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産業構造審議会 主管省及び庶務担当部局課経済産業省経済産業政策局産業構造課電話番号 (03) ホームページ 根拠法令経済産業省設置法第 6 条第 1 項設置年月日昭和 39 年 4 月 1

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産業構造審議会

主管省及び庶務担当部局課 経済産業省経済産業政策局産業構造 課 電話番号 (03)3501-1626 ホームページ http://www.meti.go.jp/committee/gizi_1/0.html 根 拠 法 令 経済産業省設置法第6条第1項 設 置 年 月 日 昭和 39 年4月1日 所 掌 事 務 1.経済産業大臣の諮問に応じて産業構造の改善に関する重 要事項その他の民間の経済活力の向上及び対外経済関係 の円滑な発展を中心とする経済及び産業の発展に関する 重要事項(次号から第4号までに規定する重要事項を除 く。)を調査審議すること 2.経済産業大臣又は関係各大臣の諮問に応じて割賦販売、ロ ーン提携販売、信用購入あっせん及び前払式特定取引に関す る重要事項を調査審議すること 3. 経済産業大臣又は農林水産大臣の諮問に応じて商品市場に おける取引に関する重要事項(商品先物取引法(昭和 25 年法 律第 239 号)第2条第1項 に規定する商品及び同条第2項に 規定する商品指数に係る重要事項に限る。)を調査審議するこ と 4.経済産業大臣又は関係各大臣の諮問に応じて消費生活用製 品の安全性並びに訪問販売、通信販売、電話勧誘販売、連鎖 販売取引、特定継続的役務提供、業務提供誘引販売取引及び 訪問購入に関する重要事項を調査審議すること 5.前各号に規定する重要事項に関し、それぞれ当該各号に規 定する大臣(第1号に規定する重要事項のうち貿易保険法(昭 和 25 年法律第 67 号)の運用に関するものに関しては、財務 大臣を含む。)に意見を述べること 6.特許法(昭和 34 年法律第 121 号)、中小企業等経営強化法 (平成 11 年法律第 18 号)、工場立地法(昭和 34 年法律第 24 号)、使用済自動車の再資源化等に関する法律(平成 14 年法 律第 87 号)、生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整 備に関する法律(平成2年法律第 71 号)、伝統的工芸品産業 の振興に関する法律(昭和 49 年法律第 57 号)、航空機工業振 興法(昭和 33 年法律第 150 号)及び液化石油ガスの保安の確 保及び取引の適正化に関する法律(昭和 42 年法律 149 号)の 規定によりその権限に属させられた事項を処理すること 分科会等 <分科会> 1.地域経済産業分科会 (所掌事務) ① 経済産業省の所掌事務のうち地域に関する総合的な政 策に関する重要事項を調査審議すること ② 産業立地に関する重要事項を調査審議すること ③ 地域における商鉱工業一般の振興に関する重要事項を 調査審議すること ④ 工場立地法(昭和 34 年法律第 24 号)の規定により審

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産業構造審議会

主管省及び庶務担当部局課 経済産業省経済産業政策局産業構造 課 電話番号 (03)3501-1626 ホームページ http://www.meti.go.jp/committee/gizi_1/0.html 根 拠 法 令 経済産業省設置法第6条第1項 設 置 年 月 日 昭和 39 年4月1日 所 掌 事 務 1.経済産業大臣の諮問に応じて産業構造の改善に関する重 要事項その他の民間の経済活力の向上及び対外経済関係 の円滑な発展を中心とする経済及び産業の発展に関する 重要事項(次号から第4号までに規定する重要事項を除 く。)を調査審議すること 2.経済産業大臣又は関係各大臣の諮問に応じて割賦販売、ロ ーン提携販売、信用購入あっせん及び前払式特定取引に関す る重要事項を調査審議すること 3. 経済産業大臣又は農林水産大臣の諮問に応じて商品市場に おける取引に関する重要事項(商品先物取引法(昭和 25 年法 律第 239 号)第2条第1項 に規定する商品及び同条第2項に 規定する商品指数に係る重要事項に限る。)を調査審議するこ と 4.経済産業大臣又は関係各大臣の諮問に応じて消費生活用製 品の安全性並びに訪問販売、通信販売、電話勧誘販売、連鎖 販売取引、特定継続的役務提供、業務提供誘引販売取引及び 訪問購入に関する重要事項を調査審議すること 5.前各号に規定する重要事項に関し、それぞれ当該各号に規 定する大臣(第1号に規定する重要事項のうち貿易保険法(昭 和 25 年法律第 67 号)の運用に関するものに関しては、財務 大臣を含む。)に意見を述べること 6.特許法(昭和 34 年法律第 121 号)、中小企業等経営強化法 (平成 11 年法律第 18 号)、工場立地法(昭和 34 年法律第 24 号)、使用済自動車の再資源化等に関する法律(平成 14 年法 律第 87 号)、生涯学習の振興のための施策の推進体制等の整 備に関する法律(平成2年法律第 71 号)、伝統的工芸品産業 の振興に関する法律(昭和 49 年法律第 57 号)、航空機工業振 興法(昭和 33 年法律第 150 号)及び液化石油ガスの保安の確 保及び取引の適正化に関する法律(昭和 42 年法律 149 号)の 規定によりその権限に属させられた事項を処理すること 分科会等 <分科会> 1.地域経済産業分科会 (所掌事務) ① 経済産業省の所掌事務のうち地域に関する総合的な政 策に関する重要事項を調査審議すること ② 産業立地に関する重要事項を調査審議すること ③ 地域における商鉱工業一般の振興に関する重要事項を 調査審議すること ④ 工場立地法(昭和 34 年法律第 24 号)の規定により審

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議会の権限に属させられた事項を処理すること 2.通商・貿易分科会 (所掌事務) ① 通商に係る施策その他通商に関する重要事項を調査審 議すること ② 貿易に係る施策その他貿易に関する重要事項を調査審 議すること 3.産業技術環境分科会 (所掌事務) ① 鉱工業の科学技術に関する重要事項を調査審議するこ と ② 民間における技術の開発に係る環境の整備に関する重 要事項を調査審議すること ③ 経済産業省の所掌事務のうち地球環境保全に関する対 策及び産業公害の防止対策の促進に関する重要事項を調 査審議すること ④ 経済産業省の所掌事務のうち資源の有効な利用の確保 に関する重要事項を調査審議すること ⑤ 使用済自動車の再資源化等に関する法律(平成 14 年法 律第 87 号)第 132 条の規定により審議会の権限に属させ られた事項を処理すること ⑥ 資源の有効な利用の促進に関する法律及び容器包装に 係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律第7条 の7第3項の規定に基づき審議会の権限に属させられた 事項を処理すること 4.製造産業分科会 (所掌事務) ① 経済産業省の所掌事務のうち製造産業に関する重要事 項を調査審議すること(商務流通情報分科会の所掌に属す るものを除く。) ② 航空機工業振興法(昭和 33 年法律第 150 号)第3条第 3項(同法第4条第2項において準用する場合を含む。) の規定により審議会の権限に属させられた事項を処理す ること ③伝統的工芸品産業の振興に関する法律(昭和 49 年法律第 57 号)の規程により審議会の権限に属された事項を処理 すること 5.商務流通情報分科会 (所掌事務) ① 商業、商一般、物資の流通及び消費並びに一般消費者 の利益の保護に関する重要事項を調査審議すること ② 情報処理の促進に関する重要事項を調査審議すること ③ 情報通信機器及びこれに類するものに関する重要事項 を調査審議すること ④ 経済産業省の所管事務のうち生活文化の創造に関する 重要事項を調査審議すること ⑤ 割賦販売、ローン提携販売、信用購入あっせん及び前 払式特定取引に関する重要事項を調査審議すること ⑥ 商品市場における取引に関する重要事項(商品先物取 引法(昭和 25 年法律第 239 号)第2条第1項に規定する

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議会の権限に属させられた事項を処理すること 2.通商・貿易分科会 (所掌事務) ① 通商に係る施策その他通商に関する重要事項を調査審 議すること ② 貿易に係る施策その他貿易に関する重要事項を調査審 議すること 3.産業技術環境分科会 (所掌事務) ① 鉱工業の科学技術に関する重要事項を調査審議するこ と ② 民間における技術の開発に係る環境の整備に関する重 要事項を調査審議すること ③ 経済産業省の所掌事務のうち地球環境保全に関する対 策及び産業公害の防止対策の促進に関する重要事項を調 査審議すること ④ 経済産業省の所掌事務のうち資源の有効な利用の確保 に関する重要事項を調査審議すること ⑤ 使用済自動車の再資源化等に関する法律(平成 14 年法 律第 87 号)第 132 条の規定により審議会の権限に属させ られた事項を処理すること ⑥ 資源の有効な利用の促進に関する法律及び容器包装に 係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律第7条 の7第3項の規定に基づき審議会の権限に属させられた 事項を処理すること 4.製造産業分科会 (所掌事務) ① 経済産業省の所掌事務のうち製造産業に関する重要事 項を調査審議すること(商務流通情報分科会の所掌に属す るものを除く。) ② 航空機工業振興法(昭和 33 年法律第 150 号)第3条第 3項(同法第4条第2項において準用する場合を含む。) の規定により審議会の権限に属させられた事項を処理す ること ③伝統的工芸品産業の振興に関する法律(昭和 49 年法律第 57 号)の規程により審議会の権限に属された事項を処理 すること 5.商務流通情報分科会 (所掌事務) ① 商業、商一般、物資の流通及び消費並びに一般消費者 の利益の保護に関する重要事項を調査審議すること ② 情報処理の促進に関する重要事項を調査審議すること ③ 情報通信機器及びこれに類するものに関する重要事項 を調査審議すること ④ 経済産業省の所管事務のうち生活文化の創造に関する 重要事項を調査審議すること ⑤ 割賦販売、ローン提携販売、信用購入あっせん及び前 払式特定取引に関する重要事項を調査審議すること ⑥ 商品市場における取引に関する重要事項(商品先物取 引法(昭和 25 年法律第 239 号)第2条第1項に規定する

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商品及び同条第2項に規定する商品指数に係る重要事項 に限る。)を調査審議すること ⑦ 消費生活用製品の安全性並びに訪問販売、通信販売、 電話勧誘販売、連鎖販売取引、特定継続的役務提供、業 務提供誘引販売取引及び訪問購入に関する重要事項を調 査審議すること ⑧ 情報処理の促進に関する法律第3条第3項(同条第6 項において準用する場合を含む。)の規定に基づき審議会 の権限に属させられた事項を処理すること 6.保安分科会 (所掌事務) ① 経済産業省の所掌事務のうち火薬類の取締り、高圧ガ スの保安その他の保安に関する重要事項を調査審議する こと ② 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する 法律(昭和 42 年法律第 149 号)第 17 条第1項の規定に より審議会の権限に属させられた事項を処理すること 7.知的財産分科会 (所掌事務) ① 工業所有権及びこれに類するものに関する重要事項を 調査審議すること ② 弁理士に関する重要事項を調査審議すること ③ 特許法(昭和 34 年法律第 121 号)第 35 条第6項の規 程により審議会の権限に属させられた事項を処理するこ と <部 会> 新産業構造部会、経営力向上部会、2020 未来開拓 部会 委員<定数> 30 人以内(学識経験者等) うち常勤 なし <任期> 2年 <氏名> ◎榊原 定征(日本経済団体連合会会長/東レ株式会社 相談役最高顧問) 秋山 咲恵(株式会社サキコーポレーション代表取締 役社長) 生駒 芳子(ファッションジャーナリスト/公益財団 法人三宅一生デザイン文化財団理事) ○伊藤 元重(学習院大学国際社会科学部教授) 逢見 直人(日本労働組合総連合会事務局長) 翁 百合(株式会社日本総合研究所理事) ○五神 真(東京大学総長) ○小林 栄三(日本貿易会会長/伊藤忠商事株式会社取 締役会長) 小室 淑恵(株式会社ワーク・ライフバランス代表取 締役社長) 佐々木 かをり(株式会社イー・ウーマン代表取締役 長/株式会社ユニカルインターナ ショナル代表取締役社長) 白石 真澄(関西大学政策創造学部教授) ○清家 篤(慶応義塾長) ○沼上 幹(一橋大学副学長)

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商品及び同条第2項に規定する商品指数に係る重要事項 に限る。)を調査審議すること ⑦ 消費生活用製品の安全性並びに訪問販売、通信販売、 電話勧誘販売、連鎖販売取引、特定継続的役務提供、業 務提供誘引販売取引及び訪問購入に関する重要事項を調 査審議すること ⑧ 情報処理の促進に関する法律第3条第3項(同条第6 項において準用する場合を含む。)の規定に基づき審議会 の権限に属させられた事項を処理すること 6.保安分科会 (所掌事務) ① 経済産業省の所掌事務のうち火薬類の取締り、高圧ガ スの保安その他の保安に関する重要事項を調査審議する こと ② 液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する 法律(昭和 42 年法律第 149 号)第 17 条第1項の規定に より審議会の権限に属させられた事項を処理すること 7.知的財産分科会 (所掌事務) ① 工業所有権及びこれに類するものに関する重要事項を 調査審議すること ② 弁理士に関する重要事項を調査審議すること ③ 特許法(昭和 34 年法律第 121 号)第 35 条第6項の規 程により審議会の権限に属させられた事項を処理するこ と <部 会> 新産業構造部会、経営力向上部会、2020 未来開拓 部会 委員<定数> 30 人以内(学識経験者等) うち常勤 なし <任期> 2年 <氏名> ◎榊原 定征(日本経済団体連合会会長/東レ株式会社 相談役最高顧問) 秋山 咲恵(株式会社サキコーポレーション代表取締 役社長) 生駒 芳子(ファッションジャーナリスト/公益財団 法人三宅一生デザイン文化財団理事) ○伊藤 元重(学習院大学国際社会科学部教授) 逢見 直人(日本労働組合総連合会事務局長) 翁 百合(株式会社日本総合研究所理事) ○五神 真(東京大学総長) ○小林 栄三(日本貿易会会長/伊藤忠商事株式会社取 締役会長) 小室 淑恵(株式会社ワーク・ライフバランス代表取 締役社長) 佐々木 かをり(株式会社イー・ウーマン代表取締役 長/株式会社ユニカルインターナ ショナル代表取締役社長) 白石 真澄(関西大学政策創造学部教授) ○清家 篤(慶応義塾長) ○沼上 幹(一橋大学副学長)

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○松原 宏(東京大学大学院総合文化研究科教授) 宮島 香澄(日本テレビ放送網株式会社報道局解説委 員) ○村井 純(慶應義塾大学環境情報学部長・教授) ○室伏 きみ子(お茶の水女子大学学長) ○山地 憲治(地球環境産業技術研究機構理事・研究所 長) ○横山 明彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科教 授) 諮問・答申事項等 ・ 「航空機工業振興法第3条第1項に規定する開発事業者に 対する国際共同開発に関する基本的な指針の改定」につい て(H26.7 諮問、H26.8 答申) ・ 「伝統的工芸品の指定等」について(H26.10 諮問、H26.11 答申) ・ 「伝統的工芸品の指定等」について(H27.4 諮問、H27.5 答 申) ・ 「工場立地に関する準則の一部改正」について(H27.4 諮問、 H27.8 答申) ・ 「特例対象交付金を競輪の開催の停止に必要な経費に充て ることについて(H27.7 諮問、H27.8 答申) ・ 「特許法第 35 条第6項に基づく発明を奨励するための相当 の金銭その他の経済上の利益について定める場合に考慮す べき使用者等と従業者等との間で行われる協議の状況等に 関する指針」について(H28.4 諮問、H28.4 答申)

消費経済審議会

主管省及び庶務担当部局課 経済産業省商務情報政策局商務流通 保安グループ商取引・消費経済政策課消費経済企画室 電話番号 (03)3501-1905 ホームページ http://www.meti.go.jp/committee/gizi_0000002.html 根 拠 法 令 経済産業省設置法第6条第1項 設 置 年 月 日 平成8年5月 22 日 所 掌 事 務 割賦販売法、特定商取引に関する法律及び消費 生活用製品安全法の規定によりその権限に属させられた事項 を処理すること 分科会等<分科会> なし <部 会> 割賦販売部会、特定商取引部会、製品安全 部会 委員<定数> 20 人以内(学識経験者) うち常勤 なし <任期> 2年 <氏名> 大河内 美保(主婦連合会 参与) 升田 純(中央大学法科大学院教授・弁護士) ◎山本 豊(京都大学大学院法学研究科 教授) 唯根 妙子((公社)日本消費生活アドバイザー・ コンサルタント・相談員協会 理事) 諮問・答申事項等

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