第2学年 外国語科学習指導案
指導者 〇〇 〇〇 1 題材名 「日本のお土産を英語で紹介しよう」
(New Horizon English Course 2 Unit5) 2 指導観 新学習指導要領では、中学校外国語科の目標において、「(2)コミュニケーションを行う目的や場面、状 況などに応じて、日常的な話題や社会的な話題について、外国語で簡単な情報や考えなどを理解したり、こ れらを活用して表現したり伝え合ったりできる力を養う。」ことが示されている。また、「話すこと(やり取 り)」、「話すこと(発表)」のどちらの目標においても、「簡単な語句や文を用いて即興で」話すことが求めら れている。 本題材は、「日本のお土産を英語で紹介しよう」をテーマに、ALT の〇〇先生に日本のお土産として紹介 したいものについて、具体的な使用場面などの事実や、それに関する自分の考えや気持ちを即興で発表する ことができるようにすることをねらいとしている。目標言語材料は、従属接続詞if, that, when, because で、 お土産を紹介する本題材においては、日頃見慣れた身の回りの物を、「暑いときにこれを使います。」などの 場面や条件を示したり、「私はあなたのお母さんは気に入ると思う。なぜなら~だから。」など聞き手のこと を考えて、良さを伝え、自分の考えやその理由を述べたりする表現に表れると考えられる。また、単に英語 で紹介するだけでなく、実物を用いながら相手の反応に合わせて言い換えたり、ジェスチャーやアイコンタ クトを用いて伝えたりする本題材は、話すために必要な技能について理解することができるだけでなく、そ の場で相手に合わせた発表が求められ、即興で話す力を身に付けることができることからも、意義深いと考 える。 本学年の生徒(男子〇名、女子〇名)は、落ち着きがあり、意欲的に授業に臨んでいる。7 月に実施した 実証授業Ⅰ「日本のおすすめスポットを紹介しよう」においては、約〇%の生徒が伝えたいことをキーワー ドで表す情報カードを用いて、構成の型をふまえて、4~5項目以上の内容を 30 秒で、文やフレーズで発 表することができた。また、本実践の事前実態調査では、〇%の生徒がまとまりのある英文を書くことがで きていた。実証授業Ⅰにおける事前実態調査では、ALT との会話で Yes/No の質問には答えるがその後の会 話が続かない傾向にあった他、まとまりのある英文を書く生徒は〇%で、より多くのことを伝えようと話し たり書いたりすることに課題があった。これらのことから、テーマに沿ってまとまりのある内容で表現する 力は高まりつつあると捉える。一方で、実証授業Ⅰでは最終の即興で話す場面で、約半数の生徒が情報カー ドに頼りすぎて相手意識に欠け、声の大きさや、アイコンタクト、ジェスチャー、イントネーション、つな ぎ言葉などに課題があった。よって、情報カードを使わずにその場で発表させる機会を明確に位置付け、相 手意識をもたせる必要があると考える。実証授業Ⅰの振り返りでは、全員が、話す技能についての評価基準 に照らして次につながる記述をしており、丁寧に振り返りをさせることで、目指す生徒の姿に近付けていく ことができると考える。 以上の実態をふまえ、本題材では「日本のお土産を英語で紹介しよう」をテーマに、三次の構成で展開す る。なお、研究の視点に立ち、即興で発表することを最終の活動とし、二次以降に、「聞く活動」「話す活動 (やり取り)」「書く活動」「話す活動(発表)」の順で技能統合型の活動を仕組む。また、情報カード①は「聞 く活動」で、情報カード②③は、「話す活動(やり取り)」以降の書く活動に位置付け、最終の即興で発表す る場面においては、情報カードを準備することなしに発表できるようにする。 具体的な展開は次のように行う。一次では、まず、ALT からの「お土産を紹介してほしい」というお願い をビデオレターで聞かせ、本題材を貫くテーマを提示する。次に、見通しをもたせるために、本題材のねら いや活動内容、評価の観点とその基準の説明を行う。そうすることで、「誰に」「何を」伝えるのかという相 手意識をもたせ、「どのように」話すかという話すために必要な技能の活用を促すことにつなげる。次に教 科書本文を活用して、目標言語材料の導入を行う。ここでは、「海外のお土産クイズ」を行い、従属接続詞
を使った複文にふれさせ、二次以降につなげるとともに、本題材に関わるテーマで他国の文化についての知 識を広げさせる。また、話すために必要な技能についての理解を深めるために、教科書の音読を通じてイン トネーションや区切りを意識させる他、実証授業Ⅰで行った「日本のおすすめスポット」を紹介した映像を 振り返り、即興で発表する具体的なゴール像をつかませる。二次では、まず聞く活動として、「日本のお土 産を紹介してほしい。」というALT のお願いと JTE のお土産紹介を聞かせ、JTE の紹介内容について情報 カード①に要点をキーワードで書かせる。情報カード①には構成の型の枠をもたせ、伝えようとする内容や 順序を可視化させ、三次につなぐ。また、このときのALT の反応にも着目させ、聞き手としての目指す姿 をつかませたい。三次では、産出する活動を段階的に設定する。話す活動(やり取り)では、まず自分の伝 えたい内容や表現を選択、抽出させ、整理させるために、自分の紹介したいお土産に関するキーワードを、 情報カード②に書かせる。次に、情報カード②を活用してペアを変えながら繰り返し発表させることで、流 暢性の高まりをねらう。発表では具体物や使用例を提示させ、ジェスチャーやアイコンタクトなどの自然な 対応や、ほどよい区切りやイントネーションなどの技能の向上をねらう。また、発表後には自分の考えや気 持ちを加えて話すことができるように、Q and A やアドバイスタイムを設け、内容や表現の質を高めたい。 さらに、発表の場面を録画させ、それを丁寧に振り返らせることで、目指す姿と自分の姿を比較させ、次の 目標につなぐ。次に、書く活動では、発話した全文を書かせる。ここでは、表現や語彙、文法、順序などに ついて、交流の視点を与え、ペアや全体で交流し、正確性の高まりを目指す。最後は話す活動(発表)を設 定する。ここでは、段階的に情報カードを使わないように仕組み、最終的にこれまでの学習を生かし、情報 カードを準備することなしに、即興で 30 秒間の発表ができるようにする。また、話す活動(やり取り)、(発 表)の後には、評価基準に照らした内容面や表現面、技能面の振り返りを位置付けることにより、話すため に必要な技能の高まりにつなげたい。 3 題材の目標 ○ 日本のお土産について紹介するために必要な言語知識について理解することができる。【知識・技能】 ○ 目標言語材料の従属接続詞を正しく用いて、根拠や条件、場面を伝える文を書くことができる。 【知識・技能】 ○ 従属接続詞を含めた英文を聞いたり読んだりして、概要や要点を理解することができる。 【思考・判断・表現】 ○ 日本のお土産について紹介するために、その場で思考・判断し、英語で発表することができる。 【思考・判断・表現】 ○ 日本のお土産について紹介するために、より伝わりやすい表現を用いようとする。 【主体的に学習に取り組む態度】 4 単元計画と評価一覧(全11時間) 知技:知識・技能 思判表:思考・判断・表現 主:主体的に学習に取り組む態度 次 時 学習活動・内容 指導上の留意点 観点:主な評価規準 一 6 1.本題材で取り組む活動の目的や流 れをつかむ。
ALT: I will go back to America for two weeks. I want some souvenirs for my family in America. What is the good souvenir? What will you recommend?
2.従属接続詞について学習し、それら を用いた言語活動を行う。 ⑴教科書の本文から従属接続詞の意味 や用法を学習する。 〇 目的意識 をもた せるため に、 ALT からのビデオレターを見せ、 家族構成やお願いを伝える。 ○ 学習の見 通しを もたせる ため に、本題材のねらい、活動内容や評 価の観点、基準を説明する。 ○単元全体の新出語と連語等の定 着を図るために、毎時間授業の始 めの帯時間にword check sheet と 基本文定着シートを用いて、ペア 主:基本文定着シ ートとword check の活動において、 正答が増える。〔基 本文定着シート、 word check sheet〕
・I think (that) baseball is interesting. ・When you are busy, I will help you.
⑵従属接続詞を用いたクイズやゲーム を行う。
(クイズ例)When you have pancakes, you use this. It’s gold and sweet. I think that it’s a good souvenir for all of your family. What is this? (maple syrup、韓国のり、フ ォーチュンクッキーなど)
(ゲーム例)What color is summer? – It’s blue because I imagine the ocean.(snow, wind, chorus, Mikuni JHS, love)
⑶教科書本文を音読し、イントネーシ ョンや区切りについて学習する。 3.日本のおすすめスポットを紹介し た映像を振り返り、話すために必要な 技能について理解する。 活動をさせる。 ○従 属接続詞 を理解さ せるた め に、海外のお土産クイズやテレパ シーゲームを行う。 〇イントネーションや区切りにつ いて理解させるために、録画した 音読とモデルの比較をさせ、音読 練習を繰り返しさせる。 〇明確なゴール像を理解させるた めに、実証授業Ⅰの映像を振り返 り、デジタル教科書のモデル、教科 書音読の映像、おすすめスポット の映像を比較させる。 主:ゲームやクイ ズで従属接続詞を 用いた表現を積極 的に用いようとす る 。〔 ワ ー ク シ ー ト〕 主:おすすめスポ ット紹介の振り返 りを通して、評価 表に照らした具体 的な課題を記述す ることができる。 〔ワークシート〕 二 1 聞 く 活 動 4.JTE のお土産紹介を聞き、キーワ ードで情報カード①に整理する。 ⑴JTE のお土産紹介を聞き、「情報カー ド①」にキーワードを記入する。
JTE: I recommend “sensu”. It’s a kind of fan. When you are hot, you open it like this. You will be cool. You can bring this in your bag because it’s not heavy and it’s small. I think that your mother will like it. You should get one.
⑵ ALT と JTE の Q and A を聞き、情 報カード①に加筆する。
Q: How much is it? A: It’s about 300yen.
Q: Why do you recommend sensu? A: Because it’s small and beautiful.
⑶お土産紹介のための伝えるべき内容や 役に立つ表現について班や全体で考 え、構成の型として必要な要素を理解 する。
・I recommend … ・It’s a kind of …. ・I think that your mother will like it.
○本題材の活動の見通しをつかま せるために、ALT のお願いと JTE のお土産紹介の英文を聞かせ、活 動構成やゴール像について説明す る。 〇キーワードをつかみやすくする ために、JTE の紹介文を聞かせる 前に、せんすを紹介するための語 やフレーズを予測させる。 〇アイコンタクトやジェスチャー を自 然に使え るように するた め に、具体物を提示しながら紹介す る。 ○内容や表現を深めさせるために、 ALT と JTE のやり取りを聞かせ、 情報カード①に新たな情報を書き 加えさせていく。 ○ALT から選んでもらうために、 どんな表現をすればよいかを全体 で確認させる。 ○構成の型と、伝えるべき内容と 表現に気付かせるために、JTE の 紹介文の原稿を提示する。 第二次:日本のお土産の紹介文を聞き取ろう。
情報カード①への記述 構成の型 ①sensu
②
アa kind of fan イwhen you are hot ウsmall, for your mother
③You should get one. ①テーマ(主張) ②説明とその理由 ア:何か(言い換え) イ:いつ使うのか ウ:良さや売り (自分の考えや気 持ちを入れる) ③結論 ⑸ALT の反応を振り返り、聞き手とし ての目指す姿を理解する。 ○聞き手としての目指す姿をつか ませるために、ALT の反応に着目 させる。 主:情報カード① にキーワードを書 くことができる。 〔情報カード①〕 三 4 1 / 4 2 / 4 話 す 活 動 ⌒ や り 取 り ‿ 3 / 4 書 く 活 動 5.自分の紹介したいお土産について、 班内で発表し、やり取りする。 ⑴自分の紹介したいお土産について、 伝えたい内容や表現を情報カード②に キーワードで書く。
Yukata, a kind of kimono, when you join the summer festival, many colors, for your mother, You should try it on.
⑵情報カード②を使って同じ班の人 に繰り返し発表する。
I recommend yukata. It’s a kind of
kimono, a Japanese costume. We wear
yukata when we join summer festivals. There are many colors of yukata. I think that your mother will like it. You should try it on, and get one!
⑶自分の紹介した内容について Q and A を行う。
Q: Do you have a yukata?
A: Yes, I do. I have a blue one. I think that blue yukata is very popular. Q: Why do you recommend yukata? A: Because it is cute and beautiful.
⑷録画した発表を視聴して振り返りを 行い、「振り返りシート」に記述する。
6.お土産の紹介文を書く。
⑴情報カード②を参考にして、全文を書く。
I recommend yukata. It’s a kind of
kimono, a Japanese costume. We wear
yukata when we join summer festivals. There are many colors of yukata. I have a blue one. I think that blue yukata is very popular. It is cute and beautiful. I think that your mother will like it. You should try it on, and get one!
○流暢性の高まりをねらうために、 繰り返し発表させる展開とする。 ○興味関心をもたせるために、具 体物を複数準備する。 ○内容や、発話の順序、表現を整 理させるために、情報カード①を 参考に、伝えたい内容や表現を選 択、抽出させ、情報カード②に書 かせる。 ○選択、抽出した表現を活用させ るために、班内で繰り返し発表さ せる。 〇いろいろな表現や説明の仕方を つかませるために、班や全体で交 流する。 ○新たな自分の考えや気持ちに気 付かせるために、アドバイスや Q and A をさせ、Yes/No question に は一文加えて答えさせる。その際、 情報カード②に色ペンで書き加え させる。 ○あいづちやつなぎ言葉などの向 上のために、やり取りの際、必ず使 わせるようにする。 ○より妥当な振り返りをさせるた めに、発話の場面を録画させ、その 視聴により、自己評価をさせる。 ○語彙、表現、文法、伝える順序な どを修正しながら正確性を高めさ せ、次回の活動に生かせる手がか りを見つけ出させるために、全文 書かせる。 ○語彙や表現、文法、伝える順序に ついて正確性を高めるために、交 流の視点を提示し、班や全体で交 流する。 知技、思判表:情報 カード②にキーワ ードやフレーズ、 自分の考えや気持 ちを記述すること ができる。〔情報カ ード②〕 主:評価表に照ら して妥当性のある 「うまくいったこ と」「うまくいかな かったこと」「今後 気 を つ け た い こ と」を記述するこ とができる。〔振り 返りシート〕 知技、思判表、主: 従属接続詞を正し く用いて5文以上 のまとまりのある 紹介文を書くこと が で き る 。〔 紹 介 文〕 第三次:日本のお土産を紹介しよう。
5 本時 平成〇〇年〇月〇日(〇曜日) 第〇校時 三次(4/4) ○本時の指導観 前時までに生徒は、日本のお土産について、情報カード②を活用して繰り返し発話を行ったり、発話した 内容を全文書いたりすることにより、ALT に紹介するための内容や表現についての学習を進めてきている。 そこで本時は、これまでの学習を生かし、即興で「事実や自分の考え、気持ち」を話せるようにするために、 情報カードを使わずに、その場で友達の紹介する日本のお土産を紹介する活動を設定する。本時のねらいは、 これまでのやり取りや書く活動を通して身に付けた、話すために必要な技能を活用して、情報カードを使わ ずに、即興で 30 秒間発表ができるようにすることと、目標に照らした振り返りが記述できることである。 ねらいを達成するための主な工夫点は次の二つである。一つは、相手の反応に合わせて、つなぎ言葉などの 話すために必要な技能の活用を促すために、段階的に情報カードを使わないように仕組むことである。具体 的には、1回目は情報カード③を準備させた上で、情報カードを見ながら発表してもよいこととし、2回目 は同じ内容を情報カードを見ずに発表させる。最後は別のお土産について情報カードを準備することなしに 発表させるように仕組む。そうすることで、相手意識が高まり、相手への反応やイントネーション、区切り などが向上し、話すために必要な技能が高まると期待できる。二つは、それぞれの課題に応じた個人目標を 設定させるために、評価表に照らして、即興で話す活動の目標を記述させることである。具体的には、授業 の初めに、これまでの振り返りを基に、より具体的な個人の目標を設定させる。これまでに発話した映像や 書いた全文を振り返ったり、やり取りで話す活動の際の自己評価や振り返りの記述を見返したりして、妥当 な目標設定をさせる。そうすることで、授業の最後に「うまくいったこと」「うまくいかなかったこと」「今 後気をつけたいこと」の三点において、妥当な振り返りの記述ができると期待できる。このように前時の振 り返りを基に本時の目標を設定させ、本時の振り返りから次時の目標を設定するという振り返りの位置付け 4 / 4 話 す 活 動 ⌒ 発 表 ‿ 本 時 ⑵班や全体で交流し、接続詞の用法につ いて確認する。 ⑶書いた全文について振り返りをする。 7.新たな課題について即興で話す。 ⑴これまでの振り返りの記述や映像を もとに、個人で目標設定をする。 ⑵同じ班の人が紹介した内容を、別の 班の人に、情報カード③を活用して紹 介する。
I recommend kendama. It’s a kind of Japanese toy. Japanese children play with kendama. I think that it’s difficult but very interesting because there are many kinds of style. I cannot play kendama well, but my father can play it well. I think that your son will like it. You should get one.
⑶発表を聞いて、相互にアドバイスし あう。 ⑷別の班で聞いて得た情報を、情報カ ードを準備することなしに元の班で紹 介する。(即興で発表する) ⑸発表したことについて、タブレット を使って振り返りを行い、「振り返りシ ート」に記述する。 〇それぞれの課題に応じた個人目 標を設定させるために、評価表や これまでの振り返りに照らして、 記述させる。 ○これまでの学習を生かし、即興 で「事実や自分の考え、気持ち」を 話せるようにするために、各班で 聞いて得た内容を、新たな課題と して別の班で発表させる。 ○即興性を出すために、情報カー ド③を段階的に使わないように位 置付け、発表させる。 ○次の目標につなげるために、評 価表と個人目標に照らして、「うま くいったこと」「うまくいかなった こと」「今後気をつけたいこと」を 記述させる。 思判表、主:話すた めに必要な技能を 活用して話すこと ができる。〔タブレ ット〕 主:評価表と個人 目標に照らして妥 当性のある「うま くいったこと」「う まくいかなかった こと」「今後気をつ けたいこと」を記 述することができ る。〔振り返りシー ト〕 ・接続詞を使えないか。 ・接続詞は正しく使えているか。
により、即興で「事実や自分の考え、気持ち」を話せるようにしていく。 ○主眼 ・情報カードを準備することなしに、話すために必要な技能を活用して、即興で話すことができる。 ・自己評価と振り返りを通して、話す技能の評価表と個人目標に照らして、妥当性のある「うまくいっ たこと」「うまくいかなかったこと」「今後気をつけたいこと」を記述することができる。 ○学習の過程 学習活動・内容 ○指導上の留意点(◆:評価規準) 形態 配時 1.基本文定着のための基本文暗唱をする。 2.めあてを確認し、個人目標を設定する。 ⑴これまでに繰り返し発話した映像を視聴す る。お土産について書いた全文を、個人で復習 する。 ⑵めあてを確認し、自分自身の目標を設定する。 3.一度聞いた紹介文を、相手を変えながら即 興で発表する。 ⑴班内で紹介したいお土産を交換し、伝えたい 内容や表現を情報カード③に整理し、それにつ いての紹介を行う。 ⑵発表を聞いて、相互にアドバイスし合い伝え る。前時までに発表したり全文書いたりした紹 介文なので具体的なアドバイスをする。情報カ ード③に加筆する。 ・えーっと、はWell,に変えたほうがいいよ。 ・sensuは、ゆっくり言ったらいいと思うよ。 ・つなぎ言葉をもっと使うといいね。 ⑶⑴の紹介を情報カードを見ずに別の班の人に 伝える。 ⑷⑶の班で聞いて得たものを、新たな課題とし て情報カードを準備することなしに元の班で紹 介する。(即興で発表する) 4.評価表に照らして自己評価し、振り返りを 記述する。 ・Well, を使うことができた。 ・相手の反応を見るために、間を取ることができた。 5.次時の予告を聞く。 ○基本文を定着させるために、従属接続詞 や連語の基本文をペアで暗唱させる。 ○役立つ表現や構成などの良さを共有する ために、前時に書いた英文をいくつか紹介 し、口頭で確認させる。 〇本時の自分自身の目標を設定させるため に、話すために必要な技能についての評価 基準を確認し、前時の振り返りシートを基 に目標を記述させる。 ○情報カードを見ずに即興で話す最終の段 階に近づけるために、スモールステップと して、情報カード③を準備させる。 〇不十分なところや次回の工夫点を明確に させるために、発表する毎に良さや課題を ペアで交流させる。 ○流暢性を高めるために、班を変え、同じ 内容を別の班の人に紹介させる。 ○アイコンタクトなどの相手意識を高める ために、情報カードを使わずに、発表させ る。 ◆思判表:話すために必要な技能を活用し て話すことができたか。〔タブレット〕 ○次の目標につなげるために、話す技能の 評価表に照らして、「うまくいったこと」「う まくいかなったこと」「今後気をつけたいこ と」の振り返りを記述させる。 ◆主:話す技能の評価表に照らして妥当性 のある「うまくいったこと」「うまくいかな かったこと」「今後気をつけたいこと」を記 述することができたか。〔振り返りシート〕 ペア 全体 個 元の班 別の班 元の班 個 ↓ 全体 7 5 30 5 3 めあて これまでの学習を生かして、ALT の先生がお土産に選んでくれるような発表をしよう。
I recommend kendama. It’s a kind of Japanese toys. Japanese children play with
kendama. I think that it’s difficult but very interesting because there are many kinds of style. I have a kendama. My grandfather gave it to me. I think that it’s a good souvenir for your son. He will like it. You should get one.