離散形線形系に対するIdentity−Observerの
ゲインについて
(II召和51」F 10月18日 原吾高・豊{寸)
情報工学敦室 高 田 等
第2部電気工学継 上 田 隆 三
電気工学教室 高田茂夫
On Identity・Observer Gains for Discrete Linear Systems by Hitoshi TAKATA Ryuzo UEDA Shigeo TAKATA
ABSTRACT
l。thi、 p。p。,,、。 ld・・tity−・b・e・v・・a・d it・g・i・…ei・・e・tig・t・d f・・di・c・・t・h・・a・Ume−va「ying
、y、t,m、. Tw。 typ・・。f・・nditi…f・・th・・b・e・v・…ed・・ived・wl・i・h・・eωwh・・ll・e・。「m5°f
,、tim、ti。。,,,。,、 by tl、,。b・e・v・・gen…t・・m・n・t・ne dec・e・・i・g・・q・・・・・…d(li)when!he
。、tim、ti。。 er,。,、 c。。ve・g・t・・e・…ympt・ti・ally. F・・th・1 m・・e t…ki・d・・f・b・e「ve「galns・
whi,h a,e田ti、fi,d、,iしh the ab。。e c・・diti。・・,・・e・1・。 P・・P・・ed・0…fth・m is a g・i・d・terlni・・d
。a、ily by a、impl, p,㏄,d・・e. The。tlle・i・q・i…imi1・・i・・[・・ct・・e…K・lm・n−fnt・・9・i・・v・1・・ted by。、eq。,。ti。l f。,m. The・e g・i・・a・e f…f・・1・1 t・。・b|・・5u・h・・ilLc・・diti・−d・・e・e「y ea§・f°「
nun、erical conコputatlon.
・計算ができないとか,あるいは推定が進んでいって,確 1・序 誼. 率系の状態予測共分散行列に対・応する行列の行列式が極
綿醗系酬酬定法としてLuenb・・g・・llは線形オ めて小さくな・たときにぽ,『 欄の鞠三} (111 c°ndiLi°n)
プザ_バ_を構成した。本推定法は線形系に対するもの に落ち込み易い欠点があった。
である嶋跳推定値は緯系の力脚ンフィルタ・・ そこで本綿・おい蹄々は・緻酬酬芋変嚥麟 の胎と剛に、跳刊1直酬1値の線形齢として 1・対し・力学系が減元ベクトルの 胎の次元はプザ
繊された。その融ブザー・・一ゲインは1、E意に髄で 一・・一(ld・1・・ity Ob・・・…)のゲイン{こついて考察した・
きた.従。てオプザーバーゲイン決定に際してはは由 この際舗緬オプザーパーによ酬定値がぷ1こ 脚大きいとい酬乏があると同時に,逆に一醐には 囎ミする抽の躍条件を杣した・これによ1)・.聴値 定まらないという酬紬。た.そこでTse・・ら購定系 と状鮪き値酷である状態髄謡の鵡}獄に対す を1卵酬のな唖縣とみなして.これ聞ルマン形 る遷酬亨1」の固郁[を疏に擶巨し酷オプザーパー の推定法を適肌た.こうして得1ちれたオプザーパーゲ ゲインを勅ようとするξきには・ぱ元の力鞠こ対
似謎次的に一瓢に定めら1、るもの酬,騨系 し ・醐立の・糖項式形方賦を島早かねばならないこ
とみなした齢の2乗平均誤端・1癒勅ら噸オ と勅力・る・それ軌椴のオプザーパーゲインをわ
ブザーパーゲイゾと呼ばれるべきものであ・た。しか ラインで糊しなくてはならないような 胎に齢l」次の
しこの樋オプザー,・一ゲイン醐・の際には.観踊 系になるにつれ・計 算酬の多くをゲイン瀧砒めに
列が最大喘(M、、im、m,。・k)でなけれ削要な逆]〒列 費さねばならないこと{こなる・そこで・つぎに醐直指定
による舗:の煩机さを避{ナる抽の,つぎの踊のゲ ≦・・≦・1とする。
イン瀧法について検討した・その第1の 鵬オプザ なお躰行亨・」(F、,d、⊇、IM、t,」、)と呼ばれる正n・1行 一パーゲイン決定法川ま橘時刻1こおいて,オプザーパ 列は
一の推定誤差のノルムが蜆測データの少ない予測誤差の .
、 φ(∫ζ,r)≦≧」F1・_1」F辿_ゴ・・1弔・ (2・3)
ノルムよりも決して大き(ならないよっな方法であり、
しかも極めて簡単にその{1虹を求めることがで詞もので と定…茂され
議嶽欝灘ll!i三蕾 i‖嶽㌻∴ }似凸
度疏めなければならない・これに対し第2の カルマン なる関係がある。
フィ・・タ形オプザーパーゲイン法 【ま・蹴[附加糖が (2.ユ)、(22)式 ・対する次元、,のオブザ_バ_σdenti[y 混在する場合のカルマンフィルタゲインと全く同じ形の Observer)は
迂次計算可能な繰り返し式ゲインである。しかも特に対 一
、 」r酬=百IF−1十κκ(弥一』万κrκ一1) (2.5)
象系が,無限個の区間で完全可観測性が満たされ,かっ
ただし 推定誤差遷移行列が有界である場合にほ,本ゲインは自
五κ1κ_1=凡・_1fif−]1κ_1一トακ_1 (2.6)
動的に上記の収束の条件をも満足するものである。その _
_ . . 』ノκIF−1=Hκ」5」《IF−]十βκ (2.7)
際・カルマンフィルタの先継酬1丁列と観酬献分 で麟さオLる.ここ℃島1。,酬デー列,1,。、,.。山 散行列は・材ブザー‥1二おいてはともにぷなるオ の下諏。の推馳魚伯:{、1,。,,…輌}の下での ブザーバーゲイン漣の際の舳度を』飢たものとし 。。の刊1血,廊一1軌,,、…,。、.1}の下で傭の子
て証定剛称行列酬から任意に選蹴る・ 測他である.
さて・第1および第2の耐ブザーパーゲインとも, 緬において1土識定値魚と剛。.畦のノ、レム オプザー く一問ンの紬麟鮒した行列はともに正 碑へll呈束するようなオプザー,,一ゲインのi茜足すべき 定鯛締ljの内から齪〜1ることになる聴観漸 酬・,および具体的なゲイン決融、ついて考察する.
列力轍暇でなくとも逆行ξ肋舗:笛しかも計算 以下酬を砒てノルムはつぎのようi、麟される.
機の悪条件状態に決して陥いらない。これによりTseら
(DベクトルXに対しては の最適オプザーパーゲインにおける数植計算上の問題が
解決さ繊さらにもL第2励、、マンフィル卵ゲ 酬一価「 (…)
インにおいて.雑音共分散行列に対応する行列が零行列 ②行列Aに対してはjvゼノルム
;驚繊二㌫ぽ適オプザ 11A卜{瓢;1)蕊驚1き)蒜
2.問題の設定 ただし」m。.仁)は行列の最大固有値を鍵モわし,τは転 つぎの線形差分方程式によって記述される線形時変形 置を示す。これらのノルムにおいては
確定系 IL41ヲll≦ll川1・llβ1[ (2・11)
力学系 エκ,,=1㌦エκ+ακ (2・1) が満足される。また,行列Pに対し P>0はPが正定匝 弼↓測系 yκ =∬κ諏+βκ (2・2) 対綜行列であることを示すものとしよう。
について考察する・ただし・川1ヨ・元継ぺ外ル・ 3.収束条件
猴:m次元観測ペクトル,αパH次元既知ベクトル,βκ
:〃1次元既知ベクトル,Fκ:刀xlr次元の状態遷移行列で 本節においては、推定値呈κ1κが真匝工κに収束するた あり,その階教はrallk・臼=,〜で逆行 ll.F討が存在する, めの条件について検討する。
〃κ:?},xH次元の硯測行列であり,その階数はrank正∫κ 時刻κにおける推定誤差を己κと表わせぱ・伽の選移
方程式は、(2.1).(22)、(2.5)一(2.・)式から なるようなオプザー・<一ゲインκ・(κ=12・3・…)を ⊇烏禰=且.,.., (・」)選』:ことができたなら{ま・三1のときω・臓
ただし 1園1≦Mll…−1・ll≦11f具1・ ll・・ll→°(∫一゜°)・
(3、11)
〆1κ=日一κF正「κ)」F已一1 (3.2〕
すかわちll 9κllは零へ漸近収束する,
となる・よ・て両辺のノルムをとれ1エ・囲一伽) @:上のことカ、ら,条㍍ある噸をi謝るオプザ 武かち 一パーゲイ.をいかにして・賜かが、以後礁題とな
ll¢κll=1レ壮eκ一111 る。なせならば,条件1)か2)を満足するような範囲で,
≦1園川・副=・−ll・司い鋤 すべての固剛を指定して,そ油らオプザー・・一ゲイ
となる。一方(3.1)式においてκ=田∫+1}、Jζ= ンを求めようとすれば,その計算が箆めて類わしいから L( +1)一]、…,π=、L(∫)+1を逐次代入すれば である。例えば条件1}においてさえ、子1L4κのすべての
,_一ん闇面ト1、−1・一且_輪,(訓 固有1脚f=L2・ 汕を指定してゲインを了1こめよっ と思えぱ,(3.2)式より/1κがκ片に対し線形であること・
となるので,そのノルムは @ およびその酬プ∫融が
11・−ll≦llん・ 川A−−1……丑一1卜ll・川」1(3・5) レ1ξ且一〃1=・U=1,21・ゴ・) (・.12)
一・λ…ωlm・1…莇・頑・口・ 且一) であることから、κ担要素に対して卑に一・元連立の ・ll・副 (抽 ,駄多茸i式肪程式を解かなくて1よならない.さらに.
となる。従って次の収束のための必要条件が得られる。 κκ〔 」X川次元行列)の未知要素は,r・川個であるので・−
1) 〔狭義の漸近収束条件〕 般には解は一意的に定まらないことにな1),特に♪1が大 (3.3)式よリ,もし きい場合には,その数匝計算が極めて煩わしいものとな
嗣醐.)≦,,引、 る・そこで我々はつぎに・一馳こかつ逐糊に・しか
ただし6,、一。(κ一・・〕 (・、7) も翻{・ゲインの値が謂闇しる2種のオプザーパーゲ な砺〉。( コ1 ネ=1,2,…)欄在するように,オプザ イ・について糖する・
一パーゲイン∫(κ〔κ・=L2,3…)を選ぷことができる 4.簡易オブザーパーゲイン決定法4〕
ならば・そ醐ンに肌て @ 才プ⇔、一ゲイ。として
1:灌雛ll‖罐1対;ご』『つ鯛 品=蘭瓢+C;郎=ユ・2・3・∴.1)
すなわち11・・llは時刻の瓢ととも1・零へ馴こ減少する・の形を孟蹴る.ただしc.はオプザーパーゲイ・の自 2) 〔一般の漸近収束条件〕 由度を集約したものとして.正定値対称行列の内から・
(3.6)式よ ,もし無酬の区lin〔LL(1)〕,〔L(1)+1・ 舗iの条1 ・1)あるいは2)がi,宝il1されるものを選出するも Lω凸〔川+1山 +1〕レ・・(ただしL(°)=°川こ ので,そのゲイン決定が齢て翻な・F法である。この
おいて・ 際〔3口),(3.2)式よ1〕
(iほ数ρ1+1>°伺, ■ )に対し @ 。.一σ一κ、欄村..1。..1)一石_.1(姻
杣.亘・、一・國および ・、1。.舐1−=…』 }(…)
㈹臆唖の麟恒゜°聞して である.従。て閨〕,(4.3)式舳
ll司1≦』イ1|軌国〕il Bκ=∫_∫π(疏〃汀÷cκ)一ワfκ (4.・D
(LM≧∫(≧L(「+1)□=−1 °1 謔P。)_,逆卵式{]11・…i・・L・一)によ・}
・λ輪個㍍・1…A脇1ユL(・川…んm・1) ただし
≦鼻1(∴=⑪1L…) 〔3・9) Bκ=∫_κ.1」κ,
8斤1=∫+正fκCゴ」五 (4.5) 〔L(∫)十ユ,L(「十1)〕,…において完全可観測性の条件
となる.c已0に選ぷので珊c温1誹負定他対称 すなわち
称行列となり
λml (8ゴ)≧1すなわちλm、.(丑κ)≦1 (4.6)
が得られる。よってBκが対称行列であることに注目す
f1」ま1 (2.9), (4.2) 式より
∬fL r+n=
HL口,+1
」冨山 ,+ゴφ(」し(∫)十2,L(∫)十1)
1ゴ「
k{ )4コ・φ〔L(∫).ト3, L(匡)一ト1〕 (5.5)H叩川・φ{五u十1),L(ゴ)十1}
1・・ll≦ll担・llll・・旧/i≦il・・1・−111・ (4・7) なる(L(∫+D−L( ))_、行 のH_1、対し すなわち(4」)式のゲインは,推定誤差ノルム1|θκllが. rankH印.1,=,1 {5.6)
予洞誤差ノルムllβκぽ一111よりも決して大きくならないよ
うな性質も兼ね添えていること肺かる。その際.Cκ が齪される・
〔仮定一2〕
>0であるので,いかなる封κに対しても(4.1)式の逆
行列の計算が行な江数他言+蛙の嘔姓じない. (鋤式の鮎こおいて・正の醐>°幽し次の量
特に鳳(4の式より は有界である・
ll。.1…≦ll_11≦]1且lll|輌1|≦…≦☆1囲11圃 sp・(m堅ll脳口 ° 』111
κ 司 :Lω<κ≦L(f+1)}全」匠〈oo (5.7)
となるので,本手法はn ll1㍗・11→o(κ→。。)の系に対
国 以下本カルマンフィルタ形ゲインを用いれば3節2)
して特喘効であること力励る・しカ しそれ以外の系 の蝋条件を瀧しつつ誰定匝f。、滅値。。に収束 酎して幽こ3働条件抽るいは2)を齪させ得る することを証明する。
という保証がない・そこで端で広L 領靭系闘して 5.1齪酷の大,」端
鮪効なカルマンフィルタ形オプザーノこ一ゲインについ @重みつき縫誤差ノ、レム。融。。縮義し,(3」},
て齢する・ (32はを代入蜘ま,
5.カルマンフィルタ形オブザーパーゲイン 盛pξ已κ=盛.1躍一,{∫_」ζκ、仔κ)T
オプザ_パ_ゲインとして 昔P即一κ・珊恥・口
=戚_1F『−1ローκκ」甘κ)τ κ・=Q・田(H・Q・田+c・)−1 、Q元1凡.1θ。.、
(κ=1,2,3… ) (5.1)
ただし 従って(5・]),(52拭より
Q。=凡・.1P■躍.1 (κ≧1) (5.2) 已識1ε・=彦芹一1F正.1〔Q三L醒(払Q・醒
の形を設定する。ただし島およびG(κ一L2,…)は (5・8)
とも財ブザーパ_問ンの舳髄集4勺したものとし となる・c・>oであるので右辺第2項は非負値とな て正定値対称行列の内から任意に選ばれる。従ってすべ 戚Pξ]βκ≦麟一1PF」1臨一1(κ=1,2,3…)(5・9)
てのκに対して . が得られる。一方(5.8)式において特にκ=L(ゴ+1)
Pκ一1>0,Qκ>0 (、rr=1,2,3,…) (5.4) とおけば
である。この際{2、ユ),(2.2)式の系に対してつぎの性 e記硝1『肺川β垣・1}=已脳 −1P雄・1日εa 川一1 質が満足されると仮定しようロ ーロ5∫刊}−1.FL石+n一白仔日住1)
〔仮定コ〕 (1五中nQ垣↓n∫「6「白n+C垣川) 1
系は無限個の区間〔1,L(1)〕,〔L(1)+1,L(2)〕,…, HL{ →°兄{∫−1)一:e垣+1〕−1 (5・10)
となるので(5.8)式において∫(=L巨+1)−1,κ= =φτ{L(f),L(∫+1)).P垣})φ(L(f),L(f+1))
L(f+1)−2,…, κ=L(∫)+1とおいた関係式を,逐 +Lu自一 φ丁(L(ゴ)+1・・L(∫+1)〕
ゴロレくゴハ
次(5口0)式の右辺第一項に代入すれば ・{HJ↓]誓5(ゴ十1,」L(f十])}『
話r.1)、砺}ll)召L(,、1}=ロ1〔nP颪}}eL(∫} ・Cズ・{1ぜ」・1φ(∫+1・L(∫)+1)}
−L{ 量ト1、王珊み㈹.、Q緬孟1+c、.1)−1 φ(L(∫)+1,L(田))
戸却1 =:φ「(L(i},Le十1})P辰})φ(以「). L杜十1))
・」』「」+1∫弓・召」 (5.ユ1)
十φず(」Lσ)十1,L(∫十1))H『〔 。、1ソ1L〔 −n となる・ここでつぎのベクトルと行列 .」f川川φ{L(の+1,L(∫+1)) 〔5.18)
奇舎φ(、L(∫}+1,∫)θ」, ただし 己}全(」防Qゴ正「♪十G)−1 !1川.u=
(ノ=」し{∫)十1,五(「}十2.一㍉ム(∫→・1〕){5.12)
を導入すれば(5.11)式は
e五〆杜}P互}+1)εL( ÷1ハ=已1ωP品)已Lω
C詰〕+1 0 c茄〕+コ
O cτ}r+口
(5.ユ9)
櫛州綱砿,β刷,H蜘}劃1,州(5」3) となる・従・て(5・亘8)式において∫=f−1ゴづ一2・
ただし 弓一〇を代入し珊係鵡(5・18拭の右辺肝項に
eL巨÷1)−L〔 )=
SL(再1)=
已L〔1〕
君Lω+1
βL(†1ト1
ε口+1 0 ごLω.←2
0 〜…正u÷n
逐次代入すれば
P丘}己ll=φ丁{0,五{ 十1))」Pご1φ{0,L(∫十1))
オ
+Σφτ(L(ノ)+11L(∫+1))石ぱ」硝ノ1 Lu却 ゴ ロ
・π口」←1}φ(、L(」)十ユ,五(f十1)) (5.20}
を得る。C」〉⑪であるので(5.19),{5.6)式よ1〕(5.18)
(5.14) 式右辺第2項は正定値対称行列である。しかもC」すな わち五垣.1]は正定値対称行列の範囲で我々が全く勝手に 選定してよいものである。
となる。C」>0であるので{5.12),(5.ユ4),(5.6)式 5.3. P昂,1〕が有界でない場合のθL〔r−1)の収束 からH品川SL(∫÷1湿Ll∫÷D>0となり (5.20)式においてCκを十分小さな行列に選べば,
、1,臼P』軸。<。5,,P莇、、。ハ (5、15) (5・19)(520)式力㌔ら
を得る.すなわち・≦,、<1なる正数。、(∫ニ1,2, λ・・(P砲 )→°°(「→°°} (5・21)
…)に対し とすることができる(さもなくば5.4節参照)。従って ゴ ユ
θCr÷1・1〕亘}+11εL・・−1・≦ 王1・ ρゴθ『」巳一1εo (5・16) ノlmln〔P亘書斗1,)=:念 (5・22)
を得る・ とおけば(521)鵡
5.2.重み閲数P田+:}の性質
(5.2),(5.3)式よ・] P・・1・1・≧吉∫(lip・一一・)(・23)
昂=編舳臼三1+醒硫1H・ (5・17) と等価になるので(5.]5)式から
である。(5.17)式でκ=L(汁1)を代入した式に、π 厨P計e。〉但恥+up昂.DeL〔相▲
=L(ゴ+1)−11κ=L(∫+2)−21 ・κ=L(∫)+1 @ ≧⊥,L、.1)。、,、.1, (、2、)
とおいた関係式を逐次代入すれば η「°1 . すなわち
酷1〕=灘llll璽1漂1{llli輌+1)) 11・一拒く吊・1識1倒一・(ト・・)(・・25)
」一川1 となる。
・H」τ1α二 1H」串1φ(元十1,L(「十1))
5.4.琳1、が有界磯合輌、,川の鯨 である・なお麟・・s・・団π・口・は1珪値大寸称行列であ Cκ>0の選択が不十分で(5.21)あるいは(5.23)式が るので
満足されなくなった場合,すなわち 旺,品÷nsL(伺)πL{r−D=砺葺川)む田・n 〜5.34)
ふ・・(・砺LID<砕<oo (飾>0) なる正則行列U川.りが存在する。よってここで
(L…麻1・<・・∫) . (526) 、_全σ口、己1_。) (5.35)
のように琳1・縮界の酬こつし1て撚する・なおさ と麟すれば(5.33)式耐子の項は
らにここでは砿h,φ(κ,の,∫『κ,」7己・uが有界としよう。
〔仮定.3〕 ε 『一・・躍 ・1・S・・ ・1・ 一ε…一『1百一ll2
正の定数。.輪。、,。,,に対し (5・36)
となる。一方分母の項は(5.12)(5,14)式より
SUP llF}ユ寵1=α∫<oo.
ご
Sup llφ(κ,の11=αφ〈oo{κ〉,『≧o)
げ
sup ll∫」司1=: αh< ロロ,
び
5u川IJ荘}−1}ll=倒くoo.
晶r]P疏θL川={FL(〆)伽の『1弓話P砲1㌃r;(F1(∫)融〆})
(5・27) =彦」王 )F丘『]P砲、F昴向f,
ただし
さてここでP 元い靖る㈱{こ馴係柾の麟 況_全
γが存:在することを証明する。
〔D P詰†1}の下界性
ロ (5、20)式は正定匝対称行列であるのでBeUman(PP.115)
より
= 日∫Tゴ÷1,_Lu)1〜L{ト1〕ε「L r†1卜L(F) (5.37)