株式会社KSK
2012年11月22日
2013年3月期
第2四半期決算説明会
[説明者] 取締役管理本部長 牧野 信之
CONTENT
1
2
3
4
業績の概要
事業戦略
業績予想
5
6
7
KSKグループ概要
決算内容
決算データ
[説明者] 管理本部マネージャー 大川 博
中期経営計画「基軸・V40」
KSKグループ概要
[説明者] 取締役管理本部長 牧野 信之
株 式 会 社 K S K
東京本社,関西支社,日本橋,新宿,府中,川崎,埼玉,浜松
東大阪,熊本
事
業
所
東京都稲城市百村1625-2
本
社
1,617名(連結 2012年9月末現在)
従
業
員
数
①システムコア事業
②ITソリューション事業
③ネットワークサービス事業
事
業
内
容
(
セ
グ
メ
ン
ト
)
14億4,846万円
資
本
金
昭和49年5月23日 (1974年)
設
立
K S K グ ル ー プ 会 社
ITソリューション事業
熊本県熊本市
株 式 会 社 K S K 九 州
ITソリューション事業等
埼玉県さいたま市
株 式 会 社 K S K デ ー タ
ネットワークサービス事業
東京都稲城市
株 式 会 社 K S K テ ク ノ サ ポ ー ト
KSKグループ概要
1
(2012年9月30日現在)
ネットワーク
サービス事業
ITソリューション事業
KSK
システムコア事業
KSK九州
(アプリケーションソフト開発)
KSKテクノサポート
(ネットワーク構築、運用、保守)
KSKデータ
(データエントリー、要員派遣)
KSKグループ概要
事業系統図
1
業績の概要
[説明者] 取締役管理本部長 牧野 信之
77.6%:増
39.6%:増
2.4%:増
業績の概要
前年同期との比較
2
売上高
59億61百万円
61億05百万円
11年9月
12年9月
前年同期比で増収増益
経常利益
3億21百万円
4億49百万円
当期純利益
1億54百万円
2億74百万円
2012年9月期 連結
11年9月
11年9月
12年9月
12年9月
148%達成
150%達成
102%達成
業績の概要
予想値との比較
2
60億円
予想値
実績
経常利益
3億円
当期純利益
1億85百万円
2012年9月期 連結
実績
実績
売上・利益ともに
当初予想値を上回る
予想値
予想値
売上高
61億05百万円
4億49百万円
2億74百万円
0
500
1,000
1,500
2,000
2,500
3,000
システムコア事業
ITソリューション事業
ネットワークサービス事業
2011/9
2012/9
業績の概要
セグメント別業績の推移
2
セグメント利益
売上高
百万円
百万円
ITソリューション事業が大幅増益となりました
0
50
100
150
200
250
300
350
400
450
500
システムコア事業
ITソリューション事業
ネットワークサービス事業
2011/9
2012/9
3.3%減
3.5%増
4.9%増
1.9%減
86.4%増
7.9%増
業績の概要
セグメント別業績概況
2
●
システムコア事業
(減収減益)
・半導体設計業務は半導体メーカーの業績悪化の影響を受け受注が減少
・組込ソフトウェア開発業務は携帯電話から車載機器分野へシフト
●
ITソリューション事業
(
増収増益
)
・ソフトウェア開発業務等は営業活動強化により受注が増加し稼働率が改善
・データエントリー業務は大型不採算案件がなくなり収益率が改善
●
ネットワークサービス事業
(
増収増益
)
・一部で受注単価の改善がみられ利益率が改善
・ビジネスパートナーの積極活用で受注拡大
125
51
22
7
0.0
20.0
40.0
60.0
80.0
100.0
120.0
140.0
2009/9
2010/9
2011/9
2012/9
業績の概要
雇用調整助成金収入の推移
2
稼働率の向上に伴い、助成金収入が大幅に減少しました
単位:百万円
4 2
5 0
5 2
6 0
6 4
6 8
6 1
6 2
5 9
6 1
0
10
20
30
40
50
60
70
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
業績の概要
業績の推移
①売上高(連結)
2
年度
単位:億円
第2四半期ベースの推移
250
217
310
422
548
564
441
456
321
449
0
100
200
300
400
500
600
03
04
05
06
07
08
09
10
11
12
業績の概要
業績の推移
②経常利益(連結)
2
年度
単位:百万円
第2四半期ベースの推移
2,000
4,000
6,000
8,000
2009年9月
2010年9月
2011年9月
2012年9月
業績の概要
事業のトレンド ①売上高(連結)
2
同業他社比較
グラフはJASDAQ上場の同業43社の売上
平均とKSK売上の3年間の推移を比較し
たものです。
●
KSK売上成長率
0.4% 減 (09年9月比)
( 6,132百万円 → 6,105百万円 )
●
同業43社売上成長率
3.5% 増 (09年9月比)
( 4,987百万円 → 5,160百万円 )
同業他社平均
5,040
5,160
4,860
4,987
当社グループ
6,105
5,961
6,214
6,132
(単位 :百万円)
売上高推移
(JASDAQ同業43社平均との比較)
売上高は業界平
均を上回るものの、
伸び率は3年間で
微減
0
200
400
600
2009年9月
2010年9月
2011年9月
2012年9月
同業他社比較
(単位 :百万円)
経常利益推移 (JASDAQ同業43社平均との比較)
グラフはJASDAQ上場の同業43社の
経常利益平均とKSK経常利益の3年
間の推移を比較したものです。
●
KSK経常利益
2% 増 (09年9月比)
( 441百万円 → 449百万円)
●
同業43社経常利益
120% 増 (09年9月比)
( 83百万円 → 184百万円)
●
09年9月期が黒字の
同業27社経常利益
5% 減 (09年9月比)
( 238百万円 → 226百万円)
利益水準は業界
平均を大幅に上回
り、回復傾向へ
業績の概要
事業のトレンド ②経常利益(連結)
2
同業他社比較
当社グループ
449
456
441
321
同業他社平均
184
226
83
165
売上高
経常利益率
7.4%
売上高
経常利益率
3.6%
業績の概要
業界ポジション
2
成長力
成長力
収益力
収益力
KSK
ビーイング
インフォコム
ラック
パシフィックシステム
システムR
日本コンピュータD
日本一ソフトウェア
フォーカスS
クエスト
両毛システムズ
ヴァンキュラムジャパン
KYCOMホールディング
東洋ビジネスE
サイバーコム
情報技術開発
クレオ
N ID
昭和システムE
アドソル日進
クロスキャット
富士通ビー・エス・シー
コムテック
インフォメーションD
ソリトンシステムズ
システムズD
アイエックス・ナレッジ
菱友システムズ
アイサンテクノロジー
セゾン情報 他
BSP
ジャストシステム
プロシップ
セック 他 データアプリケーション
コムチュア
ワイズマン
成長力
3.5% (43社平均)
収益力
3年間の売上高成長率(2009/9→2012/9)
4.1% (43社平均)
売上高営業利益率(2012/9)
成長力は他社
平均を下回る
ものの、
収益力は高い
事業戦略
[説明者] 取締役管理本部長 牧野 信之
事業戦略
市場の動向
3
国内ITサービス市場予測
●
国内ITサービス市場は、開発案件増加を背景に2012年は4年ぶりのプラス成長に
●産業分野別では、製造業・通信業で成長の一方、金融業の回復が遅れる
●欧州債務危機、新興国経済の成長の鈍化、消費増税などの企業収益への影響が
懸念され、市場の構造変化もあいまって、2016年までの同市場の成長率は1%台
にとどまる
国内ITサービス市場 支出額予測 : 2010年~2016年
■
2012年の同市場は前年比1.6%増の4兆
9,229億円と、4年ぶりにプラス成長を回復
■
2013年以降も成長を続け、2016年の市場
規模は5兆2,843億円
■
2011年~2016年 の年間平均成長率は
1.8%と予測
■
国内ITサービス市場の回復を牽引している
のは、製造業における基幹システム更新投資
や通信事業者によるスマートフォン関連のネット
ワーク/システム投資など、開発案件が中心
事業戦略
セグメント別環境
3
ネットワーク
サービス
システムコア
IT
ソリューション
・スマートフォンの大幅増加により、ネットワーク、ITインフラの構築、
運用サービスに関する事業機会が拡大する
・クラウドの実用化によりIT活用が拡充する
・ビッグデータの増加と高速通信化によりIT基盤の変革が進む
・ネットワークサービスのグローバル化が進む
・家電業界の不振が主要半導体メーカーの業績低下を招いている
・車社会のITS(高度道路交通システム)化の進展により、車載対応アプリケー
ションや組込みソフトウエア需要拡大の可能性が高い
・3.11大震災は社会インフラ事業の拡大を促進している
・大手Sier様では、内製化、オフショア化、クラウド化、パートナーの選別が進む
・パッケージソリューションの市場が成長すると共に、クラウドサービスが進展す
る
・携帯電話からスマートフォンへの移行が進展する
・国内IT業界にも、海外経済減速の影響が表れ始めている
事業戦略
セグメント別戦略
3
システムコア
・技術、人間力向上により、顧客満足の向上を図る
・クラウド関連業務に注力する
・データセンター構築、運用業務を拡大する
・プロジェクト管理人材の育成により、大型プロジェクトにおける
競争力を強化する
ITソリュー
ション
ネットワーク
サービス
・事業環境の変化に対応したお客様の開拓を進め、事業構造の変革を目指す
・培ってきた技術をベースとして、拡大分野に対応できる現場力(技術・プロセ
ス)の強化を図る
・業際的な案件確保まで可能とする、組織的な営業活動を展開する
・選択と集中を推進して、得意分野に注力する
・お客様との一体感を醸成して、お客様の経営課題の解決に貢献する
・モバイル分野に関するノウハウを蓄積し、積極的に取り組む
事業戦略
チーム制
3
チーム制で現場の組織を活性化させる
チーム制で現場の組織を活性化させる
チーム制の理念
◆現場を強くすることでKSKグループの競争力を高めます(会社)
◆ビジネスの実践を通して社員一人ひとりが自己実現を図ります(従業員)
チームの機能
1.協働の場
プロジェクトチーム、生産性の追求
2.成長の場
仕事と交流を通じた自己研鑽
3.帰属の場
自分の居場所としてのコミュニティ
・刺激し合い、切磋琢磨する
・自分の存在を認められる ・自分の理解者がいる ・本音を出せる ・安らぎを感じる・仕事の成果を出す
3
●
ISO9001 品質方針
製品やサービスの品質保証を通じて、お客様の要求を第一に考え、社員一人一人が自主的に
改善を含む必要な活動を行うことで、お客様満足度の向上を目指します。
●
ISO27001 情報セキュリティ基本方針
常に安心・安全なサービス・製品を提供して信頼されるITソリューションのトータルプロ
バイダであり続けたいと考えています。この考え方のもとお客様情報を含む全ての情報資産の
重要性を認識し、必要な情報セキュリティマネジメントシステムを確立します。
●
Pマーク
個人情報保護方針
情報処理サービス事業に携わる企業として個人情報を保護することが社会的責務と認識してい
ます。そのために、役員・従業員ひとり一人が個人情報保護を確実に行うため、日本工業規格
「個人情報保護マネジメントシステムの要求事項(JIS Q 15001:2006)」に準拠したマネジメ
ントシステムを構築し運用・維持していきます。
●
ISO14001 環境マネジメントシステム
この美しい地球を守るために自然環境に優しい事業活動を展開し、私たち全員の力で環境
事業品質の向上に向けて各種の認証を取得し、
継続的な改善活動を展開中です。
事業戦略
マネージメントシステム
中期経営計画
[説明者] 取締役管理本部長 牧野 信之
競争戦略
=
中期経営計画「基軸・V40」
4
KSKグループは
量から質への転換
を図るため、「
エンゲージメント
(企業風土)」「
人材育
成
(仕組み)」「
CS向上
(戦略)」を経営の
基軸
と位置付け、エクセレントカンパニーを目
指し将来にわたり継続的成長を実現する
企業風土
仕組み(機能)
人材育成
エンゲージメント
4
お客様との長期継続取引により安定成長を実現するため、CSで差別化を図る
お客様との長期継続取引により安定成長を実現するため、CSで差別化を図る
スマイルカーブ
必要とされるスキル
1.
ヒューマンスキル
への高い要求
2.グローバル化と市場環境の変化に
よる
競争激化
2.競合他社との明確な
差別化
が必要
3.ITサービスの
コモディティー化
※IT
サービス
は人間の質=サービスの質
1.事業構造は市場が拡大する下流の
サービスフェーズ
にシフト
上流
中流
下流
中期経営計画「基軸・V40」
【CS向上】 差別化
以下の要素を三位一体で提供する
■
技術
(QCD)
■
信頼
(安全・安心・誠実)
■
快適
(ホスピタリティ)
CSの向上の基本方針
■
期待
以上
■
役割
以上
■
報酬
以上
お客様に
感謝と
感動を!
4
中期経営計画「基軸・V40」
【CS向上】 考え方
4
中期経営計画「基軸・V40」
【人材育成】人間力
■人間力教育
継続した人材育成により一人ひとりが人格(人間性)を高め人間力の高い
集団を形成する
■人間力教育
継続した人材育成により一人ひとりが人格(人間性)を高め人間力の高い
集団を形成する
心身の健康
謙虚さ
誠実さ
素直さ
熱意
仲間意識
技術力
成果を出す力
KSK風土・価値観
と適合する力
ここを「ポテンシャル」
とし、採用時に重視する
領域
知識 スキル
人間力
知識・スキル・技術を仕事
の成果として
実現
できる力
気づき力
表現力
実行力
外見力
自律性
現場の経験やキャリア教育、
組織での役割を通して
身につけていく領域
規範性
サービスの質は
人間の質
そのものである
20 12 14 15 0 5 10 15 20 08年度 09年度 10年度 11年度 12年度