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単元1 化学変化と原子・分子

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Academic year: 2021

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(1)

 平成 28 年度版 中学校理科  

○この資料の内容は,平成2741日時点での案となっております。今後,変更がある可能性がありますので,ご了承ください。

東京書籍

「新しい科学」 指導計画作成資料

単元ごとの指導計画(案)・評価の具体(案)

【2年】

単元 1  化学変化と原子・分子

【単元の目標】化学変化についての観察・実験を通して,化合,分解などにおける物質の変化やその量的な関係について理解するとともに,これら の事象を原子・分子のモデルと関連づける見方や考え方を養い,物質のなり立ちや化学変化のしくみに対する興味・関心を高める。

(2)

【単元1】1章 物質のなり立ち(教科書P.12~31)

【章の目標】物質を分解する実験を行い,分解して生成した物質からもとの物質の成分が推定できることを見いだすとともに,物質は原子や分子からできていることを理解 し,原子は記号で表されることを知り,これらの事象を日常生活と関連づけて考察しようとする意欲と態度を養う。

主な学習活動 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解

1

・P.12の図や写真を見ながら,目で見ることがで きない小さな世界には何があるのか考える。

・「before & after」これまでに学んだことや生 活経験をもとに自分の考えを記述し,発表す る。

1 カルメ焼きの秘密

・「推測しよう」P.13図1,図2を参考に,カルメ 焼きやホットケーキの中のあなをつくっている 物質について話し合う。

・重曹は炭酸水素ナトリウムの別名で,ベーキン グパウダーの主成分は炭酸水素ナトリウムであ ることの説明を聞く。

・「課題」炭酸水素ナトリウムを加熱すると,ど のような変化が起こるのだろうか。

12~14

・これまでに学んだことや生活経験をも とに興味・関心をもって「before &

after」にとり組み,発表している。

・熱を加えたときの炭酸水素ナトリウム の変化を,自分なりにまとめて発表し ている。

・目で見ることができない小さな世界に 何があるのか説明できる。

・カルメ焼きやホットケーキの中のあな の原因が,重曹であることに気づくこ とができる。

2

【実験1】炭酸水素ナトリウムを加熱したときの変

・実験1を行い,炭酸水素ナトリウムを熱して,発 生した気体や加熱後に残った物質の性質を調 べ,炭酸水素ナトリウムにどのような変化が起 こったのかを考える。

・実験の結果やP.17図1~3を参考にして,炭酸水 素ナトリウムを熱すると,炭酸ナトリウム,二 酸化炭素,水に分かれることの説明を聞く。

14~17

・実験の結果から,炭酸水素ナトリウム を熱したとき,どのような変化が起こ ったのか,自分の考えをまとめ,発表 できる。

・炭酸水素ナトリウムを熱したときの 変化を調べて,結果を記録できる。

・実験の結果から,炭酸水素ナトリウム を熱すると,3つの物質が生じること を理解している。

・P.17「調べよう」を参考にして,酸化銀を熱し ・加熱によって,1種類の物質が2種類以

(3)

3 たときの変化のようす,および分解についての 説明を聞く。

・化学変化と分解についての説明を聞く。

・化学変化と状態変化のちがいについて考える。

17~18

・化学変化と状態変化とのちがいを説明 できる。

上の別の物質に分かれる変化があるこ とを,例をあげて説明できる。

4

2 水に電流を流したときの変化

・「予想しよう」炭酸水素ナトリウムの分解で生 じた水は,さらに分解することができるかどう かを話し合う。

・水は,熱しても分解しないが,電流を流すと気 体が発生することの説明を聞く。

・「課題」水に電流を流すと,どのような変化が 起こるのだろうか。

・「基礎操作」電源装置,電気分解装置の使い方 についての説明を聞く。

19~20

・水がさらに分解できるかどうかに興味 をもち,進んで調べている。

・水に電流を流すと,どのような変化が 起きて気体が発生するのかを予測し,

自分なりの考えを発表している。

5

【実験2】水に電流を流したときの変化

・実験2を行い,水に電流を流したときの変化を観 察して,電極付近に発生する気体の性質を調べ る。

・実験2の結果を発表し合い,水に電流を流したと きに発生した気体についてまとめる。

・電気分解についての説明を聞く。

・水素,酸素などは,それ以上ほかの物質に分解 できないことの説明を聞く。

・「学びを活かして考えよう」 水,水素,酸素 は,純粋な物質か混合物か考える。

21~22

・実験の結果から,水に電流を流したと きに発生する気体は,水素と酸素であ ることを指摘できる。

・電気分解装置を安全に正しく扱うこ とができる。

・水に電流を流して,2種類の気体が発 生することを調べることができる。

・水素,酸素などは,もうそれ以上分解 できない物質であることを説明でき る。

6

3 物質をつくっているもの

・「推測しよう」P.23図2を参考に,物質をどんど ん細かくしていくと,最後にはどうなるか話し

合う。 23~26

・銀のかたまりは小さな粒(粒子)から できていることを理解している。

・すべての物質は原子からできているこ とを理解している。

(4)

・「課題」どのような物質も「小さな粒子」でで きているのだろうか。

・ドルトンの考え方を参考に,原子について,モ デルを用いて考える。

・P.24図2を見ながら,実際の原子の大きさ,質 量,種類について説明を聞く。

・P.25表1を見ながら,原子を表す記号について 説明を聞く。

・「学びを活かして考えよう」P.25表1に示され たもの以外の知っている原子の種類をあげてみ る。

・P.8~9を参考にして,周期表についての説明を 聞く。

・ドルトンの原子の考え方を,モデルを

用いて説明できる。 ・原子の大きさや,質量,種類について

説明できる。

・身のまわりの物質にふくまれる原子に ついて例をあげて説明できる。

7

4 原子と分子

・アボガドロの考え方を参考に,分子について

「どこでも科学」の図を見ながらモデルで考え る。

・「課題」原子はどのように結びついて,分子を つくっているのだろうか。

・「どこでも科学」発泡ポリスチレンの球や円形 の紙などを使って,いろいろな分子モデルをつ くる。

27

・いろいろな分子のモデルを自ら進んで つくろうとする。

・アボガドロの分子の考え方を,モデル を用いて説明できる。

8

5 物質と原子の記号

・「課題」物質を原子の記号で表すのはなぜだろ うか。

・P.28「ここがポイント」を見ながら,化学式の つくり方について説明を聞く。

・P.29図2を見ながら,単体と化合物について説明 を聞く。

・「学びを活かして考えよう」二酸化炭素,塩

28~31

・化学式の書き方について興味をもって いる。

・化学式を見て,単体か化合物かを指摘 できる。

・単体と化合物のちがいを説明でき,化 学式とは何かを説明できる。

・主な物質の化学式を,正しく書くこと ができる。

(5)

素,窒素,などの主な物質の化学式を書く。

・P.30図1を見ながら,混合物と純粋な物質,単体 と化合物,分子をつくる物質と分子をつくらな い物質のちがいについて説明を聞く。

・「チェック」これまでの学習事項を確認する。

・「学んだことをつなげよう」各節で学んだこと を確認し,自分の考えをノートに記述し,発表 する。

・「before & after」この章で学んだことをもと に自分の考えをノートに記述し,発表する。

・本章の学習内容をふまえて,興味・関 心をもって「before & after」にとり組 み,発表している。

・混合物と純粋な物質,単体と化合物,

分子をつくる物質とつくらない物質の ちがいについて理解している。

・「チェック」の問題の解答を,理由や 例をあげながら説明できる。

(6)

【単元1】2章 物質どうしの化学変化(教科書P.32~43)

【章の目標】2種類の物質を化合さる実験を行い,反応前とはなる物質が生成することを見いだすとともに,化学変化は原子や分子のモデルで説明できること,化合物の組成は化学で表 ることおよび化学変化は化学反応式で表されることを理解する。

主な学習活動 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解

1

・「before & after」これまでに学んだことや生 活経験をもとに自分の考えを記述し,発表する

1 異なる物質の結びつき

・「調べよう」P.33図1のように,水素と酸素をふ くろに入れて点火させたとき,ふくろの中には 何ができたか調べる。

・「予想しよう」異なる物質どうしを結びつける ことができた場合,できた物質はどのような性 質をもつか予想する。

32~33

・これまでに学んだことや生活経験をも とに興味・関心をもって「before &

afterにとり組み,発表している。

・物質が結びついて別の物質ができるこ とに興味をもち,話し合いに進んで参 加している。

・水素と酸素をふくろに入れて点火さ せ,ふくろの中にできた物質が何か 調べることができる。

2

【実験3】鉄と硫黄の反応による変化

・実験3を行い,鉄粉と硫黄の粉末の混合物を熱 したときの変化を観察し,熱した後の物質の性 質を調べて,性質がどのように変化するのかを 調べる。

・実験の結果から,鉄と硫黄を熱することで,別

の物質ができたといえるか考える。 34~35

・鉄と硫黄の混合物を熱すると,加熱し た後に別の物質ができることを実験の 結果から指摘できる。

・鉄と硫黄の混合物を熱したときに起 こる反応と,できた物質の性質につ いて調べることができる。

3

・P.36図1~3やP.37図4を見ながら,化合,化合 物について説明を聞く。

・「学びを活かして考えよう」写真をもとに,硫 化銅は銅と同じ性質をもっているといえるか,

説明する。 3637

・化合物について例をあげて説明でき る。

・硫化銅は銅とは異なる物質で,銅とは 異なる性質をもっていることを説明で きる。

・化合は化学変化のひとつであることを 説明できる。

(7)

4 2 化学変化を原子の記号で表す

・「レッツ トライ!」硫黄と鉄から硫化鉄ができ る化学変化を原子のモデルを使って,書き表す

・「課題」化学変化を原子の記号で表すには,ど のような決まりがあるのだろうか。

・化学反応式についての説明を聞く。

・原子・分子のモデルを使って,化学変化を書き 表す方法についての説明を聞く。

・化学反応式を使って化学変化を書き表す手順に ついての説明を聞く。

38~39

・そのほかの化学変化の例をあげ,化学 反応式でどのように表されるか考える

・化学反応式がどのような化学変化を表 しているか,説明できる。

・化学変化を原子・分子のモデルを使っ て表すことができる。

・化学変化を化学反応式を使って表すこ とができる。

5

【実習1】化学変化のモデル

・実習1を行い,原子・分子のモデルを使って,物 質や化学変化を表す。

39

・いろいろな化学変化を原子・分子のモ デルで表すことに進んでとり組んでい る。

・原子の性質から化学反応式を書くと き,左右の原子の数が等しくなるよ うに数を合わせることができる。

6

・水素と酸素の化合を化学反応式で書き表す手順 についての説明を聞き,原子・分子のモデルや 化学式を使って,右辺と左辺の原子の数を合わ せ,化学反応式で書く。

・「例題」酸化銀の熱分解の化学変化を化学反応 式で表す。

・「練習」水を電気分解して水素と酸素ができる ときの化学変化を化学反応式で表す。

・「確認」炭酸水素ナトリウムの熱分解の化学変 化を化学反応式で表す。

・「モデルを使って考えよう」化学反応式からわ かることを原子・分子のモデルを使って説明す る。

40~41

・化学反応式をつくるとき,右辺と左辺 の原子の種類と数が等しくなることに 注目できる。

・水素と酸素の化合を原子・分子のモデ ルを使って表すことができる。また,

このモデルから,化学式を使って化学 反応式を表すことができる。

・P.42の「化学反応式からわかること」について ・化学反応式からわかることを指摘でき

(8)

7

の説明を聞く。

・H22H2H2とのちがいについての説明を聞 く。

・「学びを活かして考えよう」水素分子と酸素分 子を化合させて,水分子10個をつくるには,水 素分子と酸素分子はそれぞれいくつ必要か考え る。

・「チェック」これまでの学習事項を確認する。

・「学んだことをつなげよう」各節で学んだこと を確認し,自分の考えをノートに記述し,発表 する。

・「before & after」この章で学んだことをもと に自分の考えをノートに記述し,発表する。

42~43

・本章の学習内容をふまえて,興味・関 心をもって「before & after」にとり組 み,発表している。

る。

・H2と2Hと2H2のように,化学反応式の 数字の意味を説明できる。

・「チェック」の問題の解答を,理由や 例をあげながら説明できる。

(9)

【単元1】3章 酸素がかかわる化学変化(教科書P.44~58)

【章の目標】酸化や元の実験を行い,酸化や還元が酸素の関する反応であることを見いだし,これらの事象を日常生活と関連づけて科学的な見方や考え方を養う。

主な学習活動 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解

1

・「before & after」これまでに学んだことや生活 経験をもとに自分の考えを記述し,発表する。

1 物が燃える変化

・「推測しよう」鉄を空気中で燃やすことができる かどうか話し合う。

・「課題」物質が燃えるとき,どのような変化が起 こっているのだろうか。

・「調べよう」P.462のように,てんびんの両 側にスチールウールをつるしてつり合わせた後 に,片方に火をつけると重さがどのように変わ るかを調べる。

・「推測しよう」「調べよう」で火をつけた方の質 量が大きくなった理由を考える。

44~46

・これまでに学んだことや生活経験をも とに興味・関心をもって「before &

after」にとり組み,発表している。

・ものが燃えるときの変化や,燃えたと きにできる物質に興味をもち,進んで

調べている。 ・火をつけた方の質量が大きくなった理 由を,自分なりの考えで指摘できる。

2

【実験4】鉄を燃やしたときの変化

・実験4を行い,スチールウールを燃やしたとき の質量の変化,燃やすときに酸素が使われるかど うか,反応後の物質の性質を調べる。

47~48

・スチールウールを燃やしたときの質 量変化やスチールウールが燃えたと きに酸素が使われているかどうかを 調べることができ,燃えてできた物 質について調べることができる。

3

・酸化,酸化物,燃焼についてまとめる。

・金属の酸化や燃焼について原子・分子のモデルを 使いながら説明を聞く。

・金属以外の物質と酸素の化合についての説明を聞 く。

・「学びを活かして考えよう」デンプンが燃焼する ときにできる物質から,デンプンにはどのよう な物質がふくまれているかを考える。

48~51

・金属と酸素の化合でできる物質を,原 子・分子のモデルで説明できる。

・金属以外の物質と酸素の化合でできる 物質を,原子・分子のモデルで説明で きる。

・デンプンを燃やしたときにできた物質 からデンプンの成分を指摘できる。

・燃焼が,熱と光を出して激しく酸素と 化合する反応であることを理解してい る。

・酸素と化合することを酸化といい,酸 化によって物質が酸化物となることを 理解している。

・有機物が燃焼したときに二酸化炭素や 水ができることを理解している。

(10)

4

2 酸化物から酸素をとる化学変化

・「課題」金属の酸化物から酸素をとって,金属の みをとり出すには,どうすればよいのだろう か。

【実験5】酸化銅から酸素をとる化学変化

・実験5を行い,酸化銅と炭素を混ぜ合わせて熱し たときの変化を観察し,加熱後に残った物質の性 質を調べる。

52~53

・酸化銅から酸素を引きはなして銅をと り出す方法について,これまでの学習 をもとに,原子・分子のモデルなどを

用いて予想できる。 ・酸化銅と炭素を混ぜ合わせて熱し,

銅をとり出す実験を手順にしたがっ て行うことができる。

5

・実験の結果から,酸化銅と炭素を混ぜ合わせて熱 すると,二酸化炭素が発生して銅ができることの 説明を聞く。

・酸化物から酸素をうばう化学変化を化学反応式で 表し,還元についての説明と,酸化と還元は同時 に起こることについての説明を聞く。

54

・酸化銅と炭素を混ぜ合わて熱する と,二酸化炭素と銅ができることを理 解している。

・還元が酸化物から酸素をうばう反応で あることを理解している。

・酸化と還元は,化学変化のなかで同時 に起こることを,化学反応式や原子・

分子のモデルを用いて説明できる。

6

・炭素と同じように,水素にも酸化物から酸素をう ばうはたらきがあることについての説明を聞 く。

・「どこでも科学」マグネシウムを二酸化炭素の中 で燃やしてみる。

・「学びを活かして考えよう」酸化銅が水素によっ て還元されて銅になる化学変化と,「どこでも科 学」の化学変化を,化学反応式で表す。

・「チェック」これまでの学習事項を確認する。

・「学んだことをつなげよう」各節で学んだこと を確認し,自分の考えをノートに記述し,発表す る。

・「before & after」この章で学んだことをもとに 自分の考えをノートに記述し,発表する。

55~58

・本章の学習内容をふまえて,興味・関 心をもって「before & after」にとり組 み,発表している。

・酸化銅が水素によって還元される化学 変化や,二酸化炭素中でマグネシウム が燃焼する化学変化を,化学反応式で 表すことができる。

・酸化銅が水素によって還元できること を理解している。

・「チェック」の問題の解答を,理由や 例をあげながら説明できる。

(11)
(12)

【単元1】4章 化学変化と物質の質量(教科書P.59~67)

【章の目標】化学変化の後における物質の質量を測定する実験結果から,反応前後では物質の質量の総和と生成物の質量の総和が等しいこと,および反応する質量のには定の関がある ことを見いだし,これらの事象を日常生活と関連づけて科学的な見方や考え方を養う。

主な学習活動 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解

1

・「before & after」これまでに学んだことや生 活経験をもとに自分の考えを記述し,発表す る。

1 化学変化と質量の変化

・「推測しよう」これまでに学習したさまざまな 化学変化について,全体の質量がどうなるか,

例えば鉄7.0gと硫黄4.0gから硫化鉄は何g できるかを話し合う。

・「課題」化学変化が起こる前と後では,物質全 体の質量はどうなるのだろうか。

59~60

・これまでに学んだことや生活経験をも と に 興 味 ・ 関 心 を も っ て 「before &

after」にとり組み,発表している。

・化学変化の前後の質量の変化に興味を もち,進んで調べている。

・鉄と硫黄の化合について,化学変化の 前後の質量を予想できる。

・化学変化の前後で,全体の質量がどの ように変化するかを自分なりに考え,

発表できる。

2

【実験6】化学変化の前と後の質量の変化

・実験6を行い,化学変化が起こるとき,反応の 前と後では,全体の質量がどうなるかを調べ る。

・実験の結果から,反応前後の質量変化の有無と その理由について,自分の考えをまとめて発表 し,話し合う。

60~61 ・実験の結果から,物質の出入りがなけ

れば,化学変化の前後で物質全体の質 量は変化しないという規則性を推論で きる。

・化学変化の前後での物質の質量を正 しく測定し,表にまとめることがで きる。

3

・実験6の化学変化と,閉鎖系では反応の前後で 物質全体の質量に変化がないことの説明を聞 く。

・質量保存の法則から,化学変化の前後では,反 応に関係する物質の原子の種類と数に変化がな いことについての説明を聞く。

・P.632,図3を見ながら,質量保存の法則 は,化学変化だけでなく状態変化など,物質の

62~63 ・溶解や状態変化などでは,その見え方

や体積は変化しても,質量は変化しな いことを指摘できる。

・質量保存の法則について,例をあげて 説明できる。

・化学変化に関係する物質の原子の種類 と数には変化がないことから質量保存 の法則がなり立つことを,例をあげて 説明できる。

(13)

変化すべてになり立つことについての説明を聞 く。

・「学びを活かして考えよう」加熱前後の炭酸水 素ナトリムの質量に変化が見られた理由を考え る。

4

2 化合するときの物質の割合

・「課題」2種類の物質が化合するとき,それぞ れの物質の質量には,どのような関係があるの だろうか。

・「予想しよう」金属を熱して酸素と化合させた とき,金属と化合する酸素の質量について,こ れまでの学習をもとに話し合う。

【実験7】金属を熱したときの質量の変化

・実験7を行い,金属を熱する前後の質量の変化 を調べ,金属の質量と化合する酸素の質量の関 係について述べる。

64~65

・化学変化が起こるとき,反応する物質 の質量について興味をもち,進んで調 べている。

・金属と結びつく酸素の質量について質 量の増加を予想し,自分の考えを発表 できる。

・金属を熱して,反応の前後の質量を 正しく測定し,その結果をグラフに 表すことができる。

5

・P.661の実験の結果から,ある質量の金属と 化合する酸素の質量に限度があることを確認す る。

・「データを読みとろう」実験結果の表から,金 属の質量と,できた酸化物の質量や化合した酸 素の質量との間には,何か決まりがあるか考え る。

66

・実験の結果から,ある質量の金属と化 合する酸素の質量には限度があること

を説明できる。 ・実験の結果から,ある質量の金属と 化合する酸素の質量の関係をグラフ に表すことができる。

6

・化合するときの物質の割合についての説明を聞 く。

・反応する物質の質量の割合についてまとめる。

・P.662を見ながら,物質はいつも一定の質量 比で化合することの説明を聞く。

・「学びを活かして考えよう」酸化銅1.50gにじ ゅうぶんな量の炭素を加えて実験5と同じ方法

66~67

・実験の結果のグラフから,ある質量の 金属と化合する酸素の質量の関係の規

則性を見いだすことができる。 ・2種類の物質から化合物ができると

き,一定の質量の割合で化合すること を説明できる。

(14)

で酸化銅から何gの銅がとり出せるかを考える

・「チェック」これまでの学習事項を確認する。

・「学んだことをつなげよう」各節で学んだこと を確認し,自分の考えをノートに記述し,発表 する。

・「before & after」この章で学んだことをもと に自分の考えをノートに記述し,発表する。

・本章の学習内容をふまえて,興味・関 心をもって「before & after」にとり組 み,発表している。

・「チェック」の問題の解答を,理由や 例をあげながら説明できる。

【単元15章 化学変化とその利用(教科書P.6875) 

【章の目標】化学変化によって熱をとり出す実験の結果から,化学変化には熱の出入りがともなうことを見いだすとともに,これらの事象を日常生活と関連づけて科学的な 見方や考え方を養う。

主な学習活動 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解

1

・「before & after」これまでに学んだことや生 活経験をもとに自分の考えを記述し,発表す る。

1 化学変化と熱

・P.69のロケットの打ち上げの写真などを参考に して,化学変化の利用についての説明を聞く。

・「分類しよう」これまでに学習した化学変化を 熱の出入りに注目して,①化学変化が起こる と,まわりに熱や光を出すもの,②化学変化を 起こすために熱や電気を必要とし,化学変化が 起こってもまわりに熱や光を出さないものに分 類する。

・「課題」化学変化と熱の出入りにはどのような 関係があるのだろうか。

69~70

・これまでに学んだことや生活経験をも とに興味・関心をもって「before &

after」にとり組み,発表している。

・化学変化と熱の関係について,興味・

関心をもち,自分の考えを発表してい る。

・これまでに学習した化学変化を熱の出 入りに注目して分類することができ る。

2 【実験8】化学変化による温度変化

・実験8を行い,鉄粉の酸化とアンモニアの発生 71 ・選択した実験について,化学変化の 前後の温度を正確に測定できる。

(15)

2つの化学変化について,化学変化が起こる ときの熱の出入りを調べる。

3

・「考察しよう」実験8の結果から,実験8A,8B がそれぞれ発熱する反応か吸熱する反応かを考え る。

・実験8の結果などを参考にして,化学変化と熱に ついての説明を聞く。

・物質がもつ化学エネルギーについての説明を聞 く。

・ 「学びを活かして考えよう」鉄と硫黄の反応が 加熱しないと反応は起こらないが,途中で加熱を やめても反応は続く理由を考える。

72~73

・温度が上がったか下がったかによっ て,発熱する反応か,吸熱する反応 か,考えることができる。

・硫黄と鉄の化学変化で発生した熱が次 の化学変化を引き起こすことを推論で きる。

・発熱する反応と吸熱する反応について 例をあげて,説明することができる。

・化学変化には熱の出入りをともなうこ とを理解している。

4

2 私たちのくらしと化学変化

・私たちは,化学変化を生活のなかで燃料,素材,

食べ物,医薬品などに利用しているという説明を 聞く。

・「学びを活かして考えよう」私たちの身のまわり では,化学変化をどのように利用しているか,イ ンターネットなどで調べ,発表する。

・「チェック」これまでの学習事項を確認する。

・「学んだことをつなげよう」各節で学んだこと を確認し,自分の考えをノートに記述し,発表す る。

・「before & after」この章で学んだことをもとに 自分の考えをノートに記述し,発表する。

74~75

・化学変化と私たちのくらしとのつなが りについて,興味・関心をもち,今ま での学習をもとに考えている。

・化学変化をどのように利用しているか について関心をもって調べ,発表して いる。

・本章の学習内容をふまえて,興味・関 心をもって「before & after」にとり組 み,発表している。

・P.74,P.75の例を参考に,私たちの身 のまわりでの化学変化の利用を調べ,

まとめることができる。

・身のまわりで化学変化を利用している ものについて例をあげて説明すること ができる。

・「チェック」の問題の解答を,理由や 例をあげながら説明できる。

学習内容の整理/確かめと応用 1時間

どこでも科学/科学でGO!/自由研究/発展/予備 (3)時間

時間数 32(35)時間

(16)

参照

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していくことを目指す。

本時の目標は、「水のはたらきでできた地層のでき方を考え、水槽に土を流し込む実験を行い、地層のでき方を調

数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解4.

数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能 知識・理解3.

時数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能

時数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能

時数 主な学習活動 頁 関心・意欲・態度 科学的な思考・表現 観察・実験の技能