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Microsoft Word - ●会計編 ページ無.docx

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(1)

4 資料編

19 勘定科目のサンプル ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・149

20 決算業務のチェックリスト ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・156

21 NPO法人会計基準 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・166

22 計算書類の記載例 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・175

(2)

第 19 章 勘定科目のサンプル

次の表は,一般によく使われると思われる主な科目を示したものです。したがって該

当がない場合は使用する必要はありませんし,利用者の理解に支障がなければまとめて

も構いません。また,必要性,重要度がある場合には,内容に応じて科目を区分する等,

適宜の科目を追加することもできます。

【活動計算書の科目リスト】

勘定科目

科目の説明

Ⅰ経常収益

日常的に反復継続して発生する収益

1 受取会費

会員から受け取った入会金および会費(サービスの利用会費は除く)

正会員受取会費

正会員から受け取った入会金および会費

賛助会員受取会費

賛助会員から受け取った会費

2 受取寄付金

寄付によって受け取った収益

受取寄付金

任意であり,反対給付(見返り)のない資金の受取。

資産受贈益

無償または著しく低い価格で現物資産の提供を受けた場合の時価による

評価差益

施設等受入評価益

無償または著しく低い価格で施設の提供等の物的サービスを受けた場合

で,当該サービスを合理的に算定し外部資料等によって客観的に把握で

きる場合に,施設等評価費用と同額計上する

ボランティア受入評価益

ボランティアから役務の提供を受けた場合で,当該役務の金額を,合理

的に算定し外部資料等によって客観的に把握できる場合に,ボランティ

ア評価費用と同額計上する

3 受取助成金等

財団等から受け取った助成金や行政からの補助金

受取助成金

企業や財団等から受け取った助成金。受取民間助成金・受取地方公共団

体助成金等,交付者によって区分することができる

受取補助金

国や地方公共団体から受け取った補助金。受取国庫補助金・受取地方公

共団体補助金等,交付者によって区分することができる

4 事業収益

事業活動によって受け取った収益

○○○事業収益

◇◇◇事業収益

□□□事業収益

事業の種類ごとに区分表示できる

ここでいう「事業」とは,定款記載の事業名である必要はない

どういう事業名で表示するのかは,法人で判断できる

自主事業収益

受託事業収益

事業の区分を自主事業,受託事業のように表示することもできる

5 その他収益

臨時的かつ小額で具体的な事業活動に関しない収益

受取利息

為替差益

預金,貯金,貸付金等から得る利子

為替換算による差益 為替差益がある場合は相殺して表示する

(3)

勘定科目

科目の説明

Ⅱ経常費用

日常的に反復継続して発生する費用

1 事業費

目的とする事業を実施するために直接要する費用

(1)人件費

法人内部の「人」に関わる費用

給料手当

雇用契約等により法人内部の人の役務・労働に対して定期的に支払う費

用。「賞与」はここに含めることもあるが,別途「賞与」という科目を

設けることもある

臨時雇賃金

アルバイトやパート等に支払う費用。雇用形態の違い等により給料手当

と科目を分けることもある。科目「雑給」としてもよい

ボランティア評価費用

活動の原価の算定に必要なボランティアの受入額(合理的かつ客観的に

確定できる場合)ボランティア受入評価益と併せて計上する

法定福利費

労務に関する法に基づくもので,労働保険料や社会保険料の事業主負担

の費用

退職給付費用

退職金支給規定に基づいて引当金を計上している場合の当期に属する部

分の見積り計上額や,中小企業退職金共済制度の掛金等

通勤費

法人内部の人の自宅から勤務地までの交通費。科目「通勤交通費」

「旅費

交通費」としてもよい

福利厚生費

法人内部の人の健康診断料や慰労,結婚や親族の不幸等による慶弔見舞

金等

(2)その他経費

人件費以外の費用

売上原価

販売用棚卸資産を販売したときの原価。期首の棚卸高に当期の仕入高を

加え期末の棚卸高を控除した額

業務委託費

業務の一部を外部へ委託するための費用。ホームページ制作委託料等

諸謝金

講師に対する謝礼や原稿執筆等への謝金。科目を「謝礼金」「講師謝金」

としてもよい。「講師交通費」と分けて記載するのも可能

印刷製本費

パンフレットやチラシ作成,会報等の印刷費用等。科目を「印刷費」と

してもよい

会議費

打ち合わせや会議のための会場費・飲食代。総会・理事会等に関する費

用等。ただし社会通念上,会議としてふさわしいと思われる場での場所

代,茶菓,弁当,お茶代等に限られる

旅費交通費

法人内部の人が業務のために使用した交通機関の利用料や出張旅費。電

車代,バス代,タクシー代等。科目を「交通費」としてもよい

「旅費交通費」の場合には遠隔地に出張した場合に旅費規程に基づき支

給する出張経費(移動に係る費用,宿泊代,出張手当)も含む

車両費

車に関する費用をまとめる場合に使うこともある。内容により他の科目

(保険料,租税公課,燃料費等)に表示することもできる

通信運搬費

電話や郵便等通信に要する費用。宅配料等の送料も含む。科目を「通信

費」としてもよい

(4)

消耗品費

少額(10万円未満)で耐用年数が1年未満の物品の購入費用

事務用等デスク回りで使用する物品を区分する重要性があれば科目「事

務用品費」としてもよい。また,少額(10 万円未満)でも年度末までに

消耗してしまわないような机や椅子等について「消耗備品費」

「消耗什器

備品費」等の科目を使うこともある

修繕費

備品や車両,建物等法人の資産が破損した場合等に,原状回復のために

要する費用。修繕をして価値を高めるような場合は修繕費ではなく固定

資産になるので注意が必要

水道光熱費

電気・ガス・水道代や灯油等の燃料代。区分するだけの重要性があれば

科目を「電気料」「水道料」「燃料費」等としてもよい

地代家賃

建物や土地を賃借した場合の費用。事務所や店舗等の家賃,月極駐車場の使

用料等。一時的に(時間単位等で)借りる駐車場料金は交通費にする

賃借料

機械,車両,事務機器等の賃料,機材等のレンタル料

科目を「リース料」としてもよい(ただし,レンタル料は含めない)

土地・建物等の賃借料も含める場合もある

イベント等で会場を借りた場合等は,会場費に含んでもよい

施設等評価費用

無償でサービスの提供を受けた場合の費用相当額。施設等受入評価益と

併せて計上する

減価償却費

固定資産の取得価格を耐用年数にわたって減額していく場合の当期に計

上する費用

保険料

火災保険,損害賠償保険,自賠責保険,傷害保険等の損害保険料やボラ

ンティア保険料等。生命保険料を含めることもあるが,生命保険料は内

容により給料に該当する可能性もあるので注意が必要。損害保険のみの

場合は,科目「損害保険料」としてもよい

諸会費

諸団体,同業種団体他,事業に関連している様々な団体に支払う会費

租税公課

自動車税,固定資産税,契約のための印紙税等。消費税もここに含める

収益事業に対する法人税等は,租税公課とは別に表示することが望まし

い。なお,法人税等を別表示する際には,活動計算書の末尾に表示し,

税引前当期正味財産増減額から法人税等を差し引いて当期正味財産増減

額を表示することが望ましい

研修費

講習会,勉強会への参加等,業務に必要な知識や技術を習得するための

費用

支払手数料

銀行の振込手数料,仲介手数料,弁護士・税理士・社労士等外部専門家

に対する報酬等。科目「支払報酬」

「顧問料」としてもよい。

為替差損

為替換算による差損。なお為替差益がある場合は相殺して表示する

雑費

少額で他の科目にあてはまらない,単発のもの

支払助成金

他の団体等に助成金を支払う場合

支払寄付金

反対給付(見返り)を求めずに支払うもの

(5)

勘定科目

科目の説明

2 管理費

法人の組織運営等に要する費用

(1)人件費

組織の管理運営に携わる「人」に関わる費用

役員報酬

法人の役員に対して「役員としての報酬」を支払う場合。役員総数の3

分の1の人数を超えて報酬を支払うことは法律で禁止されている

臨時雇賃金

P.150「臨時雇賃金」に同じ

ボランティア評価費用

P.150「ボランティア評価費用」に同じ

法定福利費

P.150「法定福利費」に同じ

退職給付費用

P.150「退職給付費用」に同じ

通勤費

P.150「通勤費」に同じ

福利厚生費

P.150「福利厚生費」に同じ

(2)その他経費

人件費以外の費用

印刷製本費

P.150「印刷製本費」に同じ

会議費

P.150「会議費」に同じ

旅費交通費

P.150「旅費交通費」に同じ

車両費

P.150「車両費」に同じ

通信運搬費

P.150「通信運搬費」に同じ

消耗品費

P.151「消耗品費」に同じ

修繕費

P.151「修繕費」に同じ

水道光熱費

P.151「水道光熱費」に同じ

地代家賃

P.151「地代家賃」に同じ

賃借料

P.151「賃借料」に同じ

施設等評価費用

P.151「施設等評価費用」に同じ

減価償却費

P.151「減価償却費」に同じ

保険料

P.151「保険料」に同じ

諸会費

P.151「諸会費」に同じ

租税公課

P.151「租税公課」に同じ

研修費

P.151「研修費」に同じ

支払手数料

P.151「支払手数料」に同じ

雑費

P.151「雑費」に同じ

Ⅲ 経常外収益

通常の活動以外で,臨時的,偶発的に生じる収益

固定資産売却益

土地,建物,車両運搬具等の固定資産を売却したとき,売却価額が売却

時の帳簿価格を上回った場合のその差額(益)

過年度損益修正益

過年度に関わる項目を当期に一括して修正処理をした場合

Ⅳ 経常外費用

通常の活動以外で,臨時的,偶発的に生じる費用または損失

固定資産除却損

使用できない,又は使用中止した有形固定資産を除却することによる損失

固定資産売却損

土地,建物,車両運搬具等の固定資産を売却したとき,売却価額が売却

時の帳簿価格を下回った場合のその差額(損)

(6)

災害損失

建物等の有形固定資産の地震・火災・風水害・盗難等の災害による損失

過年度損益修正損

過年度に関わる項目を当期に一括して修正処理をした場合

法人税,住民税及び事業税

収益事業に対する法人税等

経理区分振替額

(7)

【貸借対照表の科目リスト】

勘定科目

科目の説明

Ⅰ資産の部

1 流動資産

通常1年以内の近い将来に現金化されたり,使われたりすることが予測さ

れる資産

現金預金

手元にある現金・預金口座にあるお金

未収金

すでに物・サービスを提供していても,それに対する支払いをまだ受け

ていないもの。商品の販売によるものも含む

棚卸資産

商品,貯蔵品等として表示することもできる(1年を超えて保有するよ

うな業種の場合には1年超であっても流動資産とする)

短期貸付金

返済期限が事業年度末から1年以内の貸付金

前払金

法人が支出したもので,いまだ財やサービスの対価を得ていないもの

仮払金

法人が支出したもので,その支出目的,最終的な支出金額が確定してい

ないもの

立替金

取引先や役員,従業員等に一時的に金銭を立て替えたときに発生する

○○特定資産

目的が特定されている資産で流動資産に属するもの。目的を明示する

貸倒引当金(△)

貸倒れに備えた準備金。△は控除科目を意味している

2 固定資産

長期(1年超)にわたって使用されると予測される一定金額以上の資産

(1)有形固定資産

建物

建物付属設備を含む

構築物

塀や駐輪場等建物以外で土地の上に定着したもの

車両運搬具

カーナビ,カーステレオ等の車両の付属備品を含む

什器備品

固定資産として計上する備品

土地

土地

建設仮勘定

工事の前払金や手付金等,建設中または制作中の固定資産

(2)無形固定資産

ソフトウェア

購入あるいは制作したソフトの原価

(3)投資その他の資産

投資有価証券

満期までの期間が1年以上の債券,市場での価格がついていない有価証

券等

敷金

原則として解約時に全額返金されるもの。保証金(差入保証金)ともい

う。返還されない部分(礼金・権利金)は含まない

差入保証金

敷金・保証金や機械等をリースする際に支払う保証金

長期貸付金

金銭等を貸し付けた場合に生ずる債権のうち返済期限が1年を超える

もの

長期前払費用

前払費用のうち,1年を超える期間を経て費用となるもの

○○特定資産

目的が特定されている資産で固定資産に属するもの。目的を明示する

(8)

Ⅱ 負債の部

1 流動負債

通常1年以内の短期間に支払い期限のくる債務

短期借入金

返済期限が事業年度末から1年以内の借入金

未払金

すでに物は購入している,あるいはサービスは受けているが,支払いを

行っていないもの。商品の仕入れによるものも含む

前受金

支払いは受けているが,まだ商品の発送やサービスの提供を受けていな

いもの。助成金・補助金等の対象期間と法人の決算期間に違いがある場

合に,決算日において未使用の助成金・補助金等を前受助成金として処

理する

仮受金

金銭等の受け入れはあったが,その内容が明らかでない場合に一時的に

処理するもの

預り金

給料から控除する源泉所得税や住民税,社会保険料等

2 固定負債

長期(1年超)で支払い期限のくる債務

長期借入金

返済期限が1年を超える借入金

退職給付引当金

退職給付見込額の期末残高

Ⅲ 正味財産の部

1 正味財産

前期繰越正味財産

当期正味財産増減額

(9)

第 20 章 決算業務のチェックリスト

I 決算業務準備に関する事項

チェック 監事 □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ □ チ ェ ッ ク 内 容 必要帳簿等 特 記 事 項  このチェックリストは,特定非営利活動法人(以下「NPO法人」という)の経理担当者が決算を行う際に又は監事 が会計監査を行う際に使用する者としてNPO法人会計基準(以下「基準」という)等に準拠して作成したものです。  基準ガイドラインでは,記載例を4つ示しています。チェックリストもガイドラインを参照しながら決算業務や監査業 務を行うことを想定しております。チェックリストの掲載項目は記載例①から記載例④に該当する法人に対応して作 成しているため,多数のチェック項目になりました。小規模な法人で記載例①に該当する法人の場合は,多くの チェック項目を省略することが可能です。「科目」欄に記載例①~記載例④に対応した番号を付していますので参照 されてください。      記載例①: 現預金以外に資産・負債がない場合      記載例②: 現預金以外に資産・負債がある場合      記載例③: 特定非営利活動に係る事業とその他の事業を行っている場合      記載例④: NPO法人に特有の取引等がある場合    例えば,記載例①に該当する法人の場合,「3.未収金②」勘定は記載例②に該当する法人を対象とした科目に なりますので,チェックは不要となります。  このチェックリストはあくまでも例示ですので,この通りのチェックをしなければいけないというものではありません。 それぞれのNPO法人が工夫をして自団体に対応したチェックリストを作成してください。 (注) 「チェック内容」欄の(*)は,基準において「~する場合には・・・」というように記載や表示について強制されな いが記載する場合又は表示する場合は守るべき事項を示しています。 「残高等」欄は,該当するものがない場合は「無」に○をし,ある場合は「有」に○をし,かつ,「YES」又は「NO」に○ をしてくだいさい。  ※残高欄に      ある場合は,チェックの省略ができない項目です。 2012.3.10  ©特定非営利活動法人 NPOながさき

決算業務のチェックリスト【NPO法人用】

第   期       自       年       月       日 事業年度       至       年       月       日 代表者印 【このチェックリストの使い方】 監事印 経理担当者印 法 人 名 1.定款の目的,主たる事務所,役員,資産の総額等の登記事項 を確認したか。 2.内部統制組織等の確認,検討をしたか。 3.諸規程等(総会議事録,理事会議事録,就業規則,給与規程, 退職金規程,経理規程等)の設置・変更等は確認したか。 4.理事名簿等を検討し,役員間の同族関係の確認をしたか。 5.納品書,請求書,領収書等の証憑書類は適切に保存されてい ることを確認したか。 6.事業報告書等は所轄庁へ期限までに提出されていることを確 認したか。

(10)

Ⅱ 貸借対照表関係

1.現金 YES NO YES NO YES NO 2.諸預金 YES NO YES NO YES NO YES NO YES NO 3.未収金 YES NO YES NO YES NO YES NO YES NO YES NO 4.棚卸資産 YES NO YES NO YES NO YES NO YES NO 5.前払費用 YES NO YES NO 6.仮払金  前渡金 YES NO YES NO YES NO 有 □ (2)代表者及びその家族,役員や会員等に対す る仮払は内容を検討したか。 無 有 □ (3)他勘定への振替の要否を検討したか。 無 有 □ 有 □ (1)1年を超えて役務の提供を受ける部分は長期 前払費用としているか。(保証料など) 無 有 □ (2)賃貸借取引としたリース料のうち前払費用と なる部分はないか。 無 有 □ 有 □ (3)期末直前・直後の売上,仕入及び期末在庫 の関連を検討したか。 無 有 □ (4)製品,仕掛品,未成工事,自社製造品等の 評価方法は適正か。 無 有 □ 有 □ (6)補助金,助成金等のうち,事業年度末に未 収の金額がないか通知書等と個別に照合し,検 討したか。 無 有 □ (1)原始記録は保存されているか。 無 有 □ 有 □ (3)不良未収金は,貸倒償却,貸倒引当金等と 関連づけて検討したか。(商品等) 無 有 □ (4)締切日から決算日までの計上漏れはないか 検討したか。(商品等) 無 有 □ 有 □ (5)定期預金については,期日,利率を確認した か。 無 有 □ (1)期末残高と請求書の残高を照合し,計上漏 れのないことを検討したか。(商品等) 無 有 □ 有 □ (2)預金名義の確認をしたか。 無 有 □ (3)担保差入の有無,証書・通帳・預り証の検討 をしたか。 無 有 □ 監事 資 産 の 部 □ (1)現金出納帳の残高は,実査又は現金の収支 を示す証拠資料との照合確認をしたか。 無 チェック 有 残高等 チ ェ ッ ク 内 容 科 目 記載例 特 記 事 項

(2)現金出納帳の推移から見て,異常な入出金や残高については原因を検討したか。 無 有 □ (3)現金過不足の処理は正しいか。 無 有 □

(1)残高証明書又は預金通帳等と照合したか。 無 (4)当座預金については,銀行残高調整表の作 成を検討したか。 無 (2)貸方残高については,内容を検討したか。 無 (5)受取会費は,確実に入金されることが明らか であるか検討したか。 無 (2)実地棚卸を行った時期を確認したか。その時 期が決算期末日でない場合の期末棚卸金額・ 換算の妥当性を検討したか。 無 (5)廃棄損,不良在庫の有無について検討した か。また,その処理は適正か。 無 (1)相手先,金額及び内容は個別に検討した か。 無

(11)

7.短期貸付金 YES NO YES NO YES NO YES NO 8.立替金 YES NO 9.○○特定資産 YES NO 10.その他の   流動資産 YES NO YES NO 11.貸倒引当金 (△) YES NO YES NO 12.有形固定資産 YES NO (建物) (2)期中増加 (構築物)  ①権利証等により,所有権移転の事実を確認 (車両運搬具)   したか。 (什器備品) (土地) YES NO YES NO YES NO (3)期中減少   売却,廃棄等の処分損益の処理は適正か。 YES NO 13.無形固定資産 YES NO (ソフトウェア) YES NO 14.投資その他   の資産(敷金) YES NO ○○特定資産 YES NO 1.未払金 YES NO YES NO 2.借入金 YES NO YES NO (2)短期借入金と長期借入金(返済期限1年超) の区分表示について検討したか。 無 有 □ YES NO 負 債 ・ 正 味 財 産 の 部 科 目 チ ェ ッ ク 内 容 (2)締切日から決算日までの計上漏れはないか 検討したか。(商品等) 無 有 □ (1)残高証明書と照合したか。 無 有 □ (2)特定の目的に使用するために保有する固定 資産は,特定の目的を明示して計上している か。 無 有 □ (1)請求書の残高と個別に照合したか。また,長 期間未決済のものについては検討したか。(商 品等) 無 有 □ 残高等 チェック 特 記 事 項 監事 (2)償却すべきものは,減価償却計算の正否を 検討したか。 無 有 □ (1)返還されるもののみ計上されているか。 無 有 □ 無 有 □ (1)期末残高及び期中の増減について,その金 額の正否を検討したか。 無 有 □  ③資本的支出と修繕費の区分について検討   したか。 無 有 □  ④減価償却資産の耐用年数等について検討   したか。 無 有 □  ②計上の時期,金額の妥当性を検討したか。 無 有 □ 科 目 チェック (1)期末現在高の確認(帳簿と現物の突合)をし たか。 無 有 □ 無 有 □ (1)貸金の範囲は正しいか。特に債権・債務両取 引のある相手先について検討したか。 無 有 □ (2)引当金の計上額は妥当か。 無 有 □ (1)相手先,金額及び内容は個別に検討した か。 無 有 □ (2)長期滞留のもの,他勘定に振替えるものは ないか。 無 有 □ (1)相手先及び金額内容は個別に検討したか。 無 有 □ (1)特定の目的に使用するために保有する流動 資産は,特定の目的を明示して計上している か。 無 有 □ (3)代表者及びその家族,役員や会員等に対す る貸付は内容を検討したか。 無 有 □ (4)不良債権等の吟味から,債権の保全対策等 の検討をしたか。 無 有 □ 残高等 特 記 事 項 監事 (1)相手先,金額及び内容は個別に契約書等に より確認したか。 無 有 □ (2)受取利息が正しく計上されているか検討した か。 無 有 □ 記載例 チ ェ ッ ク 内 容

①②

記載例

(12)

2.借入金 YES NO YES NO YES NO 3.前受金 YES NO YES NO (前受助成金等) YES NO 4.仮受金 YES NO YES NO YES NO 5.預り金 YES NO YES NO YES NO YES NO 6.退職給与引当金 YES NO YES NO YES NO 7.正味財産 YES NO YES NO YES NO 指定正味財産 一般正味財産 YES NO YES NO 科 目 チ ェ ッ ク 内 容 残高等 チェック 特 記 事 項 監事 (2)「当期正味財産増減額」が,今期の活動計算 書の「当期正味財産増減額」と一致しているか。 有 □ (3)使用人の退職等取りくずし理由がある場合, 退職給与引当金の取りくずしを適正に処理した か。 無 有 □ (1)「前期繰越正味財産」が,前期の貸借対照表 の「正味財産合計」と一致しているか。 有 □ (1)関係官署への届出は確認したか。 無 有 □ (2)期首・期末の要支給額及び対象者の給与総 額等の計算は適正か。 無 有 □ (3)源泉所得税等預り金は関係帳簿と突合した か。 無 有 □ (4)他勘定振替の要否を検討したか。 無 有 □ (1)相手先,金額及び内容は個別に検討した か。 無 有 □ (2)代表者及びその家族,役員,会員からの預り 金については内容を検討したか。 無 有 □ (2)代表者及びその家族,役員,会員からの仮 受金については内容を検討したか。 無 有 □ (3)他勘定振替の要否を検討したか。 無 有 □ (3)未使用額の返還義務がある使途が制約され た補助金等について,未使用額を収益から減 額し負債に計上したか。 無 有 □ (1)相手先,金額及び内容は個別に検討した か。 無 有 □ (1)相手先,金額及び内容は個別に検討した か。 無 有 □ (2)他勘定振替の要否を検討したか。 無 有 □ (4)利息の計上は妥当か。 無 有 □ (5)代表者及びその家族,役員,会員からの借 入については内容を検討したか。 無 有 □ (3)契約書等にて相手先,金額及び内容は個別 に検討したか。 無 有 □ 有 □ (3)「正味財産合計」が,今期の活動計算書の 「次期繰越正味財産額」と一致しているか。 有 □ (4)重要性が高い「使途等が制約された寄付金 等」を受け入れた場合,区分して表示したか。 (*) 無 有 □ (5)使途等の制約が解除された場合,指定から 一般へ振り替えたか。(*) 無

記載例

(13)

Ⅲ 活動計算書関係

1.受取会費 YES NO YES NO YES NO 2.受取寄付金 YES NO (資産受贈益) YES NO (施設等受入 評価益) YES NO  このチェックリス YES NO (ボランティア 受入評価益) YES NO YES NO 3.受取助成金等 YES NO YES NO YES NO 4.事業収益 YES NO (売上高) YES NO YES NO YES NO (○○利用会員 受取会費) YES NO 5.その他収益 (為替差益) YES NO YES NO (雑収益) YES NO 活 動 計 算 書 科 目 チ ェ ッ ク 内 容 残高等 チェック 特 記 事 項 監事 (1)確実に入金されることが明らかな会費につい て計上しているか。 無 有 □ (2)翌期分の会費を受領している場合は,前受 会費として負債の部に計上しているか。 無 有 □ (3)特定のサービスを受けるための会費は,事 業収益と同様にサービスを提供したときに収益 として計上しているか。 無 有 □ (1)「寄付台帳」及び「領収書(控)」と元帳を突合 し,適正に計上されていることを確認したか。 無 有 □ (2)無償又は著しく低い価格で現物資産の提供 を受けた場合は,時価で評価し受贈益を計上し ているか。 無 有 □ (3)受け入れた物的サービスは合理的に算定 し,外部資料等によって客観的に把握できる か。(*) 無 有 □ (4)施設等評価費用と併せて計上しているか。 (*) 無 有 □ (5)提供を受けたボランティアからの役務の金額 は,合理的に算定し外部資料等によって客観的 に把握できるか。(*) 無 有 □ (6)ボランティア評価費用と併せて計上している か。(*) 無 有 □ (1)補助金や助成金の交付者の区分によって科 目を区分しているか。 無 有 □ (2)後払いの補助金や助成金について当期に計 上した費用に対応する金額を収益に計上してい るか。 無 有 □ (3)未使用額の返還義務がある使途が制約され た補助金等について,未使用額を収益から減 額しているか。 無 有 □ (1)事業の種類ごとに区分しているか。 無 有 □ (2)売上計上基準について検討したか。また,当 期の売上高は適正に計上されているか。 無 有 □ (3)期末及び翌期首の売上高につき,証憑書類 と照合し,検討したか。 無 有 □ (4)前々期,前期と比較し,売上高の増減につい て検討したか。 無 有 □ (5)サービス利用の対価としての性格をもつ会費 は区分しているか。 無 有 □ (1)外貨建取引が発生したときの為替差益は適 正に計上されているか。 無 有 □ (2)為替差損と為替差益は相殺されているか。 無 有 □ (3)他の科目の金額と比して過大となる場合は, 区分した科目で表示しているか。 無 有 □ 記載例

(14)

1.事業費 (1)人件費 YES NO (給料手当) (臨時雇賃金) YES NO (給料手当) (臨時雇賃金) YES NO (ボランティア 評価費用) YES NO (法定福利費) YES NO (退職給付費用) YES NO YES NO (2)その他経費 (売上原価) YES NO YES NO YES NO (業務委託費) YES NO (諸謝金) YES NO (車両費) YES NO (消耗品費) (修繕費) YES NO (賃借料) YES NO (施設等評価費用) (減価償却費) YES NO YES NO (租税公課) YES NO (為替差損) YES NO 2.管理費 (1)人件費 YES NO (役員報酬) (給料手当) YES NO YES NO YES NO (法定福利費) YES NO (13)為替換算による差損は適正に計上している か。為替差益がある場合は相殺したか。 (9)施設等受入評価益と併せて計上しているか。 (*) (4)ボランティア受入評価益と併せて計上した か。(*) 無 有 □ (1)一人別給与台帳と照合し,検討したか。 無 有 □ (2)現物給与の検討をしたか。 無 有 □ 科 目 チ ェ ッ ク 内 容 残高等 チェック 特 記 事 項 監事 (3)未払給与の検討をしたか。 無 有 □ (5)社会保険料,労働保険料について適正に計 上したか。 無 有 □ (6)退職金規程等により当期に発生した費用 は,適正に計上したか。 無 有 □ (7)会計基準を変更した場合の退職給付債務が ある場合は,一定年数で除した金額を加算した か。 無 有 □ (1)期首及び翌期首の仕入を証憑書類と照合 し,検討したか。 無 有 □ (2)計上基準を吟味し,且つ,継続的に適用され ているか検討したか。 無 有 □ (3)原価率について検討したか。 無 有 □ (4)業務委託費は証憑書類(納品書・請求書等) と照合し,検討したか。 無 有 □ (5)講師等に対する謝礼金と給料手当との区分 は適正に処理されているか。 無 有 □ (6)車両購入時のリサイクル預託金は資産として 計上しているか。 無 有 □ (7)資本的支出(資産として計上すべき金額)は ないか。 無 有 □ (10)当期償却額は適正か。 無 有 □ (8)リース取引については重要性が乏しい場合 に限り処理しているか。 無 有 □ 無 有 □ (11)少額の減価償却資産の処理は検討した か。 無 有 □ (12)収益事業に係る法人税等は「租税公課」と 別の科目で表示しているか。(*) 無 有 □ 無 有 □ (1)一人別給与台帳と照合し,検討したか。 無 有 □ (2)現物給与の検討をしたか。 無 有 □ (3)役員報酬と給料手当の区分は適正か。 無 有 □ (4)未払給与の検討をしたか。 無 有 □ (5)社会保険料,労働保険料について適正に計 上したか。 無 有 □

記載例

(15)

(退職給付費用) YES NO YES NO (2)その他経費 (車両費) YES NO (消耗品費) (修繕費) YES NO (地代家賃) YES NO (賃借料) YES NO (施設等評価費用) YES NO (減価償却費) YES NO YES NO (租税公課) YES NO (管理費全般) YES NO YES NO YES NO YES NO 3.経常外収益 YES NO 4.経常外費用 (固定資産除・ 売却損) 5.次期繰越正味 財産額 YES NO 6.一般と指定の 区分 YES NO 7.その他の事業 に関する脚注 YES NO

科 目 チ ェ ッ ク 内 容 残高等 特 記 事 項 監事 チェック □ 有 無 (7)会計基準を変更した場合の退職給付債務が ある場合は,一定年数で除した金額を加算した か。 記載例 (1)車両購入時のリサイクル預託金は資産として 計上しているか。 無 有 □ (6)退職金規程等により当期に発生した費用 は,適正に計上したか。(*) 無 有 □

(2)資本的支出(資産として計上すべき金額)は ないか。 無 有 □ (3)事業部門と管理部門の区分は検討したか。 無 有 □ (4)リース取引については重要性が乏しい場合 に限り処理しているか。 無 有 □ (5)施設等受入評価益と併せて計上しているか。 (*) 無 有 □ (6)当期償却額は適正か。 無 有 □ (7)少額の減価償却資産の処理は検討したか。 無 有 □ (8)収益事業に係る法人税等は「租税公課」と別 の科目で表示しているか。(*) 無 有 □ (9)前期と比較して増減の大きい科目について, 原因を分析したか。 無 有 □ (10)金額の大きいもの,異常なものについて,そ の原因を検討したか。 無 有 □ (11)管理費,各事業費は適切に区分整理されて いるか。 無 有 □ (12)共通費の按分計算は適切に,毎年度同じ 基準で行われているか。 無 有 □ (1)本来の活動以外の活動を原因とするもの や,臨時・偶発的に発生したものは,経常外収 益又は経常外費用として計上しているか。 無 有 □ (2)固定資産の現物と固定資産台帳とを照合し ているか。 無 有 □ YES NO (1)定款に定めがあるが,「その他の事業」を実 施していない場合は,脚注にその旨を記載した か。 無 有 □ (3)貸借対照表の「正味財産合計」と金額が一致 していることを確認したか。 有 □ (1)使途が制約された寄付金で重要性が高い場 合は,活動計算書を「一般」と「指定」に区分した 無 有 □

(16)

Ⅳ 注記関係

1.重要な会計方針 YES NO (棚卸資産) YES NO (固定資産) YES NO (引当金) YES NO (施設の提供等) YES NO (ボランティアによる 役務の提供) YES NO  このチェックリスト YES NO 2.会計方針の変更 YES NO 3.事業費の内訳 事業別損益の状況 YES NO 4.施設の提供等の 物的サービス YES NO 5.ボランティアに よる役務提供 YES NO 6.使途が制約され た寄付金等 YES NO YES NO YES NO YES NO YES NO 7.固定資産の増減 YES NO 8.借入金の増減 YES NO 9.役員・近親者 との取引 YES NO YES NO 10.その他必要な 事項 YES NO YES NO

注 記 項 目 チ ェ ッ ク 内 容 残高等 チェック 特 記 事 項 監事 (1)どの会計基準に基づいて作成したか記載し たか。 有 □ 記載例 (2)棚卸資産の評価基準及び評価方法について 記載したか。 無 有 □ (3)固定資産の減価償却の方法について記載し たか。 無 有 □ (4)引当金の計上基準について記載したか。 無 有 □ (5)施設の提供等の物的サービスを受けた場合 の会計処理方法について記載したか。 無 有 □ (6)ボランティアによる役務の提供を受けた場合 の会計処理方法について記載したか。 無 有 □ (7)消費税の会計処理について「税込方式」又は 「税抜方式」のどちらによっているか記載した か。 無 有 □ (1)重要な会計方針を変更したときは,その旨, 変更の理由及び当該変更による影響額を記載 したか。 無 有 □ (1)複数の事業を行っている場合は,事業費を その事業ごとに区分し記載したか。(*) 無 有 □ (1)受け入れた物的サービスは合理的に算定さ れているか検討したか。(*) 無 有 □ (1)提供を受けたボランティアからの役務の金額 は,合理的に算定されているか検討したか。(*) 無 有 □ (1)正味財産のうち使途等が制約された寄付金 等の金額について記載したか。 無 有 □ (2)使途等が制約された寄付金等で制約が解除 された場合,その金額について記載したか。 無 有 □ (3)使途等が制約された寄付金等で重要性が高 い場合の処理は適切にされているか。 無 有 □ (4)返還義務のある助成金,補助金等で前受経 理をした場合,「当期増加額」に,活動計算書に 計上した金額を記載したか。 無 有 □ (5)上記助成金,補助金等の総額及び未使用額 を備考欄に記載したか。(*) 無 有 □ (1)固定資産の増減,減価償却累計額等につい て記載したか。 無 有 □ (1)長期借入金,役員借入金の増減等について 記載したか。 無 有 □ (1)役員及び近親者並びに関連する法人の範囲 について検討したか。 有 □ (2)注記の記載に当たって,金額的重要性の検 討をしたか。 無 有 □ (3)その他の事業を実施している場合,その他 有 (1)現物寄付を受けた固定資産の評価方法につ いて記載したか。(重要性が高い場合) 無 有 □ (2)重要な後発事象について検討し,必要な事 項について記載したか。 無 有 □

(17)

Ⅴ 財産目録関係

1.現金 YES NO 2.諸預金 YES NO YES NO 3.未収金 YES NO 4.棚卸資産 YES NO 5.前払費用 YES NO  このチェックリス  前渡金 YES NO 7.短期貸付金 YES NO 8.立替金 YES NO 9.○○特定資産 YES NO 10.その他の 流動資産 YES NO 11.貸倒引当金 YES NO 12.有形固定資産 YES NO YES NO YES NO YES NO YES NO YES NO 13.無形固定資産 YES NO 14.投資その他の 資産 YES NO

①②

資 産 の 部 科 目 チ ェ ッ ク 内 容 残高等 チェック 特 記 事 項 監事 (1)期末の手持有高を記載したか。 無 有 □ 記載例 (1)預金の種類別に記載したか。 無 有 □ (2)銀行名,支店名を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)相手先名,所在地,金額を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)内容(預貯金の場合は銀行名・種類等),件 数を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)対象となる債権内容を記載したか。 無 有 □ (1)「建物」,「土地」等の科目ごとに記載したか。 無 有 □ (2)「建物」  所在地,構造,階数,㎡数を記載したか。 無 有 □ (3)「構築物」  内容,件数を記載したか。 無 有 □ (4)「車両運搬具」  車種,台数を記載したか。 無 有 □ (5)「什器備品」  内容,件数を記載したか。 無 有 □ (6)「土地」  所在地,地目,㎡数を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □

(18)

1.未払金 YES NO 2.借入金 YES NO YES NO 3.前受金 YES NO 4.仮受金 YES NO 5.預り金 YES NO 6.退職給与引当金 YES NO 8.正味財産 YES NO 9.その他 YES NO YES NO

記載例

(1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ チェック (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)銀行名を記載したか。 無 有 □ (2)その他相手先名,所在地は記載したか。 無 有 □ 負 債 の 部 科 目 チ ェ ッ ク 内 容 残高等 特 記 事 項 監事 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 有 □ (1)内容,件数を記載したか。 無 (2)貸借対照表の金額と一致しているか。 有 □ (1)貸借対照表の「正味財産合計」と一致してい るか。 有 □ (1)貸借対照表の勘定科目と一致しているか。 有 □

このチェックリストは仮認定特定非営利活動法人NPOながさきのホームページ

http://npo-nagasaki.jp/publics/index/36/

)からダウンロードできます。

(19)

第 21 章 NPO法人会計基準

(2010 年 7 月 20 日 2011 年 11 月 20

日一部改正)

Ⅰ NPO法人会計基準の目的

1【目的】

この会計基準は,以下の目的を達成するため,NPO法人の財務諸表及び財産

目録(以下,

「財務諸表等」という)の作成並びに表示の基準を定めたもので

ある。

(1)NPO法人の会計報告の質を高め,NPO法人の健全な運営に資するこ

と。

(2)財務の視点から,NPO法人の活動を適正に把握し,NPO法人の継続

可能性を示すこと。

(3)NPO法人を運営する者が,受託した責任を適切に果たしたか否かを明

らかにすること。

(4)NPO法人の財務諸表等の信頼性を高め,比較可能にし,理解を容易に

すること。

(5)NPO法人の財務諸表等の作成責任者に会計の指針を提供すること。

2【他の法令による規定への留意】

本基準は,NPO法人が行うすべての活動分野に適用することができる。ただ

し,法令等によって別の会計基準が定められている事業を行う場合には,当該

法令等に留意する。

Ⅱ 一般原則

3【真実性・明瞭性】

NPO法人の財務諸表等は,NPO法人の真実の実態を表示し,かつ明瞭に表

示するものでなければならない。

4【適時性・正確性】

NPO法人は,適時かつ正確に作成した会計帳簿に基づいて,財務諸表等を作

成しなければならない。

5【継続性】

会計処理の原則及び手続並びに財務諸表等の表示方法は,毎事業年度継続して

適用し,みだりに変更してはならない。

6【単一性】

情報公開のため,社員総会への提出のため,助成金等の申請目的のため,租税

目的のためなど,種々の目的のために異なる形式の財務諸表等を作成する必要

がある場合,それらの内容は,信頼しうる会計記録に基づいて作成されたもの

であって,NPO法人の判断によって,事実の真実な表示をゆがめてはならな

い。

(20)

7【重要性】

重要性の乏しいものについては,会計処理の原則及び手続並びに財務諸表等の

表示について簡便な方法を用いることができる。

重要性の高いものはより厳密な方法を用いて処理しなければならない。

Ⅲ 財務諸表等の体系と構成

8【NPO法人の財務諸表等】

NPO法人は,財務諸表(活動計算書及び貸借対照表)及び財産目録を作成し

なければならない。

9【活動計算書】

活動計算書は,当該事業年度に発生した収益,費用及び損失を計上することに

より,NPO法人のすべての正味財産の増減の状況を明瞭に表示し,NPO法

人の活動の状況を表すものでなければならない。

(注1)

10【貸借対照表】

貸借対照表は,当該事業年度末現在におけるすべての資産,負債及び正味財産

の状態を明瞭に表示するものでなければならない。(注2)

11【財産目録】

財産目録は,当該事業年度末現在におけるすべての資産及び負債につき,その

名称,数量,価額等を詳細に表示するものでなければならない。

(注3)

Ⅳ 収益及び費用の把握と計算・・・その1

12【受取会費】

受取会費は,確実に入金されることが明らかな場合を除き,実際に入金したと

きに収益として計上する。

(注1)

13【受取寄付金】

受取寄付金は,実際に入金したときに収益として計上する。

14【費用の区分】

NPO法人の通常の活動に要する費用は,事業費及び管理費に区分し,かつそ

れぞれを人件費及びその他経費に区分して表示する。

(注1及び注4)

15【少額の資産】

消耗品の購入等で少額のものは,実際に支払ったときに費用として計上するこ

とができる。

16【定期的に支払う費用】

電話代,電気代,家賃等定期的に支払う費用は,実際に支払ったときに費用と

して計上することができる。

(21)

Ⅴ 収益及び費用の把握と計算・・・その2

17【事業収益】

棚卸資産の販売又はサービスを提供して対価を得る場合は,販売又はサービス

を提供したときに収益として計上し,対価の額をもって収益の額とする。

18【棚卸資産の計上】

販売して対価を得るための棚卸資産は,購入又は製造した時点では費用とせず,

実際に販売した時に費用とする。事業年度末において販売していない棚卸資産

は貸借対照表に流動資産として計上する。

19【固定資産の計上】

購入した固定資産は,原則として当該資産の取得価額を基礎として計上しなけ

ればならない。

20【減価償却費の計上】

貸借対照表に計上した固定資産のうち,時の経過等により価値が減少するもの

は,減価償却の方法に基づき取得価額を減価償却費として,各事業年度に配分

しなければならない。

21【外貨建取引の換算方法】

外貨建取引は,取引発生時の為替相場に基づく円換算額で計上しなければなら

ない。

22【複数事業の事業別開示】

事業費は,事業別に区分して注記することができる。その場合収益も事業別に

区分して表示することを妨げない。

(注4)

Ⅵ その他の事業を実施する場合の区分経理

23【特定非営利活動以外の事業を実施する場合の区分経理】

特定非営利活動に係る事業の他に,その他の事業を実施している場合には,活

動計算書において当該その他の事業を区分して表示しなければならない。

Ⅶ NPO法人に特有の取引等

24【現物寄付の取扱い】

受贈等によって取得した資産の取得価額は,取得時における公正な評価額とす

る。

25【無償又は著しく低い価格での施設の提供等を受けた場合の取扱い】

無償又は著しく低い価格で施設の提供等の物的サービスを受けた場合で,提供

を受けた部分の金額を合理的に算定できる場合には,その内容を注記すること

ができる。

なお,当該金額を外部資料等により客観的に把握できる場合には,注記に加

えて活動計算書に計上することができる。

(22)

26【ボランティアによる役務の提供の取扱い】

無償又は著しく低い価格で原価の算定に必要なボランティアによる役務の提

供を受けた場合で,提供を受けた部分の金額を合理的に算定できる場合には,

その内容を注記することができる。

なお,当該金額を外部資料等により客観的に把握できる場合には,注記に加

えて活動計算書に計上することができる。

27【使途等が制約された寄付金等の取扱い】

寄付等によって受入れた資産で,寄付者等の意思により当該受入資産の使途等

について制約が課されている場合には,当該事業年度の収益として計上すると

ともに,その使途ごとに受入金額,減少額及び事業年度末の残高を注記する。

(注5及び注6)

28【返還義務のある助成金,補助金等の未使用額の取扱い】

対象事業及び実施期間が定められ,未使用額の返還義務が規定されている助成

金,補助金等について,実施期間の途中で事業年度末が到来した場合の未使用

額は,当期の収益には計上せず,前受助成金等として処理しなければならない。

29【後払いの助成金,補助金等の取扱い】

対象事業及び実施期間が定められている助成金,補助金等のうち,実施期間満

了後又は一定期間ごとに交付されるもので,事業年度末に未収の金額がある場

合,対象事業の実施に伴って当期に計上した費用に対応する金額を,未収助成

金等として計上する。

30【対象事業及び実施期間が定められている助成金,補助金等の注記】

対象事業及び実施期間が定められている助成金,補助金等で,当期に受取助成

金又は受取補助金として活動計算書に計上したものは,使途等が制約された寄

付金等に該当するので,その助成金や補助金等ごとに受入金額,減少額及び事

業年度末の残高を注記する。

Ⅷ 財務諸表の注記

31【財務諸表の注記】

財務諸表には,次の事項を注記する。

(1)重要な会計方針

資産の評価基準及び評価方法,固定資産の減価償却方法,引当金の計上基

準,施設の提供等の物的サービスを受けた場合の会計処理方法,ボランティ

アによる役務の提供を受けた場合の会計処理の取扱い等,財務諸表の作成に

関する重要な会計方針

(2)重要な会計方針を変更したときは,その旨,変更の理由及び当該変更に

よる影響額

(3)事業費の内訳又は事業別損益の状況を注記する場合には,その内容

(4)施設の提供等の物的サービスを受けたことを財務諸表に記載する場合に

(23)

(5)ボランティアとして,活動に必要な役務の提供を受けたことを財務諸表

に記載する場合には,受入れたボランティアの明細及び計算方法

(6)使途等が制約された寄付等の内訳

(7)固定資産の増減の内訳

(8)借入金の増減の内訳

(9)役員及びその近親者との取引の内容(注7)

(10)その他NPO法人の資産,負債及び正味財産の状態並びに正味財産の

増減の状況を明らかにするために必要な事項

(24)

NPO法人会計基準注解

(注 1)活動計算書の表示方法

1【活動計算書の区分表示】

活動計算書は経常収益,経常費用,経常外収益及び経常外費用に区分する。

2【経常収益】

経常収益は,NPO法人の通常の活動から生じる収益で,受取会費,受取寄付

金,受取助成金等,事業収益及びその他収益等に区分して表示する。

3【受取会費】

翌期以後に帰属すべき受取会費の前受額は,当期の収益とせずに負債の部に前

受会費として計上しなければならない。

4【経常費用】

経常費用は,NPO法人の通常の活動に要する費用で,費用の性質を表す形態

別に把握し,人件費とその他経費に区分して表示しなければならない。

5【人件費】

人件費は,役員報酬,給料手当,臨時雇賃金,福利厚生費,退職給付費用等を

いう。

6【その他経費】

その他経費は,経常費用のうち,人件費以外のものをいう。

7【経常外収益】

経常外収益は,NPO法人の通常の活動以外から生じる収益で,固定資産売却

益等の臨時利益又は過年度損益修正益等が該当する。

ただし,金額の僅少なもの又は毎期経常的に発生するものは,経常収益の区

分に記載することができる。

8【経常外費用】

経常外費用は,NPO法人の通常の活動以外から生じる費用又は損失で,固定

資産売却損等の臨時損失又は過年度損益修正損等が該当する。

ただし,金額の僅少なもの又は毎期経常的に発生するものは,経常費用の区

分に記載することができる。

(注2)貸借対照表の表示方法及び計上額

9【貸借対照表の区分表示】

貸借対照表は,資産の部,負債の部及び正味財産の部に区分する。

資産の部は流動資産及び固定資産に区分し,固定資産は,有形固定資産,無形

固定資産及び投資その他の資産に区分する。負債の部は流動負債及び固定負債

に区分する。

(25)

10【資産の貸借対照表価額】

資産の貸借対照表価額は,原則として,当該資産の取得価額に基づき計上しな

ければならない。

ただし,資産の時価が著しく下落したときは,回復の見込みがあると認めら

れる場合を除き,時価をもって貸借対照表価額としなければならない。

11【棚卸資産】

棚卸資産は,取得価額をもって貸借対照表価額とする。ただし,時価が取得価

額よりも下落した場合は,時価をもって貸借対照表価額とすることができる。

12【固定資産】

有形固定資産及び無形固定資産は,取得価額から減価償却累計額を差し引いた

価額をもって貸借対照表価額とする。

固定資産の取得価額は,購入の代価に,運送,据え付け等のための付随費用

を加えた価額をいう。

13【特定資産】

特定の目的のために資産を有する場合には,流動資産の部又は固定資産の部に

おいて当該資産の保有目的を示す独立の科目で表示する。

14【外貨建債権債務】

外国通貨,外貨建金銭債権債務(外貨預金を含む),外貨建有価証券等につい

ては,決算時の為替相場に基づく円換算額を付する。

15【リース取引】

リース取引については,事実上物件の売買と同様の状態にあると認められる場

合には,売買取引に準じて処理する。ただし,重要性が乏しい場合には,賃貸

借取引に準じて処理することができる。

16【引当金】

将来の特定の費用又は損失であって,その発生が当期以前の事象に起因し,発

生の可能性が高く,かつその金額を合理的に見積ることができる場合には,当

期の負担に属する金額を当期の費用又は損失として引当金に繰入れる。

(注3)財産目録

17【財産目的の記載価額】

財産目録の記載価額は,貸借対照表における計上金額と同一とする。ただし,

金銭評価ができず貸借対照表に記載のない資産については,その物量をもって

計上することができる。

(注4)事業費と管理費の区分

18【事業費】

事業費は,NPO法人が目的とする事業を行うために直接要する人件費及びそ

の他経費をいう。

(26)

19【管理費】

管理費は,NPO法人の各種の事業を管理するための費用で,総会及び理事会

の開催運営費,管理部門に係る役職員の人件費,管理部門に係る事務所の賃借

料及び光熱費等のその他経費をいう。

20【事業費及び管理費の形態別分類】

事業費及び管理費は,それぞれ人件費及びその他経費に区分したうえで,形態

別に表示しなければならない。

(注5)使途等が制約された寄付等の内訳の注記

21【使途等が制約された寄付等の内訳の注記】

使途等が制約された寄付等の内訳の注記は以下のように行う。

(1)正味財産のうち使途等が制約された寄付等の金額に対応する金額。

(2)制約の解除による当期減少額は次のいずれかの金額による。

①受入れた資産について制約が解除された場合,当該資産の帳簿価額。

②受入れた資産について減価償却を行った場合,当該減価償却費の額。ただ

し備品又は車両等については,対象となる資産を購入して,対象の事業に使

用したときに制約の解除とみなして当該取得額を減少額とすることができ

る。

③受入れた資産が災害等により消失した場合には,当該資産の帳簿価額。

(3)返還義務のある助成金,補助金等の取扱い

返還義務のある助成金,補助金等について,受取助成金及び受取補助金とし

て計上した場合,当該計上額を当期受入額として記載する。

なお,助成金及び補助金の合計額並びに未使用額は備考欄に記載すること

が望ましい。

(注6)使途等が制約された寄付等で重要性が高い場合の取扱い

22【使途等が制約された寄付等で重要性が高い場合の取扱い】

使途等が制約された寄付等で重要性が高い場合には,次のように処理する。

(1)貸借対照表の正味財産の部を,指定正味財産及び一般正味財産に区分す

る。

(2)活動計算書は,一般正味財産増減の部及び指定正味財産増減の部に区分

する。

(3)使途等が制約された寄付等を受入れた場合には,当該受入資産の額を貸

借対照表の指定正味財産の部に記載する。また寄付等により当期中に受入れ

た資産の額は活動計算書の指定正味財産増減の部に記載する。

(4)使途等が制約された資産について,制約が解除された場合には,当該解

除部分に相当する額を指定正味財産から一般正味財産に振り替える。

(5)指定正味財産から一般正味財産への振替額の内訳は財務諸表に注記する。

(27)

(注7)役員及びその近親者との取引の注記

23【役員及び近親者の範囲】

役員及びその近親者は,以下のいずれかに該当する者をいう。

(1)役員及びその近親者。

(2親等内の親族)

(2)役員及びその近親者が支配している法人。

24【注記の除外】

役員に対する報酬,賞与及び退職慰労金の支払並びにこれらに準ずる取引は注

記を要しない。

(28)

第22章 計算書類の記載例

(名称)×××× (単位:円) Ⅰ 経常収益 1.受取会費 700,000 2.受取寄付金 290,000 3.その他収益 10,000 経常収益計 1,000,000 Ⅱ 経常費用 1.事業費 (1)人件費 臨時雇賃金 200,000 人件費計 200,000 (2)その他経費 旅費交通費 300,000 通信運搬費 100,000 その他経費計 400,000   事業費計 600,000 2.管理費 (1)人件費 人件費計 0 (2)その他経費 印刷製本費 150,000 通信運搬費 100,000 雑費 50,000 その他経費計 300,000   管理費計 300,000 経常費用計 900,000 当期正味財産増減額 100,000 前期繰越正味財産額 200,000 次期繰越正味財産額 300,000 (名称)×××× (単位:円) Ⅰ 資産の部 1.流動資産   現金預金 300,000   流動資産合計 300,000 2.固定資産   固定資産合計 0 資産合計 300,000 Ⅱ 負債の部 1.流動負債   流動負債合計 0 2.固定負債   固定負債合計 0 負債合計 0 貸借対照表 ××年××月××日現在 科 目 金 額

記載例 1(現預金以外に資産・負債がない場合)

科 目 金 額 ××年××月××日から××年××月××日まで 活動計算書 受取会費は確実に入金されることが明 らかな場合を除き,実際に入金したと きに計上します。 経常費用は,「事業費」と「管理費」に 分けます。 「事業費」と「管理費」について,それ ぞれ「人件費」と「その他経費」に分 けたうえで,支出の形態別(旅費交 通費,通信運搬費など)に内訳を記 載します。事業費を事業の種類別に 表示したり,事業部門別,管理部門 別に損益を表示する場合には記載 例2の注記の2をご参照ください。 現預金以外に資産・負債がない場合に は,当期の現預金の増減額を表します。 前期の活動計算書の「次期繰越正味 財産額」を記載します。 活動計算書の「次期繰越正味財産額」 と,貸借対照表の「正味財産合計」は 一致します。

(29)

1.重要な会計方針

財務諸表の注記

 財務諸表の作成は,NPO法人会計基準(2010年7月20日 2011年11月20日一部改正 NPO法人会計基準 協議会)によっています。 「重要な会計方針」の一番最初に,この財務諸表がNPO法人会 計基準によっていることを記載します。

(30)

(名称)×××× (単位:円) Ⅰ 経常収益 1.受取会費 正会員受取会費 300,000 賛助会員受取会費 700,000 1,000,000 2.受取寄付金 受取寄付金 500,000 3.事業収益 自主事業収益 3,200,000 受託事業収益 4,100,000 7,300,000 4.その他収益 受取利息 1,000 為替差益 9,000 雑収益 40,000 50,000 経常収益計 8,850,000 Ⅱ 経常費用 1.事業費 (1)人件費 給料手当 3,300,000 臨時雇賃金 1,500,000 法定福利費 350,000 人件費計 5,150,000 (2)その他経費 売上原価 300,000 業務委託費 1,000,000 旅費交通費 150,000 地代家賃 1,350,000 減価償却費 150,000 その他経費計 2,950,000   事業費計 8,100,000 2.管理費 (1)人件費 役員報酬 600,000 人件費計 600,000 (2)その他経費 消耗品費 60,000 地代家賃 450,000 減価償却費 50,000 支払手数料 100,000 雑費 50,000 その他経費計 710,000   管理費計 1,310,000 経常費用計 9,410,000 税引前当期正味財産増減額 △ 560,000 法人税,住民税及び事業税 300,000 当期正味財産増減額 △ 860,000 前期繰越正味財産額 3,260,000 次期繰越正味財産額 2,400,000 活動計算書 ××年××月××日から××年××月××日まで 科 目 金 額 受取会費は必要に応じて正会員受取会 費,賛助会員受取会費など内訳表示をす ることができます。 事業収益は,自主事業収益,受託事業収 益に区分するほか,事業の種類ごとに区 分して表示することもできます。 商品売買の処理については,物品販売の 割合が小さい場合には,三分法を使用せ ず,活動計算書には「売上原価」のみを表 示します。 前期の活動計算書の「次期繰越正味財産 額」を記入します。 為替換算による差益を記載します。為替差 損がある場合には相殺して表示します。 経常費用は,「事業費」と「管理費」に分け ます。 事業の種類別の表示は「財務諸表の注記」 で行います。 固定資産を購入した場合には,活動計算 書には計上せずに,貸借対照表に計上し ます。固定資産のうち,時の経過などによ り価値が減少するものは,減価償却費を 計上します。 NPO法人の通常の活動以外によって生 じる収益・費用がある場合には,「経常外 収益」「経常外費用」を記載しますが,該 当する項目がない場合には,省略するこ とが可能です(経常外収益,経常外費用 の記載方法は,記載例3をご参照くださ い)。 当期の正味財産の増減額を表示します。 「事業費」と「管理費」について,それぞれ 「人件費」と「その他経費」に分けたうえ, 支出の形態別(給料手当,通信運搬費な ど)に内訳を記載します。 貸借対照表の「正味財産合計」と一致します。

参照

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