• 検索結果がありません。

Microsoft Word _中国トピックス_人口問題.doc

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Microsoft Word _中国トピックス_人口問題.doc"

Copied!
10
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

経済調査室(香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

BTMU 中国経済トピックス

BTMU China Economic TOPICS

No.28)

范 小晨 (Fan Xiaochen)

Head of Economic Research Tel: +852 (2823) 6718 Xiao_Chen_Fan@hk.mufg.jp

2010-2-2

The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd. Economic Research Office(Hong Kong)

8/F., AIA Central, 1 Connaught Road, Central, Hong Kong

経済調査室(香港)- Page1

中国における人口構造の変化と今後の課題

中国は 2008 年末時点で総人口が 13 億 3,000 万と、世界の 20%、アジアの 33% を占める世界で最も人口の多い国である。本レポートでは、中国の人口構造上の 問題、経済成長への影響、及び人口政策の今後についてまとめてみた。

1. 「一人っ子」政策実施による「「人口ボーナス」」効果

中国は 1978 年憲法で「計画出産」を提唱し、21 世紀末の人口を 12 億人以下 にとどめ、経済発展を実現させるために 1980 年より「夫婦一組、子供一人」を 基本とする「一人っ子」政策を本格的に導入した。さらに 1982 年憲法では「一 人っ子」政策を国策として定め、政策を遵守する家庭には、「一人っ子」向けの 奨励金、医療費補助、学費補助、「一人っ子」の親向けの退職金 5%増額制度、 などの優遇措置も打ち出した。 「一人っ子」政策の導入によって中国は出生率の低下と人口増加ペースの抑制 に成功し(図 1)、これまでは生産年齢人口(注1)が多いが扶養すべき子供や老齢 者が少ない、という経済成長に有利な「人口ボーナス」を享受することができた。 中国の総人口に占める 15 歳以下の子供の比率(年少人口比率)は 1980 年代の 40%台から 2008 年の 20%台へ大幅に低下した一方で、65 歳以上の老齢者の比率 (注1) 生産年齢人口:15 歳以上 65 歳未満の人口

(2)

経済調査室 (香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

(老年人口比率)の増加が緩やかなものに留まったため、従属人口比率(注 2) 40%以下に抑えることができた(図 2)。年少人口比率に関しても、2008 年の世 界平均が 27%、途上国平均が 30%であったのに対して、中国は「一人っ子」政 策の実施によって同 20%台の低水準に抑えられていた(図 3)。 中国政府系シンクタンクの試算によれば、このような従属人口比率の低下によ って得られた「人口ボーナス」による 1980 年以降の中国一人当たり GDP 成長率 への貢献度は 27%に達し、持続的な経済高成長に大きなプラス効果を与えたとの 見方を示した(図 4)。 図 1. 中国出生率の推移 -2 -1 0 1 2 3 4 5 50 56 62 68 74 80 86 92 98 04 出生率 総人口前年比伸び率 (%) (資料)CEICより三菱東京UFJ銀行経済調査室(香港)作成 (年) 「一人っ子」政策を導入 08 図 2. 中国従属人口比率の変化 0 10 20 30 40 50 60 89 90 95 98 99 00 01 02 03 04 05 06 07 08 従属人口比率 年少人口比率(15歳以下) 老年人口比率(65歳以上) (資料)CEIC,より三菱東京UFJ銀行経済調査室(香港)作成 (年) (%) 図 3. 年少人口比率の国際比較(2008 年) 0 10 20 30 40 途上国平均 世界平均 中国 インド ブラジル

(資料)中国統計年鑑、Population Reference Bureauより     三菱東京UFJ銀行経済調査室(香港)作成 (%) 図 4. 中国一人当たり GDP の推移 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 52 56 60 64 68 72 76 80 84 88 92 96 00 04 08 -30 -15 0 15 30 45 一人あたりGDP 伸び率(右目盛) (元) (年) (前年比、%) (資料)CEICより三菱東京UFJ銀行経済調査室(香港)作成 (注2)従属人口比率:15~64 歳人口に対する 15 歳未満及び 65 歳以上人口の比率

(3)

経済調査室 (香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

2. 顕在化する人口構造面の諸問題

(1)人口老齢化の加速

平均寿命の上昇と「一人っ子」政策の実施による出生率の低下を背景に、2000 年に中国の 65 歳以上の老齢人口の比率が 7%(約 8,811 万人)に達し、既に国際 基準での老齢化社会に入った。中国民政部の人口調査結果によると、2008 年末の 65 歳以上の老齢人口の比率は 8.3%(約 1.1 億人)まで上昇し、世界の 23%、ア ジアの 38%を占めようになった。2000 年からの 8 年間で老齢人口が 2,300 万人も 増加した。 また、国連の統計によると、2008 年先進国平均の 65 歳以上老齢人口の比率が 16%、途上国平均が同 6%、インドやブラジルが同 5~6%の水準となっており、 中国の人口老齢化加速の問題は顕在化している。中国政府も 2020 年の総人口に 占める 65 歳以上の老齢人口の比率が 2000 年より 5 ポイント増加の約 12%になる との予測を発表している(図 5)。 図 5. 65 歳以上老齢人口比率の国際比較 16 6 5 6 8 12 0 4 8 12 16 先 進 国 平 均 途 上 国 平 均 イ ン ド ブ ラ ジ ル 中 国 中 国

(資料)中国政府、米国Population Reference Bureau、国連などより三菱東京UFJ銀行      経済調査室(香港)作成 (%) 2020年 (政府予測) 2008年 (実績) 国連の予測では、2015 年頃に急速な人口老齢化によって中国の生産年齢人口が ピークを迎えてマイナスに転じるとし(図 6)、中国は 2009 年の一人当たり GDP が依然 4,000 ドル未満との中低所得国水準に留まり、かつ社会保障制度が整備さ

(4)

経済調査室 (香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

れていない状態で深刻な老齢化社会に入ることになる。今後も「一人っ子」政策 の実施を継続すれば、「人口ボーナス」期が 2015 年ごろに終了して「未富先老」 (豊かになる前に老いる)時代に入る。 図 6. 中国生産年齢人口の変化 6.0 6.9 7.7 8.2 8.7 9.3 9.7 10.0 9.9 9.9 9.7 9.3 9.0 8.8 8.6 0.0 2.0 4.0 6.0 8.0 10.0 12.0 1980 85 90 95 2000 05 10 15 20 25 30 35 40 45 2050 (億人) (注1)生産年齢人口=15歳以上65歳未満の人口 (注2)2010年以降は予測値 (資料)国連より三菱東京UFJ銀行経済調査室(香港)作成 (年) 生産年齢人口のピーク 「人口ボーナス」期 国連の公式予測では、中国の人口が 2030 年に 14.6 億に達してピークを迎える としている。中国政府も 2033 年に 14.6 億人の水準でピークに達するとの見通し を発表している。つまり、人口構成面からみると、中国の総人口が今から約 20 年後に減少へ転じ、生産年齢人口の減少と深刻な人口老齢化の問題を同時に抱え、 先進国のような少子高齢化社会に入る(図 7)。 図 7. 中国の人口に関する予測 0 2 4 6 8 10 12 14 16 50 55 60 65 70 75 80 85 90 95 00 05 10 15 20 25 30 35 40 45 50 (億人) (年) (資料)国連より三菱東京UFJ銀行経済調査室(香港)作成 予測値 人口ピーク 14.63億人(2030年)

(5)

経済調査室 (香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

(2)男女人口のアンバランス問題

さらに、「一人っ子」政策の実施は、少子高齢化問題ばかりではなく、男女比 のアンバランスという社会問題ももたらしている。 子供が一人しか産めないため、家の後継者や農作業の手伝いを理由に男性の出 産を希望する農民が多い。2000 年の全国人口統計では 0~4 歳(5 歳以下)の男 女比率が 119 対 100 となっており、国際的な 0~4 歳の男女バランス平均の 107 対 100 を大幅に超えている。 近年、「一人っ子」政策によって生まれ育った「80 後」(1980 年代に生まれ た人)は約 30 歳の結婚適齢期に達している。男性の数が女性を上回るため、結 婚希望があるにもかかわらず結婚できない男性は急増する可能性がある。所得格 差の拡大などで社会に対する不満を抱く若者はさらに増加することが懸念され ている。

3. 「第 2 回目の人口ボーナス」獲得の可能性

人口抑制政策を進めた結果、2015 年頃に生産年齢人口が減少に転じることによ って、中国経済へ深刻な影響を与える可能性も指摘されている。ただ、生産年齢 人口が減少に転じ、「第 1 回目の人口ボーナス」が消える 2015 年ごろから 2030 年に総人口がピークを迎えるまでの期間において、中国は政策導入と構造調整を うまく行うことによって、「第 2 回目の人口ボーナス」を獲得する可能性もあり うる。最近、中国国内の政府系シンクタンクより、「第 2 回目の人口ボーナス」 の創出に向けて関連する政策の調整を早期に実施すべきとの提言が活発化して いる。 「第 2 回目の人口ボーナス」の獲得に関して主に以下のような政策導入と構造 調整が必要と考える。

(1) 生産年齢人口を増加させるための政策導入

まず、「一人っ子」政策を取りやめて「二人っ子」政策への切り替えるによっ て生産年齢人口を増加させることである。最近、上海、北京など一部の大都市で は、夫婦とも「一人っ子」である場合は二人目の子供を生むことができる、など のような試験的な規制緩和の動きが出ている。

(6)

経済調査室 (香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

第二に、退職年齢の引き上げによる生産年齢人口の増加と老年人口比率の低下 を図る政策を導入する可能性もある。 現在、中国の法定退職年齢が男性 60 歳、女性 55 歳となっており、平均寿命の 73 歳に比べて退職年齢が早すぎる。近年中国の企業は、退職金を退職直前の給与 水準で支給する方式から在職期間の積立金をベースとした支給方式への転換を 進めており、積立年数が短く、かつ給与水準が低い中高年労働者は早期退職を希 望するケースが多い。 政府発表によると、中国の実際の退職年齢は平均 53 歳前後となっている。こ の水準は、文化圏の違う EU(61.1 歳)、米国(64.2 歳)に比べて低いのみなら ず、同じアジア文化圏の日本(68.0 歳)、韓国(69.6 歳)、あるいは途上国のイ ンド(59.0 歳)、インドネシア(55.0 歳)などに比べても低いため、退職年齢が 早過ぎることが明らかである(図 8)。中国における中高年労働者の勤労意欲向 上につながるような政策導入と退職制度の改革が必要であろう。 図 8. 実質退職年齢の国際比較 53.0 55.0 59.0 61.1 64.2 68.0 69.6 0 20 40 60 80 中 国 イ ン ド ネ シ ア イ ン ド E U 米 国 日 本 韓 国 (歳) (注)EU実質退職年齢は、OECD加盟のEU19カ国の2002年から2007年までの平均値を使用。 中国は2005年、インド・インドネシアは2007年のデータを使用。 (資料)国連、OECD、米国勢調査局、中国政府発表などより     三菱東京UFJ銀行経済調査室(香港)作成 第三に、戸籍制度の規制緩和と都市化進展の加速によって都市部への安定的な 労働力供給を図ることである。2008 年末の全国農民工数は 2.25 億人に達し、そ のうち、約 1.5 億人が地元を離れてほかの都市で就業しているが、彼らは就業都 市の戸籍を待たないため、社会保障の対象から除外され、都市部で数年稼いだ後

(7)

経済調査室 (香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

農村に戻る人が多い。これを受けて中国政府は 2010 年より中小都市を中心に戸 籍制度の規制緩和を実施することになった。今後農民工を市民として都市部の医 療・教育・住宅などの公共福祉サービス網に組み入れる政策も発表される可能性 がある。農民工の都市部への定住によってライフスタイルが変化し、消費拡大に プラス効果があることに加え、都市部へ安定的な労働力を供給し、生産年齢人口 を増加させる効果も期待できる。

(2) 生産年齢人口の「量の拡大」よりも「質の向上」が必要

「第 2 回目の人口ボーナス」の創出にあたって、生産年齢人口の「量の拡大」 から「質の向上」への転換する必要がある。つまり、産業構造調整と産業レベル アップを推進すると同時に、大量の人手をかけて付加価値を産み出す経済成長モ デルから、少ない人的投入で経済発展可能なモデルへ転換していくことである。 生産年齢人口の「質の向上」は労働者の教育水準と労働生産性の向上のみならず、 労働者一人当たりの付加価値創造力が大幅に伸びることによって賃金水準が上 昇して労働人口の消費力拡大にもつながる。 改革開放以降、「人口ボーナス」期の豊富な労働力供給によって、中国の労働 者賃金は低い水準に抑えられていた。国際労働機関の 2008 年世界各国の製造業 平均月給統計によって試算すると、先進国のイギリスが 3,762 ドル、カナダが 3,552 ドル、日本が 2,838 ドル、韓国が 2,506 ドルであったのに対して、中国は僅 か 290 ドルとなっており、途上国のブラジル(308 ドル)、メキシコ(419 ドル) と比較しても賃金の安さが目立つ(図 9)。 図 9. 各国の製造業平均月給額(2008 年) 290 308 419 2,506 2,838 3,552 3,762 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 4,000 中国 ブラジル メキシコ 韓国 日本 カナダ 英国 (ドル/月) (注1)英国、カナダは週給による月給計算を適用 (注2)ブラジルのみは2002年のデータを使用 (資料)国際労働機関より三菱東京UFJ銀行経済調査室(香港)作成

(8)

経済調査室 (香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

中国の労働者賃金総額が名目 GDP に占める比率をみると、1980 年代から大幅 に低下して 1990 年代半ばから現在にかけて僅か 11%を占めるにとどまる(図 10)。 「人口ボーナス」期に労働力供給が豊富であったため、中国の労働者は所得面で の経済高成長の恩恵をそれほど受けていないといわざるを得ない。今後、消費に よる経済牽引力強化の観点から、賃金水準の引き上げによる生産年齢人口の消費 拡大を図る必要に迫られている。 図 10. 中国名目 GDP に占める労働者賃金の比率 0 5 10 15 20 25 52 56 60 64 68 72 76 80 84 88 92 96 00 04 08 (比率、%) (年) (資料)CEICより三菱東京UFJ銀行経済調査室(香港)作成 「人口ボーナス」期

(3) 少子高齢化社会の消費力を引き出すための構造調整と制度改革

「一人っ子」世代を中心とする少子高齢化社会の消費力を引き出すような産業 構造調整及び養老、失業などを含む社会保障制度の整備によって、生産年齢人口 が安心して消費できる社会環境を作る必要がある。 国連の人口予測によると、2025 年に 1980 年代以降生まれの生産年齢にあたる 15 以上、45 歳以下「一人っ子」人口は約 5.7 億人に達し、中国生産年齢人口の 6 割、総人口の 4 割を占めるようになる(図 11)。同時に、65 歳以上の老齢人口 が約 2 億人と、総人口の 14.5%を占める。今後、新しい消費意識とライフスタイ ルを持つ中国の「一人っ子」世代に対して、いかに商品・サービスを提供できる かが消費拡大の鍵を握る。老齢者に関しても、社会保障制度の整備につれてシル バー世代向けの産業が生まれていくと思われる。

(9)

経済調査室 (香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

図 11. 2025 年中国の人口構成ピラミッド 出所:国連予測より三菱東京 UFJ 銀行経済調査室(香港)作成

4. まとめ

総じて、1980 年から 2015 年ごろまで 35 年も続く「第 1 回目の人口ボーナス」 は中国経済の高成長に大きな押し上げ効果があった。2015 年ごろからの生産年齢 人口減少と人口老齢化加速から見れば「人口オーナス」(注3)であるが、中国の場 合は労働者一人当たりの生産性を飛躍させることによって、「人口ボーナス」と 同じ経済効果を得られる可能性がある。 今後、中国政府が「第 2 回目の人口ボーナス」の創出に向けて、生産年齢人口 供給と従属人口比率面でのメリットを維持させるような政策を導入すると予想 される。それにあわせて、社会保障制度、戸籍制度などの改革、産業構造調整に よる労働生産性の向上と賃金水準の引き上げ、及び少子高齢化社会に向けた国内 消費力と関連商品・サービスの提供力の形成なども急務となる。 (注3)人口オーナス:「人口ボーナス」の対義語。オーナスは英語で「重荷」を意味し、人口が経済発展にと って重荷となった状態を指す。 0 1 2 3 4 5 6 7 8 0-4 5-9 10-14 15-19 20-24 25-29 30-34 35-39 40-44 45-49 50-54 55-59 60-64 65-69 70-74 75-79 80-84 85-89 90-94 95-99 100+ 男性 (年齢) 0 1 2 3 4 5 6 7 8 (千万人) 女性 2025 年に、1980 年代以降生 まれの「一人っ子」が 5.7 億人 と 、 中 国 労 働 年 齢 人 口 の 6 割、総人口の 4 割を占める。

(10)

経済調査室 (香港)

Economic Research Office (Hong Kong)

人口が中国経済の高成長のプラス要素となり続けるのかは、今後数年の関連政 策にかかっているといっても過言ではない。当面、3 月に開催予定の「全人代」、 及び 2011 年からスタートする「第 12 次 5 ヵ年計画(2011~2015 年)」の発表に 向けて、中国の人口政策と構造改革の動向に注目したい。 (以上) 照会先:三菱東京 UFJ 銀行 経済調査室香港駐在 范小晨 TEL:852-2823-6718 Email:[email protected] 当資料は情報提供のみを目的として作成されたものであり、金融商品の売買や投資など何らかの行動を勧誘するもので はありません。ご利用に関しては、すべてお客様御自身でご判断下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。当資料は信 頼できると思われる情報に基づいて作成されていますが、当室はその正確性を保証するものではありません。内容は予告 なしに変更することがありますので、予めご了承下さい。また、当資料は著作物であり、著作権法により保護されております。 全文または一部を転載する場合は出所を明記してください。

図 11. 2025 年中国の人口構成ピラミッド         出所:国連予測より三菱東京 UFJ 銀行経済調査室(香港)作成  4.  まとめ 総じて、 1980 年から 2015 年ごろまで 35 年も続く「第 1 回目の人口ボーナス」 は中国経済の高成長に大きな押し上げ効果があった。 2015 年ごろからの生産年齢 人口減少と人口老齢化加速から見れば「人口オーナス」 (注 3 ) であるが、中国の場 合は労働者一人当たりの生産性を飛躍させることによって、「人口ボーナス」と 同じ経済効果を得られる可能

参照

関連したドキュメント

〒371-8570 群馬県前橋市大手町一丁目1番1号

(出典)

[r]

国の5カ年計画である「第11次交通安全基本計画」の目標値は、令和7年までに死者数を2千人以下、重傷者数を2万2千人

近年、日本のスキー・スノーボード人口は 1998 年の 1800 万人をピークに減少を続け、2020 年には 430 万人にまで減 少し、20 年余りで 4 分の

2021 年 7 月 24

【多様な職業】 農家、先生、 NPO 職員、公務員 など. 【多様なバックグラウンド】

宝塚市内の NPO 法人数は 2018 年度末で 116 団体、人口 1