ,5( ,8 ,9(2 ,9. 1 2 3. 3 ) 9 ,7(5 ,7. 霜豪 州. 4 1 (5 ) ・8 ・7. 24 ) ,3(3 ,0 24 ) .8(3 ,6 ) (37 2? 3 ,. 25 ) ,3(2 ,7 6,1(3 2 ) ,o ) 7 (3 2 8 6 . .. 4 5,9(7 ) ,2. 継 滞 滞. 滞 珠 珠. 粋. 縁. 粋 慕 ※ 癖 幕 ※ ※. 並珠 米. ) 51 ,2(2 ,6 47 ) . 1 .6 46 ) ,9(1 ,1 6 6(1 ) 4 , .5. ¥ ≧ 3 :繁雑;. 瑞 粋 継 粋. 無 稽獣幕 幕. 7 5 )労宗 .7(5 ,0 7 ) 8,9(4 ,2 82 ) ,6(3 .8 ) 85 .1(4 ,9. 脚な き. 瑞. 粋 継 ※. 79 ) ,9(4 ,5 80 ) ,2(4 ,1 ) 83 ,4(4 ,3 8 72(3 ) .7. 1 58 6 ) 1 8 .6( ,. 3 12. 婚尾身 ;. ( ”)※ 静?. 3Q1(6 )瀞 ,9 44 3 )癖 .9(7 ,. 科, 6 ) ,o ) 8 2 ,5(3 .5 8 4 ) ,8(4 ,1 87 ) ,8(3,5. 13 0 6,0 ) 1 ,6( 1 31 12,7 ) ,7(. L d e a nBo a s s g yM ( K ) 9. 厳選認. 4Q1 (O2 ). 45 4(7 ) , ,0 51 ) ,3(6 ,3. 珠. 94 ) .o(8,7 ) 81 ,1(4 ,2 8 3 ) ,4(5 ,8 8 7 ) , 4 ,6. ま編も ; 脚勾 弓 3 さ 57 ) .2(4 .4 - i2 2 3 3 1 ム23. ( ね) 恥7. ) 53 ,1(7 ,2 5 8 ) ,8(? ,7. 差検 --警醒竺 鈍 賄,定 一囲■,. ※. 粋. ※. 鰯 鱒 宣跳 躍 慧 幕嚢 ※*. 1 脚( 108 ). m測(” *. 11 6 0 ) 1 6 ,2( . H5 1 0 ) ,o( ,o. 10 1,3(9 )粋 9 , 06 1 )瑞 4 ,2(8 ,. , , 1 5 9 ) .0(1 , 1 2 (1 ) ・7 1 5 ) .2(1 ,9. , , 1 1 7(0 5 )継 . , 1 1 5(0 )粋 ・ ・6 - - 5 ,7(o ,)瑞 31 )米 .7(5 ,7 瀞 総会 崇. ※長井*. ’. ※※. ※妾. 瀞. ※珠 粋 滞. 粋. 粋 粋. ※. 継 粋. 粋 癖. 粋 珠. ※ 幕 幕幕 繋 幕 登臨き ョ r 8 gB 綴 : 1 70(36 ) 104(09 )継 継 粋. 34 ) .1(5 ,4. 3 8 5 (5 ) 8 ・ ・ 43 4(5 ) , ,ー ) 2 2 ,4(2,8 2 4 ) 8 ,4(2 , ( } 26 4 2 4 . ,. 21 )粋 8 ,2(2 , ) 22 ,0(3 ,1 ぐ ラ 4 2 9継 ,5 2 ,. 粋. 継 琳 珠 瑞 粋 瀞 滞 米 ※ 珠 米. 緑. 癖. 粋 瑞 淋 珠 薫 慕. 慕. 慕. ※. 粋 ※ 慕 緋 瀞 珠. 継 珠 珠 珠 ※ 粋 慕. 瑞. 燕. 熟. じ主) 粋 ・米は, それぞれ有意水準/%・占%をあらわし, 印のある群の優位を示す n :人数 ヌ :平均値 S 。 , , D :標準偏差. るい痩群の順に明らかな有意差が認められる。. 以上のことから肥満群oるい痩群の体格の特徴を標 準群との比較 で要約すると, 肥満群は身長で は差異はみられないが, 体重が重く広胸の体型である. 一方, るい痩群は, 身長では肥満群と同様, 標準 群と差異はみられないが, 体重が軽く, 細胸の体型である。. 皮脂厚及び体脂肪率は, 肥満群>標準群>るい痩群の順に有意に高い値を示している. 特に, 体 脂肪率は, 肥満群約3 0%, 標準群約17%, るい痩群約12%となっ ており, 標 準群を1 00とした場合, 肥 満 群 176 , る い 痩 群 70 の 割 合 と な っ て い る.. 活性組織量 (LBM) や比活性組織量においては, 肥満群と軽度肥満群の間には有意差は みられな. いが, 肥満群>標準群>るい痩群の順に有意に高い値を示している。 このことから, 肥満群は標準 群・るい痩群に比べて体脂肪率が高いとともに, 活性組織量及び比活性組織量も有意に大きいこと 1 ) 渡 辺1 2 〉の 研 究に お い て も 肥 満 者 の 活 が明 ら か に な っ た。 る い 痩 群 は 全く そ の 逆 で あ る。 北川1 , ,. 性組織量, 比活性組織量は非肥満者より有意に大きいことを報告しており, 肥満者の身体組成の特 徴と言えよう.. また,肥満群の体重は,標準群より極めて大きいことを述べたが,この体重増のうち体脂肪量(kg ) の占める割合は, 1年75 % 2年9 2 0 8 % 3年7 5 1 %であり 体脂肪量を除いた活性組織量の増 . , . , . ,. 加量は僅か である。. 87.

(5) . . 川. 表 冊2. 三. LBM )の平均値と有意差検定 (女子) 肥痩別の体格、 皮脂厚、 活性組織 量(. 長 ( じ 弼 ) ( K 9). 米. ) 26 - ) 99 - ) 1 20 - 3(5 5 2, 51 ) 6814 9 51 .7(6 ,2 ,4 ,9(5.6 .8(5 ,2 2 24-56 )3 ) 81- ) 41ー 52 2 ) 米 51肌, 6 54o(5 .8{5 ,ー ,5{6 , ,4 ,6 3 1 4- (5 ) (4 7 - 4 ) 7 8 - 5 6 4 )2 5 5 8 (4 5 4 ) 5 1 - 5 6 4 6 8,ー(4 5 , , . , , , ,. 重 ゑ. 体. 編( 刀). 嫡(50 ). 鰯( 鯛). 6 5 l o ) .7( ,o 5 8 ) .5(7 .6. ) 4 9 , 5 .5 52 8 ) .3(5 .. 4 4 ) .8(6 .9 (4 47 ) .8 .7. 1 2 3 1 2 3. 81 ) .7{3 ,1 85 ) ,4(3 ,1 ) 86 .4(3 .0. ) 8 2 ,5(3 ,0 ) 83 .5(3 ,1 84 ) .6(2 .9. ) 81 ,5(3 ,4 82 ) ,9(3,1 ) 84 ,4(2 .6. 1. 4 6 ) 4(1 ・ ‐3. ) 51 .5(2 ,1 ) 51 .2(3 .8 52 ) .3(3 ,3. 4 ) 9,1(2 .7 4 8,6(2 ) .2 49 ) ,8(2 ・3. 3. 継. 姦叢 さ観 ≧冷珠ド÷ ヨ叢 # 辞 玲ドヨ※ * 30 3 ) 4. (4 .. 者 墓詣喜義叢 馨嚢 量 選 ≧ 関屋義 務 …開 き字 の囲ゑ 雲. ふ 坐 局 ( c 粥 ) 比. 幸. )普 醸零細 曹)言 票 響 き皆Eるい磐 盤 さ辱影響墓琴斧闘‐ 自 筆 濯 ぎ君もぎ 書 M令. 項. 胸. 上. 胸. 囲. 比 下 肢 長 Ro hre r指数 皮下脂肪厚. 2 3. 1 2 3 1. 56 ) .4(4 .9 ) 54 ・2(4 .5 55 ) .0(4 .6. ) 4 5 .5(1 .5 ) 45 .3(- ・7. 1 ) 55 2( 20 , ,5 ) 1 47 2 2,9 ,0( ( 14 8 7 4 2 2 , ,) 47 ) ,0(5,8. s k励l d. 3. 活性組織量 nBod yMass ( K 3 ). 1 2 3 1 2 3. 3 5,3{3 ) ,9 3 5 ) ,1(6 ,5 3 4 ) ,4(3 ,5 3 5 ) ,2 ,3{4 36 ) ,3(3 .8 ) 3 8 .2(3 .8. 比活性総量 ≧. ≧酬 公害. ( 紹 加 ) 体 脂 肪 率 Bo dyFa t ( % ). (K 9/m). 3. 3全 開 3. ) 24 3 .2(2.. (1 ) 4 5 5 ‐6 ‐ ) 4 5 .8(ー .5 45 ) .9(1 .5. {1 ) 4 6 3 6 ・ ‐ ) 46 ,ー(ー .3 46 ) ,5 ,1(1. 13 ) 5,7(9,8 ) 1 3 4 6 .5{- ,6 { 1 37 0 1 4 3 , .) 3 4 ) ,7(2,0. ) 1 24 .0(=,1 1 ) 2 2,6(16 ,6 1 2 4 8 (9 ) 5 , , 26 ) ,3(2 ,6. 35 (2 ) .ー .3 27 ) ,1(1 ,2 27 4 ) .2(1 , 27 ) ,3{1 ,5. 34 ) ,7(3 ,8 35 ) .8(3 .7 ) 38 .0(4 .-. 27 ) .2(2,9 ) 21 .6(1 ,7 ) 22 ,0{- ,6 2 2, 2 ) ,2 3 3 ) ,9(3 ,2 ) 3 4 (5 .4 .9 37 ) .2(3 .6. 細さ熱. 墓 呈繁 雄;. (22 ) 349. ) 2 4 .3(2 .3. (25 2O8 ). ) 23 .7(- ,?. 珠 米 米 米. 79 ) ,8(3 ,5 } 珠 8- ,6(3,3 ) 米 83心(2.7. 球* 冴 e k )一 4 6 .7(2 .3 4 ) 治美 封※ 7 .3(2.3 4 ) 糸美 斗鎌 8・ 1 ・9. 言え【≦ =≧ ) 4 6 .3(1 ・3. ヨ e ドヨ* 粉に ヨ※ 糸に糸長 井 e に 封* ※柊米 ※終 発※. 米. -! 2 ) 継 ,4(9 ,3 3 ) 珠 -- 11 ,0( .0 !1 ( 3 7 )珠 3 , 9 , 1 8.6(3 ) 珠 ,0. ※ 米. 瑞. 珠珠. 瑞. 瑞継. 惨殺 翻 意 叢 1 6 )癖 珠 9 .9(1 , !7 )滞 券 4 ,4(1 ,. 叢意. 17 ) 継 4 ,3(1 , 31 5(4 ) , ,0 3 3 ) .0(4 .5 3 5 ) .6(3.6. 智者後部. ) 22 .8(2 ,0. 珠. 珠. 継. 磐. 継 癖. 癖珠. 珠珠 暮春 珠癖 珠 米. 粘 米. 継 ・米は, それぞれ有意水準/%・ょ%をあらわし, 印のある群の優位を示す。 n :人数, ヌ :平均値, SD :標準偏差. 2) 女子 身長・比下肢長においては, 肥満群, 標準群, るい痩群間に有意差はみられないが, 座高は, 肥 るい痩群の順に 有意差を示している. 体重・胸囲の量育面, 周育面においては, 男子と同様, 肥満群>標準群>るい痩群の順に高い数 を 示 し て い る. 即 ち, 肥 満 群 の 体 重・胸 囲 の 平 均 値 は, 標 準 群 よ り 10.7~11.9kg・9.0~11.3cm. きく, る い 痩 群 の そ れ は, 4.6~5.6kg・2.7~4.7cm 少 なく, 3 群 間 に 著 し い 有 意 差 が み ら れる.. また, Rohr r指教, 比胸囲においても, 肥満群>標準群>るい痩群の順に有意差が認められる. e るい痩群の体格の特徴は男子と同様である. 皮脂厚及び体脂肪率は, 肥満群>標準群>るい痩群の順に有意に高い値を示している. 特に, 体 肪率は, 肥満群約35%, 標準群2 2%, るい痩群17%となっており, 男子の各群より5%ほど高い 値である. 活性組織量 (LBM) や比活性組織量においては, 肥満群はるい痩群より有意に大きい値を示して. るものの, 標準群とは差異はみられない. 即ち, るい痩群を除く 3群の活性組織量及び比活性組 量には有意差はみられない.また,肥満群の体重増のうち,体脂肪量の占める割合は,1年87 .8%, 年88.2%,3年90.7%と極めて高く,体脂肪量を除いた活性組織量の比率は男子より低率である..

(6) . 肥満・るい痩中学生の体格と体力・運動能力 表J-1. 項. 肥痩別の運動能力 テスト・体力診断テス トの成績と有意差検定 (男子). 日. よo m 走 ( 秒) 走り幅とび (c 弼). ( ) 軽度肥満群 ( A ) B 差 肥 満文群 S D n 又 SD. H〒 評 投げ 3 l. 坤菅平伸 3 1 500m. 標準群 ( c ) るい痩群 ( D ). 1. ;蟹糟“ o (o ) ,} ,4. %お湯. 濃楕葛 o ) ,3(0 ,7. 嫌糟』. 繋媛タ ョ 珠. 2 ) ,2(2 ,o. 継. 粋. 4 25 40 ) ,8( ,2. 397 ) 36 ,7( .4. 3 ?4 3 7 ) ,9( ,8. 慕. 粋. ) 0 52 ,6(1 ,3 51 ) ,4(9 ,6 5 2,7(9 ) ,7 3 7 ) .3(3 .8. 50 ) ,7(8 ,6 47 4(1 ) 2,8 , 47 ) ,9(11 ,9 36 ) ,3(3 .1. 終. 粋 瑞 ※. 4 2,8(7 ) ,5. 4 4 ) .9(8 ,8. 瑞. 饗さ1急. ぎ S E聡. 1 総 合 点 2 (Hーs ) co r e 3 1. 38 ) ,6(9 ,9 37 ) 1 3 ,9( ,2 34 1 ) 1 ,4( ,8 35 ) .4(3 .2. 46 ) ,8(7 ,4 49 2,4 ) ,4{- 48 ) ,o(6 ,6 36 ) ,3(2 .8. 6 3 ) ,7(6 ,5. 40 ) ,7(5,0. 7 8 22 ) .5( ,5 1 0 0 ) 24 .6( ,8 ( 125 5 2 8 7 ) , ,. - 6 92 ) .i( ,6 l o 8,7( 26 ) .0 1 3 7 2ト5 ) ,1(. 84 19 ) ,?( ,3 02 1 24 ) ,5( .5 ) ー25 26 ,5( ,o. 7 6,5(-7 ) ,4 ? 5,6( ) 20 ,8 n2 27 ,4く .り. 4 2,0(6 ) ,7. 40 ) ,8(6 ,8. 35 ) ,6(7 ,7. 背. び. 筋 力 ” ‐ K B). 1. g 1 2 3. 握 力 ゑ {K ) 3 9. 伏臥上体そらし 垂 2. 簾灘亨急 ぎ 発案宣誓. 滋 淫蕩. g ; gB獣 g鵜樺急 錆 授爵. 38 ) ,9(8 ,ー. 4 8 8( 0 ) 1 9 ‐ ‐. 1. 50 11 ) ,0( ,6 5 5 ) .3(8 .4 ) 5 ,0(5 ,2. 1 総 合 点 2 (H‐sco re) 3. 47 ) .5(8 .7 4 4 ) ー ー .5( .o 44 0 (9 ) , ,9. にの. 管押屈 g. 濃≦なき ョ. 襲名 さま基 0 5 3(6 ) ‐ ‐5 49 ) ,7(8 .1 (9 ) 57 ,3 .ー 4 (6 ) .3 ,9. 多能字 ≧ 巷今尾参 51 ) .2(6 ,1 ) 51 1 2 .1( .9 0 5 ) ,3(8 ,0. 灘言信認 龍鯛断念 幕. 珠. 粋. 粋. 粋. ÷ 幕 滞. 慧 朝 暮 継. 46 6,2( 67 ) ,4. と 塾 『復 讐 )び 3. 裏. ) 2 ,0(2,3. 辱め 走 g. 季豪. 各群間の有意差検定. 交 S D r n 文 S D A - -CB-CD l - -C A - -BA - -DB - -D 1 26 9 ) 23 8心( 2 0 )1 41 8 0 )3 0 8 ) 滞 , 0 ,8 0 57 粋 ,56 滞 ,3( ,63 .4( , 21 o ( 5 9 o ) o 6 )ー 83 8 o ) 11 8 o , ,91 23 8 2 ) 癖 米 ,2( ,8 ,o( ,61 .3( ,6 31 7 0 8 ) 29 7 )1 43 7 9 4( 0,49 )1 癖 米 瑞 米 ,4( 9 7 o ,93 ,6(o ,3 , ,7( ,70 1 302 39 334 ) 30 350 42,2 ) ,7( ,D 3 38 48 ) 珠 継 珠 ,5( ,5 ,7( .3( .4 2 3 20,5( ) 55 35 9 5? ) 380 47 ) 37 5 5 5,7 ) 瑞 米 ,6 ,8( ,1 .7( ,o .9( 3 335 ) 56 39- 34 ) 4t o 50 ) 390 ) 慕 慕 ,4( 59 癖 ,3 ,3( ,6 ,4( ,5 ,8( ,8 1 1 8 ) 20 ) 米 203(4 ) ,7(3 ー ) ※ .2 8 ,5(3 .7 ,3 ,3(3 .ー. 米. ※. 幕 暮. 米. 琳 粋. 業. 継. 瑞 慕. 総勢2 : ≧ 2翻 然 暮 :. ぎ鶏惇零 ョ g g ig急 激 礎最 期. 4 9 4(7 ) 4 ‐ ‐. 57 ) ,1(6 ,4 ) 5 .3(6 ,4. 50 ) .8(8 ,5 50 ) .6(9 .5 51 ) , 9 ,3. 48 ) .6(8 .6 4 5 ) .6(9 .? 4 6 ,0 9,5. 米. 業 ※ 癖. 米 瑞 癖. 轡 終. g豊麗 ョ. G翌 ※ .米は, それぞ れ有意水準/% ,‘%をあらわし, 印のある群の優位を示す。 総合点:各種目のH-s oreの平均値 c. 米. ※. 米. 滞. 醐. 5 1 ) . 8 .3 57 ) .7(8 .1 6 ) ,1(5 .4. 議猛獣. 米. 聾者 さま亨 ; 綱. 米. 粋聾. 来 滞. n:人数,ヌ:平均値,SD:標準偏差. 体力・運動能力 . 3-1 (男子) , 表3-2 (女子) は, 調査対象4群のスポーツテスト (運動能力テストと体力. 断テスト)の成績(平均値と標準偏差)と各群間の有意差検定を示したものである。 また, 図1- (男子) reで示したもの で, ‐ s co , 図1-2 (女子) は, 種目別成績を標準群との比較において Z. core が 0 より大きい (+) 場合は標準群よりす ぐれていることを, 反対に, 0より小さい (-). 男子. り 劣 っ て い る こ と を あ ら わ し て い る.. 巴満群は, 筋力 (背筋力・握力) , 柔軟性 (伏臥上体そらし・立位体前屈) , 投力 (ハン ドボール デ) において標準群と差異はみられないが, 敏捷性(反復横とび) 50 , 瞬発力 (垂直とび) , 走力 (. 走) 1 , 全身持久力 ( , 跳力 (走り幅とび) , 筋持久力 (懸垂腕屈伸) ,500m 持久走) は有意に低値. 示 して い る. 特 に, 持 久走, 50m 走, 走 り 幅 と び は 顕 著 に 劣 っ て い る.. また, 運動能力テスト並びに体力診断テストの総合点 (H‐ ) においても標準群より有意に r s co e べての種目に劣っ ている。 この ており 特に運動能力テストでは 5種目のうち投力を除くす っ , , 89.

(7) . . 川 表3 -2 項. 目 寺o m 走 (秒). 上. 幸. 三. ・の成績と有意差検定 (女子) ・・体力診断テス1 肥痩別の運動能力テス1 学 各群間の有意差検定 ) D C ) るい痩群 ( B ) 標 準 群 ( 学 A ) 軽度肥満群 ( 年 肥 満 群( -D -CA- -BA- -DB- -CB- -C D- ヌ SD A- ヌ sD n ヌ SD n D n ヌ S 年 n 1 米 癖 ) 継 0 0 ) 68 8 ) 99 8 ) 26 9 。41 123 0 ,8( 20 9 ,9( ,54 ,56 ,1(0 ,36 ,4{. 3. き ; 癖 珠 寄参 観総会 後 8謡宣撫〒 鴎鰻8弾も 琶雛名. 寡 痩. 1 23. 罰 堺びき 髪 雪 g 尋康 二米 嚢壕 さ 委 喜 義豪 1 豪翻 憂欝 =関 …. 1 12 能 Handb a11投げ 2312 (m ) 3 カ ー 斜懸 垂腕屈伸 23 (回) 3 テ 1 l ooom 12 3. ) 14 .1 ,0(3 ) 13 ,6 ,3(2 ) 6 1 .4(3 .1 ) 3 ,3 ,6(3 ) 4 ,9 ,2(5 ) 5 .5(5 .3 05 ) 3 27 .0 ,6(. ) 13 .8 .7(2 ) ー 3 ,4 ,9(3 ) 5 ,1 .o .2(3 ) 5 ,9(4 ,4 ) 7 ,4{6 .9 ) 7 ,6 .3(6 303 74 ) ,5( ,1. ) 14 .1(3 .2 ) 4,ー(3 1 .o ) - 5 .1(3 .1 ) ーo ,o(8 ,3 1 ) 1 1 ,0(1 ,1 0 ) ー3 .3 ,6(- ) 27 24 9 .8( .4. ) ー3 .2 .7(2 ) - 5 ,3(3 .4 4 ) 1 .3 .3(3 1 2 ) ,6(9 ,4 ) !4 -7 ,3 ,0( 17 ) ,8(8 ,7 ) 271 23 ,0 ,9(. ) (80 23124L6 を ) 42 ,5{9 ,4 (8 4 ) 3 4 ,7 ,8 ‐. 4淵( 闇). 5m( %). 525( 卿). 走 冬 ス 壕秒 ) 3 1 ト. 総 合 点. (H-sco re) 反復横とび (点). 体. 垂 直 と び (c 弼). ヵ. 8 男 滋SB 二. 1 ) 3 4 .5(2.5 ) 231231 3 6.2(3 ,0 2 ) 3 37 .4(2 .2 ー 33 ) ,9(5,4 ) 2 37 .4{4,8 3 ) 37 ,9(5 ,o. 雛鬼湖ョ ) 46 ,8 ,5(9 ) 46 ,4(8,8 34 ) .6(2 .7 ) 35 ,9(2 .8 ) 37 .1(3 .3 ) 3 3,7(5,2 ) 3 9 ,4(6,7 ) 40 ,0(4 ,8 ) 6 1 3 9 5( , ,5. 跳躍緋. ) 51 ,0(9 ,2 ) 5 2,3(8 ,8 ) 3 5 .3(3.7 ) 3 6 ,8(2 ,9 ) 37 .9(2 .8 ) 37 .-(5 ,9 ) 41 ,3 .7(6 ) 4 2 ,3 .6(5. 69 ) 14 ,! ,4(. … 3. 7 ) 0 10 .4( .0. ,23. ) 27 ,ー .o(4. 欄総急. モき滋 募メ. 養も総滋. 1 ス 伏臥上体そらし 23 3 (c m) 1 1 、 123 2 立位体前屈 3 (c弼) 12 1 総 合 点 23 (H -scor e) 3. ) 54 .0(7 .7 ) 57 ,3(5 .7 ) 61 .ー(4 .8. ) 56,6(5 .4 ) 54 .-(5,6 ) 59 .8(6 .2. ) 55.5(6.4 ) 56 .0 ,6(7 ) 59 .8(5 .6. 診. 背. 筋. (胸). 断. 力. 3 1. も )力 g12. 驚き墓参 ョ. (4 ) 9 ‐3 ‐5. ) 1 2 ,0(5 ,0 ) 1 3 .6(6.2 o ) 48 .1 ,3(l 0 {6 ) 5 ,7 ,1 ) 1 (7 4 53 . .. 擬を !総. ) 25 ,9(4 .4. 数謙る8 ョ. ) 26 ,o(4,o. lag櫨 3. ) 1 1 8(5 ‐7 ‐. ) ー 3 ,5(5 .4 ) 50 .!(8 .6 ) 47 .ー{8 ,1 o ( 7 8 50 . .). ) 51 .4(9 .4 ) 4 9, 9(8 ,9 6 50.4(8 ,). ) -- 8(5 , ,7 ) 1 2 ,9(5.9. “霧容認. o ) 54 ,2 ,9(l ) 53 ,4 ,6(8 ) 35.6(3.6 ) 37 .8 ,2(2 ) 38 .7 ,6(3. ) 37 ,8 .5(4 4 ) 5 8 .0(5 , ) 42,8{ 7 ,4. 米. 珠. 米. 淋. 継. 珠. 珠. 珠. 継. 珠. 継÷来. 瑞. 継. 癖. 瑞. 珠. 珠. 米. 米. 珠. 継. 珠. 継. 米. 券 暮 継. 幕 癖 珠 珠. 珠. ÷ 継 ÷ 癖. 米米 珠. 粘. 23 ) ,7(3,7. 継. 養緊 要≧叢 米. 4 ) 8.3(8 ,2 ) 52 ,5 .6(7 ( 48 8 8 5 .) .. G主) 珠 ・米は, それぞれ有意水準/%・J%をあらわ し, 印のある群の優位を示す。 総合点:各種目のH-sco r eの平均値. 継. 珠. 来. 米. 米. 米. 米 癖 来 珠. 米. ※継 珠. ) 4. 6 5 .8 ) 57 .7(7 .0 ) 58 .4 .2(5. ) 10 ‐4(5‐3 ) 12 .9(5.0 ) 1 3 ,2(5,1. 珠. 粘. 継. 62 6( ) 13 .1 ,. 8湯総書 米 ≧. 珠. 米. 米. 米. 珠. D:標準偏差 n:人数, ヌ:平均値, S. s co r e5段階評価1 こ劣る者 (総合点 H‐ ことは図2に 示すように, 肥満群は体力診断テスト総合点も と2の者)が46.6%,運動能力テスト総合点に劣る者が75 .8%も占めており,標準群より有意に劣っ 割こ劣る者の比率 より運動能力テスト総合 ていることからも明らかである. 特に, 体力診断テスト. が有意に高く, いかに, 肥満群がス ポーツ技能の基礎的能力に 劣っ ている者が 多いかがわかる. ノ、 一方, るい痩群は, 標準群よりす ぐれている種目はみ られないが, 筋力(背筋力・握力) , 投力( ン ドボール投げ) は有意に劣っ ている. 筋力, 投力以外の8種目においては, 総体的に標準群より 僅かに 低い値を示しているが, 統計的な有意差は認め られなかっ た. しかし, 体力診断テスト総合 点も こ劣る者が46 , 肥満群と同様, るい痩群も低体力者が多いことがわかっ .7%も占めており(図2) た. 運動能力テスト総 合点に劣る者の比率には標準群と有意差はみられず, 運動能力面 では問題は な い と 言 え る.. 2) 女子. ノ・ン ドボール 肥満群は, 敏捷性 (反復横とび) , 投力 ( , 柔軟性 (伏臥上体そらし・ 立位体前屈) 50m 走) 投げ) において 標準群と差異はみられないが, 瞬発力 (垂直とび) , 跳力 (走り幅 , 走力 ( 90.

(8) . 肥満・るい痩中学生の体格と体力・運動能力 ZーSCore. A ′ , . 〆 , ◎ .. △ ト .. 1 2 31 2 3 1 2 31 2 31 2 3 - 2 3 寺om走 走り幅 Handball 懸垂 持久走 総合点 と び 投 げ 運 動 能 力 テ ス ト. e. ◎. - 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2 3 12 3 12 3 1 2 3. 反復横 } と. び. 垂 直 背筋力 握 力 育付 総合点 = 伏臥上体 そ 1ら一L 一前一 一 】… 丁 ぴ 体. 屈. 体 力 診 断 テ ス ト 継 p く 0,01 , 米 P< 0。05. C主) 標準群との有意差検定 図 /--. 塾. ◎ ′ ◎ ′ 、 . . . . ず. 標準群との比較による肥満群,軽度肥満群,るい痩群の運動能力・体力診断テス1 ・の成績 (男子). Z-SCore. 米. ′. へ. , ,A . , ‐ 。. ” ” . 八o. /. 米 ,. へ. 一. 人 /. . . . ,, . 、 , , 、 。 . ‐ ,. . 慕. 米. . ぜ. 紳意識 。. . - 2 3 1 2 31 2 3 1 2 3 1 2 3 1 2 3. 持久走 総合点. ′ . ‐ , , 。ノ , ,. . ー 餅 \ 琳琳 ※. 占 鋼 走 そり標 d モ 懸垂 犀H呈 裳ba昔. 来. 琳. 、. 慕 P , ′ ,. ′、 ノ. .′ ′ ~. . ※. . ◎……◎ 軽度肥満群 ←-÷』. るい痩. 1 2 3 } 2 3 1 2 3 1 2 3 LZ」 3 12 3 12 3. 反復横 垂 直 背筋力 握 力 伏臥上体 立位. そ ら し 体前屈 び 運 重力 育E,力 テ ス ト 1 本 力 言分 断 テ ス ト (注) 標準群との有意差検定 珠 Pく0 ,01, 米 P < 0,05. 図 /-2. 群. と. び. と. 総合点. 標準群との比較による肥満群,軽度肥満群,るい痩群の運動能力,体力診断テストの成績 (女子). とび) 1 om 持久走)は有意に劣っている. しかし, 男 , 筋持久力(斜懸垂腕屈伸) , 全身持久力( ,00 子肥満群では有意差のみられなかった筋力 (背筋力・握力) では標準群よりす ぐれている傾向を示 して い る.. また, 体力診断テスト総合点 では標準群と差異はみられないが 運動能力テスト総合点は有意に , 劣っている. 特に運動能力テ ストでは, 5種目のうち投力を除くすべての種目に劣っ ており 男子 , と全く同じ結果 である。 このことは図2に示すように, 体力診断テ スト総合点5段階 評価の比率に は肥満群, 標準群, るい痩群の3群間に有意差はみられないが 運動能力テ スト総合点5段階評価 , 91.

(9) . 川. 上. 幸. 三. ・ 体力診断テス1. ・ , 運動能力テスー 50. (%). ,. ,. ,. ,. 5g ,. ,. ,. ,. 群. ニ 58 nニ. 男 軽度肥満群. n= 75. 子標 準 群. 1 1=467. 肥. 満. るい痩. ・60 nー -. 群 .ニ79,386 , df=6 , P < 0,0I ヱo. ZO=19 .315 , df=6 , P < 0.01. . - ・r lー ,58 , : , :. 女 軽度肥満群. ニ ニ112 r l. 子 標 準 群. n=258. 君羊. ニi36 lニ r. る い痩. ヱ. 図之. =81.873 , df= =6 , P < ○ .ol. =6 ,P ヱ =5.811 , df= > ○,o5 圏 圏 5, 大変す ぐれている 匿 圏 4, す ぐれている 通 [コ 3 ,普 圏 加 2, 劣っ ている 園園 1 , 大変劣っ ている ・総合点の‘段階評価 (/年~J年) ・・体力診断テス1 運動能力テスー. においては顕著な有意差が認められていることからも明らかである. 即ち, 肥満度が増加するにつ れて運動能力テスト総合点る こ劣る者の比率が増加 し, す ぐれている者の比率が減少している. 肥満 群に運動能力テスト総合 点に劣る者が67 .2%もいることから, 男子と同様, 女子肥満群もスポーツ 技能の基礎的能力に劣っ ている者が多い.. 一方, るい痩群は, 筋力 (背筋力・握力) のみが標準群より劣る傾向を示しているが, 他のすべ ての種目においては顕著な有意差はみられなかった. むしろ, 筋持久力(斜懸垂腕屈伸) , 全身持久. 力( 100om持久走) などは平均値において大なる数値を示しており, 運動能力テスト全体としては. す ぐれている傾向さえ示している. このことは図2に示すように, 運動能力テスト総合点に劣る者 の比率が最も少なく, すぐれている者の比率が最も多いことにあらわれている. 女子るい痩群は, 肥満群.標準群より運動能力にす ぐれていると言える.. 次に, 肥満群・るい痩群の体力・運動能力について考察してみる. 肥満群が標準群と比べて差異 のみられないのは, 男子では筋力・柔軟性・投力, 女子では敏捷性・柔軟性・ 投力 である. 女子肥 満群の筋力 (背筋力・握力) などはすくれている傾 向を示している. 筋力・柔軟性・投力などの運. 動機能が標準群に 比べて劣らないのは, 筋力と最も相関関係が高い (表5) 活性組織量や比活性組 織量が標準群より大きい値 を示していることや体重の重いことが不利な条件にならない種 目である. ことなどが大きな理由と考えられる. 上記以外のすべての種目は標準群よ り有意に劣っているが, 4 ) )の中1男 中2女を対象とした Roh r e r指数によって分類した肥満者の体力・運動能力テス 山岡3 , じ傾向を示している トの結果とほぼ同 . 0m 走」「走り幅とび」 肥満群の劣る種目のうち, 「反復横とび」は下肢の敏捷性, 「垂直とび」「5 肥満群の体重が標準群より は下肢の瞬発力を 必要とする運動機能であるが, .3kg , , 男子11.0~19 女 子 10.7~12.okg 大 き く, ま た, 体 脂 肪 量(kg) は, 男 子 9.0~14.5kg , 女 子 9.7~10.6kg 大 き. く, 自分の体重を負荷として身体 を敏捷に移動させたり, 跳んだりする種目は明らかに標準群より 劣るのは当然の結果と言えよう. 肥満群の活性組織量や 比活性組織量は標準群より決して少なく な 92.

(10) . 肥満・るい痩中学生の体格と体力・運動能力. いが, 著しい体重増加のため筋力の発達が相対的に劣っているためと考えてよい。 肥満群が標準群より有意に劣る種目のうち最も顕著なのは男女とも 「持久走」 である。 即ち, 標. 準 群 の 平 均 値 よ り, 1 男 68.5 秒, 2 男 63.9 秒, 3 男 96.5 秒, 1 女 25.8 秒, 2 女 26.5 秒, 3 女 26.. 5秒も低い成績である。 持久走は, 呼吸o循環機能が重要な要因として関与している種目であるが, 3 4 ) 中村1 )も述べているように 一般に肥満者は過剰な脂肪組織に対する安静時及び運動時 渡辺ら1 , , の酸素消費量の増加 があるにもかかわらず, 胸廓壁の脂肪沈着と横隔膜の挙上によって肺の換気能 力が正常以下に低下していることや循環血液量の増加による1回拍出量の増加が心臓に過剰な負担 をかけていることなどが全身持久力の機能低下を招いている原因と言える。 持久走は肥満者の最も. 苦手とする運動 である。. 肥満群の懸垂力も, 男女とも標準群oるい痩群より有意に劣っている。 このことは表4からも明 らかなように,「 50m走」「走り幅とび」「持久走」と同様, 懸垂力と体脂肪率との間には有意に負(-). の相関関係 (r=-0.3~-0 ) がみられ, 体脂肪率の増加につれて懸垂屈伸回数が少なくなる。 .4 6.2%, 2 年 66. 男子の「懸垂腕屈伸」を例にあげると, 肥満群の屈伸回数0回の者の比率は, 1年9. 7%, 3 年 52.9% で あ り, 標 準 群 の 39.0%, 12.0%, 5.6% に 比べ て 著 しい 相 違 が み ら れ る. 自 分 の. 体重を両腕で1回も持ち上げることのできない者が肥満群の75 .9%も占めており, 「持久走」 と同 様, 肥満群にとって苦手な種目である。 5 )は「筋力は体重の2/3乗または身長の2乗に比例する 肥満群の懸垂力が劣る理由として, 石河1. ので, 一定の重量物に筋力を作用させる場合には, 体重の重い身長の大きい方が有利 である。 しか し, 自己の体重を自己の筋力 で持ち上げる場合はかえっ て不利となる」 と述べているように, 標準 okg 余分の脂肪量を背負って持ち上げるのであるから, この運動機能が劣るのは当然の 群より約1. 結果と思われる。 総体的に肥満群は, 自己の体重を負荷しない種目 (背筋力p握力, 伏臥上体そらし9立位体前屈, ハン ドボール投げ) は, 標準群と差異はみられないが, 自己の体重を負荷として, 身体を敏捷に移 動させたり, 跳んだり, 支持したりする種目(反復横とび, 垂直とび, 50m走, 走り幅とび, 懸垂 腕屈伸) や呼吸o循環機能が関与する種目 (持久走) では体脂肪量過剰のため, 明らかに標準群よ り 劣 っ て い る と 言 え る。. るい痩群の体力・運動能力の特徴としては, 男子は筋力と投力, 女子は筋力が標準群より有意に 劣っ ているが, 他の種目においては差異はみられない。 むしろ, 女子のろい痩群は, 運動能力テス ト全体としてす ぐれている傾向を示している。. るい痩群が標準群に 比べて有意に劣る種目のうち, 男女共通してみられるのは 「筋力」 であり, るい痩群の最も弱い運動機能であると言える。 るい痩 群の筋力が劣るのは, 筋力の発達を示す活性. 組織量や比活性組織量が標準群に比べ て有意に低く, また, 活性組織量と筋力との間には有意に正 1 2 ) (+) の相関関係がみられることからも明らか である (表5) . 渡辺ら も 「るい痩児は, 標準児o. 肥満児に比べて活性組織量 o 比活性組織量や上腕 o 大腿の筋肉量が著しく 少なく, 筋力の発達が悪 い」 と報告していることと一致した見解 である。. 3。 体脂肪率及び活性組織量と体力・運動能力との関係 1) 体脂肪率と体力・運動能力の相関 表4は, 体脂肪率と体力・運動能力の相関関係を性別 o 学年別に示したものである. 50m走」「走 男子の場合, 2個学年以上有意な相関を示した種目は, 「反復横とび」「垂直とび」「 ノ・ り幅とび」「懸垂腕屈伸」「持久走」である。 特に運動能力テストでは, 男女とも, 5種目のうち「 93.

(11) . 川. 表. 上. 幸. 三. 体脂肪率と体力・運 動能力テスト種目との相関係数 男. 岳=霊 。 2. 寺o m. 走. 走り幅とび. 女. 子. 迄男 3 2. ふ奮3. ≧先 。 8. 子. た需 - 8. 是筈 7 。. ヨ 日 長 升e柊 淵に 米米 ヨ eに 0・3ー4 0 〇・327 〇・253 ○.278 .346 号* ヨe美 米米 斗e於 ヨ特に 斗※ 一 一0・36o -○・325 - 一 一0・242 一0・349 -0.3,9 - -0.3o3 升※ 0.433. 米. 0.005 0.021 -0.084 Handba11投 げ -0.047 -0.143 〇.ー76 糸に ヨヨド 升※ ヨek ‐ … 特に ヨ今に - - 6 - - 6 0・3 2 0.3 , 一 一0・26o - -0・4ー7 懸垂腕屈伸 --0,368 -0.維3 ヨ課 鴻 e長 米米 升e k ‐ ヨ e長 封※ 0 0.5,ー 持 久 走 0・383 0.474 α33ー 0・298 ・397 ‐ 詩 e k ヨド 爽米 ー0 ー53米 --0 132 反復横とび -0.ー53 米 --0.20, -0.ー89う ○.162 . . ‐ ヨe k 号※ 冷長 淵に 三 米 - -0.2o7 垂 直 と び -0.098 -○・2ー 一 一0.362 - -0・275 -〇・229 米 米 封 ※ 0.131 0.035 0.ー4, 背 筋 力 0.ー45 0.065 0・259 米米 ヨ蒙 ヨ裸 0.105 握 0. ・ 010 力 0.049 0.226 Q2o7 0・339. 伏臥上体そらし -0.045. 立位体前屈. 0.001. - -0.030. 0.008. - -0.033 米 ー0.ー7ー. 0,009. - -0.lol. 封※ -○・286. - -0.023. - -0。077. 0.003. (注) 有意水準 珠 P< 0,01 , 米 P < 0,05 ‐om走。持久走の相関係数はプラスであるが 負の相関関係を示す J 、 。 表ぶ. 活性組織量. BM )と体力・運動能力 テスト種目との相関係数. 男 / 年. 0 m. 走. 走り幅とび. 0.094. 懸垂腕屈伸. - -0.028. 久. 走. 反 復横 とび 垂. 直とび. 背. 筋. 握. 力 力. 伏 臥 上体 そ らし 立位体 前 屈. 子 1 J 3 年. 女. 子. 之 年. / 年. =181 - n=208 r l=220 r l 232 一 r l= 213 r l= 芸欝キ 報豊美 7静内 米 ー0 0 0 一○.223 一0.ー43 一0.447 ー0.284 .9 ‐ 糸k う特長 斗 e柊 米 0・428 -0.062 0・3,5 0.ー63 0・2o4. Hmdball投 げ. 持. 年 年 =. 斗* 0・530 ヨ※ 0・ー84. ‐ ヨe k 米米 0.2o, 0・445 0,020. 滞 珠 春 ○・3,6 0 360 淋 α560号※ 0 765 券 0.699珠 0 257 十 坤 0.289十珠 0. - -0.223. 升eに 0.047 - -0・ー96 -0.044 0 349 編隊畏 票 o.-46 0.235 ラ株 0 488 封e長. 0 .257 ラ株 o.52o 継 o,733 ぅ株 o.202 -0.073. 229. 0.092. 0.092 0.-62 0.ー42 0.36, 0.558 。・23ー 0・085. 粘. 0.117 - -0.146. ′ ハ 米 米米. 滞妾 打e終. J 年. r l= 170 0。139 0.074 米 0.ー69. ヨ ミ ヨ ド 一〇・34,. 0.063. 米 0.-7,. o.103. 0.060. o.o16 米 。.,60. 斗eに 0・273. 号※ 0.,66. 0.442 珠 0.380十=. 珠 o 3デ .4. i-0・042. 0.127. 珠. 0.146. G主) 有意水準 珠 P< 0,01 , 米 P < 0,05 ぶom走・持久走の相関係数、 プラスは負の、 マイ ナスは正の相関関係を示す。 ン ドボール投げ」 を除く4種目は体脂肪率と危険率1%以下 で有意に負の相関を示しており, 体脂 肪率の増加につれて運動能力の低下が明らかになった. 筋力・柔軟性・投力は, 体脂肪率と有意な 相関は認められず, これらの能力は体脂肪率の 多寡とは関係ないよう である.. 一方, 女子の場合は, 男子とほとんど同じ傾向を示しているが, 異なる 刻ま, 筋力 (背筋力・握 力) が体脂肪率と有意な正の相関関係を示していること である.. 94.

(12) . 肥満・るい痩中学生の体格と体力・運動能力. 2) 活性組織量と体力・運動能力の相関 表5は, 活性組織量と体力・運動能力の相関関係を性別・学年別に示したものである。 男子の場合, 「立位体前屈」「懸垂腕屈伸」「持久走」 を除くすべての種目に有意な正 (+) の相関. 関係が認められた。 その中で有意に高い相関を示したのは 「筋力 (背筋力・握力)」 であり, 特に, 「握力」 は0.7以上の高い相関である。 一方, 女子の場合, 「背筋力」「握力」 「伏臥上体そらし」「 ノ・ン ドボール投げ」 の4種目は有意に 正 (+) の相関関係が, 「斜懸垂腕屈伸」 は有意に負 (-) の相関関係がみられた。 男子で有意な相. 関がみられた「反復横とび」「垂直とび」「 50m走」「走り幅とび」は, 中1女子では有意に低い相関 を示したが, 中2女子・中3女子においては有意性は認められなかった.. lv. 要. 約. 64名, 計1 本研究は, 北海道函館市立湯川中学校1年生~3年生, 男子660名, 女子5 ,224名を 被検者として, 身体計測, 皮脂厚測定, スポーツテストを実施した。 その結果, 体脂肪 (皮脂厚) によ っ て分類した肥満群・るい痩群の体格, 身体組成並び体力・運動能力の特徴は, 標準群との比. 較において次のように要約される,. 1. 体格と身体組成 1) 肥満群の体格は, 標準群に比して, 身長では差異はみられないが, 体重は大きく, 広胸の体 型である。 一方, るい痩群は, 身長では標準群と差異はみられないが, 軽量で細 (狭) 胸の体型 である。 女子も同様の傾向を示している。 2) 男子肥満群の活性組織量り比活性 組織量は, 軽度肥満群と差異はみられないが, 標準群o る い痩群より有意に大きい。 また, 男子るい痩群は, 標準群・肥満群より有意に少ない値を示して い る。. 一方, 女子の場合, 肥満群はるい痩群より有意に大なる値を示しているものの, 標準群と有意差 はみられない。 るい痩群は男子と同様, 肥満群り標準群より有意に少ない値である。 3)肥 満 群 の 体 重 は, 標 準 群 よ り 男 子 11.0~19.3kg , 女子 10.7~11.9kg 多い。 こ の 体 重 増 の う. ち 体 脂 肪 量 の 占め る 割 合 は, 男 子 75.0~98.2%, 女 子 87.7~90.7% で あ る. 肥 満 群 の 体 重 増 の 大. 部分は脂肪量であり, 活性組織量は僅かである。 2. 体力・運動能力. ノ・ン 1) 男子肥満群は, 筋力 (背筋力・握力) , 投力 ( , 柔軟性 (伏臥上体そらしo立位体前屈) ドボール投げ)において標準群と差異はみられないが, 敏捷性(反復横とび) , , 瞬発力(垂直とび) 全身持久力( )は有意に劣 懸垂腕屈伸 ) 持久走 走り幅とび 跳力( ) 筋持久力( 走力( ) 50m走 , っ , ,. ている。 特に, 持久走は著しく低値を示している。 一方, るい痩群は, 敏捷性・瞬発力・柔軟性 o 走力 o 跳力 o 筋持久力・全身持久力において は, 標準群と差異はみられないが, 筋力と投力が有意に劣っている。. 2) 女子肥満群は, 敏捷性o柔軟性o投力において標準群と差異はみられないが, 筋力はす ぐれ ている傾向を示している。 しかし, 瞬発力り走力・跳力・筋持久力・全身持久力 では 有意に劣っ て い る。. 一方, 女子るい痩群は, 筋力のみが標準群より 劣っ ているが, 他の種目は顕著な有意差はみられ 95.

(13) . 川. 上. 幸. ニ. ない. むしろ, 筋持久力 (斜懸垂腕屈伸) や全身持久力 (持久走) などはす ぐれている傾向を示 し て い る.. 7. 3)肥満群は, 男女とも運動能力テスト総合 点5段階評価に劣る者の比率(男子75.9%, 女子6 2%) が標準群・るい痩群より有意に高く, スポーツ技能の基礎的能力に劣っている者が多い,. 参考文献 l 32~3 36 9 78 1) 佐藤祐造ほか:肥満学生の保健管理に関する研究(第2報) .20 .7, 3 ,1 , No , 学校保健研究, Vo 年. l 9 69年. 2~4 59 1 2) 松岡弘:教育的見地からみた肥満児の問題, 学校保健研究, Vo .1 .10 ,1 , No , 45 3) 山 岡誠 一 : 肥 満 と運 動, 保 健の 科 学, Vol .16 .6, 373~377 , 1974 年. , No. l 4) 山岡誠 -:肥 満児のための運動 処方 -- 肥満 児教室 をか えりみて -- 体育の 科学, Vo .4, .21 , No 260~264 , 1971 年.. 4年. 9集, 65~80 5) 太田俊夫:るいそう児の疫学と体力, 健康教室, 第27 , 197 l 1 6) 山岡誠一ほか:肥満児の実態と運動処方の効果 -- その1,中学1年生について -- 学校保健研究,Vo .1 , No .5, 202~207 , 1969 年.. l 6 9 73年. 5 7) 太田俊夫:児童生徒の肥満化傾向と体力低下の疫学的考察, 学校保健研究, Vo .1 .1,21~2 , No ,1 8) 長嶺普吉:肥満とやせの判定法, 肥満とやせの臨床検査, 1~ 7, 金原 出 版, 1982 年. 68年. 1 5 9) 小野三嗣:機能発達からみた日本人の体力, 日本人の体力, 111~1 , 杏林書院, 19 9年. 4 7 1 ) 日比逸郎:子供の肥満 (肥満児) 0 , 肥満, 25 , 南江堂, 19 l 81年. 68~571 3 1 1 ) 北川薫:肥満者の身体組成と形態的特徴, 保健の科学, Vo .2 .8, 5 , 19 , No l 90 4 ) 渡辺欽也ほか:小学生における肥満児とろい痩児の身体組成の特徴,学校保健研究,Vo 1 2 .8,386~3 .1 , ,No 1972 年. ) 渡辺 孝ほ か : 肥 満と 心 臓病, 保 健 の 科 学, Vol 13 .5, 299~302 .19 , No , 1977 年.. 0 79年. ) 中村治雄:単純性肥満症, 肥満, 16 1 4 , 南江堂, 19 68年. ) 石河利寛:スポーツと体力, 日本人の体力, 289 1 5 , 杏林書院, 19. (本学助教授・函館分校). 96.

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参照

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