経営管理部 総務 広報グル プ TEL:03-3216-1905 FAX:03-3214-7680
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PRESS RELEASE
報道発表資料※ リリ 国土交通記者会 交通運輸記者会 配 し す
成28 11 28日
理事長 松山 良一
成
28
度日
政府観
局
JNTO
国際会議誘致
開催貢献賞
を決定
～
賞会議
発表
授賞式
開催
つい
～
概要
○ 賞 国際会議 誘致及び開催 け 優 績を称え こ 国際会議(注) 意義 普及啓発や更 推進を図 成20 度 新設し 今 度 9回目 実施
○今回 成27 度中 誘致 開催さ 国際会議 中 コンベン ョン 識者 構成さ 審査委員会 審査を経 国際会議誘致 部6件 国際会議開催 部7件 計13件を選出し
(注) 国際会議 JNTO 定 統計基準 適合す 国際会議 ※
※JNTO基準･･･国際機関 国際団体 各国支部を含 国内機関 国内団体 民間企業以外
主催し 会議 参 者数50人以上 参 国数3カ国以上 開催期間1日以上
1. 成28 度日 政府観 局(JNTO)国際会議誘致 開催貢献賞 授賞式概要
●日 時 ： 成28 12 6日(火)13：30～14：30
●場 所 ：パ フ コ横浜 第26回 国際ミ テ ング キ ポ(IME2016) 会場内
(神奈川県横浜 西区 い1-1-1
● 賞会議 開催日順
国際会議誘致 部
第26回国際行動神経科学会 次大会 第49回国際PCO協会 次総会
2018 電磁波工学研究 進歩 関す 国際会議 第29回国際地図学会議
第25回ICOM 国際博物館会議 大会 国際義肢装具協会世界大会
国際会議開催 部
CHEP2015
第12回 栄養学会議
第5回国際野生動物管理学術会議 国際第四紀学連合第19回大会
2015 EO Osaka Global University
第61回パグウ ッ ュ会議世界大会
第42回 西太 洋建設業協会国際連盟建設会議 東京大会
※詳細別紙
(2017 広島 )
(2018 東京都)
(2018 富山 )
(2019 東京都)
(2019 京都 )
(2019 神戸 )
(恩納 )
(横浜 )
( 幌 )
(名古屋 )
(大阪 京都 )
(長崎 )
(東京都)
2. つい
を希望さ 記者 皆様 当日 会場内 報道関係者 付 越しく さい
件 関す 問い合わせ ：
コンベン ョン誘致部 鈴木 安藤 担当 石川 担当
TEL: 03-3216-2905
■国際会議誘致
部
6件
効果的 PRや開催立候補 諸外国 誘致競 結果 い 国へ 誘致 国際会議
和文
英文
参 定国数 15 国 地域
和文
英文
参 定国数 」0 国 地域
競合国 都 ン
賞理由
開催 1996 以来 近 佐AP（O 盟 増 い
M佐（E業界 佐AP（O 接点 大 好機 あ
誘致活動 係各所 協力 ャ ン体制 構築
コ P（O医※週 多数来日 機会 捉え 理事会 大阪 行い 総会前後 全
国各地へ 企画 開催地 く全国へ 認知 向
波及効果 期待
※コ P（O…主催者 あ 学協会 会議全体 計画 運営 委任 い
専門会社
開催都 東京都
開催期間 「018 「 7日～10日
参 定人数 う
外国人参 者 1「0 医100 週
賞 会 議
会議 第49回国際P（O協会 次総会
49th IAPCO Annual Meeting and General Assembly
主催者 第49回国際P（O協会 次総会組織委員会
参 定人数 う
外国人参 者 」「0 医「「5 週
競合国 都
賞理由
佐MEX Amごちじげa「015 広島観 コンベン ン 国際 部 商談 行
い 後 ン招請 Mごご下 Jaたaそ JNTO 誘致支援制
活用 誘致 繋
国際 部 ン視察時 国内主催者 ン 広島 長
支援 提供 職員 支援 授与式 行い 地域 あ 誘致活
動 PR
広島観 コンベン ン 積極的 国内主催者へ働
開催 決定
主催者 International Behavioral Society(IBNS)
開催都 広島県 広島
開催期間 「017 6 「6日～」0日
「8
日
政府観
局
JNTO
国際会議誘致
開催
献賞
賞会議
賞 会 議
会議 第「6回国際行動神経科学会 次大会
和文
英文
参 定国数 50 国 地域
和文
英文
参 定国数 90 国 地域
競合国 都 ン
賞理由
日 初開催 あ
東京観 団 東京都 国内 連団体や企業 支援 活用 誘致活動 実
施
東京 ン 前 地図表記方法 ン 向 国内
外 専門家 知見 得 出来
や ン 最 端技術 知識 世界 集結
連企業や学術研究 展 期待
開催都 東京都
開催期間 「019 7 中旬
参 定人数 う
外国人参 者 1,」00 医1,000 週
賞 会 議
会議 第「9回国際地図学会議
The 29th International Cartographic Conference (ICC 2019)
主催者 佐（A日 委員会
参 定人数 う
外国人参 者 1,000 医500 週
競合国 都 「 国
賞理由
国土交通大臣 総務大臣 観 庁長官 JNTO理事長 富山県知事 富山 長 富
山コンベン ン 会長 招請状 出 ャ ン体制
組 や 招致委員会委員長 中心 積極的 活動 P佐ERS
ン 富山開催 全会一致 決定
都会 い自然や文 地域 特色 活 開催計画 提案 懸念
い 地方 開催 変え
開催 富山県 国際的 認知 高 日 学術会議 共 主催
定 電磁波工学 研究領域 日 ン 高
主催者 一般社団法人電子情報通信学会
<共 主催> 電磁波工学 日 学術会議 定
開催都 富山県 富山
開催期間 「018 8 1日～4日
賞 会 議
会議 「018 電磁波工学研究 歩 国際会議
和文
英文
参 定国数 117 国 地域
和文
英文
参 定国数 70 国 地域
競合国 都 コ ン コ
賞理由
佐SPO 世界保健機 医W住O週 係構築 目的 神戸 点 あ
W住O神戸 ン コ ン ベン 提案 行
神戸 推 神戸 療産業都 展 寄与 期待
内 総理大臣 所管大臣等 支援 出 M佐（E ン サ
陳 生 観 庁 JNTO 長期 亘 熱心 誘致 行わ
開催都 兵庫県 神戸
開催期間 「019 10
参 定人数 う
外国人参 者 5,000 医」,000 週
賞 会 議
会議
国際義肢装具協会世界大会
The World Congress of International Society for Prosthetics and Orthotics(ISPO)
主催者 国際義肢装具協会 日 支部
参 定人数 う
外国人参 者 「,500 医「,000 週
競合国 都 ン
賞理由
会員数 多い 対抗 世界各地 開催 委員会や 連会議
数多く出席 日 ン 高
主催者 M佐（E ン サ 就任 ン サ 活用やJNTO
文科省･文 庁 京都府 京都 京都文 交流コンベン ン 国立京
都国際会館 支援 ャ ン体制 誘致活動 行
博物館 美術館 「00以 存在 京都 い 大会 開催
施設間 ワ 強 期待
主催者 佐（OM 日 委員会
開催都 京都府 京都
開催期間 「019 9 1日～7日
賞 会 議
会議 第「5回佐（OM 国際博物館会議 大会
■国際会議開催
部
7件
国際会議開催 あ 会議運営 地域 献 い 今後 模範 実績 国際会議
和文
英文
参 国数 「8 国 地域
和文
英文
参 国数 51 国 地域
参 人数 う 外国
人参 者 」,769 医1,149 週
賞理由
経済的 理由 代表者 参 い国や地域 あ 新
組 各国 び地域 栄養学 連学科 代表者 招待
地域 報告 行う （ぞつそ下ちと/Rごgじぞそaせ Rごたぞち下上 開催
会議 最終日 内及び近郊 施設 訪問 学校 給食体験 」 教育
実施
会場周辺 商業施設や観 施設 利用 ン 配 海外参 者 利
便性 高
内 百貨店 コ横浜 共 M佐（E 企画
日 文 体験や免税 ン 実施 会期中 空 時間
効活用 開催地 消費機会 創出や地域 交流
主催者 公益社団法人 日 栄養 食糧学会 日 学術会議
開催都 神奈川県 横浜
開催期間 「015 5 14日～18日
参 人数 う 外国
人参 者 50「 医」88 週
賞理由
会場 会議状況 映像 場所 確認
佐（T医佐そさぞちma下じぞそ aそこ （ぞmmつそじげa下じぞそ Tごげしそぞせぞgと週 入 限 部屋数 大学
施設 効率的 活用
会場 結ぶ送迎 時刻表 会場 地図等参 者 必要
情報 参 者 利便性 高
会議後 懇親会 琉球舞踊や 沖縄派遣 最後 全員参 ャ
踊 沖縄 演出 地域 魅力 海外 信 献
賞 会 議
会議
第1「回 栄養学会議
12th Asian Congress of Nutrition(ACN2015)
主催者 （住EP「015 現地組織委員会
開催都 沖縄県 恩納
開催期間 「015 4 1」日～17日
賞 会 議
会議
－
和文
英文
参 国数 46 国 地域
和文
英文
参 国数 68 国 地域
参 人数 う 外国
人参 者 1,789 医1,」「1 週
賞理由
大会 前後 期間中 19件508人 視察 全国各地 行い 開催地 第
四紀 地質 地形 動植物 人類考古 日 広域 及ぶ地方 魅力 認
知 献
大会 立 民公開講 東海地方 地質 普及講演会
内 び周辺 計5回 わ 開催 子 含 一般 民」8」 参 得
地域 交流 図
若手研究者育 連分野 学生 院生 大会サ 表補
や運営補 依頼
開会式及び ン 皇皇 両陛 御臨席 賜
参 者 想 大 く 回 1,789人 あ 前回大会 告い 「番目 多い参
者数 あ
主催者 国際第四紀学連合 日 第四紀学会 日 学術会議
開催都 愛知県 古屋
開催期間 「015 7 「6日～8 「日
参 人数 う 外国
人参 者 1,」4」 医」51 週
賞理由
幌圏 野生動物問題 い 研究 表 地域 民 理解増 意識向
寄与
民活動団体 大学 連携 開催 民へ 野生動物管理活動
周知 献
学生 ン 作 配 毎日 昼食 海道 人気 ワンコ
ン 提供 設置 食事 海道庁 協力 道産食 提供 地
域産業 PR 尽力
賞 会 議
会議
国際第四紀学連合 第19回大会
International Union for Quaternary Research, XIX Congress (INQUA Congress 2015)
主催者 一般社団法人 日 哺乳類学会
開催都 海道 幌
開催期間 「015 7 「6日～」0日
賞 会 議
会議
第5回国際野生動物 管理学術会議
和文
英文
参 国数 」0 国 地域
和文
英文
参 国数 」8 国 地域
参 人数 う 外国
人参 者 195 医1」0 週
賞理由
ベ 賞 賞者 一般公開 会議終了後 県民向
和講演会 世保 開催 広く一般へ 核廃絶へ 啓 組
参 者 原爆資料館 訪 被爆 実相 触 参 者 議論 深
世界遺産 録 旧 宅 園 県知事
長参 ン 開催 都 観 魅力
開催「 間前 電等 PR 行い 地元 歓迎 高
JNTO 寄附金 交付金制 活用 地元 企業 多く 寄附金 寄
長崎 政的 支援体制 構築
主催者 「015 組織委員会 世界 会議
開催都 長崎県 長崎
開催期間 「015 11 1日～5日
参 人数 う 外国
人参 者 600 医400 週
賞理由
Faげごけぞぞず等 SNS 活用 会議 参 EO会員 会議や社交行
事 様子 都 信 訪日意欲 喚起 等 佐（T医佐そさぞちma下じぞそ aそこ
（ぞmmつそじげa下じぞそ Tごげしそぞせぞgと週 活用 会議開催 組
講演会場 あ 大宴会場 講演終了後 ン用 夏祭 会場
立 最終日 旧嵯峨御所大 山大覚寺 開催
日 文 体験 機会 設
参 者 食事制限 把握 細 く柔軟 対応 参 者 対 日
食へ 満足 向
賞 会 議
会議
第61回 会議 世界大会
The 61st Pugwash Conference on Science and World Affairs
主催者 EO Gせぞけaせ, EO O上aずa 医EO：Eそ下ちごたちごそごつち上区 Oちgaそじどa下じぞそ週
開催都 大阪府 大阪 京都府 京都
開催期間 「015 9 」0日～10 」日
賞 会 議
会議
サ
和文
英文
参 国数 「0 国 地域
参 人数 う 外国
人参 者 1,600 医6」0 週
賞理由
大会 「 前 前々回 前回大会 通 会議参 者 直接 宿泊 食事 大
会運営等 細部 調査 実施 結果 海外 参 者 過
去最高 記録
「0「0 開催 定 東京 ン ン 向 準備
い 東京 街並 や日 代表 土木建造物及び建築構造物 直 見 触
実感 機会 提供 質 高い ン 対 考え方 参 者 共
機会 設
和 鼓 書画 コ ン ン 実施 日 文 特色
主催者 一般社団法人 海外建設協会
開催都 東京都 港
開催期間 「015 11 16日～19日
賞 会 議
会議
第4「回 西 洋建設業協会 国際連盟建設会議 東京大会
