https://iidrill.com
○
○
下の図はある月のカレンダーである。図の点線のように縦に3 つの数を囲んだとき,囲まれた3つの数の和は,3の倍数であ ることを,自然数nを使って説明しなさい。
半径がrcmの円Aがあります。半径を4倍にした円Bをつくると き,円Bの面積は円Aの面積の何倍になりますか。
文字式の利用(図形)
例) 底面の半径がr,高さがhの円柱Aがあります。
円柱Aの底面の半径を2倍にし,高さを半分にした 円柱Bをつくるとき,円柱Bの体積は円柱Aの体積の 何倍になりますか。
【解答】
円柱Aの体積は,
πr ×h=πr h と表される。
ここで,円柱Bの底面の半径は円柱Aの2倍より,
2×r=2r
また,円柱Bの高さは円柱Aの半分より,
h÷2=
よって,円柱Bの体積は,
π×(2r) × =2πr h したがって,
2πr h÷πr h=2, 2倍
15
日付1章 式の計算
文字式の利用 (応用②)
1
Point!
文字式の利用(カレンダー)
例) 右の図はある月のカレンダー である。図の点線のように4つ の数を囲んだとき,囲まれた 4つの数の和は,4の倍数で あることを,自然数nを使って 説明しなさい。
【解答】
4つの数の中で,一番小さい数をnとすると,
ほかの数は,n+1,n+7,n+8と表される。
これらの4つの数の和は,
n+(n+1)+(n+7)+(n+8)
=4(n+4)
nは自然数だから,4(n+4)は4の倍数である。
2
Point!
円柱A 円柱B
h
2 2
h 2
2 h
2
2
2 2
日月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
・・・
日 月 火 水 木 金土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30