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淡路市新行財政改革推進方策【概要版】(H22決算・H23予算)

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(1)

淡路市新行財政改革推進方策

【概璽版】

平成21年 3月

平成22年10月

平成23年 2月

平成23年10月

(2)

1

2

3

4

5

6

行財政改革の目的  ・昌・・・・・・・・・・・・・…

行財政改革の取り組み方針  ・・・・・・・・・・・…

財政運営の基本方針  ・・・・・・・・・・・・・・…

各分野における改革内容  【抜粋】

(1)組織の見直し  ・・…   ■

(2)定員・給与の見直し  …

(3)公の施設の見直し   …

(4)事務事業の見直し   …

(5)公営企業の見直し   …

(6)自主財源の確保  ・ …

改革による効果額  ・…   ■

・・・・・・・・・…

事業別計画表

2

2

3

4

4

5

7

9

1

2

1

4

(3)

 本市は阪神・淡路大震災の被災5町が合併した団体であり、旧5町は未曾有の

災害からの復興・復旧を成し遂げ、壊滅した市街地は見事に蘇った。

 しかし、その復興や復旧に莫大な資金を投入し、またその時代、時代に即応し

た事業の積極的な実施等により市債残高は、1・,000億円を超えるに至ってい

る。

 また、国の税財政改革により地方交付税等の平成19年度歳入では、合併初年

度の平成17年度と比較して11億円の減、国庫補助・負担金の削減を含めると

15億円もの財源が減少していることになる。

 特に地方交付税は今後もさらなる減額が見込まれており、極めて厳しい財政環

境が続くことになる。

 先般、兵庫県が危機的な財政状況の打開に向け、平成30年度までの『新行財

政構造改革推進方策』が策定されたところであり、今後、それによる影響はかな

り大きいものと考えられる。

 本市においては、平成17年度に淡路市行政改革大綱並びに淡路市集中改革プ

ランを策定し、平成18年度からは、政策財政戦略会議(サマーレビュー)を開

催するなど歳出の抑制、自主財源の確保に努めてきたが、国・県の改革は、予測

を上回るスピードで進められており、早急にさらなる行財政改革の取組みを策定

し、財政の健全化を推進する。

(1)計画の期間

  平成21年度から平成30年度までの10年間とする。

  なお、国・県の制度改正、財政運営状況及び計画の進捗を踏まえながら見

 直しを行う。

(2)推 進 体 制

  この計画の推進にあたっては、市民及び行政のあらゆる分野にその影響を

 及ぼすものであるので、淡路市行政改革推進本部において、その進捗を検証

 し、市民、議会への公表を行っていく。

(3)行政評価システム確立

(4)

価し、市民ニーズを反映する施策となっているかの検証を行う。

 また、個々の成果指標等を用いることによって、成果主義、コスト意識を

高めることにより、最小のコストで最大の成果を生み出す制度づくりに取り

組む。

 平成30年度までの財政運営の基本方針を次のとおりとし、この方策に基づく

改革を推進することにより、財政の健全化を図り、財政健全化法に規定する4つ

の指標(実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率、将来負担比率)の

健全化を図る。

① 徹底した歳出・歳入改革を行うことにより、改革期間後半には歳出・歳入の均

 衡を達成する。

②現在は、かろうじてプライマリーバランスは黒字を維持しているが、公債費総  額が大きいため、総額における収支不足体質の改善を行う。

 ⇒ 20年度決算 黒字 ・ 21年度決算 黒字    22年度決算 黒宇 ・ 23年度予算 黒字

③ 実質公債費比率を平成28年度までに19%以下の水準に抑制する。

→ 20年度決算 23.5%

  22年度決算 22.596 (「早期健全化基準」25.0%)

 21年度決算 23.2%  23年度予算 22.7%

、④一般会計の市債残高を平成28年度末には平成19年度末残高の約50%水準

に圧縮する。

→ 20年度末残高 563億円

  22年度末残高 509億円

 (19年度末残高 605億円)

 21年度末残高 549億円  23年度予算  489億円

⑤ 経常収支比率を平成28年度までに適正水準に近づける。

⇒ 20年度決算 92.3%

  22年度決算 90.596

 (適正水準 70∼75%)

(5)

⑥将来負担比率を350.0%以下に抑制する。 → 20年度決算 319.

  22年度決算 238.

(「早期健全化基準」350.

8%

4%

0%)

 21年度決算 286.5%  23年度予算 280.3%

⑦組織の再編、公の施設の統合・廃止・縮小、事務事業の廃止・縮小等により、  総職員数を500人程度に抑制する。

 ⇒ H21.4.1現在 604人 ・ H22.4.1現在 556人

   H23.4.1現在 538人

 (H17.4.1合併時 710人)

⑧ 単独事業は、基本的に県補助金の伴うもののみの実施とし、市単独事業は財政  運営の動向等をみて実施する。

⑨税、使用料及び貸付金元利収入などの徴収率の向上を図り、自主財源の確保に

努める。

→ 市税20年度徴収率 88.0%

⇒ 市税22年度徴収率 86.596

・ 21年度徴収率 87.8%

 23年度見込  88.2%

⑩新たな税源等を検討する。  ⇒ 現在未定

 淡路市新行財政改革推進方策における改革にっいては、全156項目を掲げ、

平成21年度から平成30年度の10年間の効果額は、事業費べ一スの総額で、

21,900百万円を見込んでいる。

 各分野における改革内容(抜粋)については、以下のとおりである。

 なお、項目数については、各分野で計上し、効果額計については、実施年度か

ら平成30年度までの総額を記載している。

(1)組織の見直し 【全項目数】2項目 【効果額計】 一 百万円  1 本庁… 部の再編  [担当課:総務課] ⇒ 事業別計画表 P.3

    ア 平成21年度から、危機発生時の関係機関との連携や東南海地震等の事

(6)

イ 平成22年度から、厳しい財政状況に対応するため、歳入の確保、歳出  の削減等、将来に向けた財政運営に取り組むため、「財務部」を設置する。

ウ 平成22年度から、都市整備部と下水道部を統合し、市政運営の効率化  を図る。

   【実施年度】 平成21年度∼

   【効果額計】事業費計一百万円(うち一般財源計一百万円)      ※ 効果額は「(2)定員・給与の見直し」において計上

②総合事務所… 機能縮小[担当課:総務課]⇒22年度から実施

  ア 各総合事務所の機能を縮小し、「出張所」とする。

  イ 市民福祉課と産業建設課を統合して「市民窓口課(仮称)」を設置する。

     【実施年度】 平成22年度∼

     【効果額計】 事業費計一百万円(うち一般財源計一百万円)         ※ 効果額は「(2)定員・給与の見直し」において計上

(2)定員・給与の見直し 【全項目数】6項目 【効果額計】13,

  1 定員管理の見直し… 職員定員適正化計画の見直し  [担当課:

       ⇒ 事業別計画表 平成27年度で職員数を「500人程度まで削減」する。

340百万円

総務課]

P. 4

定員適正化計画の年次別進捗状況の概要 (単位:人)

H17.4.1

(参 考)

H20.4.1

(参 考)

H21.4.1

(基準年)

H24.4.1 H27.4.1 H21∼H27

 計

減  員

26 72 55 127

増  員

14 6 12 18

差  引 ▲12 ▲66 ▲43 ▲109 職員数   710   619   607   541   498

【実施年度】 平成21年度∼

【効果額計】 事業費計9,142百万円 (うち一般財源計9,142百万円)

②定員管理の見直し… 議員定数の見直し[担当課:議会]

       ⇒ 平成21年8月から実施

議会議員の定数については、平成21年8月から28人を20人。

  【実施年度】 平成21年度∼

(7)

3 給与の見直し… 特別職(4役)  [担当課:総務課]⇒ 21年度から実施

  平成21年度から、現在の給料月額10%減額の継続と報酬審議会に諮問を  行い、さらに市長20%、副市長・教育長10%の減額を行う。

     【実施年度】 平成21年度∼

     【効果額計】事業費計72百万円(うち一般財源計72百万円)

4 給与の見直し… 一般職員給与の見直し [担当課:総務課]

      ⇒ 21年度から実施   平成21年度から「給料の5%、賞与の0 5.月分の減額と役職加算の廃止」

 を行い、併せて「特殊勤務手当の見直し」と’ 「管理職手当の定額化」を行う。

     【実施年度】 平成21年度∼

     【効果額計】事業費計3,361百万円(うち一般財源計3,361百万円)

5 給与の見直し… 議会議員報酬の見直し  [担当課二議会]

      ⇒ 21年度から実施     平成21年度から報酬月額の10%減額を行う。

       【実施年度】 平成21年度∼

       【効果額計】事業費計151百万円(うち一般財源計151百万円)

  6 給与の見直し… 非常勤特別職  [担当課:総務課] ⇒ 21年度から実施

    ア 非常勤特別職の報酬を、20%減額する。(消防団員については、組織及

     び定数の見直しと合わせて検討)

    イ 各種委員会の定数の見直しを図る。

       【実施年度】 平成21年度∼

       【効果額計】 事業費計66百万円(うち一般財源計66百万円)

(3)公の施設の見直し 【全項目数】43項目 【効果額計】697百万円   1 育波・室津出張所  [担当課:総務課] ⇒ 21年度から実施

    ア 平成21年度から開設については「午前中のみ」とする。

    イ 平成22年度から施設を廃止する。

       【実施年度】 平成21年度∼

       【効果額計】事業費計一百万円(うち一般財源計一百万円)

 2 温浴施設  [担当課:観光政策課]  ⇒ 21年度から実施

    ア 経営診断を基に、平成21年度より収支改善を図る。

    イ 平成21年度から、東浦花の湯(サンパーク全体:宿泊棟、B&G海洋      センター、グラウンド、テニスコート)は、「指定管理者制度」を導入す

(8)

【実施年度】平成21年度∼

【効果額計】事業費計一百万円(うち一般財源計一百万円)

3 海水浴場  [担当課:観光政策課] ⇒ 事業別計画表 P.18

  現在の7箇所の海水浴場については、平成22年度から「指定管理者制度」

 を導入し、歳出の削減に努める。

     【実施年度】平成22年度∼

     【効果額計】事業費計20百万円(うち一般財源計20百万円)

4 北淡自然休養村センター関連施設

       ⇒ 21年度より

北淡自然休養村センター、北淡体験農業実習館、北淡天体観測施設及び北淡 観光農林漁業経営管理施設の4施設については、市費をかけず、「民間委託先 があれば対応するが、それ以外であれば、平成20年度末で廃止」とする。

   【実施年度】 平成21年度∼

   【効果額計】事業費計90百万円(うち一般財源計90百万円)

[担当課:観光政策課]

  (有)エヌツーに無償指定管理

⑤_公民堕_ [担当課:社会教育課] ⇒ 事業別計画表 P.23

  ア 専任の館長の配置

  イ 当分の問は、しつのおだまき館(津名公民館)を中央館として、岩屋・     北淡・一宮・東浦公民館の1館4分館体制とする。

     平成21年度から25年度の5年間で、調整・協議を行い、淡路市1館

    とする。

  ウ その他の分館(10館)については、地域市民のコミュニティの拠点と    位置付け、他の市立集会施設等と共に、運営方法について協議する。      【実施年度】平成21年度∼

     【効果額計】事業費計一百万円(うち一般財源計一百万円)

⑥_図豊館_ [担当課:社会教育課] ⇒ 事業別計画表 P.23

  ア 当分の間は、2図書館(津名・東浦)、3図書室(岩屋・北淡・一宮)体

    制とする。

    平成21年度から25年度の5年間で、調整・協議を行い、淡路市1館

    とする。

     【実施年度】平成21年度∼

(9)

⑦_杢二些_ [担当課;社会教育課] ⇒ 事業別計画表 P.24

  将来的には、ホールを1館にすることが望ましく、今後は、「淡路市ホール運

 営委員会」(仮称)を組織し、委員会において、現在の各ホールの役割、必要  性についての協議を行い、平成21年10月を目途に結論を出す。

     【実施年度】平成21年度∼

     【効果額計】事業費計一百万円(うち一般財源計一百万円)

8 温水プール  [担当課:体育保健課]  ⇒ 21年度から実施

  温水プールについては、「津名第1温水プールのみ」とし、津名第2温水プー

 ルと北淡温水プールにっいては、「夏期限定」(6月∼8月)の使用とする。

     【実施年度】 平成21年度∼

     【効果額計】事業費計250百万円(うち一般財源計250百万円)

9 コミュニティセンター、集会所、市立集会所等

      ⇒ 事業別計画表

市内各所に在るコミュニティセンター、集会所、市立集会所及び老人福祉セ ンター等の施設については、地元町内会へ譲渡する施設とし、職員で構成する

施設検討委員会(仮称)において、平成21年、22年度の2ヵ年で協議し、

平成23年度より計画的に実施する。

   【実施年度】平成23年度∼

   【効果額計】事業費計一百万円(うち一般財源計一百万円)

10 旧震災復興課事務所ほか その他の公共施設

[担当課:管財課ほか]

    P.8他

       ⇒

【実施年度】 平成21年度∼

【効果額計】事業費計337百万円(うち一般財源計337百万円)

  ※ 実施年度については、個々の施設で異なる。

  ※ 効果額計については、その他の公共施設で総額を一括計上

 [担当課:管財課ほか]

事業別計画表 P.7他

(4)事務事業の見直し 【全項目数】89項目 【効果額計】1,995百万円  1 広報の発行  [担当課:企画課]  ⇒ 21年度から実施

   ア 平成21年度から、市広報紙の毎月の発行部数を「19,500部」(現      行20,000部)へ削減し、発行ページ枚数を「20ページ」(現行2

     4ページ)に削減する。

    イ 平成24年度から、eoチャンネルの普及により市広報紙の発行ページ

     枚数を「16ページ」に改める。

      【実施年度】 平成21年度∼

(10)

2 国際交流促進事業  [担当課:国際交流課]  ⇒ 22年度から実施

  ア 平成22年度から、中学生海外派遣事業(オーストラリア)を青少年相

    互交流派遣事業(アメリカ)等に集約を検討する。

     【実施年度】 平成22年度∼

     【効果額計】事業費計21百万円(うち一般財源計21百万円)

3 地方バス路線維持費補助  [担当課:まちづくり政策課]

       ⇒ 21年度から実施   ア 仮屋北淡線、山田線及び岩屋シャトルバスについては、平成20年度で

    打ち切る。

  イ 郡家アスパ五色線については、洲本市と協議を行い、平成21年9月で    廃止する。

  ウ 平成21年度から、新たに岩屋港と淡路I Cの間でI Cシャトルバス(仮

   称)を運行し、利用状況を検証する。

     【実施年度】 平成21年度∼

     【効果額計】事業費計335百万円(うち一般財源計335百万円)

4 ごみ収集  [担当課:生活環境課]  ⇒ 21年度から実施

  可燃ごみの収集については、現在、津名・北淡・一宮地区が週2回、岩屋・  東浦地区にあっては週3回で実施しているが、異なっている可燃ごみの収集回  数を全市域で「週2回の収集」とする。

   ただし、岩屋地域については、地形的な特殊事情から、ごみステーションの

 整備を優先し、平成22年度から実施する。

     【実施年度】 平成21年度∼

     【効果額計】 事業費計100百万円(うち一般財源計100百万円)

5 土地改良区補助金  [担当課;農林振興課]  ⇒ 21年度から実施

  現在、個々に設立されている土地改良区を一本化するため、「淡路市土地改良

 区運営協議会」を発足させ、平成22年度からの一本化を図る。

  また、通常運営費については、経常賦課金で賄うものとし、市補助金につい

 ては、人件費を対象とする。

     【実施年度】 平成22年度∼

     【効果額計】 事業費計54百万円(うち一般財源計54百万円)

6 野島断層シンポジウム補助金  [担当課:社会教育課]

       ⇒ 事業別計画表 P.64

  震災復興関連のハード事業は、平成21年度末をもって終了するため、同補

(11)

【実施年度】 平成22年度∼

【効果額計】 事業費計9百万円 (うち一般財源計9百万円)

7 社会教育指導員設置事業  [担当課:社会教育課] ⇒ 22年度から実施

  社会教育指導員は、社会教育団体の育成のための設置が主たる目的であり、  現在の4名を「本庁集約(1名)」することにより効率化を図る。

     【実施年度】 平成22年度∼

     【効果額計】 事業費計69百万円(うち一般財源計69百万円)

8 補助金・助成金の削減  [担当課:全課] ⇒ 21年度から実施

  淡路市新行財政改革推進方策において、個別に改革方策を規定するものを除   く、補助金・助成金については、一律で10%の削減を行う。

     【実施年度】 平成21年度∼

     【効果額計】事業費計150百万円(うち一般財源計150百万円)

9 兵庫県の新行革プランの実施に伴う事務事業等の見直し  [担当課:全課]

      ⇒ 21年度から実施

兵庫県の事務事業の見直しにより、事業が廃止されたり、補助基準等が変更 されているものについては、市も県の見直しに合わせて、事業の廃止や補助基

準の見直しを行う。

   【実施年度】 平成21年度∼

   【効果額計】事業費計一百万円(うち一般財源計一百万円)

m 市長交際費基準の見直しほか その他の事務事業

       ⇒ 事業別計画表 P.

【実施年度】 平成21年度∼

【効果額計】事業費計1,238百万円(うち一般財源計1,422百万円)

  ※ 実施年度については、個々の施設で異なる。

  ※ 効果額計については、その他の事務事業で総額を一括計上

[担当課二総務課ほか]

      29他

(5)公営企業の見直し 【全項目数】9項目 【効果額計】985百万円   1 下水道加入促進  [担当部:下水道部] ⇒ 事業別計画表 P.74

    淡路市の生活排水処理率は、平成19年度末で74.6%となっているが、

   加入率は59.3%にとどまっており、加入促進が大きな課題となっているこ    とから、今後も同様の取り組みを行い、特に加入率の低い津名処理区について    は、地域に精通している職員の配置を行い、さらなる普及活動に努める。

       【実施年度】 平成21年度∼

(12)

2 下水道料金の改正  [担当部:下水道部] ⇒ 事業別計画表 P.74

  一般会計からの繰出金を抑制するために、平成21年度に下水道使用料の料  金体系を見直し、平成22年度から料金値上げを行う。

  また、その後も3年を目途に見直しを行う。

     【実施年度】 平成22年度∼

     【効果額計】事業費計488百万円(うち一般財源計488百万円)

3 公共下水道使用料の徴収率の向上

 公共下水道使用料の現年度については、

2%)を目標ラインとし、滞納繰越分については、

値37.9%)を目標ラインとして定め、徴収率の向上に努める。

   【実施年度】 平成21年度∼

   【効果額計】 事業費計4百万円(うち一般財源計4百万円)

4 農業集落排水使用料の徴収率の向上

[担当部:下水道部]

 ⇒ 事業別計画表 P.75

  99.3%(H19決算数値99.

      38.0%(H19決算数

 農業集落排水使用料の現年度については、99.

9%)を維持しながら、滞納繰越分で、40.

を目標ラインとして定め、徴収率の向上に努める。

   【実施年度】 平成21年度∼

   【効果額計】事業費計1百万円(うち一般財源計1百万円)

[担当部:下水道部]

⇒ 事業別計画表 P.75

    9%(H19決算数値99.

  0%(H19決算数値25.9%)

5 コミニティ・プラント使用料の徴収率の向上

      ⇒ 事業別計画表  コミニティ・プラント使用料の現年度については、99.

数値99.1%)を目標ラインとし、滞納繰越分については、

19決算数値58.2%)を目標ラインとして定め、徴収率の向上に努める。

   【実施年度】 平成21年度∼

   【効果額計】 事業費計1百万円(うち一般財源計1百万円)

[担当部:下水道部]      P. 76

     5%(H19決算       60.0%(H

6 水道料金の改正  [担当部:水道事業部] ⇒ 事業別計画表 P.76

  広域水道企業団統合後の水道料金は、統一料金にすることが平成15年10  月20日に開催された淡路市町長会で決定されており、現在、淡路広域水道合

 併推進委員会で調整・協議が行われている。

     【実施年度】 平成22年度∼  (広域水道一元化)

(13)

⑦_鑓_ [担当部:水道事業部] ⇒ 事業別計画表 P.77

   引き続き、未納者に対する細やかな督促と悪質滞納者に対する給水停止を行

  う。

     【実施年度】 平成21年度

       平成22年度∼  (広域水道一元化)

     【効果額計】事業費計5百万円(うち一般財源計5百万円)

8 人件費の抑制  [担当部:水道事業部] ⇒ 事業別計画表 P.77

  広域水道一元化に伴い、水道事業部は廃止する。

  職員は淡路広域水道企業団に派遣することとし、2名を削減する。

     【実施年度】 平成22年度∼  (広域水道一元化)

     【効果額計】事業費計一百万円(うち一般財源計一百万円)

9 維持管理費の縮減  [担当部:水道事業部] ⇒ 事業別計画表 P.78

  平成20年度から島内水道事業体による水質検査業務、薬品及び量水器の共  同発注を行っているが、引き続き共同発注を実施する。

     【実施年度】 平成21年度

       平成22年度∼  (広域水道一元化)

     【効果額計】事業費計4百万円(うち一般財源計4百万円)

(6)自主財源の確保 【全項目数】7項目 【効果額計】1,336百万円  1 市税の徴収率の向上  [担当部:税務課] ⇒ 事業別計画表 P.79

    県下29市の平均徴収率93.4%(淡路市:H19決算数値87.8%)

   を最低ラインに徴収率の向上に努める。

   また、現年度分については、98.0%以上(淡路市:H19決算数値96.

   2%)を目指す。

   悪質滞納者への対応については、動産や不動産の差押えを行っていくととも    に、自動車についてもタイヤロック等による差押えを行う。

      【実施年度】 平成21年度∼

      【効果額計】事業費計855百万円(うち一般財源計855百万円)

 2 国保税の徴収率の向上  [担当部:税務課] ⇒ 事業別計画表 P.79

   悪質滞納者への対応については、動産や不動産の差押えを行っていくととも    に、自動車についてもタイヤロック等による差押えを行う。

    現年度分については、92.0%以上(淡路市:H19決算数値91.7%)

   を目標に徴収率の向上に努める。

      【実施年度】 平成21年度∼

(14)

3 介護保険料の徴収率の向上  [担当部:長寿介護課]

       ⇒ 事業別計画表 P.80

  市民の公平な負担の観点から、徴収率の向上を目指すため、対象者の状況な  ども関係部・課と連携を図りながら、効率的な徴収の取り組みを目指す。

     【実施年度】 平成21年度∼

     【効果額計】事業費計10百万円(うち一般財源計10百万円)

4 市営駐車場の有料化  [担当部:管財課、関係各課]

      ⇒ 事業別計画表 P.80

  現在、無料の駐車場について、大半は借地料を支払って運営している状況で  あり、他市についても有料化に移行しているため、本市にあっても受益者の適  正な負担を図る上でも、駐車場の有料化を検討する。

  平成21年度から、東浦バスターミナル、東浦I C周辺駐車場、津名一宮I  C周辺駐車場、北淡I C周辺駐車場及び遠田バス停駐車場の有料化を実施する。

  但し、整備を要するものについては、環境が整った段階で実施する。

     【実施年度】 平成21年度∼

     【効果額計】事業費計220百万円(うち一般財源計220百万円)

5 市営住宅家賃の徴収率の向上  [担当部:建設課]

      ⇒ 事業別計画表 P.81

  平成20年度から、長期滞納者の徴収について民間委託を行い、短期滞納者  については、職員が対応し、現在の徴収率(現年度:H19決算数値90.5%、

 滞納繰越分:H19決算数値10.7%)を上回るように努める。

     【実施年度】 平成21年度∼

     【効果額計】事業費計40百万円(うち一般財源計40百万円)

6 墓地維持管理費の徴収  [担当部:生活環境課]⇒ 事業別計画表 P.81

  以前に引き続き、墓地台帳の整理を行い、墓地の使用者の確定を図り、維持  管理料の徴収を行う。

     【実施年度】 平成24年度∼

     【効果額計】事業費計21百万円(うち一般財源計21百万円)

7 新たな財源を検討する

未定

【実施年度】未定

(15)

 改革による効果額については、上記に示したとおり、全156項目を掲げ、平

成21年度から平成30年度の10年間の効果額は、事業費べ一スの総額で、2

1,900百万円(一般財源べ一スの総額で、22,084百万円)を見込んで

いる。

 効果額の考え方については、基準となる金額を平成20年度当初予算額として、 実施年度の当初予算額との差額を計上しています。

 「年度別効果額」については、別紙のとおり。

 なお、本計画については、国・県の制度改正、財政運営状況及び計画の進捗を

(16)

5改革による効果額

(単位:千円)

平成21年度∼平成30年度効果額

説    明

区   分 構成比

合 計

平 均

16,767,735 1,676,774 79.9%

歳出改革による効果額 A

( 16,962,809) ( t 696,281) (  80.4%)

13,039,986 t 303,999 62.2%

人 件 費

13,039,986 1,303,999 61.8%

3,727,749 372,775 17.8%

行政経費

( 3,922,823) (  392,282) (  18.6%)

697,215 69,722 3.3%

公の施設

(  697,215) (  69,722) (  3.3%)

一一一 一一一

 2,035,322 203,532

一一一

   9.7%

事務事業

( 2,230,396) (  223,040) (  10.6%)

一一一一一

995,212 99,521 4.7%

公営企業等

(  995,212) (  99,521) (  4.7%)

歳入改革による効果額 B 806,619 80,662 3.8%

(自主財源の確保) (  730,207) (  73,021) (  3.5%)

626,094 62,609 3.0%

市税収入

(  626,094) (  62,609) (  3.0%)

        一一一

一一一一一一一

159,525 15,953 0.8%

使用料・手数料

(  83」13) (   8,311) (  0.4%)

一一一一一

一 一一一一一

2LOOO

2」00 0.1%

そ  の  他

(  21,000) (   2」00) (  0.1%)

17,574,354 1,757,435 83.8%

計 (A+B) C

( 17,693,016) ( 1,769,302) (  83.9%)

3,401,000 340,100 16.2% 毎年度の投資的経費の一般財

投資的経費  D 源を4億円程度とし、合併特例

( 3,401ρ00) (  340,100) (  16」%) 債以外の発行を停止する。

20,975,354 2,097,535 100.0%

合計(C+D) E

( 21,094,016) ( 2」09,402) ( 100.0%)

※ 効果額は事業費べ一ス、(  )は一般財源ベース

(17)

説  

 市の長期借入金のことで、原則的には、道路、河川などの土木施設か学校等の建設の財 源としてのみ発行が許されているが、近年、財政不足を補うものとして、減収補てん債、 減税補てん債なども特例的に認あられている。

也方交付税

 地方公共団体の自主性を損なわずに、地方財源の均衡を図り、かつ地方財政の計画的な運 営を保障するために、国税のうち、所得税、法人税、酒税、消費税、たばこ税それぞれの一 定割合の額を、国が地方公共団体に対して交付する税

 地方交付税には、一定の算式により交付される普通交付税と災害等特別の財政事情に応じ

て交付する特別交付税がある。

方公共団体財政健全化法

 地方公共団体の財政の健全化に関する比率の公表の制度を設け、当該比率に応じて、地 方公共団体が財政の早期健全化及び財政の再生並びに公営企業の経営の健全化を図るため の計画を策定する制度を定めるとともに、当該計画の実施の促進を図るための行財政上の 措置を講ずることにより、地方公共団体の財政の健全化に資することを目的とされたもの。   地方公共団体の一般会計を対象とした実質赤字額の標準財政規模(地方公共団体の標準  的な状態で通常収入されるであろう経常的一般財源の規模を示すもの)に対する比率   福祉、教育、まちづくり等を行う地方公共団体の一般会計の赤字の程度を指標化し、財政  運営の悪化の度合いを示す指標ともいえる。

結実質赤字比率

  公営企業会計を含む地方公共団体の全会計を対象とした実質赤字額又は資金の不足額の  標準財政規模に対する比率

 すべての会計や赤字や黒字を合算し、地方公共団体全体としての赤字の程度を指標化し、 地方公共団体全体としての財政運営の悪化の度合いを示す指標ともいえる。

質公債費比率

 地方公共団体の一般会計が負担する元利償還金及び準元利償還金の標準財政規模を基本

(18)

 借入金(地方債)の返済額及びこれに準じる額の大きさを指標化し、資金繰りの程度を

示す指標ともいえる。

    ◆市区町村における「早期健全化基準」… 25.0%     ◆市区町村における「財政再生基準」 … 35.0%

 ※  標準財政規模から元利償還金等に係る基準財政需要額算入額を控除した額(将来負

  担比率において同じ。)

專来負担比率

  地方公社や損失補償を行っている出資法人等に係るものも含め、地方公共団体の一般会 計が将来負担すべき実質的な負債の標準財政規模を基本とした額※ に対する比率

 地方公共団体の一般会計の借入金(地方債)や将来支払っていく可能性のある負担等の現 時点での残高を指標化し、将来財政を圧迫する可能性の度合いを示す指標ともいえる。

    ◆ 市区町村における「早期健全化基準」… 350.0%

プライマリーバランス

  歳入から市債発行額を引いた金額と、歳出から公債費(市債の元利償還金)を引いた金  額の差で、基礎的な財政収支のことをいう。

 黒字の場合は、公債費以外の歳出を市債以外の歳入でまかなっていることとなり、市債の 残高も過大に増えず健全な状態であるが、一方、赤字の場合には、公債費以外の歳出につい て市債を発行しなければまかなえず、将来の世代に負担を先送りしている状態で、市債の残

高も増えることになる。

    プライマリーバランス=(歳入決算額一市債発行額)一(歳出決算額一公債費)

  地方公共団体の財政構造の弾力性を判断するための指標で、経常経費充当一般財源(人  件費、扶助費、公債費などの毎年経常的に支出される経費に充当された一般財源)を経常  一般財源(毎年経常的に収入される一般財源)で割ったもの。

  低いほど臨時的な経費(投資的経費など)にまわす財源を確保できることになり、高いほ  ど経常的な経費が財政を圧迫して、財政構造の弾力性が低いことになる。

     経常収支比率=経常経費充当一般財源÷ 経常一般財源

指定管理者制度

(19)

参照

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