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『家で生き、家で逝きたい』を支える在宅介護の医・食・じゆう

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(1)報告書. 公益財団法人. 在宅医療助成. 勇美記念財団. 助成事業. 2013 年度前期在宅医療助成(指定公募) 市民講座開催への支援及びアンケート調査 2013 年 9 月 29 日開催. テーマ. 「家で生き、家で逝きたい」を支える 『在宅介護の医・食・じゆう』. 私達の在宅介護はいつまで、どこまで可能か? 市民の目線で考えるシンポジウム. 一般社団法人 日本エルダーライフ協会 代表理事 柴本美佐代 2013 年 11 月 5 日提出.

(2) 【はじめに】2012年の市民講座開催による学び この市民講座開催は、今年度で 2 度目の開催となる。介護者の支援を目的に、昨年は介 護者が知っておくべき在宅医療と看取りの知識について、訪問診療医と訪問看護師である 高井氏と村松による現状と課題、今後の在り方についての講演を行った。その後、在宅看 取りの経験者から体験談を聴いた上で、受講者全員で座談会を行った。 全体としては概ね好評で「勉強になった」 「知りたかったことを教えてもらえた」など、 医療の専門家によるわかりやすい講演内容に対して期待していた結果が得られた。 しかし、座談会のテーマが『在宅での看取り』と大きかったことと、自己紹介などに時 間がかかり本来のテーマについての話し合いを十分に行うことができなかった。 このことは、在宅での看取りについての知識と理解は得られたが、 「自分自身はどうする のか」という問題についての話し合いには至らなかったのではないかという私自身の反省 を促すところとなった。 今回 2 度目の開催にあたっては、その問題点をどのように解決するかを目標に内容構成 について共同研究者らと検討を重ねた。 その結果、座談会のための 2 つの準備段階を経ることとした。 1.. まず、在宅介護と看取りがメインテーマではあるが、その実現に必要な基本的要件と して3つのテーマを掲げ、それぞれの専門家によって話し合いに必要な知識と情報を提 供する講演を行う。. 2.. 次に、単に講演を聴くだけでなく、市民を代表したコメンテーターが質問や意見を述 べることで、最初から参加型の形態をとる。これは、講演後に質疑応答の時間を設けて も意見が出ない、あるいは個人的な質問が多いことから、様々な立場の市民の意見を聴 くことで受講者の参加意識を高められると期待してのことである。. 3.. 最後に、座談会は単に時間を多くかけるだけでなく、各自が関心のあるテーマに分か れて話し合うことで参加者が積極的に意見交換を行い、より深くテーマを掘り下げるこ とを目標とした。 テーマごとの話し合いのため、最終は各グループの代表が話し合った内容についての発. 表を行い、全員が情報を共有する。 これは、前回の市民講座においての反省点を踏まえ、今年度で最期の開催となる勇美記 念財団助成事業(指定公募)の市民講座を、我々が考える理想の形へと近づけたいとの思 いからである。.

(3) 【目 的】 近年、介護施設等では寝たきりの要介護者に対して本人と家族の望まない延命処置を行 わず、自然な死を迎えるターミナルケアが増えてきている。 しかし、在宅介護に於いては、まだまだ自宅での看取りは少なく、病院で死を迎える人 の数が圧倒的である。 だが、本人と家族の心情においては「在宅で看取りたい」という希望は強く、理想と現 実のギャップに悩む介護者は少なくない。 在宅での看取りを考える時、 「家で逝きたい」との希望の前に「家で生きたい」という、 在宅で最期まで介護を継続するという命題にぶつかる。 それは、ADLの低下による介護の重度化という問題だけでなく、栄養管理の問題、医 療的ケアの問題等、専門家によるサポートが必要な問題と、介護者自身の生活と重度の介 護を両立できるかという問題も内包している。 特に、近年増加している男性介護者においての仕事と介護の両立の困難さは、まさに在 宅での介護を選択する余地を与えない状況に追い込んでいる。 これらは、人間の生活に必要な「衣食住」にあたる、在宅介護の基本的要件「医・食・ 自由」の確保であり、現在介護中の介護者、あるいは将来の介護者や自分自身の介護につ いて考える者にとっても、その最善な在り方を知ることが重要であると考える。 今回は「在宅介護の医・食・じゆう」として、在宅介護に欠かせない基本的要件がどの ように整っていれば最後まで家で生き、最後は家で逝くことができるのかを、それぞれの 専門家と市民が同じ目線で話し合うことを目標とする。そして今後、多くの市民が主体性 を持って在宅での介護と看取りの意思表示を行えるようになることを目指す。 在宅介護と在宅で看取りたいという市民の希望が、より多く叶えられるよう在宅医療の 正しい知識を得ることと、その方策について十分な話し合いを行うことを今回の市民講座 の第一の目的とした。 【概 略】 今回の市民講座はシンポジウム形式をとり、 【医】 【食】 【自由】についてそれぞれの専門 家が講師として講演を行い、受講者を代表して 3 名のコメンテーターが意見や質問を行う こととし、同じ目線となるよう同フロアで受講者と向き合うよう配置した。 在宅医療の専門家として、在宅看護研究センターLLP代表の村松静子代表を東京から 招き、数多くの在宅での看取りと、それを支える在宅医療についての解説をお願いした。 栄養管理のテーマでは特定非営利法人「さんさんの会」理事長の菊池真吾氏と所属管理 栄養士の後藤由貴代氏による講演を実際に配食されている制限食の試食を交えて行った。 仕事と在宅介護の両立については、立命館大学准教授であり、全国男性介護ネットの事 務局として実情に詳しい斎藤真緒氏から実態調査などの結果を踏まえて現状解説と問題点 が提示された。.

(4) それぞれの専門家による講演は壇上ではなく、コメンテーターと同じ席上で座ったまま 行われ、受講者やコメンテーターと目線が同じで、意見や質問が行いやすいようにと配慮 した。 コメンテーターは3名で、各講演の後に意見や質問をそれぞれの立場から行う。 兵庫県三田市の男性介護者の会「ぼちぼち野郎」の副会長である北村吉次氏は、母親の 在宅介護と看取りの経験があり、自身の体験を生かした発言を行った。 京都市の男性介護者の会「TOMO」の林政廣氏は、現在介護中の 95 歳の母あきゑさ んを同伴しての参加で、これまでの介護と仕事の両立についての体験と将来の看取りを考 える立場で発言を行った。 兵庫県たつの市の「高齢者福祉を考える市民の会はこべら」代表、丸尾とし子氏は、一 人暮らしの実母を自宅近くに呼び寄せ、その居宅の一部を利用して認知症に関する市民の ための勉強会等を開催している。市民の立場で在宅介護の可能性を引き出し、将来の介護 にも備えたいという地域活動からの発言となった。 【医のテーマ】 『「家で死にたい」を叶える』では、村松氏が実際の自宅での看取りを、村松氏自身の家族 のケースも含めて数多く紹介し、その時の本人の状況や看取りをどのように支えたか、病 状の悪化や苦痛に対する在宅での医療の実際と、最後の迎え方について解説があった。 コメンテーターからは、在宅看取りに関する情報の少なさと、看取りを支える在宅医療 の整備の遅れについての意見(丸尾氏)や、北村氏からは在宅での介護で最期は自宅での 看取りを希望していたにもかかわらず、それが看取りになるとわからずに入院して自宅へ 帰れず病院で看取ったことなど、実際の経験による家族の問題を浮き彫りにした意見と質 問が行われた。 林氏は 95 歳というあきゑさんの日々のエピソードから、死を迎えることの意味と自宅 での看取りがいかに自然な事かという意見、それを実際に実現するための準備についての 質問がなされた。 【食のテーマ】 『「最後まで食べたい」~栄養とおいしく食べること~』 昼食の時間を利用して、 「さんさんの会」が実際に岩手県で配食を行っている制限食のお かずを試食しながら、菊池理事長と後藤氏から現在の活動内容と高齢者における栄養管理 に関するアドバイスがあった。 「さんさんの会」は東日本大震災の翌日から食事に制限のある高齢者のために、ありあ わせの食材を使ってボランティアで配食を行ったことが始まりである。 災害などの非常時に食の質の確保が難しくなり、最も影響を受けやすいのが高齢者であ ることから、日常の食だけでなく、非常時の栄養管理についても考えるための講演を菊池.

(5) 氏が行った。 試食会は休憩と昼食を兼ねていたので、おにぎりなどの主食と湯煎した制限食のおかず を、各自がバイキング方式で自由に選んで試食した。グループや隣り合う席同士で、おか ずを分け合うなどの交流や、次に行われる食事による栄養管理についての雑談なども活発 に行われた。 試食の後、後藤氏から調理についてや食事による栄養管理について説明があり、制限食 の味付けや柔らかさなどを実際に感じることができることで、調理の工夫について具体的 に実感することができた。 各コメンテーターからは在宅介護での食事の量や味付けについての質問や、認知症で調 理はできなくても味付けなどができることなどの意見が出された。 【じゆうのテーマ】 『「仕事と在宅介護」選択の自由はあるか?』 全国男性介護ネットの事務局も務める斎藤氏からは、実際の介護者の介護離職や介護退 職についての研究による問題点の解説と、斉藤氏自身が障碍をもつ子供の子育てと仕事を 両立させていること、両親の遠距離介護が将来考えられることなど当事者としての意見も 述べられた。 【テーマごとの座談会】 「医・食・じゆう」のそれぞれのテーマごとに興味のある参加者がグループに分かれ、 専門家である村松氏、菊池氏・後藤氏、斉藤氏に対して質問や意見を述べる形で座談会を 行った。 各グループには最後に発表を行う磯崎さん・仲野さん・磯村さんがファシリテーターと して参加し、中立な立場で多くの参加者の意見を引き出し記録することとした。 座談会はそれぞれの講師を中心に質問や意見が多く出され、特に医療に関しては人数が 多く関心の高さがうかがわれた。食については女性の参加者が多く、自由については男性 の参加が多かったことも、テーマの特性によるものであると思われた。 【発 表】 各グループの代表者がそれぞれのグループ内で出された意見をまとめて、発表を行った。 【医について(磯崎さん) 】 在宅での看取りについては在宅医療の充実が求められることと、在宅での医療の在り方 について医療関係者だけでなく、市民が多くの情報と知識を持つことが重要である。 また、延命治療については責任ある医師の判断と、的確な患者への情報提供が不可欠で ある。地域差がある在宅医療の体制について、また個人差のある在宅医療の質についての 不満も多く挙げられた。.

(6) 【食について(仲野さん) 】 内容と量について介護家族には栄養管理の専門知識がなく、わからないことが多い事。 高齢の要介護者にとっての食の楽しみと栄養のどちらを優先するかという悩み、様々な問 題のある高齢者への食の工夫について意見が出された。 延命処置と同じように食に対しても、延命の考えではなく、楽しみを長く継続するとい う観点から考えていきたいという意見も多かった。 【じゆうについて(磯村さん) 】 仕事と在宅介護の両立については男性だけの問題ではないことと、当事者だけでなく、 企業や社会の理解が重要なことなどの意見が出された。 働き方への意見、職種による難しさなど課題が多く、社会に対する考えの変化を求める 声もあった。 仕事との両立だけでなく、一人暮らしの要介護者では老人ホームや高齢者住宅での生活 しかないのではないかなどの意見もあり、仕事と介護は他人の介護だけでなく、自分の自 立との問題もあるのではないかなど多くの問題の提示があった。 【感 想】 今回の市民講座は、最初から専門家の講演に対して一般の市民や介護家族が発言をする シンポジウム形式をとったことで、多くの受講者が講演を単に聴くというだけでなく、コ メンテーターや講師と一緒に考える環境を作ることができたと感じる。 また、壇上ではなく講師が受講者と目線を合わせることができる姿勢のまま話すことで、 当事者としての体験なども話しやすくなったのではないかと感じている。 時間を有効に使うため昼食時間も休憩とせず試食を兼ねた全員での食事時間としたこと で、 初対面の参加者同士に会話が生まれ、最後の座談会への移行が円滑に行われたようだ。 座談会では講師に対して質問、意見など最初からテーマに関する話し合いが行われ、形 式的な自己紹介から始まることなく、短い時間に積極的な意見交換をすることができた。 「医・食・自由」が介護における基本的要件であると共に、在宅介護での大きな課題で あることも、今回の市民講座で改めて認識することができた。 そして、このように全員参加型の市民講座において他の介護者や介護経験者と意見を交 換することは、介護中の介護者にとって明日からの介護の支えとなり、ひいては在宅での 看取りへとつながるのではないかと思う。 最後に、今回林氏と共に参加した 95 歳の母あきゑさんが、認知症でありながら息子の 政廣氏が手助けをするたびに 「ありがとう」 と大きな声でお礼を言う場面が幾度も見られ、 その場の雰囲気を温かくした。 参加者には介護経験のない人もおり、実際の介護の場面を見る貴重な体験となったうえ.

(7) に、介護によって強く育まれる家族の絆を目の当たりにすることができたことは今後の介 護に対する印象をポジティブに変えたのではないかと思う。 介護する人も受ける人も幸せでいられる在宅介護の形は、決して当事者だけで作れるも のではなく、周囲の助けなしに叶えることは難しい。 市民講座を 2 度開催することで私自身が得たものは大きく、それぞれの回の参加者も解 決策とまではいかなくても、自分なりの在宅介護に対するビジョンが見えてきたのではな いかと考えている。 家で生きることが、最後は家で逝くことに繋がる。そのことを支える在宅医療の充実と 食の工夫、そして何より在宅での介護や看取りを選択することができる社会をめざすこと は、自分らしい生き方を全うできる社会をめざすことであると実感する機会になったので はないかと感じている。 最期に、2012 年と 2013 年と二度の市民講座開催の機会を得られたことで、前回の反省 点を改善し、より自分の理想とする形に近づくことができたと感じている。 これは公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団の指定公募助成によって、与えられ た機会であると心から感謝申し上げる。 今回の開催にあたって、地元の介護者団体、立命館大学を事務局とする全国男性介護ネ ット、京都新聞社の協力が得られたことにも感謝している。 また、東京都と岩手県という遠方の団体とのつながりが生まれたことは、この活動の広 がりと在宅介護の関心の広がりを予想させるものである。 私達は暮らしの当事者であり、介護は暮らしの一部であると考え、しっかりと自分らし い介護を目指すことは、自分らしい暮らし、生き方へとつながると信じている。 そのような心意気とポジティブな姿勢をもって介護に向き合う市民を支える社会が実現 するよう、この市民講座の開催が全国に広がることを祈念している。.

(8) 京都. 京都テルサ東館 D会議室 京都市南区東九条下殿田町 70. 公益財団法人在宅医療助成 勇美記念財団助成事業. 市民講座 「家で生き、家で逝きたい」を支える. 在宅介護の医・食・じゆう 私達の在宅介護はいつまで、どこまで可能か? 市民の目線で考えるシンポジウム. 時間. 開催日. 11:00~16:00. 2013/09/29(日). お問合せ. (06) 6105-0421 お節介ネットワークで介護を変える. 主催:一般社団法人 日本エルダーライフ協会 http://www.elder-life.org 協力:全国男性介護ネット・男性介護者を支援する会TOMO・たつの介護福祉ネット・一般社団法人よりどころ 特定非営利法人さんさんの会・一般社団法人 即戦力.

(9) 公益財団法人在宅医療助成 勇美記念財団助成事業. 市民講座 「家で生き、家で逝きたい」を支える. 在宅介護の医・食・じゆう 私達の在宅介護はいつまで、どこまで可能か? 市民の目線で考えるシンポジウム 【講演】在宅介護を支える医療. 11:00~12:00. 「家で死にたい」を叶える. 村松 静子氏. 在宅看護研究センターLLP代表・日本赤十字九州国際看護大学客員教授 日本初の開業看護師。介護保険制度による訪問看護の礎を築き在宅医療を支え続ける。. 【講演】在宅介護を支える食の質. 12:30~13:15. 「最後まで食べたい」栄養とおいしく食べること 菊池 真吾氏 後藤 由貴代氏. 特定非営利法人「さんさんの会(岩手)」理事長 管理栄養士 被災地で始まった高齢者への制限食の配達。どんな状況でも食を支えたい。. 【講演】在宅介護を支える家族の自由. 13:15~14:00. 「仕事と在宅介護」選択の自由はあるか? 斎藤 真緒氏. 立命館大学准教授 全国男性介護ネット事務局. 増える介護離職。仕事をしながら在宅で介護するケアワークライフバランスを問い続ける。. 【座談会】市民の目線で在宅介護の将来を考える. 14:00~15:40. 「在宅介護の可能性。私たちを支えるものは何か」 コメンテーター:北村 吉次氏「ぼちぼち野郎(兵庫)」丸尾 とし子氏「はこべら(兵庫)」 林 政廣氏「TOMO(京都)」. お申込みはFAXで お名前(代表者氏名). 06-6345-7931 連絡先電話番号. 参加人数.

(10) ~ 「家で死にたい」を叶える ~. 講師プロフィール 在宅看護研究センターLLP代表 日本赤十字九州国際看護大学客員教授 看護師・臨床心理士. 村松静子 氏. 1947年、秋田県生まれ。1968年、日本赤十字中央女子短期大学卒業。 秋田県立脳血管研究センター設立時の看護師として活動。日本赤十字社医療 センターICU及び日本赤十字看護大学の設立にも携わる。1983年ボラン ティア訪問看護チーム「在宅ケア保障会」を結成。3年1ヶ月途切れることな く継続されたが、ボランティアでの活動に限界を感じて日本赤十字看護大学 を離れ、未開拓の茨の在宅看護の道を選ぶ。「看護は実践なくして語れな い」。常に看護の実践と理論の融合をめざし「在宅看護研究センターLL P」代表として全国の独立開業する訪問看護師を支える他、複数の看護大学 等教育機関で看護教育にも力を注いでいる。 2011年これらの功績が認められ「看護界のノーベル賞」とも言われる「フ ローレンス・ナイチンゲール記章」を受章。2012年10月には患者や家族と医 師の橋渡しの役目を果たす『メッセンジャーナース』の育成と地域社会を健 全にするための『拠りどころ』の設置などを目的とした一般社団法人よりど ころを設立、ひとりひとりの心の尊厳と安寧の維持のための活動を支援して いる。 【著書】「心と絆といのち」「自分の家で死にたい」 メッセンジャーナース・『よろどころ』についてはホームページで 在宅看護研究センターLLP:http://www.nursejapan.com/.

(11) ~「仕事と在宅介護」選択の自由はあるか?~. 講師プロフィール 立命館大学 産業社会学部 准教授 「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」 運営委員. 斎藤 真緒 氏 2001年 立命館大学大学院社会学研究科博士課程後期課程修了。博士(社 会学)。立命館大学衣笠総合研究機構ポストドクトラルフェローを経て、 2005年 産業社会学部准教授、現在に至る。日本社会学会、日本家族社会学 会、日本保健医療社会学会に所属。「男性介護者と支援者の全国ネットワー ク」運営委員、思春期保健相談士としても活動。 男性介護者の実態を把握しようとインタビューによる調査を開始、寡黙な 男性介護者から聞き出す工夫を重ね、粘り強く聞き取りを重ねる。男性介護 者のための社会的支援の必要性を強く感じ『男性介護ネット』の設立にかか わる。男性介護者の支援活動とともに支援策についての調査研究を続けてい る。特に最近は介護と仕事に両立について、どのような支え方があるのかを 体系的に解明するための調査研究に力を注いでいる。. 立 命 館 大 学 http://www.ritsumei.ac.jp/research/special/.

(12) 講師プロフィール. ~「最後まで食べたい」栄養とおいしくたべること~ 菊池. 真吾(きくち しんご)氏. 特定非営利法人『さんさんの会』理事長。 岩手県遠野市出身。 元システムキッチンメーカー勤務。 現在30歳。 「さんさんの会」は、大船渡市内の洋食店店主が震災翌日から お店にあった食材をかき集め、調理した食べ物をあちこちの避難 所に届け出したのが「おかず」つくりの始まり。 その後、友人、知人らの協力を得て、個人では知り得ない避難 所の数や場所、避難人数を調べ上げ、約60数ヵ所に「おかず」を届けられるよう、大船渡市の公民 ホール、リアスホールの厨房を借り定期的なおかず配達を始める。厨房で腕を振るったのは、店を流 された割烹料理、中華料理、居酒屋の店主達だった。震災直後は、水の出ない状況の中、手を使わず 食事が出来るよう、紙コップでの配食を行い、その後はプロの料理人の指導のもとで手作りされた栄 養バランスの良い「おかず弁当」へと移行。一日最大2400食を7月まで届け続け、8月には岩手県の避 難所がすべて閉鎖されるまで届け続けた。 さんさんの会は2011年12月末まで碁石地区コミュニティセンターに活動拠点を移して、生活困窮者 のみに対象を絞り、配食活動を継続。一時外部発注した「おかず」で配食活動をしていたが、新活動 拠点「33キッチンハウス」が2012年6月に完成してからは、再び「さんさんの会」でつくった「お かず」を提供している。. 後藤. 由貴代(ごとう ゆきよ)氏. 特定非営利法人『さんさんの会』管理栄養士。. 愛知県名古屋市出身。 施設栄養士を経て、在宅の食事を変えたいと現在に至る。 年齢不詳。猫、犬、タヌキ大好き。 「さんさんの会」の活動内容としていくつかの活動がある中で、 食事指導会での指導を担当している。これは、管理栄養士による、 家庭での減塩の方法や食事の大切さ、また患者、またはその方の家族への食事の悩みを解決する為の プログラムで待機的に開催されている。 今回の市民講座でも、在宅での食事の在り方や、家族介護での食事の悩み、口から食べることを継 続するための工夫などについて専門家としてアドバイスを行う。.

(13) 参加者プロフィール 北村. 吉次(きたむら よしつぐ)さん Facebookでは 黒猫の顔↓. 1999年 大阪市内より三田に転居 2001年 実母 要介護1認定 妻中心の介護開始 足が悪く、歩行があまりできない。肩が痛いなど。 2001年 9月 東京へ単身赴任 2004年 3月 単身赴任終了 ここから、夫婦で母介護 この間、入退院、デイサービス、ショートスティ利用 要介護 1⇒3⇒4⇒5 最後は全介助が必要 男性介護者の会『ぼちぼち野郎』設立に準備段階から参加 2011年 7月 母逝去 (不整脈、心不全). 現在は三田市男性介護者の会『ぼちぼち野郎』の副代表として、広報・企画など運営を支えている。. 母年齢 介護度 母入院. 1999 80. 2000 81. 2001 82 1.0. 転 倒. 2003 84 2.8. 2004 85 3.4. 1回. 吉次 特 記 事 項. 2002 83 1.0. 2回. 東京単身赴任. 引 越. 7 9 月月 介単 護身 認赴 定任 開 始. 転訪 倒問 頸ヘ 椎ル 骨パ 折ー 開 始. 2005 86 4.0. 2006 87 4.0. 2007 88 4.0. 2008 89 4.0. 2009 90 4.0. 2010 91 4.9. 2011 92 5.0. 1回. 1回. 1回. 3回. 4回. 1 月 義 母 逝 去. 7 月 母 逝 去. 手術. 姫 路 ド ラ イ ブ. 2 月 義 父 逝 去. ★介護は苦しいときもありますが、 うまく息抜きをすることが長持ちのヒケツ。 ★介護は孤立してはダメ! 介護友達をつくっておくこと! これが大きな宝になる!. 2009年 90歳母誕生日.

(14) 参加者プロフィール 丸尾 とし子(まるお. としこ)さん. 1964年生まれ。昭和女子大学文学科在学中は、国際障害者年(19 82年)後の「国際・障害者の十年」の一環で行われた市民向け講座など で障害者福祉を学び、障害児キャンプ等のボランティア活動を行う。学生 時代のホームステイ体験から日本語教師を目指して母校の助手をしながら 信州大学大学院、夜間学校等で日本語教育を学ぶ。28歳から2年間米国 ボストンの分校(Showa Boston)で日本語教師を務め、アメリカの福祉事情の先進性にショックを 受ける。その後韓国ソウルにある漢陽女子大学で2001年まで勤務。帰国後は独立行政法人日本 学生支援機構の日本語専門員として『日本留学試験』の作成に携わる。 2006年に結婚により兵庫県たつの市へ移住。家事との両立のため、近くのデイサービスで介 護職として就職し、独学で介護福祉士の資格を取得する(2009年)。 国家資格を地域で生かしたいと『高齢者福祉を考える住民の会. はこべら』を発足。高齢者に関. する情報を掲載した月刊のニュースを近隣に各戸配布したり、認知症等の講座を開催したり、集い 場を開くなどの活動をしている。また、EPAインドネシア介護士候補生がたつの市の特養に就職 したことから日本語教育及び国家試験対策の講師を担当し教育に携わる。 2012年、実家の父が亡くなり将来のことを考えて母をたつの市に呼び寄せる。自宅近くの古 民家を母の住まい兼、地域活動の拠点として『自由空間accha』と名付ける。地域の高齢者と『いき いき百歳体操』をしたり、『ベビーヨガ教室』に貸し出しするなどして地域サロンとして開放する と同時に、母が孤立せず地域の人たちと交流できることを目指している。半年が経過した現在で は、来客へのお茶出しや掃除は自分の仕事として参加、目標に近づいている。 昨年12月たつの市内で介護家族を支援している市民の有志と『みんなの介護福祉フォーラム』 を開催。. フォーラムの継続的な開催と介護当事者の味方となる市民団体を目指して2013年. 『たつの介護福祉ねっと」を設立、代表理事を務める。 介護福祉士・認知症ケア専門士。.

(15) 高齢者福祉を考える住民の会 はこべら 丸尾 とし子(介護福祉士・認知症ケア専門士) 南枝 尚美 (真宗カウンセラー、群生会理事) はこべらサポーター. 8名. 2009 年 5 月に、高齢者の増加する地域で、住民同士どのような支え合いができるかを 考え、実践していくために発足しました。ボランティア活動のため、メンバーのできる活 動を、ボチボチと行っています。 主な活動・・・関心があればご連絡ください! ●よってって屋 (毎週月曜日 午後3時~5時 龍寳寺にて) 気楽なおしゃべりの場として ●たつの認知症ゼミナール (第2土曜日 午前 10 時~11 時 30 分 ガレリアにて) テキストを少しずつ読み進め、認知症の理解を深めています。 参加費 500 円(ドリンク+資料代として) ●「はこべらニュース」発行 毎月 10 日「広報」と一緒にメンバーの自治会へ 各戸配布 ●介護福祉士受験勉強会(毎年秋から受験日まで週に1回開催) ●歩こう会「マイペース」 毎月第1木曜日の朝 1時間ぐらいの散歩 ●いきいき百歳体操 たつの市が健康増進のために進めている 30 分ほどの簡単な体操 70 代以上の方の筋力アップ、転倒予防に最適! ●認知症カフェ(毎月第4火曜日 11 時~17 時) 認知症のある方、介護されている方がリラックスして過ごせる場所として その他 ●たつの介護福祉ねっと.団体会員 ●みんなの介護福祉フォーラム実行委員会メンバー(たつのまちづくり塾) ●自立のまちづくり事業で、ドキュメンタリー映画「毎日がアルツハイマー」の上映 会、「お節介士養成講座」など高齢者福祉、介護に関する学習会を開催. 問い合わせ. 0791-62-2410(月・水・木の 13 時~17 時・FAX 可).

(16) 参加者プロフィール 林. 政廣(はやし まさひろ)さん. 1948年(昭和23年)京都市に生まれる。 京都教育大学卒業後、京都市で中学校教諭として勤める。 担当する生徒の実態を通して多くの事を学び、平成5年 より週末や学校の長期休暇中の活動を保障するために、 障害のある青少年の余暇活動支援組織を結成し、卓球教 室とパン・そば打ち教室を主宰している。 平成23年、認知症の母の介護に悩み『男性介護者を支 援する会TOMO』と出会う。同じ境遇の仲間と悩みを共有することで、少しずつ介護の形も変化す る。母、あきゑさんがショートステイでの食費について「食べてないのに払うのはおかしい」と介護 保険制度の矛盾に気づき、納得できる回答を求めたことから行政への親子二人三脚の働きかけが始ま る。市長への手紙を始め、新聞社、市議会などへも働きかけ京都市と厚生労働省を動かし、京都市で の条例の制定、厚労省のQ&A改定などの成果をもたらすこととなった。この1年間の母との活動を あきゑさんの自伝に代えて今年7月に『かもがわ出版』から発刊した。タイトルは『食べてへんのに 払うんか?!』(※本日会場でも販売予定。) 現在、母の通所時に月5、6回ガイドヘルパーとして働きながら介護をしている。 男性介護者を支援する会TOMO会員。. 林. あきゑ(はやし あきえ)さん. 1917年(大正6年)生まれ。. 岐阜県羽島郡小熊村(現羽島市小熊町)に生まれる。. 兄弟姉妹が多く、昭和3年3月13日11歳(小学校5年終了前)で京都北野天満宮近くの京せんべ い店に女中奉公に上がり、奉公先の子守、せんべい焼き、買い物、缶洗いなどの仕事をする。 昭和15年12月京都市北区西賀茂に嫁ぎ、女2人男2人の子供をもうけ、今でいうパートの仕事 を転々としながら倹約生活の中で育て上げる。79歳で夫と死別、共働きの長男(政廣さん)夫婦と 暮らす。87歳頃に認知症を発症するが、11歳で他人の家に出され生き抜いてきた生活力、工夫す る力、訴える力を忘れず、政廣さんの定年退職までほぼ独力で生活し、今に至る。 現在は要介護4。退職5年目の長男政廣さんと生活。 デイサービス(9時~15時)週2回 機能訓練特化型デイサービス(9時~12時)週2回(息子同伴) 男性介護者を支援する会の行事を楽しみにし、親子で一緒に参加している。今年8月に開催されたサ ポートファッションのファッションショーでもモデルとして参加、自分の思い出の衣装も披露した。.

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(20) 公益財団法人在宅医療助成 勇美記念財団 助成事業 2013年前期在宅医療助成(指定公募) 市民講座 アンケート調査結果 2013年9月29日(日)開催. 参加者42名 アンケート回収32名 (内男性12名 女性18名 不明2名 ). 一般社団法人 日本エルダーライフ協会 柴本美佐代.

(21) 美佐代.

(22) 公益財団法人在宅医療助成 勇美記念財団助成事業 2013年度在宅医療助成(指定公募)市民講座開催のアンケート調査(全体) (性別不明 2名) ①性別 男 12 女 18 ②年齢. 20代. 30代. 40代. 50代. 60代. 70代. 80代. 1. 12. 7. 8. 2. 2. 要介護2. 要介護3. 要介護4. 1. 2. 6. 1. 子供. 妻. 夫. その他. 2. 1. 2. ③介護対象. いない. 18. いる. 14. ④介護度. 非該当. 要支援1. 要支援2. 要介護1. 1. 2. 実母. 実父. ⑤対象者との関係. 義理の母. 義理の父. 7 ⑥介護している場所. 1. 自宅. 入院先. 10 ⑦介護の期間. ⑧感ずる困難. ⑨困難の内容. 介護施設. ホスピス 介護してない. 6. 1ヶ月. 3ヶ月. 半年. 1年. 3年. 5年以上. 2. 5. 6. ある苦しい 悩んでいる あったが解決 特にない 5. 5. 経済. 関係. 施設探し. 4. 4. 2. 2. ⑫最期の場所の希望. 4 病状の理解 自分の健康 家族の協力 6. 経済. ⑯その場合の費用. ⑰リビングウィルは. ⑱今一番必要なこと. バランスが崩れやすい 6. バランスが安定している 4. 家族の支援 専門家助言 施設選択肢 在宅と施設 哲学的生き方 宗教的支え 5. 3. 3. 2. 4. 自宅. 入院先. 介護施設等. ホスピス. その他. わからない. 2. 2. 24. 思っていない. 4. 自宅. 病院. 介護施設. ホスピス. その他. 22. 1. 6. 4. 1. 夫、妻. 子供. 兄弟. 友人. 介護専門職. 14. 8. 十分. 心配. 分からない. 5. 11. 15. 6. 書いている 書いていない 知らない 6. その他 4. 5. ⑬自分の介護が不安 思っている. ⑮自分の介護者. 3. 2. 10. ⑭自分の最期の場所. その他 1. ⑩ケアと生活のバランス 自分の時間が取れず苦しい 対象者のケアが不十分. ⑪両立を助けるもの. 要介護5 知らない. 23. 3. その他.

(23) 公益財団法人在宅医療助成 勇美記念財団助成事業 2013年度在宅医療助成(指定公募)市民講座開催のアンケート調査結果(全体) 70代 7%. 20代 0%. 年齢構成① 30代 3%. 要介護 5 8%. 非該 要支援 当 1 8% 15%. 介護対象者⑤. 要支 援2 0%. 60代 27%. 40代 40%. その. 介護している場所⑥ 介護して 他 ない 0%. 要介 護3 15%. 介護期間⑦. 6%. 要介 護2 8%. 妻 15%. 義理 の母 0%. 介護に感ずる困難⑧. 半年 0%. 悩んでい る 36%. 特にない 28%. 5年以上 46%. 自宅 59%. 実母 54%. 義理の 子供 父 0% 実父 0% 8%. 1年 15% 介護施 設 35%. その他 15%. 夫 8%. 要介護 1 0%. 要介護 4 46%. 50代 23%. ホスピス 0%. 介護度④. あったが 解決 36%. 3年 39%. 入院先 0%. 困難の内容⑨. 両立を助けるもの⑪. 家族の 協力 その他 経済 0% 18% 17% 自分の 健康 関係 13% 17% 病状の 理解 26% 施設探し 9%. 自分の最後の場所⑭ ホスピス 12%. その他 3%. 介護施 設 17%. 知らな い 9%. リビングウィル⑰ 書いてい る 19%. 書いてい ない 72%. 経済 23%. 在宅と 施設 9% 施設 選択 肢 専門家 14% 助言 13%. 家族の 支援 23%. 自分の介護者⑮ 介護専 門職 21% 友人 0% 兄弟 0%. 自宅 65%. 病院 3%. 哲学的 生き方 18%. その他 0%. 宗 教 的 支 え 0%. わから ない 14%. 最期の場所対象者⑫ ホス その ピス 他 0% 0%. 介護施 設等 14% 自宅 72%. 入院先 0%. 介護費用⑯ 十分 16%. 子供 29%. 夫、妻 50%. 分からな い 48%. 心配 36%. ある 苦し い 0%.

(24) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 助成事業 2013年度在宅医療助成(指定公募)市民講座開催のアンケート調査結果(全体対象者あり) ①性別 男 8 女 4 ②年齢. 20代. ③介護対象. いない. ④介護度. 非該当. 30代. 要支援1. 40代. 50代. 60代. 4. 1. 6. いる. 12. 要支援2. 要介護1. 70代. 1. 要介護2. 要介護3. 2 ⑤対象者との関係. 実母. 実父. 義理の母. 義理の父. 6 ⑥介護している場所. 自宅 8. ⑦介護の期間 ⑧感ずる困難 ⑨困難の内容. 1ヶ月. 子供. 1 入院先. 介護施設. ホスピス 介護してない. 半年. 3. 5. 経済. 関係. 施設探し. 3. 3. 経済. 夫. その他 2. その他. 3年. 5年以上. 2. 3. 6. 4 病状の理解 自分の健康 家族の協力 5. 2. 3. バランスが崩れやすい. バランスが安定している. 6. 4. 4. 3. 2. 1. 4. 自宅. 入院先. 介護施設等. ホスピス. その他. わからない. 自宅. その他. 家族の支援 専門家助言 施設選択肢 在宅と施設 哲学的生き方 宗教的支え. 2. 2. 8. 思っていない. 2. 病院. 介護施設. ホスピス. 3. 2. 兄弟. 友人. 7 夫、妻. 子供. 5. 2. ⑯その場合の費用. 十分. 4. 心配. ⑰リビングウィルは. 書いている. 1. 書いていない. ⑱今一番必要なこと. 妻. 4. ⑬自分の介護が不安 思っている. ⑮自分の介護者. 1. ある苦しい 悩んでいる あったが解決 特にない. 8 ⑭自分の最期の場所. 6. 1年. 2. ⑫最期の場所の希望. 2. 1. ⑩ケアと生活のバランス自分の時間が取れず苦しい 対象者のケアが不十分 ⑪両立を助けるもの. 要介護4 要介護5 知らない. 2. 6 3ヶ月. 80代. その他 介護専門職. その他. 5. 2. 2. 分からない. 6. 11. 知らない.

(25) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 助成事業 2013年度在宅医療助成(指定公募)市民講座開催のアンケート調査結果(全体対象者なし) ①性別 男 4 女 14 ②年齢. 20代. 30代. 40代. 50代. 60代. 70代. 1. 8. 6. 1. 2. 80代. ③介護対象. いない. 18. いる. ④介護度. 非該当. 要支援1. 要支援2. 要介護1. 要介護2. 要介護3. 要介護4. ⑤対象者との関係. 実母. 実父. 義理の母. 義理の父. 子供. 妻. 夫. ⑥介護している場所. 自宅. 入院先. 介護施設. ホスピス 介護してない. ⑦介護の期間. 1ヶ月. 3ヶ月. 半年. ⑧感ずる困難 ⑨困難の内容. 1年. 経済. ⑪両立を助けるもの. 経済. ⑫最期の場所の希望. 自宅. ⑬自分の介護が不安 思っている. 関係. その他 5年以上. 施設探し. 病状の理解 自分の健康 家族の協力. 自宅. バランスが崩れやすい. 入院先. 介護施設等. ホスピス. その他. 14. 思っていない. 2. 病院. 介護施設. ホスピス. その他. 3. 2. 1. 兄弟. 友人. 介護専門職. わからない. 夫、妻. 子供. 9. 5. ⑯その場合の費用. 十分. 1. 心配. 9. 分からない. 8. ⑰リビングウィルは. 書いている. 5. 書いていない. 12. 知らない. 1. ⑱今一番必要なこと. その他 バランスが安定している. 家族の支援 専門家助言 施設選択肢 在宅と施設 哲学的生き方 宗教的支え. 15 ⑮自分の介護者. その他. ある苦しい 悩んでいる あったが解決 特にない. ⑩ケアと生活のバランス自分の時間が取れず苦しい 対象者のケアが不十分. ⑭自分の最期の場所. 3年. 要介護5 知らない. その他. 1.

(26) 公益財団法人 宅医療助成 勇美記念財団 助成事業2013年度在宅医療助成(指定公募)市民講座開催のアンケート調査結果(女性対象者あり) ①性別 男 女 4 ②年齢 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 1 1 2 ③介護対象 いない いる 4 ④介護度 非該当 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 知らない 3 ⑤対象者との関係 実母 実父 義理の母 義理の父 子供 妻 夫 その他 3 1 ⑥介護している場所 自宅 入院先 介護施設 ホスピス 介護してない その他 3 3 ⑦介護の期間 1ヶ月 3ヶ月 半年 1年 3年 5年以上 1 3 ⑧感ずる困難 ある苦しい 悩んでいる あったが解決 特にない 1 2 ⑨困難の内容 経済 関係 施設探し 病状の理解 自分の健康 家族の協力 その他 1 1 1 バランスが崩れやすい バランスが安定している ⑩ケアと生活のバランス 自分の時間が取れず苦しい 対象者のケアが不十分 3 1 ⑪両立を助けるもの. 経済 家族の支援 専門家助言 施設選択肢 在宅と施設 哲学的生き方 宗教的支え 1 2 1 2 ⑫最期の場所の希望 自宅 入院先 介護施設等 ホスピス その他 わからない 3 1 ⑬自分の介護が不安 思っている 2 思っていない 1 ⑭自分の最期の場所 自宅 病院 介護施設 ホスピス その他 2 1 1 ⑮自分の介護者 夫、妻 子供 兄弟 友人 介護専門職 その他 2 2 1 ⑯その場合の費用 十分 1 心配 分からない 3 ⑰リビングウィルは 書いている 書いていない 4 知らない ⑱今一番必要なこと 自分の病気(50代女性)、家族の協力(60代女性).

(27) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 助成事業2013年度在宅医療助成(指定公募)市民講座開催のアンケート調査結果(女性対象者なし) ①性別 男 女 14 ②年齢 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 1 6 4 1 2 ③介護対象 いない 14 いる ④介護度 非該当 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 知らない ⑤対象者との関係. 実母. 実父. 義理の母. 義理の父. ⑥介護している場所. 自宅. 入院先. 介護施設. ホスピス 介護してない. ⑦介護の期間. 1ヶ月. 3ヶ月. 半年. ⑧感ずる困難 ⑨困難の内容. 1年. 子供. 3年. 妻. 夫. その他. その他 5年以上. ある苦しい 悩んでいる あったが解決 特にない 経済. 関係. 施設探し. 病状の理解 自分の健康 家族の協力. ⑩ケアと生活のバランス自分の時間が取れず苦しい 対象者のケアが不十分 ⑪両立を助けるもの. 経済. ⑫最期の場所の希望. 自宅. ⑬自分の介護が不安 思っている ⑭自分の最期の場所 自宅 11 ⑮自分の介護者 夫、妻 5 ⑯その場合の費用 十分 ⑰リビングウィルは 書いている ⑱今一番必要なこと. バランスが崩れやすい. その他 バランスが安定している. 家族の支援 専門家助言 施設選択肢 在宅と施設 哲学的生き方 宗教的支え 入院先 11 病院 子供 5 1 5. 介護施設等. ホスピス. 思っていない 1 介護施設 ホスピス 3 2 兄弟 友人 1 心配 7 書いていない 8. その他. わからない. その他 1 介護専門職 6 分からない 知らない. その他 4 6 1. 「認知症予防教室」市内3ヶ所で開講、高齢者の健康寿命推進活動をしております。一日でも元気で自分の意思で日々を送ってもらう。をモットーに色々な活動を展開している 中で、特に男性の参加者が少ない事に今後の問題としてとり組まなければと思っております。(70代女性). 今後必要となるであろう事の知識(70代女性) 介護への情報(50代女性) 介護と子育ての両立と仕事(40代女性) 自分が介護が必要になった時使えるサービス(近所の情報含む)制度、人、他の情報整理してまとめることをしつつある(途中)(40代女性) 母・夫の健康(40代女性) 要介護になっても助け合える家族を越えた関係の友人、子供がいないので友人と助け合ってくらしたい。(40代女性) 今後の事を、家族で話しをしてみようと思います。(50代女性) その人(本人)が居場所を選択できること。(40代女性).

(28) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 助成事業 2013年度在宅医療助成(指定公募)市民講座開催のアンケート調査結果(男性対象者あり) ①性別 男 8 女 ②年齢 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 3 4 1 ③介護対象 いない いる 8 ④介護度 非該当 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 知らない 2 2 3 1 ⑤対象者との関係 実母 実父 義理の母 義理の父 子供 妻 夫 その他 3 1 2 2 ⑥介護している場所 自宅 入院先 介護施設 ホスピス 介護してない その他 5 3 1 ⑦介護の期間 1ヶ月 3ヶ月 半年 1年 3年 5年以上 1 3 3 ⑧感ずる困難 ある苦しい 悩んでいる あったが解決 特にない 3 4 2 ⑨困難の内容 経済 関係 施設探し 病状の理解 自分の健康 家族の協力 その他 2 3 4 2 2 バランスが崩れやすい バランスが安定している ⑩ケアと生活のバランス自分の時間が取れず苦しい 対象者のケアが不十分 2 3 3 ⑪両立を助けるもの 経済 家族の支援 専門家助言 施設選択肢 在宅と施設 哲学的生き方 宗教的支え 3 2 2 2 1 2 ⑫最期の場所の希望 自宅 入院先 介護施設等 ホスピス その他 わからない 5 1 2 ⑬自分の介護が不安 思っている 6 思っていない 1 ⑭自分の最期の場所 自宅 病院 介護施設 ホスピス その他 5 2 1 ⑮自分の介護者 夫、妻 子供 兄弟 友人 介護専門職 その他 3 2 3 1 ⑯その場合の費用 十分 3 心配 2 分からない 3 ⑰リビングウィルは 書いている 1 書いていない 7 知らない ⑱今一番必要なこと 老後資金(40代男性) 人とのつながり(40代男性) 介護保険と医療保険のちがい(60代男性) 母なきあと、今まで助けてもらった人へお返しするための力をつけること。(60代男性) 話し相手(60代男性) 自分の健康(80代男性).

(29) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 助成事業2013年度在宅医療助成(指定公募)市民講座開催のアンケート調査結果(男性対象者なし) ①性別 男 4 女 ②年齢 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 2 2 ③介護対象 いない 4 いる ④介護度 非該当 要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 知らない ⑤対象者との関係. 実母. 実父. 義理の母. 義理の父. ⑥介護している場所. 自宅. 入院先. 介護施設. ホスピス 介護してない. ⑦介護の期間. 1ヶ月. 3ヶ月. 半年. ⑧感ずる困難 ⑨困難の内容. 1年. 子供. 3年. 妻. 夫. その他. その他 5年以上. ある苦しい 悩んでいる あったが解決 特にない 経済. 関係. 施設探し. 病状の理解 自分の健康 家族の協力. ⑩ケアと生活のバランス 自分の時間が取れず苦しい 対象者のケアが不十分 ⑪両立を助けるもの. 経済. ⑫最期の場所の希望. 自宅. ⑬自分の介護が不安 思っている ⑭自分の最期の場所 自宅 4 ⑮自分の介護者 夫、妻 4 ⑯その場合の費用 十分 ⑰リビングウィルは 書いている ⑱今一番必要なこと. バランスが崩れやすい. その他 バランスが安定している. 家族の支援 専門家助言 施設選択肢 在宅と施設 哲学的生き方 宗教的支え 入院先 3 病院 子供. 介護施設等. ホスピス. その他. 思っていない 1 介護施設 ホスピス. その他. 兄弟. 友人. 心配 書いていない. 2 4. 介護専門職 1 分からない 知らない. わからない. その他 2. 情報、まだまだ知らない事ばかりです。(50代男性) 次の世代へ継げる理想を自分自身の態度として持ち得ること、そのための文化、思想を日本人として歴史を遡る学習が必要と考える。(50代男性).

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