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高い界面光機能を有する半導体薄膜の作成と有機合成への応用

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Academic year: 2021

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Title

高い界面光機能を有する半導体薄膜の作成と有機合成への

応用( はしがき )

Author(s)

箕浦, 秀樹

Report No.

平成4年度-平成5年度年度科学研究費補助金 (一般研究(C) 

課題番号04650727) 研究成果報告書

Issue Date

1993

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/105

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

ま え が き

本報告書は平成4年及び5年にわたり交付された文部省科学研究費補助

金一般研究(C)「高い界面光機能を有する半導体薄膜の作成と有機合成 への応用」(課題番号0 4 6 5 0 7 2 7)の研究成果をまとめたものであ る。

研究代表者等はこれまでに粉末光触媒を利用したいくつかの有機合成反

応を試み、その中で酸化チタン粉末を光触媒として用いると、アゾベンゼ ン類から2-フェニルインダゾール及び1,2,4一トリフェニルー1,2,4一トリア ゾリ ジンを合成できること等を見いだしてきた。それらの反応機構を検討 する中で、これらの反応には光生成された正孔による酸化反応と電子によ る還元反応の両者が関与している可能性を推測した。一方、研究代表者等

は半導体電極の光電気化学に関する研究をを十数年来進め、多くの基礎的

データを積み重ねてきた。これに基づき、■粉末上で進行する上記の反応の 機械の解析を行うと共に、粉末系と電極系との関連をより詳しく明らかに

することによって、界面光機能の高い半導体特に薄膜系を作成するための

条件を明らかにし、さらにそのような硫化カドミウム薄膜を作成する試み

をおこなった。本番はそれらの成果について記したものである。

平成6年3月 研究代表者 箕 浦 秀 樹

参照

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