<泉区中央市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
<市民センターまつりでのワークショップ> <「あそびの天国」でのお化け屋敷>
2 市民の皆さまが学びや情報を活かして地域で活動するようになる
「アートフルいずみゆめ工房」では、アートに興味を持つ中高生が、通年で様々
なアート制作活動や地域交流活動に取り組みました。通常のアート制作活動の他
に、10月の市民センターまつりでは、来館者を対象に「消しゴムハンコでバッグ
作り」ワークショップを開催し、50人以上の方々がバッグ作りを体験しました。
また、2月のふれあい学びネットいずみ主催「遊びの天国」では、小学生スタッ
フと共にお化け屋敷をプロデュースし、スタッフやお化けとして参加して、300
人以上の小学生に怖くて、けれども楽しい体験をしてもらうことができました。
受講生達にとっては、自分の特技や好きな制作活動で、地域の皆さんを喜ばせる
ことができたことは大きな収穫でした。次年度も地域の施設等で積極的に様々な活
動をしていく予定です。
<根白石市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
世代を超えて幅広く関わることのできる「凧揚げ」を地域興しのきっかけにしようと始まった「か
むりの里凧揚げフェスタ」が今年で3回目を迎えました。このフェスタは泉区西部のまち興し事業と
して,地域のみなさん,地元商店会のみなさん,児童館・児童センター,小中学校の先生方,市民セ
ンターが話し合いを重ねて企画運営しました。
凧がなくては始まらないということで,まずは出前凧作り教室を3小学校と3児童館・児童センタ
ーで実施。市民センター工作室では,町内会や老人会,商店会の方々が,ひごから手作りした大凧作
りに挑戦しました。
当日は根白石・福岡・実沢地区,近隣団地の館や住吉台から,小中学生が凧作り教室で作った自慢
の凧を持ち寄り,強風の中,元気に揚げていました。ジュニアリーダーも子どもたちをサポートして
くれました。今年は初めて,「凧絵部門」と「揚がった高さ部門」でコンクールを実施し,賞状と賞
品も準備しました。審査員は小中学校の校長先生たち。表彰された子どもたちは大喜びでした。
町内会や老人会,商店会が作った大凧は,校庭のコンディションが悪くて使えず,手狭な会場に変
更になったために残念ながら揚げることができませんでしたが,「来年こそは大空を舞わせたい」と
いう目標もできました。今年は親子連れの参加も多く,幼児から高齢者まで260人余りの方々が参
加し,地域の皆さんが早朝から調理してくれたおもてなしの豚汁をいただきました。
地域一体となったこのイベントが地域の皆さんをひとつに結ぶ役割を担い,末長く続いていくこと
を願って,職員一同これからも地域の学習・活動の拠点として取り組んでまいります。
3 地域の方々や団体が活動を通して市民センターを拠点につながるようになる
平成26年度 (平成 26 年 12 月開催)
第3回「かむりの里 凧揚げフェスタ」
<南光台市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
2 市民の皆さまが学びや情報を活かして地域で活動するようになる
当センターでは南光台市民センターだよりを毎月発行し、市民センターから
のお知らせ、地域の情報等を掲載しております。
特にセンターだより裏面の大部分を地域情報にあて、地域で活躍する方のリ
レーコラム「わが街南光台」、そして地域で行われるイベント等を「地域情報」
として掲載しています。地域への情報提供と地域交流につながる一助となるこ
とを目的としております。
地域のイベント取材に行くと読者の方から「市民センターだよりに載せてく
れよ!」との声も聞かれるようになってきました。
南光台五丁目集会所を囲む子ども会のお祭り
六丁目南町内会
南光台五丁目・六丁目の南光台小学校学区と八乙女小学校学区の子供たちが、
毎年一緒に行っている町内子供祭りも、今年で30回を迎えることとなりました。
小学校区が異なっても、地域がバス通りを挟んで近所の為、町内会の大人同士
も子供同士も仲が良く、毎年この日の来るのを待ち望んでいます。
3月の初めから、3町内会4地区子ども会の役員と天ヶ澤不動明王世話人会の
役員がお祭り実行委員会を設置して、ようやく漕ぎ着けた本日(4月27日)の
子供祭り、晴天に恵まれ参加者全員が感慨無量でいたことでしょう。
自分たちで作った樽みこしを、各々自分たちの地区子ども会の町内を「
わっしょ
い・わっしょい
」の掛け声を出しながら練り歩き、時には町内の方々から浄財を
頂きながら一周します。樽みこしがメイン会場の南光台北保育所に戻ると、お父さ
ん・お母さんが準備していた出店「焼き鳥・フランクフルト・バナナチョコ・くじ引き」
等、子供たちのお楽しみが待っておりました。
最後は、大人だけのコミュニケーション
いや
飲みにケーション........、反省会で無事終了。
See You Again !!
<黒松市民センター>の取組み
当館では,上記取組みの中で特に下記のことに力を入れて取組みました。
自然観察会(見る観る美る)の様子 報告会の様子
はなし
講座での活動
MS 明朝
3 地域の方々や団体が活動を通して市民センターを拠点につながるようになる
地域の中心にある真美沢公園は、かねてより、手入れが行き届かず暗いイメージがあり、
安全で明るい公園にしたいとの要望がありました。そこで平成 25 年度から市民センター
講座として、真美沢公園の利活用を考える「真美沢公園元気プロジェクト」を計画し、校
区内の連合町内会や地域活動団体からなる「真美沢公園を美しくする会」も立ち上げ話し
合いを重ねてきました。平成 26 年度は地域の方々とともに、公園を管理する泉区公園課
や、林野庁へ事業を説明し、イベントとして4月に観桜会、11 月には美化活動を兼ねた自
然観察会などを行い、多くの方々の参加をいただきました。そして3月の活動報告会では、
新たにプロジェクトへ参加したいという町内会もでてくるなど、今後ますますこの活動の
輪が広がっていくことが期待されます。
2 市民の皆さまが学びや情報を活かして地域で活動するようになる
黒松市民センターでは、変わりゆく地域の「魅力」を伝承していく目的で、「地域の魅力
を記録しよう」と題して講座を開催しています。記録に残して後世に伝えることが地域の
見直しにつながるという考えのもと、平成 26 年度も、地域の歴史探訪や、竹とんぼなど
の昔遊びの伝承、ヤマアジサイの育て方などを取り上げ、受講生自ら取材、編集を行い写
真や動画にまとめました。現在では、月1回の講座だけでなく、各班で独自に取材し交流
を深めるなど活動の輪が広がっています。
<将監市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
4 市民の皆さまのご意見が市民センター運営に反映できるようにする
高齢化で、市民センターまで距離があり足を運ぶのが難しい地域で、講座を
開催してほしいという地域の皆さんの声にお応えして、将監地区社会福祉協議
会、各自治会・子ども会・老人会と共催し「なごみサロン」を開催しました。
将監公団住宅・将監公社住宅のそれぞれの集会所で、トーンチャイムの演奏
と体験を、「ふるさと」などの童謡を一緒に歌いながら楽しみました。最後は、
いも煮を囲んで子どもから高齢者まで、世代を超えて和やかに交流しました。
一人暮らしの高齢者の方、みなし仮設として入居している方など多くの参加者
があり交流できたこと、楽しんでいただけたことは、地域活動の活性化と高齢
者などの孤立化を防ぐ一助となったと思います。
他の地域からも実施してほしいという声が上がっており、平成 27 年度も会
場を変えて行う予定です。また、こういった場を通して皆さまの思いをお聞き
しながら市民センター運営に反映できるようにしていきたいと考えています。
中学生もトーンチャイムに
挑戦!
演奏終了後、芋煮を食べながら交流を楽しみました。
これがトーンチャイム!
トーンチャイムの演奏
地域の方も体験しました。
<加茂市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
4 市民の皆さまのご意見が市民センター運営に反映できるようにする
第1回 4月レモンティを味わおう
会
第 2 回 7 月七夕かざりを作ろう
第3回 11月ギャラリーの様子
第4回 12月はし置きを作ろう
第5回 3月懐かしの歌を歌おう
加茂市民センターでは、どなたでも気軽に参加できる「お茶っこサロン」を、
4月から3月にかけて5回開催しました。
4月の「レモンティを味わう会」では、「市民センターを利用しているサークル
はどんな活動をしているのか知りたい。」というお声がありました。その後のお茶
っこサロンはサークル活動の紹介を兼ねて、折り紙サークルさんと「はし置きを
作ろう」や音楽サークルさんと「懐かしの歌を歌おう」などを開催しました。「初
めて市民センターに来ました。こんなこともやってるんですね。」という驚きの声
や「サークル同士の交流もいいですね。」などの反響があり、毎回楽しみに参加し
てくださった方もいらっしゃいました。
また、皆さんとの会話から、地域の方を講座の講師にお迎えするなど、地域人
材の掘り起こしにもつながりました。
今後も「お茶っこサロン」が、地域の方たちとの交流や情報交換の場として親
しまれ、皆さまの声をセンター運営に役立てていけるよう取り組んで参ります。
<高森市民センター>の取組み
当館では,上記取組みの中で特に下記のことに力を入れて取組みました。
3 地域の方々や団体が活動を通して市民センターを拠点につながるようになる
各地からの転勤等で定住地を泉パークタウンに定めた住民の方々の地域に貢献したいと
いう志向の芽生え、また東日本大震災を契機とした地域の絆と活性化を求める機運の高ま
りを受けて、平成 24 年度から高森東公園を核とした地域交流会やイベント等を通した「新
しいふるさとづくり事業」に取り組んできました。3 年目を迎えた平成 26 年度も、ボラ
ンティア団体、学校、幼稚園、町内会、企業等がつながり、地域の方の様々な力を得て、
ともに取り組んだことで、次世代に継承できる地域固有の行事として定着しつつあります。
地域への愛着心や地域の絆が深まるよう、今後もこういった取組みを通して地域をつない
でまいります。
○ 主なイベント(全17)
NO イベント名 時 期 会 場・共 催 NO イベント名 時 期 会 場・共 催
1 鯉のぼり吹き流し 4~5 ふるさとづくりの会 10 アンケート調査 9 ふるさとづくりの会
2 運営会議 毎月 ふるさとづくりの会 11 巣箱の設置 10 ふるさとづくりの会
3 ダリア栽培 5~11 ふるさとづくりの会 12 感謝祭 11 ふるさとづくりの会
4 野外ミニコンサート 5.7.11 東小、明泉、ホライゾン 13 凧づくり 11 高森市民センターホール
5 花植えネットワーク 6.11 高森小、PTA、ガーデン 14 凧上げ会 11 高森東小学校校庭
6 野鳥観察会(夏・冬) 6.1 高森東小、高森小 15 ボランティア交流会 1 ふるさとづくりの会
7 灯篭流し 8 ふるさとづくりの会 16 先進地視察 1 ふるさとづくりの会
8 巣箱作り 9 各小学校、高森中等 17 絵画&写真展 2 ふるさとづくりの会
9 地域交流会 9 ふるさとづくりの会
野外ミニコンサートの様子
野鳥観察会の様子
< 松陵市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
【地域防災講座】
3・11 の震災時の避難所の運営の反省から、町内会は防災・減災の大切さを学
びました。そこで、町内会が地域版避難所マニュアルを策定するための講座とし
て、仙台市の支援アドバイザーによる講演を①「3・11 の実態と新仙台市地域防
災計画の概要について」②「災害時避難所開設・運営について」と題して開催し
ました。その結果、松陵・向陽台地域の町内会をはじめ学校や地域団体など 52
名が参加し、どのようにマニュアルを作成すべきか学び、マニュアルの策定やそ
れに基づく防災訓練の実施につながりました。
この講座を通して災害時の自助・共助の大切さ、備蓄物・防災資機材などの準
備が減災につながること等の意識を共有することができ、地域防災活動の広がり
につながりました。
1 市民の皆さまが市民センターを快適にご利用できるようになる
市民センターを快適にご利用いただけるように、ロビーの活用に取り組みました。
明るく、きれいなロビーを目指して整理整頓をまめに行い、必要な情報をわかりや
すく発信するように努めました。具体的には下記の通りです。
① チラシやパンフレット等の置き場所が限られているため、チラシが重なって
見にくい状態になりがちだったので、花台とペットボトルを利用しての配置
を工夫しました。
② パンフレットラックに、チラシを入れていると丸まってしまうため、透明カ
ードケースを利用し、チラシの変形を防ぎ、そのカードケースに表示を付け
ることで分かりやすくしました。
③ 図書分室の大きな棚が半分ほど空いていました。そこで手芸作品の折り紙作
品を展示してミニ作品展示場として利用しました。
2 市民の皆さまが学びや情報を活かして地域で活動するようになる
<寺岡市民センター>の取組み
当館では,上記取組みの中で特に下記のことに力を入れて取組みました。
防サイエンスショー AED&あっぱくん
防災ダックで遊ぼうよ! 非常食を作る中学生ボランティア
3 地域の方々や団体が活動を通して市民センターを拠点につながるようになる
寺岡・紫山地域では、平成24年度から市民センターと連合町内会をはじめ地域諸
団体、小中学校などが連携し寺岡・紫山地域防災ネットワーク推進委員会を立ち上げ
ました。「地域コミュニティを活性化し、人々が助け合うところに最大の“防災”が
ある」とのコンセプトのもと防災啓発イベントを開催してきました。
平成26年度は第3回「伊達な防災イベント」を開催すべく、5月下旬から市民セ
ンターが事務局となり計5回の準備委員会を開催し11月29日(土)にイベントを
開催しました。準備段階から地域で絆を深め、自助・共助の意識を高揚することに重
点を置き、ネットワーク化を図るとともに、子どもボランティアを募集し子どもと地
域を繋げる取り組みを行いました。その結果、多数の子どもボランティアがイベント
の広報や「防サイエンスショー」「防災ダックで遊ぼうよ!」「AED&あっぱくん」
「抽選会」などの各コーナーで大人と協力して運営に関わることができました。子ど
もたちは自ら防災について考え積極的に行動することの重要性を学び、災害時には
「地域の一員として重要な役割を担う」という意識を持つなど共助の意識が大きく成
長しました。また住民アンケートでは、「地域のつながりを強め、災害に備えること
ができる良いイベントでした。」「毎年続けてほしい。機会があればボランティアで参
加したい。」等の評価を得るなど地域コミュニティ活性化に貢献できました。
今後も地域コミュニティ活性化や地域を支える人づくりを推進し、楽しく有意義に
活動できる地域拠点を目指して職員一同協力して取り組んでまいります。
<長命ケ丘市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
■「あいタワーくん・あいカネちゃん」誕生発表会 ■募集したプロフィールの発表
■「ミニあいタワーくん・あいカネちゃん」を作ろう ■完成したマスコット
3 地域の方々や団体が活動を通して市民センターを拠点につながるようになる
平成 25 年、長命ケ丘小学校の3年生が総合学習でまちのシンボル「愛の鐘」につ
いて学習し、地域の行事で発表を行い、「あいタワーくん」というキャラクターも考
案しました。また、「愛の鐘」の時報を告げるオルゴールが故障していることから、
修理のための募金活動も行いました。
平成 26 年、小学生たちの活動に感動した地域の方々が、着ぐるみを製作し、まち
のゆるキャラとして地域を盛り上げることにしました。そして、「あいタワーくん」
と「あいカネちゃん」という2つのキャラクターが誕生し、地域の行事に登場して住
民の交流促進のため活躍しています。
当市民センターでは、地域住民による「ゆるキャラの誕生発表会」企画・開催の協
力を行いました。さらに、小学生からのプロフィール募集、マスコットづくり講座な
どを開催し、ゆるキャラが地域のシンボルとしてより住民に愛されるよう、また、ゆ
るキャラが地域の活性化につながるよう支援を行っています。
<松森市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
4 市民の皆さまのご意見が市民センター運営に反映できるようにする
懇談会やアンケート等の意見を受けて、日頃より市民センターを利用している
サークル団体や地域の方による作品をロビーに設置したショーケースと壁面掲
示パネルに展示しました。
サークル11団体と地域の方の独創性豊かな作品を 1~2ヶ月間ごとに展示
することができました。ロビーでは市民の皆さまが興味深く展示作品を観賞し、
地域の方々とお話しするなど地域交流を深める機会となりました。
今後もロビー展示を継続し、利用サークル団体や地域の方の活動と交流の場を
提供し、多くの方に市民センターに来館するのが楽しみと思っていただけるよう
職員一同取り組んでまいります。
10月:雛人形作品
7月:水彩画とクリニカルアート 作品
12月:歴史地図 作品 1月:書道 作品 3月:折り紙 作品
<桂市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
[26年11月 共同作業の様子]
3 地域の方々や団体が活動を通して市民センターを拠点につながるようになる
桂地区には6つの公園愛護協力会と市民センター講座をきっかけとして活動
を始めた桂島緑地未来プロジェクトがあり、それぞれの公園や緑地で清掃、除
草、整備作業を行っています。
公園整備の公開講座や桂地域懇談会を通して活動上の課題が把握できるよう
になりました。除草作業では刈り取った草集めに苦労していることや、中央公
園、桂19号緑地、高速道路近くの法面など手入れが十分に行き届いていない
緑地が桂地区内に点在していることが分かりました。
平成26年7月に公園緑地の整備活動に取り組んでいる7つの団体が市民セ
ンターに集まって情報交換会を行い、エリアが広い場所の除草作業は7つの団
体で協力して作業をすることになりました。
平成26年11月に桂19号緑地で初めての共同作業が行われました。桂1
9号緑地は通常の公園の数倍の広さがあり、これまで整備があまり行われてお
らず、大人の背丈以上のススキと葛で低木がすっかり隠れている状態でした。
平成27年3月には2回目の共同作業を行いました。公園愛護協力会のメンバ
ー以外の地域住民の方も含めて参加者は2回で延べ45名でした。桂4丁目に
近い入り口からの遊歩道の両側が見通しの良いすっきりとした景観になりまし
た。
これまでは個々に活動をしていた地域の団体が「緑地の除草、整備」を共有
し一緒に集まり活動したことで、地域での新しい関係づくりを進めることがで
きました。また、団体のメンバー以外に地域の方々の参加があったことは、公
園愛護協力会の活動への理解と協力が地域に広がっていくきっかけになったこ
とと思います。
<南中山市民センター>の取組み
当館では,特に下記のことに力を入れて取組みました。
「梅干しや干し柿づくりのワンポイント講習会のようす」
4 市民の皆さまのご意見が市民センター運営に反映できるようにする
南中山市民センターでは、平成 26 年度、6 月~8 月に、「日本のスーパー食品・梅干
を作ってみよう」、9 月には「こどもワンダークラブ ~干し柿作り~」という 2 つの
食育講座を実施しました。いずれも、小学生対象の講座でしたが、講座の申し込みの際、
保護者や講座の広報を見た方から、大人も申し込めないかとの問い合わせを複数頂きま
した。梅干しや干し柿は、以前は家庭で作られていたので、毎年ご自宅で作っているベ
テランの主婦の方から講座に参加したいという要望を頂き、市民センターでは予想外で
したが、「母親や祖母と一緒に作って、一応は作り方を知っているけれど、正式な作り方
を知りたい」というお話を伺い、そういうニーズがあることを知りました。
そこで、12 月 4 日 13:30~15:00 に、南中山市民センターのアフタヌーンサロ
ン(おちゃっこサロン)を開催し、梅干しと干し柿を試食してもらいながら、ワンポイ
ント講習会と情報交換会を行いました。当日は、小学生向けの講座でサポーターや講師
役として活躍して下さった地域の方も加わって頂きました。
平成 26 年度の当初では大人向けの食育講座の予定はありませんでしたが、頂いた要
望にお応えできるよう工夫して企画を進めることで、共通の話題で地域の方が交流でき
る機会にもつなげることができました。
今後もお客様のご意見・ご要望を真摯に受けとめ、皆様が楽しく集い・学べる南中山
市民センターを目指します。