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サンプルフォームスニペットとフォーム

. . . .1

サンプルフォームスニペット

. . . 1

サンプルフォーム

. . . . 15

督促状サンプル

. . . . 16

督促状サンプルを実行するには

. . . .16

督促状フォームについて

. . . .17

E

チケットサンプル

. . . . 19

E

チケットサンプルを実行するには

. . . .19

E

チケット出力について

. . . .20

援助金申請書サンプル

. . . . 23

援助金申請書サンプルを実行するには

. . . .23

援助金申請書フォームについて

. . . .23

発注書サンプル

. . . . 24

E

チケットサンプルを実行するには

. . . .25

ダイナミックおよびスキーマ発注書を実行するには

. . . .26

インタラクティブおよびダイナミックインタラクティブ発注書を実行するには

. . . .26

スクリプティングサンプル

. . . . 27

スクリプティングサンプルを実行するには

. . . .27

JavaScript . . . .27

FormCalc . . . .27

サブフォームセットのサンプル

. . . . 28

サブフォームセットのサンプルを実行するには

. . . .28

サブフォームセットの出力について

. . . .29

(4)
(5)

1.

サンプルフォームスニペットとフォーム

1.1.

サンプルフォームスニペット

Designer

には、フォームの作成時に使用または参照できる選りすぐりのサンプルフォームスニペットがあ ります。 これらのサンプルフォームスニペットは、

Designer

のインストールフォルダー内の

JA¥Samples¥Form

Snippets

フォルダーにインストールされます。 次の表はサンプルフォームスニペットの一覧です。

注:このドキュメントでは、

Adobe Experience Manager Forms

AEM Forms

LiveCycle

が同じ意味で 使用されています。 スニペットサンプル ファイル フィールドの合計の計算フォーム階層中の異なるレベルのフィールドの合計 を計算する方法を示します。 CalculateSum.xdp フィールドの塗りつぶしの色の変更実行時にフィールドの塗りつぶし色を変 更する方法を示します。 ChangeFillColor.xdp データに基づいた条件付改行の使用繰り返しサブフォームに対する条件付き 改行の適用方法を示します。 ConditionalPageBreak.xdp ConditionalPageBreak.xml データが指定されたサブフォームの使用選択サブフォームセットからのサブ フォーム表示の制御方法を示します。 DataNominatedSubform.xdp DataNominatedSubform.xml 拡大可能なフィールドの使用データ量に応じてフィールドが拡大されフロー する様子を示します。 ExpandableFields.xdp データの読み込みおよび書き出しフォーム内でのデータの読み込み方法と書 き出し方法を示します。 ImportExportData.xdp ImportExportData.xml アプリケーションを開くスクリプティングを使用してアプリケーションを開 く方法を示します。 LaunchApp.xdp

Paper Forms Barcode の使用 Paper Forms Barcode のデータ容量を示しま す。データ内に大文字と小文字が混在している場合や特殊文字がある場合の、 データ容量の変化も示しています。

PaperFormBarcode.xdp

(6)

1.1.1.

フィールドの合計の計算

フィールドの合計の計算スニペットでは、フォームを開いたとき、フォーム階層中の異なるレベルのフィー ルドの合計を計算する方法を示します。 次の例とその他の情報については、

AEM forms

デベロッパーセンターを参照してください。 この例では、繰り返しフィールドの合計が計算されます。 フォーム内の繰り返しフィールドの合計を計算するには

1)

合計フィールドにcalculateイベントを追加します。 var fields = xfa.resolveNodes("NumericField1[*]"); var total = 0;

for (var i=0; i <= fields.length-1; i++) { total = total + fields.item(i).rawValue; }

this.rawValue = total;

(7)

繰り返しサブフォーム内に階層化されたフィールドの合計を計算するには

1)

合計フィールドにcalculateイベントを追加します。

var fields = xfa.resolveNodes("detail[*].NumericField1"); var total = 0;

for (var i=0; i <= fields.length-1; i++) { total = total + fields.item(i).rawValue; }

this.rawValue = total;

この例では、最初のページにあるフィールドの合計が計算されます。

最初のページにあるフィールドの合計を計算するには

1)

合計フィールドにcalculateイベントを追加します。

var fields = xfa.layout.pageContent(0 , "field", 0); var total = 0;

for (var i=0; i <= fields.length-1; i++) { if (fields.item(i).name == "NumericField1") { total = total + fields.item(i).rawValue; }

}

(8)

1.1.2.

フィールドの塗りつぶし色の変更

フィールドの塗りつぶしの色の変更スニペットでは、実行時にフィールドの塗りつぶし色を変更する方法 を示します。 このスニペットでは、「塗りつぶしの色を適用」ボタンがクリックされると、テキストフィールドの色が灰 色に変わります。 フィールドの塗りつぶし色を変更するには

1)

「塗りつぶしの色を適用」ボタンに次のスクリプトを追加します。 TextField1.fillColor = “200,200,200”; 同様の例については、

AEM forms

デベロッパーセンターを参照してください。

(9)

1.1.3.

繰り返しサブフォームでの条件付き改行の使用

データに基づいた条件付改行の使用スニペットでは、繰り返しサブフォームに対する条件付き改行の適用 方法を示します。データオーバーフローに応じたページ番号付けとは異なり、条件付き改行を使用すると、 「条件ステートメント」と呼ばれる一連のチェックに基づいて、フォームに含まれるサブフォームの改行 方法を手動で制御できます。この例では、フォームがレンダリングされるとき、

3

つのコンテンツ領域を使 用してデータを

3

列に編成します。カテゴリが変わるときには改行が挿入され、次の列の先頭から新しい カテゴリが開始されます。 条件付き改行は、条件付き改行の編集ダイアログボックスで指定します。このダイアログボックスを表示 するには、

Movies

サブフォームオブジェクトを選択し、オブジェクトパレットの「ページ番号」タブにあ る「編集」をクリックします。 同様の例については、

AEM forms

デベロッパーセンターを参照してください。

(10)

1.1.4.

条件ステートメントに基づくサブフォーム表示の制御

このデータが指定されたサブフォームスニペットでは、複数の代替サブフォームの内の

1

つを、条件ステー トメントに基づいてフォームに表示する方法を示します。データ連結を使用すると、フォームに表示する サブフォームを決定する条件を設定できます。 サブフォームはサブフォームセットに含まれます。

Designer

では、サブフォームセットにより、サブフォー ムの表示をデータのフローに基づいて制御できます。この例では、データ内のカテゴリがコメディと一致 するたびに

Comedy

サブフォームが表示され、カテゴリがアクションと一致するたびに

Action

サブフォー ムが表示され、データ内のカテゴリがドラマと一致するたびに

Drama

サブフォームが表示されます。 代替サブフォームは、データが指定されたサブフォームを編集ダイアログボックスで指定します。このダ イアログボックスを表示するには、

Movie

サブフォームセットオブジェクトを選択し、オブジェクトパレッ トの「サブフォームセット」タブにある「代替オブジェクトの編集」をクリックします。 同様の例については、

AEM forms

デベロッパーセンターを参照してください。

(11)

PDF

ファイルを生成する場合は、フォームをデータとマージする必要があります。マージを行わないと、 インスタンスを作成するサブフォームを決定するスクリプトでデータを使用できません。ユーザーが

Adobe® Acrobat®

PDF

ファイルを開くと、警告メッセージが表示されます。この警告が表示されないよ うにするには、データ値の存在を確認するスクリプトを追加してから、スクリプトを実行します。

1.1.5.

テキストフィールドで複数行のテキストを使用できるようにする

拡大可能なフィールドスニペットでは、複数行のデータを表示できるようにテキストフィールドを拡大す る方法を示します。この例では、複数行のテキストを表示できるように、

5

つの質問フィールドを調整する 必要があります。 テキストフィールドオブジェクトごとに、オブジェクトパレットの「フィールド」タブにある「複数行」オ プションを選択することにより、

1

行以上の改行テキストを受け入れられるように設定します。 また、同じページに収まらないテキストを適切に表示するため、

Questions

サブフォームの「コンテンツ内 で改ページを許可」オプションを選択します。 同様の例については、

AEM forms

デベロッパーセンターを参照してください。

(12)

1.1.6.

読み込むデータおよび書き出すデータのファイル名の入力を促す

データの読み込みおよび書き出しスニペットでは、読み込んだり書き出んだりする

XML

データのファイル 名を入力するように、ユーザーに促す方法を示します。 この例では、「データの書き出し」ボタンのスクリプトによってファイル名が与えられないので、書き出さ れるデータファイルの名前を指定するようにユーザーに促します。 「データの書き出し」ボタンにスクリプトを追加するには xfa.host.exportData(““,0); 同様に、「データの読み込み」ボタンのスクリプトによってファイル名が与えられないので、読み込まれる データファイルの名前を指定するようにユーザーに促します。 「データの読み込み」ボタンにスクリプトを追加するには xfa.host.importData(““,0); 同様の例については、

AEM forms

デベロッパーセンターを参照してください。

(13)

1.1.7.

フォームからアプリケーションを開く

アプリケーションを開くスニペットでは、フォームからブラウザーでユーザー指定の

URL

を開く方法、 およびフォームから

Acrobat

または

Adobe® Reader®

でファイルを開く方法を示します。

この例では、「開く」ボタンがクリックされると、別のブラウザーコンテナーでユーザー指定の

URL

が開 きます。 ブラウザーでユーザー指定の

URL

を開くスクリプトを追加するには

1)

「開く」ボタンに次のスクリプトを追加します。 app.launchURL(TextField1.rawValue, true); この例では、「開く」ボタンがクリックされると、現在のコンテナーでユーザー指定の

URL

が開きます。 ブラウザーでユーザー指定の

URL

を開くスクリプトを追加するには

1)

「開く」ボタンに次のスクリプトを追加します。 xfa.host.gotoURL(TextField2.rawValue, 0);

この例では、「開く」ボタンがクリックされると、

Acrobat

または

Adobe Reader

でユーザー指定の

(14)

ユーザー指定の

PDF

ファイルを開くスクリプトを追加するには

1)

「開く」ボタンに次のスクリプトを追加します。 app.openDoc(FilePath.rawValue);

同様の例については、

AEM forms

デベロッパーセンターを参照してください。

1.1.8.

Paper Forms Barcode

のデータの表示

Paper Forms Barcode

の使用スニペットでは、

Paper Forms Barcode

の容量を示します。データ内に大文 字と小文字が混在している場合や特殊文字がある場合の、データ容量の変化も示しています。

この例では、

255

未満の文字数を入力し、「データを生成」ボタンをクリックすると、バーコードデータ容 量が変化します。また、「大文字のみ使用」チェックボックスの選択を解除すると、大文字と小文字を混在 させたときにバーコードのデータ容量が減少することがわかります。

「生成する文字数」テキストボックスのスクリプトを追加するには

form1.#subform[0].CharstoGen::validate - (JavaScript, client) // The maximum number of characters to generate is 255.

if (this.rawValue > 255) {

this.rawValue = 255; false;

(15)

「大文字のみ使用」チェックボックスのスクリプトを追加するには

form1.#subform[0].UpperCaseOnly::change - (JavaScript, client) if (this.rawValue == 1)

{

CharacterBase.value = " ABC DEF GHI JKL MNO PQR STU VWX YZ,"; }

else {

CharacterBase.value = " ABC DEF GHI JKL MNO PQR STU VWX YZa bcd efg hij klm nop qrs tuv wxy z01 234 567 890 <xml>,";

xfa.host.messageBox("When data is encoded into a PDF417 barcode, all UPPER CASE data requires less space in a barcode. 大文字 と 小文字の切 り 替え を行 う 場合、特殊文字をバー コ ー ド 内に埋め込み、 大文字 と 小文字間の変更が行われてい る こ と をデ コ ーダーまたはスキ ャ ナーが認識 で き る よ う にする必要があ り ます。 こ の例か ら分かる よ う に、 バー コ ー ド のデー タ 容量は、 大文字 と 小文 字が混在 し てい る場合に少な く な り ます。 ", " 大文字 " ,3, 1); } if (CharstoGen.rawValue >= 255) CharstoGen.rawValue = 255; 「データを生成」ボタンにスクリプトを追加するには

form1.#subform[0].Button1::click - (JavaScript, client) // Display random data in Paper Form barcode.

var RandomLetters = ""; var sequence = ""; var FieldFillSize = 0; var nIndex = 0; RandomLetters = CharacterBase.value; FieldFillSize = CharstoGen.rawValue; for (var i = 1; i <= FieldFillSize; i++) {

nIndex = Math.floor(Math.random() * RandomLetters.length); sequence = sequence + RandomLetters.charAt(nIndex);

}

(16)

バーコードにスクリプトを追加するには

BarcodeData.rawValue = sequence;

form1.#subform[0].Barcode::calculate - (JavaScript, client) //{{Start Generated Content//

var is705ViewerRequired = false; //End Generated Content}}// function createBarcodeContent() {

// TODO: Encode your barcode content here var barcodeContent = " ";

barcodeContent = BarcodeData.rawValue; return barcodeContent;

}

// Assign content to the barcode. // Note: Do not assign a null value to // the barcode. Otherwise, the barcode is // displayed as blank. if(createBarcodeContent() != null) { this.rawValue = createBarcodeContent(); } else { this.rawValue = " "; }

// Final sanity check, located here not for

// efficiency but for consistency and correctness if (is705ViewerRequired && xfa.host.version < 7.05) {

this.rawValue = " "; }

(17)

1.1.9.

スクリプトを使用した日付の検証

日付の検証スニペットでは、ユーザーが入力した日付範囲に基づく日付の検証方法を示します。 この例では、ユーザーがカレンダーから日付を選択します。次に、指定された日付を有効と見なす日付範 囲を指定します。指定された日付と日付範囲がフォームによって比較され、指定された年、月および日が 有効かどうかがレポートされます。 「検証」ボタンにスクリプトを追加するには

form1.#subform[0].Button1::click - (JavaScript, client) Status.clearItems(); //Clear the status listbox.

// Create a date() for parsing information. var sDate = Date.rawValue;

var oDate = util.scand("yyyy-mm-dd", sDate); if(oDate == null)

{

xfa.host.messageBox("Pleae enter a valid date."); exit;

}

// Store date values.

var nYear = oDate.getFullYear();

var nMonth = oDate.getMonth() + 1; // 0 based var nDay = oDate.getDate();

// Validation flags. var bStartYear = false; var bEndYear = false; var bStartMonth = false; var bEndMonth = false; var bStartDay = false; var bEndDay = false;

(18)

bStartYear = true;

if((EndYear.rawValue == null) || (EndYear.rawValue >= nYear)) bEndYear = true;

if(bStartYear && bEndYear) Status.addItem("valid year");

else Status.addItem("invalid year"); // Validate the month range.

if((StartMonth.rawValue == null) || (StartMonth.rawValue <= nMonth)) bStartMonth = true;

if((EndMonth.rawValue == null) || (EndMonth.rawValue >= nMonth)) bEndMonth = true;

if(bStartMonth && bEndMonth) Status.addItem("valid month"); else

Status.addItem("invalid month"); // Validate the day range.

if((StartDay.rawValue == null) || (StartDay.rawValue <= nDay)) bStartDay = true;

if((EndDay.rawValue == null) || (EndDay.rawValue >= nDay)) bEndDay = true;

if(bStartDay && bEndDay) Status.addItem("valid day"); else

Status.addItem("invalid day");

(19)

2.

サンプルフォーム

Designer

には、完全なサンプルフォームが各種用意されています。各サンプルフォームには、フォームデ ザインと最終のバージョンフォームが含まれています。一部のサンプルフォームにはサンプルデータやス キーマも含まれています。サンプルフォームは、単純型と複合型の両方のフォームデザインテクニックを 表したもので、

Designer

のインストールフォルダー内の

JA¥Samples

フォルダーにインストールされます。

注:

Purchase Order Dynamic.xdp

などの一部のサンプルフォームデザインは、データとマージして使用 します。この種のフォームを

PDF

形式で保存すると、

Acrobat

または

Adobe Reader

で開くときに、警告 が生成される場合があります。 次の表に、すべてのサンプルと

Designer

インストールフォルダーにおける各サンプルの場所を示します。 フォームサンプル 場所 催促状ダイナミック PDF フォームの動作を実際に試すことができます。 ¥JA¥Samples¥Forms¥Dunning Notice E チケットダイナミック PDF フォームの動作を実際に試すことができます。 Designer ヘルプ E-Ticket.pdf サンプルファイルに表示される数字記号につい て説明します。 ¥JA¥Samples¥Forms¥E-Ticket 援助金申請書インタラクティブ PDF フォームの動作を実際に試すことができ ます。 ¥JA¥Samples¥Forms¥Grant Application 発注書ダイナミックおよびインタラクティブな PDF フォームの動作を実際に 試すことができます。 ¥JA¥Samples¥Forms¥Purchase Order スクリプティング FormCalc および JavaScript 言語によるスクリプト記述を 体験できます。スクリプトをボックスに入力し、ボタンをクリックすると、 そのスクリプトを実行できます。 ¥JA¥Samples¥Forms¥Scripting サブフォームセットダイナミック PDF フォームの動作を実際に試すことがで きます。サンプルには 4 つのサブサンプルが含まれています。これを使用して、 サブフォームタイプと繰り返し回数の様々な関係に応じたサブフォームセッ トオブジェクトのインスタンス作成動作を実際に試すことができます。 ¥JA¥Samples¥Forms¥SubformSet 納税証明書ダイナミック PDF フォームの動作を実際に試すことができます。 ¥JA¥Samples¥Forms¥Tax Receipt

(20)

3.

督促状サンプル

督促状サンプルを使用して、ダイナミック

PDF

フォームの動作を実際に試すことができます。 このサンプルでは、

3

つの督促レベルを使用できます。各レベルに適した情報が、未払い文書のリストと共 に印刷される必要があります。 サンプルには以下のファイルが含まれます。

3.1.

督促状サンプルを実行するには

1)

¥JA¥Samples¥Forms¥Dunning Notice¥Forms

にある

Dunning Notice.xdp

ファイルを

Designer

で 開きます。

2)

プレビューオプションを指定するには、ファイル/フォームのプロパティを選択します。

3)

PDF

プレビュー」タブをクリックし、次の操作を実行します。

プレビューのタイプリストから「印刷フォーム」を選択します。

「データファイル」ボックスで

Data

フォルダーを参照し、いずれかのサンプルデータファイル (例えば、

Dunning Notice Level1.xml

)を選択します。

OK

」をクリックします。

4)

フォームをプレビューするには、「

PDF

プレビュー」タブをクリックします。

Outputs

フォルダーにある出力サンプル

PDF

ファイルは、

3

セットのデータをそれぞれに結合してレンダ リングしたフォームです。これらのファイルを使用して、プレビュー表示したフォームの結果と比較でき ます。 ファイル 説明

Dunning Notice.xdp Designer フォームファイルは Forms フォルダー内にあります。

Dunning Notice Level1.xml Dunning Notice Level2.xml Dunning Notice Level3.xml

Data フォルダー内の XML データファイル。Dunning Notice Level 3 データファ イルには、多くの請求書が含まれているので 1 ページには収まりません。

Dunning Notice.tif 画像ファイルは Images フォルダー内にあります。

Dunning Notice Level1.pdf Dunning Notice Level2.pdf Dunning Notice Level3.pdf

(21)

3.2.

督促状フォームについて

このフォームの特長は以下のとおりです。 フォームの階層構造 督促状フォームは、間接的なデータ連結処理の利点を活かすことができるデータ構造に基づいています。 マスターページ

2

つのマスターページが必要です。

1

つ目のマスターページには、会社のロゴ、フォームタイトルお よびスタティックテキストが表示されます。これが最初に印刷されるページで、印刷時の奇数ページ に表示されます。

2

つ目のマスターページは、印刷時の偶数ページに使用されます。ページ番号に加え、 同じスタティックテキストが表示されます。 ページ番号 ページ番号は、テキストオブジェクトに実行時プロパティを挿入することによって取得した計算値です。 フローコンテンツ サブフォームの親(

dunningNotice

)の「コンテンツ」オプションを「フローレイアウト」に設定すると、 データがフォームに結合されるときに、サブフォームが他のサブフォームの

1

つ下位に配置されます。 「コンテンツ」オプションはオブジェクトパレットの「サブフォーム」タブにあります。オブジェクトパ レットの「サブフォーム」タブにあるフローの方向リストは、「上から下へ」に設定します。レイアウト パレットでサブフォームの余白を指定すると、

2

つのサブフォーム間に必要な余白を挿入できます。

header

level1

level2

level3

および

closing

サブフォームにもフローコンテンツが含まれます。 フィールドの余白を指定して、

2

つのオブジェクト間に必要な余白を挿入できます。 サブフォームオカレンス 連携して正しくデータを収容するために、フォームには複数のサブフォームが含まれています。サブ フォーム自体は、繰り返されるサブフォームと単発のサブフォームから構成されます。

detail header

および

closing

サブフォームを除くすべてのサブフォームの「各データアイテムについてサブフォー ムを繰り返す」をチェックして最小値を

0

に設定すると、必要なサブフォームだけを印刷するように 指定できます。単発の各サブフォームの最大値は

1

に設定されています。繰り返されるサブフォーム の場合は、データセットによって最大値が異なるので、繰り返し回数の最大値はありません。

closing

サブフォームの場合は、サブフォームのインスタンスを生成するデータが存在しないので、最小値が

1

に設定されます。 詳細ヘッダー 詳細ヘッダーには列の見出しが表示され、最初の詳細行の前に印刷されます。詳細行が

1

ページに収 まりきらず次のページに続く場合には、この詳細ヘッダーの情報が各ページの最上部に表示されます。

detailHeader

サブフォームの「各データアイテムについてサブフォームを繰り返す」をチェックして 最小値を

1

に設定すると、ヘッダーが必ず少なくとも

1

回は印刷されます。 オーバーフローリーダー

detailHeader

サブフォームは、オーバーフローリーダーとして文書サブフォームに関連付けられてい ます。この機能によって、文書サブフォームが新しいページに流し込まれるたびに、必ず文書サブ フォームのオーバーフローリーダーサブフォームが印刷されます。

detailHeader

サブフォームには

(22)

グローバルフィールド 通貨の値はデータファイルで

1

回だけ指定します。通貨フィールドのデフォルトの連結をグローバル に設定して、このフィールドを複数箇所で使用すると、各フィールドにこの値が入力されます。 画像フィールド 会社のロゴは変わる可能性があるので、ロゴファイルはデータファイルに埋め込まれます。画像 フィールドオブジェクトを使用して画像を表示します。 各フィールドの最大文字数 各フィールドの最大文字数の値は、データ仕様に応じて設定されます。「最大文字数」オプションは オブジェクトパレットの「フィールド」タブにあります。 拡張可能フィールドとアンカーの位置 様々な長さのデータ値を収容するために、

billToAddress

フィールド、

Salutation

フィールドおよび

Closing

フィールドに対してレイアウトパレットの「拡大して合わせる」オプションが選択されてい ます。これらのフィールドのアンカーの位置は、フィールドを適切な方向に拡張できるように設定さ れています。 変数 全段落の結びは同じです。メンテナンスを簡単にするために、結びの値は変数として定義され、スクリ プトを使用してこの値が参照および表示されます。フィールドの値が計算されるので、「データ連結」 オプションは「データ連結なし」に設定されます。 スクリプティング 住所の値は一まとめにして表示する必要があります。

JavaScript

スクリプトを使用してデータ値を連 結します。

billToAddress

フィールドの値が計算されるので、「データ連結」オプションは「データ 連結なし」に設定されます。 複数行フィールド

billToAddress

フィールドの場合、オブジェクトパレットの「フィールド」タブにある「複数行」プロ パティが選択されています。これにより、計算した値を複数行に出力できます。 フローティングフィールド

level3

サブフォームには、テキストとフィールドの両方が含まれています。フローティングフィール ドを使用すると、情報を自然に流し込むことができます。表示パターンをフィールドに対して直接指 定して、段落に表示できます。表示パターンを指定するには、オブジェクトパレットの「フィールド」 タブにある「パターン」オプションを使用します。フローティングフィールドはテキストオブジェク トに挿入された非表示のフィールドです。フローティングフィールドへの参照は、中括弧内のフィー ルド名(例えば、

{fieldName}

)で表します。 表示パターン 値によっては、表示パターンを適用すると読みやすくなります。例えば、

level3

サブフォームの

deadline

の値には、オブジェクトパレットの「連結」タブでデータパターン値に標準の長さの日付が 適用されています。

(23)

4.

E

チケットサンプル

E

チケットサンプルを使用して、ダイナミック

PDF

フォームの動作を実際に試して理解することができます。 サンプルフォームには、黒丸に白抜きの数字で表した番号が含まれています。これらの番号については、 「

E

チケット出力について」で説明します。 このフォームでは、航空便予定表、米国の税関申告書、健康状態申告書、フライト乗り換え券、宿泊先情 報および搭乗券を含むオリジナルのトラベルパッケージが印刷されます。パッケージの各セクションに応 じて用紙の向きを変えて印刷するようになっています。 このサンプルには以下のファイルが含まれます。

4.1.

E

チケットサンプルを実行するには

1)

¥JA¥Samples¥Forms¥E-Ticket¥Forms

にある

E-Ticket.xdp

ファイルを

Designer

で開きます。

2)

プレビューオプションを指定するには、ファイル/フォームのプロパティを選択します。

3)

PDF

プレビュー」タブをクリックし、次の操作を実行します。

プレビューのタイプリストから「印刷フォーム(両面)」を選択します。

「データファイル」ボックスで

Data

フォルダーを参照し、サンプルデータファイル

E-Ticket.xml

を選択します。

OK

」をクリックします。

4)

フォームをプレビューするには、「

PDF

プレビュー」タブをクリックします。

Outputs

フォルダーにある出力サンプル

PDF

ファイルは、データを結合してレンダリングしたフォームです。 このファイルを使用して、プレビュー表示したフォームの結果と比較できます。 ファイル 説明

E-Ticket.xdp Designer フォームファイルは Forms フォルダー内にあります。

E-Ticket.xml XML データファイルは Data フォルダー内にあります。

E-Ticket.tif 画像ファイルは Images フォルダー内にあります。

(24)

4.2.

E

チケット出力について

以下の番号は、サンプルフォームファイルの番号付き丸アイコンの数字に対応します。

1)

パッケージの表紙は、用紙の向きを縦にして

1

回だけ印刷します。

cover page

データグループが存在すると、

coverPage

サブフォームが呼び出されます。

coverPage

サブフォームはページセットで定義される最初のページ範囲なので、縦向きのマス ターページに配置されます。

coverPage

サブフォームの最小値は

0

で最大値は

1

です。「最小値」および「最大値」オプショ ンはオブジェクトパレットの「連結」タブにあります。

画像ファイルはフォームにリンクされています。リンクは画像オブジェクトの

URL

として設 定されます。

「本トラベルパッケージの内容」セクションでは、

JavaScript

によって、フィールドのキャプ ションテキストが必要に応じて複数になるように設定されています。 注:トラベルパッケージの複数箇所に印刷する必要があるデータ値は、グローバルフィールドとして

作成されます。例えば、

lastName

firstName

および

initial

フィールドがこれに相当します。

2)

航空便予定表ヘッダーの情報は用紙の向きを横にして、フライト予定のリストの前に印刷する必要が あります。

flightHeader

サブフォームを呼び出すには、サブフォームとサブフォームセットの繰り返し回 数と

subformSet

の関係タイプの組み合わせが必要です。

itinerary

サブフォームセットのインスタンスが作成されるのは、

flight

サブフォームのインス タンスが作成される場合のみです。これを実行するには、サブフォームセットの「各データア イテムについてサブフォームを繰り返す」をチェックして「最小値」を

0

に設定します。サブ フォームセットのインスタンスが作成されると、

flightHeader

サブフォームが呼び出されます。 これは

flightHeader

サブフォームの「最小値」が

1

であるためです。ただし、オブジェクトパ レットの「サブフォームセット」タブでサブフォームセットのタイプの値を「すべてのサブ フォームを順番に使用」に設定する必要があります。

flightHeader

サブフォームは横向きのマスターページに関連付けられます。

flightHeader

サブ フォームの配置は「ページ

"landscape"

上」です。

flightHeader

サブフォームは、オーバーフローリーダーとして

flight

サブフォームに関連付け られています。

flightHeader

サブフォームは、航空便予定セクションの各ページの上部に印刷 されます。この情報は繰り返す必要があるので、オブジェクトパレットの「連結」タブにある 「データ連結」フィールドで、デフォルトの連結を「グローバルデータによる」に設定します。

3)

フライトはトラベルパッケージに固有のもので、旅程によって異なる可能性があります。

flight

データグループが存在すると、

flight

サブフォームが呼び出されます。

flight

サブフォー ムの「各データアイテムについてサブフォームを繰り返す」の「最小値」は

0

で、最大繰り返 し数は無制限です。つまり、データが存在する場合にのみサブフォームのインスタンスが作成 され、データを印刷するために必要な回数だけ無制限に繰り返されます。「各データアイテムに ついてサブフォームを繰り返す」オプションを選択し、「最大値」オプションの選択を解除す ると、最大値が無制限になります。「各データアイテムについてサブフォームを繰り返す」オプ ションは、オブジェクトパレットの「連結」タブにあります。

(25)

4)

家族

1

人ずつに

1

通の税関申告書が必要です。申告書は用紙の向きを縦にして印刷します。

customs

データグループが存在すると、

customs

サブフォームが呼び出されます。

customs

サブフォームの「各データアイテムについてサブフォームを繰り返す」の「最小値」 は

0

で、「最大値」は

1

です。

customs

サブフォームは縦向きのマスターページに関連付けられています。

customs

サブフォー ムは縦向きのページの先頭に配置されます。これにより新しいページが作成されます。

5)

用紙の向きを縦にして、

1

ページに

1

通の健康状態申告書を印刷します。

medical

データグループが存在すると、

medical

サブフォームが呼び出されます。

medical

サブフォームの「各データアイテムについてサブフォームを繰り返す」の「最小値」 は

0

で、最大繰り返し数は無制限です。

medical

サブフォームは縦向きのマスターページに関連付けられ、縦向きのページの先頭に配 置されるので、新しいページが作成されます。

JavaScript

を使用して搭乗者の自宅住所の情報が連結されます。

homeAddress

フィールドに対 して「複数行」オプションを有効にすると、情報が正しくひとまとめに印刷されます。「複数行」 オプションはオブジェクトパレットの「フィールド」タブにあります。

6)

宿泊先ヘッダーの情報は用紙の向きを横にして、ホテルのリストの前に印刷する必要があります。

hotelHeader

サブフォームを呼び出すには、サブフォームとサブフォームセットの繰り返し回 数とサブフォームセットの関係タイプの組み合わせが必要です。

accommodation

サブフォームセットのインスタンスが作成されるのは、

hotel

サブフォームの インスタンスが作成される場合のみです。これを実行するには、サブフォームセットの「各デー タアイテムについてサブフォームを繰り返す」をチェックして最小値を

0

に設定します。サブ フォームセットのインスタンスが作成されると、

hotelHeader

サブフォームが呼び出されます。 これは

hotelHeader

サブフォームの「最小値」が

1

であるためです。ただし、サブフォーム セットのタイプを「すべてのサブフォームを順番に使用」に設定する必要があります。

hotelHeader

サブフォームは横向きのマスターページに関連付けられています。

hotelHeader

サブフォームは横向きのページに配置されます。

hotelHeader

サブフォームは、オーバーフローリーダーとして

hotel

サブフォームに関連付け られています。

hotelHeader

サブフォームは、宿泊先ホテルセクションの各ページの上部に印 刷されます。この情報は繰り返す必要があるので、フィールドをグローバルに設定します。

JavaScript

を使用して、

lastName

firstName

のデータ値を連結します。

宿泊客住所の値は一まとめにして表示する必要があります。

JavaScript

を使用してデータ値を 連結します。

(26)

7)

ホテルリストはトラベルパッケージに固有のものであり、旅程によって異なる可能性があります。

hotel

データグループが存在すると、

hotel

サブフォームが呼び出されます。

hotel

サブフォー ムの「各データアイテムについてサブフォームを繰り返す」の「最小値」は

0

で、最大繰り返 し数は無制限です。データが存在する場合にのみサブフォームのインスタンスが作成され、デー タを印刷するために必要な回数だけ無制限に繰り返されます。

hotel

サブフォームは前のサブフォームの後に配置されます。

部屋タイプの値は一まとめにして表示する必要があります。

JavaScript

スクリプトを使用して データ値を連結します。

roomName

フィールドの値が計算されるので、「データ連結」オプ ションは「データ連結なし」に設定されます。

8)

搭乗券は、用紙の向きを横にして

1

ページに

1

枚印刷します。

boarding

データグループが存在すると、

boarding

サブフォームが呼び出されます。

boarding

サブフォームの「各データアイテムについてサブフォームを繰り返す」の「最小値」 は

0

で、最大繰り返し数は無制限です。つまり、データが存在する場合にのみサブフォームの インスタンスが作成され、データを印刷するために必要な回数だけ無制限に繰り返されます。

boarding

サブフォームは横向きのマスターページに関連付けられています。

boarding

サブフォー ムは横向きのページの先頭に配置され、これにより新しいページが作成されます。

(27)

5.

援助金申請書サンプル

援助金申請書サンプルを使用して、インタラクティブ

PDF

フォームの動作を実際に試すことができます。 このサンプルには、フォームを発行した団体または組織用に記入する援助金申請書が含まれています。 このサンプルには

Grant Application.pdf

というファイルが含まれます。ユーザーが情報のやり取りをする フォームデザインとフォームは

Forms

フォルダー内にあります。

5.1.

援助金申請書サンプルを実行するには

1)

¥JA¥Samples¥Forms¥Grant Application¥Forms

にある

Grant Application.pdf

というフォームを

Acrobat

または

Adobe Reader

で開きます。

2)

プロジェクトのタイトルのフィールドをクリックして、フォームの入力を開始します。

5.2.

援助金申請書フォームについて

このフォームの特長は以下のとおりです。 ページ番号 ページ番号は、テキストオブジェクトに実行時プロパティを挿入することによって取得した計算値です。 各フィールドの最大文字数 オブジェクトパレットの「フィールド」タブにある「最大文字数」オプションは、各フィールドの データ仕様によって異なります。 複数行フィールド

Description

フィールドの場合、オブジェクトパレットの「フィールド」タブにある「複数行」オプ ションが選択されています。これにより、ユーザーが複数行に入力できます。 表示パターン 一部の値は特定の形式で入力する必要があります。オブジェクトパレットの「値」タブで確認メッ セージを設定できます。ユーザーが正しい形式で値を入力しなかった場合に、このメッセージが表示 され、正しい形式で入力し直すよう要求されます。例えば、

BudgetDirectCosts

フィールドにユー ザーが入力した値をスクリプトを使用して検証します。 カスタムライブラリオブジェクト

U.S. States

カスタムライブラリオブジェクトを使用して、

State

および

OrgState

コンボボックスを作 成します。

(28)

6.

発注書サンプル

4

つの発注書サンプルを使用して、ダイナミックおよびインタラクティブな

PDF

フォームの動作を実際に 試すことができます。 ダイナミック発注書サンプルには以下のファイルが含まれます。 ダイナミックおよびインタラクティブ発注書サンプルには以下のファイルが含まれます。 フォームフラグメント発注書サンプルには以下のファイルが含まれます。 ファイル 説明

PurchaseOrder.xdp Designer フォームファイルは Forms フォルダー内にあります。

Purchase Order.xml XML データファイルは Data フォルダー内にあります。

Purchase Order.tif 画像ファイルは Images フォルダー内にあります。

Purchase Order.pdf データを結合してレンダリングしたフォームは Outputs フォルダー内にあります。

ファイル 説明

Purchase Order.pdf Designer フォームファイルは Forms フォルダー内にあります。

Purchase Order.tif 画像ファイルは Images フォルダー内にあります。

ファイル 説明

Purchase Order Dynamic Interactive.pdf Purchase Order Dynamic.xdp

Purchase Order Interactive.pdf

Designer フォームファイルは Forms フォルダー内にあります。

Purchase Order Canada.xml Purchase Order US.xml

XML データファイルは Data フォルダー内にあります。

Purchase Order.tif 画像ファイルは Images フォルダー内にあります。

CountryScript.xdp DeliverToAddress.xdp Footer.xdp FooterCanada.xdp FooterUS.xdp Header.xdp OrderedByAddress.xdp PartNoScript.xdp Fragments フォルダー内のフラグメント。

Purchase Order Canada.pdf Purchase Order US.pdf

(29)

インタラクティブ発注書サンプルには以下のファイルが含まれます。

スキーマ発注書サンプルには以下のファイルが含まれます。

6.1.

E

チケットサンプルを実行するには

1)

¥JA¥Samples¥Forms¥E-Ticket¥Forms

にある

E-Ticket.xdp

ファイルを

Designer

で開きます。

2)

プレビューオプションを指定するには、ファイル/フォームのプロパティを選択します。

3)

PDF

プレビュー」タブをクリックし、次の操作を実行します。

プレビューのタイプリストから「印刷フォーム(両面)」を選択します。

「データファイル」ボックスで

Data

フォルダーを参照し、サンプルデータファイル

E-Ticket.xml

を選択します。

OK

」をクリックします。

4)

フォームをプレビューするには、「

PDF

プレビュー」タブをクリックします。

Outputs

フォルダーにある出力サンプル

PDF

ファイルは、データを結合してレンダリングしたフォームです。 このファイルを使用して、プレビュー表示したフォームの結果と比較できます。 ファイル 説明

Purchase Order.pdf ユーザーが情報のやり取りをするフォームデザインとフォームは Forms フォル ダー内にあります。

Purchase Order.tif 画像ファイルは Images フォルダー内にあります。

ファイル 説明

Purchase Order.xdp Designer フォームファイルは Forms フォルダー内にあります。

Purchase Order.xml XML データファイルは Data フォルダー内にあります。

Purchase Order.xsd スキーマファイルは Schema フォルダー内にあります。

Purchase Order.tif 画像ファイルは Images フォルダー内にあります。

(30)

6.2.

ダイナミックおよびスキーマ発注書を実行するには

1)

以下のうち適切なフォームを

Designer

で開きます。

¥JA¥Samples¥Forms¥Purchase Order¥Dynamic¥Forms

にある

Purchase Order.xdp

ファイル

¥JA¥Samples¥Forms¥Purchase Order¥Schema¥Forms

にある

Purchase Order.xdp

ファイル

2)

プレビューオプションを指定するには、ファイル/フォームのプロパティを選択します。

3)

PDF

プレビュー」タブをクリックし、次の操作を実行します。

プレビューのタイプリストから「印刷フォーム(両面)」を選択します。

「データファイル」ボックスで

Data

フォルダーを参照し、サンプルデータファイル

Purchase

Order.xml

を選択します。

OK

」をクリックします。

4)

フォームをプレビューするには、「

PDF

プレビュー」タブをクリックします。

Outputs

フォルダーにある出力サンプル

PDF

ファイルは、データを結合してレンダリングしたフォームです。 このファイルを使用して、プレビュー表示したフォームの結果と比較できます。

6.3.

インタラクティブおよびダイナミックインタラクティブ発注書を

実行するには

1)

以下のうち適切なフォームを

Acrobat

または

Adobe Reader

で開きます。

¥JA¥Samples¥Forms¥Purchase Order¥Interactive¥Forms

にある

Purchase Order.xdp

ファイル

¥JA¥Samples¥Forms¥Purchase Order¥Dynamic Interactive¥Forms

にある

Purchase Order.xdp

ファイル

2)

発注番号フィールドをクリックして、フォームの入力を開始します。

Outputs

フォルダーにある出力サンプル

PDF

ファイルは、データを結合してレンダリングしたフォームです。 このファイルを使用して、プレビュー表示したフォームの結果と比較できます。

(31)

7.

スクリプティングサンプル

スクリプティングサンプルを使用すると、

FormCalc

および

JavaScript

言語によるスクリプト記述を体験 できます。スクリプトをボックスに入力し、ボタンをクリックすると、そのスクリプトを実行できます。 サンプルには、スクリプトに使用できる様々なフィールドタイプが含まれています。 このサンプルには

Scripting.pdf

というファイルが含まれます。ユーザーが情報のやり取りをするフォーム デザインとフォームは

Forms

フォルダー内にあります。

7.1.

スクリプティングサンプルを実行するには

1)

¥JA¥Samples¥Forms¥Scripting¥Forms

にある

Scripting.pdf

というフォームを、

Acrobat

または

Adobe

Reader

で開きます。

2)

「ここにスクリプトを入力してください」フィールドにスクリプトを入力します。

3)

スクリプトに必要な項目を入力します。

4)

適切なボタンをクリックして、スクリプトを実行します。出力は「結果」フィールドに表示されます。 必要に応じて、これらの結果を別のフィールドに割り当てることができます。

5)

スクリプトを実行したら、「フィールドをクリア」をクリックして、スクリプトを再実行するか変更します。 簡単なスクリプトを試すには、以下のいずれかのサンプルを使用します。

7.2.

JavaScript

if (NF1.rawValue < NF2.rawValue) NF3.rawValue = 0 else

NF3.rawValue = NF1.rawValue - NF2.rawValue

7.3.

FormCalc

if (NF1 < NF2) then NF3 = 0 else NF3 = NF1 - NF2 endif 両方のスクリプトで数値フィールド「NF1」、「NF2」および「NF3」を使用します。ユーザーは「NF1

(32)

8.

サブフォームセットのサンプル

サブフォームセットのサンプルを使用して、ダイナミック

PDF

フォームの動作を実際に試すことができます。 サブフォームタイプと繰り返し回数の様々な関係に応じたサブフォームセットオブジェクトのインスタン ス作成動作を、

4

つのサブサンプルを使用して実際に試すことができます。サンプルフォームには、黒丸に 白抜きの数字で表した番号が含まれています。これらの番号については、「サブフォームセットの出力につ いて」で説明します。 サンプルには以下のファイルが含まれます。

8.1.

サブフォームセットのサンプルを実行するには

1)

¥JA¥Samples¥Forms¥SubformSet

にある

Forms

フォルダー内のいずれかのフォームを、

Designer

で開きます。

2)

プレビューオプションを指定するには、ファイル/フォームのプロパティを選択します。

3)

PDF

プレビュー」タブをクリックし、次の操作を実行します。

プレビューのタイプリストから「印刷フォーム(両面)」を選択します。

「データファイル」ボックスで

Data

フォルダーを参照し、いずれかのサンプルデータファイル (例えば、

DataA.xml

)を選択します。

OK

」をクリックします。

4)

フォームをプレビューするには、「

PDF

プレビュー」タブをクリックします。

Outputs

フォルダーにある出力サンプル

PDF

ファイルは、

2

セットのデータをそれぞれに結合してレンダリン ファイル 説明 SubformSet1.xdp SubformSet2.xdp SubformSet3.xdp SubformSet4.xdp Forms フォルダー内の Designer フォームファイル DataA.xml DataB.xml Data フォルダー内の XML データファイル SubformSet1 DataA.pdf SubformSet1 DataB.pdf SubformSet2 DataA.pdf SubformSet2 DataB.pdf SubformSet3 DataA.pdf SubformSet3 DataB.pdf SubformSet4 DataA.pdf SubformSet4 DataB.pdf Outputs フォルダー内にある、データを結合してレンダリングしたフォーム

(33)

8.2.

サブフォームセットの出力について

以下の番号付きコメントは、サブフォームセットのサンプルフォームにある番号付き黒丸アイコンの数字 に対応します。

1.

データ このサンプルには

2

つのサンプルデータファイルがあります。この節には、フォームに結合された データファイルの名前とデータファイルの内容が記載されています。この情報は、第

3

節「サブフォー ムの関係」に示されるデータを比較する際に役立ちます。

2.

サブフォームオカレンス 各フォームには

3

つのサブフォームが含まれています。この節では、サブフォームの繰り返し回数の 最小値と最大値を示します。繰り返し回数はオブジェクトパレットの「連結」タブで指定します。

8.2.1.

1

つのフォームに対するサブフォームの仕様

*

オブジェクトパレットの「連結」タブで「各データアイテムについてサブフォームを繰り返す」オプショ ンが選択されている場合、最大値が無制限になります。

3.

サブフォームの関係

3

節には

3

つの列があり、様々な関係タイプのサブフォームのレイアウトを比較するために使用し ます。

フォーム subformA subformB subformC

SubformSet1.xdp 最小値 = 0 最大値 = -1* 最小値 = 0 最大値 = -1* 最小値 = 0 最大値 = -1* SubformSet2.xdp 最小値 = 0 最大値 = 1 最小値 = 0 最大値 = 1 最小値 = 0 最大値 = 1 SubformSet3.xdp 最小値 = 1 最大値 = 1 最小値 = 1 最大値 = 1 最小値 = 1 最大値 = 1 SubformSet4.xdp 最小値 = 2 最大値 = 2 最小値 = 1 最大値 = 1 最小値 = 3 最大値 = 3 タイプ コメント 1 すべてのサブフォームを順番に使用 フォームで宣言した順番でサブフォームのインスタンスが作成さ れます。フォームの順番に従うために、内容の順番が変わる可能 性があります。 2 候補からサブフォームを 1 つ選択する サブフォームは互いに排他的で、1 つのサブフォームでのみインス タンスを作成することができます。どのサブフォームのインスタ ンスが作成されるかは、データに基づき決定されます。

(34)

9.

納税証明書サンプル

納税証明書サンプルを使用して、ダイナミック

PDF

フォームの動作を実際に試すことができます。 このフォームでは、財団法人用コピー、支部用コピーおよび所得税用コピーの

3

部の納税証明書が

1

ページ に印刷されます。 サンプルには以下のファイルが含まれます。

9.1.

納税証明書サンプルを実行するには

1)

Designer

Tax Receipt.xdp

フォームを開きます。

2)

プレビューオプションを指定するには、ファイル/フォームのプロパティを選択します。

3)

PDF

プレビュー」タブをクリックし、次の操作を実行します。

4)

プレビューのタイプリストから「印刷フォーム(両面)」を選択します。

「データファイル」ボックスで

Data

フォルダーを参照し、

Tax Receipt.xml

サンプルデータファ イルを選択します。

OK

」をクリックします。

5)

フォームをプレビューするには、「

PDF

プレビュー」タブをクリックします。

Outputs

フォルダーにある出力サンプル

PDF

ファイルは、データを結合してレンダリングしたフォームです。 このファイルを使用して、プレビュー表示したフォームの結果と比較できます。

9.2.

納税証明書フォームについて

このフォームの特長は以下のとおりです。 フォームの階層構造 納税証明書フォームは、間接的なデータ連結処理の利点を活かすことができるデータ構造に基づいて ファイル 説明

Tax Receipt.xdp Forms フォルダー内の Designer フォームファイル

Tax Receipt.xml Data フォルダー内の XML データファイル

Signature.tif Tax Receipt.tif

Images フォルダー内の画像ファイル

(35)

マスターページ フッターテキストは各ページの下部に表示する必要があるので、マスターページで定義します。 フローコンテンツ

receipt

サブフォームのインスタンスは他のインスタンスの

1

つ下位に配置します。そのために、

taxReceipt

サブフォームの「コンテンツ」オプションを「フローレイアウト」に設定します。 「コンテンツ」オプションはオブジェクトパレットの「サブフォーム」タブにあります。同じ「サブ フォーム」タブにある「フローの方向」は「上から下へ」に設定します。レイアウトパレットでサブ フォームの余白を指定すると、

2

つのサブフォーム間に必要な余白を挿入できます。 サブフォームオカレンス

receipt

サブフォームにはフィールドやスタティック要素などの納税証明書の情報が含まれてい ます。納税証明書は

1

ページに

3

回印刷する必要があるので、

receipt

サブフォームの「各データア イテムについてサブフォームを繰り返す」の最大値は

3

に設定されています。最大値はオブジェクト パレットの「連結」タブで指定します。 グローバルフィールド 寄付者情報はデータファイルで

1

回だけ指定します。寄付者のフィールドをグローバルに設定すると、 これらの値がすべての納税証明書に印刷されます。 画像フィールド 会計担当者の署名は変わる可能性があるので、署名画像のリンクはデータファイルにあります。画像 フィールドを使用して署名の画像を表示します。 各フィールドの最大文字数 各フィールドの最大文字数は、オブジェクトパレットの「フィールド」タブで指定します。この値は、 各フィールドのデータ仕様に応じて指定します。 拡張可能フィールドとアンカーの位置

receiptSerial

フィールドと

copyLabel

フィールドについては、様々な長さのデータ値を収容するため、 レイアウトパレットの「拡大して合わせる」オプションが選択されています。これらのフィールドの アンカーの位置は、フィールドを適切な方向に拡張できるように設定されています。 スクリプティング 住所の値は一まとめにして表示する必要があります。

JavaScript

スクリプトを使用してデータ値を連 結します。

donorAddress

フィールドの値が計算されるので、「データ連結」オプションは「データ 連結なし」に設定されます。デフォルトの連結は、オブジェクトパレットの「連結」タブで指定します。 複数行フィールド

donorAddress

フィールドについては、オブジェクトパレットの「フィールド」タブにある「複数行」 オプションが選択されています。これは、複数行で印刷できるようにするためです。 表示パターン 値によっては、表示パターンを適用すると読みやすくなります。表示パターンを適用するには、オブ

参照

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