参考資料1.大和高田市都市計画マスタープラン策定委員会 (1)大和高田市都市計画マスタープラン策定委員会名簿 役 職 氏 名 備 考 学識経験者 高井 広行 委員長 副市長 松田 秀雄 副委員長 奈良県高田土木事務所 鳥居 宏行 商工会議所 寺田 俊彦 総代連合会 河合 幸司 都市計画審議会委員 白井 皓喜 公募委員(市民) 杦田 定美 公募委員(市民) 酒本 世津子 市民部長 伊東 清隆 財務部長 細川 壽弘 環境建設部長 木綿谷 弘之 企画政策部長 志野 仁秀 福祉部長 田中 英芳 【事務局】 環境建設部 都市計画課
(2)大和高田市都市計画マスタープラン策定経過の概要 平成 23 年 6 月 6 日 ~6 月 17 日 大和高田市都市計画マスタープラン策定委員会 市民委員公募期間 平成 23 年 8 月 23 日 第 1 回大和高田市都市計画マスタープラン策定委員会 平成 23 年 9 月 20 日 ~9 月 30 日 住民意向調査(アンケート調査)実施 平成 23 年 10 月 28 日 第2回大和高田市都市計画マスタープラン策定委員会 平成 23 年 12 月 22 日 第3回大和高田市都市計画マスタープラン策定委員会 平成 24 年 1 月 16 日 ~2 月 17 日(32 日間) パブリックコメントの実施 平成 24 年 2 月 29 日 第4回大和高田市都市計画マスタープラン策定委員会
参考資料2.用語集
あ行
●アミューズメント 娯楽。楽しみ。 ●アメニティ 一般的には環境などの快適さのことをいうが、 都市計画では、空間・風景・建物などの緑の多 さや、街並みやその他景観が優れているなどの 快適さのことをいう。 ●(一)○○線 一般県道。主要地方道と特例都道以外の都道 府県道は、一般都道府県道と呼ぶ。 ●運動公園 野球場やテニスコート、陸上競技場、プール 等の運動施設が設置されている公園を指す。標 準的な規模は 15~75ha である。 ●NPO Non-Profit Organization の略。行政や民間企 業に属さず、社会的に必要な公益的活動をする 市民による非営利の民間組織。 ●沿道サービス施設 車両の通行上必要不可欠なサービスを指し、 ガソリンスタンドや自動車修理場等がこれに該 当する。広い意味では、幹線道路沿道という立 地条件を生かした商業・業務、多様なサービス 施設全般を指す。 ●オープンスペース 都市または敷地内で、建物のない場所、空間。 都市計画・法律用語としては、空地を空地のま ま存続させることを目的に確保した土地・空間 を意味する。か行
●開発行為 主として建築物の建築又は特定工作物の建設 の用に供する目的で行う土地の区画・形質の変 更を指す。 ●街区公園 都市計画施設で、主として街区内に住む人が 利用するために設置される公園。誘致距離 250 m、面積 0.25ha を標準として配置される。 ●キス(サイクル・バス)&ライド 自宅から最寄りの駅又はバス停まで自動車等 で家族に送り迎えをしてもらい、電車やバス等 の公共交通機関を利用して目的地に向かう通 勤・通学形態等のこと。 ●狭あい道路 建築基準法では、道路は幅員 4m以上あること とされており、その幅員に満たないものをいう。 例として、いわゆる「(建築基準法 42 条第 2 項 道路」等がある。 ●協働 パートナーシップの関係を前提として、課題 や目的を共有しながら、より良いものを創り上 げていく具体的な「行為や行動」のこと。 ●区域区分 都市計画区域ごとに計画的に市街化を図る市 街化区域と原則的に市街化を抑制する市街化調 整区域とを区分することをいい、「線引き」とも いわれる。無秩序な市街化を防止し、計画的な 市街地形成を図る上での有効な制度として用い られる。 ●広域防災拠点 災害発生時の活動拠点としての機能及び平常 時の防災活動を備えた施設。●公共交通(機関) 電車、バス、地下鉄などの不特定多数の人々 が利用できる交通機関のこと。 ●国勢調査 国の人口・世帯の実態を明らかにすることを 目的として行われる最も重要な統計調査。総務 庁統計局が 5 年ごとに実施、発表する。日本に 居住するすべての人・世帯を対象として、年齢、 世帯、国籍、就業状態、仕事の種類、世帯員の 数、住宅等、人口の基礎的属性を知るための調 査。英語ではセンサス(census)といわれる。 ●コミュニティ 一般的に共同体または共同社会。その中でも 「地域コミュニティ」は、地域・習慣・生活様 式・利害等による結びつきが強く、地域性を持 った共同体。地域社会。 ●コミュニティバス(community bus) 一定の地域内を、その地域の必要目的に合わ せて運行するバスのこと。小型バス等による運 行事例が多く、路線バスでは対応しにくい、細 かい需要に対応するバス運行システム。
さ行
●市街化区域 都市計画で定める既に市街地を形成している 区域や概ね 10 年以内に優先的かつ計画的に市街 化を図るべき区域。 ●市街化調整区域 都市計画で定める都市の健全な発展を図るた め、市街化を抑制する区域。 ●市街地開発事業 都市計画法に基づき、市街地を開発または整 備する事業のことで、具体的には、土地区画整 理事業や市街地再開発事業など都市計画法第 12 条に掲げられた次の 6 種類の事業を「市街地開 発事業」と呼ぶ。 ●市街地開発事業等予定区域 大規模開発事業の適地を早期に確保し、事業 を円滑、迅速に実施することにより計画的な市 街化を図るための区域のことで、「新住宅市街地 開発事業」や「工業団地造成事業」などの予定 区域を都市計画に定めることができる。 ●市街地整備 良好な市街地環境を創出することを目的とし て、市街地の基盤施設や環境を整備することを 総称していう。 ●地場産業 広義には一定地域に集中して産地形成を成し、 分業化され地域の素材・資源を利用して特産品 を製造する産業を指す。 狭義には近代化の過程で移植された工業では なく、地域に根ざした在来型の伝統的産業を指 す。(例えば漆器、織物、人形、陶磁器や竹細工 等) ●社会移動趨勢型(推計人口) 将来人口推計の一つ。自然増減(出生・死亡 関係)と社会増減(転入・転出関係)を見込ん だ推計。 ●社会移動封鎖型(推計人口) 将来人口推計の一つ。自然増減(出生・死亡 関係)を見込んだ推計。社会増減(転入・転出 関係)は見込まない。 ●(主)○○線 主要地方道。道路法第 56 条の規定により、国 土交通大臣が指定する主要な都道府県道又は市 町道。高速道路や一般国道と一体となって広域 交通を担う幹線道路。●住環境 「住む」という視点から見た環境。道路や公 園等の整備状況、又は日照・通風等、住居を取 り巻く環境のこと。 ●人口フレーム 過去の実績や今後の社会情勢等を考慮し、予 測された将来人口。ヘクタール(ha)あたりの 人口密度で表す。 ●シンボルロード 並木の形成、幅広い歩道整備、電線類の地中 化、テーマに沿ったまち並み形成等、地域や地 区の象徴となる道のこと。 ●ストック 蓄えた物。 ここでは道路、公園、上下水道等の都市施設 や建築物等の既に整備された社会資本のことを 意味する。 ●生活利便(支援)施設 官公庁や駅、図書館、郵便局等の公共公益施 設、スーパーマーケットや電器店等の買物施設、 銀行やサービス店舗の事務所施設等の日常生活 で頻繁に利用される施設を指す。 ●線引き 「区域区分」参照。都市計画区域を市街化区 域と市街化調整区域に区分すること。 ●総合計画 市町の行政運営の最も基礎となる計画であり、 市町の将来像とその実現のための施策体系、施 策の方向内容等を示すもので、市町都市計画マ スタープランの上位に位置づけられる。 ●総合公園 休息や鑑賞、散歩、運動等を目的に市民が総 合的に利用できる公園を指す。標準的な規模は 10~50ha である。 ●促進区域 市街地の再開発などを促進するために定めら れる区域のことで、都市再開発法第 7 条第 1 項 の規定による「市街地再開発促進区域」などそ れぞれの法律によって規定されている 4 種類の 区域の総称。
た行
●第1次産業 日本標準産業分類の一つで、自然界に働きか けて直接に富を取得する産業が分類される。農 業、林業、漁業がこれに該当する。 ●第2次産業 日本標準産業分類の一つで、第1次産業が採 取・生産した原材料を加工して富を作り出す産 業が分類される。鉱業・採石業・砂利採取業、 建設業、製造業等がこれに該当する。 ●第3次産業 日本標準産業分類の一つで、複雑で多様な産 業が分類されている。電気・ガス・熱供給・水 道業、情報通信業、運輸業・郵便業、卸売業・ 小売業、金融業・保険業、不動産業・物品賃貸 業、学術研究・専門技術サービス業、宿泊業・ 飲食サービス業、生活関連サービス業・娯楽業、 教育・学習支援業、医療・福祉、複合サービス 事業、サービス業(他に分類されないもの)、公 務(他に分類されるものを除く)、その他分類不 能の産業が該当する。 ●地域地区 都市計画区域内の土地をその利用目的によっ て区分し、建築物等についての必要な制限を課 することにより、合理的な土地利用を図るため に設定される土地利用ゾーニングのこと。都市 計画法により定められ、「用途地域」「特別用途 地区」「その他の地域地区」に大別される。 ●地域防災計画 災害対策基本法(第 40 条)に基づき、各地方自治体(都道府県や市町村)の長が、それぞれ の防災会議に諮り、防災のために処理すべき業 務等を具体的に定めた計画のこと。 ●地区計画等 都市計画法に基づき、比較的小規模な地区を 対象に、建築物の形態、公共施設の配置等、地 区にふさわしい良好な環境の形成、または保全 のために定める都市計画。地区の整備、開発、 または保全の方針や地区整備計画が定めること ができる。 地区整備計画には、地区施設としての道路・ 公園等の配置と規模、建築物等の用途、容積率、 建ぺい率、敷地面積、建築面積、壁面の位置、 高さ等の制限等、その地区計画の目標を達成す るために必要な事項を定めることができる。 広義には、住宅地高度利用地区計画、再開発 地区計画、防災街区整備地区計画、沿道地区計 画、集落地区計画も含めた地区計画等の全体を 指すこともある。 ●地区公園 徒歩圏内の住民を対象とした、スポーツ施設 や休憩施設が配置される公園を指す。1km 以内の 距離で行けるように配置され、標準的な規模は 4ha である。 ●(都)○○線、○○公園 都市計画決定された施設、道路・公園等。 都市計画法第 11 条の規定により、都市施設と して都市計画決定されたもの。 ●都市機能 都市での様々な活動を支える機能を指す。商 業、業務、広域行政サービス、産業、アミュー ズメント、教育文化、福祉医療等を意味する。 ●都市計画 都市計画区域において、都市の健全な発展と 秩序ある整備を図るための土地利用、都市施設 の整備及び市街地開発事業に関する計画。 ●都市計画区域 【都市計画区域】 都市計画法第 5 条の規定により、一体の都 市として総合的に整備、開発及び保全を図る 必要がある区域として、都道府県が指定する 区域のこと。用途地域の指定や都市施設(道 路や公園)の整備が行われる。建築基準法に おける集団規定が適用され、基本的に建築物 の建築に確認申請が必要となり、交通上、安 全上、防火上及び衛生上、一定基準を満たし た建築物が建築される。 【線引き都市計画区域】 都市が無秩序に拡大するのを防ぐことを目 的として、都市計画区域を市街化区域と市街 化調整区域の2つのエリアに区分した都市計 画区域のこと。市街化区域では市街化を推進 し、市街化調整区域では市街化が厳しく制限 される。 【非線引き都市計画区域】 市街化区域と市街化調整区域の区域区分が 定められていない都市計画区域。 ●都市計画区域マスタープラン 都道府県が都市計画法に基づき策定するもの で、市町村を超える広域的見地から、都市計画 の目標や土地利用、主要な都市計画の決定の方 針等を示す。 ●都市計画法 都市の健全な発展と秩序ある整備を図り、国 土の均衡ある発展と公共の福祉の増進に寄与す ることを目的として、昭和 43 年に制定された法 律で、都市地域における土地利用と都市整備に 関する各種制度の基本となる法律。 ●都市構造 道路、鉄道等の根幹的な都市施設や河川等の 大規模な地形・地物を骨格として、都市の機能 や土地利用をイメージする空間構成を表現した もの。
●都市施設 都市計画法第 11 条の規定に掲げられる施設。 都市の骨格を形成し、円滑な都市活動を確保し、 良好な都市環境を保持するための施設。(道路・ 公園・駐車場・ごみ処理場等)そのうち、都市 計画決定されたものを「都市計画施設」という。 ●土地区画整理事業 道路・公園・河川等を整備・改善し、土地の 区画を整え、宅地の利用増進を図る事業。基本 的には、地権者が土地の一部を公共施設用地と して出し合い(減歩)、残りは宅地として形を整 えて交付を受ける(換地)仕組みで、宅地の面 積は従前に比べ小さくなるものの、利用価値の 高い宅地が得られる。
な行
●ニーズ 広義には、顧客が求めているものやことを指 す。要求。必要。 狭義には人間が生活を営む上で、不可欠な生 理的な欲求を指す。(空腹、のどの渇き、寒さ、 睡眠等) ●ネットワーク 人やもの、道路等をつなぐこと。 ●農業振興地域 農業の健全な発展と農業の振興を図るために 指定された区域のこと。 ●ノーマライゼーション 障がいのある人もない人も、お互いが特別に 区別されることなく、社会生活を共にするのが 正常なことであり、本来の望ましい姿であると する考え方。は行
●パブリックコメント 行政が政策や計画等を立案・作成するにあた り、住民意見を募集し、意見を汲み取って政策 決定に反映させる制度。 ●バリアフリー(barrier free) 障がいのある人や高齢による身体機能が低下 した人の日常生活や社会生活における、物理的、 社会的、制度的、心理的および情報面での障壁 (バリア)を取り除いていくこと。 ●防火地域、準防火地域 防災の観点から建物の構造や仕様に制限を設 けた地域のこと。「防火地域」では、地階を含む 階数が 3 以上か、または延べ床面積が 100 ㎡を 超える建物は耐火構造にしなければならない。 (100 ㎡以下の場合は、準耐火建築物にすること が義務づけられている)。一般的には市街地等、 建物が密集している地域や、幹線道路沿いに指 定されている。ま行
●密集市街地 老朽化した木造の建築物が密集していて、道 路や公園などの公共施設が不十分で、火災が発 生した場合には延焼を防止する機能や避難上確 保されるべき機能が確保されていない市街地。や行
●用途地域 都市における将来のあるべき姿を実現する手 段として、土地利用の性格を明確にするととも に、建築物の用途、容積、形態等を制限し、都 市環境の管理と土地利用の誘導を図るために定 める制度。都市計画法に基づく地域地区の一種 で、用途別に 12 種類に分類される。ら行
●ライフスタイル(Life Style) 生活様式。営み方。人生観・価値観・習慣等 を含めて用いられる。 ●ライフライン 都市の社会基盤として、電気やガス、水道等、 住民生活の根幹をなす必須の施設。 ●レクリエーション 仕事・勉学等の肉体的・精神的疲労を癒し、 元気を回復するために休養をとったり娯楽を行 ったりすること。また、その休養や娯楽そのも のを指す。 ●流通業務 輸送、保管、荷さばき、流通加工、その他物 資の流通に係わる業務。参考資料3.歴史文化・景観資源等の解説 ●おかげ燈籠(大神宮の高燈たかとう籠ろう) 大和平野を東西に貫通する伊勢街道を東から 高田に入る位置に、高燈籠が建っています。 往時、旅の道しるべとして明かりが入れられ たもので、伊勢大神宮をめざす「「おかげ参り」 は、この前を幾百、幾千の大群衆となって通っ たことと思います。 ●専せん立寺りゅうじ 専立寺は「高田御坊」といわれ 1600 年の創建。 蓮如による大和布教以来の道場を本願寺専属 の掛所御坊としたもの。領主桑山氏は、専立寺 を中心に寺内町を発展させ、今日のあきないの まちの礎をきずきました。 ●高田城址 高田城は 1432 年(永享 4 年)、当麻為貞によ って築かれ、1580 年(天正 8 年)に筒井順慶の 侵攻によって破却されるまで、戦国動乱の時代、 150 年間、現在の市の中心部にあり、強盛をほこ りました。今、この地には、常光寺に隣接して、 榎の大木とともに、石碑が建てられ、往時をし のばせます。 ●築山つきやま古墳 古墳時代の最盛期、5 世紀頃に築かれた前方後 円墳。水濠を加えると 261 メートル。武烈天皇 陵と伝えられていますが、被葬者はいまだ特定 されていません。 ●天てん神社じんじゃ 創建は古く、社伝によると古代にさかのぼり ますが、棟木には「1222 年(貞応元年)當麻宗 正」の名がみえ、その後、今日まで造替が続き、 高田一円の氏神として親しまれています。 ●天満て ん ま神社じんじゃ 主神は菅原道真で、棟札には「永禄 7 年越智 家高」とあることから、1564 年創建と思われま す。境内には黄金塚と呼ばれている平安前期の 層塔二基があります。 隣には、当神社の神宮寺であった安楽寺跡が あり、十一面観音を安置し、堂前には越智お ち家いえ栄ひでの 法華経ほ け き ょ うどくしょう読 誦記念き ね ん碑ひが建っています。 ●長谷本寺は せ ほ ん じ 創立 710 年。市内最古の隠れ古寺であり、日 本最古の官道横大路に面し、本尊長谷寺型十一 面観音菩薩や兜跋毘沙門天等の県指定文化財を 始め、平安時代から江戸時代までの仏像数十躯 がお祀りされています。 ●藤 森ふじのもり環濠集落 大和平野の中心部には、水利と防衛のために、 濠(堀)をめぐらし、竹を植えた環濠集落が多 く存在しましたが、市内には、有井あ り い、池尻いけじり、松まつ塚づか、 土庫ど ん こ、岡崎おかざき、礒野い そ のなど、多くの環濠集落があり、 今は、藤森環濠集落が最もよくその姿をとどめ ています。 ●不動院 昔、金輪山證きんりんざんしょう菩提寺ぼ だ い じといい、聖徳太子の創建 で、三町四方、七堂の大伽藍であったといわれ ています。 1483 年、高田城主當麻為長が本堂を建立し、 現在は本市唯一の重要文化財で、本堂は、五間 四面の寄棟造、本瓦葺き。 本尊は、鎌倉時代の秀作、大日如来。 ●名称寺 名称寺は、本願寺第三代覚如宗主が 1335 年に 和州百済二條わ し ゅ う く だ ら に じ ょ うどうじょう道 場として建立し、1455 年、現在 の曽そ大根お ねに移築。石山合戦には、織田方の軍勢 とも戦っており、当時の掘割は今も、残ってい ます。 春には、つつじの花が美しいです。 ● 龍りゅう王宮おうぐう 龍王宮は、石いわそのにいます園 坐多久た く虫むし玉たま神社じんじゃといい、市 内で唯一の延喜式内社え ん ぎ し き な い し ゃ。本社は安寧天皇の片塩 浮孔宮跡と伝承され、付近からは、土器、木棺、 埴輪、七鈴鏡などが多数発掘されています。 ※本解説は「新・高田物語(大和高田市観光案内)」 の中から引用しています
参考資料4.市民意識調査票
大和高田市都市計画マスタープラン策定に向けた
アンケート調査へのご協力のお願い
●ご記入にあたって
●ご記入が終わりましたら
●
●本アンケートに関するお問い合わせは・・・
平素は、大和高田市のまちづくりにご理解・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 大和高田市では、土地利用のあり方や道路や公園などの施設の整備の方向性など、ま ちの将来像の実現方策を体系的・総合的に示す基本計画である『大和高田市都市計画マ スタープラン』の見直しに取り組んでいるところです。 この調査は、大和高田市内にお住まいの世帯を対象に、本市の現況に対する満足度や 将来のまちづくりに関するご意見を伺い、マスタープラン等の基礎的な資料とすること を目的としています。 このアンケート調査は無記名で行い、回答は機械的に集計し、調査結果は目的以外に 使用することはありませんので、ご協力いただいた皆様にご迷惑をおかけすることは一 切ありません。 ご多忙中のところ誠に恐縮ですが、調査の趣旨をご理解いただき、ご協力くださいま すようお願い申し上げます。 平成 23 年 9 月 大和高田市長 吉田 誠克 1.回答は、ボールペンか濃い鉛筆などではっきりとお書きください。 2.アンケート用紙にご住所やお名前を記入していただく必要はありません。 3.回答は複数の場合がありますので、注意してください。 4.回答はあてはまる番号を○で囲んでください。 5.どなたが回答していただいても構いませんが、最初から最後まで一人の方が回答し てください。 ご記入いただきました回答用紙は、同封の返信用封筒に入れ、9月30日(金)までにポ ストに投函してください。切手等を貼っていただく必要はありません。 大和高田市 環境建設部 都市計画課 担当 大中、吉村 〒635-8511 大和高田市大字大中 100 番地の 1 電話:0745-22-1101(代表)問 1 あなたの性別は
1 男性 2 女性問 2 あなたの年齢は
1 29 歳以下 2 30~39 歳 3 40~49 歳 4 50~59 歳 5 60~69 歳 6 70 歳以上問 3 大和高田市に住んで何年になりますか
1 1 年未満 2 1 年以上~5 年未満 3 5 年以上 10 年未満 4 10 年以上 20 年未満 5 20 年以上 30 年未満 6 30 年以上問 4 あなたのご職業をお聞かせください。
1 農業 2 林業・漁業 3 会社員・団体職員 4 自営業 5 公務員 6 専業主婦(夫) 7 パート 8 学生 9 無職 10 その他( )問 5 あなたのお住まいの地区と町名
上の地図から A~E のどの地区に該当するかを確認して、町名を選んで○をつけてください。 地 区 町 名 A:市中心部 (都市核) 1.神楽 2 丁目 2.神楽 3 丁目 3.北本町 4.日之出西本町 5. 高砂町 6.幸町 7.西町 8.内本町 9.三和町 10.本郷町 11.大中 12.大中 東町 13.大中南町 14.南本町 15.永和町 16.北片塩町 17.片塩町 18.礒野東町 19.礒野南町 20.西三倉堂 1 丁目 B:市北西部 (都市核西側) 21.大谷 22.築山 23.野口 24.池田 25.有井 26.市場 27.岡崎 C:市北東部 (都市核東側) 28.神楽 29.神楽 1 丁目 30.池尻 31.高田 32.日之出東本町 33.日 之出町 34.藤森 35.土庫 36.土庫 1 丁目 37.土庫 2 丁目 38.土庫 3 丁目 39.松塚 40.大東町 41.東雲町 42.材木町 43.旭北町 44. 昭和町 45.曙町 D:市中央部 (都市核南側) 46.礒野北町 47.礒野町 48.礒野 49.礒野新町 50.春日町 1 丁目 51.春日町 2 丁目 52.栄町 53.東中 54.東中 1 丁目 55.東中 2 丁目 56.西三倉堂 2 丁目 57.中三倉堂 1 丁目 58.中三倉 2 丁目 59.東三倉 堂町 60.旭南町 61.今里町 62.中今里町 63.南今里町 64.田井新 町 65.甘田町 66.蔵之宮町 67.田井 68.今里川合方 69.今里 E:市南部 70.曽大根 1 丁目 71. 曽大根 2 丁目 72. 曽大根 73.南陽町 74.勝 目 75.出 76.西坊城 77.秋吉 78.奥田 79.吉井 80.根成柿 注)「都市核」とは、平成 20 年度に策定された第4次大和高田市総合計画に位置づけられた地区です。あなたご自身のことについて、おたずねします
A 都市核 D C E B問6
30 年以内に大和高田市以外から転入されてきた方についておたずねします。
転入前の居住地はどこですか。
(○は1つ)
1 奈良市 2 橿原市 3 葛城市 4 香芝市 5 御所市 6 広陵町 7 上記以外の奈良県内 8 大阪市 9 堺市 10 大阪府(大阪市、堺市以外) 11 その他(都道府県名: )問 7 あなたが通勤又は通学する場所はどこですか。
(○は1つ)
1 大和高田市 2 奈良市 3 橿原市 4 葛城市 5 香芝市 6 御所市 7 広陵町 8 上記以外の奈良県内 9 大阪市 10 堺市 11 大阪府(大阪市、堺市以外) 12 通勤通学はしていない 13 その他(都道府県名: )問 8 あなたの日常生活での主な行き先についておたずねします。
(1)から(6)までの活
動それぞれについて、該当するものをひとつ選び、番号を記入してください。
活動内容 行き先 (右からひとつ選び番 号を記入してください) (1) 通勤・通学 (2) 食料品や日用雑貨などの買い物 (3) 外出着や贈答品などの買い物 (4) 休日の遊びや外出 (5) 医院や診療所 (6) 文化・教養活動、習い事など 1.大和高田市内 2.橿原市 3.香芝市 4.御所市 5.奈良市 6.その他奈良県内 7.大阪など県外問 9 これからも大和高田市に住み続けたいですか。
(○は 1 つ)
1.住み続けたい 2.どちらかと言えば住み続けたい 3.どちらかと言えば住み続けたくない 4.住み続けたくない問 10
前問で「3」または「4」と回答された方にお聞きします。住み続けたくない理由
をお聞かせください。
(○は3つまで)
1 買い物などに不便を感じるから 2 公園や緑地が少ないから 3 洪水や地震等の自然災害が多いから 4 家賃や分譲価格が高いから 5 駅前などににぎわいが少ないから 6 通勤、通学の交通が不便だから 7 高齢者や障がいを持つ人が暮らしにくいから 8 仕事で転勤になることがあるから 9 保育所が少ないなど子育て環境が十分で ないから 10 分家するにも近くに土地がないから 11 空き家などが増えてきて、不安だから 12 住宅等が密集していて、建替や増築等ができないから 13 その他問 11 大和高田市の住み心地について、おたずねします。
(○は1つ)
1 満足している。 2 どちらかというと満足している。 3 どちらかというと不満である。 4 不満である。問 12 あなたは、次の項目について、どの程度満足されていますか。
「現状の満足度」と「今後の重要度」の2つの観点からお答えください。
(
「現状の満足度」
「今後の重要度」にそれぞれ番号に○を1つつけてください)
現状の満足度 今後の重要度 設問項目 満 足 や や 満 足 や や 不 満 不 満 と て も 重 要 ど ち ら か と い う と 重 要 で あ る ど ち ら か と い う と 重 要 で は な い 重 要 で は な い 記入例:現状に「やや不満」で、今後のまちづく りには「とても重要」と思う場合 1 2 3 4 1 2 3 4 1 住宅地としての環境のよさ 1 2 3 4 1 2 3 4 2 通勤の便利さ 1 2 3 4 1 2 3 4 3 小中学校や高校の通学のしやすさ 1 2 3 4 1 2 3 4 4 買い物の便利さ 1 2 3 4 1 2 3 4 5 医院や診療所の利用のしやすさ 1 2 3 4 1 2 3 4 6 高齢者等の福祉施設の利用のしやすさ 1 2 3 4 1 2 3 4 7 娯楽やレジャー施設の充実度 1 2 3 4 1 2 3 4 8 保育園や幼稚園の利用のしやすさ 1 2 3 4 1 2 3 4 9 生涯学習施設や文化ホールなどの充実度 1 2 3 4 1 2 3 4 10 公民館、集会所などの利用のしやすさ 1 2 3 4 1 2 3 4 11 幹線道路の走りやすさ 1 2 3 4 1 2 3 4 12 地区の生活道路の安全性(幅員等) 1 2 3 4 1 2 3 4 13 鉄道やバスの公共交通機関の利用のしやすさ 1 2 3 4 1 2 3 4 14 緑や水の自然環境の豊かさ 1 2 3 4 1 2 3 4 15 田園風景などの自然景観の豊かさ 1 2 3 4 1 2 3 4 16 身近な公園の利用のしやすさ 1 2 3 4 1 2 3 4 17 地震や水害などの自然災害に対する安全性 1 2 3 4 1 2 3 4 18 火災等の延焼に対する安全性 1 2 3 4 1 2 3 4 19 地区の防犯性 1 2 3 4 1 2 3 4 20 地域活動への参加の機会 1 2 3 4 1 2 3 4現在の大和高田市のまちについて、おたずねします
問 13 大和高田市の将来の都市像として、あなたは次のどれが望ましいと思いますか。
(○は 3 つ)
1 農業が盛んなまち 2 工業が盛んなまち 3 商業が盛んな活気のあるまち 4 医療・福祉が充実したまち 5 教育環境が充実したまち 6 災害への備えがある安全なまち 7 道路や公共交通の整った便利なまち 8 良好な住環境備えたまち 9 歴史や文化の薫りが高いまち 10 身近なところで水や緑に親しめるまち 11 その他( )問 14 大和高田市が優先的に取り組むべき施策について、あなたのお考えに近いものはど
れですか。
(○は 3 つ)
1 田や畑の整備 2 工業用地の開発 3 商店街の活性化 4 病院や高齢者施設の整備 5 教育文化施設の整備 6 防災施設の整備 7 幹線道路の整備 8 電車やバスなどの公共交通の充実 9 住宅地の開発 10 住宅の密集状態の解消 11 まち並みや景観の整備 12 公園の整備 13 雨水排水の整備 14 公共下水道の整備 15 自然環境の保全・整備 16 河川緑地や遊歩道の整備 17 その他( )問 15 今後の住宅地の整備について、何が重要だと思われますか。
(○は2つ)
1 新しい住宅地を開発する 2 住宅地内の狭い道路の拡幅や建てつまりなどを解消する 3 既存住宅地の不燃化を促進する 4 人口が減少している農村集落部の居住環境を整備する 5 高齢者、障がい者に配慮した住宅地を整備する 6 駅前や幹線道路沿道の開発と一体的に中高層住宅を誘導する 7 美しい街並みの住宅地の形成を誘導する 8 今のままで良い 9 その他( )問 16 今後の工業地の整備について、何が重要だと思われますか。
(○は2つ)
1 今ある工場の近代化、共同化を促進する 2 交通の利便性の良いところに新たな企業を誘致する 3 住宅と工場が混在しているところを解消する 4 工場緑化の推進など周辺環境との調和を進める 5 今のままで良い 6 その他( )将来の大和高田市のまちづくりについて、おたずねします
問 17 今後の商業地の整備について、何が重要だと思われますか。
(○は2つ)
1 中心商業地の賑わいづくりを進める 2 住宅地の中の身近な店舗の活性化を進める 3 郊外に大型店を誘致する 4 幹線道路沿道へサービス施設を誘導する 5 商店街の空き店舗を活用して新たな施設や店舗を整備する 6 買い物がしやすいように、駐車場、駐輪場を確保する 7 今のままで良い 8 その他( )問 18 道路の整備について、どのようなことを望まれますか。
(○は2つ)
1 市外と結ぶ広域的な幹線道路を整備する 2 駅前など市内の拠点となる場所との連結を強化する 3 現在の狭い道路を拡幅する 4 安全に歩ける歩道を整備する 5 自転車専用道路を整備する 6 横断歩道や、ガードレールなど交通安全施設を整備する 7 交通渋滞をなくす 8 その他( )問 19 公園・緑地の整備について、どのようなことを望まれますか。
(○は2つ)
1 スポーツやレクリエーションなどが楽しめる公園を整備する 2 身近な場所に、子どもから高齢者まで自由に使える公園を整備する 3 災害時の避難場所となるような大きな公園を整備する 4 水や生き物に親しめるような自然を活かした公園を整備する 5 駅前や商店街の中に人が集まり、くつろげる広場を整備する 6 散歩やジョギングができる遊歩道、自転車道を整備する 7 その他( )問 20 河川・ため池の整備について、どのようなことを望まれますか。
(○は2つ)
1 災害の危険がないよう、改修を進める 2 子どもから高齢者まで、誰もが水辺に親しめるような整備をする 3 鳥や魚、小動物などが生息する自然環境を保全または整備する 4 水質をきれいにする 5 ため池などを活用して水と緑のネットワークを形成する 6 桜並木などを拡大する 7 その他( )今後の都市施設の整備について、おたずねします
問 21 災害に強いまちづくりについて、どのようなことを望まれますか。
(○は2つ)
1 住宅など建物の不燃化や耐震化を進める 2 火災などで延焼の恐れが少なくなるよう、道路を拡幅する 3 避難場所となる施設の整備や安全性を高める 4 備蓄倉庫など防災施設の整備を進める 5 避難、誘導訓練などを充実させる 6 河川、ため池などの改修を進める 7 その他( )問 22 景観に配慮したまちづくりについて、どのようなことを望まれますか。
(○は2つ)
1 住宅地で調和のとれた景観を形成する 2 公共施設や駅前などシンボルとなる場所の景観を整備する 3 古い町並みや建物を保全・再生する 4 広告・看板の形態やデザインなどを統一する 5 宅地内の緑化を促進する 6 水辺や緑等の自然景観を保全する 7 その他( )問 23 農業の経営形態についてお聞きします。
(○は1つ)
1 専業農家である。 2 第1種兼業農家である。 3 第 2 種兼業農家である。 4 自家消費分だけ作っている。 5 農地を所有しているが、農業は他人に任せている。 6 その他( ) 第1種兼業農家とは、兼業農家で収入の 50%以上を農業で得ている農家 第2種兼業農家とは、兼業農家で収入の 50%以上を農業以外(会社勤めなど)で得ている農家問 24 農業はこれからも継続される予定ですか。
(○は1つ)
1 自分ができるところまで、農業を継続するつもりである。 2 こどもなど、家族や親類縁者が農業を継続する予定である。 3 近所、近隣の営農者に、自分の農地を耕作してもらい、農業を継続する予定である。 4 後継者もいないので、自分の代で農業はやめる予定である。 5 条件次第では、農地を貸して(又は譲渡して)もよいと考えている。 6 その他(具体的に: )問 25 あなたの農業後継者はもう決まっていますか。
(○は1つ)
1 決まっている。 2 決まった訳ではないが、継いでくれる予定の者がいる。 3 決まった訳ではないが、耕作者をあっせんしてくれれば農地を提供する。 4 何も決まっていない。 5 その他( )農地を所有または農業を営んでおられる方におたずねします
まちづくりは、道路や公園の整備といったハードなまちづくりだけでなく、自分たちのまちの問 題点や課題の解消に向けて自分たちで活動するソフトで創造的な活動も含まれています。 下記は、ソフトなまちづくりの事例ですが、これらを参考に以下の設問にお答えください。 【ソフトなまちづくりの事例】