財務・経理部 IR室長
加藤 信裕
(証券コード4004) 本資料は、資料作成時点で入手可能な情報に基づいて当社が作成したものであり、業績予測や事業・製品の開発計画を含みます。当社は業績予測、事業・製品の開発計画 の実現性について責任を負いません。実際の業績は、今後の為替・市況の変動などを含むさまざまな要因によって大きく異なる結果となる可能性があります。事業・製品の開 発計画については、市場での受け入れ、競合他社の新製品開発などを含む様々な要因により遅れが生じる、または実現できない可能性があります。2014年3月8日
化学
のチカラで夢を「
具体化。
」
彦根事業所
内堺事業所
龍野事業所
・アルミ電解コンデンサー用 高純度アルミニウム箔 2013年末に能力増強 2,000t/月→3,000t/月 ・ポリエステル樹脂 ・ビニルエステル樹脂 ・エマルジョン ・生分解性プラスチック 生分解性プラスチック 昭和電工パッケージング㈱ ・リチウムイオン電池用 パッケージング材料 2013年7月に能力倍増、 2014年下期、さらに1.5倍 昭和アルミニウム缶㈱ ・アルミニウム缶 2リチウムイオン電池用 包装材料 携帯電話やパソコンの リチウムイオン電池を保護 する レアアース磁石用合金 ネオジム磁石用の合金で、 HDDのモーターに使われる 耐熱透明フィルム 「ショウレイアル®」 スマートフォンやタブ レット用の液晶画面の 表面保護フィルム リチウム イオン電池 ハードディスク ノートパソコン、パソコン、 音楽プレーヤー、HDDレコーダー、 カーナビ等に使われる HDD SCMG® リチウムイオン電池の電池 寿命を延ばし、大電流での 使用を可能とする コンデンサー用酸化チタン パソコンや携帯電話などの電子 機器に多く用いられる積層セラ ミックコンデンサーの主要部材 の原料に使われる 3
PAS 医療用パップ剤や化粧品 原料、工業用増粘剤に 使われる グリシン・アラニン 食物の日持ち向上、うまみ の増進などの食品添加物 ビタミンC誘導体 ビタミンC誘導体「アプレシエ®」は アンチエイジング(抗シワ)効果が 期待される素材で化粧品原料に 使われる アルミニウム飲料缶 軽くて密閉性に優れる 水酸化アルミニウム 水道水の浄化用凝集剤や 人造大理石の原料に使われる 4 アルミック缶® 密封性と開封のしやすさを兼 ね備えた食品用アルミニウム 包材 不飽和ポリエステル樹脂 強化プラスチック(FRP)の材 料としてヘッドライトのリフ レクター用樹脂など自動車部 品、浄化槽などに使われる 電解コンデンサー用 高純度アルミ箔 電解コンデンサーの原料とし て、太陽電池、エアコンなど に使われる
アジェンダ
1
3
主要事業について
〔ご参考〕
業績推移
2
決算・業績について
当社の「具体化。 」取り組み
世界シェアの高い当社製品
52013年売上高
8,481 億円
個性的な製品・技術でエレクトロニクス分野向けに注力
(注)売上構成比は調整額差引(△5%)前エレクトロニクス
【主な製品】 ハードディスク、 レアアース磁石用合金、 化合物半導体(LED) 等無機
【主な製品】 黒鉛電極 (電炉製鋼用電極) 研削材 等石油化学
【主な製品】 プラスチック原料、 合成ゴム原料 等化学品
【主な製品】 化粧品原料、繊維原料、 半導体用特殊ガス、 工業用ガス 等アルミニウム
【主な製品】 電解コンデンサー用 高純度箔、飲料缶、 LBプリンター用シリン ダー 等その他
【主な製品】 リチウムイオン電池 材料 等 石油化学 化学品 エレクトロ 無機 アルミ その他 二クス ニウム 34% 15% 16% 8% 11% 21% 6ハードディスク、黒鉛電極事業を中心に成長を実現
■
中期経営計画「ペガサス」を推進
ハードディスク、黒鉛電極をペガサスの両翼として事業を推進ハード
ディスク
黒鉛電極
両翼
四肢
石油化学、基礎化学品、 レアアース磁石合金、LED、 LBP用アルミシリンダー、 無機系各種機能材等 コンデンサー用高純度箔、 アルミ缶、機能性化学品、 半導体用高純度ガス SiCエピタキシャルウェハ、 リチウムイオン電池材料、 燃料電池触媒安定した
基盤事業
成長事業
伸びる
次代を担う
育成事業
研究開発
強力な
ナノカーボン材料 (フラーレン) 7パワー半導体SiC
レアアース
石油化学 基礎化学品・産業ガス アルミ缶 LBP用シリンダー 無機系 各種機能材 LED LIB電池材料 燃料電池触媒成長
新規(育成)
基盤(安定)
機能性 化学品 半導体 高純度ガス 高純度 アルミ箔 ショウティック®基盤(成長)
HD
GE
PhaseⅡ
事業ポートフォリオ (2014~2015)
■
中期経営計画「ペガサス」の後半計画「PhaseⅡ」においてポートフォリオを
再編成、4事業を「成長」事業と位置づけ、グローバル展開を加速
8昭和電工カーボン
設備増強
(3万トン/年、米国 3Q)アルミナ事業立ち上げ
(インドネシア 3Q)アルミ缶現地メーカー買収
(13億缶/年、ベトナム 1Q)高純度アルミ箔増強
(中国・南通 1Q)鋳造設備立ち上げ
(マレーシア 4Q)UHP量産準備
(中国・四川 4Q)高純度アンモニア増産
(2千トン/年、中国・浙江 1Q)グローバル展開の「具体化。」
■アジアを中心に世界12か国・地域で事業を展開 中国と成長が期待されるアセアン地域において生産拠点を新設 9パワー半導体SiC
レアアース
石油化学 基礎化学品・産業ガス アルミ缶 LBP用シリンダー 無機系 各種機能材 LED LIB電池材料 燃料電池触媒成長
新規(育成)
基盤(安定)
機能性 化学品 半導体 高純度ガス 高純度 アルミ箔 ショウティック®基盤(成長)
HD
GE
PhaseⅡ
「基盤(成長)」事業
10クラウドサーバー
①ハードディスク(HD)とは
ハードディスク (HD) データ記録媒体(メディア) ■ハードディスクドライブ(データ記憶装置)でデータ記録媒体として使用
当社
製品
サーバー デジタル家電 HDDレコーダー HDD内蔵テレビ ビデオカメラ カーナビ HDD ハードディスクドライブ(HDD)の用途 パソコン(PC) ノートPC デスクトップPC 外付け HDD 11120 177 258 410 600 850 1,180 1,600 0 200 400 600 800 1,000 1,200 1,400 1,600 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014予想 2015予想 -100 100 300 500 700 900 1,100 1,300 1,500 1,700 (データ:当社推定)
①【HD】HDD業界:データセンター向けに市場拡大
■ PC:世界経済の停滞を受け足元は調整 Windows XPサポート切れに伴う企業向け需要発生 ■サーバー:“ビッグデータ”時代の到来により、大量のデータを保存・管理する データセンターや クラウド対応のサーバーがHDD需要をけん引 ■ HDD世界需要は、2014年は踊り場。年後半に一定の回復を見込む
(百万台) D/Dレシオ ■ 業界再編により世界HDDメーカーは、米国2社、日本1社の3社体制に 【 世界総情報量・媒体別記録容量推移予想 】 (データ:当社推定) 総情報量 HDD フラッシュ SSD (単位:Exabyte) 0 【 世界HD出荷予想 】 1,012 950 978 1,020 1,060 1,100 1.75 1.73 1.81 1.90 2.00 2.10 1 1.5 2 2.5 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 ‘12 ‘13 ‘14予想 ‘15予想 ‘16予想 ‘17予想 12【世界HD出荷シェア比較】
①【HD】戦略・強み
ウェスタンデジタル (米国) 23% HGST(日本) 16% シーゲート(米国) 31% 富士電機 (日本) 5% 25% (データ:TrendFocus/当社推定) シンガポール拠点にて生産能力を増強 当社が得意とする高容量品が主力に ⇒第6世代(ガラス500GB、アルミ1TB)の出荷が伸張し、 高容量化をリード ⇒第7世代(ガラス670GB)を独占的に出荷開始(2013年)、 メディア3枚で2TBのHDDを実現 ⇒次世代メディアの量産化に向けて さらに開発中 シーゲート 24% ウェスタンデジタル 19% HGST 12% 富士電機 11% 19% 〔2006年通期〕 〔2013年通期〕 ■ 独自技術で、HDの高容量化をリード 世界No.2 メーカー(専業ではNo.1) ⇒すべてのHDDメーカーに製品を納入 安定した供給体制 ⇒日本、台湾、シンガポールの拠点を通じて 効率的・安定的に製品を供給 ■ 積極的に事業を展開 (昭和電工HDシンガポール) 13②黒鉛電極とは
黒鉛電極
電気製鋼炉 (電炉) 最終製品 ・建築用鋼材 H形鋼、特殊鋼 【原料】 鉄スクラップ 大電流を流し鉄スクラップを溶かす ために用いられる消耗部材 ビル、橋、マンションなど スクラップ回収 142012 2015 96 103 107 111 126 130 2013 2014 2015 2016 2017 2018 (百万t)
451
485
【世界の電炉鋼生産】 (WSA、当社推定) 中国・インド 新興国 先進国 【北南米の電炉鋼生産】 (当社推定) (百万t) ■ 電炉鋼の生産は、新興国市場がけん引し世界的な拡大を見込む②【黒鉛電極】拡大する電炉鋼市場
■ 電炉鋼、直接還元製鉄における消耗部材である 黒鉛電極の市場も拡大し、徐々に 需給タイト化を見込む ■ 直接還元製鉄による鉄鋼生産量の拡大 -原料に天然ガスを用いて鉄鉱石を還元して 鉄を生産 【電炉鋼の特長】 ・環境への負荷低減 -原料に鉄スクラップを利用し鉄を生産 -鉄1トン当たりのCO2排出量が高炉の約1/4 ・設備投資が高炉に比べ小さくコスト的に優位 15②【黒鉛電極】戦略・強み
⇒ 30インチ、32インチの超大口径電極で世界No.1シェア ・大町工場(長野県):自家水力発電を活用し約50%の電力を賄う ・サウスカロライナ工場(米国):大口径電極を中心とした 高効率の最新鋭工場 生産能力:4万5千トン/年 生産能力:6万トン/年 ⇒ 日本・米国2拠点の生産能力 13万5千トン/年へ ⇒ 3拠点合計で、生産能力 15万7千トン/年へ ⇒ 米国拠点を3万トン増強し、2014年には年産7万5千トンへ 米国拠点の能力を増強 中国拠点:2013年3月子会社設立(2万2千トン/年) (四川昭鋼炭素有限公司) 世界シェア 単独3位へ (データ:当社推定) 【黒鉛電極(高品位グレード)世界シェア2012年】 12% Graftech 27% NCK,4% 東海カーボン 12% SGL 25% SEC,3% その他 3% 中国、CIS 2% インド 12% ■ 約80年の事業運営によって培われた技術優位性 ■ コスト競争力を持つプラント ■ 積極的に事業を展開 (米国拠点能力増強工事) 16パワー半導体SiC
レアアース
石油化学 基礎化学品・産業ガス アルミ缶 LBP用シリンダー 無機系 各種機能材 LED LIB電池材料 燃料電池触媒成長
新規(育成)
基盤(安定)
機能性 化学品 半導体 高純度ガス 高純度 アルミ箔 ショウティック®基盤(成長)
HD
GE
PhaseⅡ
「成長」事業
170 20 40 60 80 2000 2005 2011 2015予想 2020予想
• 現地アルミ缶メーカー
*を買収、子会社化(3月)
⇒ 確固たる販売基盤を保有
当社技術導入により品質向上・拡販
* Rexam-Hanacans JSC. 2012年 日本のビール消費量 56億リットル ベトナム 製缶能力 76億缶/年ハナキャンズ
17%
(当社推定) クラウンHD API その他 (億リットル)【ベトナム・ビール生産量予想】
③-1) アルミ缶:成長市場のベトナムへ進出
18• インゴット、箔一貫生産による最強コスト・品質
⇒ 中国 拡大する中高級品向けに拡販
国内 トップシェアのポジション確立
高付加価値品比率向上、増設効果顕現
【メガソーラー(大分ソーラーパワー㈱ )】 【アルミ電解コンデンサー】 (車載用、FA用、インバーターエアコン用等) (パワーコンディショナー用途)③-2)高純度アルミ箔:国内・中国の2拠点体制確立
19シンガポール
• NH
3
、N
2
O、Cl
2
、HBrに特化
120 140 160 180 200 2013 2014 2015 【アジア太平洋半導体市場の推移】 (10億ドル) (WSTS) 韓国昭和化学品 浙江衢州巨化昭和電子化学材料 ショウワ・スペシャルティガス・シンガポール 上海昭和化学品 上海昭和電子化学材料 昭和特殊気体 台湾昭和化学品製造 【上海昭和電子化学材料】 中国・東北 北京・天津 中国・内陸 韓国 長江デルタ 台湾 【半導体メーカー進出地域と当社グループ展開】 半導体メーカー工場 当社グループ拠点 広東 マレーシア フィリピン タイ インドネシア ベトナム③-3)半導体高純度ガス: 中国・台湾・韓国の拠点強化
20国内
25%
中国
50%
タイ
25%
2013年
BMC
*販売内訳
• 中国・ASEAN市場での販売ポジション確立
⇒自動車・インフラ向けでの事業拡大
【自動車向けBMC】 (左:モーター封止用途、上:ランプリフレクター) 【ビニルエステル樹脂】 (左:耐食タンク・配管、右:ビルヘリポート用FRP防水) *Bulk Molding Compound③-4)機能性化学品: 事業規模拡大を追求
21パワー半導体SiC
レアアース
石油化学 基礎化学品・産業ガス アルミ缶 LBP用シリンダー 無機系 各種機能材 LED LIB電池材料 燃料電池触媒成長
新規(育成)
基盤(安定)
機能性 化学品 半導体 高純度ガス 高純度 アルミ箔 ショウティック®基盤(成長)
HD
GE
PhaseⅡ
「新規(育成)」事業
22④-1)当社が開発を進める「リチウムイオン電池(LIB)材料」
- +③
①
②
④
リチウムイオン電池の用途
■リチウムイオン電池関連材料として様々な製品を提供
当社
製品
①アルミラミネート包材 ②カーボン系負極材 SCMG® ③正・負極添加剤 VGCF® ④正極集電体 SDX® ⑤負極用バインダー①
③
②
④
電気自動車 IT機器 スマートフォン 携帯電話 タブレットPC その他 蓄電池 太陽光発電⑤
23 (育成)0 10 20 30 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 (B3 Corporation、当社推定)
【車載向けLIB市場の長期予測】
(10億ドル) (育成)④-1)【LIB材料】リチウムイオン電池需要拡大、戦略・強み
■ 積極的に事業を展開 アルミラミネート包材の生産能力を従来比3倍に 追加増強。(2014年12月完成予定) ■ 電気自動車向けLIB材料を拡大 当社固有のカーボン技術で負極材事業拡大 (リチウム電池用包材、カーボン系負極材SCMG®、 正・負極添加剤VGCF®) 240 200 400 600 800 1000 1200 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 発送電 電鉄 産業 車載 新エネ 民生他 車載 発送電 新エネ 電鉄 産業 民生
•
段階的に生産能力を増強
•
4インチ高品質化、6インチ量産技術確立
•
高信頼性・超高耐圧 新グレード開発
(当社推定) (億円)6インチ
量産化
能力増強
【SiCデバイス市場投入時期】
④-2)パワー半導体SiCエピタキシャルウエハ(R&D)
25 (育成)アジェンダ
1
3
主要事業について
〔ご参考〕
業績推移
2
決算・業績について
当社の「具体化。 」取り組み
世界シェアの高い当社製品
262012
2013
2014
予想*
2013年比
売上高
7,398
8,481
8,900
+419
営業利益
281
260
320
+60
経常利益
234
235
250
+15
当期純利益
94
91
120
+29
1株当り配当
3円
3円
予定
3円
ー
(億円)2013年:上期円安効果顕現遅れ、下期回復
2014年:成長事業加速、コストダウンで増益
2013年決算概要と2014年計数計画
27 *2014年2月13日発表474 281 260 320 500 8,540 7,400 8,481 8,900 9,500 2011 2012 2013 2014 業績予想 2015 「ペガサス PhaseⅡ」 目標 (単位:億円)
売上高
営業利益
(2月13日発表)ペガサス PhaseⅡ 営業利益計画
282.17 1.63 1.32 1.48 1.30 1.23 1.17 1.09 1.02 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 4,500 5,000 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 (倍) 有利子負債残高(左目盛り) D/E レシオ (右目盛り)
財務体質改善:有利子負債の削減
(億円) 【有利子負債残高、D/Eレシオ推移】 *D/E レシオ=有利子負債残高/純資産 ■ 格付: A- ㈱日本格付研究所 (JCR) (長期優先債務格付) 29アジェンダ
1
3
主要事業について
〔ご参考〕
業績推移
2
決算・業績について
当社の「具体化。 」取り組み
世界シェアの高い当社製品
30食の安心、安全に向けた「具体化。」
植物の育成を促進する660ナノメートルの波長を選択的に取り出した LEDチップを開発 - 完全人工光型(完全閉鎖型)「川内村高原農産物栽培工場」 (福島県川内村)に「Shigyo法TM」栽培技術を無償提供 (川内村高原農産物栽培工場) 植物LED照明が「2012年日経優秀製品・サービス賞 優秀賞 日経産業新聞賞を受賞 ■植物工場向け超高輝度LEDの開発 ■高速栽培技術「Shigyo法TM」を山口大学と共同で開発 当社製LEDチップと組み合わせ、出荷サイクルの短縮や 収穫量の増加が可能に。 ■ 外部からの評価 (こぶし作業所・北海道釧路市) 31電力の安定化に向けた「具体化。」
(IPP設備・川崎市) (常盤発電所・長野県) - 当社が使用する電力のうち、約18%を国内6か所の 自家水力発電所で発電(12年実績) - 水力発電に用いた水を地域の農業用水、 生活用水としても活用(大町事業所) 独立系発電事業者(IPP)として、電力を東京電力㈱へ供給 自家水力発電所の活用 - 大分コンビナート(大分県)など事業所に保有する自家火力発電も活用し、 当社が使用する電力のうち、水力発電と合わせ約40%を賄う(12年実績) (秩父発電所・埼玉県) ■発電事業 ■クリーンエネルギー源・水力発電所の活用 ■自家発電の活用 32-アンモニアと炭酸ガスの原料として再資源化 ■ 使用済みプラスチックのリサイクル事業 ~ アンモニア「エコアン®」 -使用済みプラスチックを原料の一部に使用したアンモニア -アンモニアは、火力発電所等から排出される窒素酸化物(NOx)を除去する材料 〔エコアン®ができるまで〕 破砕成形 設備
ガス化設備
低温と高温の二段階でガス化し、蒸気を加えるこ とで二酸化炭素と水素を主体とした合成ガスへ ドライアイス 液化炭酸ガス 回収 プラスチック アンモニア製造設備 二酸化炭素 水素 産業廃棄物の再資源化への全社的な取り組みを開始 アンモニア「エコアン®」循環型社会構築に向けた「具体化。」(1)
■ゼロエミッション達成を目指した取り組み 2003年より事業を開始 33• 学校や自治会等地域グループからの買い取り • 地域の清掃活動でのアルミ缶回収 • グループ従業員による回収活動 • アルミニウムスクラップの取扱会社 からの買い取り 収益は地域の社会福祉協議会や障害者サークルへ寄付され、 地域の福祉活動に役立てていただいております。 回収されたアルミ缶
約40年で
402 億缶相当の
アルミ缶を回収
再生アルミを使用 すると新たに作る 場合に比べて 97%のエネルギー 節約に循環型社会構築に向けた「具体化。」 (2)
■アルミ缶リサイクル活動の取り組み ~ CAN to CAN ~ 1972年よりアルミ缶リサイクル活動を展開3R表彰
34日本政策投資銀行(DBJ)の環境経営度の審査に おいて最高ランクの格付を取得
CSR活動の「具体化。」
日本政策投資銀行(DBJ)のDBJ BCM格付融資 の審査において「防災および事業継続への取り組 みが特に優れている」と最高ランクの格付を取得 ■CSR活動の「具体化。」 ■ 外部からの評価 各事業所を中心とした各地での地域活動の取り組みを推進 - 小学生を対象とした実験教室の開催 - 家族、地域の皆様向け事業所見学会の開催 - 清掃ボランティア、森林ボランティア - 福島マルシェ(福島県の農産物販売)など様々な復興支援を実施 (森林ボランティア・徳山事業所) (福島マルシェ・本社) 35世界シェアの高い主な当社製品
アルミ電解コンデンサー用 高純度箔 黒鉛電極 アルミラミネート包材 ハードディスク レーザービームプリンター用 アルミニウムシリンダー 世界No.1 (超大口径品30、 32インチ) 世界No.2 専業メーカとして世界 No.1 世界No.1 世界トップクラス (リチウムイオン電池用) (2013年12月現在。当社推定) VGCF® レーザービームプリンターの基幹 部品であるアルミニウム・シリン ダー 電気自動車などに搭載される リチウムイオン電池の正極材、 負極材に添加されるVGCF® スマートフォンなどに用いられる リチウムイオン電池用のアルミ ラミネート包材 IT機器、家電、自動車に搭載さ れる電解コンデンサー用の高純 度アルミニウム箔 レアアース磁石用合金 合金専業メーカー として世界No.1 世界No.1 37*中期経営計画「ペガサス」(2011年-2015年):2010年12月発表。 **営業利益/総資産 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 経営計画 スプラウト (2003~2005) パッション エクステンションパッション・ ペガサス * 売上高 (億円) 7,407 8,119 9,145 10,232 10,039 6,782 7,972 8,542 7,398 8,481 営業利益 (億円) 521 572 687 767 268 △50 387 474 281 260 経常利益 (億円) 389 470 575 600 98 △223 305 400 234 235 当期純利益 (億円) 76 156 288 331 25 △380 127 170 94 91 ROA** 5.5 % 5.8 % 6.6 % 7.4 % 2.8 % - 4.2 % 5.0 % 3.0 % 2.6 % ROE 4.4 % 8.1 % 13.0 % 12.9 % 0.9 % - 5.2 % 6.9 % 3.6 % 3.2 % 有利子 負債残高 (億円) 5,024 4,488 4,332 3,956 3,929 3,739 3,510 3,473 3,423 3,537 D/E レシオ 2.83 倍 2.17 倍 1.63 倍 1.32 倍 1.48 倍 1.30 倍 1.23倍 1.17倍 1.09倍 1.02倍 1株当たり 期末配当金 3.00 円 3.00 円 4.00 円 5.00 円 5.00 円 3.00 円 3.00 円 3.00 円 3.00 円 3.00 円予定
主要業績推移
38会社概要 会社名 昭和電工株式会社 設立 1939年6月1日 代表取締役社長 市川 秀夫 本社所在地 東京都港区芝大門1丁目13番9号 資本金 1,406億円 (2013年12月末) 連結従業員数 10,234人 (2013年12月末) グループ会社 連結子会社 42社、持分法適用会社 15社 (2013年12月末) ホームページ http://www.sdk.co.jp/ 主要営業品目 石油化学: オレフィン(エチレン、プロピレン)、 有機化学品(酢酸ビニルモノマー、酢酸エチル、アリルアルコール) 化学品: 機能性化学品(合成樹脂エマルジョン、不飽和ポリエステル樹脂、工業用フェノール 樹脂)、産業ガス(液化炭酸ガス、ドライアイス、酸素、窒素、水素)、 基礎化学品(液化アンモニア、アクリロニトリル、アミノ酸、苛性ソーダ、塩素、 合成ゴム)、情報電子化学品(エレクトロニクス向け特殊ガス・機能薬品) エレクトロニクス: ハードディスク、 LED、レアアース磁石合金 無 機: 黒鉛電極、セラミックス(アルミナ、研削研磨材) アルミニウム: コンデンサー用高純度箔、アルミ機能部材(LBP用シリンダー、押出品、鍛造品、 熱交換器)、飲料用缶 そ の 他: リチウムイオン電池材料、建材、卸売 39
株主メモ 事業年度 毎年1月1日~12月31日 定時株主総会 3月 株主確定基準日 定時株主総会・期末配当 12月31日 単元株式数 1,000株 公告方法 電子公告 http://www.sdk.co.jp/ir/sheet.html 事故その他やむを得ない事由によって電子公告による公告をすることができない場合は東京都において 発行する日本経済新聞に掲載します。 上場取引所 東京証券取引所 市場第一部 証券コード 4004 (化学) 「日経225」「JPX日経インデックス400」 構成銘柄 40
IRサイト:http://www.sdk.co.jp/ir.html 【IR情報ページでご覧いただける主な情報】 ・トップページ: ニュース、発表資料など最新の情報を ご覧いただけます。 ・財務データ ⇒最新決算ハイライト:比較する指標を自由に 選択できるグラフです。数値データのダウンロードも可能で す。 主要業績・財務指標:年間決算、株価チャート、会社概要など をまとめたファクトシートです。 ・IRカレンダー ⇒決算発表予定、事業説明会の予定などをご覧いただけます。 ・IRライブラリー ⇒決算短信、決算説明資料、有価証券報告書、株主総会関連 資料、アニュアルレポート(英文)、個人投資家の皆様向け 説明会資料を掲載しています。 ・電子公告 ■ 業績、株価情報など様々な情報を ご提供しています。 最新決算のグラフ、数値表を ご覧いただけます 41