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パフォーマンスレポート PRIMERGY TX300 S6

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Academic year: 2021

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ホワイトペーパー

FUJITSU PRIMERGY サーバ

パフォーマンスレポート

PRIMERGY TX300 S6

本書では、PRIMERGY TX300 S6 で実行したベンチマークの概要について説明します。

PRIMERGY TX300 S6 のパフォーマンスデータを、他の PRIMERGY モデルと比較して

説明しています。ベンチマーク結果に加え、ベンチマークごとの説明およびベンチマーク

環境の説明も掲載しています。

バージョン 2.0a 2011-11-16 目次 ドキュメントの履歴 ... 2 製品データ... 3 SPECcpu2006 ... 4 SPECjbb2005 ... 15 SPECpower_ssj2008 ... 18 SPECweb2005 ... 22 OLTP-2 ... 25 SAP SD ... 32 vServCon ... 35 STREAM ... 44 関連資料 ... 47 お問い合わせ先 ... 48

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ドキュメントの履歴

バージョン 1.1 以下のベンチマークを含むレポートの初版  SPECcpu2006 Xeon E5503、E5506、E5507、X5570、L5609、L5630、E5620、E5630、E5640、X5667、X5677、 L5640、X5650、X5660、X5670、X5680 で測定  SPECjbb2005 Xeon X5680 で測定  SPECpower_ssj2008 Xeon X5670 および SSD 2.5 インチ 64GB(1 台)で測定  SAP SD 認証番号 2010007  vServCon Xeon E5507、L5609、L5630、E5620、E5630、E5640、X5667、X5677、L5640、X5650、X5660、 X5670、X5680 で測定 バージョン 1.2 以下のベンチマークを追加  OLTP-2 Xeon E5503、E5506、E5507、E5620、E5630、E5640、L5609、L5630、L5640、X5650、X5660、 X5667、X5670、X5677、X5680 で測定  SPECweb2005 Xeon X5680 で測定 バージョン 1.2a 以下のベンチマークを更新  OLTP-2(グラフの訂正、軽微な訂正) バージョン 2.0 以下のベンチマークを追加  STREAM Xeon E5603、E5606、E5607、E5645、E5649、X5647、X5675、X5687、X5690 で測定 以下のベンチマークを更新  SPECcpu2006 Xeon E5603、E5606、E5607、E5645、E5649、X5647、X5675、X5687、X5690 で測定 (インテル C++/Fortran コンパイラー 12.0)  SPECjbb2005 Xeon X5690 で測定  SPECpower_ssj2008 Xeon X5675 および SSD 2.5 インチ 32GB(1 台)で測定  OLTP-2 Xeon 55xx および 56xx プロセッサシリーズで測定  vServCon Xeon 55xx および 56xx プロセッサシリーズで測定 バージョン 2.0a 軽微な訂正

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製品データ

PRIMERGY TX300 S6 は、Intel 5520 チップセットを搭載した 2 ソケットのタワーサーバです。Intel Xeon シリーズ 5500 または 5600 プロセッサ(2 コア、4 コア、6 コア)2 基を搭載し、最大 192 GB の DDR3-SDRAM が搭載可能な 18 本の DIMM スロット、オンボード 2 ポート 1 Gbit イーサネットコントローラー、 および 7 本の PCI スロット(PCI-Express 2.0 x4(5 本)および PCI-Express 2.0 x8(2 本))が装備され ています。PRIMERGY TX300 S6 は、フロアスタンドバージョン(1 つまたは 2 つの電源ユニットを搭載) またはラックバージョン(2 つの電源ユニットを搭載)の 3 つの組み合わせパターンの中から選択できます。 ドライブベイには、最大 8 台の 3.5 インチドライブ(SATA または SAS HDD)または最大 20 台の 2.5 イ ンチドライブ(SSD、SATA、または SAS HDD)を構成できます。PRIMERGY TX300 S6 は、旧モデルの PRIMERGY TX300 S5 と同様、簡単に 4 U のラックシステムに変更して 19 インチラックに搭載することが できます。

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SPECcpu2006

ベンチマークの説明

SPECcpu2006 は、整数演算および浮動小数点演算でシステム性能を測定するベンチマークです。このベン チマークは、12 本のアプリケーションから成る整数演算テストセット(SPECint2006)、および 17 本のア プリケーションから成る浮動小数点演算テストセット(SPECfp2006)で構成されています。これらのアプ リケーションは大量の演算を実行し、CPU およびメモリを集中的に使用します。他のコンポーネント (ディスク I/O、ネットワークなど)は、このベンチマークでは測定しません。 SPECcpu2006 は、特定のオペレーティングシステムに依存しません。このベンチマークは、ソースコード として利用可能で、実際に測定する前にコンパイルする必要があります。したがって、使用するコンパイ ラーのバージョンやその最適化設定が、測定結果に影響を与えます。 SPECcpu2006 には、2 つのパフォーマンス測定方法が含まれています。1 つ目の方法(SPECint2006 およ び SPECfp2006)では、1 つのタスクの処理に必要な時間を測定します。2 つ目の方法(SPECint_rate2006 および SPECfp_rate2006)では、スループット(並列処理できるタスク数)を測定します。いずれの方法 も、さらに 2 つの測定の種類、「ベース」と「ピーク」に分かれています。これらは、コンパイラー最適化 を使用するかどうかという点で異なります。「ベース」値は常に公開されていますが、「ピーク」値はオプ ションです。 ベンチマーク 演算 タイプ コンパイラー最適化 測定結果 アプリケーション SPECint2006 整数 ピーク アグレッシブ 速度 単体実行 SPECint_base2006 整数 ベース 標準 SPECint_rate2006 整数 ピーク アグレッシブ スループット 多重実行 SPECint_rate_base2006 整数 ベース 標準 SPECfp2006 浮動小数点 ピーク アグレッシブ 速度 単体実行 SPECfp_base2006 浮動小数点 ベース 標準 SPECfp_rate2006 浮動小数点 ピーク アグレッシブ スループット 多重実行 SPECfp_rate_base2006 浮動小数点 ベース 標準 測定結果は、個々のベンチマークで得られた正規化比の幾何平均です。算術平均と比較して、幾何平均の方 が、ひとつの飛び抜けて高い値に左右されない平均値です。「正規化」とは、テストシステムがリファレン スシステムと比較してどの程度高速であるかを測定することです。例えば、リファレンスシステムの SPECint_base2006、SPECint_rate_base2006、SPECfp_base2006、および SPECfp_rate_base2006 の結 果が、値「1」と判定されたとします。このとき、SPECint_base2006 の値が「2」の場合は、測定システム が こ の ベ ン チ マ ー ク を リ フ ァ レ ン ス シ ス テ ム の 2 倍 の 速 さ で 実 行 し た こ と を 意 味 し ま す 。 SPECfp_rate_base2006 の値が「4」の場合は、測定対象システムがリファレンスシステムの約 4/[ベー スコピー数]倍の速さでこのベンチマークを実行したことを意味します。「ベースコピー数」とは、実行さ れたベンチマークの並行インスタンスの数です。 弊社では、SPEC の公開用に、SPECcpu2006 のすべての測定値を提出しているわけではありません。その ため、SPEC の Web サイトに公開されていない結果が一部あります。弊社では、すべての測定のログファ イルをアーカイブしているので、測定の内容に関していつでも証明できます。

ベンチマーク結果

PRIMERGY TX300 S6 で、Xeon 5500 および 5600 シリーズのプロセッサを測定しました。一部は、仕様 が PRIMERGY TX300 S6 と等価の PRIMERGY RX300 S6 で測定しました。

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測定 1

2010 年 3 月 16 日、PRIMERGY TX300 S6 は、Xeon X5680 プロセッサ 2 基を搭載した PRIMERGY RX300 S6 と と も に 、 SPECint_rate_base2006 、 SPECint_rate2006 、 SPECfp_rate_base2006 、 お よ び SPECfp_rate2006 によるベンチマークのインテルベースの 2 ソケットサーバにおいて第 1 位を獲得しまし た。1

ベンチマークプログラムは、インテル C++/Fortran コンパイラー 11.1 でコンパイルし、SUSE Linux Enterprise Server 11 SP2(64 ビット)で実行しました。すべての結果は、http://www.spec.org で公開され ています。 プロセッサ コア GHz L3 キャッ シュ QPI スピード TDP SPECint_base2006 2 チップ SPECint2006 2 チップ Xeon E5503 2 2 4 MB 4.80 GT/s 80 W 20.8 22.4 Xeon E5506 4 2.13 4 MB 4.80 GT/s 80 W 22.2 24.0 Xeon E5507 4 2.27 4 MB 4.80 GT/s 80 W 23.1 25.1 Xeon L5609 4 1.87 12 MB 4.80 GT/s 40 W 21.4 22.7 Xeon L5630 4 2.13 12 MB 5.86 GT/s 40 W 26.0 28.1 Xeon E5620 4 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 29.4 31.8 Xeon E5630 4 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 30.7 33.1 Xeon E5640 4 2.67 12 MB 5.86 GT/s 80 W 31.9 34.5 Xeon X5667 4 3.07 12 MB 6.40 GT/s 95 W 37.8 40.8 Xeon X5677 4 3.47 12 MB 6.40 GT/s 130 W 40.0 43.2 Xeon L5640 6 2.27 12 MB 5.86 GT/s 60 W 30.6 33.1 Xeon X5650 6 2.67 12 MB 6.40 GT/s 95 W 34.3 36.9 Xeon X5660 6 2.80 12 MB 6.40 GT/s 95 W 35.4 38.2 Xeon X5670 6 2.93 12 MB 6.40 GT/s 95 W 36.7 39.5 Xeon X5680 6 3.33 12 MB 6.40 GT/s 130 W 38.9 41.8 プロセッサ コア GHz L3 キャッ シュ QPI スピード TDP SPECint_rate_base2006 SPECint_rate2006 1 チップ 2 チップ 1 チップ 2 チップ Xeon E5503 2 2 4 MB 4.80 GT/s 80 W 37.0 73.1 40.2 79.2 Xeon E5506 4 2.13 4 MB 4.80 GT/s 80 W 71.2 139 76.2 148 Xeon E5507 4 2.27 4 MB 4.80 GT/s 80 W 74.0 144 79.1 154 Xeon L5609 4 1.87 12 MB 4.80 GT/s 40 W 69.9 136 75.5 146 Xeon L5630 4 2.13 12 MB 5.86 GT/s 40 W 93.8 181 100 193 Xeon E5620 4 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 108 211 114 223 Xeon E5630 4 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 112 218 119 231 Xeon E5640 4 2.67 12 MB 5.86 GT/s 80 W 116 226 123 240 Xeon X5667 4 3.07 12 MB 6.40 GT/s 95 W 137 271 145 287 Xeon X5677 4 3.47 12 MB 6.40 GT/s 130 W 145 286 153 302 Xeon L5640 6 2.27 12 MB 5.86 GT/s 60 W 142 269 152 290 Xeon X5650 6 2.67 12 MB 6.40 GT/s 95 W 165 322 176 346 Xeon X5660 6 2.80 12 MB 6.40 GT/s 95 W 170 330 180 355 Xeon X5670 6 2.93 12 MB 6.40 GT/s 95 W 173 338 184 365 Xeon X5680 6 3.33 12 MB 6.40 GT/s 130 W 181 355 193 381 1 上記の競合他社製品との比較は、 2010 年 3 月 16 日現在のものです。また、この比較は、インテルベースの 2 ソ ケットサーバにおける SPECint_rate_base2006、SPECint_rate2006、SPECfp_rate_base2006、および SPECfp_rate2006 の結果に基づいています。最新の結果は、http://www.spec.org/cpu2006/results を参照してくださ い。

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プロセッサ コア GHz L3 キャッ シュ QPI スピード TDP SPECfp_base2006 2 チップ SPECfp2006 2 チップ Xeon E5503 2 2 4 MB 4.80 GT/s 80 W 24.5 26.1 Xeon E5506 4 2.13 4 MB 4.80 GT/s 80 W 26.4 28.3 Xeon E5507 4 2.27 4 MB 4.80 GT/s 80 W 27.4 29.3 Xeon L5609 4 1.87 12 MB 4.80 GT/s 40 W 25.9 27.5 Xeon L5630 4 2.13 12 MB 5.86 GT/s 40 W 30.6 32.8 Xeon E5620 4 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 34.2 36.9 Xeon E5630 4 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 35.6 38.2 Xeon E5640 4 2.67 12 MB 5.86 GT/s 80 W 36.9 39.6 Xeon X5667 4 3.07 12 MB 6.40 GT/s 95 W 43.6 46.8 Xeon X5677 4 3.47 12 MB 6.40 GT/s 130 W 45.5 48.5 Xeon L5640 6 2.27 12 MB 5.86 GT/s 60 W 36.0 38.8 Xeon X5650 6 2.67 12 MB 6.40 GT/s 95 W 39.9 43.0 Xeon X5660 6 2.80 12 MB 6.40 GT/s 95 W 41.6 44.8 Xeon X5670 6 2.93 12 MB 6.40 GT/s 95 W 42.1 45.3 Xeon X5680 6 3.33 12 MB 6.40 GT/s 130 W 44.5 47.8 プロセッサ コア GHz L3 キャッ シュ QPI スピード TDP SPECfp_rate_base2006 SPECfp_rate2006 1 チップ 2 チップ 1 チップ 2 チップ Xeon E5503 2 2 4 MB 4.80 GT/s 80 W 37.5 72.7 38.8 75.2 Xeon E5506 4 2.13 4 MB 4.80 GT/s 80 W 60.7 117 62.5 120 Xeon E5507 4 2.27 4 MB 4.80 GT/s 80 W 62.3 120 64.2 123 Xeon L5609 4 1.87 12 MB 4.80 GT/s 40 W 63.0 116 65.1 120 Xeon L5630 4 2.13 12 MB 5.86 GT/s 40 W 73.4 134 76.5 140 Xeon E5620 4 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 84.7 163 87.9 169 Xeon E5630 4 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 86.8 167 90.1 174 Xeon E5640 4 2.67 12 MB 5.86 GT/s 80 W 89.1 172 92.6 179 Xeon X5667 4 3.07 12 MB 6.40 GT/s 95 W 106 207 110 215 Xeon X5677 4 3.47 12 MB 6.40 GT/s 130 W 110 214 114 222 Xeon L5640 6 2.27 12 MB 5.86 GT/s 60 W 105 193 108 200 Xeon X5650 6 2.67 12 MB 6.40 GT/s 95 W 119 232 123 240 Xeon X5660 6 2.80 12 MB 6.40 GT/s 95 W 120 235 125 243 Xeon X5670 6 2.93 12 MB 6.40 GT/s 95 W 122 239 126 248 Xeon X5680 6 3.33 12 MB 6.40 GT/s 130 W 127 248 131 257

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測定 2 2010 年 12 月から 2011 年 3 月にかけて、Xeon 5600 シリーズのプロセッサを使用して、PRIMERGY TX300 S6 を測定しました。2011 年 2 月 23 日、Xeon X5690 プロセッサ 2 基を搭載した PRIMERGY TX300 S6 は、SPECint_rate_base2006 ベンチマークのインテルベースの 2 ソケットサーバカテゴリで第 1 位を獲得しました。2 結果は次の 4 つの表に示すとおりです。ベンチマークプログラムは、インテル C++/Fortran コンパイラー 12.0 でコンパイルし、SUSE Linux Enterprise Server 11 SP1(64 ビット)で実

行しました。次の表の太字の値は、http://www.spec.org で公開されています。「予測」という印付きの値は、 予測値です。 プロセッサ コア GHz L3 キャッシュ QPI スピード TDP SPECint_base2006 2 チップ SPECint2006 2 チップ Xeon E5503 2 2 4 MB 4.80 GT/s 80 W 22.5(予測) 23.6(予測) Xeon E5603 4 1.60 4 MB 4.80 GT/s 80 W 19.2 20.1 Xeon E5506 4 2.13 4 MB 4.80 GT/s 80 W 24.0(予測) 25.3(予測) Xeon E5507 4 2.27 4 MB 4.80 GT/s 80 W 25.0(予測) 26.5(予測) Xeon E5606 4 2.13 8 MB 4.80 GT/s 80 W 25.7 26.8 Xeon E5607 4 2.27 8 MB 4.80 GT/s 80 W 27.0 28.1 Xeon L5609 4 1.87 12 MB 4.80 GT/s 40 W 23.1(予測) 23.9(予測) Xeon L5630 4 2.13 12 MB 5.86 GT/s 40 W 28.5(予測) 30(予測) Xeon E5620 4 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 32.3(予測) 34(予測) Xeon E5630 4 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 33.7(予測) 35(予測) Xeon E5640 4 2.66 12 MB 5.86 GT/s 80 W 35.0(予測) 37.0(予測) Xeon X5647 4 2.93 12 MB 5.86 GT/s 130 W 37.4 39.5 Xeon X5667 4 3.07 12 MB 6.40 GT/s 95 W 41.5(予測) 43.9(予測) Xeon X5677 4 3.47 12 MB 6.40 GT/s 130 W 43.9(予測) 46.5(予測) Xeon X5687 4 3.60 12 MB 6.40 GT/s 130 W 45.3 47.9 Xeon L5640 6 2.27 12 MB 5.86 GT/s 60 W 33.6(予測) 35.5(予測) Xeon E5645 6 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 33.7 35.7 Xeon E5649 6 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 35.0 37.1 Xeon X5650 6 2.67 12 MB 6.40 GT/s 95 W 37.7(予測) 39.7(予測) Xeon X5660 6 2.80 12 MB 6.40 GT/s 95 W 38.9(予測) 41.1(予測) Xeon X5670 6 2.93 12 MB 6.40 GT/s 95 W 40.3(予測) 42.5(予測) Xeon X5675 6 3.06 12 MB 6.40 GT/s 95 W 41.6 43.9 Xeon X5680 6 3.33 12 MB 6.40 GT/s 130 W 42.7(予測) 45.0(予測) Xeon X5690 6 3.46 12 MB 6.40 GT/s 130 W 44.2 46.7 2 上記の競合他社製品との比較は、2011 年 2 月 23 日現在のものです。また、この比較は、インテルベースの 2 ソケッ トサーバにおける SPECint_rate_base2006 の結果に基づいています。最新の結果は、 http://www.spec.org/cpu2006/results を参照してください。

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プロセッサ コア GHz キャッシュ L3 スピード QPI TDP SPECint_rate_base2006 SPECint_rate2006 1 チップ 2 チップ 1 チップ 2 チップ Xeon E5503 2 2 4 MB 4.80 GT/s 80 W 39.1(予測) 76.8(予測) 41.9(予測) 82.9(予測) Xeon E5603 4 1.60 4 MB 4.80 GT/s 80 W 61.0 118 65.1 126 Xeon E5506 4 2.13 4 MB 4.80 GT/s 80 W 75.3(予測) 146(予測) 79.5(予測) 155(予測) Xeon E5507 4 2.27 4 MB 4.80 GT/s 80 W 78.3(予測) 151(予測) 82.5(予測) 161(予測) Xeon E5606 4 2.13 8 MB 4.80 GT/s 80 W 79.4 154 84.5 164 Xeon E5607 4 2.27 8 MB 4.80 GT/s 80 W 83.1 161 88.3 171 Xeon L5609 4 1.87 12 MB 4.80 GT/s 40 W 74.2(予測) 145(予測) 79.2(予測) 153(予測) Xeon L5630 4 2.13 12 MB 5.86 GT/s 40 W 99.5(予測) 192(予測) 105(予測) 203(予測) Xeon E5620 4 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 115(予測) 224(予測) 120(予測) 234(予測) Xeon E5630 4 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 119(予測) 232(予測) 125(予測) 243(予測) Xeon E5640 4 2.66 12 MB 5.86 GT/s 80 W 123(予測) 239(予測) 129(予測) 251(予測) Xeon X5647 4 2.93 12 MB 5.86 GT/s 130 W 139 252 136 266 Xeon X5667 4 3.07 12 MB 6.40 GT/s 95 W 145(予測) 287(予測) 152(予測) 301(予測) Xeon X5677 4 3.47 12 MB 6.40 GT/s 130 W 154(予測) 304(予測) 161(予測) 317(予測) Xeon X5687 4 3.60 12 MB 6.40 GT/s 130 W 157 308 166 324 Xeon L5640 6 2.27 12 MB 5.86 GT/s 60 W 151(予測) 286(予測) 160(予測) 305(予測) Xeon E5645 6 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 154 295 163 315 Xeon E5649 6 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 158 304 169 324 Xeon X5650 6 2.67 12 MB 6.40 GT/s 95 W 177(予測) 347(予測) 188(予測) 371(予測) Xeon X5660 6 2.80 12 MB 6.40 GT/s 95 W 183(予測) 356(予測) 193(予測) 381(予測) Xeon X5670 6 2.93 12 MB 6.40 GT/s 95 W 187(予測) 364(予測) 198(予測) 388(予測) Xeon X5675 6 3.06 12 MB 6.40 GT/s 95 W 191 371 203 395 Xeon X5680 6 3.33 12 MB 6.40 GT/s 130 W 195(予測) 382(予測) 207(予測) 409(予測) Xeon X5690 6 3.46 12 MB 6.40 GT/s 130 W 201 389 214 416

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プロセッサ コア GHz L3 キャッシュ QPI スピード TDP SPECfp_base2006 2 チップ SPECfp2006 2 チップ Xeon E5503 2 2 4 MB 4.80 GT/s 80 W 33.1(予測) 34.3(予測) Xeon E5603 4 1.60 4 MB 4.80 GT/s 80 W 29.6 31.3 Xeon E5506 4 2.13 4 MB 4.80 GT/s 80 W 35.7(予測) 37.2(予測) Xeon E5507 4 2.27 4 MB 4.80 GT/s 80 W 37.1(予測) 38.5(予測) Xeon E5606 4 2.13 8 MB 4.80 GT/s 80 W 36.8 39.3 Xeon E5607 4 2.27 8 MB 4.80 GT/s 80 W 37.9 40.8 Xeon L5609 4 1.87 12 MB 4.80 GT/s 40 W 35.0(予測) 36.1(予測) Xeon L5630 4 2.13 12 MB 5.86 GT/s 40 W 40.5(予測) 43(予測) Xeon E5620 4 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 45.2(予測) 48(予測) Xeon E5630 4 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 47.1(予測) 50(予測) Xeon E5640 4 2.66 12 MB 5.86 GT/s 80 W 48.8(予測) 51.9(予測) Xeon X5647 4 2.93 12 MB 5.86 GT/s 130 W 50.8 54.6 Xeon X5667 4 3.07 12 MB 6.40 GT/s 95 W 59.0(予測) 62.9(予測) Xeon X5677 4 3.47 12 MB 6.40 GT/s 130 W 61.6(予測) 65.2(予測) Xeon X5687 4 3.60 12 MB 6.40 GT/s 130 W 61.7 65.5 Xeon L5640 6 2.27 12 MB 5.86 GT/s 60 W 62.0(予測) 65.7(予測) Xeon E5645 6 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 48.0 51.7 Xeon E5649 6 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 49.5 53.1 Xeon X5650 6 2.67 12 MB 6.40 GT/s 95 W 54.0(予測) 57.8(予測) Xeon X5660 6 2.80 12 MB 6.40 GT/s 95 W 56.3(予測) 60.2(予測) Xeon X5670 6 2.93 12 MB 6.40 GT/s 95 W 57.0(予測) 60.9(予測) Xeon X5675 6 3.06 12 MB 6.40 GT/s 95 W 58.2 62.2 Xeon X5680 6 3.33 12 MB 6.40 GT/s 130 W 60.2(予測) 64.3(予測) Xeon X5690 6 3.46 12 MB 6.40 GT/s 130 W 61.0 65.0

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プロセッサ コア GHz キャッシュ L3 スピード QPI TDP SPECfp_rate_base2006 SPECfp_rate2006 1 チップ 2 チップ 1 チップ 2 チップ Xeon E5503 2 2 4 MB 4.80 GT/s 80 W 40.1(予測) 75.8(予測) 41.5(予測) 80.2(予測) Xeon E5603 4 1.60 4 MB 4.80 GT/s 80 W 58.5 107 60.4 113 Xeon E5506 4 2.13 4 MB 4.80 GT/s 80 W 64.9(予測) 122(予測) 66.9(予測) 128(予測) Xeon E5507 4 2.27 4 MB 4.80 GT/s 80 W 66.6(予測) 125(予測) 68.7(予測) 131(予測) Xeon E5606 4 2.13 8 MB 4.80 GT/s 80 W 70.0 127 72.6 133 Xeon E5607 4 2.27 8 MB 4.80 GT/s 80 W 72.1 131 74.7 137 Xeon L5609 4 1.87 12 MB 4.80 GT/s 40 W 67.6(予測) 125(予測) 69.2(予測) 128(予測) Xeon L5630 4 2.13 12 MB 5.86 GT/s 40 W 78.8(予測) 144(予測) 81.3(予測) 150(予測) Xeon E5620 4 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 90.9(予測) 176(予測) 93.5(予測) 181(予測) Xeon E5630 4 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 93.2(予測) 180(予測) 95.8(予測) 186(予測) Xeon E5640 4 2.66 12 MB 5.86 GT/s 80 W 94.9(予測) 182(予測) 97.6(予測) 188(予測) Xeon X5647 4 2.93 12 MB 5.86 GT/s 130 W 97.7 189 100 195 Xeon X5667 4 3.07 12 MB 6.40 GT/s 95 W 113(予測) 217(予測) 116(予測) 225(予測) Xeon X5677 4 3.47 12 MB 6.40 GT/s 130 W 117(予測) 225(予測) 120(予測) 233(予測) Xeon X5687 4 3.60 12 MB 6.40 GT/s 130 W 119 230 122 237 Xeon L5640 6 2.27 12 MB 5.86 GT/s 60 W 114(予測) 208(予測) 116(予測) 215(予測) Xeon E5645 6 2.40 12 MB 5.86 GT/s 80 W 114 211 117 216 Xeon E5649 6 2.53 12 MB 5.86 GT/s 80 W 116 215 120 221 Xeon X5650 6 2.67 12 MB 6.40 GT/s 95 W 127(予測) 244(予測) 130(予測) 252(予測) Xeon X5660 6 2.80 12 MB 6.40 GT/s 95 W 128(予測) 247(予測) 132(予測) 255(予測) Xeon X5670 6 2.93 12 MB 6.40 GT/s 95 W 131(予測) 252(予測) 135(予測) 261(予測) Xeon X5675 6 3.06 12 MB 6.40 GT/s 95 W 133 256 136 263 Xeon X5680 6 3.33 12 MB 6.40 GT/s 130 W 135(予測) 260(予測) 138(予測) 269(予測) Xeon X5690 6 3.46 12 MB 6.40 GT/s 130 W 138 266 141 273

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整数演算テストセットおよび浮動小数点演算テストセットの両方で、2 プロセッサのスループットは 1 プロ セッサの約 2 倍です。 SPECfp_rate_base2006 SPECfp_rate2006 0 50 100 150 200 250 300 1 x Xeon X5690 2 x Xeon X5690 138 266 141 273 SPECint_rate_base2006 SPECint_rate2006 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 1 x Xeon X5690 2 x Xeon X5690 201 389 214 416 SPECcpu2006:整数演算性能 PRIMERGY TX300 S6(2 ソケットと 1 ソケットの比較) SPECcpu2006:浮動小数点演算性能 PRIMERGY TX300 S6(2 ソケットと 1 ソケットの比較)

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次のグラフは、PRIMERGY TX300 S6 とその旧モデルである PRIMERGY TX300 S5 のスループットを比較 したものです。それぞれ最大のパフォーマンス構成になっています。 SPECint_rate_base2006 SPECint_rate2006 0 50 100 150 200 250 300 350 400 450 PRIMERGY TX300 S5 2 x Xeon W5590 PRIMERGY TX300 S6 2 x Xeon X5690 255 389 274 416 SPECint_base2006 SPECint2006 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 PRIMERGY TX300 S5 2 x Xeon W5590 PRIMERGY TX300 S6 2 x Xeon X5687 33.9 45.3 37.7 47.9 SPECcpu2006:整数演算性能 PRIMERGY TX300 S6 と PRIMERGY TX300 S5 の比較 SPECcpu2006:整数演算性能 PRIMERGY TX300 S6 と PRIMERGY TX300 S5 の比較

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SPECfp_rate_base2006 SPECfp_rate2006 0 50 100 150 200 250 300 PRIMERGY TX300 S5 2 x Xeon W5590 PRIMERGY TX300 S6 2 x Xeon X5690 204 266 211 273 SPECfp_base2006 SPECfp2006 0 10 20 30 40 50 60 70 PRIMERGY TX300 S5 2 x Xeon W5590 PRIMERGY TX300 S6 2 x Xeon X5687 40.1 62.0 42.8 65.7 SPECcpu2006:浮動小数点演算性能 PRIMERGY TX300 S6 と PRIMERGY TX300 S5 の比較 SPECcpu2006:浮動小数点演算性能 PRIMERGY TX300 S6 と PRIMERGY TX300 S5 の比較

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ベンチマーク環境

測定 1 SPECcpu2006 の測定は、次のハードウェアおよびソフトウェア構成の PRIMERGY TX300 S6 または仕様 が等価の PRIMERGY RX300 S6 で行いました。 ハードウェア モデル PRIMERGY TX300 S6/PRIMERGY RX300 S6

CPU Xeon E5503、E5506、E5507、L5609、L5630、E5620、E5630、E5640、X5667、X5677、L5640、 X5650、X5660、X5670、X5680 CPU 数 1 チップ: Xeon E5503: 2 コア Xeon E5506、E5507、L5609、L5630、E5620、E5630、E5640、X5667、X5677: 4 コア その他すべて: 6 コア 2 チップ: Xeon E5503: 4 コア Xeon E5506、E5507、L5609、L5630、E5620、E5630、E5640、X5667、X5677: 8 コア その他すべて: 12 コア 1 次キャッシュ 32 KB(命令) + 32 KB(データ)オンチップ(コアあたり) 2 次キャッシュ 256 KB オンチップ(コアあたり) その他のキャッシュ Xeon E5503、E5506、E5507: 4 MB(命令 + データ)オンチップ(チップあたり) その他すべて: 12 MB(命令 + データ)オンチップ(チップあたり) ソフトウェア

オペレーティングシステム SUSE Linux Enterprise Server 11(64 ビット) コンパイラー インテル C++/Fortran コンパイラー 11.1 測定 2 SPECcpu2006 の測定は、次のハードウェアおよびソフトウェア構成の PRIMERGY TX300 S6 または仕様 が等価の PRIMERGY RX300 S6 で行いました。 ハードウェア モデル PRIMERGY TX300 S6/PRIMERGY RX300 S6

CPU Xeon E5603、E5606、E5607、E5645、E5649、X5647、X5675、X5687、X5690

CPU 数 1 チップ: Xeon E5603、E5606、E5607、X5647、X5687: 4 コア その他すべて: 6 コア 2 チップ: Xeon E5603、E5606、E5607、X5647、X5687: 8 コア その他すべて: 12 コア 1 次キャッシュ 32 KB(命令) + 32 KB(データ)オンチップ(コアあたり) 2 次キャッシュ 256 KB オンチップ(コアあたり) その他のキャッシュ Xeon E5603、E5606、E5607: 8 MB(命令 + データ)オンチップ(チップあたり) その他すべて: 12 MB(命令 + データ)オンチップ(チップあたり) ソフトウェア

オペレーティングシステム SUSE Linux Enterprise Server 11 SP1(64 ビット) コンパイラー インテル C++/Fortran コンパイラー 12.0

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SPECjbb2005

ベンチマークの説明

SPECjbb2005 は、Java サーバプラットフォームのパフォーマンスを評価する Java ビジネスベンチマーク です。これは、本質的には SPECjbb2000 をアップデートしたものです。主な違いは次のとおりです。  トランザクションは、多様な機能範囲に対応するために、より複雑になっています。  ベンチマークのワーキングセットは、システムの負荷の増大に対応するために、拡大されています。  SPECjbb2000 では、アクティブな Java 仮想マシンインスタンスは 1 つのみ許可されていましたが、 SPECjbb2005 では複数のインスタンスが許可され、特に大規模なシステムで実環境との高い近似性 を得ることができます。 SPECjbb2005 は、ソフトウェアについては主にジャストインタイムコンパイラーで使用される JVM と、ス レッドおよびガーベージコレクションの実装のパフォーマンスを測定します。使用されるオペレーティング システムの機能も評価します。ハードウェアについては、CPU およびキャッシュの効率、メモリサブシス テム、共有メモリシステム(SMP)のスケーラビリティを評価します。ディスクおよびネットワーク I/O は 無関係です。 SPECjbb2005 は、最近の代表的なビジネスプロセスアプリケーションである 3 階層クライアント/サーバ システムをエミュレートしたもので、中間層システムに重点を置いています。  クライアントは、TPC-C ベンチマークを基にしたドライバスレッドを負荷として生成し、データ ベースへの OLTP アクセスを思考時間ゼロで行います。  中間層システムは、ビジネスプロセスおよびデータベースの更新を実装します。  データベースはデータ管理を行い、メモリ内の Java オブジェクトによりエミュレートされます。 トランザクションのログ記録は XML ベースで実装されます。 このベンチマークの主な利点は、シングルホスト上で 3 つの層すべてを実行できることです。中間層のパ フォーマンスが測定されます。このため、大規模なハードウェアの設置は不要となり、異なるシステムの SPECjbb2005 の結果を直接比較できます。クライアントとデータベースのエミュレーションも Java で記 述されています。

SPECjbb2005 には、オペレーティングシステムと J2SE 5.0 機能に対応した Java 仮想マシンのみが必要で す。 スケーリングの単位は、約 25 MB の Java オブジェクトから成るウェアハウスです。1 つのウェアハウスに つき、1 つの Java スレッドがオペレーションを実行します。これらのビジネスオペレーションは TPC-C で 次の項目を前提としています。  新規オーダーエントリー  支払  オーダーステータスの照会  納入  在庫レベル監視  顧客レポート ただし、これらは SPECjbb2005 と TPC-C が共通して持っている機能にすぎません。2 つのベンチマーク の結果は比較できません。 SPECjbb2005 には、次の 2 つの性能指標があります。  bops(1 秒あたりのビジネスオペレーション)は、1 秒あたりのすべてのビジネスオペレーション の処理レートです。  bops/JVM は、上記の性能指標(bops)とアクティブな JVM インスタンス数の比率です。 SPECjbb2005 のさまざまな結果の比較では、両方の性能指標を考慮する必要があります。 これらの性能指標の測定は、次のようなベンチマークのルールに準拠しています。 ベンチマーク測定は、ウェアハウス数(スレッド数)が増加する一連の測定ポイントで構成され、それぞれ においてウェアハウス数は 1 つずつ増加します。測定は 1 ウェアハウスで開始され、2*MaxWh(少なくと も 8 ウェアハウス)まで実行されます。MaxWh は、ベンチマークで予想される秒あたりの処理レートが最

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高になるウェアハウス数です。デフォルトでは、MaxWh はオペレーティングシステムで認識される CPU の数と同じ値が設定されます。

性能指標の bops は、MaxWh ウェアハウスと 2*MaxWh ウェアハウス間のすべての測定ポイントのオペ レーション速度の算術平均です。

ベンチマーク結果

測定 1

2010 年 3 月、2 基の Xeon X5680 プロセッサおよび 48 GB の PC3-10600R DDR3-SDRAM メモリの構成で、 PRIMERGY TX300 S6 と仕様が等価の PRIMERGY RX300 S6 を測定しました。測定には、Windows Server 2008 R2 Enterprise を使用しました。IBM から提供されている J9 VM の 6 つのインスタンスを使用 しました。 測定結果は次のとおりです。 SPECjbb2005 bops = 928393 SPECjbb2005 bops/JVM = 154732 測定 2 2010 年 12 月、2 基の Xeon X5690 プロセッサ構成で、PRIMERGY TX300 S6 を測定しました。その他の 構成は、2010 年 3 月の測定と同じです。 測定結果は次のとおりです。 SPECjbb2005 bops = 950192 SPECjbb2005 bops/JVM = 158365 PRIMERGY TX300 S6 は、インテル Xeon 5600 シリーズベースのすべてのサーバで最高の結果を得ました。 3 3 上記の競合他社製品との比較は、2011 年 2 月 23 日現在のものです。また、この比較は、Intel Xeon 5600 シリーズ ベースのサーバにおける SPECjbb2005 の結果に基づいています。SPECjbb2005 ベンチマークの最新の結果は、 http://www.spec.org/jbb2005/results を参照してください。 0 200000 400000 600000 800000 1000000 1 2 3 4 5 6 7 8 warehouses PRIMERGY TX300 S6 2 x Xeon X5690 PRIMERGY TX300 S6 2 x Xeon X5680 PRIMERGY TX300 S5 2 x Xeon W5590 604986 928393 950192 0 200000 400000 600000 800000 1000000 PRIMERGY TX300 S5 2 x Xeon W5590 PRIMERGY TX300 S6 2 x Xeon X5680 PRIMERGY TX300 S6 2 x Xeon X5690 SPECjbb2005 bops: PRIMERGY TX300 S6 と旧モデルとの比較 SPECjbb2005 bops: PRIMERGY TX300 S6 と旧モデルとの比較

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ベンチマーク環境

測定 1 SPECjbb2005 の測定は、次のハードウェアおよびソフトウェア構成の PRIMERGY RX300 S6 で行いまし た。 ハードウェア モデル PRIMERGY RX300 S6 CPU Xeon X5680 CPU 数 2 チップ、12 コア(チップあたり 6 コア) 1 次キャッシュ 32 KB(命令)+ 32 KB(データ)オンチップ(コアあたり) 2 次キャッシュ 256 KB(命令 + データ)オンチップ(コアあたり) その他のキャッシュ 12 MB(命令 + データ)オンチップ(チップあたり) メモリ 4 GB PC3-10600R DDR3-SDRAM × 12 枚 ソフトウェア

オペレーティングシステム Windows Server 2008 R2 Enterprise

JVM バージョン IBM J9 VM (build 2.4, JRE 1.6.0 IBM J9 2.4 Windows Server 2008 amd64-64 jvmwaamd64-6460sr6-20090923_42924 (JIT enabled, AOT enabled)

PRIMERGY RX300 S6 と PRIMERGY TX300 S6 は、仕様上は等価です。 測定 2 SPECjbb2005 の測定は、次のハードウェアおよびソフトウェア構成の PRIMERGY TX300 S6 で行いました。 ハードウェア モデル PRIMERGY TX300 S6 CPU Xeon X5690 CPU 数 2 チップ、12 コア(チップあたり 6 コア) 1 次キャッシュ 32 KB(命令) + 32 KB(データ)オンチップ(コアあたり) 2 次キャッシュ 256 KB(命令 + データ)オンチップ(コアあたり) その他のキャッシュ 12 MB(命令 + データ)オンチップ(チップあたり) メモリ 4 GB PC3-10600R DDR3-SDRAM × 12 枚 ソフトウェア

オペレーティングシステム Windows Server 2008 R2 Enterprise

JVM バージョン IBM J9 VM (build 2.4, JRE 1.6.0 IBM J9 2.4 Windows Server 2008 amd64-64 jvmwaamd64-6460sr6-20090923_42924 (JIT enabled, AOT enabled)

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SPECpower_ssj2008

ベンチマークの説明

SPECpower_ssj2008 は、サーバクラスのコンピュータを対象とした、消費電力とパフォーマンスの特性を 評価する業界標準の SPEC ベンチマークです。SPEC は、SPECpower_ssj2008 をリリースし、パフォーマ ンスの評価と同じ手法で、サーバの消費電力測定の標準を定義しました。

ベンチマークのワークロードは、典型的なサーバサイド Java ビジネスアプリケーションの負荷をシミュ レートします。ワークロードはスケーラブルで、マルチスレッド化されており、さまざまなプラットフォー ム で 利 用 で き 、 簡 単 に 実 行 で き ま す 。 ベ ン チ マ ー ク は 、 CPU 、 キ ャ ッ シ ュ 、 SMP ( symmetric multiprocessor systems:対称型マルチプロセシングシステム)のメモリ階層とスケーラビリティに加え、 JVM(Java Virtual Machine:Java 仮想マシン)、JIT(Just In Time:ジャストインタイム)コンパイラー、 ガーベージコレクション、スレッドなどの実装や、オペレーティングシステムのいくつかの機能をテストし ます。 SPECpower_ssj2008 では、100 %から「アクティブア イドル」まで 10 %区切りで、さまざまなパフォーマン スレベルにおける一定時間の消費電力をレポートします。 この段階的なワークロードは、サーバの処理負荷および 消費電力が、日や週によって大きく変化することを反映 しています。すべてのレベルにおける電力効率指標を計 算するには、各パフォーマンスレベル(セグメント)で 測定したトランザクションスループットを合計し、各セ グメントの平均消費電力の合計で割ります。結果は、 overall ssj_ops/watt という性能指数です。この値から測 定対象サーバのエネルギー効率に関する情報が得られま す 。 測 定 標 準 が 定 義 さ れ て い る こ と に よ り 、 SPECpower_ssj2008 で測定される値を他の設定やサー バと比較することができます。ここで示すグラフは、 SPECpower_ssj2008 の標準的な結果のグラフです。 ベンチマークは、さまざまなオペレーティ ングシステムおよびハードウェアアーキテ クチャーで実行され、大がかりなクライア ントやストレージインフラストラクチャー を必要としません。SPEC に準拠したテス トで必要な最低限の機材は、ネットワーク で接続された 2 台のコンピュータと、電力 アナライザと温度センサーが 1 台ずつです。 コ ン ピ ュ ー タ の 1 台 は 、 SUT ( System Under Test:テスト対象システム)で、サ ポート対象のオペレーティングシステムと JVM が実行されます。JVM は、Java で実 装されている SPECpower_ssj2008 ワーク ロードを実行するために必要な環境を提供 します。もう 1 台のコンピュータは、CCS (Control & Collection System:収集および 制御システム)で、ベンチマークの動作を 制 御 し 、 レ ポ ー ト に 使 用 す る 電 力 、 パ フォーマンス、および温度のデータを取得 します。この図は、ベンチマーク構成の基 本構造とさまざまなコンポーネントの概要を示しています。

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ベンチマーク結果

2010 年 12 月、2 基の Xeon X5675 プロセッサおよび 12 GB の PCL3-10600E DDR3-SDRAM メモリの構 成で、PRIMERGY TX300 S6 を測定しました。 測定には、Windows Server 2008 R2 Enterprise を使用しま した。また、IBM から提供されている J9 2.4 VM を JVM として使用しました。

Xeon X5675 プロセッサを搭載した PRIMERGY TX300 S6 は、2,989 overall ssj_ops/watt という、このク ラスでの新記録を達成しました。 これにより、PRIMERGY TX300 S6 は引き続き最もエネルギー効率の高 いタワーサーバであることが証明されました。これは、それまで最高だった IBM の System x3400 M3 の記 録を 3.4%も上回っています。4 左のグラフは、PRIMERGY TX300 S6 の測定結果を示しています。赤い横棒 は、グラフの y 軸で示された各目標負 荷レベルに対する電力性能比(単位: ssj_ops/watt、x 軸の上目盛)を表し ています。青い線は、小さなダイヤで 示された各目標負荷レベルにおける平 均消費電力(x 軸の下目盛)が描く曲 線 を 表 し て い ま す 。 黒 い 縦 線 は 、 PRIMERGY TX300 S6 の出したベン チ マ ー ク 結 果 で あ る 、 2,989 overall ssj_ops/watt を表しています。これは、 各負荷レベルでのトランザクションス ループットの合計を、各測定での平均 消費電力の合計で割ったものです。 次の表は、各負荷レベルにおけるスループット(単位: ssj_ops)、平均消費電力(単位: W)、およびエ ネルギー効率の詳細を表しています。 パフォーマンス 電力 エネルギー効率 目標負荷 ssj_ops 平均消費電力(W) ssj_ops/watt 100 % 930,315 236 3,934 90 % 844,613 218 3,869 80 % 748,822 196 3,826 70 % 651,271 177 3,674 60 % 563,397 163 3,448 50 % 469,527 151 3,106 40 % 374,284 141 2,664 30 % 279,445 131 2,138 20 % 186,107 121 1,534 10 % 92,352 110 838 アクティブアイドル 0 74.8 0 ∑ssj_ops / ∑power = 2,989 4 上記の比較結果は、2011 年 3 月 9 日現在のものです。また、この比較は、最もエネルギー効率の高いタワーサーバ の 測 定 結 果 に 基 づ い て い ま す 。 SPECpower_ssj2008 ベ ン チ マ ー ク の 最 新 の 結 果 は 、 http://www.spec.org/power_ssj2008/results を参照してください。

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サーバは、最大限のエネルギー効率を得られるようチューニングしました。メモリについては、最小の消費 電力で最高のパフォーマンスを得られるように、2 GB の LV-DIMM(Low Voltage DIMM:低電圧 DIMM) 計 6 枚を、利用可能な各メモリチャネルに 1 枚ずつ装着する構成としました。この構成では、1 つのメモリ チャネルに 2 枚または 3 枚のメモリを装着した場合に比べ、消費電力を抑えることができ、さらに利用可 能なメモリ帯域幅を最大限に活用できます。ただし、ハードウェア構成で最も重要なことは、適切なプロ セッサの選択です。プロセッサは、メモリサブシステムと並んで、サーバで最も電力を消費する部品だから です。PRIMERGY TX300 S6 では、TDP(Thermal Design Power: 熱設計電力)95 W の 6 コア Xeon X5675 プロセッサ搭載時に、最高の値を記録しました。 次の 2 つのグラフは、PRIMERGY TX300 S6 の 結果を示しています。PRIMERGY TX300 S6 は、 それまでタワーサーバクラスで最高だった IBM シ ステム x3400 M3 の記録を上回る結果を出しまし た。 右のグラフでは、PRIMERGY TX300 S6 は IBM システム x3400 M3 に比べてエネルギー効率が 3.4 %上回っており、ベンチマーク全体を通して 明らかに消費電力が抑えられていることがわかり ます。 下のグラフは、各ベンチマークレベルにおける 2 台のサーバのパフォーマンスと消費電力を示して います。 PRIMERGY TX300 S6 のスループット は、どの負荷レベルでも IBM システムと同等です。 これは、両方のシステムがほぼ同一のハードウェ ア構成であるためです。 ハードウェア構成が同一 であるにもかかわらず、PRIMERGY TX300 S6 の 消費電力は、ほとんどすべての負荷レベル(特に 40 ~ 100 % ) で 大 幅 に 低 く な っ て い ま す 。 PRIMERGY TX300 S6 の消費電力は、IBM システ ム x3400 M3 よりも最高で 13 ワット少なく、エ ネルギー効率の良い PRIMERGY TX300 S6 が優位であることは明らかです。

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右のグラフは、2010 年 4 月に Xeon X5670 プロセッサを使用して実行した測定の結果と 比較して、新しい Xeon X5675 プロセッサが 優 れている ことを示 してい ます。 新し い Intel Xeon X5675 プロセッサは、同じ 95 W の TDP にもかかわらず、消費電力はやや低 いことがわかります。 また、Xeon X5675 プ ロセッサは Xeon X5670 プロセッサと比較し てスループットが高くなっています。これは クロック周波数が高いためです。 こ の 2 つ の 要 素 に よ っ て 、 PRIMERGY TX300 S6 のエネルギー効率が全体で 3.1 % 向上しています。

ベンチマーク環境

SPECpower_ssj2008 の測定は、次のハードウェアおよびソフトウェア構成の PRIMERGY TX300 S6 で、 Yokogawa WT210 電力アナライザを使用して行いました。 ハードウェア モデル PRIMERGY TX300 S6 プロセッサ(TDP) Xeon X5675(95 W) CPU 数 6 コアプロセッサ × 2 基(コアあたり 2 スレッド) 1 次キャッシュ 32 KB(命令) + 32 KB(データ)オンチップ(コアあたり) 2 次キャッシュ 256 KB(命令 + データ)オンチップ(コアあたり) 3 次キャッシュ 12 MB(命令 + データ)オンチップ(チップあたり) メモリ 2 GB PC3L-10600E DDR3-SDRAM × 6 枚 ネットワーク

インターフェース 1 Gbit LAN Intel 82575 ギガビットネットワーク接続(オンボード)× 2 基

ディスク サブシステム

内蔵 SATA コントローラー × 1 基

2.5 インチ SATA SSD × 1 台、32 GB、JBOD

電源ユニット 800 W Fujitsu Technology Solutions S26113-F556-E10 × 1 基 ソフトウェア

オペレーティング

システム Windows Server 2008 R2 Enterprise

JVM バージョン IBM J9 VM (build 2.4, JRE 1.6.0 IBM J9 2.4 Windows Server 2008 amd64-64 jvmwa6460sr6-20090923_42924 (JIT enabled, AOT enabled)

JVM アフィニティ start /affinity [0xF,0xF0,0xF00,0xF000,0xF0000,0xF00000]

JVM オプション -Xaggressive -Xcompressedrefs -Xgcpolicy:gencon -Xmn1300m -Xms1500m -Xmx1500m -XlockReservation -Xnoloa -XtlhPrefetch -Xlp

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SPECweb2005

ベンチマークの説明

SPECweb2005 は 、 SPECweb99 お よ び SPECweb99_SSL の 後 継 と し て 、 Standard Performance Evaluation Corporation ( SPEC ) の Open Systems Group ( OSG ) に よ っ て 開 発 さ れ た も の で す 。 SPECweb2005 は、WWW での Web サーバの性能を評価する次世代のベンチマークです。このベンチマー クでは、HTTP サーバに静的な Web ページと動的な Web ページに対する問い合わせ負荷をかけて性能を測 定します。今回の新バージョンでは、たえず進化する Web テクノロジーのテストに使用できる数多くの機 能が追加されています。 旧バージョンとは対照的に、SPECweb2005 は現実のアプリケーションに基づいた 3 種類のワークロードに 分割されています。  SPECweb2005_Banking – ログオン、ログオフ、残高照会、送金、ユーザープロファイルの表示や 変更など、オンライン銀行の顧客が送信する一般的な問い合わせがシミュレートされます。ログイ ンには、その後のすべての操作に使用される SSL 接続の確立も含まれます。  SPECweb2005_Ecommerce – コンピュータとのオンライン取引がシミュレートされます。ユー ザーは、ページの閲覧、商品の表示、注文の作成、製品の購入を実行できます。初めの数ステップ は、非セキュア接続経由です。注文の送信時に、SSL で暗号化された接続が確立されます。  SPECweb2005_support – サポートサイトの問い合わせがシミュレートされます。ユーザーは、 ページの閲覧、入手可能な製品リストの表示、該当するファイルのダウンロードを実行できます。 問い合わせは暗号化されません。 この 3 種類のワークロードの問い合わせはすべて、動的に作成されたコンテンツと、さまざまなサイズの静 的ファイルで構成されています。問い合わせの間には、異なる待機時間が設定されています。問い合わせと 待機時間の配分は、表と機能を通じて管理されます。これらのサイズの平均値は、構成ファイルで定義され、 ジョブ制御を通じて監視されます。 SPECweb2005 は、特定のオペレーティングシステムや特定の Web サーバに限定していません。ベンチ マーク環境は、さまざまな要素で構成されています。負荷ジェネレータープログラムは、クライアントシス テム上で実行され、Web サーバへの接続の確立、ページ要求の送信、応答ページの受信を行います。プラ イムクライアントは、他のシステムを初期化し、テストを監視して、結果を収集および評価します。問い合 わせを処理する Web サーバ、すなわち SUT(System Under Test:テスト対象システム)は、ハードウェ アとソフトウェアで構成されています。新しい要素である BeSim(Back-end Simulator:バックエンドシ ミュレーター)は、データベースとアプリケーションをシミュレートします。Web サーバは、追加で必要 な情報を取得するため、HTTP 問い合わせを通じて BeSim と通信します。ジョブ制御およびクライアント プログラムは、Java で記述され、個々のスレッドに分割されます。各スレッドでは、仮想ユーザー(セッ ション)がシミュレートされます。 SPECweb2005 の 3 種類のワークロードは、テスト中の色々な段階で実行されます。ランプアップ段階では、 負荷生成スレッドが次々に開始されます。ウォームアップ段階では、測定の準備が行われます。実際の測定 が開始される前に、以前に記録された結果とエラーが削除されます。測定段階では、結果を決定するために、 すべての問い合わせと応答が記録されます。ランプダウン段階では、スレッドが停止されます。アイドル段 階では、次の実行のランプアップ段階が再び開始されるまで待機します。各ワークロードは、それぞれ 3 回 実行されます。 作成されるスレッドの数は、テスト構成での SUT の性能に応じて各ワークロードに定義されます。各要求 ページに対して、問い合わせを送信してからそのページのすべてのデータが到着するまでの時間が、クライ アントで測定されます。これには、埋め込み画像ファイルの応答時間も含まれます。この結果は、特定の QoS(Quality of Service:サービス品質)条件を満たしているすべてのページが評価されます。これらは、 ワークロードの応答時間(「Banking」および「Ecommerce」)または転送速度(「Support」)に従って、 次のように分類されます。

 GOOD(良好)– 応答時間が 2 秒未満(「Banking」)、3 秒未満(「Ecommerce」)、または転

送速度が毎秒 99,000 バイト以上(「Support」)

 TOLERABLE(許容範囲内)– 応答時間が 4 秒未満(「Banking」)、5 秒未満

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 FAILED(不合格)– 応答時間が 4 秒以上(「Banking」)、5 秒以上(「Ecommerce」)、または 転送速度が毎秒 95,000 バイト未満(「Support」) 結 果 が 有 効 で あ る た め に は 、 3 回 の 実 行 で 全 回 答 の 95 % 以 上 が GOOD ( 良 好 ) 、 99 % 以 上 が TOLERABLE(許容範囲内)である必要があります。ベンチマークルールに準拠した総合結果としては、同 一システム構成で 3 種類のワークロードすべての結果が有効である必要があります。 個々の結果には、ワークロードに従って名前が付けられ、QoS 条件を満たしつつ測定されたシステムで処 理できる最大ユーザー(セッション)数が示されます。このように、システムは現実的な条件で評価されま す。総合結果を計算するために、それぞれの結果をリファレンスシステムでの測定値と比較し、それら 3 つ の値の幾何平均に 100 を乗じます。総合結果(SPECweb2005)には、測定されたシステムをリファレンス システムと比較した相対性能も表示されます。

ベンチマーク結果

2010 年 3 月に、2 基の Xeon X5680 プロセッサを搭載した PRIMERGY TX300 S6 が、世界記録を樹立しま した。次のグラフは、2010 年 3 月 31 日付けの総合リストの SPECweb2005 上位 4 位を示しています。 PRIMERGY TX300 S6 の結果は、他の PRIMERGY サーバのベンチマーク結果とともに、インテルの Xeon 5600 世代プロセッサの発表記者会見で提示されました。 このグラフを見ると、以前の PRIMERGY TX300 S5 モデルの段階ですでに X86 ベースの競合製品よりも優 位に立っていることがはっきりと分かります。また PRIMERGY TX300 S5 は、同じく Xeon X5570 を搭載 している HP、IBM、および Sun のサーバを上回っています。 グラフに示されているシステムはすべて、10 GbE(ギガビットイーサネット)テクノロジーを使用して、 負荷生成クライアントのネットワークを Web サーバへ接続しています。この比較における PRIMERGY サーバの優位性は、富士通がこうしたテクノロジーの利用方法を熟知していることを証明しています。 83073 83198 100209 104422 0 20000 40000 60000 80000 100000 HP DL370 G6 2 x Xeon X5570 PRIMERGY TX300 S5 2 x Xeon X5570 Sun T5440 4 x UltraSPARC T2+ PRIMERGY TX300 S6 2 x Xeon X5680

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ベンチマーク環境

SPECweb2005 の測定は、次のハードウェアおよびソフトウェア構成の PRIMERGY TX300 S6 で行いまし た。 SUT ハードウェア モデル PRIMERGY TX300 S6 CPU Xeon X5680(3,333 MHz) CPU 数 2 チップ、12 コア(チップあたり 6 コア)、ハイパースレッディング対応 1 次キャッシュ 32 KB(命令) + 32 KB(データ)オンチップ(コアあたり) 2 次キャッシュ 256 KB(命令 + データ)オンチップ、コアあたり その他のキャッ シュ 12 MB(命令 + データ)オンチップ(チップあたり) メモリ 8 GB PC3-10600R DDR3-SDRAM × 12 枚(96 GB)

ネットワーク デュアルポート 10 GbE LAN コントローラー PCIe × 2 基、デュアルポート GbE

オンボード × 1 基 ディスク

コントローラー LSI MegaRAID SAS 1078、LSI MegaRAID SAS 8880EM2 ディスク

サブシステム FibreCAT SX40 × 4 台

ディスク 73 GB SAS(内部)× 8 台、146 GB SAS(外部)× 48 台

SUT ソフトウェア オペレーティング

システム Red Hat Enterprise Linux 5.3(64 ビット)

Web サーバ Rock JSP/Servlet Container v1.3.3 を搭載した Rock Web Server v1.4.8 クライアント

システム PRIMERGY BX620 S4 × 40 台

CPU Xeon E5335

メモリ 8 GB

ネットワーク GbE オンボード × 1 基、GbE メザニンカード × 1 枚

クライアント オペ レーティングシス テム

Microsoft Windows Server 2003 SE(SP1) スイッチ

スイッチ Cisco Catalyst 4900M

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OLTP-2

ベンチマークの説明

OLTP とは、Online Transaction Processing(オンライントランザクション処理)の略です。OLTP-2 ベン チマークは、データベースソリューションの標準的なアプリケーションシナリオを基にしています。OLTP-2 では、データベースアクセスがシミュレートされ、1 秒あたりに実行されるトランザクションの数(tps) が測定されます。 独立した機関によって標準化され、その規則を順守して測定しているかを監視される SPECint や TPC-E の ようなベンチマークとは異なり、OLTP-2 は、富士通が開発した固有のベンチマークです。OLTP-2 は、 データベースのベンチマークとしてよく知られている TPC-E を基に開発されました。そして、CPU やメモ リの構成に応じてシステムがスケーラブルな性能を示すことを実証するために、さまざまな構成で測定でき るように設計されています。 OLTP-2 と TPC-E の 2 つのベンチマークが同じ負荷プロファイルを使用して同様のアプリケーションのシ ナリオをシミュレートしても、この 2 つのベンチマークは異なる方法でユーザーの負荷をシミュレートする ため、結果を比較したり同等のものとして扱うことはできません。通常、OLTP-2 の値は、TPC-E に近い値 となります。しかし、価格性能比が算出されないため、直接比較できないだけでなく、OLTP-2 の結果を TPC-E として利用することも許可されません。 詳細情報は、『ベンチマークの概要 OLTP-2』を参照してください。

ベンチマーク結果

PRIMERGY RX300 S6 の OLTP-2 の値は、Xeon 55xx および 56xx プロセッサシリーズを使用して、48 GB、 72 GB、96 GB、144 GB、および 192 GB のメモリ構成で測定しました。 次の表は、測定対象のプロセッサの仕様を示しています。 プロセッサ コア数/ チップ L3 キャッシュ プロセッサ 周波数 QPI スピード HT TM TDP 5500 E5503 2 4 MB 2.00 GHz 4.8 GT/s - - 80 W E5506 4 4 MB 2.13 GHz 4.8 GT/s - - 80 W E5507 4 4 MB 2.27 GHz 4.8 GT/s - - 80 W 5600 シリ ーズ 4 コア E5603 4 4 MB 1.60 GHz 4.8 GT/s - - 80 W E5606 4 8 MB 2.13 GHz 4.8 GT/s - - 80 W E5607 4 8 MB 2.27 GHz 4.8 GT/s - - 80 W L5609 4 12 MB 1.87 GHz 4.8 GT/s - - 40 W 4 コア 、 HTT M L5630 4 12 MB 2.13 GHz 5.86 GT/s   40 W E5620 4 12 MB 2.40 GHz 5.86 GT/s   80 W E5630 4 12 MB 2.53 GHz 5.86 GT/s   80 W E5640 4 12 MB 2.67 GHz 5.86 GT/s   80 W X5647 4 12 MB 2.93 GHz 5.86 GT/s   130 W X5667 4 12 MB 3.07 GHz 6.4 GT/s   95 W X5672 4 12 MB 3.20 GHz 6.4 GT/s   95 W X5677 4 12 MB 3.46 GHz 6.4 GT/s   130 W X5687 4 12 MB 3.60 GHz 6.4 GT/s   130 W 6 コア 、 HTT M L5640 6 12 MB 2.27 GHz 5.86 GT/s   60 W E5645 6 12 MB 2.40 GHz 5.86 GT/s   80 W E5649 6 12 MB 2.53 GHz 5.86 GT/s   80 W X5650 6 12 MB 2.67 GHz 6.4 GT/s   95 W X5660 6 12 MB 2.80 GHz 6.4 GT/s   95 W X5670 6 12 MB 2.93 GHz 6.4 GT/s   95 W X5675 6 12 MB 3.06 GHz 6.4 GT/s   95 W X5680 6 12 MB 3.33 GHz 6.4 GT/s   130 W X5690 6 12 MB 3.46 GHz 6.4 GT/s   130 W QPI=Quick Path インターコネクト、GT=ギガトランスファー、HT=ハイパースレッディング、TM=ターボモード、TDP=熱設計電力

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データベースのパフォーマンスは、CPU やメモリの構成と、データベースで使用するディスクサブシステ ムの接続性によって、大きく異なります。Xeon 55xx および 56xx プロセッサシリーズは、次のようなさま ざまなシステム構成に対応しています。 プロセッサ TX200 S6 TX300 S6 RX200 S6 RX300 S6 BX620 S6 BX920 S2 BX922 S2 BX924 S2 5500 E5503         E5506         E5507         5600 シリ ーズ 4 コア E5603         E5606         E5607         L5609         4 コア 、 HTT M L5630         E5620         E5630         E5640         X5647        X5667        X5672    X5677      X5687      6 コア 、 HTT M L5640         E5645         E5649         X5650         X5660         X5670         X5675        X5680        X5690      最大 メモリ TX200 S6 TX300 S6 RX200 S6 RX300 S6 BX620 S6 BX920 S2 BX922 S2 BX924 S2 CPU × 1 48 GB 96 GB 96 GB 96 GB 96 GB 96 GB 96 GB 96 GB 144 GB *) CPU × 2 96 GB 192 GB 192 GB 192 GB 192 GB 144 GB 192 GB 192 GB 288 GB *) *) 16 GB デュアルランクメモリモジュールの特別リリース

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次に示す CPU およびメモリの性能評価では、ディスクサブシステムは適切であり、ボトルネックにならな いものとします。

PRIMERGY RX300 S6 の OLTP-2 の値は、オペレーティングシステム Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise とデータベース SQL Server 2008 R2 Enterprise x64 Edition で測定したものです。システム構成

の詳細については、「ベンチマーク環境」を参照してください。 データベース環境でメインメモリを選択するときのガイドラインとして、メモリアクセス速度よりも、メモ リ容量が十分にあることが重要です。そのため、16 GB モジュールの最大構成、8 GB モジュールの最大構 成、および 8 GB モジュールの別構成で測定しました。周波数は、プロセッサと、メモリモジュールの種類 および数によって変わります。メモリパフォーマンスの詳細については、ホワイトペーパー『Xeon 5600 (Westmere-EP)搭載システムのメモリパフォーマンス』を参照してください。 次のグラフは、Intel Xeon 5600 および 5500 シリーズのプロセッサ(1 基または 2 基)と、さまざまなメモ リ構成で測定した OLTP-2 トランザクションレートを示しています。 多種類のプロセッサにより、広範にわたるレベルのパフォーマンスが実現されていることがわかります。同 じ最大メモリ構成で比較すると、パフォーマンスが最も低いプロセッサ(Xeon E5503)を使用した場合に 比べ、パフォーマンスが最も高いプロセッサ(Xeon X5690)を使用した場合は、OLTP-2 値は 5.4 倍に なっています。 測定結果が示す性能に基づき、プロセッサをいくつかのグループに分類できます。 最もパフォーマンスが低いのは、わずか 2 コアのプロセッサである Xeon E5503 です。 その次のグループのプロセッサは、OLTP-2 でほぼ 2 倍のパフォーマンスを達成しています。ハイパース レッディングをサポートしていない 4 コアプロセッサ(Xeon E5506、Xeon E5507、Xeon E5603、Xeon E5606、Xeon E5607 および Xeon L5609)が、このグループです。OLTP-2 の測定では、コア数を 2 倍に すると、パフォーマンスもほぼ 2 倍になります。

ハイパースレッディングとターボモードの両方をサポートする 4 コアプロセッサでは、さらに高いパフォー マンスが得られます。Xeon L5630、Xeon E5620、Xeon E5630、Xeon E5640 および Xeon X5647 がこの グループです。このグループでは、ハイパースレッディングによって論理的なプロセッサコア数が 2 倍にな るため、OLTP-2 の測定では特に優れた結果が得られます。Xeon X5667、Xeon X5672、Xeon X5677、 Xeon X5687 は、同じくハイパースレッディングとターボモードをサポートする 4 コアプロセッサですが、 高レベルのターボモードを利用可能で、QPI スピードも 5.86 GT/s よりさらに高速の 6.4 GT/s です。これ により、このグループの 4 コアプロセッサは、下位の 6 コアプロセッサであるクロック周波数、ターボ モードレベル、QPI スピードが低いモデル(Xeon E5645、および Xeon E5649)に近いスループットを達 成できます。

最高のパフォーマンスを発揮するのは、QPI スピード 6.4 GT/s を実現する 6 コアプロセッサ Xeon X5650、 Xeon X5660、Xeon X5670、Xeon X5675、Xeon X5680 および Xeon X5690 のグループです。このグルー プでは、2 基の CPU を使用した OLTP-2 の測定のほとんどで、96 GB(8 GB DIMM × 12)で周波数 1333 MHz のメモリ構成の方が、144 GB(8 GB DIMM × 18)で周波数 800 MHz のメモリ構成より優れた 結果が得られました。

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0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 E5503-2Core E5506-4Core E5507-4Core E5603-4Core E5606-4Core E5607-4Core L5609-4Core L5630-4Core E5620-4Core E5630-4Core E5640-4Core X5647-4Core X5667-4Core X5672-4Core X5677-4Core X5687-4Core L5640-6Core E5645-6Core E5649-6Core X5650-6Core X5660-6Core X5670-6Core X5675-6Core X5680-6Core X5690-6Core

OLTP-2 tps

2CPUs-192GB 2CPUs-144GB 2CPUs-96GB 1CPU-96GB 1CPU-72GB 1CPU-48GB

(29)

PRIMERGY 現行モデルでの OLTP-2 の最高値は、旧モデルの最高値と比較して約 50 %向上しています。 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1000 1100 1200 1300 1400 + ~ 50% tps 現行モデル TX200 S6 TX300 S6 RX200 S6 RX300 S6 BX620 S6 BX920 S2 BX922 S2 BX924 S2 旧モデル TX200 S5 TX300 S5 RX200 S5 RX300 S5 BX620 S5 BX920 S1 - - 2 × X5570 96 GB RAM 2 × W5590 96 GB RAM 2 × X5670 96 GB RAM 2 × X5690 96 GB RAM 現行モデル 旧モデル OLTP-2 tps の最高値 システム世代間の比較

(30)

ベンチマーク環境

一般的な測定環境を以下に示します。

Intel Xeon 55xx および 56xx プロセッサシリーズの OLTP-2 のすべての値は、PRIMERGY RX300 S6 を使 用して測定しました。 データベースサーバ(B 層) ハードウェア システム PRIMERGY RX300 S6 プロセッサ Xeon E5503(2 コア、2.00 GHz)× 2 基 Xeon E5506(4 コア、2.13 GHz)× 2 基 Xeon E5507(4 コア、2.27 GHz)× 2 基 Xeon E5603(4 コア、1.60 GHz)× 2 基 Xeon E5606(4 コア、2.13 GHz)× 2 基 Xeon E5607(4 コア、2.27 GHz)× 2 基 Xeon L5609(4 コア、1.87 GHz)× 2 基 Xeon L5630(4 コア、2.13 GHz)× 2 基 Xeon E5620(4 コア、2.40 GHz)× 2 基 Xeon E5630(4 コア、2.53 GHz)× 2 基 Xeon E5640(4 コア、2.67 GHz)× 2 基 Xeon X5647(4 コア、2.93 GHz)× 2 基 Xeon X5667(4 コア、3.07 GHz)× 2 基 Xeon X5672(4 コア、3.20 GHz)× 2 基 Xeon X5677(4 コア、3.46 GHz)× 2 基 Xeon X5687(4 コア、3.60 GHz)× 2 基 Xeon L5640(6 コア、2.27 GHz)× 2 基 Xeon E5645(6 コア、2.40 GHz)× 2 基 Xeon E5649(6 コア、2.53 GHz)× 2 基 Xeon X5650(6 コア、2.67 GHz)× 2 基 Xeon X5660(6 コア、2.80 GHz)× 2 基 Xeon X5670(6 コア、2.93 GHz)× 2 基 Xeon X5675(6 コア、3.06 GHz)× 2 基 Xeon X5680(6 コア、3.33 GHz)× 2 基 Xeon X5690(6 コア、3.46 GHz)× 2 基

メモリ 48 GB~192 GB、 1333 MHz Registered ECC DDR3(8 GB DIMM)、または

1066 MHz Registered ECC DDR3(16 GB DIMM)

設定(デフォルト) ターボモード有効、NUMA サポート有効、ハイパースレッディング有効 ネットワーク インターフェース オンボード LAN 1 Gbps × 2 基 ディスクサブシステム RX300 S6: オンボード RAID コントローラー SAS 6G 5/6 512 MB 73 GB 15k rpm SAS ドライブ × 2 台、RAID1(OS)、 147 GB 15k rpm SAS ドライ ブ × 6 台、RAID10(ログ) LSI MegaRAID SAS 9280-8e × 5 基

JX40 × 5 台:各 64 GB SSD ドライブ × 24 台、RAID5(データ) ソフトウェア

オペレーティングシステム Windows Server 2008 R2 Enterprise データベース SQL Server 2008 R2 Enterprise x64

アプリケーション

サーバ

A 層

B 層

ネットワーク ネットワーク クライアント

データベースサーバ

ストレージサブシステム

SUT(System Under Test:テスト対象システム)

(31)

アプリケーションサーバ(A 層) ハードウェア システム PRIMERGY RX200 S6 プロセッサ Xeon E5640 (6 コア、2.66 GHz)× 1 基 メモリ 12 GB、1333 MHz Registered ECC DDR3 ネットワーク インターフェース オンボード LAN 1 Gbps × 2 基、デュアルポート LAN 1 Gbps × 2 基 ディスクサブシステム 73 GB 15k rpm SAS ドライブ × 1 台 ソフトウェア

オペレーティングシステム Windows Server 2008 R2 Standard

クライアント ハードウェア システム PRIMERGY RX200 S5 プロセッサ Xeon X5570(4 コア、2.93 GHz)× 2 基 メモリ 24 GB、1333 MHz Registered ECC DDR3 ネットワーク インターフェース オンボード LAN 1 Gbps × 2 基 ディスクサブシステム 73 GB 15k rpm SAS ドライブ × 1 台 ソフトウェア

オペレーティングシステム Windows Server 2008 R2 Standard OLTP-2 ソフトウェア EGen バージョン 1.12.0

参照

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* Windows 8.1 (32bit / 64bit)、Windows Server 2012、Windows 10 (32bit / 64bit) 、 Windows Server 2016、Windows Server 2019 / Windows 11.. 1.6.2

アンチウイルスソフトウェアが動作している場合、LTO や RDX、HDD 等へのバックアップ性能が大幅に低下することがあります。Windows Server 2016,

*Windows 10 を実行しているデバイスの場合、 Windows 10 Home 、Pro 、または Enterprise をご利用ください。S

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