(2) 上級免許状等を取得する方法
ア 幼稚園教諭一種免許状→幼稚園教諭専修免許状
幼稚園教諭一種免許状を有する者が、幼稚園教諭専修免許状の授与を受けよ うとする場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位を修 得しなければなりません。(別表第3) 備 考 1 最低在職年数とは、幼稚園教諭一種免許状を取得した後に、幼稚園(特別支援学校の 幼稚部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭 を除く。)、指導教諭又は講師(幼保連携型認定こども園の主幹保育教諭、指導保育教諭、 保育教諭又は講師を含む。)として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、幼稚園教諭一種免許状を取得した後、大学院の課程又は大学(短 期大学を除く。)の専攻科の課程において修得するものとする。最低修得単位数
教科又は教職に関する科目
幼稚園教諭一種免許状を有する者
3
15
在職年数及び単位数
基礎資格
最低在職
年数
イ 幼稚園教諭二種免許状→幼稚園教諭一種免許状
幼稚園教諭二種免許状を有する者が、幼稚園教諭一種免許状の授与を受けよ うとする場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位を修 得しなければなりません。(別表第3) 第三欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関す る科目 生徒指 導、教育 相談及び 進路指導 等に関す る科目 5 4 20 6 45 6 4 19 5 40 7 3 17 5 35 8 3 15 4 30 9 2 13 4 25 10 2 11 3 20 11 1 9 3 15 12 1 1以上 1以上 7 2 10 3 2 12 6 25 4 2 10 5 20 5 1 8 4 15 6 1 1以上 7 2 10 幼 稚 園 教 諭 二 種 免 許 状 を 有 す る 者 ア イ 教科又は 教職に関 する科目 4以上 2以上の 事項を含 み12以上 3以上 2以上の 事項を含 み8以上 2以上 教 科 に 関 す る 科 目 教職に関する科目 第四欄 合 計 計 2以上 2以上 1以上 在職年数及 び単位数 基礎資格 2以上の 事項を含 み4以上 2以上 2以上の 事項を含 み6以上 2以上の 事項を含 み4以上 以上 最 低 在 職 年 数 最低修得単位数備 考 1 基礎資格のイは、「大学に3年以上在学し、かつ、93単位以上修得した者又は大学 に2年以上及び大学の専攻科に1年以上在学し、かつ、93単位以上修得した者」であり、 アは、イ以外の者である。 2 在職年数とは、幼稚園教諭二種免許状を取得した後に、幼稚園(特別支援学校の幼稚 部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭を除 く。)、指導教諭又は講師(幼保連携型認定こども園の主幹保育教諭、指導保育教諭、保育 教諭又は講師を含む。)として良好な成績で勤務した年数であるが、最低在職年数を超え る在職年数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、主幹保育教諭、指導保育教 諭、教育長、指導主事又は社会教育主事の職にあった年数を通算することができる。 3 最低修得単位数は、幼稚園教諭二種免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講 習等において修得するものとする。 4 「教科に関する科目」は、小学校の教科に関する科目について修得するものとし、国 語、算数、生活、音楽、図画工作及び体育の教科に関する科目(これら科目に含まれる内 容を合わせた内容に係る科目その他これら科目に準ずる内容の科目を含む。)のうち、1 以上の科目について単位を修得するものとする。 5 「教職に関する科目」に含めることが必要な事項は以下のとおり。最低修得単位数の 欄に、「2以上の事項を含み…」と記載されているもの以外は、1以上の事項の単位修得 で足りる。 6 「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」若 しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち、1以上の科目について単位を修得するもの とする。 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び 学習の過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 教育課程の意義及び編成の方法 保育内容の指導法 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を 含む。) 幼児理解の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 教職に関する科目 第 三 欄 第 四 欄 教育の基礎理論に関する 科目 教育課程及び指導法に関 する科目 生徒指導、教育相談及び 進路指導等に関する科目
ウ 幼稚園助教諭免許状→幼稚園教諭二種免許状
幼稚園助教諭免許状を有する者が、幼稚園教諭二種免許状の授与を受けよう とする場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位を修得 しなければなりません(別表第3) 第三欄 第六欄 第二欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関する 科目 生徒指導、 教育相談 及び進路 指導等に 関する科 目 教職実践 演習 教職の意 義等に関 する科目 6 5 30 45 7 4 27 40 8 4 24 35 9 3 21 30 10 3 18 25 11 2 15 20 12 2 12 15 13 1 9 10 在職年数及 び単位数 基礎資格 最 低 在 職 年 数 幼 稚 園 助 教 諭 免 許 状 を 有 す る 者 最低修得単位数 教職に関する科目 第四欄 合 計 6以上 4以上 2以上 計 2以上 2以上の事 項を含み8 以上 教 科 に 関 す る 科 目 4以上 3以上 3つの事項 を含み12 以上 2以上の事 項を含み4 以上備 考 1 在職年数とは、幼稚園助教諭免許状を取得した後に、幼稚園(特別支援学校の幼稚部 を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭を除く。)、 指導教諭又は講師(幼保連携型認定こども園の主幹保育教諭、指導保育教諭、保育教諭又 は講師を含む。)として良好な成績で勤務した年数であるが、最低在職年数を超える在職 年数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、主幹保育教諭、指導保育教諭、教 育長、指導主事又は社会教育主事の職にあった年数を通算することができる。 2 最低修得単位数は、幼稚園助教諭免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講習 等において修得するものとする。 3 「教科に関する科目」は、小学校の教科に関する科目について修得するものとし、国 語、算数、生活、音楽、図画工作及び体育の教科に関する科目(これら科目に含まれる内 容を合わせた内容に係る科目その他これら科目に準ずる内容の科目を含む。)のうち、1 以上の科目について単位を修得するものとする。 4 「教職に関する科目」に含めることが必要な事項は以下のとおり。最低修得単位数の 欄に、「○○の事項を含み…」と記載されているもの以外は、1以上の事項の単位修得で 足りる。 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障 害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 教育課程の意義及び編成の方法 保育内容の指導法 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含 む。) 幼児理解の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 第六欄 教職実践演習 教職の意義及び教員の役割 教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。) 進路選択に資する各種の機会の提供等 教職の意義等に関する科目 第 二 欄 教職に関する科目 第 三 欄 第 四 欄 教育の基礎理論に関する科 目 教育課程及び指導法に関す る科目 生徒指導、教育相談及び進 路指導等に関する科目
エ 小学校教諭一種免許状→小学校教諭専修免許状
小学校教諭一種免許状を有する者が、小学校教諭専修免許状の授与を受けよ うとする場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位を修 得しなければなりません。(別表第3) 備 考 1 最低在職年数とは、小学校教諭一種免許状を取得した後に、小学校(特別支援学校の 小学部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭 を除く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、小学校教諭一種免許状を取得した後に、大学院の課程又は大学(短 期大学を除く。)の専攻科の課程において修得するものとする。 最低修得単位数 教科又は教職に関する科目 小学校教諭一種免許状を有する者 3 15 在職年数及び単位数 基礎資格 最低在職 年数オ 小学校教諭二種免許状→小学校教諭一種免許状
小学校教諭二種免許状を有する者が、小学校教諭一種免許状の授与を受けよ うとする場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位を修 得しなければなりません。(別表第3) 第三欄 第六欄 第二欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関する 科目 生徒指導、 教育相談 及び進路 指導等に 関する科 目 教職実践 演習 教職の意 義等に関 する科目 5 4 21 5 45 6 4 19 5 40 7 3 17 4 35 8 3 15 4 30 9 2 13 3 25 10 2 11 3 20 11 1 9 2 15 12 1 1 4以上 7 2 10 3 2 13 5 25 4 2 11 4 20 5 1 9 3 15 6 1 1 4以上 7 2 10 在職年 数及び 単位数 基礎資格 2以上 最 低 在 職 年 数 小 学 校 教 諭 二 種 免 許 状 を 有 す る 者 ア イ 4以上 最低修得単位数 教職に関する科目 教 科 に 関 す る 科 目 教科又は 教職に関 する科目 合 計 計 2以上の事 項を含み6 以上 2以上 1 3以上の事 項を含み1 0以上 第四欄 3以上 3以上 4以上 2以上 2以上 1 2以上の事 項を含み8 以上 2以上の事 項を含み6 以上備 考 1 基礎資格のイは、「大学に3年以上在学し、かつ、93単位以上修得した者又は大学 に2年以上及び大学の専攻科に1年以上在学し、かつ、93単位以上修得した者」であり、 アは、イ以外の者である。 2 在職年数とは、小学校教諭二種免許状を取得した後に、小学校(特別支援学校の小学 部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭を除 く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数であるが、最低在職年数を超え る在職年数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教育長、指導主事又は社会 教育主事の職にあった年数を通算することができる。 3 最低修得単位数は、小学校教諭二種免許状を取得した後に、大学の認定講習等におい て修得するものとする。 4 「教科に関する科目」は、国語(書写を含む。)、社会、算数、理科、生活、音楽、図 画工作、家庭及び体育の教科に関する科目のうち、1以上の科目について単位を修得する ものとする。 5 「教職に関する科目」に含めることが必要な事項は以下のとおり。最低修得単位数の 欄に、「○以上の事項を含み…」と記載されているもの以外は、1以上の事項の単位修得 で足りる。 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障 害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 教育課程の意義及び編成の方法 各教科の指導法 道徳の指導法 特別活動の指導法 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含 む。) 生徒指導の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 進路指導の理論及び方法 第六欄 教職実践演習 教職の意義及び教員の役割 教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。) 進路選択に資する各種の機会の提供等 第 四 欄 教職の意義等に関する科目 第 二 欄 教職に関する科目 第 三 欄 教育の基礎理論に関する科 目 教育課程及び指導法に関す る科目 生徒指導、教育相談及び進 路指導等に関する科目 6 「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」若 しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち、1以上の科目について単位を修得するもの とする。 7 小学校教諭二種免許状を有し、教育職員に任命(雇用)された日から起算して12年 を経過した者で、免許管理者(福岡県教育委員会)から指定を受けた者は、当該12年を 経過した日から3年間で、小学校教諭一種免許状を取得しなければならない(取得できな い場合、アの者は45単位に、イの者は25単位に、最低修得単位数が復元する。)。
カ 小学校助教諭免許状→小学校教諭二種免許状
小学校助教諭免許状を有する者が、小学校教諭二種免許状の授与を受けよう とする場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位を修得 しなければなりません。(別表第3) 第三欄 第六欄 第二欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関する 科目 生徒指導、 教育相談 及び進路 指導等に 関する科 目 教職実践 演習 教職の意 義等に関 する科目 6 4 29 2 45 7 4 26 2 40 8 3 23 2 35 9 3 20 2 30 10 2 17 1 25 11 2 14 1 20 12 1 11 1 15 13 1 4以上 8 1 10 2以上 合 計 計 3以上の事 項を含み1 4以上 第四欄 小 学 校 助 教 諭 免 許 状 を 有 す る 者 6以上 3以上 4以上 2以上の事 項を含み8 以上 3以上の事 項を含み1 1以上 在職年 数及び 単位数 基礎資格 最 低 在 職 年 数 1以上 2以上 4以上 最低修得単位数 教職に関する科目 教 科 に 関 す る 科 目 8以上 教科又は 教職に関 する科目備 考 1 在職年数とは、小学校助教諭免許状を取得した後に、小学校(特別支援学校の小学部 を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭を除く。)、 指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数であるが、最低在職年数を超える在職 年数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教育長、指導主事又は社会教育主 事の職にあった年数を通算することができる。 2 最低修得単位数は、小学校助教諭免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講習 等において修得するものとする。 3 「教科に関する科目」は、国語(書写を含む。)、社会、算数、理科、生活、音楽、図 画工作、家庭及び体育の教科に関する科目のうち、1以上の科目について単位を修得する ものとする。 4 「教職に関する科目」に含めることが必要な事項は以下のとおり。最低修得単位数の 欄に、「○以上の事項を含み…」と記載されているもの以外は、1以上の事項の単位修得 で足りる。 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障 害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 教育課程の意義及び編成の方法 各教科の指導法 道徳の指導法 特別活動の指導法 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含 む。) 生徒指導の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 進路指導の理論及び方法 第六欄 教職実践演習 教職の意義及び教員の役割 教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。) 進路選択に資する各種の機会の提供等 第 四 欄 教職の意義等に関する科目 第 二 欄 教職に関する科目 第 三 欄 教育の基礎理論に関する科 目 教育課程及び指導法に関す る科目 生徒指導、教育相談及び進 路指導等に関する科目 5 「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」若 しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち、1以上の科目について単位を修得するもの とする。
キ 小学校教諭特別免許状→小学校教諭専修免許状
小学校教諭特別免許状を有する者が、小学校教諭専修免許状の授与を受け ようとする場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位 を修得しなければなりません。(別表第3) 備 考 1 最低在職年数とは、小学校教諭特別免許状を取得した後に、小学校(特別支援学校の 小学部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭 を除く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、小学校教諭特別免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講 習等において修得するものとする。ただし、「教科又は教職に関する科目」は、大学院の 課程又は大学(短 期大学を除く。)の専攻科の課程において修得するものとする。 3 「教職に関する科目」のうち、教育の基礎理論に関する科目並びに生徒指導、教育相 談及び進路指導等に関する科目に含めることが必要な事項は以下のとおりであるが、1 以上の事項の単位修得で足りる。 4 「教職に関する科目」のうち、教育課程及び指導法に関する科目の各教科の指導法に ついては、国語(書写を含む。)、社会、算数、理科、生活、音楽、図画工作、家庭及び体 育の教科の指導法のうち、当該小学校教諭特別免許状の教科以外の教科の指導法について それぞれ2単位以上修得するものとする。 第三欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関す る科目 生徒指 導、教育 相談及び 進路指導 等に関す る科目 3 6以上 各教科の 指導法に ついて、そ れぞれ2 以上 4以上 26 15 41 最低修得単位数 小学校教諭特別 免許状を有する 者 教科又は 教職に関 する科目 教職に関する科目 第四欄 合 計 計 在職年数及 び単位数 基礎資格 最 低 在 職 年 数 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び 学習の過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 生徒指導の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 進路指導の理論及び方法 教職に関する科目 第 三 欄 教育の基礎理論に関する 科目 生徒指導、教育相談及び 進路指導等に関する科目 第 四 欄ク 小学校教諭特別免許状→小学校教諭一種免許状
小学校教諭特別免許状を有する者が、小学校教諭一種免許状の授与を受け ようとする場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位 を修得しなければなりません。(別表第3) 備 考 1 最低在職年数とは、小学校教諭特別免許状を取得した後に、小学校(特別支援学校の 小学部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭 を除く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、小学校教諭特別免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講 習等において修得するものとする。 3 「教職に関する科目」のうち、教育の基礎理論に関する科目並びに生徒指導、教育相 談及び進路指導等に関する科目に含めることが必要な事項は以下のとおりであるが、1 以上の事項の単位修得で足りる。 4 「教職に関する科目」のうち、教育課程及び指導法に関する科目の各教科の指導法に ついては、国語(書写を含む。)、社会、算数、理科、生活、音楽、図画工作、家庭及び体 育の教科の指導法のうち、当該小学校教諭特別免許状の教科以外の教科の指導法について それぞれ2単位以上修得するものとする。 第三欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関す る科目 生徒指 導、教育 相談及び 進路指導 等に関す る科目 3 6以上 各教科の 指導法に ついて、そ れぞれ2 以上 4以上 26 小学校教諭特別 免許状を有する 者 教職に関する科目 第四欄 合計 在職年数及 び単位数 基礎資格 最 低 在 職 年 数 最低修得単位数各科目に含めることが必要な事項
教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想
幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程
(障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び
学習の過程を含む。)
教育に関する社会的、制度的又は経営的事項
生徒指導の理論及び方法
教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含
む。)の理論及び方法
進路指導の理論及び方法
教職に関する科目
第
三
欄
教育の基礎理論に関する
科目
生徒指導、教育相談及び
進路指導等に関する科目
第
四
欄
ケ 中学校教諭一種免許状→中学校教諭専修免許状
中学校教諭一種免許状を有する者が、中学校教諭専修免許状の授与を受け ようとする場合(同一教科に限る。)は、次の表に定めるところにより、在職 年数を満たし、単位を修得しなければなりません。(別表第3) 備 考 1 最低在職年数とは、中学校教諭一種免許状を取得した後に、中学校(特別支援学校の 中学部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭 を除く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、中学校教諭一種免許状を取得した後に、大学院の課程又は大学(短 期大学を除く。)の専攻科の課程において修得するものとする。最低修得単位数
教科又は教職に関する科目
中学校教諭一種免許状を有する者
3
15
在職年数及び単位数
基礎資格
最低在職
年数
コ 中学校教諭二種免許状→中学校教諭一種免許状
中学校教諭二種免許状を有する者が、中学校教諭一種免許状の授与を受けよ うとする場合(同一教科に限る。)は、次の表に定めるところにより、在職年 数を満たし、単位を修得しなければなりません。(別表第3) 第三欄 第六欄 第二欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関する 科目 生徒指導、 教育相談 及び進路 指導等に 関する科 目 教職実践 演習 教職の意 義等に関 する科目 5 10 16 4 45 6 9 15 4 40 7 8 14 4 35 8 7 12 3 30 9 6 10 3 25 10 5 8 2 20 11 4 6 2 15 12 3 1以上 5 2 10 3 6 10 4 25 4 5 9 3 20 5 4 7 2 15 6 3 1以上 2以上 5 2 10 2以上の事 項を含み6 単位 合 計 計 第四欄 2以上の事 項を含み8 以上 2以上 最 低 在 職 年 数 4以上 2以上 最低修得単位数 教職に関する科目 教 科 に 関 す る 科 目 教科又は 教職に関 する科目 2以上の事 項を含み4 以上 2以上 1以上 在職年 数及び 単位数 基礎資格 中 学 校 教 諭 二 種 免 許 状 を 有 す る 者 ア イ 2以上 2以上 1以上 備 考 1 基礎資格のイは、「大学に3年以上在学し、かつ、93単位以上修得した者又は大学 に2年以上在学及び大学の専攻科に1年以上在学し、かつ、93単位以上修得した者」で あり、アは、イ以外の者である。2 在職年数とは、中学校教諭二種免許状を取得した後に、中学校(特別支援学校の中学 部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭を除 く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数であるが、最低在職年数を超え る在職年数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教育長、指導主事又は社会 教育主事の職にあった年数を通算することができる。また、これに加え、専科担任制度に より小学校(特別支援学校の小学部を含む。)において主幹教諭、指導教諭、教諭又は講 師の職にあった期間を通算することができる。 3 最低修得単位数は、中学校教諭二種免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講 習等において修得するものとする。 4 「教科に関する科目」は、次ページ以降に示すところにより修得しなければならない。 5 「教職に関する科目」に含めることが必要な事項は以下のとおり。最低修得単位数の 欄に、「2以上の事項を含み…」と記載されているもの以外は、1以上の事項の単位修得 で足りる。 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障 害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 教育課程の意義及び編成の方法 各教科の指導法 道徳の指導法 特別活動の指導法 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含 む。) 生徒指導の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 進路指導の理論及び方法 第六欄 教職実践演習 教職の意義及び教員の役割 教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。) 進路選択に資する各種の機会の提供等 第 四 欄 教職の意義等に関する科目 第 二 欄 教職に関する科目 第 三 欄 教育の基礎理論に関する科 目 教育課程及び指導法に関す る科目 生徒指導、教育相談及び進 路指導等に関する科目 6 「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」若 しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち、1以上の科目について単位を修得するもの とする。 7 中学校教諭二種免許状を有し、教育職員に任命(雇用)された日から起算して12年 を経過した者で、免許管理者(福岡県教育委員会)から指定を受けた者は、当該12年を 経過した日から3年間で、中学校教諭一種免許状を取得しなければならない(取得できな い場合、アの者は45単位に、イの者は25単位に、最低修得単位数が復元する。)。
中学校の教科に関する科目及び最低修得単位数(2-1) 3 4 5 6 7 8以上 国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。) 国文学(国文学史を含む。) 漢文学 書道(書写を中心とする。) 日本史及び外国史 地理学(地誌を含む。) 「法律学、政治学」 「社会学、経済学」 「哲学、倫理学、宗教学」 代数学 幾何学 解析学 「確率論、統計学」 コンピュータ 物理学 物理学実験(コンピュータ活用を含む。) 化学 化学実験(コンピュータ活用を含む。) 生物学 生物学実験(コンピュータ活用を含む。) 地学 地学実験(コンピュータ活用を含む。) ソルフェージュ 声楽(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む。) 器楽(合奏及び伴奏並びに和楽器を含む。) 指揮法 絵画(映像メディア表現を含む。) 彫刻 デザイン(映像メディア表現を含む。) 工芸 体育実技 生理学(運動生理学を含む。) 衛生学及び公衆衛生学 生理学及び栄養学 衛生学及び公衆衛生学 木材加工(製図及び実習を含む。) 金属加工(製図及び実習を含む。) 機械(実習を含む。) 電気(実習を含む。) 栽培(実習を含む。) 情報とコンピュータ(実習を含む。) 最低修得単位数 教科 教科に関する科目 保健 体育 2 科 目 以 上 3 科 目 以 上 4 科 目 以 上 3科目以上 4 科 目 以 上 5 科 目 以 上 学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救 急処置を含む。) 保健 技術 理科 音楽 美術理論及び美術史(鑑賞並びに日本の伝統美 術及びアジアの美術を含む。) 「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育 社会学、体育史」及び運動学(運動方法学を含 む。) 学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救 急処置を含む。) 美術 国語 社会 数学 音楽理論、作曲法(編曲法を含む。)及び音楽史 (日本の伝統音楽及び諸民族の音楽を含む。)
中学校の教科に関する科目及び最低修得単位数(2-2) 3 4 5 6 7 8以上 家庭経営学(家族関係学及び家庭経済学を含む。) 被服学(被服製作実習を含む。) 食物学(栄養学、食品学及び調理実習を含む。) 住居学 保育学(実習を含む。) 産業概説 職業指導 「農業、工業、商業、水産」 職業指導 職業指導の技術 職業指導の運営管理 英語学 英米文学 英語コミュニケーション 異文化理解 宗教学 宗教史 「教理学、哲学」 備考 1 2 「 」に表示された教科に関する科目の単位の修得方法は、「 」の中から選択して修得することができる。 3 科 目 以 上 4 科 目 以 上 3科目以上 職業 英語 家庭 職業 指導 宗教 2 科 目 以 上 教科 3科目以上 英語以外の外国語の教科に関する科目の単位の修得方法は、それぞれ英語の場合の例によるものとす る。 教科に関する科目 5 科 目 以 上 4 科 目 以 上 4科目以上 「農業実習、工業実習、商業実習、水産実習、 商 船実習」 最低修得単位数
サ 中学校助教諭免許状→中学校教諭二種免許状
中学校助教諭免許状を有する者が、中学校教諭二種免許状の授与を受けよう とする場合(同一教科に限る。)は、次の表に定めるところにより、在職年数 を満たし、単位を修得しなければなりません。(別表第3) 第三欄 第六欄 第二欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関する 科目 生徒指導、 教育相談 及び進路 指導等に 関する科 目 教職実践 演習 教職の意 義等に関 する科目 6 10 21 4 45 7 9 19 4 40 8 8 17 3 35 9 7 15 3 30 10 6 13 2 25 11 5 11 2 20 12 4 9 1 15 13 3 1以上 6 1 10 最 低 在 職 年 数 在職年 数及び 単位数 基礎資格 2以上 最低修得単位数 教職に関する科目 教 科 に 関 す る 科 目 教科又は 教職に関 する科目 合 計 計 第四欄 中 学 校 助 教 諭 免 許 状 を 有 す る 者 3以上 2以上の事 項を含み4 以上 2以上の事 項を含み8 以上 2以上の事項を含み6以上 3以上 6以上 2以上 4以上備 考 1 在職年数とは、中学校助教諭免許状を取得した後に、中学校(特別支援学校の中学部 を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭を除く。)、 指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数であるが、最低在職年数を超える在職 年数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教育長、指導主事又は社会教育主 事の職にあった年数を通算することができる。 2 最低修得単位数は、中学校助教諭免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講習 等において修得するものとする。 3 「教科に関する科目」は、次ページ以降に示すところにより修得しなければならない。 4 「教職に関する科目」に含めることが必要な事項は以下のとおり。最低修得単位数の 欄に、「2以上の事項を含み…」と記載されているもの以外は、1以上の事項の単位修得 で足りる。 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程(障 害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の 過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 教育課程の意義及び編成の方法 各教科の指導法 道徳の指導法 特別活動の指導法 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を含 む。) 生徒指導の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 進路指導の理論及び方法 第六欄 教職実践演習 教職の意義及び教員の役割 教員の職務内容(研修、服務及び身分保障等を含む。) 進路選択に資する各種の機会の提供等 第 四 欄 教職の意義等に関する科目 第 二 欄 教職に関する科目 第 三 欄 教育の基礎理論に関する科 目 教育課程及び指導法に関す る科目 生徒指導、教育相談及び進 路指導等に関する科目 5 「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」若 しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち、1以上の科目について単位を修得するもの とする。
中学校の教科に関する科目及び最低修得単位数(2-1) 3 4 5 6 7 8以上 国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。) 国文学(国文学史を含む。) 漢文学 書道(書写を中心とする。) 日本史及び外国史 地理学(地誌を含む。) 「法律学、政治学」 「社会学、経済学」 「哲学、倫理学、宗教学」 代数学 幾何学 解析学 「確率論、統計学」 コンピュータ 物理学 物理学実験(コンピュータ活用を含む。) 化学 化学実験(コンピュータ活用を含む。) 生物学 生物学実験(コンピュータ活用を含む。) 地学 地学実験(コンピュータ活用を含む。) ソルフェージュ 声楽(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む。) 器楽(合奏及び伴奏並びに和楽器を含む。) 指揮法 絵画(映像メディア表現を含む。) 彫刻 デザイン(映像メディア表現を含む。) 工芸 体育実技 生理学(運動生理学を含む。) 衛生学及び公衆衛生学 生理学及び栄養学 衛生学及び公衆衛生学 木材加工(製図及び実習を含む。) 金属加工(製図及び実習を含む。) 機械(実習を含む。) 電気(実習を含む。) 栽培(実習を含む。) 情報とコンピュータ(実習を含む。) 最低修得単位数 教科 教科に関する科目 保健 体育 2 科 目 以 上 3 科 目 以 上 4 科 目 以 上 3科目以上 4 科 目 以 上 5 科 目 以 上 学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救 急処置を含む。) 保健 技術 理科 音楽 美術理論及び美術史(鑑賞並びに日本の伝統美 術及びアジアの美術を含む。) 「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育 社会学、体育史」及び運動学(運動方法学を含 む。) 学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救 急処置を含む。) 美術 国語 社会 数学 音楽理論、作曲法(編曲法を含む。)及び音楽史 (日本の伝統音楽及び諸民族の音楽を含む。)
中学校の教科に関する科目及び最低修得単位数(2-2) 3 4 5 6 7 8以上 家庭経営学(家族関係学及び家庭経済学を含む。) 被服学(被服製作実習を含む。) 食物学(栄養学、食品学及び調理実習を含む。) 住居学 保育学(実習を含む。) 産業概説 職業指導 「農業、工業、商業、水産」 職業指導 職業指導の技術 職業指導の運営管理 英語学 英米文学 英語コミュニケーション 異文化理解 宗教学 宗教史 「教理学、哲学」 備考 1 2 「 」に表示された教科に関する科目の単位の修得方法は、「 」の中から選択して修得することができる。 教科 3科目以上 英語以外の外国語の教科に関する科目の単位の修得方法は、それぞれ英語の場合の例によるものとす る。 教科に関する科目 5 科 目 以 上 4 科 目 以 上 4科目以上 「農業実習、工業実習、商業実習、水産実習、 商 船実習」 最低修得単位数 3 科 目 以 上 4 科 目 以 上 3科目以上 職業 英語 家庭 職業 指導 宗教 2 科 目 以 上
シ 中学校教諭特別免許状→中学校教諭専修免許状
中学校教諭特別免許状を有する者が、中学校教諭専修免許状の授与を受けよう とする場合(同一教科に限る。)は、次の表に定めるところにより、在職年数を 満たし、単位を修得しなければなりません。(別表第3) 備 考 1 最低在職年数とは、中学校教諭特別免許状を取得した後に、中学校(特別支援学校の 中学部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭 を除く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、中学校教諭特別免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講 習等において修得するものとする。ただし、「教科又は教職に関する科目」は、大学院の 課程又は大学(短 期大学を除く。)の専攻科の課程において修得するものとする。 3 「教職に関する科目」の各科目に含めることが必要な事項は以下のとおりであるが、 1以上の事項の単位取得で足りる。 第三欄 第四欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 生徒指 導、教育 相談及び 進路指導 等に関す る科目 3 6以上 4以上 10 15 25 教職に関する科目 中学校教諭特別 免許状を有する 者 教科又は 教職に関 する科目 合 計 計 在職年数及 び単位数 基礎資格 最 低 在 職 年 数 最低修得単位数 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び 学習の過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 生徒指導の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 進路指導の理論及び方法 教職に関する科目 第 三 欄 教育の基礎理論に関する 科目 生徒指導、教育相談及び 進路指導等に関する科目 第 四 欄ス 高等学校教諭一種免許状→高等学校教諭専修免許状
高等学校教諭一種免許状を有する者が、高等学校教諭専修免許状の授与を受 けようとする場合(同一教科に限る。)は、次の表に定めるところにより、在職 年数を満たし、単位を修得しなければなりません。(別表第3) 備 考 1 最低在職年数とは、高等学校教諭一種免許状を取得した後に、高等学校(特別支援学 校の高等部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹 教諭を除く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、高等学校教諭一種免許状を取得した後に、大学院の課程又は大学 (短期大学を除く。)の専攻科の課程において修得するものとする。 最低修得単位数 教科又は教職に関する科目 高等学校教諭一種免許状を有する者 3 15 在職年数及び単位数 基礎資格 最低在職 年数セ 高等学校助教諭免許状→高等学校教諭一種免許状
高等学校助教諭免許状を有する者が、高等学校教諭一種免許状の授与を受け ようとする場合(同一教科に限る。)は、次の表に定めるところにより、在職年 数を満たし、単位を修得しなければなりません。(別表第3) 第三欄 第六欄 第二欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関する 科目 生徒指導、 教育相談 及び進路 指導等に 関する科 目 教職実践 演習 教職の意 義等に関 する科目 5 10 12 8 45 6 9 11 8 40 7 8 10 7 35 8 7 9 6 30 9 6 7 5 25 10 5 6 4 20 11 4 5 3 15 12 3 4 3 10 5 10 16 8 45 6 9 15 8 40 7 8 14 7 35 8 7 13 6 30 9 6 11 5 25 10 5 10 4 20 11 4 8 3 15 12 3 4 3 10 3 5 11 8 25 4 4 10 6 20 5 3 7 5 15 6 3 4 3 10 最 低 在 職 年 数 在職年 数及び 単位数 基礎資格 ア 最低修得単位数 教職に関する科目 教 科 に 関 す る 科 目 教科又は 教職に関 する科目 合 計 計 第四欄 次ページの表により履修すること。 次ページの表により履修すること。 高 等 学 校 助 教 諭 免 許 状 を 有 す る 者 ウ イ 次ページの表により履修すること。備 考 1 基礎資格のイは、「大学に2年以上在学し、62単位以上修得した者又は高等専門学 校を卒業した者」であり、ウは、「大学に3年以上在学し、かつ、93単位以上修得した 者又は大学に2年以上及び大学の専攻科に1年以上在学し、かつ、93単位以上修得した 者」であり、アは、イ又はウ以外の者である。 2 在職年数とは、高等学校助教諭免許状を取得した後に、高等学校(特別支援学校の高 等部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹教諭を 除く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数であるが、最低在職年数を超 える在職年数には、校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教育長、指導主事又は社 会教育主事の職にあった年数を通算することができる。 3 最低修得単位数は、高等学校助教諭免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講 習等において修得するものとする。 4 「教科に関する科目」は、次ページ以降に示すところにより修得しなければならない。 5 「教職に関する科目」の単位について、イ又はウの場合で、大学又は高等専門学校に おいて教職に関する科目を修得している場合は、4単位(イの11年…3単位、ウの5年 …2単位、イの12年及びウの6年は差し引かない。)を上限として、教職に関する科目 の合計単位数から差し引くことができる。 6 「教職に関する科目」に含めることが必要な事項は以下のとおり。最低修得単位数の 欄に、「2以上の事項を含み…」と記載されているもの以外は、1以上の事項の単位修得 で足りる。 7 「教科又は教職に関する科目」は、「教科に関する科目」又は「教職に関する科目」若 しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち、1以上の科目について単位を修得するもの とする。 第六欄 教 育 の 理 念 並 び に 教 育 に 関 す る 歴 史 及 び 思 想 幼 児 、 児 童 及 び 生 徒 の 心 身 の 発 達 及 び 学 習 の 過 程 ( 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 及 び 生 徒 の 心 身 の 発 達 及 び 学 習 の 過 程 を 含 む 。 ) 教 育 に 関 す る 社 会 的 、 制 度 的 又 は 経 営 的 事 項 教 育 課 程 の 意 義 及 び 編 成 の 方 法 各 教 科 の 指 導 法 特 別 活 動 の 指 導 法 教 育 の 方 法 及 び 技 術 ( 情 報 機 器 及 び 教 材 の 活 用 を 含 む 。 ) 生 徒 指 導 の 理 論 及 び 方 法 教 育 相 談 ( カ ウ ン セ リ ン グ に 関 す る 基 礎 的 な 知 識 を 含 む 。 ) の 理 論 及 び 方 法 進 路 指 導 の 理 論 及 び 方 法 教 職 の 意 義 及 び 教 員 の 役 割 教 員 の 職 務 内 容 ( 研 修 、 服 務 及 び 身 分 保 障 等 を 含 む 。 ) 進 路 選 択 に 資 す る 各 種 の 機 会 の 提 供 等 16 15 14 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 第三欄 教育の基礎理論に関する科 目 教職に関する科目 科 目 名 最 低 修 得 単 位 数 第四欄 第二欄 2以上の事項を含み6以上 4以上 教職の意義等に関す る科目 教育課程及び指導法 に関する科目 生徒指導、教育 相談及び進路指 導等に関する科 目 教 職 実 践 演 習 2以上 2以上の事項を含み4 以上 2以上 1以上 2以上の事項を含み4以上 3以上 2以上 1以上 3以上 3以上
高等学校の教科に関する科目及び最低修得単位数(2-1) 教科 教科に関する科目 最低修得単位数 3 4 5 6 7 8以上 国語 国語学(音声言語及び文章表現に関するものを含む。) 2 科 目 以 上 3 科 目 以 上 3科目以上 国文学(国文学史を含む。) 漢文学 地理 歴史 日本史 4 科 目 以 上 4 科 目 以 上 外国史 人文地理学及び自然地理学 地誌 公民 「法律学(国際法を含む。)、政治学(国際政治を含 む。)」 「社会学、経済学(国際経済を含む。)」 「哲学、倫理学、宗教学、心理学」 数学 代数学 5 科 目 以 上 幾何学 解析学 「確率論、統計学」 コンピュータ 理科 物理学 化学 生物学 地学 「物理学実験(コンピュータ活用を含む。)、化学実験 (コンピュータ活用を含む。)、生物学実験(コンピュータ 活用を含む。)、地学実験(コンピュータ活用を含む。)」 音楽 ソルフェージュ 声楽(合唱及び日本の伝統的な歌唱を含む。) 器楽(合奏及び伴奏並びに和楽器を含む。) 指揮法 音楽理論、作曲法(編曲法を含む。)及び音楽史 (日 本の伝統音楽及び諸民族の音楽を含む。) 美術 絵画(映像メディア表現を含む。) 4 科 目 以 上 彫刻 デザイン(映像メディア表現を含む。) 美術理論及び美術史(鑑賞並びに日本の伝統美術及 びアジアの美術を含む。) 工芸 図法及び製図 デザイン 工芸制作(プロダクト制作を含む。) 工芸理論、デザイン理論及び美術史(鑑賞並びに日本 の伝統工芸及びアジアの工芸を含む。) 書道 書道(書写を含む。) 書道史 「書論、鑑賞」 「国文学、漢文学」 保健 体育 体育実技 5 科 目 以 上 「体育原理、体育心理学、体育経営管理学、体育社 会学、体育史」及び運動学(運動方法学を含む。) 生理学(運動生理学を含む。) 衛生学及び公衆衛生学 学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救急処 置を含む。)
高等学校の教科に関する科目及び最低修得単位数(2-2) 3 4 5 6 7 8以上 「生理学、栄養学、微生物学、解剖学」 衛生学及び公衆衛生学 「生理学、生化学、病理学、微生物学、薬理学」 看護実習 家庭経営学(家族関係学及び家庭経済学を含む。) 被服学(被服製作実習を含む。) 食物学(栄養学、食品学及び調理実習を含む。) 住居学(製図を含む。) 保育学(実習及び家庭看護を含む。) 家庭電気・機械及び情報処理 情報社会及び情報倫理 コンピュータ及び情報処理(実習を含む。) 情報システム(実習を含む。) 情報通信ネットワーク(実習を含む。) マルチメディア表現及び技術(実習を含む。) 情報と職業 農業の関係科目 職業指導 工業の関係科目 職業指導 商業の関係科目 職業指導 水産の関係科目 職業指導 商船の関係科目 職業指導 社会福祉学(職業指導を含む。) 高齢者福祉、児童福祉及び障害者福祉 社会福祉援助技術 介護理論及び介護技術 人体構造及び日常生活行動に関する理解 加齢及び障害に関する理解 職業指導 職業指導の技術 職業指導の運営管理 英語学 英米文学 英語コミュニケーション 異文化理解 宗教学 宗教史 「教理学、哲学」 備考 1 2 英語以外の外国語の教科に関する科目の単位の修得方法は、それぞれ英語の場合の例によるものとする。 商船 社会福祉総合実習(社会福祉援助実習及び社会福祉 施設等における介護実習を含む。) 宗教 職業 指導 英語 4 科 目 以 上 6 科 目 以 上 福祉 保健 水産 看護 家庭 情報 農業 工業 商業 「 」に表示された教科に関する科目の単位の修得方法は、「 」の中から選択して修得することができる。 2 科 目 以 上 3 科 目 以 上 3科目以上 4科目以上 3科目以上 2 科 目 以 上 看護学(成人看護学、老年看護学及び母子看護学を含 む。) 最低修得単位数 教科に関する科目 教科 3科目以上 3 科 目 以 上 4 科 目 以 上 6 科 目 以 上 3科目 以上 4科目 以上 学校保健(小児保健、精神保健、学校安全及び救急処 置を含む。)
ソ 高等学校教諭特別免許状→高等学校教諭専修免許状
高等学校教諭特別免許状を有する者が、高等学校教諭専修免許状の授与を 受けようとする場合(同一教科に限る。)は、次の表に定めるところにより、 在職年数を満たし、単位を修得しなければなりません。(別表第3) 備 考 1 最低在職年数とは、高等学校教諭特別免許状を取得した後に、高等学校(特別支援学 校の高等部を含む。)の教員、主幹教諭(養護又は栄養の指導及び管理をつかさどる主幹 教諭を除く。)、指導教諭又は講師として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、高等学校教諭特別免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定 講習等において修得するものとする。ただし、「教科又は教職に関する科目」は、大学院 の課程又は大学(短期大学を除く。)の専攻科の課程において修得するものとする。 3 「教職に関する科目」の各科目に含めることが必要な事項は以下のとおりであるが、 1以上の事項の単位修得で足りる。 第三欄 第四欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 生徒指 導、教育 相談及び 進路指導 等に関す る科目 3 6以上 4以上 10 15 25 教職に関する科目 高等校教諭特別 免許状を有する 者 教科又は 教職に関 する科目 合 計 計 在職年数及 び単位数 基礎資格 最 低 在 職 年 数 最低修得単位数 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び 学習の過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 生徒指導の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 進路指導の理論及び方法 教職に関する科目 第 三 欄 教育の基礎理論に関する 科目 生徒指導、教育相談及び 進路指導等に関する科目 第 四 欄タ 特別支援学校教諭一種免許状→特別支援学校教諭専修免許状
特別支援学校教諭一種免許状を有する者が、特別支援学校教諭専修免許状の 授与を受けようとする場合(同一の特別支援教育領域に限る。)は、次の表に 定めるところにより、在職年数を満たし、単位を修得しなければなりません。 (別表第7) 備 考 1 最低在職年数とは、特別支援学校教諭一種免許状を取得した後に、授与を受けようと する免許状に定められることとなる特別支援教育領域を担任する教員として良好な成績 で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、特別支援学校教諭一種免許状を取得した後に、大学院の課程又は 大学(短期大学を除く。)の専攻科の課程において修得するものとする。 最低修得単位数 特別支援教育に関する科目 特別支援学校教諭一種免許状を有する者 3 15 在職年数及び単位数 基礎資格 最低在職 年数チ 特別支援学校教諭二種免許状→特別支援学校教諭一種免許状
特別支援学校教諭二種免許状を有する者が、特別支援学校教諭一種免許状の授与を受けよ うとする場合(同一の特別支援教育領域に限る。)は、次の表に定めるところにより、在職 年数を満たし、単位を修得しなければなりません。(別表第7) 第一欄 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 心 理 、 生 理 及 び 病 理 に 関 す る 科 目 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 教 育 課 程 及 び 指 導 法 に 関 す る 科 目 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 心 理 、 生 理 及 び 病 理 に 関 す る 科 目 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 教 育 課 程 及 び 指 導 法 に 関 す る 科 目 1 2 特別支援教育領域に関する科目 免許状に定められるこ ととなる特別支援教育 領域以外の領域に関 する科目 第三欄 第二欄 合 計 特 別 支 援 教 育 の 基 礎 理 論 に 関 す る 科 目 在 職 年 数 及 び 単 位 数 基 礎 資 格 最 低 在 職 年 数 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 心 理 、 生 理 及 び 病 理 に 関 す る 科 目 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 教 育 課 程 及 び 指 導 法 に 関 す る 科 目 視覚又は聴覚 知的、肢体又は病弱 最低修得単位数 特別支援教育に関する科目 特別支援 学校教諭 二種免許 状を有す る者 3 1以上 6 3以上 1 備 考 1 最低在職年数とは、特別支援学校教諭二種免許状を取得した後に、授与を受けようと する免許状に定められることとなる特別支援教育領域を担任する教員として良好な成績 で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、特別支援学校教諭二種免許状を取得した後に、大学の認定課程や 認定講習等において修得するものとする。 3 第二欄の単位について、免許状に定められることとなる特別支援教育領域について、 視覚障害者又は聴覚障害者を定める場合は2単位以上、知的障害者、肢体不自由者又は 病弱者を定める場合は1単位以上を修得しなければならない。 4 第三欄の単位について、視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者及び病 弱者並びにその他障害により教育上特別の支援を必要とする者に対する教育に関する事 項のうち、授与を受けようとする免許状に定められることとなる特別支援教育領域に関 する事項の以外の全ての事項(重複・LD 等領域を含む。)を含むものとする。 5 第二欄及び第三欄の各特別支援教育領域の単位の修得方法に当たっては、「心身に障 害のある幼児、児童又は生徒の心理、生理及び病理に関する科目」及び「心身に障害のあ る幼児、児童又は生徒の教育課程及び指導法に関する科目」を含まなければならない。ツ 幼稚園、小学校、中学校又は高等学校教諭の普通免許状→特別支援学校教諭二種免許状 幼稚園、小学校、中学校又は高等学校の教諭の普通免許状を有する者が、特別支援学校 教諭二種免許状の授与を受けようとする場合は、次の表に定めるところにより、在職年数 を満たし、単位を修得しなければなりません。(別表第7) 第一欄 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 心 理 、 生 理 及 び 病 理 に 関 す る 科 目 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 教 育 課 程 及 び 指 導 法 に 関 す る 科 目 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 心 理 、 生 理 及 び 病 理 に 関 す る 科 目 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 教 育 課 程 及 び 指 導 法 に 関 す る 科 目 1 2 特別支援教育領域に関する科目 免許状に定められるこ ととなる特別支援教育 領域以外の領域に関 する科目 第三欄 第二欄 合 計 特 別 支 援 教 育 の 基 礎 理 論 に 関 す る 科 目 在 職 年 数 及 び 単 位 数 基 礎 資 格 最 低 在 職 年 数 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 心 理 、 生 理 及 び 病 理 に 関 す る 科 目 心 身 に 障 害 の あ る 幼 児 、 児 童 又 は 生 徒 の 教 育 課 程 及 び 指 導 法 に 関 す る 科 目 視覚又は聴覚 知的、肢体又は病弱 最低修得単位数 特別支援教育に関する科目 幼稚園、 小学校、 中学校又 は高等学 校の教諭 の普通免 許状を有 する者 3 1 6 3 1
備 考 1 最低在職年数とは、幼稚園、小学校、中学校又は高等学校の教諭の普通免許状を取得 した後に、教員又は講師として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、基礎資格である普通免許状を取得した後に、大学の課程認定や認 定講習等において修得するものとする。 3 第一欄の科目には、特別支援学校の教育に係る、心身に障害のある幼児、児童又は生 徒についての教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想並びに心身に障害のある幼児、 児童又は生徒についての教育に係る社会的、制度的又は経営的事項を含むものとする。 4 第二欄の科目は、免許状に定められることとなる特別支援教育領域について、視覚障 害者又は聴覚障害者を定める場合は2単位以上、知的障害者、肢体不自由者又は病弱者を 定める場合は1単位以上を修得しなければならない。 5 第三欄の単位について、視覚障害者、聴覚障害者、知的障害者、肢体不自由者及び病 弱者並びにその他の障害により教育上特別の支援を必要とする者に対する教育に関する 事項のうち、授与を受けようとする免許状に定められることとなる特別支援教育領域に関 する事項の以外の全ての事項(重複・LD 等領域を含む。)を含むものとする。 6 第二欄及び第三欄の各特別支援教育領域の単位の修得方法に当たっては、「心身に障 害のある幼児、児童又は生徒の心理、生理及び病理に関する科目」及び「心身に障害のあ る幼児、児童又は生徒の教育課程及び指導法に関する科目」を含まなければならない。
テ 養護教諭一種免許状→養護教諭専修免許状
養護教諭一種免許状を有する者が、養護教諭専修免許状の授与を受けようと する場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位を修得し なければなりません。(別表第6) 備 考 1 最低在職年数とは、養護教諭一種免許状を取得した後に、養護をつかさどる主幹教諭、 養護教諭又は養護助教諭として良好な成績で勤務した年数である。 2 最低修得単位数は、養護教諭一種免許状を取得した後に、大学院の課程又は大学(短 期大学を除く。)の専攻科の課程において修得するものとする。 最低修得単位数 養護又は教職に関する科目 養護教諭一種免許状を有する者 3 15 在職年数及び単位数 基礎資格 最低在職 年数ト 養護教諭二種免許状→養護教諭一種免許状
養護教諭二種免許状を有する者が、養護教諭一種免許状の授与を受けようと する場合は、次の表に定めるところにより、在職年数を満たし、単位を修得し なければなりません。(別表第6) 第三欄 教育の基 礎理論に 関する科 目 教育課程 及び指導 法に関す る科目 生徒指 導、教育 相談及び 進路指導 等に関す る科目 ア 1 4 1以上 3 10 イ 1 4 1以上 3 2 10 3 8 2以上 6 2 20 4 7 2以上 5 1 15 5 5 1以上 4 1 10 養 護 教 諭 二 種 免 許 状 を 有 す る 者 ウ 1以上 1以上 2科目3以上 2以上 1以上 在職年数及 び単位数 基礎資格 最 低 在 職 年 数 第四欄 養 護 に 関 す る 科 目 最低修得単位数 合 計 計 養護又は 教職に関 する科目 教職に関する科目備 考 1 基礎資格のアは、「保健師助産師看護師法第7条に規定する保健師免許証を有する者」 であり、イは、「大学に3年以上在学し、かつ、93単位以上修得した者若しくは大学に 2年以上及び大学の専攻科に1年以上在学し、かつ、93単位以上修得した者又は旧国立 養護教諭養成所を卒業した者」であり、ウは、ア又はイ以外の者である。 2 在職年数とは、養護教諭二種免許状を取得した後に、養護をつかさどる主幹教諭、養 護教諭又は養護助教諭として 良好な成績で勤務した年数である。 3 最低修得単位数は、養護教諭二種免許状を取得した後に、大学の認定課程や認定講習 等において修得するものとする。 4 「養護に関する科目」は、下表に示すところにより修得しなければならない。 5 「教職に関する科目」に含めることが必要な事項は以下のとおりであるが、1以上の 事項の単位修得で足りる。 6 「養護又は教職に関する科目」は、「養護に関する科目」又は「教職に関する科目」若 しくは大学が加えるこれに準ずる科目のうち、1以上の科目について単位を修得するもの とする。 各科目に含めることが必要な事項 教育の理念並びに教育に関する歴史及び思想 幼児、児童及び生徒の心身の発達及び学習の過程 (障害のある幼児、児童及び生徒の心身の発達及び 学習の過程を含む。) 教育に関する社会的、制度的又は経営的事項 教育課程の意義及び編成の方法 道徳及び特別活動の指導法 教育の方法及び技術(情報機器及び教材の活用を 含む。) 生徒指導の理論及び方法 教育相談(カウンセリングに関する基礎的な知識を含 む。)の理論及び方法 生徒指導及び教育相談に 関する科目 第 四 欄 教職に関する科目 第 三 欄 教育の基礎理論に関する 科目 教育課程及び指導法に関 する科目 衛生学 及び公 衆衛生 学(予 防医学 を含 む。) 学校保 健 養護概 説 栄養学 (食品 学を含 む。) 健康相 談活動 の理論 及び方 法 解剖学 及び生 理学 「微生 物学、 免疫 学、薬 理概 説」 精神保 健 看護学 (臨床 実習及 び救急 処置を 含 む。) 計 ア 1 1 1 1 1 4 イ 1 1 1 1 1 4 3 2 2 2 8 4 2 2 2 1 7 5 1以上 1以上 1以上 1以上 5 最低修得単位数 基礎資格及 び最低在職 年数 2 ウ 養護に関する科目