• 検索結果がありません。

目次 1 調査の概要 (1) 調査目的 (2)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "目次 1 調査の概要 (1) 調査目的 (2)"

Copied!
16
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

青少年・保護者を対象にした

インターネット利用実態調査 報告書

【概要版】

平成 30 年 3 月

(2)

目 次

1 調査の概要 --- 1 (1)調査目的 --- 1 (2)調査設計 --- 1 (3)調査主体と調査実施機関 --- 1 (4)調査結果の分析者 --- 1 (5)結果の記載方法および利用上の注意 --- 1 2 調査結果 --- 2 (1)機器・インターネットの利用状況 --- 2 ①インターネットが利用できる機器の所有状況 --- 2 ②スマートフォンでのインターネット利用状況 --- 2 ③インターネットで利用するサイトやアプリ --- 3 (2)スマートフォンについて --- 4 ①自分専用のスマートフォンを使い始めた時期 --- 4 ②平日のスマートフォン使用状況 --- 4 ③平日のスマートフォン使用時間 --- 5 ④自宅で宿題や勉強をしている際のスマートフォン操作状況 --- 5 ⑤最も多い時の1時間あたりスマートフォンの操作回数 --- 6 ⑥友達と約束しているスマートフォン使用終了時間 --- 6 ⑦普段、頻繁にスマートフォンを使用している場所 --- 7 ⑧スマートフォンを使用していて経験したこと --- 7 (3)インターネットについて --- 8 ①インターネットがきっかけで知り合った友達の数 --- 8 (4)ルールについて --- 8 ①家庭でのインターネット利用についてのルール --- 8 ②家庭でのインターネット利用についてのルール遵守状況 --- 9 ③家庭でのインターネット利用についてのペナルティ --- 10 (5)フィルタリングについて --- 11 ①スマートフォンでのフィルタリングの設定状況 --- 11 ②子どもが使用している機器にフィルタリングを設定していない理由 --- 12 (6)相談先について --- 12 ①インターネットでトラブルや困ったことがあった時に相談した人 --- 12 3 調査結果のまとめ --- 13

(3)

1 調査の概要

(1)調査目的

福岡県における青少年や保護者のインターネット(パソコン、携帯電話、スマートフォン、携帯ゲーム 機等によるインターネット接続)の利用に関する意識と行動等を調査し、今後の青少年インターネット適 正利用のための施策策定の基礎資料を得ることを目的として実施した。

(2)調査設計

(1)調査地域 福岡県内全域 (2)調査対象者 青少年(小学4年生、小学6年生、中学2年生、高校2年生) 保護者(小学4年生、小学6年生、中学2年生、高校2年生) (3)標本数 9,600 サンプル (4)標本抽出方法 層化二段無作為抽出法 <第一段>小学4年生、小学6年生、中学2年生、高校2年生の生徒数を基に、 各学年で対象となる 40 校を無作為抽出 <第二段>各学校の任意で、対象となる1クラスを抽出 (5)調査方法 学校を通じて調査票を配布・回収 (6)調査期間 平成 29 年8月~9月 (7)回収状況 有効標本回収数 <青少年> 小学校4年生 小学校6年生 中学校2年生 高校2年生 対 象 1,421 1,355 1,450 1,575 有効回収数 1,103 1,209 1,259 1,462 有効回収率(%) 77.6 89.2 86.8 92.8 <保護者> 小学校4年生 小学校6年生 中学校2年生 高校2年生 対 象 1,421 1,355 1,450 1,575 有効回収数 1,029 1,120 1,179 1,406 有効回収率(%) 72.4 82.7 81.3 89.3

(3)調査主体と調査実施機関

調査主体:福岡県人づくり・県民生活部 私学振興・青少年育成局 青少年育成課 調査実施機関:株式会社 西日本リサーチ・センター

(4)調査結果の分析者

福岡県立大学 理事 看護学部学校保健領域 教授 松浦 賢長

(5)結果の記載方法および利用上の注意

①数表、図表、文中に示すN、nは、回答率算出上の標本数である。 N=標本全数 n=該当数(その質問を回答しなくてよい人を除いた数) ②文中の選択肢の表記は「 」で行い、選択肢のうち、2つ以上のものをまとめて表す場合は『 』で表記 している。 ③各選択肢の回答率(%)は、小数点以下第二位を四捨五入しているため、合計は 100%にならない場合 がある。図表中の「-」は、回答が0人であったものを表している。 ④各設問とも、回答者数を回答率算出の基礎としているため、複数回答の設問では、各選択肢の回答率の 合計が 100%を超える場合がある。 ⑤本調査は、学術研究を目指したものでなく、行政資料として分析研究を行い、取りまとめたものである。

(4)

2 調査結果

(1)機器・インターネットの利用状況

①インターネットが利用できる機器の所有状況 ◆ 所有する機器では「スマートフォン」が最も多く、全体で 54.6%。高校2年生では 95.2%が スマートフォンを所有している。 ②スマートフォンでのインターネット利用状況 ◆ スマートフォンを所有する青少年のうち、「インターネットを使っている」と回答したものは 全体で約9割を占める。 『いずれかの 機器を所有 している』 スマートフォン パソコン 携帯型 ゲーム機 タブレット (学習用や 娯楽用を 含む。) 保護者の スマートフォン (保護者から 時々借りる ことを含む。) 携帯型音楽 プレーヤー (iPodなど) 携帯電話 (ガラケー) ・PHS 92.9 54.6 37.8 37.3 35.9 33.3 21.4 13.5 82.7 18.6 23.2 34.7 35.8 45.9 8.3 17.0 92.3 33.6 29.8 43.7 39.0 48.8 17.5 17.7 95.9 59.3 45.3 39.2 40.6 34.0 27.3 14.4 98.5 95.2 49.0 32.4 29.2 10.5 29.3 6.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(N=5,033) 小学4年生(N=1,103) 小学6年生(N=1,209) 中学2年生(N=1,259) 高校2年生(N=1,462) インターネットを 使っている インターネットが使え る機種・設定だが、 インターネットは 使っていない インターネットが 使えない機種・ 設定のため、 使っていない わからない 無回答 凡例 全  体(n=2,749) 小学4年生(n=205) 小学6年生(n=406) 中学2年生(n=746) 高校2年生(n=1,392) 学   年   別 89.8 65.9 78.6 90.1 96.4 3.8 10.7 10.1 3.1 1.3 1.9 10.7 4.4 1.2 0.2 3.0 8.3 4.4 4.4 1.0 1.6 4.4 2.5 1.2 1.1 0% 20% 40% 60% 80% 100%

2

(5)

③インターネットで利用するサイトやアプリ ◆ インターネットで利用するサイトやアプリは、「YouTube(ユーチューブ)」(70.7%)、「LINE (ライン)」(58.8%)、「Twitter(ツイッター)」(30.9%)が上位。 YouTube (ユーチューブ) LINE (ライン) Twitter (ツイッター) メール Google+ (グーグルプラス) Instagram (インスタグラム) ニコニコ動画 Facebook (フェイスブック) TwitCasting (ツイキャス) 掲示板 他人のブログ Snapchat (スナップチャット) KakaoTalk (カカオトーク) 自分のブログ mixi (ミクシー) その他 インターネットを使っていない 70.7 58.8 30.9 25.8 21.4 17.4 10.4 5.4 4.7 3.3 3.2 1.7 1.6 1.2 0.5 7.3 13.5 52.6 19.0 2.1 11.8 10.6 2.0 4.5 1.4 0.8 0.8 0.5 0.7 0.2 1.1 0.2 8.1 31.6 66.0 38.9 7.0 19.6 19.4 5.0 10.7 3.0 1.9 2.9 2.3 0.6 0.7 1.3 0.4 10.5 18.4 78.8 66.3 27.3 32.6 29.4 14.4 11.2 8.0 5.0 5.5 3.4 1.6 1.7 1.2 0.8 8.8 8.5 78.9 93.2 70.8 33.8 23.1 39.2 13.2 7.6 9.2 3.5 5.3 3.3 3.1 1.3 0.5 2.9 2.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% 全体(n=4,675) 小学4年生(n=912) 小学6年生(n=1,116) 中学2年生(n=1,207) 高校2年生(n=1,440)

(6)

(2)スマートフォンについて

①自分専用のスマートフォンを使い始めた時期 ◆ 自分専用のスマートフォンを使い始めた時期は、「中学1年生から」と「高校1年生から」が 多い。 ②平日のスマートフォン使用状況 ◆ スマートフォンを平日に使用している青少年は全体で約8割を占める。 小 学 1 年 生 よ り も 前 小 学 1 年 生 か ら 小 学 2 年 生 か ら 小 学 3 年 生 か ら 小 学 4 年 生 か ら 小 学 5 年 生 か ら 小 学 6 年 生 か ら 中 学 1 年 生 か ら 中 学 2 年 生 か ら 中 学 3 年 生 か ら 高 校 1 年 生 か ら 高 校 2 年 生 か ら ス マ ー ト フ ォ ン は 使 っ て い る が 、 自 分 専 用 の も の は 使 っ て い な い ス マ ー ト フ ォ ン を 使 っ て い な い 無 回 答 0.6 1.0 1.2 2.3 4.9 5.3 8.3 14.6 7.2 4.5 15.1 0.7 18.6 7.5 8.2 0% 5% 10% 15% 20% 全体(n=3,832) 平日は使っている 平日には 使っていない スマートフォンを 使っていない 無回答 凡例 全  体(n=3,832) 小学4年生(n=612) 小学6年生(n=816) 中学2年生(n=996) 高校2年生(n=1,408) 学   年   別 80.8 53.3 68.1 85.2 97.0 7.9 19.8 12.1 6.0 1.5 7.5 18.0 14.5 5.2 0.4 3.9 9.0 5.3 3.5 1.1 0% 20% 40% 60% 80% 100%

(7)

③平日のスマートフォン使用時間 ◆ 平日のスマートフォンの平均使用時間は、学年が高いほど長く、一日平均で小学4年生は 95.7 分、高校2年生は 197.7 分使用。 ◆ 青少年全体の平均使用時間(168.7 分)は、保護者が把握している時間より 55.8 分長い。 ④自宅で宿題や勉強をしている際のスマートフォン操作状況 ◆ 宿題や勉強をしている際にスマートフォンを「触っている」が全体で 56.0%と半数以上を占 める。 ◆ 高校2年生では宿題や勉強をしている際に8割弱がスマートフォンを使用。 1時間未満 1時間~ 2時間未満 2時間~ 3時間未満 3時間~ 4時間未満 4時間~ 5時間未満 5時間~ 6時間未満 6時間以上 無回答 凡例 全  体(n=3,097) 168.7 小学4年生(n=326) 95.7 小学6年生(n=556) 145.0 中学2年生(n=849) 165.4 高校2年生(n=1,366) 197.7 学   年   別 平均 (分) 13.1 38.0 22.3 11.4 4.5 23.4 29.8 26.6 26.5 18.7 21.5 16.0 18.5 21.2 24.3 14.9 4.9 13.5 13.8 18.6 8.8 3.7 4.7 9.5 11.2 6.8 0.6 6.1 6.8 8.6 10.0 4.3 7.9 9.7 12.5 1.3 2.8 0.4 1.1 1.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% 1時間未満 1時間~ 2時間未満 2時間~ 3時間未満 3時間~ 4時間未満 4時間~ 5時間未満 5時間~ 6時間未満 6時間以上 無回答 凡例 平均 (分) 112.9 保護者に聞いた子の使用時間 全体(n=2,188) 22.8 26.9 23.3 12.7 5.3 3.3 3.0 2.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 触っている 触っていない スマートフォンを 使っていない 無回答 凡例 全  体(n=3,832) 小学4年生(n=612) 小学6年生(n=816) 中学2年生(n=996) 高校2年生(n=1,408) 学   年   別 56.0 24.2 38.6 59.1 77.7 31.0 46.6 38.0 31.0 20.2 7.5 18.0 14.5 5.2 0.4 5.5 11.3 8.9 4.6 1.7 0% 20% 40% 60% 80% 100%

(8)

⑤最も多い時の1時間あたりスマートフォンの操作回数 ◆ 自宅で宿題や勉強をしている際、1時間に平均 7.8 回スマートフォンを操作。 ⑥友達と約束しているスマートフォン使用終了時間 ◆ 友達との間でスマートフォン(SNS等)の使用終了時間を約束していない青少年が 68.7% と多数。 1~2回 3~4回 5~9回 10~14回 15~19回 20~29回 30回以上 無回答 凡例 平均 (回) 全  体(n=2,146) 7.8 小学4年生(n=148) 9.3 小学6年生(n=315) 8.5 中学2年生(n=589) 6.8 高校2年生(n=1,094) 8.0 学   年   別 26.7 37.2 32.4 25.6 24.2 22.2 15.5 20.0 21.4 24.2 23.2 18.9 21.0 23.3 24.3 15.0 10.8 12.1 16.3 15.7 1.8 1.4 2.5 3.1 1.0 3.6 4.7 4.4 3.7 3.2 5.0 7.4 7.0 3.1 5.2 2.4 4.1 0.6 3.6 2.1 0% 20% 40% 60% 80% 100% 夜 8 時 ま で と 決 め て い る 夜 9 時 ま で と 決 め て い る 夜 1 0 時 ま で と 決 め て い る 夜 1 1 時 ま で と 決 め て い る 夜 1 2 時 ま で と 決 め て い る 夜 1 時 ま で と 決 め て い る 寝 落 ち ( 何 か を し て い る 最 中 に い つ の 間 に か 眠 っ て し ま う こ と 。 ) す る ま で と 決 め て い る そ の 他 約 束 し て い な い ス マ ー ト フ ォ ン を 使 っ て い な い 無 回 答 1.2 3.8 4.1 2.2 1.4 0.2 2.7 1.5 68.7 7.5 6.8 0% 5% 10% 15% 20% 25% 全体(n=3,832) 70%

(9)

⑦普段、頻繁にスマートフォンを使用している場所 ◆ 「リビング」(67.5%)が最も多く、「自分の部屋(子ども部屋)」(49.9%)、「布団(ベッド) の中」(24.1%)などが続く。 ※場所を示す選択肢のうち、回答者が多い上位6項目を抜粋して掲載 ⑧スマートフォンを使用していて経験したこと ◆ 「終わろうと決めていた時間を過ぎても使っていた」(37.6%)が最も多く、「他にやらなく てはならないことがあったのに、先にスマートフォンをチェックした」(29.4%)、「使用時間 を減らしたいのに、減らせなかった」(17.0%)、「悩みや不安を忘れたい時にスマートフォン を使った」(15.2%)などが続く。 リ ビ ン グ 自 分 の 部 屋 ( 子 ど も 部 屋 ) 布 団 ( ベ ッ ド ) の 中 外 出 先 移 動 中 ( 通 学 中 を 含 む 。 ) 公 衆 W i F i ( ワ イ フ ァ イ ) が 使 え る 場 所 67.5 49.9 24.1 22.7 12.4 9.4 0% 20% 40% 60% 80% 全体(n=3,832) 終 わ ろ う と 決 め て い た 時 間 を 過 ぎ て も 使 っ て い た 他 に や ら な く て は な ら な い こ と が あ っ た の に 、 先 に ス マ ー ト フ ォ ン を チ ェ ッ ク し た 使 用 時 間 を 減 ら し た い の に 、 減 ら せ な か っ た 悩 み や 不 安 を 忘 れ た い と き に 、 ス マ ー ト フ ォ ン を 使 っ た 使 い す ぎ て い る こ と を 知 ら れ た く な く て 、 保 護 者 や 先 生 に 嘘 を つ い た こ れ ま で に 、 こ の よ う な こ と は な か っ た ス マ ー ト フ ォ ン を 使 っ て い な い 37.6 29.4 17.0 15.2 4.0 34.1 7.5 27.3 11.4 9.5 7.2 1.3 36.1 18.0 30.1 18.1 9.2 10.7 2.3 36.8 14.5 43.5 34.7 16.0 16.3 5.1 31.2 5.2 42.2 40.1 25.5 20.5 5.3 33.7 0.4 0% 10% 20% 30% 40% 50% 全体(n=3,832) 小学4年生(n=612) 小学6年生(n=816) 中学2年生(n=996) 高校2年生(n=1,408)

(10)

(3)インターネットについて

①インターネットがきっかけで知り合った友達の数 ◆ 青少年の約3人に1人はインターネットで知り合った友達がいると回答。 ◆ 『友達がいる』と答えた割合は、青少年で 31.3%、保護者で 10.3%と、20 ポイント以上の差が ある。 ※(*)は選択肢なし

(4)ルールについて

①家庭でのインターネット利用についてのルール ◆「特にルールを決めていない」と答えた割合は、青少年で 35.5%、保護者で 14.2%と、20 ポ イント以上の差がある。 ◆「利用する時間を決めている」、「困った時にはすぐに保護者に相談するように決めている」、 「利用するサイトやアプリの内容を決めている」など、青少年と保護者で 10 ポイント以上の 差がある項目がある。 イ ン タ ー ネ ッ ト が き っ か け で 知 り 合 っ た 友 達 が い る イ ン タ ー ネ ッ ト が き っ か け で 知 り 合 っ た 友 達 は い な い 把 握 し て い な い ( 子 ど も が ) イ ン タ ー ネ ッ ト を 使 っ て い な い 無 回 答 31.3 49.7 (*) 13.5 5.5 10.3 55.9 18.4 10.6 4.8 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 青少年全体(n=4,675) 保護者全体(N=4,734) 利 用 す る 時 間 を 決 め て い る 困 っ た 時 に は す ぐ に 保 護 者 に 相 談 す る よ う に 決 め て い る ゲ ー ム や ア プ リ の 利 用 料 金 の 上 限 や 課 金 の 利 用 方 法 を 決 め て い る パ ス ワ ー ド や 電 話 帳 情 報 、 位 置 情 報 ( G P S ( ジ ー ピ ー エ ス ) ) な ど の 利 用 者 情 報 が 漏 れ な い よ う に し て い る 利 用 す る 場 所 を 決 め て い る 他 人 を 誹 謗 中 傷 す る 書 き 込 み を し な い な ど 、 送 信 ・ 投 稿 す る 内 容 を 決 め て い る 利 用 す る サ イ ト や ア プ リ の 内 容 を 決 め て い る 子 ど も の ス マ ー ト フ ォ ン の 中 身 ( S N S で の や り と り な ど ) は 、 保 護 者 が 見 て も い い と 決 め て い る メ ー ル や メ ッ セ ー ジ を 送 る 相 手 を 制 限 し て い る そ の 他 特 に ル ー ル を 決 め て い な い イ ン タ ー ネ ッ ト を 使 っ て い な い 23.5 19.9 18.6 16.1 12.0 10.1 8.9 8.9 8.5 0.7 35.5 13.5 35.2 30.0 27.6 13.7 26.7 18.5 22.3 16.7 13.4 2.0 14.2 10.6 0% 10% 20% 30% 40% 青少年全体(n=4,675) 保護者全体(N=4,734)

(11)

②家庭でのインターネット利用についてのルール遵守状況 ◆ 家庭でのインターネット利用のルールの遵守状況は、全体では青少年は「特にルールを決め ていない」と答える人が最も多いが、青少年、保護者とも「守っている」と答える人が「守 れなかったことがある」、「守っていない」と答える人を上回っている。 【青少年】 【保護者】 守っている 守れなかった ことがある 守っていない 特にルールを 決めていない インターネットを 使っていない 無回答 凡例 全  体(n=4,675) 小学4年生(n=912) 小学6年生(n=1,116) 中学2年生(n=1,207) 高校2年生(n=1,440) 学   年   別 30.0 27.0 36.3 33.2 24.2 17.4 19.1 20.7 21.8 10.2 1.6 2.3 0.9 2.3 1.0 35.5 17.4 19.5 32.9 61.5 13.5 31.6 18.4 8.5 2.5 2.0 2.6 4.2 1.2 0.6 0% 20% 40% 60% 80% 100% 守っている 守れなかった ことがある 守っていない 特にルールを 決めていない 子どもが インターネットを 使っていない 無回答 凡例 全  体(N=4,734) 小学4年生保護者(N=1,029) 小学6年生保護者(N=1,120) 中学2年生保護者(N=1,179) 高校2年生保護者(N=1,406) 学   年   別 39.7 39.5 42.2 39.9 37.6 23.3 19.5 25.8 31.9 16.9 2.7 1.7 2.5 3.5 2.8 14.2 5.7 7.5 9.7 29.5 10.6 25.2 14.2 5.9 1.1 9.5 8.4 7.8 9.2 12.1 0% 20% 40% 60% 80% 100%

(12)

③家庭でのインターネット利用についてのペナルティ ◆ ルールを守れなかった場合のペナルティについて「取り上げる(使えない期間を設ける。)」 は青少年 16.3%、保護者 37.4%、「保護者から注意する」は青少年 18.5%、保護者 35.8%と 取り決めに対する意識の差がみられる。 ルールは決めて いるが、ペナルティ は決めていない 取り上げる (使えない期間を 設ける。) 保護者から 注意する その他 特にルールを 決めていない (子どもが) インターネットを 使っていない 青 少 年 保 護 者 15.6 37.4 35.8 0.7 14.2 10.6 13.6 38.9 32.6 0.4 5.7 25.2 14.0 43.8 39.8 0.4 7.5 14.2 14.7 46.5 40.5 1.0 9.7 5.9 19.2 23.5 31.2 0.7 29.5 1.1 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 全体(N=4,734) 小学4年生保護者(N=1,029) 小学6年生保護者(N=1,120) 中学2年生保護者(N=1,179) 高校2年生保護者(N=1,406) 19.3 16.3 18.5 0.6 35.5 13.5 15.2 19.8 19.6 0.4 17.4 31.6 21.7 20.2 24.1 1.1 19.5 18.4 22.2 21.3 22.5 0.6 32.9 8.5 17.5 6.9 10.1 0.4 61.5 2.5 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 全体(n=4,675) 小学4年生(n=912) 小学6年生(n=1,116) 中学2年生(n=1,207) 高校2年生(n=1,440)

(13)

(5)フィルタリングについて

①スマートフォンでのフィルタリングの設定状況 ◆ 高校2年生(34.5%)以外の青少年は、「わからない」と答える人が半数を占める。 ◆ フィルタリングを「設定している」は、保護者(49.4%)と青少年(35.7%)で 13.7 ポイント の差がある。 【青少年】 【保護者】 フィルタリングが 設定されている フィルタリングが 設定されていない インターネットが 使えない機種・設定に なっている わからない 凡例 全  体(n=2,415) 小学4年生(n=120) 小学6年生(n=321) 中学2年生(n=650) 高校2年生(n=1,324) 学   年   別 35.7 23.3 29.9 30.6 40.7 21.5 21.7 15.3 18.0 24.7 0.3 0.8 0.6 0.6 0.1 42.5 54.2 54.2 50.8 34.5 0% 20% 40% 60% 80% 100% フィルタリングを 使用している フィルタリングを 使用していない インターネットが 使えない 機種・設定になっている わからない 凡例 全  体(n=2,236) 小学4年生保護者(n=172) 小学6年生保護者(n=295) 中学2年生保護者(n=563) 高校2年生保護者(n=1,206) 学   年   別 49.4 34.9 50.8 55.4 48.3 36.4 49.4 35.3 33.7 36.2 1.3 2.9 2.4 1.6 0.7 12.8 12.8 11.5 9.2 14.8 0% 20% 40% 60% 80% 100%

(14)

②子どもが使用している機器にフィルタリングを設定していない理由 ◆「フィルタリングを使用しなくても、子どもの適切なインターネット利用を管理できるため」 (47.7%)が最も多く、「特に必要を感じない」(16.5%)、「特に理由はない」(11.1%)など が続く。

(6)相談先について

①インターネットでトラブルや困ったことがあった時に相談した人 ◆ 全体でみると「保護者に相談した」(11.2%)が最多だが、学年が上がると「友達に相談した」 が増える。 ※相談先の選択肢のうち、回答者が多い上位5項目を抜粋して掲載 フ ィ ル タ リ ン グ を 使 用 し な く て も 、 子 ど も の 適 切 な イ ン タ ー ネ ッ ト 利 用 を 管 理 で き る た め 特 に 必 要 を 感 じ な い フ ィ ル タ リ ン グ の 設 定 や カ ス タ マ イ ズ が 難 し い た め フ ィ ル タ リ ン グ 自 体 を 知 ら な か っ た フ ィ ル タ リ ン グ を 使 っ て い た が 解 除 し た フ ィ ル タ リ ン グ で 使 え な い ( 制 限 さ れ て い る ) サ ー ビ ス や ア プ リ を 子 ど も に 使 わ せ る た め 購 入 時 に 説 明 を 受 け な か っ た 子 ど も に と っ て フ ィ ル タ リ ン グ が 不 便 と 感 じ た お 金 が か か る た め そ の 他 特 に 理 由 は な い わ か ら な い 47.7 16.5 8.1 6.3 5.7 4.6 4.5 4.1 1.1 7.4 11.1 1.3 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 保護者全体(n=2,112) 保 護 者 に 相 談 し た 友 達 に 相 談 し た 先 生 に 相 談 し た ネ ッ ト 上 の 友 達 に 相 談 し た ネ ッ ト 上 の 相 談 窓 口 に 相 談 し た 11.2 10.1 1.2 1.2 0.2 9.2 1.8 0.7 0.1 -10.6 4.4 1.2 0.4 0.1 12.5 12.2 1.5 1.9 0.2 11.8 18.2 1.4 1.9 0.4 0% 5% 10% 15% 20% 25% 全体(n=4,675) 小学4年生(n=912) 小学6年生(n=1,116) 中学2年生(n=1,207) 高校2年生(n=1,440)

(15)

3 調査結果のまとめ

本調査の調査項目は多岐にわたり、質問文、選択肢も最新の状況に合わせ、かつ国の調査とも比較できる ように十分検討されたものとなっています。調査結果の概要を説明します。 ●スマートフォンの使用状況について 所有状況は、小学校6年生では約3割、中学校2年生では約6割、そして高校2年生になるとほぼ全員 (95.2%)となっています。また、スマートフォンを使い始めた時期では、「中学校1年生から」と「高校1 年生から」が多く、進学を機に使い始めることが想定されます。 よく利用するサービスをみると、「YouTube」がどの年齢層の青少年にも支持されています。また、高校生 で顕著なのが、“新世代コミュニケーションツール”である「LINE」や「Twitter」であり、その後「Instagram」 に続いています。 スマートフォンを平日に使用する青少年は約8割にのぼっています。また、その使用時間(平日)をみる と、高校2年生では、「3時間以上」が 50%を超えていることがわかります。友達との間で LINE 等の使用終 了時間を約束している者は少数派で、68.7%が「約束なし」でした。 スマートフォンの頻回の使用は、集中力の低下を招く恐れがあり、自宅で宿題や勉強中に1時間に「5回 以上」スマートフォンを使用する青少年は、高校2年生において約5割となっていました。スマートフォン の使用場所は「リビング」が最も多く、保護者の目の届かないところでの使用が窺える「自分の部屋」も約 5割にのぼっています。 ● 青少年と保護者との意識について 「インターネットがきっかけで知り合った友達がいる」と回答した青少年は約3割に対し、保護者は約1 割と意識に大きな差があります。 家庭におけるルールについて、「家庭で特にルールはない」との回答は、青少年の 35.5%に対し、保護者 は 14.2%であり、この 20 ポイント以上の差は、青少年と保護者の家庭のルールに対する意識の差を示して いると言えます。また、ルールはペナルティがあって成立するものですが、「ペナルティはない」との回答が、 青少年の 19.3%、保護者の 15.6%にみられました。さらに、ルールを守っているかどうか聞いたところ、「守 っている」が青少年では 30.0%、保護者で 39.7%となっていました。 スマートフォンのフィルタリングを「設定している」との回答は保護者の 49.4%に対して、青少年は 35.7% であり、フィルタリング設定に対する意識の差があります。 インターネットで困ったことがあった時に相談した人という青少年に対する質問に対し、「保護者」と答え た者が 11.2%、「友達」が 10.1%でした。ただし、「友達」という回答は学年による差が大きく、高校2年生 では 18.2%と他と比べ高くなっています。 ●おわりに “パソコンの父”と呼ばれる科学者、アラン・ケイの言葉に『テクノロジーは発明される前に生まれた人に とってのみテクノロジーとして意識される』というものがあります。この言葉から、インターネットが革新 的な技術であると意識しているのは、大人世代であり、今の青少年にはそのような意識は希薄であると導く ことができます。青少年と大人(保護者)の意識の違いをまずは認識することが、インターネットをめぐる” 問題”解決の近道だと考えます。

(16)

青少年・保護者を対象にしたインターネット利用実態調査 報告書

〔概要版〕

発行日/平成30年3月 編 集/福岡県人づくり・県民生活部 私学振興・青少年育成局 青少年育成課 〒812-8577 福岡県福岡市博多区東公園7番7号 TEL 092-643-3388 FAX 092-643-3389

分類記号

所属コード

JE

5210308

福岡県行政資料

参照

関連したドキュメント

目名 科名 種名 学名.. 目名 科名

(2)工場等廃止時の調査  ア  調査報告期限  イ  調査義務者  ウ  調査対象地  エ  汚染状況調査の方法  オ 

関連 非関連 調査対象貨物 同種の貨物(貴社生産 同種の貨物(第三国産). 調査対象貨物

(ア) 上記(50)(ア)の意見に対し、 UNID からの意見の表明において、 Super Fine Powder は、. 一般の

中央防波堤内の施工事業者間では、 「中防地区工

 学年進行による差異については「全てに出席」および「出席重視派」は数ポイント以内の変動で

トリクロロエチレン テトラクロロエチレン ジクロロメタン アクリロニトリル 塩化ビニルモノマー クロロホルム 1,2-ジクロロエタン

○残留熱除去冷却系( RHRC )の調圧タンク( A )に接続される燃料プール補給水系( FPMUW )供給ラインのうち、両系の境界弁より