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取り込んだ画像の見かた ホットアルバムに取り込んだ写真は ポケットの写真 に保管されます この ポケットの写真 は一時的な保管場所になります ここから写真のプリントやメールを楽しむ事もきます 次のページへ 画像の見え方の大きさを変える事 ができます 写真をダブルクリックしても 拡大表示する事ができま

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ホットアルバムの操作方法 / 目次

取り込んだ画像の見かた ... 2 取り込み日付順 / 撮影日付順 ... 3 【カレンダー】表示 ... 4 拡大表示 ... 5 コメントを入れる(アルバムの写真) ... 6 縦書きのコメントを入れるには ... 7 デスクトップの壁紙に設定する ... 9 壁紙を元に戻すには? ... 9 写真の削除 ... 11 写真を外部フォルダへ保存 ... 12 外部メモリースティックに保存 ... 14 後から外付メディアを挿した場合 ... 15 外付メディアの自動再生 ... 17 フォルダを追加する ... 17 追加フォルダの使い方 ... 21

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取り込んだ画像の見かた

ホットアルバムに取り込んだ写真は「ポケットの写真」に保管されます。 この「ポケットの写真」は一時的な保管場所になります。ここから写真のプリントやメールを楽しむ事もきます。 写真をクリックし選択すると「写真の削除」 「外部フォルダへ保存」「拡大表示」ボタンを押す事ができます。 取り込んだ日付順に並びます。 画像の見え方の大きさを変える事 ができます。 写真をダブルクリックしても 拡大表示する事ができま す。 5ページへ

11・12 ページへ

次のページへ

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取り込み日付順 / 撮影日付順

ポケットの写真は、ポケットに取り込んだ「取り込み日付順」と写真を撮影した「撮影日付順」の2通りで表示さ せる事ができます。 ホットアルバムを起動した際は、前回選択していた方で表示されています。 右の画像例では、「2011 年 5 月」 に撮影された写真が日付毎に 並んでいます。 他の日付に撮影された写真を確認するに は年月日のところをクリックします。 撮影日付ではカレン ダ ー 表 示 で 写 真 を 確認する事ができま す。 次のページへ・

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【カレンダー】表示

撮影した写真をカレンダー 表示で確認する事ができ ます。 確認したい年と月をクリッ クします。青い文字色にな っているのが、撮影された 写真が ある月になります。 【一覧】では撮影した一覧を表示します。 クリック

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拡大表示

ご注意ください。

表示できませんという画像が表示される場合は、以下の事が要因として考えられます。 1:静止画の場合 対応していないファイル形式である。 画像サイズが一辺 7000pixel 以上である。 ファイル容量が 30MB 以上である。 ファイル自体が壊れている。 2:動画の場合 対応していないファイル形式である。 WindowsMedeiaPlayer9(DirectX9)以上がインストールされていない。 QuickTime7.1.3 以上がインストールされていない。 ファイル容量が 150MB 以上である。 ファイル自体が壊れている。 ま た 、 ポ ケ ッ ト の 中 に 保 管 さ れ て い る 写 真 の 、 撮 影 情 報 を 変 更 す る 事 は で き ま せ ん 。 ポケットの写真はオリジナルの写真として扱いますので、変更出来ないようになっています。 コメントやタイトル、日付を変更できるのは、「アルバムの写真」のみになります。 動画はここで再生する事ができます。 同じ日付のポケットの中に入っている 写真と動画を拡大表示しながら確認 する事ができます。 撮影情報。 オリジナルのファ イル情 報は変更する事はできま せん。 アルバムにはいっている写真のみ、コ メントや写真情報を補足する事が出来 ます。 ポケットの写真は変更できません。 拡大したい写真をクリックしたら 【拡大表示】ボタンをクリックします。 または、写真をダブルクリックでも 拡大表示されます。

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6 コメントを入れる(アルバムの写真) 1: 「アルバムの写真」に入っている写真をダブルクリック、またはクリックした後に画面下 の「拡大表示」ボタンをクリックします。 (ポケットの写真は変更できません) 2:選択した写真が拡大表示されます。写真の確認以外にも写真の日付を変更することができます。 例として 2006 年 11 月2日の日付を 2011 年 5 月 1 日に変更してみます。 3:「コメント入力」ボタンで写真 (動画はできません)にコメントを 入れる事ができます。 4: 「画像情報」ボタンで最初の拡大表示画面に戻ります。 コメント入力画面 日付部分をクリックすると日付を変更できるようになりま す。その他にタイトル、撮影者、場所、コメントにはホー ム画面の右側にある「アルバムの情報を見る」で変更/ 追加する事ができます。 9ページへ

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縦書きのコメントを入れるには

コメント入力は、複数行入れる事ができます。 また、横書きだけではなく、縦書きも入れる事ができます。 ①:コメント入力欄に入れたいコメントを入力します。 ②:文字の種類から「@アットマーク」がついた種類を選びます。 ③:このままでは向きが合っていませんので、縦書きの文字を回転させます。 1回押すごとに文字が回転します。 ④:向きが正しい位置になったら、挿入位置を変更します。 文字の装飾は後からでも、編集し直す事ができます。

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8 5:拡大表示画面左下の「もどる」ボタンでホーム画面に戻ります。 6:6 ページの2:で変更した写真の日付が 2011 年 5 月 1 日に 変更されています。 また、入力したコメントも反映されていま す。 コメントを確認、再編集するには、もう一度写真をクリックして【拡大表示】ボタンを押します。 写真をダブルクリック または、 写真をクリックして【拡大表示】ボタンを押します。 先ほど入れたコメントが入力されています。 再度編集しなおすには、画面右下の 【コメント入力】ボタンを押します。 コメント編集画面が表示されます。 編集が終わったら【もどる】ボタンでホーム画 面に戻って終了します。 コメントを入力すると「文字入り」マーク がつきます。

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9 デスクトップの壁紙に設定する 拡大表示されている画像が見えている状 態で、画面右下にある「壁紙に設定」ボタン を押します。 OK ボタンを押すと、壁紙に設定されます。 (壁紙にはコメントは反映されません)

次のページで壁紙設定を元に戻す方法をご紹介します。

壁紙を元に戻すには? デスクトップ上の何もないところでマウスを右クリックします。Windows Vista / 7では「個人設定」を選択します。XP は「画面のプロパティ」を選択します。

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10 画像が決まったら「変更の保存」ボタンを 押して終了させます。 XP では「デスクトップ」タブをクリックして画像を選択し ます。画像が決まったら「適用」ボタンを押し「OK」ボタ ンを押して終了させます。

ポケットの写真を削除する

赤枠内の▼マークをクリックすると画像のテーマ 毎の一覧が表示されます。 好きなテーマを選択します。 変 更 し た い 画 像 をクリック

※詳細はご使用のパソコンのマニュアルをご参照ください。

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写真の削除

1:削除したい写真の入っているポケットを表示させ、削除したい写真をクリックします。 写真の周りが薄い青に変わります。 ※下のボタンは写真が選択されていないと押す事ができません。 写真を選択するとボタンが押せるようになります。 2:選択されたら画面下の【写真の削除】ボタンを押します。 写真の削除ボタンを押すと「選択した画像を削除しますか?」と聞かれますので、問題な ければそのまま「選択した画像を削除する」を押してください。

これでポケットの中の写真が削除されます。

削除された写真 クリックして選択

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写真を外部フォルダへ保存

ポケットやアルバムにある写真を外部に取り出す方法をご紹介します。 「外部」とは、ホットアルバムのソフトの外に出す。と言う事で、「デスクトップ」や「マイドキュメント」、または外付 けハードディスクや USB メモリーステッィクなどの事です。 外部への取り出し手順 1:取り出したい写真を選びます。ポケットでもアルバムの写真でもどちらでも構いません。 注意点:アルバムにある写真でコメントを入れている写真は、外部に取り出すとコメントは削除されて います。 2:写真を選択したら画面 下の「外部フォルダへ保存」 ボタンを押します。 3:どこに保存するかを指 定します。 青に白文字で表示されて いるのが現在指定されて いる場所です。 (最初の表示では、デスク トップになっていますが、お 使いの状況により異なりま す) デスクトップに保存したい 場合はこのまま【保存】ボタ ンを押します。 指定した場所にこの12桁の数字の名前でフォルダ が作成されます。 写真はその中に保存されます。 例えば、「110511121342」とランダムな数字の場合 「2011 年 5 月 11 日 12 時 13 分」と言う日付ルールで 自動的に付与さます。 保存する日時によりフォルダ名は異なります。 「フォルダを追加」は 18ページでご紹介しま す。 取り出したい写真を直接クリックして選択 するか、取り込んである日付やアルバム の写真全部を選択したい場合は「全て選 択」をクリックします。

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13 4:ここでは例として「マイピクチャ」に保存してみます。 「マイドキュメント」や「マイピクチャ」が入っている場所は、ユーザー名フォルダの中です。 ※ここでは「koboshi」という名前のユーザー名フォルダになっています。 これはご自身でお使いのパソコンにごとに違います。 多くの場合はパソコン所有者やご自身の名前(ユーザー名)が付いて います。 5:ユーザー名フォルダをダブルクリックまたは「+」マークをクリックし ます。 「koboshi」という名前のユーザー名フォルダの中が表示されました。こ の中に「マイドキュメント」「マイピクチャ」などが格納されています。 6:保存したい場所「マイピク チャ」をクリックし青く反転させ ます。 7:この状態で【保存】ボタンを押せば「マイピクチャ」フォルダの中に 「110511121342」という名前のフォルダが作成されます。 そのフォルダの中に、選択した写真が保存されています。これで取り だす事ができました。 「マイピクチャ」に保存された 「110511121342」フォルダ。 このフォルダをダブルクリックか右クリッ クで「開く」を選択すると中に保存されて いる写真を見る事ができます。 画像は Windows7 になります。 XP では、マイドキュメントなどのある場 所が異なります。 ダブルクリック。ま た は 右 ク リ ッ ク で 「開く」

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外部メモリースティックに保存

次はメモリースティックなどのパソコンの外に写真を保存手順をご紹介します。 外付けのハードディスクやカードリーダーを使用しても同様の手順になります。 写真を選択し、「外部フォルダへ保存」ボタンを押すところまでは、12 ページの1、2、3と同じやり方です。 ※最初に作業を始める前に、メモリースティックなどをパソコンに挿して おくとスムーズに作業が行えます。 パソコンに USB を接続すると表示される「自動再生機能」については、17 ページをご参照ください。 ① 写真を選択、「外部フォルダへ保存」ボタンを押したら次にどこに保存 するかを指定します。 ②「コンピューター(マイコンピューター)」をクリックします。 ③「コンピューター」をダブ ルクリック、または「+」マー クをクリックすると中身が表 示されます。 ④「コンピューター」の中にある「リムーバルディスク(F:)」というの が外部メモリーステッィクになります ⑤「リムーバルディスク(F:)」をクリックして背景を青くしたら画面右下の 「保存」ボタンを押します。 続きは → 16ページ ⑥へ クリック ダブルクリック クリック

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後から外付メディアを挿した場合

①から⑤までの作業で「(マイ)コンピューター」を選択してから、メ モリースティックなどをパソコンに挿した場合は、この時点ではメモ リースティックを認識する事ができず、「(マイ)コンピューター」の中 に表示されていない状態です。 ホットアルバム自体に認識させる作業を行います。 認識させるには一旦「デスクトップ」に戻ります。 「デスクトップ」をダブルクリック、または「-」マークで開いているフォル ダを全て閉じます。 全て閉じられました。 次にもう一度「コンピューター」を開きます。 「デスクトップ」をダブルクリックか「+」マークをクリックしま す。 「外部フォルダへ保存する」ボタンを押した時と同じ状態になりますので、こ れまでと同じ要領で「コンピューター」 をクリックすると「リムーバルディス ク(F:)」が表示されています。 「リムーバルディスク(F:)」 この(F:)と言うのはお使いの外部ディスク により名称が異なります。 リムーバブルディスク(F) リムーバブルディスク(G) リムーバブルディスク(H) リムーバブルディスク(I)などがあります。 ダブルクリックか「-」ボ タンをクリック パソコンに USB を接続すると表示さ れる「自動再生機能」については、17 ページをご参照ください。 外部メディアのマークが 出ていない

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16 ⑥ メモリーステッィクに保存された写真を確認してみましょう・ 外部メディアを表示させるには、パソコンの「スタート」ボタンを押します。 次に一覧から「コンピューター(マイコンピューター)」をクリックして選択します。 リムーバブルディスク(F:)をダブルクリッ ク、右クリック「開く」で中を表示させます。 選択した写真が保存されています。

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17 外付メディアの自動再生 メモリースティックや外付ハードディスクなどの USB をパソコンに繋ぐと、 自動再生が設定されています。(お使いのパソコンによっては設定されていない場合もあります) パソコンに挿入してすぐに中身を確認したい時は、大変便利な機能です。 USB ケーブルをパソコンに繋ぐと左の画像のような 画面が表示されます。 すぐに中身を見たい場合は、「フォルダを開いてファ イルを表示」を選択(クリック)しますと、フォルダが開 いた状態で開きます。 ※ホットアルバムでメモリーステッィクなどの外部に 写真を取り出す際にも、パソコンに繋ぐと最初にこの 画面が表示されます。 保存作業後にすぐに写真を確認したい場合はそのままにしても問題ありません。「×」閉じるボタン横の最小化 「-」でパソコン画面下のタスクバーに閉まっておきましょう。また、閉じてしまっても「スタート」→「コンピュータ ー」で同様にメモリーステッィクの中を確認する事はいつでも出来ますので、ここでは閉じても問題ありません。 ✔最小化とは? 画面上から一時的に隠す機能の事です。閉じたくはないが、作業中に表示したままだと見づらい時などに利用 します。隠す場所はパソコン画面下にあるタスクバーで、見たい時にはクリックするだけですぐに表示させる事 ができます。 ✔タスクバーとは? タスクバーはスタートボタンがある横並びのバーの事です。 最小化ボタンで小さくした画面を格納します。デスクトップ上には表示されません。 大きく(最小化した画面を見える状態に)するには、大きくしたいアイコンをクリックすると画面上に表示されま す。 最小化ボタン。この画面を小さくして現在の作 業の邪魔にならないようにします。 表示させたいアイコンをクリックすれば画 面上に表示させる事ができる

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フォルダを追加する

「外部フォルダへ保存」作業の中で、フォルダを追加する方法をご紹介します。 1:「フォルダの追加」ボタンを押します。 2:追加するフォルダに任意の名前を付けま す。 3:フォルダの名前を入力して「OK」ボ タンを押すと標準設定では「ドキュメ ント」が選択された状態になります。 「ドキュメント」以外の場所に保存した い場合は、最初に横にあるスクロー ルバーで上に移動します。 名前を入力します。 上(垂直方向)に動 かして画面内に収ま りきらず隠れている 領域を表示させます

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19 4:スクロールバーを一番上まで移 動させると「デスクトップ」の文字が 見えますのでクリックし、「デスクト ップ」が選択された状態にします。 ※ここではデスクトップに保存する とします。 5:デスクトップが選択できたら【保 存】ボタンを押します。 保存が完了して「OK」ボタンを押すと、ホットアルバムのホーム画面に戻ります。 それでは、デスクトップを表示させ保存したフォルダを確認してみます。 ホットアルバムを最小化してデスクトップが見える状態にしましょう。 「-」最小化ボタンを押してタスクバー に格納します。 これでデスクトップが表示されると思います。 もし他のフォルダやデータが出ている状態の場合は、それらも一旦最小化でタスクバーに格納しましょう。

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20 5:デスクトップが表示されたら、先ほど保存した 12 桁の数字名のフォルダと、追加したフォルダが保存されて います。 この画像では、12 桁の数字名フォルダには写真が入っていそうですが、追加したフォルダには何も入っていな ように見えます。両方のフォルダを開いて中を確認してみます。 ※フォルダ表示方法設定により見え方が異なります。 12 桁の数字名フォルダをダブルクリック、右ク リックで「開く」で開いてみると選択した写真が 保存されています。 18 ページの2:で追加した「子供の写真」フォ ルダを開いてみても、何も入っていません。 追加フォルダの使い方を 次のページでご紹介します。 左のフォルダには写真が入っています。 右のフォルダは何も入っていません。

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追加フォルダの使い方

追加フォルダには、選択した写真は保存されません。 選択した写真は 12 桁の数字名フォルダの方に保存されます。この 12 桁の数字は、例えば「110511121342」と ランダムな数字フォルダだとすると、「2011 年 5 月 11 日 12 時 13 分」に作成された年月日で自動付与されます。 使用例: 追加フォルダ名を大項目「子供の写真」という名前にして、その追加フォルダの中に、 小項目として、子供に関連する写真を保存した「110511121342」など自動付与された 12 桁フォルダを入れてお きます。 (この数字名はフォルダを右クリックで「名前の変更」で、フォルダ名を変更する事ができます) 写真を保存した 12 桁の数字フォルダと、また別の日に同じ関連した違う写真を 12 桁の数字フォルダに保存し ます。その2つの 12 桁の数字フォルダを「子供の写真」フォルダに入れて管理します。 大項目の中に小項目フォルダが複数あるイメージで使用します。 ◆フォルダにフォルダを入れる手順: 1:入れたいフォルダ (ここでは「110515164715」フォルダ) を クリックし、クリックした指をそのまま離さず、移動したいフォルダ先の真 上に重ねるように動かします。 2:移動先のフォルダの上にマウスを持ってくると『 「子供 の写真」へ移動 』と吹き出しが表示されますので、その時 点で指を離します。 見た目には分かりませんが、 「子供の写真」フォルダを開くと「110515164715」フォル ダがきちんと入っています。 3:もう 1 つのフォルダも同様に移動し、「子供の写真」フォ ルダに入れます。

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22 4:2つとも「子供の写真」フォルダに入りまし た。 あとは、この 12 桁の数字フォルダ名を、分か りやすい名前に変更するなどご自身の管理し やすいように工夫しましょう。 例えば、旅行に行った時の子供の写真を保存した場合、「子供の写真」フォルダの中に「●●旅行」といったよ うなフォルダ名に変更します。 他の取りだした写真が運動会の写真なら「2011 年 5 月運動会」といった名前に変更します。 全てが大項目の「子供の写真」にまつわる写真でまとめれば、後から写真を探すときにも見つけやすくなりま す。 沢山の写真を管理する上で、 こうした「大項目」→「小項目」が複数ある。とすると管 理しやすくなるのです。 このように追加フォルダは管理する上でご使用頂くと 便利な機能となります。 もちろん、ここでフォルダを追加しなくても。後からパソ コン上で作成することは出来ますので、ご自身の使い 勝手の良い方法で写真を管理しましょう。 ファイル名やフォルダ名を変更するに は、変更したい対象物を右クリックして 「名前の変更」を選択します。

参照

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