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新たな農林水産政策の展開方向 ( 参考資料 ) 1.21 世紀新農政 2006の推進 (18 年 4 月 4 日食料 農業 農村政策推進本部決定 ) 1 2. 森林の整備 保全と林業 木材産業の再生 7 3. 水産業の構造改革 8 平成 18 年 5 月 10 日農林水産大臣中川昭一

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(1)

新たな農林水産政策の展開方向(参考資料)

1.21世紀新農政 2006の推進

(18年4月4日食料・農業・農村政策推進本部決定) ・・・・・1

2.森林の整備・保全と林業・木材産業の再生

・・・・・・・・・7

3.水産業の構造改革 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8

平 成 1 8 年 5 月 1 0 日

農林水産大臣 中川昭一

(2)

21世紀新農政 2006のポイント

21世紀新農政の

推進について

17年3月22日食料・農業・ 農村政策推進本部決定 ○消費者重視の食料供給・消 費システムの確立 ○食育の推進 ○未来を拓く技術開発 ○地球温暖化防止に向けたバ イオマスの利活用 ○高品質で安全・安心な我が 国農林水産物・食品の輸出 促進 ○農業・農村に関する価値の 社会的共有 ○やる気と能力のある経営者 が中心となった農業構造の 確立 ○推進状況の検証

21世紀新農政 2006

18年4月4日 食料・農業・農村政策推進本部決定 【国際戦略】 ○WTO農業交渉、EPA交渉への積極的取組 ○農林水産物・食品の輸出促進に向けた戦略的取組 ○東アジア食品産業共同体構想 ○知的財産権の保護・活用を通じた国際競争力強化 【国内農業の体質強化】 ○担い手の育成・確保と新規参入の促進 ○食料供給コスト縮減に向けた強力な取組 【食の安全・食育】 ○食の安全と消費者の信頼確保の徹底 ○食育の推進 【新分野】 ○技術と知財の力で新産業分野を開拓 ○バイオマスから地球にやさしい自動車燃料 【地域】 ○自ら考え行動する農山漁村の活性化 関係本 部 ・ 府 省が一体 とな っ た 取組

(3)

○WTO農業交渉、EPA交渉への積極的取組

・「多様な農業の共存」を基本理念として、「守るところは守り、譲る ところは譲る、攻めるところは攻める」という姿勢により戦略的かつ 前向きに対応 ・農業の構造改革を加速化しつつ、東アジアを中心に世界を視野に入れ、 スピード感を持ってEPAを推進。また、食料貿易の安定に関する協定な どの方策を幅広く検討

WTO農業交渉、EPA交渉

・新たな国際貿易ルールの確立に向けて主要国間の議論に参画し、 積極的に交渉に貢献 ・東アジアを中心に進めているEPA交渉に積極的に貢献(マレーシ アやタイとの交渉では、農林水産分野で先行合意) ・農林水産物等輸出促進全国協議会において輸出倍増行動計画 を策定(17年6月)し、取組を推進した結果、農林水産物の 輸出額が前年比12.1%増加 輸出関連予算:13(7)億円

○農林水産物・食品の輸出促進に向けた戦略的

取組

・国別・地域別の輸出戦略を策定し、日本食文化の海外普及、戦略産品を 中心とした販売促進活動への支援、輸出阻害要因の是正、推進体制の 整備を総合的に推進

農林水産物・食品の輸出促進

【国際戦略】

○知的財産権の保護・活用を通じた競争力強化

・諸外国への働きかけ等による育成者権の保護 ・海外での品種登録や水際取締対策の強化等、権利の保護・活用に向けた 取組を推進 目標:農林水産物・食品の輸出額を5年で倍増

○東アジア食品産業共同体構想

・「東アジアは1つの市場」との発想に立って食品産業の海外進出を促進 目標:東アジアにおける我が国食品産業の現地法人の活動規模 (売上高)を5年で3~5割上昇 目標(1)植物新品種について、 ①出願件数を5年で5割増 ②審査期間を20年度に世界最短水準の2.5年に短縮 (2)DNA品種識別技術について、22年度までに、加工品 (米、イチゴ)、牛肉の分析手法を確立

「21世紀新農政の推進について」に基づいた取組

今後の展開(

21世紀新農政 2006)

年 H12 H13 H14 H15 H16 H21 6,000 億円 2,351 2,514 2,759 2,789 2,954 0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 6,000 3,311 H17

輸出額を5年で倍増

+12.1%

(H16→17年)

(4)

○担い手の育成・確保と新規参入の促進

・意欲と能力のある担い手に限定した新たな経営安定対策の19年産から の導入に向け、担い手の育成・確保を加速化 ・予算・金融・税制等の各種施策につき、担い手に施策を集中化 ・担い手に対し、面的にまとまった形での農地の利用集積を推進 ・意欲的な企業や若者の参入の促進 ・22年度に、農政改革の成果の包括的点検を実施

農業の構造改革

・19年産からの新たな経営安定対策の導入に向け、今国会に関連法案 を提出 ・新規参入促進のために農地制度を改革し、建設業者や食品加工業者 などの一般企業の農業参入を全国的に推進(17年9月~)(農業経 営基盤強化促進法等を改正) 参入法人数:71(16年10月)→ 156(18年3月) ・食料供給コストの縮減を図るため、全農改革を更に促進するととも に、生産資材費低減のための行動計画を改定 ・環境保全を重視した農業に転換し、19年度からの農地・水・環境保 全向上対策の導入に向け、施策の大枠を決定(17年10月)

【国内農業の体質強化】

目標(1)担い手の育成・確保 (17年) (農業構造の展望(27年)) 効率的かつ安定的な家族農業経営 33万~37万 効率的かつ安定的な集落営農経営 2~4万

○食料供給コスト縮減に向けた強力な取組

・民間の経験、有識者の知見を活かし、聖域を設けず改革を進めること とし、このためコスト縮減委員会(仮称)を設置 ・各分野のアクションプランを点検・検証 (検討項目例) -低廉な資材の供給と効率利用の推進 -物流コスト改革 -全農改革をはじめとする農協経済事業改革の徹底 目標:食料供給コストを5年で2割縮減 (2)一般企業等の農業参入法人数を5年で3倍増 156(17年度)→500(22年度) (3)新規就農者数(39歳以下)毎年12,000人程度 認定農業者 約19万5千 集落営農 約1万 認定農業者等への 農地の利用集積面積 約5割 7~8割 効率的かつ安定的な農業経営の経営面積 ~ 農外からの新規参入 ~ 鹿児島県阿久根市において、でんぷん・練り製品製造業者が 遊休農地を借り入れて順調に規模拡大(現在は10haを経営) 1社で東京ドーム2個分 の遊休農地解消

(5)

○食の安全と消費者の信頼確保の徹底

・リスク管理の徹底によって食品の安全を確保するとともに、消費者 ニーズを踏まえたJAS規格と食品表示の充実等を通じた情報提供を推進

消費者重視の農政

・科学的原則に基づいたリスク管理を一貫した考え方で行うため、 食品の安全に関わるリスク管理の手順書を作成(17年8月) ・外食における原産地表示の取組を推進するため、ガイドライン を策定(17年7月)

【食の安全・食育】

目標(1)国内の家畜伝染病の発生防止・まん延防止及び海外伝 染病の侵入防止 (2)食品表示の適正化及び新たなニーズに対応したJAS規 格の導入の推進 ・望ましい食生活の実現に向け、「何を」「どれだけ」食べた らいいのか、わかりやすくイラストで示した食事バランスガ イドを策定(17年6月) ・食育基本法に基づき、食育推進基本計画を作成(18年3月) にっぽん食育推進事業:39(6)億円 ・地産地消について、全国約600地域において計画策定を推進

食育の推進

○食育の推進

・食育基本法及び食育推進基本計画に基づいて食育を推進。その一環と して、消費者と生産者の信頼関係の構築を図るため、地産地消を全国 展開 目標 (1)学校給食における地場産物の使用割合 21%(16年度)→30%以上(22年度) (2)様々な主体による教育ファームの取組がなされてい る市町村の割合 42%(17年度)→60%以上(22年度)

「21世紀新農政の推進について」に基づいた取組

今後の展開(

21世紀新農政 2006)

(6)

○技術と知財の力で新産業分野を開拓

・機能性成分を含む食品や新繊維・新素材の開発等を進め、それらの成 果を育成者権や特許権で保護することで、新需要や新産業の創造を促 進

未来を拓く技術開発

【新分野】

目標:機能性農産物等の新食品・新素材の市場規模を5年で 3倍超に拡大 ・革新的な技術を活用した花粉症緩和米など機能性を付加・増加さ せた農産物の創出 アグリバイオ実用化・産業化研究:10(10)億円

バイオマスの利活用

○バイオマスから地球にやさしい自動車燃料

・バイオマス・ニッポン総合戦略を見直し、国産農産物から作るエタ ノールなどの輸送用燃料の利用促進 目標(1)バイオマス熱利用の導入で760万トンのCO2を削減 (22年度) (2)バイオマス輸送用燃料導入 原油換算50万kl(22年度) ・地域のバイオマスの総合的かつ効率的な利活用を図るため、市 町村等が作成したバイオマスタウン構想を44件公表(18年3月 末現在) バイオマスの環づくり交付金:137(144)億円 ・バイオマス利活用を促進するため、バイオマス・ニッポン総合 戦略を見直し(18年3月)

我が国におけるバイオマスエタノール混合ガソリン実証の取組

我が国におけるバイオマスエタノール混合ガソリン実証の取組

1.北海道十勝地区 ((財)十勝振興機構等) 【農林水産省、経済産業省、環境省】 ・規格外小麦、トウモロコシ等からの燃料用エタノール製造とE3実証。 2.山形県新庄市(新庄市)【農林水産省】 ・ソルガム(こうりゃん)からの燃料用エタノール製造とE3実証。 3.大阪府堺市(大成建設、丸紅、大阪府) 【環境省】 ・建築廃材からの燃料用エタノール製造とE3実証。 4.岡山県真庭市(三井造船)【経済産業省】 ・製材所端材からの燃料用エタノール製造実証。 5.沖縄県宮古島(りゅうせき)【環境省】 ・サトウキビ(糖蜜)からの燃料用エタノール製造とE3実証。 6.沖縄県伊江村 (アサヒビール等) 【農林水産省、経済産業省、環境省、内閣府】 ・サトウキビ(新品種)からの燃料用エタノール製造とE3実証。

我が国におけるバイオマスエタノール混合ガソリン実証の取組

我が国におけるバイオマスエタノール混合ガソリン実証の取組

1.北海道十勝地区 ((財)十勝振興機構等) 【農林水産省、経済産業省、環境省】 ・規格外小麦、トウモロコシ等からの燃料用エタノール製造とE3実証。 2.山形県新庄市(新庄市)【農林水産省】 ・ソルガム(こうりゃん)からの燃料用エタノール製造とE3実証。 3.大阪府堺市(大成建設、丸紅、大阪府) 【環境省】 ・建築廃材からの燃料用エタノール製造とE3実証。 4.岡山県真庭市(三井造船)【経済産業省】 ・製材所端材からの燃料用エタノール製造実証。 5.沖縄県宮古島(りゅうせき)【環境省】 ・サトウキビ(糖蜜)からの燃料用エタノール製造とE3実証。 6.沖縄県伊江村 (アサヒビール等) 【農林水産省、経済産業省、環境省、内閣府】 ・サトウキビ(新品種)からの燃料用エタノール製造とE3実証。

(7)

○自ら考え行動する農山漁村の活性化

・「立ち上がる農山漁村有識者会議」の提言(18年3月)を踏まえ、努 力・創意工夫の促進、再挑戦の機会の提供等による、地域間の切磋琢 磨が農山漁村全体の活性化を導く手法へ転換

農業・農村に関する価値の社会的共有

【地域】

目標:農林水産業を核とした自律的で経営感覚豊かな取組に よって活性化し、全国のモデルとなるような農山漁村 の事例数 250(18~22年度の5年間) ・「立ち上がる農山漁村」の有識者会議(17年12月)を開催し、 地域活性化の優良事例を全国に発信・奨励 ・「都市と農山漁村の共生・対流」について、各省連携による推 進方策を決定(副大臣プロジェクトチーム)(17年7月)

「21世紀新農政の推進について」に基づいた取組

今後の展開(

21世紀新農政 2006)

(「立ち上がる農山漁村」選定事例数(16,17年度の2年間)60) (座長) 林 良博 東京大学教授 アン・マクドナルド エッセイスト 今村 司 日本テレビチーフプロ デューサー 小泉 武夫 東京農業大学教授 北海道 せたな町 ヒルトップファーム 建設会社が農業に参入 白石 真澄 東洋大学教授 北海道 帯広市 帯広市川西農業協同組合 長いもを高級食材として台湾へ輸出 和歌山県 北山村 花粉症に効く柑橘「じゃばら」がイン ターネット販売で大ヒット 富山県 立山市 食彩工房たてやま 農家女性グループが伝統食品「かん もち」を活用して地域活性化 長岡 杏子 TBSアナウンサー 永島 敏行 俳優 丹羽 宇一郎 伊藤忠商事(株)会長 三國 清三 オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ 「立ち上がる農山漁村」有識者会議委員

(8)

木材産業等の健全な発展

→事業基盤の強化、流通・加工の合理化

林産物の利用の促進

→木材利用の普及啓発、公共施設等への利用拡大 木材の供給及び利用の確保 林業の持続的かつ健全な発展

経営の規模の拡大・集約化

→施業や経営の受託、路網・機械の整備

林業労働力の育成確保

→高度な技術を備えた人材の就業促進

国民に開かれた森林の整備・利用

→森林ボランティア活動や森林環境教育の促進 森林の多面的機能の発揮

重視すべき機能に応じた森林管理

→水土保全林、森林と人との共生林、資源の循環利用林 の区分に応じた整備・保全

山村地域の活性化

→林業従事者等の定住促進 森林の適切な整備・保全

国民ニーズに応え、京都議定書の目標達

成にも貢献する多様で健全な森林づくり

→広葉樹林化、複層林化等多様な森林の整備 →企業の社会貢献活動等国民参加の森林づくりと憩い の場としての森林の利用 →就業機会の確保、工夫を凝らした定住の仕組みの整 備等森林を支える山村の活性化

国民のいのち・くらしを守る

安全で災害に強い国土づくり

→民有林・国有林が連携した流域保全や重点的な危険 地対策の推進、松くい虫等の森林被害の先端地域へ の重点的な対策の推進等安心・安全の確保 林業・木材産業の再生

国産材の利用拡大を軸とした

林業・木材産業の再生

→ユーザー直結で大ロットの国産材を低コストで供給す るための生産・加工・流通を通じた安定供給体制の確 立 →製材・加工の大規模化や消費者ニーズへの適切な対応 による木材産業の国際競争力の強化 →海外市場の積極的拡大、企業、生活者等ターゲットに 応じた戦略的な木材利用の普及啓発、木質バイオマス の総合的利用等内外の国産材市場の拡大

重点的な推進方向

これまでの取組

情勢の変化

・国土や環境の保全、地球温暖化 防止等森林に対する要請の高ま り ・本格的利用が可能となる高齢級 の森林の増加 ・局地的豪雨による山地災害の多 発 ・林業採算性の悪化や不在村化等 による経営意欲の減退 ・低下していた国産材供給量が増 加の兆し ・木質バイオマス利用や木材の海 外輸出等の取組の増加

(9)

○ 平成8年の国連海洋法条約発効

→ 排他的経済水域内の資源管理は 各国の責務

○ 一方、世界的な需要は増大

z 先進国-資源確保に努力 z 途上国-資源に対する意識向上

○ WTO交渉やEPA/FTA交渉の進

→ 貿易自由化の流れ

水産基本計画の

見直しの視点

漁港漁場整備長期計画の見直し

(平成19年3月)

我が国EEZ内の基礎生産力の向

我が国水産業をめぐる状況

国際情勢の変化

国際情勢の変化

漁獲制限や種苗放流に

よる水産資源回復の取

組の強化

漁船等に関する規制の

緩和や施策の集中によ

る国際競争力ある経営

体の育成

流通の合理化・効率化や

消費者ニーズへの的確

な対応

○ 排他的経済水域(EEZ)は世界

で6番目

z 世界3大漁場の一つ

○ かつては、我が国周辺水域のみなら

ず、世界各地で操業

z 昭和39年の自給率は113%

○ 我が国の漁業生産の減少、国民の

嗜好の変化等により輸入が増加

z 自給率の低下(H16:55%)

○ 他方、日本人は魚食民族

z 動物性たんぱく質の約4割を水産物 で供給

漁業国・日本

漁業国・日本

水産業の直面する課題

○ 漁業経営体数の減少

z 10年間で23%減少 (17.2万(H5)→13.2万(H15))

○ 高齢化の進展

z 就業者に占める65歳以上 の高齢者の割合は10年間 で15ポイント増加 (18.8%(H5)→33.8%(H15))

生産構造の脆弱化

生産構造の脆弱化

○ 我が国周辺水域の水産資源

の半分以上は低位水準

z 主な資源93系群のうち50 系群が低位

○ 公海における過剰漁獲・IUU

(違法・無規制・無報告)漁業

による資源状況の悪化

資源状況の悪化

資源状況の悪化

国内漁業の生産構造の

改革、関係施策の見直し

が必要

国内漁業の生産構造の

改革、関係施策の見直し

が必要

3.水産業の構造改革

水産物の安定供給の確保が必要

内湾・閉鎖性海域における環

境・生態系の保全を促進

国際競争力強化と力強い産地づ

くりの推進

参照

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