平成
24年度 研究成果公開促進費
(データベース)の
(デ タベ ス)の
応募書類の作成方法等について
独立行政法人日本学術振興会
独立行政法人日本学術振興会
研究事業部研究助成第二課
研究事業部研究助成第二課
成果公開・普及係
成果公開・普及係
成果公開 普及係
成果公開 普及係
計画調書 作成・記入要領について
(別冊③ 成果DB記入要領1頁/学術誌DB記入要領1頁)
計画調書 作成・記入要領について
(別冊③ 成果DB記入要領1頁/学術誌DB記入要領1頁)
計画調書「学術誌DBの概要」及び
「公開状況」「公開方法」について
「公開状況」「公開方法」について
(別冊③ 成果DB記入要領2頁/学術誌DB記入要領2頁)
データベース化が必要な
学術誌の「総量」「進捗状況」
学術誌の「総量」「進捗状況」
「今後の計画」を具体的に記入
記入漏れが ないように な
計画調書「入力予定データ量」について 計画調書 入力予定デ タ量」
(別冊③ 成果DB記入要領4頁/学術誌DB記入要領4頁)
「新規課題」は、上段 へ記入してください
記載する欄に
へ記入してください。
「継続課題」(内定通知書において
記載する欄に 注意のこと!
「継続課題」(内定通知書において 内約額が示されている課題)は、
下段に記入してください
下段に記入してください。
計画調書「自立に向けた取り組み状況」
「課題番号及び内約を受けた額」について
(別冊③ 成果DB記入要領6頁・8頁/学術誌DB記入要領6頁)
データベースの継続的な公開
この欄は「継続課題」のうち
への方策等を「具体的」に 記入してください。
この欄は 継続課題」のうち
「計画の大幅な変更をする場合」
のみ記入してください。
(新規課題は空欄になります )
(新規課題は空欄になります。)
計画調書「データベースの作成に直接必要となる経費」
「平成24年度補助要求額の明細」について①
「平成24年度補助要求額の明細」について①
(別冊③ 成果DB記入要領8頁/学術誌DB記入要領6頁)
「20」で計算した 各費目の合計金額を 各費目の合計金額を、
「19」の平成24年 度の列へ転記してくだ さい。
注)
※それぞれの費目について 必要額の明細を具
注)
各費目の単位は「千円」に なります。
千円未満の端数は切り捨て
※それぞれの費目について、必要額の明細を具 体的に記入し、合計金額を計算してください。
千円未満の端数は切り捨て てください。
計画調書「データベースの作成に直接必要となる経費」
「平成24年度補助要求額の明細」について②
「平成24年度補助要求額の明細」について②
(別冊③ 成果DB記入要領8頁・10頁)
「国内連絡旅費」と して計上できるのは、
して計上できるのは、
「10万円程度」まで
です。
計画調書「競争入札に係る実施又は準備の 状況 に
状況」について
(別冊③ 成果DB記入要領12頁/学術誌DB記入要領10頁)
※データベースにおいて、
一般競争入札により契約の 相手方を選定する必要が 相手方を選定する必要が あるもの
入力作業委託費 その他:
入力作業委託費、その他:
1件につき100万円を 超える場合
消耗品:
消耗品:
1件につき160万円を 超える場合
CD-ROM等作成委託費:
CD ROM等作成委託費
1件につき250万円を 超える場合
該当項目に必ず 記入のこと
記入のこと
計画調書「その他の審査資料」の未提出理由について
(別冊③ 成果DB記入要領12頁/学術誌DB記入要領12頁)
(別冊③ 成果DB記入要領12頁/学術誌DB記入要領12頁)
※未提出理由を記載のこと
提出できない資料がある場合は、
○印を記入し 理由を記載して
○印を記入し、理由を記載して ください。
※「未提出理由」の記入がなく、
提出されていない審査資料がある
審査に付すことが できなくなります
提出されていない審査資料がある
できなくなります
計画調書「経理管理事務体制」「監査体制」について
( ③ 成 領 /学術誌 領 )
(別冊③ 成果DB記入要領16頁/学術誌DB記入要領16頁)
それぞれ具体的に それぞれ具体的に 分かりやすく記述 してください
してください。
なお、「経理管理事務体制」
なお、 経理管理事務体制」
については、書ききれない 場合は、計画調書9頁目に 別紙(A4判)として作成 別紙(A4判)として作成 することができます。
応募カードの作成に当たっての注意点
①
について① (参考資料14頁)
応 審 資
応募カードは「審査資料」の作成に使用する 重要な書類です。
・未記入・記入ミスがあると、審査に付されない 可能性があります。
・計画調書からの転記ミスがあると、誤った情報の まま審査に付される可能性があります。
!「研究成果DB」「学術誌DB」とで
記入する項目が異なる箇所もありますので、
特に注意してください。
応募カードの作成に当たっての注意点
②
について② (参考資料16頁)
※応募区分に 注意して 注意して
ください!!
研究成果DB
↓
↓
「1」
学術誌DB
↓
↓
「2」
応募カードの作成に当たっての注意点
③
について③ (参考資料9頁)
「研究成果DB」に学術団体等が応募する場合でも、 成 術 体 、
応募代表者は「団体の長」になります。
応募カードの作成に当たっての注意点
④
について④ (参考資料19頁)
「研究成果DB」
「研究成果DB」・
「学術誌DB」ともに 必ず記入してくだ 必ず記入してくだ さい。
この部分は、
「学術誌DB」のみ
「学術誌DB」のみ
記入してください。
応募カードの作成に当たっての注意点
⑤
について⑤ (参考資料20頁)
「研究成果DB」
「研究成果DB」・
「学術誌DB」ともに 必ず記入してくだ 必ず記入してくだ さい。
こちらは、
「研究成果DB」のみ
「研究成果DB」のみ 記入してください。
こちらは、 、
「学術誌DB」のみ
記入してください。
応募カードの作成に当たっての注意点
⑥ について⑥
当会ホームページに掲載されて いる応募カ ド(Ex lファイ いる応募カード(Excelファイ ル)を必ず使用してください。
なお、使用する際はExcelの
「マクロ機能」を「有効」に してください
してください。