2008.11月号/目次
◇巻頭言
◇総務部・財務部からのお知らせ ◇理事会議事録(要約)
◇第12回栃木県理学療法士学会のご案内 ◇生涯学習部・研修部からのお知らせ ◇職能局・公益事業部からのお知らせ ◇研修会のお知らせ
◇メディカルサポート部からのお知らせ
◇会員異動届・ニュース編集部からのお知らせ ◇編集後記
上田先生を偲んで
この追悼文を書くことを上田先生に話すと、 「おいおい 止めてくれよ」と言われそうです。でも、
このページの担当を依頼された時、 「書くことを許された」のかもしれないと思いました。理学療法 士の国家試験制度ができ、小児リハに神経生理学的アプローチが全盛時期、栃木県内の小児のリハ を担ってきた彼の業績と人柄をお話したいと思います。どれだけ伝えられるかわかりませんが、上 田先生の「理学療法士として生きた」1 面を知っていただきたいと思います。
昭和52年 栃木県身体障害医療福祉センターで小児担当の理学療法士として奉職、その後、氏家 更生園への移動を経て、現在のとちぎリハビリテーションセンターの職に就かれました。
また、栃木県士会では、平成15年に行われた日本理学療法士協会全国研修会の委員、平成16 年栃木県理学療法士学会学会長としての活躍は今も忘れられません。
本年4月末頃より不調を訴えられ、病院を受診し、診断がついたのが、5 月連休明け。即入院し、
検査・治療を受けられました。私が見舞った時は本人の体調のすぐれない時でしたが、手招きされ、
喜んで迎えてくれました。何も言えない私に対して、出てきた言葉は「すみませんね。迷惑をかけ ちゃって」と私へのいたわりわりでした。その時は「また 来るから」と早々に辞しましたが、日々 の生活に追われ、面会にも伺えずに過ぎてしまいました。この間、心身の苦痛はどれほどのものだ ったのだろうと推察するに過ぎないのですが、家族や周囲の人を思いやりながら頑張ったのだろう と想像します。
7月25日未明、ご家族に見守られながら、52才の生涯を閉じられました。
亡くなられた後、その存在の大きさに改めて気付かされました。こんな時はどうしていたの だろう。どういう言葉で、どう伝えていたのだろう。折にふれて、思いが上田先生に走ります。
急な担当の変更でまかされた後輩は、そのカルテから治療の足跡をたどろうとして、あれもこれも 聞いておけば良かったと悔やまれ、その逝去の早かったことに改めて無念さを思います。他人の 先に出ることよりは、後方から支えることを良しとして、その仕事ぶりも決して目立つことはあり ませんでしたが、多くの患者様の信頼の深さがその仕事の確かさや人間性を偲ばせます。
残された私たちは、上田先生の「精一杯 誠意をもって患者さまに接する」意思を受け継ぎ、
リハビリテーションの原点を忘れず努めていきたいと思います。
上田先生を知る人に故人が伝えたかったであろう「感謝」を代わってお伝えし、上田先生の ご冥福を心からお祈りいたします。
とちぎリハビリテーションセンター こども発達支援センター 椎貝三枝
奥様にお会いしてその物腰と言葉から、人の生きざまは、大きなもののなかの流れの一滴で、
「捉えるに意味がなく、執着するに価値がない。 」と思わせられました。
【会員動向】
平成 20 年 10 月 20 日現在会員数 567 名 (休会会員を除く)
〈新入会:5 名〉
川俣 聡司 菅間記念病院 〈転入:4名〉
齋藤 慎哉 リハビリテーション花の舎病院 山田 雄一 耀生会病院 秋田 賢 栃木病院 大貫 明美 自宅
細谷 健史 小山整形外科内科 石川 由里子 宇都宮中央病院 阿久津 幸 黒須病院 齋藤 美和子 自宅
〈県内移動:3 名〉 〈転出:3 名〉
藤澤 仁志 高瀬整形外科 長見 豊 神奈川県士会へ 須田 真純 おやま城北クリニック 藤田 智 滋賀県士会へ 池澤 絢 自宅 白井 香菜 茨城県士会へ
【会員異動について】
勤務先、住所、改姓など変更のある方は、郵便物等を確実に送付できるよう県士会事務局に 異動届の提出をお願いいたします。提出先は以下の通りです(FAX 利用不可)。
県内異動・改姓 :県士会事務局へ異動届を提出
転出 :転出する県士会事務局へ転出届を、転入する県士会事務局へ転入届を提出
* いずれの場合も協会事務局へは士会事務局から連絡いたします。
* 自宅会員として登録している方で、病院または施設に常勤として勤務されている場合は、異動届の提出をお願い 致します。
【新卒者の入会について】
新卒者には、入会案内・入会申込書が卒業した養成校から配布されていますが、県内のお知り合いで書類を紛失 した方や、入会手続きがわからない方がいらっしゃいましたら、士会事務局に問い合わせるようお伝え下さい。
<問い合せ先>
〒329−0498
下野市薬師寺 3311−1 自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター内 栃木県理学療法士会 事務局
TEL:0285−58−7163(直通) 担当:中川・前原・吉田
入会手続きは以下のようになります。
① 日本理学療法士協会入会申込書を上記の士会事務局へ郵送。(FAX 利用不可)
② 士会事務局から士会ニュース・特別号を本人へ郵送。
③ 士会事務局より協会事務局へ入会申込書を郵送。(協会入会の窓口は県士会事務局になります)。
※入会申込書の捺印がされておらず、事務局から返送する方が増えております。
ご確認の上郵送していただけますようお願い致します。
【第5回 栃木県理学療法士会理事会予定】
日時:平成20年12月 10日(水) 19 時開始
場所:自治医科大学附属病院 リハビリテーションセンターにて
理事会は士会員皆さんの傍聴可能です。傍聴を希望される会員の方は、上記の理事会開催 会場まで定時前までお越し下さい。
【お知らせ】
日本理学療法士協会より総務部あてに年に何回か研修会等のお知らせが、書面にて送られて きます。可能な限り士会ニュースに掲載しますが、日程の都合により記載できない場合も あると思われますので、士会ニュースと共に協会・士会ホームページも同様にご覧下さい。
協会ホームページ http://wwwsoc.nii.ac.jp/jpta/menu.htm 士会ホームページ http://plaza.umin.ac.jp/˜ttg-PT/
【平成20年度会費の納入について】
5 月 27 日に会費の自動引き落としが、以下の3つの方法で行なわれました。
①クレジットカード付き会員証による自動振り替え、
②ニコスによる自動振り替え、
③ダイヤモンドファクターによる自動振り替え、です。
①②の自動振り替えで残高不足により引き落とされなかった方は自動的に翌月に引き落とされ ますので、残高の確認をお願い致します。
また③については、残高不足で引き落とされなかった方は協会より通知が届いていると思い ますので、下記に年会費 19,000 円を振り込んでください。
自動振り替えの手続きをされていない方は下記の振込先に年会費を振り込んでください。
なお、当県士会では会費納入を原則として自動引き落としとしておりますので、ご協力お願い 致します。
手続きの書類がない方はご連絡下さい。
また、事情があり自動引き落としができない場合も、財務部までその趣旨をご連絡下さい。
【会費】一 般:19,000 円
新入会:新卒 18,000 円 新入会:既卒 24,000 円
【振込先】 足利銀行自治医大出張所
普通貯金 口座番号 157903
受取人 日本理学療法士協会 栃木県士会事務局 事務局長 菅原 和幸
※振込人の欄は振込人が通帳の記帳でわかるように 1 回の振込は1名分、
会員番号・会員名のみをフルネームで記入してください。
※領収書の発行:協会事務局でおこないます。
引き落とし終了を確認の上、協会事務局に領収書希望を明記し、ハガキか FAX(03−5414−7913)で士会名、施設名、会員番号、名前 を連絡して下さい。その際は、施設単位でまとめて依頼してください
【その他】
不明な点は、県士会事務局財務担当川合([email protected])までご連絡下さい。
会費 会 費の の 納入 納 入あ あ りが り がと とう うご ござ ざい いま ます す。 。
まだ ま だ 、未 、 未 納の 納 の 方は 方 は、 、下 下記 記の の要 要 領で 領 で徴 徴収 収い いた たし し ます ま す。 。
平成 20 年度栃木県理学療法士会 第 3 回理事会議事録要約
日 時:平成 20 年 8 月 6 日 19:00〜20:05
場 所:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター
出席者:金子、菅原、三田、大島、細井、伊藤、椎貝、金子(純) 、大塚、加藤 (書記:寺門) 欠席者:藤沢、大屋、松本
議題
報告事項 1)7 月 30 日に「国民の医療を守る」栃木県民集会があり、県士会から 5 名参加。
(金子会長)
2)診療報酬改定影響度アンケート調査の協力について(細井理事)
3)地域活性化プロジェクトについて(大塚理事)
4)平成 20 年度教育局事業報告・計画(伊藤理事)
5)第 27 回関東甲信越ブロック理学療法士学会に関する報告(大島理事)
6)学術誌発行に関する広告料(関東甲信越における状況報告) (金子理事)
12 月に予定されている理事会で規定案を報告。
7)第 12 回栃木県理学療法士学会準備委員会発足 第 5 報(金子理事)
審議事項 1)士会ニュース原稿の送付方法について(大島理事)
手入力は避けるようにする。データの送付方法について検討。
第 11 回 栃木リハビリテーションフォーラムのお知らせ
テーマ:栃木県における特別支援教育の現状 〜子どもたちの為に今、何ができるか〜
主 催:栃木県作業療法士会
後 援:栃木県・教育委員会(予定)
主 旨:2007 年 4 月より実施されることとなった特別支援教育について、栃木県における行政・教育・医療と 各現場での現状や問題点、今後どのようにしていくことが必要かを話し合う。各専門分野が意見を交わす ことで、特別支援教育を考える機会にする。
日 時:平成21年2月8日(日) 13:30〜15:30
シンポジウム コーディネーター 栃木県作業療法士会 谷口 敬道 シンポジスト 教育委員会 未定
発達支援センター 秋葉 美智子 氏 学校教員 未定
作業療法士 黒渕 永寿
会 場:とちぎリハビリテーションセンター わかくさ養護学校体育館 参加費:500 円
申し込み:FAX 0282-27-8429 メール [email protected]
氏名(よみがな)、職種、勤務先(勤務先名、電話番号、FAX 番号もしくはメールアドレス)、を明記し FAXもしくはE-メールにてお申込み下さい。
連絡先:第 11 回栃木リハビリテーションフォーラム実行委員会
芳賀赤十字病院 作業療法士 神尾昌孝 TEL 0285-82-2195
上記研修会の詳細については「平成 20 年度リウマチのケア研修会HP」
www.rheuma-net.or.jp/rheuma/kensyu/care20.html をご参照下さい。
第12回栃木県理学療法士学会演題申込書
足利赤十字病院 リハビリテーション科 渡邉洋昭 宛 FAX:0284−22−0225 送信日: 平成20年 月 日 送信者:
第12回栃木県理学療法士学会のお知らせ
日 時: 平成 21 年3月 8 日(日)
会 場: 佐野市文化会館 小ホール
テーマ: リハビリテーションとヒューマンエラー
講師 : 河野 龍太郎 先生(自治医科大学 医学部 医療安全学 教授)
問合せ先・申込先:第 12 回栃木県理学療法士学会事務局
足利赤十字病院 リハビリテーション科 渡邉 洋昭 FAX:0284−22−0225
e-mail :[email protected]
※問い合わせは、FAXまたはメールのみにてお願い致します。
【原稿・演題について】
◎原稿作成規定は、申込受付後にお知らせ致します。
◎演題は自由演題とし、発表形式は口述発表となります。
※演題申込締切: 平成20年 9月末日
※演題原稿締切: 平成20年11月末日
<訂正>
栃木県理学療法士会ニュース 7 月号と 9 月号に掲載した問い合わせ先の e-mai アドレスの一部 が間違っておりました。混乱を招き誠に申し訳ありませんでした。
〔誤〕 i r c(アイ.アール.シー)
〔正〕 j r c(ジェイ.アール.シー)
〒
TEL: FAX:
連絡先
氏名
演題名 演 者 共同演者
勤務先
(キリトリ)
生涯学習部からのお知らせ
◇生涯学習プログラム異動手続きについて
他士会から転入された、若しくは、他士会へ転出される会員には、事務局の異動手続きの他に生涯学習基礎プログラムの異動手続 きも必要となります。新人教育プログラム修了/未修了・修了証発行済/未発行について記載された「履修状況確認票」を前所属 士会生涯学習担当者より受け取り、次所属士会生涯学習担当者へ提出して下さい。詳細については教育局生涯学習部までお問い合 わせ下さい。
尚、この手続きは自己申告のみにて行なわれ、全会員が対象となりますので御注意下さい。栃木県士会においては手続き未終了の 転入会員は、新人教育プログラム修了未修了を問わず全て新人教育プログラム対象者となり、転入以前の取得単位は未取得扱いと なります。
◇新人教育プログラムカリキュラムについて
現在、新人教育プログラムカリキュラムは入会年度により必要単位項目が異なっています。平成 11〜12 年度入会会員と昭和 61 年〜平成 10 年度入会の新人教育プログラム未修了者並びに平成 13 年度以降入会では以下のようになっておりますので御注意 下さい。
平成 11〜12 年度入会会員 昭和 61 年度〜平成 10 年度入会未修了者、並びに平成 13 年度以降入会会員 Ⅰa 協会の組織と機構 協会の組織と機構
Ⅰb 職業倫理・管理運営 職業倫理・管理運営
Ⅰc 人間関係Ⅰ 地域におけるリハビリテーション (旧:地域医療)
Ⅰd 医療法・理学療法士法 理学療法士・作業療法士法および関係法規(介護保険法等)
Ⅰe 理学療法トピックスⅠ 理学療法トピックスⅠ Ⅰf 症例検討Ⅰ 症例検討Ⅰ
Ⅱg 理学療法の科学性・研究 理学療法の研究方法論
Ⅱh 人間関係Ⅱ 人間関係 (旧:人間関係ⅠⅡ)
ⅡI 福祉関連用具 生活環境支援(含む福祉関連用具)(旧:福祉関連用具)
Ⅱj 地域医療 社会の中の理学療法 Ⅱk 理学療法トピックスⅡ 理学療法トピックスⅡ Ⅱl 症例検討Ⅱ 症例検討Ⅱ
Ⅲm 理学療法の専門性 生涯学習 (新規)
Ⅲn 世界の理学療法の動向 理学療法の専門領域 (旧:理学療法の専門性)
Ⅲo 社会の中の理学療法 世界の理学療法 (旧:世界の理学療法の動向)
Ⅲp 臨床実習教育 理学療法の教育方法論(含む臨床実習教育)
Ⅲq 理学療法トピックスⅢ 理学療法トピックスⅢ Ⅲr 症例検討Ⅲ 症例検討Ⅲ
◇ビデオ学習について
新人教育プログラムでは年間2単位のビデオ学習が認められています。
ご希望の方は、氏名・所属・連絡先(電話番号・FAX 番号)・希望テーマ(単位)を明記のうえ下記までお問い合わせ下さい。
下都賀総合病院 リハビリテーション科 栃木県理学療法士会 教育局 伊藤 宛 FAX:0282-24-1631 (FAX のみ受付)
◇講習会等参加における新人教育プログラム単位認定について
県学会並びに全国学会、ブロック学会、現職者講習会等に参加された場合、内容に基づき単位認定の「読み替え」を行ないます ので、生涯学習部講習会参加時に受付へ生涯学習手帳と参加証(もしくは参加費領収書)を併せて提示して下さい。
尚、協会ニュース掲載の研修会並びに県士会後援研修会は認定対象となります。
◇新人教育プログラム修了証申請手続きについて
平成 18 年度以前入会会員で新人教育プログラム 18 単位取得者は、生涯学習手帳より新人教育プログラム修了書申請用紙を コピーし必要事項記載し、1 年次から 3 年次のページのコピーを添付して、平成 21 年 3 月 10 日までに提出して下さい。
尚、修了書申請は 3 年次終了段階で可能となりますので御注意下さい。
送付先:〒328-8505 栃木市富士見町 5-32
下都賀総合病院 リハビリテーション科 伊藤 真紀子 宛
※現在、新人教育プログラムカリキュラムは入会年度により必要単位項目が異なっています。
平成 11 年度から 12 年度以前入会会員は旧カリキュラムに、昭和 61 年度から平成 10 年度入会の新人教育プログラム未修了 者並びに平成 13 年度以降入会会員は新カリキュラムとなっておりますので御注意下さい。
※修了証の初回発行は教育局生涯学習部で行ないますが、紛失時は各自協会にて手続きを行って下さい。
◇生涯学習基礎プログラム更新単位について
2010 年度は生涯学習基礎プログラム単位更新の年度となっております。
単位認定対象となりますのは 2005 年度から 2009 年度に取得された単位数です。
2005 年生涯学習基礎プログラム更新対象者で未更新の方は、協会よりの発送物の宛名シールに『生涯学習基礎プログラム-10 単位』と記されることとなっております。2010 年更新時には、規定の 10 単位と今回の 10 単位の合計 20 単位が必要となり ます。詳しくは、協会 HP もしくは生涯学習便り No.23 をご参考ください。
平成 20 年度講習会を下記の予定にて開催致します。
◇第 9 回呼吸理学療法講習会
日 時:平成 20 年 12 月 14 日(日)
会 場:自治医科大学地域医療研修センター研修室・自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター 定 員:40 名
対 象:理学療法士、看護師等 参 加 費:5,000 円
内 容:①「慢性呼吸不全」(講議)
②「慢性呼吸不全の看護」(講議)
③「呼吸リハビリテーション」(講義ならびに実技)
講 師:大野 彰二 先生(国際医療福祉大学病院)・染谷 光一 先生(済生会栗橋病院)・他 申込締切:平成 20 年 11 月 10 日(締切延長)
申込方法:官製往復葉書使用(1人1枚葉書使用)
参加希望講習会名、氏名(よみがな)、所属士会(職種)、勤務先(勤務先名、郵便番号、住所、
電話番号、FAX 番号)、経験年数、会員番号を明記し、返信用葉書に住所氏名を記入のうえ、
申し込み下さい。
申 込 先:〒328-8505 栃木県栃木市富士見町 5-32
下都賀総合病院 リハビリテーション科内 栃木県理学療法士会 教育局研修部 主 催:栃木県理学療法士会
問い合せ先:氏名・勤務先・連絡先(FAX 番号)を明記のうえ下記までお問い合わせ下さい。
下都賀総合病院 リハビリテーション科 伊藤 宛 FAX:0282-24-1631 (FAX のみ受付)
※ 受講可否については申し込み締め切り後に通知致します。
年次 テーマ
時間
数 読み替え 日 時 講 師 名 所 属 会 場 備 考
1−a 協会の組織と機構 2 教育局新人オリエンテーション 6 月 15 日 金子 操 栃木県理学療法士会会長 1−b 職業倫理・管理運営 2 教育局新人オリエンテーション 6 月 15 日 谷岡 淳 マロニエ医療福祉専門学校
1−c 地域リハビリテーション 2 9 月 7 日 秋山 純和 国際医療福祉大学 旧 地域医療
1−d PT・OT 法関係法規 2 旧 医療法 PT 法
1−e PT トピックスⅠ 2 整形外科領域 11 月 2 日 中間 季雄 自治医科大学整形外科 全国研修会 関ブロ-新人①②教育Ⅲ
1−f 症例検討Ⅰ 2 全国 PT 学会参加 関ブロ学会 8/30-31 県 PT 学会参加
2−g PT における研究方法論 2 旧 PT の科学性研究
2−h 人間関係 2 9 月 7 日 江口 勝彦 群馬パース大学 旧 人間関係 Ⅰ・Ⅱ
2−i 生活環境支援 2 6 月 15 日 岸 秀俊 日成メディカル 全国研修会 旧 福祉関連用具
2−j 社会の中の理学療法 2
2−k PT トピックスⅡ 2 認知運動療法 11 月 2 日 森岡 周 畿央大学大学院 全国研修会 関ブロ-新人①②教育Ⅲ
2−l 症例検討Ⅱ 2 栃木県 PT 学会参加 WCPT 参加 関ブロ学会 8/30-31
3−m 生涯学習 2 新規
3−n PT の専門領域 2 認知運動療法 11 月 2 日 鶴埜 益巳 高知医療学院 全国 PT 学会・研修会 関ブロ-教育 Ⅰ・Ⅱ
3−o 世界の理学療法 2 WCPT 参加
3−p PT の教育方法論 2 9 月 7 日 江口 勝彦 群馬パース大学 旧 臨床実習教育
3−q PT トピックスⅢ 2 整形外科領域 11 月 2 日 中間 季雄 自治医科大学整形外科 全国研修会 関ブロ-新人①②教育Ⅲ
3−r 症例検討Ⅲ 2 栃木県 PT 学会発表 3 月 全国 PT 学会発表 関ブロ学会発表
県学会ならびに PT 協会ニュースに掲載されている学会・研修会・講習会について参加した場合、修了証、参加費領収書等の参加証明を教育局生涯学習部に提示された場合のみ認定されます。
平成 11 年度から平成 12 年度以前入会会員は旧カリキュラムで、昭和 61 年度から平成 10 年度入会プログラム未修了者並びに平成 13 年度以降入会会員は新カリキュラムにて単位認定が 行なわれます。
入会手続き終了時点で会員扱いとなります。
重症心身障害のための理学療法セミナー
日 時: 2008 年 11 月 22 日(土) 23 日(日)
内 容: “重症心身障害児者に対して、理学療法士はどのように健康援助ができるか”
をテーマに 4 人の講師による講演とシンポジウム
講 師: 金子 断行 (心身障害児総合医療療育センター)
染谷 淳司 (東京小児療育病院)
花井 丈夫 (横浜療育医療センター)
平井 孝明 (神奈川県立こども医療センター)
会 場: 横浜市社会福祉センター (桜木町)
6 月 11 日に社会福祉法人十愛療育会の HP(http://www.jyuuairyouikukai.or.jp/index.html)
に公開。
定 員: 150名程度 参 加 費:1万円
応募資格: 理学療法士
応募方法: HP(http://www.jyuuairyouikukai.or.jp/index.html)にて 6 月 11 日公開 応募期間: 6 月 16 日〜8 月 31 日
なお、申込み多数の場合、事務局で選考させていただきます。
お問合せ: 横浜療育医療センターリハビリテーション課内 セミナー事務局 TEL 045-352-6893
e-mail [email protected] 主 催:社会福祉法人十愛療育会
そ の 他:詳しいプログラム等については、会場案内と同時に HP に公開しますのでご参照ください。
第 6 回福祉機器展ご案内(予定)
日 時:平成20年11月14日(金)12:00〜15:30 11月15日(土)10:00〜15:00 場 所:とちぎ健康の森 生きがいづくりセンター
対象者:一般県民及び福祉機器に関わる専門職種
内 容:記念講演会「高齢者ソフト食を考える」 14 日(金)13:30〜15:00 栃木県栄養士会(ピュアフード研究会サークル代表) 大出理香氏
第 3 回とちぎ福祉用具“発明&工夫”コンテスト 福祉機器関係展示コーナー
福祉用具・介護予防等セミナー 福祉用具・住宅改修相談コーナー 介護のワンポイントコーナー 入場料:無料
栃木県理学療法士会も共催の予定でいます。
また、当日公益事業部にて介護予防をテーマとしてブースを設置予定です。
【医療保険関連】
<リハビリテーション>
◇平成 20 年度都道府県理学療法士会会長会議開催
協議事項(1)介護報酬改定に向けての取り組み(2)都道府県理学療法士会ニュースの協会保管の取り扱い(3)選挙規定 (4)新定款。協会は、共益社団を前提にした特別委員会が提示。(JPTA ファックス通信)
◇全国学術研修大会終了 北海道
参加者 1800 名超え、若い会員が多くみられた。次回は 2009 年 10 月 2・3 日、三重県開催。
(JPTA ファックス通信)
◇リハビリ中の事故多発 「医療機関、予防策を」 日本医療機能評価機構
高齢者などのリハビリテーション中の事故が、全国約 560 の医療機関で 2004 年から 2007 年にかけて計 24 件 発生していたと発表した。リハビリ中の運動に伴う骨折や筋断裂などが 19 件、やけど 4 件、原因不明による骨折が 1 件だった。障害が残った可能性が高いケースも 1 件あった。医療機関からの報告では「目を離したすきに患者が ベッドから転落した」「患者の骨が想定以上に弱くなっていた」などが原因に挙げられており、「多忙な中で漫然と 危険性を見過ごしている医療機関もある」と指摘している。ダウン症や脳性まひなどで療養する 15 歳未満の小児 患者の事故も、同期間に 37 件起きた。(共同通信社)
◇日常診療での高齢者の転倒予防取り組みは有効
高齢者の転倒予防のための取り組みを、日常診療を担う地域の医療施設の半数以上が導入すると、転倒関連の重症 外傷が 9%、転倒による医療サービス利用は 11%減少することが明らかになった。(NEJM)
◇国立障害者リハセンターの在方検討 厚生労働省 「国立好性援護機関の在方に関する検討会」
国立障害者リハセンターのほか、国立視力センター4 施設、国立重度障害者施設 2 施設、知的障害者施設 8 箇所の あり方を検討する。年 5 回程度開催し 2009 年 2 月をメドに結果をとりまとめる。(メディファクス)
<トピックスその他>
◇5 種のがんで生存率公表 厚労省研究班集計 19 施設は実名 20 ポイント超の差も精度に限界
がん専門病院などでつくる「全国がんセンター協議会」加盟施設の一部について、施設別の胃、肺、乳、大腸、子宮 頸の計 5 種類のがんで治療 5 年後の生存率を集計しインターネットで公表した。うち 19 施設は実名入り。
(共同通信社)
◇「医師事務作業補助体制加算」の届け出状況 727 病院が届け出 5 病院以下の届け出は 14 県
特に、東京都、北海道、大阪府、京都府、兵庫県などの大都市圏で届け出が多い傾向にあった。その一方で、県内の 届け出数が 5 病院以下に止まったのが 14 県に達した。最も少ないのは新潟県の 1 病院だけだった。
(Japan Medicine)
◇薬のネット販売規制に反発 厚労省案で規制改革会議
改正薬事法は、大衆薬を副作用のリスクの度合いによって分類し、コンビニでは多くの薬を売れるように規制を緩和。
一方で、厚労省はネットでは副作用の恐れが小さいビタミン剤やうがい薬などに限る案を 9 月に示した。
2009 年 6 月の実施を目指している。(共同通信社)
◇ハーバード大ビジネススクール卒業生ハンジョーグ・ワイス氏 127 億円寄付 過去最高額 個人からハーバード大への寄付金としては過去最高額。医療関連の研究所を設立する資金に充てる。
ハンジョーグ・ワイス氏はスイスの医療機器会社を経営。(共同通信社)
◇平成 21 年 1 月診療分より DPC コーディングデータを提出へ 厚生労働省 DPC 評価分科会
「包括払い方式が医療経済及び医療提供体制に及ぼす影響に関する研究」班では、(1)プロセス(2)ケースミック スとパフォーマンス(3)ストラクチャー(4)地域での役割について具体的な項目を検討中。
また、平成 21 年 1 月診療分より、各医療機関のコーディングデータを抽出し、将来的にオンライン請求が可能な 様式にして、レセプトとは別に電子媒体で提出を求める予定。(厚生政策情報センター)
◇救急車の出動 3.5%減 今年上半期 搬送人数も 総務省消防庁 2008 年上半期の救急車の出動件数 2007 年同期比で 3.5%減少した。搬送人数も 4.5%減の 229 万 6733 人。(共同通信社)
◇民主党 総選挙へ医師会の分断狙う 都道府県医にマニフェスト原案送付
日本の医療費を先進国並みに増やすとしたほか、外来管理加算の「5 分ルール」を見直すと明記。療養病床削減計画 も廃止するとした。これまでの医師会の主張をおおむね取り込んだ内容とすることで、自民党の有力な支持母体で ある医師会の分断を図るのが狙いだ。(Japan Medicine)
◇56 自治体が発行申し出 病院特例債 5 百億円超 赤字事業を国が支援 総務省
公立病院の経営悪化で自治体の支援策として、国が 2008 年度に限り発行を認める「公立病院特例債」について、
25 道府県の計 56 自治体が、総額 500 億円超の発行を申し出た。各自治体にヒアリングし、2008 年度内に発行 額を確定する。(共同通信社)
◇社保 厚生年金 63 病院譲渡 「医療変わらず」と社保庁
社会保険病院 53 カ所と厚生年金病院 10 カ所のすべてを、独立行政法人の年金・健康保険福祉施設整理機構(RF O)に譲渡するための手続きを終えたと発表した。各病院に併設されている介護施設や看護学校なども一緒に譲渡 される。(共同通信社)
◇栃木県・福田富一知事 ドクターヘリ導入に前向き 2008 年 9 月定例県議会
「救急医療など地域医療の確保は、県民の安全・安心の暮らしを守る上で最優先の課題で、救急医療運営協議会の 検討結果を踏まえながら、導入を総合的に検討したい」と述べた。(毎日新聞社)
◇医療費「包括払い」係数廃止 病院淘汰促す 厚労省方針
「調整係数」を、2010 年度から段階的に廃止する。代わりに地域の開業医と連携し、退院患者のケアを引き受けて もらうなどの役割分担を進めて、入院日数を短くした病院が増収となる新係数をつくる。病院の再編・淘汰を進め、
医療費削減につなげるのが狙いだ。(毎日新聞社)
◇全患者に詳細レセプト発行 独立行政法人国立病院機構の 146 病院
同機構はこれまで、患者側が希望した場合に限って詳細なレセプトを発行していた。
機構側は「情報公開とインフォームドコンセントの観点から、医療側と患者側が情報を共有することの重要性を考慮 した」と説明している。(共同通信社)
◇百歳以上の女性 3 万突破 男性 5 千人台に 最高齢は沖縄の 113 歳 男女とも過去最多 2008 年 9 月厚労省調査
全体では 2007 年を 3981 人上回っており、男性は 28 年、女性は 38 年、それぞれ連続で過去最多を更新した。
男性は初めて 5000 人台となった。(共同通信社)
◇入院患者の身体拘束は違法 逆転勝訴 全国初と評価 名古屋高裁
愛知県一宮市の病院に入院した女性=当時(83)=が病院のベッドに身体を不当に拘束され苦痛を受けたとして、家族 2 人が、600 万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が名古屋高裁であった。裁判長は、計 70 万円の支払いを 命じた。(共同通信社)
◇不適切なケアで 18 病院に罰金 米カリフォルニア州 ロサンゼルスAP=共同
罰金命令は、カリフォルニア公衆衛生局の調査に基づくものだ。違反ケースの中には、不適切なケアによって患者が 死亡した事例もある。病院が受けた罰金額は、違反 1 件につき 2 万 5000 ドル。(共同通信社)
◇一般診療所数 9 万 5000 件超える 医療施設動態調査(平成 20 年 5 月末概数) 厚労省
病院の療養病床は、前月に比べ 130 床増えて 34 万 1200 床となった。一般病床は、前月より 336 床増加し 91 万 599 床となった。また、病院数は前月より 2 施設減少して 8813 施設、このうち療養病床を持つ病院は 4092 施設で先月より 4 施設減少した。一般診療所数は 9 万 9529 施設で、前月より全体で 70 施設増加した。
(厚生政策情報センター)
◇生活保護者への通院費支給 自治体 8 割検証不備 不正は 6% 厚生労働省
医療機関に通う生活保護受給者に交通費を出す際、不備があるケースが、全体の 8 割に上ったことが分かった。
一方、不正・不適正な受給とみられるものが 67 件(6%)あった。(毎日新聞社)
◇1 箱 1000 円で中高校生の喫煙防止に効果 日本大学医学部大井田教授 鳥取大学医学部尾崎准教授
最近 1 ヶ月間に喫煙した生徒は中学生男子 2.3%、女子 2.0%、高校生男子 4.9%女子 1.6%に調査。タバコの値段 が上がったら「600 円でやめる」男子 27.4%女子 20.8%、「1000 円」では男子 44.6%女子 37.3%という結果 だった。(メディファクス)
◇目の難病に遺伝子治療計画 九州大学医学研究院等倫理委員会
失明する恐れのある遺伝性の難病「網膜色素変性症」の患者に遺伝子治療を行う同大学石橋教授らの計画を承認した。
2008 年度中に厚生労働省に承認されれば、臨床研究を始める。(メディファクス)
◇産科医無過失保障制度「周知徹底させる」 桝添厚生労働相
衆議院予算委員会で 2009 年 1 月に開始するこの制度について、周知徹底を図る。また出産一時金の 3 万円の増額 に加えて妊婦健診も無料化したいと考えを示した。(メディファクス)
◇平均赤字額は 1 億 4000 万円 全国約 200 箇所ある救急救命センター 2007 年度医業収支
経営難による医師不足などが受け入れ拒否の背景にあるとして、作業部会はセンターへ財政支援の強化を総務省と 厚生労働省に求める考え。(メディファクス)
◇「呼吸器はずしの意思尊重を」倫理委員会が異例の提言 千葉県鴨川市亀田総合病院倫理委員会
2008 年 4 月 ALS 患者の提出した要望書について院長に意思を尊重するよう提言していたことがわかった。
(メディファクス)
◇サリドマイド製剤承認へ 厚生労働省薬事・食品衛生審議会分科会
藤本製薬が多発性骨髄腫治療薬として申請しているサリドマイド製剤「サイドカプセル」について催奇形姓の副作用を 防止するための安全管理方策の適正な遵守等を条件に承認を了解した。薬害事件で 1962 年の販売停止から 40 年 以上をへて再び承認。(メディファクス)
◇高齢者の疲労は病気に直結する
エネルギー不足はいわゆる記憶障害や転倒といった「老人症候群」の 1 要素である。エネルギー不足は関節障害、
鎮痛薬の服用、尿失禁、難聴、うつ、社会的隔離にもつながる。また心臓疾患、腎・肺障害、うつ、関節炎、貧血 とも関連する。(Journal of Gerontology)
◇未承認ロボットによる手術条件付適応 高度医療評価会議
東京医大から申請があったロボット支援による根治的前立腺全摘出について条件付「高度医療評価制度」の適応対象 とすることを承認。(メディファクス)
◇骨粗鬆症患者を診るプライマリケア医向けに、WHO が骨折リスク評価ツール「FRAX」を開発した。臨床上の危険 因子と大腿骨頸部の骨密度(BMD)を組み合わせてリスクを計算する。(日経メディカル)
◇脳梗塞への t-PA 投与は発症後 3〜4.5 時間でも有用 観察研究で頭蓋内出血や死亡の発生率に差なし。(Lancet)
◇診療所のレセプト総点数が 1.85%減少
外来管理加算の時間要件と後期高齢者医療制度が痛手。(日経メディカル)
◇1 歳上昇ごとに 1 日当たり運動時間が 40 分減少 9 歳から 15 歳の身体活動量は直線的に減少。(JAMA)
◇内臓脂肪は皮下脂肪より血圧と MetS に強く関連する
CT 画像から算出した内臓脂肪・皮下脂肪の面積と血圧、メタボリックシンドロームの関連をみたところ、多変量 解析では、内臓脂肪だけが有意な関連がみられた。(第 31 回日本高血圧学会)
◇ビフィズス菌 BE80 の整腸効果を日本人対象の初の臨床試験で確認(日経メディカル)
◇障害ある人も歩きやすく 茨城・つくばの企業、ロボットスーツ販売開始(毎日新聞)
◇睡眠不足 教育活動性低下とオンコールが関連
オンコールが増加するほど、睡眠不足になり、勤務時間が長時間化し、教育活動が低下する。(JAMA)
◇平均 295 時間 最大 415 時間 - 産婦人科医の勤務実態(日本産科婦人科学会)
◇トヨタ・NEC の健保が 薬局のレセプトを直接審査する(日本経済新聞)
◇国立循環器病センター 医薬品購入額上位 150 品目を後発品に切り替え 節減効果は 3 億円突破 (Japan Medicine)
◇糖尿病の男性は事実を認識していない
患者の 2 型糖尿病に関する知識不足が調査で明らかに。(米国糖尿病協会)
◇記憶障害のある成人の認知力が運動で改善される
主観的記憶障害はあるが認知症ではない高齢者を対象にしたランダム化試験で、6 カ月間の運動プログラムで認知 機能が「わずかに」改善するという結果が出た。(Journal of the American Medical Association)
◇アルツハイマー病治療に光 記憶障害改善に成功 理研チーム マウス実験で(毎日新聞社)
◇薬物療法は慢性肺疾患における呼吸機能低下を遅らせる
現在市販されている吸入薬は慢性閉塞性肺疾患における肺機能の致死的損失を緩徐化し得ることが大規模研究により 初めて示されている。(American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine)
◇モンスター患者 不当要求や嫌がらせ、宮崎県立 4 病院で 130 件 2007 年度(毎日新聞社)
◇コーヒー 子宮体がん予防 毎日 3 杯で危険度6割減(共同通信社)
◇2 型糖尿病患者の勃起不全は無症候性循環器疾患の兆候(日経メディカル)
◇喫煙に伴う多量のコーヒー摂取で有害作用
本態性高血圧患者が喫煙をし、かつ、多量のコーヒーを摂取している場合、炎症活性および血栓症/線維索溶解系に 有害作用を及ぼすことが分かった。(第 30 回欧州心臓学会)
◇平成 18 年度老人医療費は 11 兆 2594 億円、前年度比 3.3%増(老人医療事業年報)
◇大脳に未成熟な神経細胞 統合失調症、発症に関与か
統合失調症の症状を示すマウスの脳では、記憶をつかさどる大脳の海馬に神経細胞が未成熟な部分があることを 見つけた。(共同通信社)
【介護保険関連】
<リハビリテーション>
◇研修会案内
訪問リハビリ管理者研修会、11 月 20〜22 日、東京。通所系リハビリ研修会、11 月 29〜30 日、熊本。
(JPTA ファックス通信)
<トピックスその他>
◇平成 21 年度介護報酬改訂に向け 社会保障審議会介護保険給付費分科会 厚労省
平成 21 年度介護報酬の視点例(1)介護従事者の人材確保対策(2)高齢者が自宅や多様な住まいで療養・介護できる 環境整備(医療と介護の連携)(3)認知症高齢者の増加を踏まえた認知症対策の推進(4)平成 18 年度介護報酬改定で 新たに導入されたサービスの検証(5)サービスの質の確保、効率化等。(日本医事新報)
◇利用断念や抑制など介護問題が深刻化 全日本民主医療機関連合会 「全国介護 1000 事例」
重い費用負担で利用の断念や抑制を余儀なくされているケースや、介護認定の結果と利用者の状態が乖離してサービ ス利用に制限が生じているケースなど、深刻な実態が浮き彫りとなっている。(医療介護 CB ニュース)
◇高齢者虐待 家庭内 6%増 施設内は 15%増 厚生労働省調査 高齢者虐待防止法(2006 年度施行)
2007 年度の高齢者への虐待件数は、家庭内で 1 万 3273 件(前年度比 6%増)、介護施設内で 62 件(同 15%増)
あった。
家庭内虐待の被害者は 77%が女性で、40%が 80 歳代。認知症の症状が認められた人が少なくとも 4 割いた。
加害者は息子(41%)が最も多く、次いで夫(16%)、娘(15%)の順だった。虐待の種類では、「身体的虐待」(64%)、 「心理的虐待」(38%)、「介護放棄」(28%)、経済的虐待」(26%)の順で多かった。施設での虐待は、グループ ホーム、特別養護老人ホームで発生した事例がそれぞれ 3 割を占め、虐待者の 84%が介護職員だった。(読売新聞)
◇介護報酬 3%以上の引き上げ不可欠 全国保険医団体連合会(保団連)
介護従事者の処遇改善や事業者の経営状況の打開、利用者が必要なサービスを受けられる介護保険制度の確立には、
介護報酬の引き上げが緊急の課題とた。過去 2 回の改定が大幅な引き下げとなったことから、2009 年の改定では、
介護報酬の 3%以上の引き上げを求めており、舛添要一厚生労働相に提出する。(医療介護 CB ニュース)
◇今春入学者は定員の 46% 介護福祉士の養成校 「低収入」などで敬遠 将来の労働力不足も 厚生労働省 2008 年度の定員全体に占める実際の入学者の割合は 45.8%と半分を下回ったことが分かった。介護専門職の人材 を育てる養成校で大幅な定員割れが続けば、将来の労働力不足が懸念される。(共同通信社)
◇広島県 2008 年 6 月調査 老健への転換意向が減少に転じる 医療療養は大幅増
医療機関に対して実施した療養病床の転換意向調査で、老人保健施設への転換意向が、2007 年 8 月の調査と比べて 702 床減少していたことが分かった。広島県は全国的にみても老健への転換に積極的な医療機関の多い地域で、今回 の調査結果に注目が集まっていた。(Japan Medicine)
◇老人ホーム 370 が無届け 虐待など不利益の恐れも 総務省行政評価の調査 改善勧告へ
任意で選んだ 22 都道府県のうち、埼玉など 15 都府県の計 370 施設が、老人福祉法で義務付けられている都道府 県への設置届け出をしないで営業していたことが分かった。有料老人ホームは 2007 年度には全国で 2846 施設と 1998 年度の 10 倍近くに増加しているが、行政の監視が行き届きにくくなっている状況が明らかになった。
(共同通信社)
◇要介護認定の判定基準 74 項目に削減 厚生労働省
要介護度を認定する為の判定基準を見直し、現在 82 あるチェック項目に 6 項目を追加した上で、主治医意見書の 記載と重複する 14 項目を削除し、74 項目に減らす方針を固めた。2009 年 4 月から実施予定。(下野新聞)
◇訪問介護サービス提供責任者 超多忙なのに低待遇
サービス提供責任者は、訪問介護の要だが、人手不足で自らもヘルパーとして働かざるを得ず、本来の業務に専念 できなくなっている上、給与などの待遇も十分とはいえない。(読売新聞)
◇介護人材確保で事業所に助成金 厚生労働省
介護経験未経験の若年フリーターを雇用したり、職員の資格や経験に応じた昇給を新たに取り入れた介護事業者の ための財政支援制度を、2009 年度から導入する方針を決めた。(下野新聞)
◇介護職確保へ支援強化 厚生労働省
深刻な人材難に直面している介護職を確保するため、介護福祉士養成施設や介護サービス事業所への支援を強化する 方針を固めた。(読売新聞)
◇介護報酬上げ盛り込む 総務省
2007 年度介護サービス従業者の離職率は 21.6%と全産業平均に比べて高く、有効求人倍率も 2.01 倍と他の産業 に比べて高い。そのため、離職原因の実態把握や介護報酬引き上げを含めた対策などを盛り込んだ。(下野新聞)
◇介護施設への補助 独自策模索する自治体 日光市議会
2008 年度一般会計補正予算に介護施設などへの燃料費補助を盛り込んだ。高齢化が進む中で、県内でも老後の安心 を確保する対策が必要となっている。(読売新聞)
◇特養収支大幅に悪化 厚生労働省 介護事業経営実態調査
特養の利益率は 10.2%減の 3.4%、老健は 5%減の 7.3%、通所リハビリは 14.4%減の 4.5%だった。厚生労働省 では、調査結果をもとに、2009 年度からの介護報酬を引き上げる方針。(読売新聞)
◇2009 年 4 月スプリンクラー設置義務化 グループホーム 7 割が設置未定
改正消防法施行令で、認知症高齢者グループホームにもスプリンクラー設置が義務付けされる。ただし、設置費用が 高額なことや後付が困難な構造から、対象施設の 7 割で設置の見通しが立っていない。(下野新聞)
◇予防サービス利用 100 万人超 2007 年度の介護保険調査 厚労省
介護サービスと介護予防サービスの利用者数は前年度より 7 万 4700 人増え 437 万 400 人となった。介護サービ スの利用者は減ったものの、2006 年度の制度改正で導入された介護予防サービスの利用者が大幅に増加し、100 万人を超えた。(時事通信)
◇低賃金で激務 利用者にしわ寄せも 悪化する介護労働の現場 厚生労働省財団法人「介護労働安定センター」調査 介護労働者の半数が「低賃金」と回答。5人に1人が1年間で職場を去っているという。こうした職場環境のしわ 寄せが、事故の危険や衛生面の悪化という形で施設利用者に波及することが懸念される。(産経新聞)
◇りそな銀 保障性商品を強化 軽度要介護でも保険金
大手銀行では、保険や投資信託の「窓口販売」に力を入れているが米国のサブプライム住宅ローン問題による株式 市場の低迷で投資信託などリスク商品の販売が伸び悩んでおり、万が一の保障に重点を置いた商品を投入し窓販を 強化する。(フジサンケイビジネスアイ)
◇介護事業所職員確保へ公費支援 厚労省
職員の能力や資格、経験に見合う賃金制度を導入した介護事業所を公費で支援するシステムを 2009 年度に創設 する。介護未経験者の介護業界への就職を目指し、未経験者を採用した事業所が対象の助成制度も設ける。介護報酬 の引き上げに加え、労働政策面でも人材確保を図ることにした。(毎日新聞)
◇介護保険料 2009〜2011 年度の算定方針示す 厚労省
低所得層対策として、被保険者が住民税非課税者で、(1)合計所得が市町村の決めた一定額未満(2)世帯内に課税者が おり、本人の年金収入が 80 万円以下−−のいずれかの場合、市町村の判断で保険料率を引き下げることが可能だと した。(毎日新聞)
◇介護サポーター養成に 5.5 億円計上 老健局概算要求原案 厚生労働省老健局 2009 予算原案
老人保健福祉関係予算(保健局、社会保険庁も含む)は 2 兆 1175 億円(今年度当初予算比 3.8%増)で、このうち老健 局の計上は 1 兆 7028 億円(同 3.1%増)。(医療介護 CB ニュース)
◇高齢者調査「老老介護」が初の 3 割超 深刻な生活浮かぶ 厚生労働省 2007 年国民生活基礎調査
夫婦両方またはどちらかが 65 歳以上か、65 歳以上の単身で暮らしている世帯の数も 1000 万を超え、高齢者世帯 の過半数が「生活が苦しい」と感じるなど、超高齢化社会の深刻な生活実態が浮かんだ。(毎日新聞)
◇「介護サービス業務検査官」新設を検討 厚労省
介護事業者の法令順守徹底を図ろうと、厚生労働省が来年度、「介護サービス業務検査官」を新設し、同省老健局介護 保険指導室に 3 人、全国 7 か所の地方厚生局にそれぞれ 1 人を配置する方向で検討していることが分かった。
(医療介護 CB ニュース)
◇2009 年度介護改定 「諮問・答申は年明けに」 「社会保障審議会介護給付費分科会」 厚生労働省
9 月に「事業団体等ヒアリング」を実施し、10 団体から意見を聴く。10 月は介護従事者対策などを、11、12 月 は居宅サービスと施設サービスを中心に議論する。12 月中旬に、報酬・基準に関する基本的な考え方を取りまとめ、
2009 年 1 月下旬に介護報酬改定案の諮問・答申を行う。(医療介護 CB ニュース)
◇介護保険の抜本改善など求め要請書 中央社会保障推進協議会 『介護従事者処遇改善法』
(1)サービス利用制限を取りやめ、必要なサービスを保障する(2)介護労働者の処遇改善を図り、人材を確保する (3)介護報酬の引き上げのほか、介護保険への国の負担を大幅に増やし、保険料や利用料を引き下げる 3 項目を要請 する。(医療介護 CB ニュース)
◇実効性ある「福祉人材確保指針」を 厚生労働省が告示「福祉人材確保基本指針」 全国福祉保育労働組合 「指針が実効性を発揮するには、国の予算などで介護報酬の十分な財源を確保し、職員の配置基準を改善するなど 具体的な措置が不可欠」との声明を発表した。(医療介護 CB ニュース)
◇相次ぐ負担増で遠ざかる医療 全日本民主医療機関連合会 「緊急患者動向調査」
受診抑制については、後期高齢者が年金からの保険料天引きなど、74 歳以下が相次ぐ増税や物価高などで、国民 生活が厳しさを増している表れとみられ、全日本民医連は「後期高齢者医療制度」の廃止はもとより、国民が必要な 医療を受けられる制度の構築などを求めている。(医療介護 CB ニュース)
◇介護に「コンシェルジュ」登場 用品への相談 気軽に
介護業界でも今春から、「介護コンシェルジュ」の取り組みが始まっている。高齢社会の中、介護用品を扱う店に入る “敷居”を低くし、介護についてのさまざまな相談に応じられるようにするのが狙いだ。(産経新聞)
◇介護の経営悪化 人件費上昇 報酬改定影響も 厚生労働省 「介護事業経営実態調査」
前回に比べ利益率(収入に占める利益の割合)が大きく減ったのは、通所リハビリテーションで前回 18%あった ものが 4%に。特養ホームが 13%から 3%、介護老人保健施設も 12%が 7%に、訪問看護でも 5%が 2%に落ち 込むなど、事業所の経営形態を問わずほぼ全事業所で利益率が落ちた。(産経新聞)
◇若年性認知症などのケアに重点 認知症・虐待防止対策担当課長会議 厚生労働省
全国の自治体担当者に認知症対策や高齢者の虐待防止対策などを報告して協力を要請。若年性認知症へのケアなどを 充実させるほか、高齢者虐待を早い段階で防ぐことを確認した。(医療介護 CB ニュース)