Hardware Manual
4 版
SH-2A SH7269 CPU ボード
AP-SH2A-6A
ALPHA PROJECT
http://www.apnet.co.jp
ご使用になる前に
このたびは AP-SH2A-6A をお買い上げいただき誠にありがとうございます。 本製品をお役立て頂くために、このマニュアルを十分お読みいただき、正しくお使い下さい。 今後共、弊社製品をご愛顧賜りますよう宜しくお願いいたします。梱包内容
本製品は、下記の品より構成されております。梱包内容をご確認のうえ、万が一、不足しているものがあれば お買い上げの販売店までご連絡ください。 ■本製品の内容及び仕様は予告なしに変更されることがありますのでご了承ください。取り扱い上の注意
■ノイズの多い環境での動作は保証しかねますのでご了承ください。 ■発煙や発火、異常な発熱があった場合には、すぐに電源を切ってください。 ■本書に記載される製品および技術のうち、「外国為替および外国貿易法」に定める規制貨物等(技術)に該当するものを輸 出または国外に持ち出す場合には同法に基づく輸出許可が必要です。 ■本製品に付属するマニュアル、回路図の著作権は(株)アルファプロジェクトが保有しております。これらを無断で転用、 掲載、譲渡、配布することは禁止します。保証
■本製品は万全の注意を払って製作されていますが、万一初期不良品であった場合、お買い上げ頂いた販売店へ保証書を添え てご返却ください。(弊社より直接お買い上げのお客様については、出荷時に全て登録済みとなっております。) ■万が一、本製品を使用して事故または損失が発生した場合、弊社では一切その責を負いません。 保証内容、免責等につきましては、添付の保証書をご覧ください。 ●AP-SH2A-6A 1 枚 ●CD-ROM 1 枚 ●電源ハーネス 1 本 ●保証書 1 枚 AP-SH2A-6A 梱包内容!
●本製品には、民生用の一般電子部品が使用されています。宇宙、航空、医療、原子力、運輸、交通、各種安全 装置などで人命、事故に関わる特別な品質、信頼性が要求される用途でのご使用はご遠慮ください。 ●極端な高温下や低温下、または振動の激しい環境での使用はご遠慮ください。 ●水中、高湿度、油の多い環境でのご使用はご遠慮ください。 ●腐食性ガス、可燃性ガス等の環境中でのご使用はご遠慮ください。 ●基板の表面が水に濡れていたり、金属に接触した状態で電源を投入しないでください。 ●定格を越える電源を加えないでください。参考資料
本製品に付属している CD-ROM には、下記の参考資料が収録されておりますので、本マニュアルと合わせてご覧ください。 ■SH7268 グループ、SH7269 グループ ハードウェアマニュアル ルネサスエレクトロニクス ■その他各社デバイスデータシート参考URL
下記の URL に本製品に関連するデバイスおよび規格の情報が掲載されておりますので、参考にしてください。 ■ルネサスエレクトロニクス株式会社 http://www.renesas.com/jpn/ ■Spansion 株式会社 http://www.spansion.com/jp/目 次
1. 概要
1
1.1 製品概要... 1
1.2 機能及び特長... 1
1.3 仕様概要... 3
1.4 外形仕様... 4
1.5 回路構成 ... 6
1.6 アドレスマップ... 7
1.7 I/O の割り当て ... 8
2. 機能
12
2.1 モード端子の設定 ... 12
2.2 FlashROM ... 14
2.3 SDRAM... 16
2.4 LED ... 17
2.5 リセット... 18
3. 外部インタフェース
19
3.1 USB インタフェース ... 19
3.2 ビデオ入力インタフェース ... 23
3.3 LCD インタフェース ... 24
3.4 シリアルインタフェース... 25
3.5 CAN インタフェース ... 26
3.6 無線 LAN モジュールインタフェース ... 27
3.7 デバッグインタフェース... 28
3.8 電源... 29
3.9 拡張コネクタ... 33
4. テクニカルデータ
37
4.1 外形寸法... 37
4.2 回路図... 37
5. 関連製品のご案内
39
5.1 周辺拡張アダプタ... 39
5.2 無線 LAN モジュール ... 40
5.3 CAN トランシーバアダプタ ... 41
5.4 デバッガ/ライタ ... 43
6. 製品サポートのご案内
45
7. エンジニアリングサービスのご案内
46
1. 概要
1.1 製品概要
AP-SH2A-6A は、CPU コアに SH-2A を採用したシングルチップマイコン「SH7269(ルネサスエレクトロニクス製)」を搭載 した汎用 CPU ボードです。本ボードは外部接続コネクタへ外部拡張に必要な信号を引き出してありますので、各種試作用途及 び小ロットの製品への適用など、幅広い対応が可能です。
1.2 機能及び特長
■ SH-2A コア CPU「SH7269(R5S72691W266FP)」を搭載 <SH7269 概要> 内部 32 ビット構成内蔵 RAM(高速内蔵 RAM 64KByte、大容量 RAM2.5MByte) 2 命令同時実行スーパースカラ 乗算器内蔵 5 段パイプライン 浮動小数点ユニット キャッシュメモリ 命令キャッシュ:8KByte オペランドキャッシュ:8KByte ダイレクトメモリアクセスコントローラ 16 チャネル マルチファンクションタイマパルスユニット 2 16bit 5 チャネル コンペアマッチタイマ 16bit 2 チャネル ウォッチドッグタイマ 1 チャネル リアルタイムクロック FIFO 内蔵シリアルコミュニケーションインタフェース 8 チャネル ルネサスシリアルペリフェラルインタフェース 2 チャネル ルネサスクワッドシリアルペリフェラルインタフェース 2 チャネル I2C バスインタフェース 3 4 チャネル シリアルサウンドインタフェース 6 チャネル コントローラエリアネットワーク 3 チャネル USB2.0Host/Function モジュール デジタルビデオデコーダ ビデオディスプレイコントローラ 4 OpenVG 用ルネサスグラフィックスプロセッサ JPEG コーデックユニット SD ホストインタフェース 2 チャネル A/D 変換器 10bit 8 チャネル 汎用 I/O ポート 149 本(兼用端子を含む)
■ 大容量メモリを搭載
プログラムメモリとして、FLASHROM 16MByte、データメモリとして内蔵RAM 64KByte(高速内蔵RAM)、2.5MByte(大 容量内蔵RAM)、SDRAM 16Mbyteを搭載しています。
■ USBポートを搭載
USB Host(HIGH/FULL/LOW-SPEED対応)、USB Function(HIGH/FULL-SPEED)を各1チャネル搭載しています。
■ ビデオ信号入力を搭載 NTSC/PAL/S-VIDEOに対応したアナログビデオ入力コネクタを2チャネル搭載しています。 ■ 通信用コネクタを装備 シリアルI/Fコネクタを装備しておりますので、外付けにRS232アダプタ(PC-RS-04 別売)や、USBアダプタ(PC-USB-03 別売)、LANアダプタ(PC-LAN-02 別売)などを接続することで、簡単にPCとの通信が行えます。 ■ CAN通信用コネクタを装備 CAN I/Fコネクタを装備しておりますので、外付けにCANアダプタ(PC-CAN-01/02 別売り)などを接続することで、簡単 にCANシステムを構築できます。 ※AP-SH2A-6AのI/O電圧は3.3VですのでPC-CAN-02を使用してください。 ■ H-UDIコネクタを装備 H-UDI 14Pinコネクタを装備しておりますので、JTAG環境でのデバッグをすることができます。 ■ 外部拡張が容易
外部接続用コネクタ(60Pin×2 、50Pin×2 未実装)へ拡張に必要な信号線を引き出してありますので、I/O等の接続が容 易です。
■ 回路図を全て公開
回路図は全て公開されていますので、回路動作の確認やデバッグにお役立ていただけます。 また、教育や研修用途にも最適です。
1.3 仕様概要
AP-SH2A-6A 仕様
機能 仕様 CPU R5S72691W266FP (256Pin QFP) クロック システムクロック CPU クロック バスクロック 周辺クロック 12MHz 水晶振動子 最大 240MHz 最大 60MHz 最大 30MHz メモリFLASHROM 16MByte(S29GL128 SPANSION 相当品) SDRAM 16MByte(M12L128168A ESMT 相当品) 高速内蔵 RAM 64KByte 大容量内蔵 RAM 2.5MByte シリアル I/F FIFO 内蔵 クロック同期/調歩同期式 8 チャネル 1 チャネルは通信コネクタに接続 USB I/F CPU 内蔵 USB コントローラ USB2.0 Host(HIGH/FULL/LOW-SPEED 対応) 1 チャネル USB2.0 Function(HIGH/FULL-SPEED 対応) 1 チャネル Host、Function は排他使用 ビデオ入力 NTSC/PAL 対応 RCA ピンジャック 2 チャネル 入力インピーダンス 75Ω LCD I/F SH7269 内蔵ビデオディスプレイコントローラ LCD インタフェースコネクタに接続(RGB666)
SPI I/F ルネサスシリアルペリフェラルインタフェース 2 チャネル 1 チャネルは SPI インタフェースコネクタに接続(弊社製無線 LAN モジュール接続用)
タイマ マルチファンクションタイマパルスユニット 2 16bit 5 チャネル コンペアマッチタイマ 16bit 2 チャネル
ウォッチドッグタイマ 1 チャネル
CAN I/F コントローラエリアネットワーク 3 チャネル 1 チャネルは CAN 通信コネクタに接続
割り込み 割り込みコントローラ内蔵 外部 17 本 (NMI、IRQ7~IRQ0、PINT7~PINT0)
A/D コンバータ 8 チャネル 分解能 10bit
パラレル I/O 149 本(兼用端子を含む)
リセット リセット IC、リセット SW 搭載 外部拡張コネクタ(未実装)からのリセットも可能
LED モニタ LED 2 個(I/O ポートに接続) 電源 LED 1 個
電源 DC5.0V±5%または DC3.3V±5% CPU コア 1.25V、I/O 3.3V
消費電流 Typ 約 100 mA (USB 未使用、弊社サンプルプログラム動作時) Max 約 400 mA (USB 未使用時)
使用環境条件 温度 0℃~60℃ (結露なし)
寸法 120×90 mm(突起物を除く)
1.4 外形仕様
Fig 1.4-1 外形図 CN2 CN9 CN12 JSW1 CN1 CN5 CN4 CN8 CN7 JSW2 CN11 CN3 SW1 SW2 JSW4 JSW3 CN6 CN14 CN13 CN10 ・部品面 ・半田面コネクタ番号 コネクタ型番/メーカー 用途 備考 CN1 HIF3H-60PB-2.54DSA/ヒロセ I/O、電源拡張コネクタ 未実装 CN2 HIF3H-60PB-2.54DSA/ヒロセ バス拡張コネクタ 未実装 CN3 HIF3H-50PB-2.54DSA/ヒロセ I/O 拡張コネクタ 未実装 CN4 HIF3H-50PB-2.54DSA/ヒロセ I/O 拡張コネクタ 未実装 CN5 7614-6002/住友 3M H-UDI コネクタ CN6 B6P-SHF-1AA/日圧 シリアル通信コネクタ CN7 B5B-EH/日圧 CAN 通信コネクタ CN8、CN9 JPJ2545-01-540/ホシデン ビデオ入力コネクタ CN10 XF2M-4015-1A/OMRON LCD コネクタ
CN11 1734035-2/Tyco USB Mini B コネクタ
CN12 XM7A-0442/OMRON USB A コネクタ
CN13 B2P-SHF-1AA/日圧 電源コネクタ
CN14 DF12(3.0)-20DP-0.5(86)/ヒロセ 無線 LAN モジュールコネクタ
DIP SW RESET IC RESET SW CPU SH7269 Lφ :Max 240MHz Bφ :Max 60MHz Pφ :Max 30MHz 拡張コネクタ SDRAM 128Mbit M12L128168A (ESMT) 相当品 A-BUS D-BUS I/O CN2 CN6 通信コネクタ +5V SCIF1 CN13 電源コネクタ DC5V FLASHROM 128Mbit S29GL128 (SPANSION) 相当品 #CS0 VCC(+3.3V) 拡張コネクタ SYS CLK 12MHz REG #CS3 H-UDI コネクタ CN5 H-UDI REG +1.25V 拡張コネクタ CN1 I/O CN7 CAN 通信コネクタ CAN1 CN12 CN11 USB A コネクタ USB Mini B コネクタ USB MUX USB CLK 48MHz CN3 CN9 CN8 ビデオ入力コネクタ ビデオ入力コネクタ VIN1 VIN2 CN10 CN4 拡張コネクタ LCD I/F コネクタ I/O LCD USB RTC CLK 32.768KHz VIDEO CLK 27MHz CN14 無線 LAN I/F コネクタ RSPI
1.5 回路構成
Fig 1.5-1 AP-SH2A-6A 構成ブロック図1.6 アドレスマップ
領域 アドレス デバイス キャッシュ
CS0 空間 H’00000000
H’00FFFFFF FLASHROM 16bit 16MByte H’01000000 H’03FFFFFF イメージ CS1 空間 H’04000000 H’07FFFFFF ユーザ開放 CS2 空間 H’08000000 H’0BFFFFFF ユーザ開放 CS3 空間 H’0C000000
H’0CFFFFFF SDRAM 16bit 16MByte H’0D000000 H’0FFFFFFF イメージ CS4 空間 H’10000000 H’13FFFFFF ユーザ開放 CS5 空間 H’14000000 H’17FFFFFF ユーザ開放 その他 H’18000000
H’1FFFFFFF SPI マルチ I/O バス空間、 大容量内蔵 RAM、予約
有効 CS0 空間 H’20000000 H’20FFFFFF FLASHROM 16bit 16MByte H’21000000 H’23FFFFFF イメージ CS1 空間 H’24000000 H’27FFFFFF ユーザ開放 CS2 空間 H’28000000 H’2BFFFFFF ユーザ開放 CS3 空間 H’2C000000 H’2CFFFFFF SDRAM 16bit 16MByte H’2D000000 H’2FFFFFFF イメージ CS4 空間 H’30000000 H’33FFFFFF ユーザ開放 CS5 空間 H’34000000 H’37FFFFFF ユーザ開放 その他 H’38000000 H’3FFFFFFF SPI マルチ I/O バス空間、 大容量内蔵 RAM、予約 無効 その他 H’40000000 H’FFFFFFFF 高速内蔵 RAM、周辺モジュール、予約 - Fig 1.6-1 アドレスマップ
1.7 I/O の割り当て
AP-SH2A-6A の SH7269 の I/O ポートは基板上で以下のような機能が割り当てられています。機能が割り当てられているポ ートは、必ず以下の設定で使用してください。 ポート名 I/O ポート以外の機能 機能 1 機能 2 機能 3 機能 4 機能 5 機能 6 機能 7 入出力 拡張 コネクタ 機能PA1 MD_BOOT1 O CN3.47 LED
PA0 MD_BOOT0 O CN3.48 LED
PB22 A22 CTx2 IETxD #CS4 O CN2.4 BSC PB21 A21 CRx2 IERxD O CN2.5 BSC PB20 A20 QMI_0/QIO1_ 0 MISO0 O CN2.6 BSC PB19 A19 QMO_0/QIO0_ 0 MOSI0 O CN2.7 BSC PB18 A18 QSSL_0 SSL00 O CN2.8 BSC PB17 A17 QSPCLK_0 RSPCK0 O CN2.9 BSC PB16 A16 QIO3_0 O CN2.10 BSC PB15 A15 QIO2_0 O CN2.11 BSC PB14 A14 QIO3_1 O CN2.12 BSC PB13 A13 QIO2_1 O CN2.13 BSC PB12 A12 TIOC3D O CN2.14 BSC PB11 A11 TIOC3C O CN2.15 BSC PB10 A10 TIOC3B O CN2.16 BSC PB9 A9 TIOC3A O CN2.17 BSC PB8 A8 TIOC2B O CN2.18 BSC PB7 A7 TIOC2A O CN2.19 BSC PB6 A6 TIOC1B O CN2.20 BSC PB5 A5 TIOC1A O CN2.21 BSC PB4 A4 TIOC0D O CN2.22 BSC PB3 A3 TIOC0C O CN2.23 BSC PB2 A2 TIOC0B O CN2.24 BSC PB1 A1 TIOC0A O CN2.25 BSC PC8 #CS3 TxD7 CTx1 CTx0&CTx1 O CN2.56 BSC PC7 CKE RxD7 CRx1 CRx0/CRx1 IRQ1 O CN2.55 BSC PC6 #CAS SCK7 CTx0 CTx0&CTx1&C Tx2 O CN2.54 BSC PC5 #RAS CRx0 CRx0/CRx1/CR x2 IRQ0 O CN2.53 BSC PC4 #WE1/DQMLU /#WE TxD6 O CN2.52 BSC PC3 #WE0/DQMLL RxD6 O CN2.51 BSC PC2 RD/#WR SCK6 O CN2.50 BSC PC1 #RD O CN2.49 BSC PC0 #CS0 MD_BOOT2 O CN3.50 BSC : リセット状態のみモード端子となる端子 : AP-SH2A-6A 基板上で機能が割り振られている端子 拡張コネクタに信号が引き出されており、外部でも使用することができます。 Table 1.7-1 I/O の割り当て 1
ポート名 I/O ポート以外の機能 機能 1 機能 2 機能 3 機能 4 機能 5 機能 6 機能 7 入出力 拡張 コネクタ 機能 PD15 D15/NAF7 PWM2H I/O CN2.42 BSC PD14 D14/NAF6 PWM2G I/O CN2.41 BSC PD13 D13/NAF5 PWM2F I/O CN2.40 BSC
PD12 D12/NAF4 PWM2E I/O CN2.39 BSC
PD11 D11/NAF3 PWM2D I/O CN2.38 BSC
PD10 D10/NAF2 PWM2C I/O CN2.37 BSC
PD9 D9/NAF1 PWM2B I/O CN2.36 BSC
PD8 D8/NAF0 PWM2A I/O CN2.35 BSC
PD7 D7/#FWE PWM1H I/O CN2.34 BSC
PD6 D6/FALE PWM1G I/O CN2.33 BSC
PD5 D5/FCLE PWM1F I/O CN2.32 BSC
PD4 D4/#FRE PWM1E I/O CN2.31 BSC
PD3 D3 PWM1D I/O CN2.30 BSC
PD2 D2 PWM1C I/O CN2.29 BSC
PD1 D1 PWM1B I/O CN2.28 BSC
PD0 D0 PWM1A I/O CN2.27 BSC
PE7 SDA3 RxD7 I/O CN3.21 I2C
PE6 SCL3 RxD6 I/O CN3.22 I2C
PE5 SDA2 RxD5 DV_HSYNC - CN3.23 未使用
PE4 SCL2 RxD4 DV_VSYNC - CN3.24 未使用
PE3 SDA1 TCLKD #ADTRG DV_HSYNC - CN3.25 未使用
PE2 SCL1 TCLKC #IOIS16 DV_VSYNC - CN3.26 未使用
PE1 SDA0 TCLKB AUDIO_CLK DV_CLK - CN3.27 未使用
PE0 SCL0 TCLKA LCD_EXTCLK - CN3.28 未使用
PF23 SD_D2_0 TxD3 MMC_D2 - CN4.11 未使用 PF22 SD_D3_0 RxD3 MMC_D3 - CN4.12 未使用 PF21 SD_CMD_0 SCK3 MMC_CMD - CN4.13 未使用 PF20 SD_CLK_0 SSIDATA3 MMC_CLK - CN4.14 未使用 PF19 SD_D0_0 SSIWS3 IRQ7 MMC_D0 - CN4.15 未使用 PF18 SD_D1_0 SSISCK3 IRQ6 MMC_D1 - CN4.16 未使用 PF17 SD_WP_0 FRB IRQ5 I CN4.17 無線 LAN PF16 SD_CD_0 #FCE IRQ4 MMC_CD - CN4.18 未使用
PF15 A0 SSIDATA2 #WDTOVF TxD2 #UBCTRG - CN1.24 未使用
PF14 A25 SSIWS2 RxD2 O CN2.1 BSC
PF13 A24 SSISCK2 SCK2 O CN2.2 BSC
PF12 SSIDATA1 DV_DATA3 TxD1 MMC_D7 O CN1.23 SCIF
PF11 SSIWS1 DV_DATA2 RxD1 MMC_D6 I CN1.22 SCIF
PF10 #CS1 SSISCK1 DV_DATA1 SCK1 MMC_D5 - CN1.21 未使用
PF9 #BS DV_DATA0 SCK0 MMC_D4 #RTS1 O CN1.20 SCIF
PF8 A23 TxD0 O CN2.3 BSC
PF7 #CE2B SSIRxD0 RxD0 SGOUT_3 #CTS1 I CN1.16 SCIF
PF6 #CE2A SSITxD0 SGOUT_2 - CN1.15 未使用
PF5 #CS6/#CE1B SSIWS0 SGOUT_1 - CN1.14 未使用
PF4 #CS5/#CE1A SSISCK0 SGOUT_0 - CN1.13 未使用
PF3 #CS2 QMI_1/QIO1_
1 MISO1 TIOC4D AUDIO_XOUT I CN1.12 無線 LAN
PF2 #WAIT QMO_1/QIO0_
1 MOSI1 TIOC4C TEND0 O CN1.11 無線 LAN
PF1 #BACK QSSL_1 SSL10 TIOC4B DACK0 O CN1.10 無線 LAN
PF0 #BREQ QSPCLK_1 RSPCK1 TIOC4A DREQ0 O CN1.9 無線 LAN
: AP-SH2A-6A 基板上で機能が割り振られている端子
拡張コネクタに信号が引き出されており、外部でも使用することができます。
: 無線 LAN、LCD-KIT-B01 などのオプションデバイスを機能させる場合に使用する端子 デバイスを使用しない場合には他機能で使用できます。
ポート名 I/O ポート以外の機能 機能 1 機能 2 機能 3 機能 4 機能 5 機能 6 機能 7 入出力 拡張 コネクタ 機能 PG27 LCD_TCON2 LCD_EXTCLK - CN1.27 未使用 PG26 LCD_TCON1 - CN1.28 未使用 PG25 LCD_TCON0 - CN1.29 未使用 PG24 LCD_CLK O CN4.48 LCD PG23 LCD_DATA23 LCD_TCON6 TxD5 - CN4.34 未使用 PG22 LCD_DATA22 LCD_TCON5 RxD5 - CN4.33 未使用
PG21 DV_DATA7 LCD_DATA21 LCD_TCON4 TxD4 - CN1.31 未使用
PG20 DV_DATA6 LCD_DATA20 LCD_TCON3 RxD4 - CN1.32 未使用
PG19 DV_DATA5 LCD_DATA19 SPDIF_OUT SCK5 - CN1.33 未使用
PG18 DV_DATA4 LCD_DATA18 SPDIF_IN SCK4 - CN1.34 未使用
PG17 #WE3/#ICIO WR/#AH/DQM UU LCD_DATA17 - CN1.35 未使用 PG16 #WE2/#ICIOR D/DQMUL LCD_DATA16 - CN1.36 未使用 PG15 D31 LCD_DATA15 PINT7 - CN1.39 未使用 PG14 D30 LCD_DATA14 PINT6 - CN1.40 未使用 PG13 D29 LCD_DATA13 PINT5 - CN1.41 未使用 PG12 D28 LCD_DATA12 PINT4 - CN1.42 未使用
PG11 D27 LCD_DATA11 PINT3 TIOC3D - CN1.43 未使用
PG10 D26 LCD_DATA10 PINT2 TIOC3C - CN1.44 未使用
PG9 D25 LCD_DATA9 PINT1 TIOC3B - CN1.45 未使用
PG8 D24 LCD_DATA8 PINT0 TIOC3A - CN1.46 未使用
PG7 D23 LCD_DATA7 IRQ7 TIOC2B - CN1.49 未使用
PG6 D22 LCD_DATA6 IRQ6 TIOC2A - CN1.50 未使用
PG5 D21 LCD_DATA5 IRQ5 TIOC1B - CN1.51 未使用
PG4 D20 LCD_DATA4 IRQ4 TIOC1A - CN1.52 未使用
PG3 D19 LCD_DATA3 IRQ3 TIOC0D - CN1.53 未使用
PG2 D18 LCD_DATA2 IRQ2 TIOC0C - CN1.54 未使用
PG1 D17 LCD_DATA1 IRQ1 TIOC0B - CN1.55 未使用
PG0 D16 LCD_DATA0 IRQ0 TIOC0A - CN1.56 未使用
PH7 AN7 DV_EN - CN3.5 未使用 PH6 AN6 - CN3.6 未使用 PH5 AN5 LCD_EXTCLK - CN3.7 未使用 PH4 AN4 - CN3.8 未使用 PH3 AN3 - CN3.9 未使用 PH2 AN2 - CN3.10 未使用 PH1 AN1 - CN3.11 未使用 PH0 AN0 - CN3.12 未使用 : AP-SH2A-6A 基板上で機能が割り振られている端子 拡張コネクタに信号が引き出されており、外部でも使用することができます。 : 無線 LAN、LCD-KIT-B01 などのオプションデバイスを機能させる場合に使用する端子 デバイスを使用しない場合には他機能で使用できます。 Table 1.7-3 I/O の割り当て 3
ポート名 I/O ポート以外の機能 機能 1 機能 2 機能 3 機能 4 機能 5 機能 6 機能 7 入出力 拡張 コネクタ 機能 PJ31 DV_CLK I CN3.43 USB
PJ30 SSIDATA5 TIOC2B IETxD O CN3.42 USB
PJ29 SSIWS5 TIOC2A IERxD O CN3.41 USB
PJ28 SSISCK5 TIOC1B #RTS7 O CN3.40 USB
PJ27 SGOUT_3 TIOC1A #CTS7 O CN3.39 CAN
PJ26 SGOUT_2 SSIDATA4 LCD_TCON5 TXD7 O CN4.47 LCD
PJ25 SGOUT_1 SSIWS4 LCD_TCON4 SPDIF_OUT RXD7 O CN4.46 LCD
PJ24 SGOUT_0 SSISCK4 LCD_TCON3 SPDIF_IN SCK7 O CN4.45 LCD
PJ23 DV_DATA23 LCD_DATA23 LCD_TCON6 IRQ3 CTx1 CTx0&CTx1 O CN3.38 CAN PJ22 DV_DATA22 LCD_DATA22 LCD_TCON5 IRQ2 CRx1 CRx0/CRx1 I CN3.37 CAN PJ21 DV_DATA21 LCD_DATA21 LCD_TCON4 IRQ1 CTx2 CTx0&CTx1&C
Tx2 - CN4.32 未使用
PJ20 DV_DATA20 LCD_DATA20 LCD_TCON3 IRQ0 CRx2 CRx0&CRx1&C
Rx2 I CN4.31 LCD
PJ19 DV_DATA19 LCD_DATA19 MISO0 TIOC0D SIOFRxD AUDIO_XOUT - CN4.30 未使用
PJ18 DV_DATA18 LCD_DATA18 MOSI0 TIOC0C SIOFTxD - CN4.29 未使用
PJ17 DV_DATA17 LCD_DATA17 SSL00 TIOC0B SIOFSYNC O CN4.28 LCD
PJ16 DV_DATA16 LCD_DATA16 RSPCK0 TIOC0A SIOFSCK O CN4.27 LCD
PJ15 DV_DATA15 LCD_DATA15 PINT7 PWM2H TxD7 O CN4.26 LCD
PJ14 DV_DATA14 LCD_DATA14 PINT6 PWM2G TxD6 O CN4.25 LCD
PJ13 DV_DATA13 LCD_DATA13 PINT5 PWM2F TxD5 O CN4.24 LCD
PJ12 DV_DATA12 LCD_DATA12 PINT4 PWM2E SCK7 O CN4.23 LCD
PJ11 DV_DATA11 LCD_DATA11 PINT3 PWM2D SCK6 O CN4.22 LCD
PJ10 DV_DATA10 LCD_DATA10 PINT2 PWM2C SCK5 O CN4.21 LCD
PJ9 DV_DATA9 LCD_DATA9 PINT1 PWM2B #RTS5 O CN4.35 LCD
PJ8 DV_DATA8 LCD_DATA8 PINT0 PWM2A #CTS5 O CN4.36 LCD
PJ7 DV_DATA7 LCD_DATA7 SD_D2_1 PWM1H O CN4.37 LCD
PJ6 DV_DATA6 LCD_DATA6 SD_D3_1 PWM1G O CN4.38 LCD
PJ5 DV_DATA5 LCD_DATA5 SD_CMD_1 PWM1F O CN4.39 LCD
PJ4 DV_DATA4 LCD_DATA4 SD_CLK_1 PWM1E O CN4.40 LCD
PJ3 DV_DATA3 LCD_DATA3 SD_D0_1 PWM1D O CN4.41 LCD
PJ2 DV_DATA2 LCD_DATA2 SD_D1_1 PWM1C O CN4.42 LCD
PJ1 DV_DATA1 LCD_DATA1 SD_WP_1 PWM1B O CN4.43 LCD
PJ0 DV_DATA0 LCD_DATA0 SD_CD_1 PWM1A O CN4.44 LCD
: AP-SH2A-6A 基板上で機能が割り振られている端子
拡張コネクタに信号が引き出されており、外部でも使用することができます。
: 無線 LAN、LCD-KIT-B01 などのオプションデバイスを機能させる場合に使用する端子 デバイスを使用しない場合には他機能で使用できます。
<出荷時設定> ブートモード :ブートモード 0(CS0 16bit ブート) SSCG 動作 :OFF S W 2 1 2 3 4 O N S W 2 1 2 3 4 O N
2. 機能
2.1 モード端子の設定
SH7269 には、モード設定端子があり、SH7269 のブートモード、SSCG 動作の設定をします。AP-SH2A-6A では SW2 で設 定します。動作モードの詳細は SH7269 グループハードウェアマニュアルを参照してください。2.1.1 ブートモードの設定
AP-SH2A-6A では、SH7269 のブートモードの設定を SW2-1~3 で設定します。 SW2 ブートモード 1(MD_BOOT2) 2(MD_BOOT1) 3(MD_BOOT0)
説明 備考
0 X OFF OFF CS0 空間に接続されたメモリからブート(バス幅 16bit) 出荷時設定
1 X ON OFF CS0 空間に接続されたメモリからブート(バス幅 32bit)
2 OFF OFF ON NAND FlashROM からブート
3 ON OFF ON シリアル FlashROM からブート
4 OFF ON ON SD ホストインタフェースからブート
5 ON ON ON MMC ホストインタフェースからブート
* ブートモード 設定禁止モードについて
AP-SH2A-6A には、シリアル FlashROM、NANDFlashROM、SD カードコネクタ、MMC デバイスは搭載されておりませんので、ブ
ートモード 1~5 で動作させることはできません。ブートモード 3 で動作させる場合にはシリアル FlashROM を実装する必要があり ます。ブートモード 2、4、5 で動作させる場合には、外部に NAND FlashROM、SD カードコネクタ、MMC デバイスを接続する必要 があります。 ただし、お客様がシリアル FlashROM を実装または、外部に回路を接続したことが原因で製品が故障した場合には、保証範囲外とな りますのでご注意ください。 シリアル FlashROM につきましては、「4.4 シリアル FlashROM」を参照してください。 Fig 2.1-1 モード端子の設定 Fig 2.1-2 ブートモードの設定
S W 2 1 2 3 4 O N
2.1.2 SSCG の設定
SH7269 の PLL 回路には EMI ノイズのピークを抑えるための SSCG(Spread Spectrum Clock Generator)回路が内蔵されて おり、出力周波数をわずかに変動させて発振させることができます。AP-SH2A-6A では、SH7269 の SSCG の設定を SW2-4 で設定します。 SW2-4 (MD_CLK0) 説明 備考 ON SSCG 動作 ON OFF SSCG 動作 OFF 出荷時設定 Fig 2.1-3 SSCG の設定
O F F - O N JS 1 W O R F M _ FLASH NOR - Serial J P 7 JSW3
2.2 FlashROM
AP-SH2A-6A には標準で 16MByte の NOR Flash(S29GL128(Spansion))が搭載されています。 SH7269 の CS0 空間に 16bit バスで接続されています。
2.2.1 FlashROM の選択
AP-SH2A-6A は使用する FlashROM の選択を JSW3 で行います。AP-SH2A-6A ではシリアル FlashROM は未実装となって おりますので、シリアル FlashROM に設定する場合にはシリアル FlashROM を実装する必要があります。シリアル FlashROM につきましては「4.4 シリアル FlashROM」を参照してください。
Serial/AUTO に設定した場合、FlashROM の選択を I/O ポート PF6 で選択することができますが、PF6 を別の用途で使用し たい場合には PF6 を切り離すことができます。
2.2.1 NOR FlashROM の設定
AP-SH2A-6A は CS0 空間に搭載されている FlashROM が接続されていますが、使用しない場合はボード上の FlashROM を 切り離すことができます。
JSW1 説明 備考
ON ボード上の NOR FlashROM を使用する 出荷時設定
OFF ボード上の NOR FlashROM を使用しない
JSW3 JP7 FlashROM 備考
NOR 短絡 NOR FlashROM を使用 出荷時設定
NOR 未短絡 NOR FlashROM を使用
Serial 短絡 I/O ポート PF6 で FlashROM を選択(Low : NOR High : シリアル)
Serial 未短絡 シリアル FlashROM を使用
Fig 2.2-2 FlashROM の設定 Fig 2.2-1 FlashROM の選択
2.2.2 FlashROM の書き込み
AP-SH2A-6A の FlashROM は、Flash 書き込みツール*1や H-UDI デバッガ*1を利用して、H-UDI インタフェース経由で書
き込みます。弊社製品 Flash 書き込みソフト「FlashWriterEX」が対応しておりますので、是非ご利用ください。 「FlashWriterEX」につきましては「5. 関連製品のご紹介」を参照してください。
O F F - O N JS 2 W A R S M D
2.3 SDRAM
AP-SH2A-6A には標準で 16MByte の SDRAM(M12L128168A (ESMT))が搭載されています。 SH7269 の CS3 空間に 16bit バスで接続されています。
2.3.1 SDRAM の設定
AP-SH2A-6A は CS3 空間に搭載されている SDRAM が接続されていますが、使用しない場合はボード上の SDRAM を切り離 すことができます。
JSW2 説明 備考
ON ボード上の SDRAM を使用する 出荷時設定
OFF ボード上の SDRAM を使用しない
VCC LD3 470Ω SH7269 PA0 VCC LD1 330Ω PA1 LD2 330Ω
2.4 LED
AP-SH2A-6A には、簡易テスト用にモニタ LED(緑)が 2 つ、電源 LED(赤)が 1 つ実装されています。
2.4.1 モニタ LED
AP-SH2A-6A に搭載されているモニタ LED は、I/O ポートに接続されています。以下にモニタ LED の回路構成を示します。
2.4.2 電源 LED
AP-SH2A-6A に搭載されている電源 LED は、電源を投入すると自動的に点灯します。電源 LED は CPU から制御することは できません。 PA0、PA1 の出力 LD1、LD2 LOW 消灯 HIGH 点灯 Fig 2.4-2 電源 LED 回路構成 Fig 2.4-1 モニタ LED 回路構成 Table 2.4-1 モニタ LED の制御
SH7269
VCC
CN1
RES #RESET VOUT ER
RESET IC BD45301G VCC SW1 3 #RESET TP RESETSW RESETSW nPRESET 18us 以上 約 100ms
2.5 リセット
AP-SH2A-6A のリセット動作には以下の 3 つがあります。 1)電源投入時及び電圧降下時のリセット動作 電源投入時に VCC 電圧約 3.0V でシステムリセットされます。RES 端子は専用 IC(BD45301G(Rohm 製))により、約 100ms 間の LOW パルスが出力されます。 CPU はパワーオンリセット例外処理を開始します。 2)リセットスイッチによるリセット動作 リセットスイッチ SW1 を押すか、または RESETSW 信号(CN2 8 ピン)を HIGH にすることにより強制的にリセットされま す。こちらも専用 IC により約 100ms 間の LOW パルスが出力されますので、CPU は、パワーオンリセット例外処理を開 始します。 3)外部からのリセット nRESET 端子(TP1)へ外部回路を接続することにより、外部からのリセット動作が可能となります。 nRESET 信号はオープンドレイン出力なのでワイアード OR 接続が可能です。 この場合は、外部のリセット回路により、安定時間分のリセット信号を LOW レベルに保持する必要があります。 Fig 2.5-1 リセット回路構成
SH7269 DM DP USB Multiplexer USB(A) コネクタ CN12 USB(Mini B) コネクタ CN11 HOST/AUTO FUNC JSW4
3. 外部インタフェース
3.1 USB インタフェース
SH7269 は、USB Host インタフェースと USB Function インタフェースをそれぞれ 1 チャネル備え、どちらか 1 つを選択し て使用することができます。
USB Host は HIGH SPEED(480Mbps)、FULL SPEED(12Mbps)、LOW SPEED(1.5Mbps)、USB Function は HIGH SPEED(480Mbps)、FULL SPEED(12Mbps)にそれぞれ対応しています。
以下に USB インタフェースの構成を示します。
3.1.1 USB ポートの設定
AP-SH2A-6A では USB ポートのイネーブル/ディセーブルの設定をすることができます。USB ポートの設定は I/O ポートの PJ29 で行います。また、PJ29 を別の用途で使用したい場合には PJ29 を切り離すことができます。 JP2 説明 備考 短絡 USB ポートの設定を PJ29 で行う 出荷時設定 未短絡 USB ポートの設定を PJ29 で行わない(イネーブル固定) Fig 3.1-1 USB インタフェース回路構成 JP 2
3.1.2 USB ポートの選択
AP-SH2A-6A の USB ポートは、USB マルチプレクサで USB Host/Function の切り替えをしています。
AP-SH2A-6A の JSW4 で Host/Auto と Function の切り替えをすることができます。Host/Auto に設定した場合、SH7269 の I/O ポート PJ28 で Host/Function の切り替えを制御することができます。I/O ポート PJ28 を別の用途で使用したい場合 には、JP8 を未短絡をすることで JP28 を切り離すことができます。SH7269 のSYSCFGレジスタの DCFM ビットで USB Host 機能と Function 機能の選択をしますが、DCFM ビットで選択したチャネルと、JSW4 で設定したチャネルが同じになるよう に設定してください。
JSW4 JP8 USB チャネル 備考
HOST/AUTO 短絡 I/O ポート PJ28 で設定(LOW:Function HIGH:Host) 出荷時設定
HOST/AUTO 未短絡 HOST 固定 FUNC 短絡 Function 固定 FUNC 未短絡 Function 固定 Fig 3.1-3 USB ポートの選択 USB JSW4 HOST/ AUTO FUNC JP 8
SH7269 USB Multiplexer MIC2026 USB(A) コネクタ CN12 PJ30 DM DP
USB BUS POWER
JP3 JP4 ENA FLG PJ31
3.1.3 USB Host インタフェース
USB Host インタフェースは以下のように構成されています。USB BUS POWER は、過電流保護スイッチ付き USB パワースイッチ MIC2026(MICREL 製)から供給されます。
(1)USB Host VBUS の設定
AP-SH2A-6A では、USB Host の VBUS を SH7269 の I/O ポート PJ30 で制御することができます。PJ30 を別の用途で 使用したい場合などには PJ30 を切り離すことができます。
JP3 USB Host VBUS 備考
短絡 PJ30 で VBUS の制御をする 出荷時設定
未短絡 PJ30 で VBUS の制御をしない(VBUS イネーブル固定)
PJ30 USB Host VBUS
Low イネーブル
High ディセーブル
J
P
3
Fig 3.1-4 USB Host インタフェース回路構成
SH7269 USB Multiplexer USB(Mini B) コネクタ CN11 DM DP F_VBUS VBUS FUNC JSW4 HOST/AUTO
(2)USB Host VBUS 過電流検出の設定
AP-SH2A-6A では、USB Host VBUS の過電流を SH7269 の I/O ポート PJ31 で検出することができます。PJ31 を別の 用途で使用したい場合には PJ31 を切り離すことができます。
3.1.4 USB Function インタフェース
USB Function インタフェースは以下のように構成されています。
JP4 USB Host VBUS 過電流検出 備考
短絡 PJ31 で VBUS の過電流検出をする 出荷時設定
未短絡 PJ31 で VBUS の過電流検出をしない
PJ31 USB Host VBUS
Low 過電流検出
High 過電流未検出
Fig 3.1-6 USB Host VBUS 過電流検出の設定
Fig 3.1-7 USB Function インタフェース回路構成
JP
SH7269 VIN1 VIN2 1μ F 1μ F 75Ω 75Ω CN8 CN9 VIN_AG VIN_AG VIN_AG VIN_AG
3.2 ビデオ入力インタフェース
AP-SH2A-6A は NTSC/PAL に対応したビデオ入力インタフェースを 2 チャネル搭載しています。SH7269 内蔵のビデオデジ タルデコーダを使用しています。 Fig 3.2-1 ビデオ入力インタフェース回路構成SH7269 LCD コネクタ LCD_DATA[17..0] LCD_TCON5 LCD_TCON4 LCD_CLK LCD_TCON3 CN10 PE7/SDA3 PE6/SCL3 PJ20/IRQ0 #RESETOUT
3.3 LCD インタフェース
AP-SH2A-6A は LCD 接続用のインタフェースコネクタを備えています。SH7269 内蔵ディスプレイコントローラを使用し、 RGB666 フォーマットの LCD 接続用信号と、制御用 I2C 信号などが引き出されており、弊社製タッチパネル LCD キットを接 続して使用することができます。タッチパネル LCD キットにつきましては「5 関連製品のご紹介」を参照してください。 No. 信号名 No. 信号名 1 VCC 2 VCC 3 VCC 4 GND 5 GND 6 PJ0/LCD_DATA0 7 PJ1/LCD_DATA1 8 PJ2/LCD_DATA2 9 PJ3/LCD_DATA3 10 PJ4/LCD_DATA4 11 PJ5/LCD_DATA5 12 GND 13 PJ6/LCD_DATA6 14 PJ7/LCD_DATA7 15 PJ8/LCD_DATA8 16 PJ9/LCD_DATA9 17 PJ10/LCD_DATA10 18 PJ11/LCD_DATA11 19 PJ12/LCD_DATA12 20 PJ13/LCD_DATA13 21 PJ14/LCD_DATA14 22 PJ15/LCD_DATA15 23 PJ16/LCD_DATA16 24 PJ17/LCD_DATA17 25 GND 26 PJ26/LCD_TCON5 27 PJ25/LCD_TCON4 28 PJ24/LCD_TCON3 29 GND 30 PG24/LCD_CLK 31 GND 32 +5V 33 +5V 34 +5V 35 NC 36 PE7/SDA3 37 PE6/SCL3 38 PJ20/IRQ0 39 NC 40 #RESETOUT Fig 3.3-1 LCD インタフェース回路構成 Table 3.3-1 LCD コネクタ(CN10)ピンアサインSH7269 CN6 PF11/RXD1 VCC PF12/TXD1 PF9/RTS1 PF7/CTS1 1 2 3 4 5 6
3.4 シリアルインタフェース
AP-SH2A-6A はシリアルインタフェースコネクタを備えています。SH7269 内蔵の SCIF のチャネル 1 を使用しています。 弊社製インタフェースコンバータシリーズを使用し機能を拡張するなど様々な用途でお使いいただけます。シリアルインタフ ェースコンバータシリーズにつきましては「5 関連製品のご紹介」を参照してください。 No. 信号名 1 PF11/RXD1 2 PF12/TXD1 3 PF9/RTS1 4 PF7/CTS1 5 VCC 6 GND Fig 3.4-1 シリアルインタフェース回路構成 Table 3.4-1 シリアルインタフェースコネクタ CN6 ピンアサインSH7269 CN7 PJ23/CTx1/CTx0&CTx1 VCC PJ22/CRx1/CRx0/CRx1 PJ27 1 2 3 4 5
3.5 CAN インタフェース
AP-SH2A-6A は CAN インタフェースコネクタを備えています。SH7269 内蔵の CAN モジュールを使用しています。 弊社製 CAN トランシーバアダプタ(PC-CAN-02)を接続することで、容易に CAN システムを構築することができます。CAN トランシーバアダプタにつきましては「5 関連製品のご紹介」を参照してください。 No. 信号名 1 PJ23/CTx1/CTx0&CTx1 2 PJ22/CRx1/CRx0/CRx1 3 PJ27 4 VCC 5 GND Fig 3.5-1 CAN インタフェース回路構成 Table 3.5-1 シリアルインタフェースコネクタ CN7 ピンアサイン
SH7269 CN14 PF2/MOSI1 PF3/MISO1 PF1/SSL10 PF0/RSPCK1 PF17/IRQ WM-RP-04S/05S SPI_MOSI SPI_MISO SPI_CS SPI_CLK INTR
3.6 無線 LAN モジュールインタフェース
AP-SH2A-6A はオプションで無線 LAN モジュールを搭載することができます。無線 LAN モジュールとは SH7269 内蔵のルネ サスシリアルペリフェラルインタフェース(RSPI)で接続されます。 無線 LAN モジュールにつきましては「5 関連製品のご紹介」を参照してください。 No. 信号名 No. 信号名 1 VCC 2 VCC 3 PF2/MOSI1 4 PF3/MISO 5 GND 6 GND 7 PF1/SSL10 8 PF17/IRQ5 9 GND 10 #RESETOUT 11 PF0/RSPCK1 12 GND 13 GND 14 GND Fig 3.6-1 無線 LAN モジュールインタフェース回路構成 Fig 3.6-2 無線 LAN モジュール搭載時概観
3.7 デバッグインタフェース
AP-SH2A-6A はプログラムデバッグ用に H-UDI インタフェースを備えています。各社の標準的な 14 ピン H-UDI デバッガを 接続することができます。
CN5 の 9 ピン、ASEMD 端子を LOW レベルにすると SH7269 はデバッグモードになります。各社標準的な 14 ピンの H-UDI デバッガの 9 ピンは GND となっていますので、デバッガを接続すると自動的にデバッグモードになります。 No. 信号名 備考 No. 信号名 備考 1 TCK 4.7KΩ PU 8 NC 2 nTRST 1KΩ PD 9 ASEMD 4.7KΩ PU 3 TDO 10 GND 4 nASEBRK 4.7KΩ PU 11 VCC 5 TMS 4.7KΩ PU 12 GND 6 TDI 4.7KΩ PU 13 GND 7 nPRESET 14 GND Table 3.7-1 H-UDI インタフェースコネクタ CN5 ピンアサイン
電源コネクタ CN13 REG +5V CN1 VCC VCC VCC (3.3V) / MAX 1A 拡張コネクタ REG CN2 JP6 +1.25V / MAX 1A VCC +5V CN4 USB Mini B コネクタ CN11 F_VBUS JP5 +5V VCC CN3
3.8 電源
AP-SH2A-6A の電源の構成を以下に示します。 Fig 3.8-1 電源の構成安定化電源等 DC+5V 電源ハーネス (付属) 1 2 + 5 V G C N 9 AP-SH2A-6A ▲
3.8.1 電源の供給例
AP-SH2A-6A は、単一 5V または 3.3V で動作し、電源を供給する方法として、以下の 4 通りの方法があります。供給方法 に応じて JP5、JP6 の設定をする必要がありますので、ご注意ください。 * 半田ジャンパ設定時の注意 JP6 を短絡した状態で、外部から 3.3V を印加しないでください。 JP5、JP6 は半田ジャンパとなっていますので、未短絡に設定する際には半田を半田吸い取り線などで吸い取り、短絡しないように注意してくださ い。短絡する際は十分な量の半田で半田付けしてください。 ① 電源コネクタ CN13 から電源を供給する場合 電源コネクタ CN13 から電源を供給する場合は、付属の電源ハーネスを接続して、安定化電源等から DC5V 電源を供給し てください。 番号 供給源 コネクタ番号 電源 JP5 JP6 備考 ① 電源コネクタ CN13 5V 未短絡 短絡 出荷時設定 ② 拡張コネクタ CN2、CN4 5V 未短絡 短絡 出荷時設定 ③ 拡張コネクタ CN1、CN2、CN3、CN4 3.3V 未短絡 未短絡④ USB Function コネクタ CN11 5V(VBUS) 短絡 短絡
No. 信号名 1 +5V 2 GND Fig 3.8-3 電源コネクタ CN13 からの電源供給例 Table 3.8-1 電源コネクタ CN13 ピンアサイン Fig 3.8-2 電源供給例 JP 5 J P 6
② 拡張コネクタから DC5V を供給する場合 拡張コネクタから DC5V を供給する場合は拡張コネクタ CN2の 59、60 ピン、CN4 の 1~4 ピンから DC5V 電源を供給 してください。 ③ 拡張コネクタから DC3.3V を供給する場合 拡張コネクタから DC3.3V を供給する場合は拡張コネクタ CN1~4 の VCC ピンから DC3.3V 電源を供給してください。 DC3.3V 電源を供給する場合には必ず JP6 を未短絡としてください。 ④ USB Function から電源を供給する場合
AP-SH2A-6A は、USB Function の VBUS を電源として動作させることができます。VBUS の電流は MAX500mA ですの で、外部に回路を拡張する場合には消費電流にご注意ください。
3.8.2 外部への電源供給
AP-SH2A-6A から VCC 電源を外部へ供給する場合は以下の外部供給可能電流*を超えないようにしてください。 * 外部供給可能電流について 動作させるプログラムによって AP-SH2A-6A ボード上での消費電流が変化するため、外部供給可能電流は目安値となります。 電源 外部供給可能電流 VCC(+3.3V) 最大 500 mA(目安) Table 3.8-2 外部への電源供給SH7269 AVCC AVSS 1、2 AVCC JP1 CN3 VCC AVref AG
3.8.3 アナログ電源の設定
AP-SH2A-6A では、SH7269 の AVCC、AVref 端子は以下のように接続されています。外部からアナログ電源を供給したい 場合には JP1 を未短絡にする必要があります。外部からアナログ電源を供給する場合には、3.0V ≦ AVCC ≦ 3.6 の範囲と してください。 JP1 説明 備考 短絡 AVCC、AVref を外部から供給しない 出荷時設定 未短絡 AVCC、AVref を外部から供給する * 半田ジャンパ設定時の注意 JP1 を短絡した状態で外部から AVCC を印加しないでください。 JP1 は半田ジャンパとなっていますので、未短絡に設定する際には十分に半田を半田吸い取り線などで吸い取り、短絡しないよ うに注意してください。短絡する際には十分な量の半田で半田付けしてください。 Fig 3.8-4 アナログ電源回路 Fig 3.8-5 アナログ電源の設定 J P 13.9 拡張コネクタ
AP-SH2A-6A は外部拡張に必要な信号を CN1~CN4 に引き出してあります。 以下に拡張コネクタのピンアサインを示します。 No. 信号名 備考 No. 信号名 備考 1 VCC 2 VCC 3 VCC 4 VCC 5 GND 6 GND 7 GND 8 GND 9 PF0/#BREQ/QSPCLK_1/RSPCK1/TIOC4A/ DREQ0/AUDCK 10 PF1/#BACK/QSSL_1/SSL10/TIOC4B/DACK0 10KΩ PU 11 PF2/#WAIT/QMO_1/QIO0_1/MOSI1/TIOC4C/ TEND0/SPBMO_1/SPBIO0_1 12 PF3/#CS2/QMI_1/MISO1/TIOC4D/ AUDIO_XOUT/SPBMI_1/SPBIO1_1 13 PF4/#CS5/#CE1A/SSISCK0/SGOUT_0 14 PF5/SSIWS0/SGOUT_1 15 PF6/#CE2A/SSITXD0/SGOUT_2 16 PF7/SSIRXD0/RXD0/SGOUT_3/#CTS1 17 GND 18 GND 19 NC 20 PF9/#BS/DV_DATA0/SCK0/MMC_D4/#RTS1 21 PF10/#CS1/SSISCK1/DV_DATA1/SCK1/ MMC_D5 22 PF11/SSIWS1/DV_DATA2/RXD1/MMC_D6 23 PF12/SSIDATA1/DV_DATA3/TXD1/MMC_D7 24 PF15/SSIDATA2/#WDTOVF/TXD2/#UBCTRG 25 VCC 26 VCC 27 PG27/LCD_TCON2/LCD_EXTCLK 28 PG26/LCD_TCON1 29 PG25/LCD_TCON0 30 RESETSW 31 PG21/DV_DATA7/LCD_DATA21/LCD_TCON4/ TXD4/AUDATA2 32 PG20/DV_DATA6/LCD_DATA20/LCD_TCON3/ RXD4 33 PG19/DV_DATA5/LCD_DATA19/SPDIF_OUT/ SCK5 34 PG18/DV_DATA4/LCD_DATA18/SPDIF_IN/ SCK4 35 PG17/#WE3/#ICIOWR/#AH/DQMUU/ LCD_DATA17/AUDATA1 36 PG16/#WE2/#ICIORD/DQMUL/LCD_DATA16/ AUDATA0 37 GND 38 GND 39 PG15/D31/LCD_DATA15/PINT7 40 PG14/D30/LCD_DATA14/PINT6 41 PG13/D29/LCD_DATA13/PINT5 42 PG12/D28/LCD_DATA12/PINT4 43 PG11/D27/LCD_DATA11/PINT3/TIOC3D 44 PG10/D26/LCD_DATA10/PINT2/TIOC3C 45 PG9/D25/LCD_DATA9/PINT1/TIOC3B 46 PG8/D24/LCD_DATA8/PINT0/TIOC3A 47 GND 48 GND 49 PG7/D23/LCD_DATA7/IRQ7/TIOC2B 50 PG6/D22/LCD_DATA6/IRQ6/TIOC2A 51 PG5/D21/LCD_DATA5/IRQ5/TIOC1B 52 PG4/D20/LCD_DATA4/IRQ4/TIOC1A 53 PG3/D19/LCD_DATA3/IRQ3/TIOC0D 54 PG2/D18/LCD_DATA2/IRQ2/TIOC0C 55 PG1/D17/LCD_DATA1/IRQ1/TIOC0B 56 PG0/D16/LCD_DATA0/IRQ0/TIOC0ANo. 信号名 備考 No. 信号名 備考 1 PF14/A25/SSIWS2/RXD2 10KΩ PD 2 PF13/A24/SSISCK2/SCK2 10KΩ PD 3 PF8/A23/TXD0 10KΩ PD 4 PB22/A22/CTx2/IETXD/#CS4 10KΩ PD 5 PB21/A21/CRx2/IERXD 10KΩ PD 6 PB20/A20/QMI_0/QIO1_0/MISO0/SPBMI_0/ SPBIO1_0 7 PB19/A19/QMO_0/MOSI0/SPBMO_0/ SPBIO0_0 8 PB18/A18/QSSL_0/SSL00/SPBSSL 9 PB17/A17/QSPCLK_0/RSPCK0/SPBCLK 10 PB16/A16/QIO3_0/SPBIO3_0 11 PB15/A15/QIO2_0/SPBIO2_0 12 PB14/A14/QIO3_1/SPBIO3_1 13 PB13/A13/QIO2_1/SPBIO2_1 14 PB12/A12/TIOC3D 15 PB11/A11/TIOC3C 16 PB10/A10/TIOC3B 17 PB9/A9/TIOC3A 18 PB8/A8/TIOC2B 19 PB7/A7/TIOC2A 20 PB6/A6/TIOC1B 21 PB5/A5/TIOC1A 22 PB4/A4/TIOC0D 23 PB3/A3/TIOC0C 24 PB2/A2/TIOC0B 25 PB1/A1/TIOC0A 26 GND 27 PD0/D0/PWM1A 28 PD1/D1/PWM1B 29 PD2/D2/PWM1C 30 PD3/D3/PWM1D 31 PD4/D4/#FRE/PWM1E 32 PD5/D5/FCLE/PWM1F 33 PD6/D6/FALE/PWM1G 34 PD7/D7/#FWE/PWM1H 35 PD8/D8/NAF0/PWM2A 36 PD9/D9/NAF1/PWM2B 37 PD10/D10/NAF2/PWM2C 38 PD11/D11/NAF3/PWM2D 39 PD12/D12/NAF4/PWM2E 40 PD13/D13/NAF5/PWM2F 41 PD14/D14/NAF6/PWM2G 42 PD15/D15/NAF7/PWM2H 43 VCC 44 VCC 45 NMI 10KΩ PU 46 #RESET 10KΩ PU 47 CKIO 48 #RESETOUT 49 PC1/#RD 50 PC2/RDWR/SCK6 51 PC3/#WE0/DQMLL/RXD6 52 PC4/#WE1/#WE/DQMLU/TXD6 53 PC5/#RAS/CRx0/CRx0/CRx1/CRx2/IRQ0 54 PC6/#CAS/SCK7/CTx0/CTx0&CTx1&CTx2 55 PC7/CKE/RXD7/CRx1/CRx0/CRx1/IRQ1 56 PC8/#CS3/TXD7/CTx1/CTx0&CTx1 57 GND 58 GND 59 +5V 60 +5V * PU : Pull-Up PD : Pull-Down Table 3.9-2 拡張コネクタ CN2 ピンアサイン
No. 信号名 備考 No. 信号名 備考 1 AVCC 2 AVCC 3 AG 4 AG 5 PH7/AN7/PINT7 1MΩ PD 6 PH6/AN6/PINT6 1MΩ PD 7 PH5/AN5/PINT5/LCD_EXTCLK 1MΩ PD 8 PH4/AN4/PINT4 1MΩ PD 9 PH3/AN3/PINT3 1MΩ PD 10 PH2/AN2/PINT2 1MΩ PD 11 PH1/AN1/PINT1 1MΩ PD 12 PH0/AN0/PINT0 1MΩ PD 13 NC 14 NC 15 VIN_AG 16 VIN_AG 17 VIN1 18 VIN2 19 NC 20 NC 21 PE7/SDA3/RXD7 22 PE6/SCL3/RXD6 23 PE5/SDA2/RXD5/DV_HSYNC 24 PE4/SCL2/RXD4/DV_VSYNC 25 PE3/SDA1/TCLKD/#ADTRG/DV_HSYNC 26 PE2/SCL1/TCLKC/#IOIS16/DV_VSYNC 27 PE1/SDA0/TCLKB/AUDIO_CLK/DV_CLK 28 PE0/SCL0/TCLKA/LCD_EXTCLK 29 NC 30 NC 31 NC 32 NC 33 GND 34 GND 35 GND 36 GND 37 PJ22/DV_DATA22/LCD_DATA22/LCD_TCON5/ IRQ2/CRx1/CRx0/CRx1 38 PJ23/DV_DATA23/LCD_DATA23/LCD_TCON6/ IRQ3/CTx1/CTx0&CTx1 39 PJ27/SGOUT_3/TIOC1A/#CTS7 40 PJ28/SSISCK5/TIOC1B/#RTS7 41 PJ29/SSIWS5/TIOC2A/IERXD 10KΩ PU/ 100KΩ PD 42 PJ30/SSIDATA5/TIOC2B/IETXD 10KΩ PU 43 PJ31/DV_CLK 44 NC 45 VCC 46 VCC 47 PA1/MD_BOOT1 10KΩ PD 48 PA0/MD_BOOT0 10KΩ PD 49 GND 50 PC0/#CS0/MD_BOOT2 * PU : Pull-Up PD : Pull-Down Table 3.9-3 拡張コネクタ CN3 ピンアサイン
No. 信号名 備考 No. 信号名 備考 1 +5V 2 +5V 3 +5V 4 +5V 5 GND 6 GND 7 VCC 8 VCC 9 VCC 10 VCC 11 PF23/SD_D2_0/TXD3/MMC_D2 12 PF22/SD_D3_0/RXD3/MMC_D3 13 PF21/SD_CMD_0/SCK3/MMC_CMD 14 PF20/SD_CLK_0/SSIDATA3/MMC_CLK 15 PF19/SD_D0_0/SSIWS3/IRQ7/MMC_D0 16 PF18/SD_D1_0/SSISCK3/IRQ6/MMC_D1 17 PF17/SD_WP_0/FRB/IRQ5 10KΩ PD 18 PF16/SD_CD_0/#FCE/IRQ4/MMC_CD 19 GND 20 GND 21 PJ10/DV_DATA10/LCD_DATA10/PINT2/ PWM2C/SCK5 22 PJ11/DV_DATA11/LCD_DATA11/PINT3/ PWM2D/SCK6 23 PJ12/DV_DATA12/LCD_DATA12/PINT4/ PWM2E/SCK7 24 PJ13/DV_DATA13/LCD_DATA13/PINT5/ PWM2F/TXD5 25 PJ14/DV_DATA14/LCD_DATA14/PINT6/ PWM2G/TXD6 26 PJ15/DV_DATA15/LCD_DATA15/PINT7/ PWM2H/TXD7 27 PJ16/DV_DATA16/LCD_DATA16/RSPCK0/ TIOC0A/SIOFSCK 28 PJ17/DV_DATA17/LCD_DATA17/SSL00/ TIOC0B/SIOFSYNC 29 PJ18/DV_DATA18/LCD_DATA18/MOSI0/ TIOC0C/SIOFTXD 30 PJ19/DV_DATA19/LCD_DATA19/MISO0/ TIOC0D/SIOFRXD/AUDIO_XOUT 31 PJ20/DV_DATA20/LCD_DATA20/LCD_TCON3/ IRQ0/CRx2/CRx0/CRx1/CRx2 32 PJ21/DV_DATA21/LCD_DATA21/LCD_TCON4/ IRQ1/CTx2/CTx0&CTx1&CTx2 33 PG22/LCD_DATA22/LCD_TCON5/RXD5/ #AUDSYNC 34 PG23/LCD_DATA23/LCD_TCON6/TXD5/ AUDATA3 35 PJ9/DV_DATA9/LCD_DATA9/PINT1/PWM2B/ #RTS5 36 PJ8/DV_DATA8/LCD_DATA8/PINT0/PWM2A/ #CTS5 37 PJ7/DV_DATA7/LCD_DATA7/SD_D2_1/PWM1H 38 PJ6/DV_DATA6/LCD_DATA6/SD_D3_1/ PWM1G 39 PJ5/DV_DATA5/LCD_DATA5/SD_CMD_1/ PWM1F 40 PJ4/DV_DATA4/LCD_DATA4/SD_CLK_1/ PWM1E 41 PJ3/DV_DATA3/LCD_DATA3/SD_D0_1/ PWM1D 42 PJ2/DV_DATA2/LCD_DATA2/SD_D1_1/ PWM1C 43 PJ1/DV_DATA1/LCD_DATA1/SD_WP_1/ PWM1B 44 PJ0/DV_DATA0/LCD_DATA0/SD_CD_1/ PWM1A 45 PJ24/SGOUT_0/SSISCK4/LCD_TCON3/ SPDIF_IN/SCK7 46 PJ25/SGOUT_1/SSIWS4/LCD_TCON4/ SPDIF_OUT/RXD7 47 PJ26/SGOUT_2/SSIDATA4/LCD_TCON5/TXD7 48 PG24/LCD_CLK 49 GND 50 GND * PU : Pull-Up PD : Pull-Down Table 3.9-4 拡張コネクタ CN4 ピンアサイン
Fig 4.1-1 AP-SH2A-6A 外形寸法図
4. テクニカルデータ
4.1 外形寸法
4.2 回路図
回路図は、付属の CD-ROM の index.html より閲覧することができます。 CN 1 4-φ3.2 NTH φ4.0-6.5 GNDランド H-UD I NH 2 P US B A P LU G US B-B N H6 P EH 5P FLASH ROM 16M/32/64Mbyte SD-RAM 32/64Mbyte (16bit) 1 2 3 4 O N JSW4 USB FLASH J2545 J2545 1 2 59 60 120.00 9 0 .0 0 SH7269 QFP256 1 2 1 2 59 60 1 2 5 9 6 0 CN2 C N3 C N 4 18.09 5.08 73.66 5.08 4.00 4.00 4 .0 0 5 .6 3 6 0 .9 6 1 0. 16 4 .0 0 CN5 C N6 C N7 C N8 C N 9 C N 10 C N 11 CN1 2 C N1 3 49 50 1 2 4 9 5 0 1 2 5 V G 1 6 1 5 1 8 7 14 GN D GN D RE SE T 18.09 9.40 2.37 0.65 1 3. 2 5 1 5. 24 2 0 .3 2 2 2 .8 6 JSW1 JSW3 F_ROM SDRAM AP-SH2A-6A ALPHA PROJECT JSW2 1 2 19 20 CN14 2-φ2.8 NTH 19.00 20.00 7 .6 2 8 .0 0 1 1 .9 8 1 6 .5 1 2 0 .3 2 2 1. 19 LE D LD 2 LD 3 LE D LD 1 LE DAP-SH2A-6A スタッキングコネクタ (HIF3H-60PB(DA)-2.54DSA HIF3H-50PB(DA)-2.54DSA 等) 拡張基板(ユニバーサル基板等) Fig 4.3-1 外部回路との接続例 * xx にはメモリのサイズが入ります。例 8Mbit 品 M25P80-VMW 詳細はデータシートを参照してください。
4.3 外部回路との接続方法
外部に回路を拡張する場合には、スタッキング接続が最も一般的な方法です。 リボンケーブル等で接続する方法もありますが、長さに比例して信号が劣化しますので注意してください。 本ボードの拡張コネクタは全て 2.54mm ピッチで配置されているので、拡張の基板には市販のユニバーサル基板が使用できま す。 ※ CN1~CN4 用のコネクタは CPU ボードオプション品(拡張コネクタセット)として取り扱いしておりますので、 お問い合わせください。4.4 シリアル FlashROM
SH7269 はルネサスペリフェラルインタフェースを備えており、シリアルペリフェラルインタフェースのチャネル 0 を使用し て、シリアル FlashROM からブートすることができます。AP-SH2A-6A は、標準でシリアル FlashROM(IC9)は未実装となっていますが、シリアル FlashROM を実装して使用すること ができるようにパッドが用意されています。シリアル FlashROM は以下のものを使用してください。 * シリアル FlashROM 実装時の注意 シリアル FlashROM を実装する場合には、IC の向きをお間違えのないようにご注意ください。また、半田付けの際には、半田 がピン同士または他部品と短絡しないように十分にご注意ください。シリアル FlashROM をお客様が実装したことが原因で製 品が故障した場合には、保証範囲外となりますのでご注意ください。 シリアル FlashROM を実装した状態で販売することも可能ですので、弊社営業までご相談ください。 シリアル FlashROM からのブート方法につきましては、ルネサスエレクトロニクスより公開されているアプリケーションノー ト「SH7268/SH7269 グループ SPI マルチ I/O バスコントローラを使用したシリアルフラッシュメモリからのブート例」を 参考にしてください。 シリアル FlashROM メーカー パッケージ M25Pxx*-VMW Micron SO8Wide
5. 関連製品のご案内
5.1 周辺拡張アダプタ
シリアルインタフェースコネクタ(CN4)に周辺拡張アダプタを接続することで、さまざまな機能を用意に追加できます。 製品名 機能 機能詳細 PC-RS-04 RS232C コンバータ シリアルインタフェースを RS232 レベルに変換するアダプタです。PC-USB-03 USB コンバータ シリアルインタフェースを USB ファンクション(仮想 COM ポート)に変換する
アダプタです。
PC-SDRW-01 SD カードリーダライタ ファイルシステムを搭載した SD ライセンス不要の SD カードリーダライタで
す。簡単なコマンドだけで SD カードの読み書きができます。
PC-LAN-02 LAN コンバータ シリアルインタフェースを Ethernet に変換するアダプタです。
簡単なコマンドだけで Ethernet 通信を行うことができます。 PC-RS-04 PC-USB-03 PC-LAN-02 PC-SDRW-01 PC-WiFi-01 シリアルインタフェース PC-WiFi-01 CPU ボード Fig 5.1-1 無線 LAN 機能の追加例 付属ケーブルで接続 IEEE802.11b/g/n
5.2 無線 LAN モジュール
本製品は国内電波法認証(工事設計認証)のほか、FCC(米国)、IC(カナダ)、CE(欧州)の各認証も取得済みですので、お客様は 認証手続きが不要で、製品にそのまま組み込んでお使いいただくことができます。 型番 TCP/IP スタック アンテナ 共通仕様 WM-RP-04S 搭載 オンボード WM-RP-05S 搭載 外部 IEEE802.11b/g/n 準拠 国内技術基準適合認証済み SPI インタフェース モジュール寸法:31mmx25mm ※2012 年 3 月現在の状況となっており、予告なしに変更される場合があります。 WM-RP-04S WM-RP-05S5.3 CAN トランシーバアダプタ
CAN I/F コネクタ(CN7)に CAN トランシーバアダプタを接続することで、CAN バスシステムを構築できます。
※2012 年 3 月現在の状況となっており、予告なしに変更される場合があります。 * CAN トランシーバアダプタについて
AP-SH2A-6A の I/O 電圧は 3.3V となっておりますので「PC-CAN-02」をご使用ください。
製品名 製品機能 備考
PC-CAN-01 CAN トランシーバアダプタ 5V 対応
PC-CAN-02 CAN トランシーバアダプタ 3.3V 対応
5.4 タッチパネル LCD キット
LCD コネクタ(CN10)に LCD-KIT-B01 または LCD-KIT-C01 を接続することで、タッチパネルシステムを構築できます。 ※2012 年 3 月現在の状況となっており、予告なしに変更される場合があります。 製品名 製品機能 備考 LCD-KIT-B01 7 インチ WVGA 静電容量式タッチパネル搭載 LCD キット マルチタッチ対応(2 ポイント) LCD-KIT-C01 7 インチ WVGA 抵抗膜式タッチパネル搭載 LCD キット シングルタッチ5.5 デバッガ/ライタ
「XrossFinderEvo」、「XrossFinder」は、ルネサスエレクトロニクス SuperH マイコンに対応したデバッガ/ライタです。ソ フトウェアと組み合わせて使用することで H-UDI インタフェースでユーザプログラムのデバッグや、FlashROM の書き込みを 行うことができます。ソフトウェアは、デバッグコントロールソフトウェア「XsSight」と Flash 書き込みソフトウェア 「FlashWriterEX」があります。 ・XrossFinderEvo高速ダウンロード、高速 FlashROM 書き込み、組み込み Linux のデバッグなど大規模、ソフトウェアのデバッグ/FlashROM 書き込みが可能です。PC 不要で FlashROM や、RAM へプログラムの書き込みを行うスタンドアロン機能を搭載し、使用 場所を選ばず、製造現場やメンテナンス環境でも使用することができます。 ・XrossFinder 低価格でありながら、必要十分なデバッグ/FlashROM 書き込み機能を備えています。 マルチファンクションデバッガ/ライタ XrossFinderEvo デバッガ/ライタ XrossFinder
・デバッグ
ユーザプログラムのデバッグを行う場合は、XrossFinderEvo または XrossFinder とデバッグコントロールソフトウェア XsSight を組み合わせて使用します。
・FlashROM 書き込み
オンボード FlashROM 書き込みを行う場合は、XrossFinderEvo または XrossFinder と Flash 書き込みソフトウェア FlashWriterEX を組み合わせて使用します。FlashWriterEX は、1000 種類以上の FlashROM と FlashROM 内蔵型のマ イコンに対応しています。 ※FlashWriterEX はシリアル FlashROM の書込みには対応しておりません。 XrossFinderEvo または XrossFinder
+
デバッグコントロールソフトウェア XsSight XrossFinderEvo または XrossFinder+
Flash 書き込みソフトウェア FlashWriterEX6. 製品サポートのご案内
●ユーザ登録
ユーザ登録は弊社ホームページにて受け付けております。ユーザ登録をしていただきますと、バージョンアップや 最新の情報等を E-mail でご案内させていただきまので、是非ご利用ください。●ハードウェアのサポート
万が一、製作上の不具合や回路の機能的な問題を発見された場合には、お手数ですが弊社サポートまでご連絡ください。 以下の内容に該当するお問い合わせにつきましては受け付けておりませんのであらかじめご了承ください。 ■本製品の回路動作及び CPU および周辺デバイスの使用方法に関するご質問 ■ ユーザ回路の設計方法やその動作についてのご質問 ■ 関連ツールの操作指導 ■ その他、製品の仕様範囲外の質問やお客様の技術によって解決されるべき問題●ソフトウェアのサポート
ソフトウェアに関する技術的な質問は、受け付けておりませんのでご了承ください。 サポートをご希望されるお客様には、個別に有償にて承りますので弊社営業までご相談ください。●バージョンアップ
本製品に付属するソフトウェアは、不定期で更新されます。それらは全て弊社ホームページよりダウンロードできます。 CD-ROM などの物理媒体での提供をご希望される場合には、実費にて承りますので弊社営業までご連絡ください。●修理の依頼
修理をご依頼いただく場合には、お名前、製品名、シリアル番号、詳しい故障状況を弊社製品サポートへご連絡ください。 弊社にて故障状況を確認のうえ、修理の可否、修理費用等をご連絡いたします。ただし、過電圧印加や高熱等により製品 全体がダメージを受けていると判断される場合には、修理をお断りする場合もございますのでご了承ください。 なお、弊社までの送料はお客様ご負担となります。弊社ホームページアドレス http://www.apnet.co.jp
E-MAIL
[email protected]
修理・故障に関するお問い合わせ7. エンジニアリングサービスのご案内
弊社製品をベースとしたカスタム品やシステム開発を承っております。 お客様の仕様に合わせて、設計から OEM 供給まで一貫したサービスを提供いたします。 詳しくは、弊社営業窓口までお問い合わせください。TEL
053-401-0033(代表)
FAX
053-401-0035
E-MAIL
[email protected]
営業案内窓口版数 日付 改定内容 1 版 2 版 3 版 4 版 2012/03/12 2012/03/16 2012/07/16 2013/04/10 新規作成
「Fig 1.5.1 AP-SH2A-6A 構成ブロック図」CPU クロックの値修正 「2.3 SDRAM」SDRAM 型番の誤記を修正
「1.2 機能及び特長」データメモリの容量の誤記を修正 「1.5 回路構成」FlashROM の容量の誤記を修正 「Table1.7-4 I/O 割り当て 4」誤記を修正
参考文献
「SH7268 グループ、SH7269 グループ ハードウェアマニュアル」 ルネサスエレクトロニクス株式会社 その他 各社データシート本文書について
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・ SH-2A および SH7269 は、ルネサスエレクトロニクス株式会社の登録商標、商標または商品名称です。 ・その他の会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。ALPHA PROJECT Co.,LTD.
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