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災害時の在宅(避難所、仮設住宅)生活を支えるために。リハビリテーションコーディネーターの啓蒙と養成プログラムの開発

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(1)公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団 2014 年度前期在宅医療助成. 「災害時の在宅(避難所、仮設住宅)生活を支えるために。 リハビリテーションコーディネーターの啓蒙と養成プログ ラムの開発」. 報告書. 【申請者】. 光増. 智. 【提出年月日】平成 27 年 8 月 31 日.

(2) 【研究の目的】 先の東日本大震災において、在宅医療に関わる大きな問題が認識されるように なりました。それは、震災後の住まいである避難所や仮設住宅での生活不活発 状態です。これは震災による喪失感に加え、住み慣れた住環境から避難所・仮 設住宅など、災害弱者に対しては非常に住みづらい住環境へ移ることで、今ま でできたことができなくなり、自立した生活が営めず健康を害する原因となり ました。実際の避難所では約 5~10%の方々がこの状態であったとされ、今年 3 月の統計で、福島県では災害関連死者数が災害による死者数を超えたと報告さ れています。これら、生活不活発からくる健康被害は、リハビリ従事者が他の 関係部署と協働することで防げた可能性が高いと考えられます。. *左記の図は大規模災害リハビリテー ション対応マニュアル 142p より抜粋. 避難所・仮設住宅は、発災後数年住み続けるもので、ここに提供するリハビ リテーション医療は在宅医療といえます。発災後、刻々と変わるニーズをアセ スメントし被災者に最適なリハビリ医療を提供できるためには、関係部署と情 報を共有できるコーディネーターが必要になっていきます。適切な時期からサ ポートし、健康を維持できる仕組みを作ることが重要であるといえます。. *上記の図は大規模災害リハビリテーション対応マニュアル 149p に一部追加.

(3) そこで、他県の経験者、北海道内での経験者から実際の活動を学び、啓蒙活動 を行いながら、災害時に役割を担うリハビリテーションコーディネーターの養 成に必要なカリキュラムと連絡体制を整備するネットワークを構築することが 目的です。. 【東日本大震災で求められたリハビリテーションコーディネーター】 ― なぜ、災害リハビリテーションコーディネーターなのか - 東日本大震災では、多くのリハビリ職もボランティアとして参加した。しかし、 それまでの大規模災害への対策は、阪神淡路大震災のような外傷者が多数発生 する想定であったため、未曽有の大規模災害であることもあったが、リハビリ 専門職の支援も想定外の連続であった。東日本大震災の被災地は、広域かつ、 高齢化率の高い過疎地も多く含まれ、避難所、仮設住宅、被災した自宅などで 長期間避難生活を送らざるを得なかった。特に、災害時要援護者(高齢者、障 害者、障害児)にとっては、住み慣れた生活環境の激変が襲った。これは、住 宅など設備的な要因はもちろん、何とか体調を維持するために必須であったデ イサービス等のリハビリテーション等ソフト面の途絶も大きく影響した。在宅 医療を受けている方たちも例外ではなく、生活の場は時間と共に避難所から仮 設住宅へ移っていったが、発災直後から体調を維持するためのリハビリを必要 とする人たちが多く存在し、その対策が変化し、求められ続ける状況は、それ までの大規模災害対策で想定されていなかった。適切な維持リハビリテーショ ンが受けられなかったため、体調を崩された方たちも多く存在した。また、手 すりや嚥下食などリハビリ的な知識を持ち介入することで大きくADLが改善 していたと考えられる方たちも多数存在した。リハビリ職のボランティアも多 く活動したが、多くのボランティアが短期間に代わっていくため、連携がうま くいかず、当初は非常に効率の良くない活動であった。また、現地で活躍した 保健師は、公衆衛生的知識は豊富であったが、リハビリ的な知識は専門外のた め、リハビリ的な知識を持ち、保健師と連携して地域で体調維持活動を統括す る「災害リハビリテーションコーディネーター」が、リハビリ的な視点からは 最も必要とされた。 【災害リハビリテーションの全国的な現状】 「災害リハビリ」は、東日本大震災を契機にその必要性が認識され全国的な活 動が始まったため、活動開始から日が浅く、在宅医療関係者を含め、リハビリ 専門職の中でも周知はこれからの段階である。リハビリテーション関連職能 12.

(4) 団体からなる大規模災害リハビリテーション支援関連団体協議会(略称JRA T)が設立され全国レベルの啓蒙やシステム作りを行う一方、各都道府県にも 地域JRATが設立され、北海道にも我々北海道災害リハビリテーション推進 協議会(略称Do-RAT)が平成 26 年 3 月に発足。北海道内において、災害 リハビリテーションの啓蒙と災害リハビリテーションコーディネーターの養成 を目標に活動を開始した。 前述の通り、来るべき大規模災害時には、災害リハビリテーションコーディネ ーターは、重要な役割を担うと考えらえる。当面は災害リハビリのシステム構 築と並行して、啓蒙が非常に重要な時期である。よって、在宅医療関係者を含 め、現時点ではリハビリ専門職に災害リハビリの必要性・重要性の啓蒙を行う べく研修会を定期開催しつつ、今後、災害リハビリテーションコーディネータ ーとして活動できる人材を集めている段階である。最終目標は、在宅医療の受 け手を含め、被災者支援の質を高め、早期の生活自立・社会復帰に資すること です。. 【研究内容】 1、研修企画(研修会) ―. 災害リハビリテーションの啓蒙・今後の連携・システム構築・養成など. を主な目的に開催. -. (第 1 回は助成前の平成 26 年 3 月に開催済). 第 2 回研修会(平成 26 年 11 月 22 日実施) テーマ:大規模災害時の支援活動 目的:リハビリ専門職を主な対象とし、①今後の重要なパートナーと見込ま れる救急医療スタッフの動き、システムを学ぶ。②災害リハビリコーディネ ーターをされた方の実体験を聞き、今後の教育システムの参考とする。 講演: 「災害時コーディネーターとして(東日本大震災では実際どのように)」 講師 坪田 朋子先生 (宮城県理学療法士会 災害支援対策委員会委員長) 講師略歴:東日本大震災時、宮城県理学療法士会として活動。災害リハビリ テーションコーディネーターとして主に、後方支援を担当。現在も同会の災 害支援担当委員長を務める。.

(5) 講演内容:大規模災害時、被災者のうち、災害時要援護者(高齢者、障害者、 障害児等)は、避難所や仮設住宅・被災した自宅などで、それまで何とか維 持していたリハビリサービス・生活環境が激変し、体調が維持できなくなる。 時間とともに、状況・情報が刻々と変化し、支援者もどんどん入れ替わって いく。現地では、医療チームのほか、体調維持するリハビリ専門職も絶対的 に必要であるが、実際は圧倒的に不足していた。また、有機的な動きがなく 非常に非効率であった。これらの反省から、これらを束ねる災害リハビリテ ーションコーディネーターが大規模災害時には必須である。また、現地で働 く「現地コーディネーター」とその負担を減らすべく働く「後方コーディネ ーター」が連携して動くことが必要である。このうち、「後方コーディネー ター」の役割は、支援者のオリエンテーション・宿の手配・刻々変わる現地 の最新情報を伝達等、現地コーディネーターの負担軽減を行う。一方、常に は現地にいないため、情報収集が大変である等の実体験に基づいた講演。 講演:「大規模災害時における災害派遣医療チームの役割 急性期から慢性 期まで 」 講師 高橋 功先生 (手稲渓仁会病院 救命救急センター長) 講師略歴:三次救急医療機関(病院)にて、日頃からドクターヘリほか救命 救急医療に従事。東日本大震災の際、救命救急医として、発災翌日には現地 で活躍開始。重症患者の広域搬送や現地にて診療の応援を行った。 講演内容:東日本大震災の際の活動報告と問題点。それまで大規模災害とい えば、阪神淡路大震災であり、以降、けがなどの外傷に治療の焦点が当たっ ていた。一方、東日本大震災は、高齢化の進んだ地域での津波災害という全 く想定外の災害であった。長期化する避難生活による生活不活発予防など、 災害時要援護者については、救急医療と地域医療や地域リハビリなどとのネ ットワークづくりの重要性が言われるようになった。 活動報告①「国内外の支援活動経験から作業療法士の役割を考える」 講師 古郡 恵先生(北海道こども心療内科氏家医院) 自ら青年海外協力隊としてパキスタンにて作業療法士として参加した経験 も交え、作業療法士の視点から、環境の異なる地域で、どのような支援が求 められるかを講演。 活動報告②「PT・OT ができる災害の備えと災害後支援」 講師 三浦 和先生(国際医療福祉大学講師) 海外での大規模災害や東日本大震災での支援経験に基づき、セラピストとし.

(6) てどう活動すべきか、その対策と支援について啓蒙活動を行っており、その 一貫として、わかりやすい冊子を作製した。今回は冊子を中心に解説。 第 2 回研修会総括 災害リハビリテーションはまだ、リハビリ専門職の間でも、啓蒙の段階であ る。今回は我々が養成しようとしている災害リハビリテーションコーディネ ーターについて啓蒙が行えた。特に実際東日本大震災や海外を含めいろいろ な被災地において実際に活動された話は、教育プログラムを作製する上でも 大変参考になった。また、今後、他職種との連携・ネットワーク作りも必須 であり、今回は救急医療のスタッフがどう動き、我々リハ専門職がどのよう に活動・連携すべきかを考えるうえで大変参考になった。. 第 3 回研修会(平成 27 年 5 月 16 日実施) テーマ:避難所 講演:「避難所・仮設住宅でのリハ機器の活用と応用」 講師 繁成 剛先生(日本リハビリテーション工学協会 会長) 講師略歴:長く北九州市立総合養育センターでリハビリテーション工学技士 として活躍。その一つに段ボールを活用し、成長し変化していく障害児の座 位保持装置等の作製がある。東日本大震災では、段ボールを使ったQOL改 善のための製品をボランティアとして提供。現在は東洋大学教授。 講演内容 東日本大震災の避難所などで、提供した段ボールを活用した椅子、 テーブル、トイレ、本棚や子供用遊具などQOL改善のための様々な製品を 紹介。軽量でありながら頑丈な段ボールの特性を最大限生かした活用法をそ の作製方法も含め説明。現地では組み立てるだけで良く、その簡便さから、 まさに避難所等では最も必要とされる道具の一つと考えられ、これも念頭に 置き被災地で活動するとより有効な活動が可能となる。 講演:「北海道における災害医療」 講師 中島 康敬先生(北海道保健福祉部 地域医療推進局 地域医療課) 講演内容:北海道の行政として、大規模災害時の医療制度について。道庁で も来るべき大規模災害に備え新しい地域防災計画を策定中である。演者も東 日本大震災の際、札幌医大救命救急チームのロジスティクスとして現地で支 援活動に参加した経験をもつ。大規模災害に備えた各部署との連携・ネット ワーク作りの重要性を認識しており今後実践していく必要がある。.

(7) 企画「実際に避難所運営ゲーム(HUG)をやってみよう」 進行:森太郎先生(北海道大学工学部 大学院工学研究院建築環境学 准教 授) 内容:東日本大震災を契機に避難所運営ゲーム(HUG)を静岡県が開発。 避難所に見立てた模造紙 1 枚に、カード 1 枚1枚がいろいろな事情を抱えた 被災者として次々と登場。机上にて避難所運営の難しさを体験できる。道庁 防災担当チームの協力を得て森太郎先生の指導のもと、研修会参加者全員で 行った。被災者は短時間に集中して避難所を訪れるため、時間的制約の中、 どのスペースに落ち着いてもらうか、途中発生するトラブルへの対処など一 つの避難所だけでも大変なことが起こる事を実感できた。我々の養成してい く災害リハビリテーションコーディネーターにとっては貴重な体験といえ る。 第 3 回研修会総括 今回は、避難所をテーマとした。災害時要援護者は、避難所・仮設住宅・被 災した自宅に留まる方などさまざまである。普段、在宅医療を受けている方 たちも、このどこかに避難される。段ボールを使ったQOL向上の工夫や避 難所では時間との戦いとなる反面、丁寧な誘導・運営が必要であるといった 知識を持ち、刻々と変化する全体像を把握しながら、被災者支援する難しさ を実感した。これを踏まえ、システム・ネットワーク作りを行っていかなけ ればならない。. 2、調査分析(研修会参加者、調査地住民に対するもの) 北海道の各地で行われている災害リハビリテーションに関する対策や活動 の調査 ① 泊原発周辺自治体の防災マップ調査(平成 26 年 8 月 20 日) 避難生活が長期化する原子力災害も大規模災害の範疇にある。今回は、泊原 子力発電所の周辺自治体における防災対策の現状について調査を行った。泊 村・共和町役場を訪問。防災マップを資料として入手。避難手順ほか対策は 準備してあるものの、原子力災害と自然災害の担当者が別であったことが印 象に残った。.

(8) ② 室蘭視察(平成 26 年 11 月 30 日) 平成 12 年におこった有珠山噴火、避難指示が解除されるまでの 1.5 か月の 間、約 1 万人が避難した。当時、噴火数時間前に避難が完了。予知が成功し 「被害者ゼロ」の記事がマスコミを賑わせた。しかし、避難した高齢者がみ るみる体調を崩し、災害関連死とみられる急変者もいたと言う。その様子を 目の当たりにしたリハビリ職が以来、自発的に災害への備えの講演を行って おり、今回は障害児の親を対象とした講習会を行い、その視察に訪問。. ③ 釧路調査(平成 27 年 5 月 24 日) 北海道東方は大規模地震の発生が多い地域である。平成以降マグチュード 7 以上の地震が 4 回起こっており、平成 6 年の北海道東方沖地震では釧路で最 大震度 6 を記録している。そういった土地柄から一般市民の防災意識は高い 地域である。今回は、「避難所の質」を検証している活動を視察した。平時 から避難所の立地、収容可能人数、受け入れに際して得意な領域(子供用施 設有や、バリアフリーの程度)などを調査して、有事の際に活用しようとい う活動である。 ④ 第 2 回研修会参加者への参加アンケートは後述 ⑤ 第 3 回研修会参加者への参加アンケートは後述. その他の活動 ① 北海道庁との災害支援協定について面談(平成 27 年 1 月 19 日) 我々の養成する災害リハビリテーションコーディネーターは、災害派遣の一 員として組織の一員として活動する。そのため、活動中の怪我を含めた事故 への身分保障は必須である。防災活動の一環であり、災害リハビリテーショ ン活動への取り組みが先進的な他県では、県庁と災害支援協定を結んでいる ところがいくつかある。我々も道庁と災害支援協定を結ぶべく、必要な条件 について協議を行った。災害リハビリテーションコーディネーターの必要性 については、充分ご理解頂き、将来的に災害リハビリテーションコーディネ ーターが養成された折には、前向きに検討したいとの感触をえた。 ② 第 3 回国連防災会議参加 阪神淡路大震災、東日本大震災ほか幾多の大規模災害を契機に国内でも多 くの災害対策・災害支援を目的とした団体が活動している。今回は主に国.

(9) 内で活動中の他の活動や団体の調査・連携などを目的に参加し情報収集を 行った。 ③ ジャパンレジリエンスアワード 2015 優良賞 第 3 回国連防災会議が平成 27 年 3 月に仙台で行われた。大規模災害に備え た施策として国土強靭化法が制定され、その主旨に沿って活動している団体 を表彰するジャパンレジリエンスアワード 2015(レジリエンスジャパン推進 協議会主催 会長 三浦惺 日本電信電話取締役会長 副会長 藤井聡 内閣官房参与)が開催され、我々Do-RAT の災害リハビリテーションコーディ ネーター養成活動が優良賞に表彰されました。. 3、災害リハビリテーションコーディネーター養成カリキ ュラム構築 今年度については、研修会や地域活動調査での、情報収集が中心となった。 災害リハビリテーション後方コーディネーターの実体験やそのノウハウ、避 難所での運営方法など調査を進めるにつれ、前例のない災害リハビリテーシ ョンコーディネーター養成のカリキュラムをより質の高いものにするため にはもう少し時間と調査検討が必要と判断した。カリキュラム作製を意識し て継続して調査を行いたい。. 【活動実績】(平成 26 年 9 月~平成 27 年 8 月) 2014年 9 月 2 日 準備委員会開催 概略:規約作成、第 2 回研修会の概略、活動資金について 10 月 3 日 準備委員会開催 概略:第 2 回研修会の最終確認、規約の確定 10 月 11 日. 災害リハビリテーションワークショップ(北海道作業療法士学会) 作業療法士を対象に災害リハビリテーションについての啓蒙 10 月 30 日 チャリティーコンペにて災害リハビリテーションの啓蒙活動 11 月 6 日 リハケア合同大会 2014 長崎において、Do-RAT 活動の現状を発表 11 月 22 日 第 2 回北海道災害リハビリテーション推進協議会研修会 研修会後、アンケート集計と分析.

(10) 11 月 29 日. 準備委員会開催 概略:第 2 回研修会の反省、第 3 回研修会の概略について 11 月 30 日 室蘭へ調査訪問 12 月 20・21 日 JRAT研修会参加 概略:47 都道府県の災害リハビリ担当者が集まり、先進的な県での 活動状況、各都道府県の進捗状況を報告 2015年 1 月 19 日 北海道庁地域医療課、医務薬務課と災害時協定についての意見交換 1 月 30 日 準備委員会 概略:JRAT研修会報告、道庁との協定の締結について 2 月 7 日 札幌市病院学会にて、災害リハビリテーションの啓蒙と Do-RAT 活動 について発表 2 月 21 日 札幌市医師会医学会において、災害リハビリテーションの啓蒙と Do-RAT 活動について発表 2 月 27 日 準備委員会 概略:第 3 回研修会の概略、協定締結について、来年度の活動方針 3 月 14~18 日 第 3 回国連防災会議へ参加 国内の防災活動について情報収集 3 月 15 日 ジャパンレジリエントアワード 2015 優良賞受賞 4 月 15 日 準備委員会 概略:HUG(避難所運営ゲーム)の予行、組織の業務分担 4 月 18 日 日本リハビリテーション医学会北海道地方会において、災害リハビ リテーションと Do-RAT 活動について教育研修講演を発表 5 月 16 日 第 3 回北海道災害リハビリテーション推進協議会研修会 研修会後、アンケート集計と分析 5 月 24 日 釧路へ調査訪問 6 月 16 日(参考)国土強靭化推進本部(内閣官房)において、全国規模で災害 リハビリテーションに取り組み、我々Do-RAT の連携先である JRAT(大規模災害 リハビリテーション支援関連団体協議会)が「国土強靭化アクションプラン 2015」 に災害医療時の連携先として盛り込まれた。 6 月 24 日 準備委員会 8月4日. 概略:コーディネーターの勧誘、協定、会報発行について 準備委員会 概略:第 4 回研修会の概略、養成カリキュラムについて.

(11) (予定) 10 月 3 日 北海道作業療法士学会でのワークショップ開催 10 月 31 日 北海道理学療法士学術大会にて災害リハビリについて発表 11 月 13 日 日本リハビリテーション工学 in おきなわにて災害リハビリについ て発表 12 月 5 日 第4回北海道災害リハビリテーション推進協議会研修会 研修会後、アンケート集計と分析.

(12) 平成 26 年 12 月 23 日. 第 2 回 北海道災害リハビリテーション推進協議会 研修会. アンケート集計結果 北海道災害リハビリテーション推進協議会 Do-RAT 平成 26 年 11 月 22 日(土)13:30~18:00、札幌市医師会館 5 階ホールで行われた、第 2 回北海道災害リハ ビリテーション推進協議会でアンケートを行い、結果を集計したので報告する。 全体の参加者は 44 名(うち当日参加が 7 名)で、アンケート回答者は 28 名、アンケート回収率は 63.6%であ った。今回は時間が大幅に伸びてしまい、記入する時間なく帰られた方もいらっしゃったので、回答者の人数が 前回よりも減っていることが考えられる。 (前回は 94 名参加、77 名回答、回収率 82%). 1.参加者の方について (1)年代; (28 名中 28 名が回答). 項目 10歳代 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳以上 計. 60歳代 11%. 人数 0 5 9 8 3 3 0 28. 参加者の年代 20歳代 18%. 50歳代 11%. 30歳代 32%. 40歳代 28%. 10歳代 20歳代 30歳代 40歳代 50歳代 60歳代 70歳以上. (コメント) ・30 歳代、40 歳代が 60%以上と多く参加された。. (2)参加者の性別; (77 名中 74 名が回答). 参加者の性別. 無回答 4% 項目 男性 女性 無回答 計. 男性. 人数 16 11 1 28. 女性 39%. 男性 57% 1. 女性. (コメント) 前回も同様 に、男性 6 割、女性 4 割の参加で あった。.

(13) (3)参加者の職種; (77 名中 77 名が回答) (複数回答あり). 項目 理学療法士 作業療法士 看護師 医師 健康管理士 その他 計. 人数. 健康管理士 4%. 13 7 医師 4% 1 1 看護師 1 3% 5 28. その他 18%. 参加者の職種 理学療法士 作業療法士 看護師 医師 健康管理士 その他. 理学 療法士 46% 作業療法 士, 21%. (コメント) ・理学療法士が約 5 割、作業療法士が約 2 割、で全体の 7 割近くを占める。看護師や医師の参加も各 1 名 づつであったがみられた。今回はケアマネ、介護福祉士、社会福祉士、ケアワーカー等の職種の参加はな かった。. (4)参加者の職場(配属先) ; (77 名中 71 名が回答) (複数回答あり). 福祉機関 4%. 項目 医療機関 訪問看護・リハ 行政機関 介護サービス フリーランス 福祉機関 教育機関 無回答 計. 教育機関 4% 無回答. 人数 13 5 2 2 2 1 1 2 28. 7%. フリーラン ス 7%. 医療機関 46%. 介護サー ビス 7% 行政機関 7%. 職場 医療機関 訪問看護・リハ 行政機関 介護サービス. 訪問看護・ リハ 18%. フリーランス 福祉機関. (コメント) ・医療機関が前回は 6 割であったが今回は 5 割弱であった。 参加した職種は医療機関で多く働いているため、 このような結果となったと考える。 ・村山さんからの働きかけで行政機関からの 2 名の方が参加された。 ・訪問看護・リハからの参加割合が前回より増えている。. 2.

(14) 2.この協議会をどのように知りましたか? (28 名中 28 名の参加) (複数回答あり). 新聞 0% PT士会HP 3%. 項目 知人 Facebook チラシ 職場 OT士会ML PT士会HP 新聞 その他 計. 人数 6 4 7 7 2 1 0 4 31. 研修会をどのように知ったか 知人 その他 13%. OT士会ML 6%. Facebook. 知人 19%. チラシ 職場 Facebook 13%. チラシ 23%. 職場 23%. OT士会ML PT士会HP 新聞 その他. (コメント) ・今回も前回同様に研修会の周知には、各メンバーの所属する団体へ ML、FAX、HP への案内、新聞紙へ の告知、が行われた。 ・3 割の方々は知人や Face book からの案内を受けて参加された。案内チラシを用いた周知方法も、チラシ と職場を合わせて 5 割弱の方に知る機会となった。 ・今後も様々な手段で周知していくことが必要と考える。. 3.講演について ①坪田先生「災害時コーディネーターとして~東日本大震災では実際どのように~」はいかがでしたか? (28 名中 28 名が回答). 項目 満足できる まあまあ満足できる どちらとも言えない やや満足できない 満足できない 無回答 計. 人数 22 5 1 0 0 0 28. まあまあ 満足できる 18%. どちらとも 言えない 4%. 坪田先生の講演について 満足できる まあまあ満足でき る. 満足できる 78%. (理由) 3. どちらとも言えな い やや満足できない.

(15) ○「満足できる」の理由(22 名中 18 名) ・今後の活動への示唆がたくさんありました。現場を実際に経験した方の話は貴重ですね。 (医師 60 歳代) ・災害のときにセラピストとして活動するという考え方が自分にはなかった。コーディネーターとしてのお話 を拝聴するなかで自分ができることを考えなければならないと思いました。 (PT40 歳代) ・実際の困難感を背景とした課題提起が大変参考になった。 (OT40 歳代) ・実際の大規模災害時の後方支援コーディネーターとしての支援活動経験が、良かった点や反省点としてわか りやすくお話し頂き、今後有事の際どうしたら良いかを考える良い機会になりました。 (OT40 歳代) ・現場での様々なトラブルやその対応について話をして頂きました。平時から、有時を考える重要性を改めて 感じました。 (OT40 歳代) ・実際の経験を交え同じ理学療法士がした活動を知ることができよかった。 (PT30 歳代) ・現地コーディネーターの後方支援コーディネーターという考え方が、とても参考になりました。 (OT40 歳代) ・現地での状況について詳しく知ることができた。また、今後の課題についてもわかることができたので、考 察していきたいと思いました。 (PT20 歳代) ・具体的な内容で理解しやすかった。課題について、今後検討していく内容が整理できた。 (PT50 歳代) ・経験にもとづかれたお話は、どれも、大変勉強になりました。今後、自分たちが活動していく上でのヒント がたくさんありましたし、もっともっとお話しを聞いてみたいと思いました。今後ともどうぞよろしくお願 い致します。 (PT40 歳代) ・コーディネーター(現地・後方支援)の理解が深まりました。 (その他 20 歳代) ・問題点、対応ポイントがよく解りました。また、これらを踏まえての今後への提案が立派でした。今後の備 えが整備されるよう期待します。 (防災士、北海道地域防災マスター60 歳代) ・災害対策本部組織や行政との関係性について知れたから。 (PT30 歳代) ・実際に経験した内容を、成功と失敗、難渋した点を交えてお話しして下さってとても興味深かったです。私 事ですが、今年の 8 月末に仙台へ旅行に行きました。津波が着た場所を示している石碑を見たり、手書きの 新聞を見たり、映像をみたり、復興に向けて工事をしている所を見ることができました。日数、年数がたつ とどうしても離れた所にいる自分たちは、気持ちが薄れてしまうこともあります。本日の講演をお聞きし、 仙台で見た光景はみなさんが件名にたたかった成果なんだなと改めて思いました。 (PT30 歳代) ・東日本大震災の際にボランティア募集がありましたが、実際に行って何が出来るのか、所属している病院を 出るとした際に保証されるものがないので、行きたいけど行けないもどかしい気持ちでいました。そんな疑 問に思っていた部分がとてもわかりやすく説明して頂けて良かったです。自分の職種でもできる事を考えて いきたいし、地域でどうするかということを平時の問いから作っていきたいと思えました。 (PT30 歳代) ・意識をする事ができた。しかし、リハビリとしての活動をメインにできるのか?ボランティアとして活動す るのか?がわからない部分だった。 (PT20 歳代) ・平時から準備すべきことが具体的に見えた。経験した方でないとわからない事(財産)を分けて頂いたと感 じた。公園の展開が理論的(整理されていて)大変わかりやすかった。 (OT40 歳代) ・以前(10 年前)に岩手県・宮城県で働いていたこともあり、当時お思い出しつつ災害時の様子などリアルな 情報、経験を興味深く聞かせて頂きました。PT としてだけではなく、1 人の人間としても支援としての活動 が十分可能であると感じました。また、日々の業務も災害時に必要となることが改めて感じる事ができまし た。 (PT30 歳代) ○「まあまあ満足できる」の理由(5 名中 4 名) ・前例のない体験に基づいたお話しで参考になった。臨場感のある話で、何に困ったかが良く分かった。 (PT30 歳代) ・活動がとても大変だった様子が、とても伝わってきました。 (その他 30 歳代) ・感服しました。すごいですね。よくやったと思います。心からそう思います。私も頑張らなければと思いま 4.

(16) した。 (PT50 歳代) ・今回の東日本大震災での具体的な災害対策本部の動きや、大変な思いをされたこと、工夫した点等、現地で 実際に働かれた方にしかわからない貴重なお話を聞くことができ、良かったです。 (OT20 歳代) ○「どちらとも言えない」の理由(1 名中 1 名) ・実際の体験が見え隠れしていて、分かる所と分からない所がありました。 (健康管理士 60 歳代) ○「やや満足できない」 「満足できない」への回答・理由はありませんでした。 (コメント) ・坪田先生のコーディネーターとしての経験を興味深く聞くことができたという声が多いように感じまし た。 ・ 「満足できる」 「まあまあ満足できる」を合わせると 96%と約 9 割以上の方々が、坪田先生の講演をにつ いて好意的に感じたことがわかった。. ②高橋先生「大規模災害時における災害派遣医療チームの役割~急性期から慢性期まで~」はいかがでしたか? (28 名中 26 名が回答) どちらとも 言えない 4%. 項目 満足できる まあまあ満足できる どちらとも言えない やや満足できない 満足できない 無回答 計. 無回答 7%. 高橋先生の講演について 満足できる. 人数 19 6 1 0 0 2 28. まあまあ満足で きる. まあまあ 満足できる 21%. 満足でき る 68%. どちらとも言え ない やや満足できな い. (理由) ○「満足できる」の理由(19 名中 12 名) ・災害派遣チームの活動がよくわかりました。 (PT40 歳代) ・DMAT の概要、基本的な考え方がとても判りやすかった。ルーツの話が聞けて良かった。 (PT30 歳代) ・大規模災害時の災害派遣医療チームの役割が良くわかりました。 (OT40 歳代) ・災害医療に関する最前線の話を動画も交えて聞くことができよかった。 (PT30 歳代) ・分かりやすく目に見える様でした。私も岩手に行って来ましたので、実体験と重なり思い出しながら聞かせ て頂きました。まだまだ苦痛な思いをしている方が少なくないです。 (健康管理士 60 歳代) ・DMAT の具体的を聞けて良かった。 (PT50 歳代) ・災害支援チーム(DMAT,AMAT)の期待される役割分担について理解が深まりました。 (行政 20 歳代) ・各種のチームの存在があることを学びましたが、これらが有機的に連繋できる体制、また南海トラフ地震の ような兄弟災害に対応できる事前準備が今後の課題と思います。 (防災士、北海道地域防災マスター60 歳代) ・DMAT の活動性役割を理解できた。 (PT30 歳代) ・リアルな状況を、お話や、写真・映像で見ることができ、本当にみなさん一生懸命に命をつなぐことに尽力 5.

(17) されたのだと思いました。普段はなかなか聞くことができない内容だったので、とても勉強になりました。 (PT30 歳代) ・現場のリアルなお話しが聴けて良かったです。全国各地ですぐ対応できるチームがこんなにもたくさんある と知って驚いた一方、ただ集まればうまく機能できるわけじゃないとうことも知れて勉強になりましたし、 コーディネートする人の(システム)存在は重要だと感じました。 (PT30 歳代) ・災害医療の最前線の状況をリアルに伝えて頂きとても興味深く聞かせて頂きました。 (PT30 歳代) ○「まあまあ満足できる」の理由(6 名中 4 名) ・具体的な DMAT についての仕事を知ることができたので。 (OT40 歳代) ・とても勉強になる内容でした。普段なかなか知ることのなかった内容であり、基礎の部分をあまり知識が足 りなかった為、スライド資料も一緒にあるとよりその場で理解を深めることができたと思います。 (PT20 歳 代) ・災害が起きた時に救護チームがどう動くのか、チームにはいくつかの種類があること(役割での違い、団体 による違い)など、その組織が現場で機能する為に必要な条件など、概要がとらえられたことが良かった。 公的に動くこと。 (OT40 歳代) ・普段聞くことのできない災害医療での現場のお話しや写真も交えたわかりやすい説明を聞くことができる貴 重な機会でした。同じ医療職ですが、災害派遣で働く先生方は本当に大変な状況の中で高度な医療を求めら れているのだと改めて知ることができました。 (OT20 歳代) ○「どちらとも言えない」の理由(1 名中 1 名) ・災害医療について、DMAT の活動などは勉強になりました。AMAT の活動や、初期を過ぎた時期(タイト ルでは慢性期までとありましたが)のお話を、我々の活動を考える上では、もっとお聞きしたかったです。 50 分になって座長が再登壇されたころからのお話の方が興味ありました。残念です。 「予測される避難所で の健康被害」など、スライドとしてはたくさんご用意いただいていたようですので、後半部分の話をまた機 会をいただければと思いました。 (PT40 歳代) ○無回答 ・現場の動画もあり、よりリアルにイメージがつきやすかったです。話も聞きやすくわかりやすかったです。 (PT20 歳代) (コメント) ・DMAT のお話を聞くことが初めてという方が多く、写真や映像での発表を通しわかりやすいという声が多 く聞かれました。 ・ 「やや満足できない」 「満足できない」という回答をされた方はいませんでした。. 6.

(18) 4.活動報告について ①古郡先生「国内外の支援活動経験から作業療法士の役割を考える」はいかがでしたか? (28 名中 25 名が回答). 項目 満足できる まあまあ満足できる どちらとも言えない やや満足できない 満足できない 無回答 計. 古郡先生の活動報告について. 無回答 11%. 人数 4 17 4 0 0 3 28. 満足できる 14%. どちらとも 言えない 14%. 満足できる まあまあ満足で きる. まあまあ 満足できる 61%. どちらとも言え ない. (理由) ○「満足できる」の理由(4 名中 2 名) ・支援後に 3 階も再訪問しているのはすばらしいですね。その熱い心に感動しました。 (PT50 歳代) ・患者様の退院後の生活を考えることはとても大切であると考えさせられました。 (PT30 歳代) ○「まあまあ満足できる」の理由(17 名中 11 名) ・災害発生からの(時間経過)時期によって、支援出来る事に違いがあるように思えました。特にコミュニテ ィ形成への支援は時期によって、物資の不公平感をまねくので思うように支援が出来なかったように聞こえ ました。そのあたりをもう少し詳しく聞きたかったです。 (OT40 歳代) ・災害時の支援についてわかりやすくお話してもらいました。3 次予防はもとより、1 次・2 次予防を必要とす る方々も多くおり、生活機能の重要性が伝わりました。 (OT40 歳代) ・より職種として何ができるかを知れてよかった。 (PT30 歳代) ・東日本大震災での避難所の環境整備を整える重要性を知ることができた。ADL の確保という点で、OT の専 門性を生かして活動できたと感じたので、改めて現地ではどのような PT の専門性も考えていきたいと思い ました。 (PT20 歳代) ・廃用 Synd.(生活不活発病)の予防に力が発揮と言う考え方に強く賛同します。避難所支援で私たちができ ることがたくさんありますよね!リハ職の視点をできるだけ早期から入れて、貢献できるように組織強化し ていきたいと改めて強く思いました。 (PT40 歳代) ・被災者の避難生活における様々の具体的問題が紹介され、どう考えればよいのか今後の課題であると思いま した。 (防災士、北海道地域防災マスター60 歳代) ・生活環境整備について具体的に知ることができた。 (PT30 歳代) ・国外でも様々な災害に苦しんでいる方が多いという事は理解しているつもりではいたが、実情や関わった方 のその後の状況を知ることは、なかなか出来ないので勉強になりました。4 班が関わっている中で手芸や園 芸などのアクティビティの案が出た時、他の避難所との平等性を考え実施に至らなかったとありますが、断 念する以外に他の避難所や行政などと連携し、プラスの平等が保てたら…と思いました。いろいろなしがら みがあって実現が難しいことが多いとは思いますが、子どもに教えたりなどで役割、生きがいを見出せるこ とになったのではないかと感じました。 (PT30 歳代) ・現状をすることができました。 (その他 30 歳代) ・地域特性の再考になった。 (OT40 歳代) ・国外・国内の具体的な災害リハビリテーション内容を聞くことができ、今までの講演の中で 1 番 OT として 7.

(19) の関わりをイメージできました。もう少し長い時間でお話し聞きたかったです。 (OT20 歳代) ○「どちらとも言えない」の理由(4 名中 2 名) ・まだよく分からないので、勉強(体験)したいですネ~。 “死ぬまで学習”です。人に伝える事の難しさも感 じました。古郡様のお声が小さかったので、もう少し大きな声でメリハリでお話をするともっと良かったか もしれません。ゴメンナサイ…。 (健康管理士 60 歳代) ・世界なのでイメージがつきにくい。何が良くて、悪かったのか?苦労した点などがあればわかりやすいと思 いました。時間に合った内容でお願いします。 (PT20 歳代) ○「やや満足できない」 「満足できない」への回答・理由はありませんでした。 ・ 「満足できる」が 1 割強、 「まあまあ満足できる」が 6 割と、 「満足できる」という回答が少ない結果とな った。その原因は、発表のまとめ方が不充分であることと、声の大きさ・メリハリの不充分、国外の活動の 伝わりにくさが、あるのかと考えた。 ・1 つ 1 つのアンケートのコメントを真摯に受け止め今後に生かしていきたい。. ②三浦先生「PT・OT ができる災害の備えと災害後支援(冊子) 」はいかがでしたか? (28 名中 25 名が回答). 項目 満足できる まあまあ満足できる どちらとも言えない やや満足できない 満足できない 無回答 計. 人数 10 12 1 0 0 5 28. どちらとも 言えない 3%. 無回答 18%. 三浦先生の講演について 満足できる 満足できる 36%. まあまあ 満足できる 43%. まあまあ満足でき る どちらとも言えな い やや満足できない. (理由) ○「満足できる」の理由(10 名中 6 名) ・このように冊子にすることはとても大切であると思います。 (OT40 歳代) ・啓発のための冊子として重要と感じました。具体的に帰って熟読してみます。 (OT40 歳代) ・専門職としてやれる事や関わりがまとまっており活動もイメージするのに役立つと思った。 (PT30 歳代) ・とても見やすくわかりやすい冊子でした。 (PT20 歳代) ・簡易的でわかりやすい冊子で良いと思います。 (PT30 歳代) ・このような具体的に視覚に訴える冊子はとても役に立つツールと感じました。 (PT30 歳代) ○「まあまあ満足できる」の理由(12 名中 5 名) ・知識の整理として冊子をしっかり読ませて頂きます。 「災害前の備えという点」とても大切だと思っていまし たので、項目としてあってうれしく思いました。 (PT40 歳代) ・心のリハビリテーションについてもカウンセラーなど心理医療者による対応を取り扱ってほしい。 (防災士、 8.

(20) 北海道地域防災マスター60 歳代) ・しっかり読み込んで、今後にいかしていこうと思いました。 (PT30 歳代) ・文科省の研究とはじめて知った。 (OT40 歳代) ・こういった冊子があることを知れて良かったです。 (OT20 歳代) ○「どちらとも言えない」の理由(1 名中 1 名) ・読む時間が無かったので、家に帰りゆっくり読まさせて頂きます。 (健康管理士 60 歳代) ○回答なし ・冊子をどの様に、他の方へ拡大させていくのか?リハビリとしての活動を理解して頂くのは難しい課題だと 思いました。 (PT20 歳代) ○「やや満足できない」 「満足できない」への回答・理由はありませんでした。. ・冊子に対して好評な意見が多いと感じました。セラピストの頭の中では経験としてあっても、それを冊 子という形でまとめてあるものは少ないので、このような冊子を参加者の方に配り、知ってもらえたのは 良いと思いました。 ・今後、この冊子をどのように広めていくのか、内容のさらなる拡充が必要という声も聞かれました。. 9.

(21) 5.今回の研修を受けたことで得られたことはありましたか? (28 名中 28 名が回答). 研修を受けて得られたことはありますか?. はい はい 100%. 項目 参加 はい 28 いいえ 0 計 28. いいえ. ①「はい」の方。それは何ですか?(複数回答). その他 支援を実施する仲間意識が得られた 今後の活動方向性が見えてきた 災害支援への参加意思が高まった ネットワーク構築の必要性がわかった 災害に対する意識が高まった 具体的な支援の知識が得られた. 回答数 1 1 9 11 11 14 16 計 63. 得られたことは何ですか? 具体的な支援の知識が得られた 災害に対する意識が高まった ネットワーク構築の必要性がわかった 災害支援への参加意思が高まった. 回答数. 今後の活動方向性が見えてきた 支援を実施する仲間意識が得られた その他 0. 5. 10. 15. 20. ・今までは、様々な研修会を通し、 「災害時にリハ職が何をしてよいかわからない」という声が良く聞かれ ていたが、今回はお一人お一人の発表を通し、具体的な支援の知識やイメージが得られたと回答される方 が多くみられたようだ。 ・ 「災害に対する意識が高まった」 、平時からの「ネットワーク構築の必要性がわかった」 、 「災害支援への 参加意思が高まった」と、全参加者の意見ではないものの、企画側が参加者にもってもらいたい思いや知 ってほしい事などが伝わっていることが感じられた。 10.

(22) 6.今後災害支援についてやっていくべきことは何だと思いますか?(自由記載) (28 名中 18 名が回答) ・災害はいつ起こるかわからないので、平時の備えが重要であることを、リハ関連職に伝えてほしいと思います。 (医師 60 歳代) ・関心を持ち、何が出来るかを考えること。 (PT30 歳代) ・有事の際、現地コーディネーターを確保して効果的に支援活動を展開するためには、やはり、地域包括支援シ ステムがベースになるかと思います。そのシステムに積極的衣参入することかと考えます。 (OT40 歳代) ・平時からの準備(気持ちの面も含めて) 、知識や技術の獲得;意識の向上、地域との関わり、連繋など。 (OT40 歳代) ・実際に災害が起こったときにどのように対応していけばよいのかより実践的なことを行ってみたいです。 (訓練 のような) 。 (PT20 歳代) ・災害の時に動ける人の名簿を作成なさると良いと思いました。名前、年齢、職業、資格、チェック ○印の人、 △までー。ネットワークが広がるといいですネ~。 (健康管理士 60 歳代) ・ネットワークの強化。 (PT50 歳代) ・Do-RAT としてということでしょうか?高橋先生の助言にあったように、まずは、研修体制を強化しながら、 他団体や行政への働きかけ、連繋強化を進めていくことかと思います。加えて、一般の方も含め、普及活動も 必要かと思います。FB ではなく、HP を用意して情報を整理して提示したり、情報交換できる場を作って欲 しいと思っています。掲示板があれば、災害時情報共有の場としても使いながら学ぶことができますし、交流 の場としても欲しいですね。 (PT40 歳代) ・防災計画、マニュアル、BCP 等のルール作り。 (行政 20 歳代) ・職能団体の行政機関との支援協定など。 (行政 40 歳代) ・ 「災害看護学会」との連繋もあったらよいと思います。 (防災士、北海道防災士マスター60 歳代) ・有事があった時の組織作り。 (PT30 歳代) ・地域のネットワーク構築、避難場所など情報をみんなが共有できる情報提供、病院内の対策の見直し。 (PT30 歳代) ・北海道は面積が広いので、それぞれの地域での救援が来る前に自分たちでできることを準備していく。そのた めの人材育成やネットワーク構築は絶対重要だと思います。 (PT30 歳代) ・Dr.、Ns.は保障されていたり、受け入れられやすい部分があるが、リハスタッフの介入はどうしていくのか? 職場を離れるための保障や収入面の心配。 (PT20 歳代) ・災害時に、自分の専門分野をどのようにいかせるかを一人一人が知る。災害支援を実際に経験した方たちが、 経験したことを伝える(ありのままの活動を) 。 (その他 30 歳代) ・ネットワーク(特に行政)と実務レベルでの具体的準備。 (OT40 歳代) ・備えについて、具体的な内容を明確にしていきたい。 (その他 50 歳代) (コメント) ・それぞれの立場で、Do-RAT の立場でできることを考えて記載して下さっています。行政との協定作りを 含めた関連団体とのネットワーク作りの声も多く聞かれました。また、情報交換できる場を望む声や、より 災害リハとして知識や技術を高める活動を希望されている声も聞かれた。 ・第 1 回目の研修会では、何かできるか考えてみる、ですとか、必要性はわかった、など具体的な今後の活 動についての言及がすくなかったように感じましたが、今回は具体的に取り組むべきことをそれぞれが提案 して下さっていると感じた。. 11.

(23) 7.災害コーディネーターの育成を目的とした研修会開催を検討していますが、参加したいと思 いますか?(28 名中 18 名が回答) 無回答 4%. 災害リハCo育成研修への参加 参加したい. どちらとも 言えない 18%. どちらとも 言えない 参加しない. 項目 参加 参加したい 22 どちらとも言えない 5 参加しない 0 無回答 1 計 28. 無回答. 参加 したい 78%. (理由) ○「参加したい」の理由(22 名中 15 名) ・人員不足が考えられるため。 (PT30 歳代) ・職能団体として社会貢献をするため。地域リハビリテーション究極の役割があるため。 (OT40 歳代) ・有事の際の対応のため。 (OT40 歳代) ・今回の研修会でコーディネーターの重要性を学んだ為、実際にどのようなことが必要なのか?どういった知 識が必要あるのかを学び、災害リハコーディネーターとして活動できるようになりたいと強く思いました。 (PT20 歳代) ・世の中の現状を少しでも把握出来る事と、自分自身の勉強の為に、少しでも誰かのお役に立ちましたら~良 いですネ~。いろいろ知る機会に感謝いたします。 (健康管理士 60 歳代) ・もちろん様々なことを学びたいのですが、 「災害コーディネーター」など、取得できれば自分の今の活動の身 分保障にもなりますので、その点でも期待しています。 (PT40 歳代) ・今後のご協力について、改めて御相談させて下さい。 (行政 40 歳代、道庁・中島、地域医療課) ・医療関係者のみならず防災活動に関与している一般市民にも活躍の場があるように思います。そのような人 達に広く研修がなされるとよいと思います。 (防災士、北海道地域防災マスター60 歳代) ・将来的に災害があった時に活動したいと思ったから。 (PT30 歳代) ・参加しないと分からないことばかりだから。 (PT30 歳代) ・いつどこでどんな災害が起こるかわからない中で、もし起こった際に対応できるようにしたい。 (PT30 歳代) ・内容はわかりませんが興味はあります。 (PT20 歳代) ・知識を深めたいので。 (その他 20 歳代) ・が、遠いので、タイミングがあえばよいのですが。リハ職にできることを都度考える機会にしたい。 (OT40 歳代) ・今後災害時、リハビリ職として何ができるのかを具体的に学び、可能な限りのことはしていきたいと思いま す。 (OT20 歳代) ○「どちらとも言えない」の理由(5 名中 3 名) ・興味はあるので検討したいと思う。 (PT30 歳代) ・ありがとうございました。 (行政 20 歳代) 12.

(24) ・身分が保障されていない状況では○○○にとても厳しいですね。本人の熱心さや意欲、使命感だけでは、で きないことがわかりました。少しでも何らかのお手伝いしたり役に立てることがあればと思いましたが、そ んなに甘いものではないことが実感できました。 (PT50 歳代). (コメント) ・アンケート回答者の 22 名の方が、災害リハコーディネーター研修への参加を希望されていました。理由を 読むと、さらにもっと学びたいという思いを持って下さっていることが分かりました。今後、コーディネータ ー研修会をするときは、このように前向きで意欲のある方にお願いすることができそうだと思いました。. 8.まとめ 第 1 回目は、94 名中 77 名の方にアンケートを記載してもらったが、今回は発表時間が大幅に伸びてしまった ため、アンケートを書く時間がなく退出された方もいたと思われる。時間通りに進行していれば、もう少しアン ケートの回収率は高くなった可能性がある。発表者は発表時間内に発表できるよう、内容や発表方法を考える必 要があった。 研修会の周知については、知人を通して、チラシを見て、という方々が多かったが、PT 士会の HP や OT 士 会 ML、FB など様々な手段で広報することが参加につながったと考えられ、今後も同様に周知をしていくこと が望ましいと思われる。 参加者の年代、男女比、職場については、前回の結果と大きな違いは見られなかったが、職種については前回 よりもリハ関連職種に比重が高い傾向になったようである。これは、秋の季節は研修会が多い時期でもあり、リ ハ職についてもその他の職種についても、他の研修会と重なっていたことも理由の 1 つと考える。また、講演内 容、 発表内容もリハ関連職種に関するものが多かったことも、 リハ職の参加の多さにつながっていると思われる。 より多くの職種とのネットワーク作りをしていく上では、リハ職以外の職種も関心をもてるようなプログラム・ 内容にすることも考えられる。 講演内容は、高橋先生、坪田先生ともに「満足」の得られる結果となった。実体験に基づいた発表で、写真や 映像も含めた発表であったのでわかりやすいと言う声もきかれた。一方、活動報告は発表のまとめかたの不備や 国外という馴染みのない活動もあったので、 「満足」と回答する方が非常に少なかった。参加者が興味や聞き手を 引き付けるようなプレゼンテーションの方法を発表者はより考えていく必要があった。三浦先生の冊子について は、好意的な意見が多く聞かれた。 講演時間について、欄外に御一人の方が、 「ひとつの演題にかける時間をもう少し、短くしてみてはどうでしょ うか。 」という記載があったので、講演内容とその時間についても、内容も含め検討してく必要があると考える。 アンケート回答者の全員が、研修に参加して得られたことが「ある」と回答している。どの回答を読んでも、 今後もっと知識を深める必要があること、平時でのネットワーク作りが大切であること、災害支援への参加意欲 が高まったという声が聞かれ、 それぞれの職種で具体的な活動のイメージがついたのではないかと感じた。 また、 災害支援でやっていくべきことは何ですか?という項目では、以前なら、必要だと思うが何をしたらよいかわか らない、できる事を考えてみる、と言う回答が多かったが、今回はお一人お一人具体的にネットワーク作りにつ いて回答されたり、もっと実践的な学びがしたいと回答されたり、情報交換をしていきたいという声が聞かれた のは、研修会を積み重ねてきた効果ではないかと感じた。 次年度以降に計画されている、災害リハコーディネーター研修会についても、前向きに参加したいという声が 多く聞かれ、この参加者の方々と一緒にいろいろな事を幅広く学んでいく必要があると感じた。 以上 13.

(25) 平成27年5月20日. 第3 回 北海道災害リハビリテーション推進協議会 研修会. アンケート集計結果 北海道災害リハビリテーション推進協議会 Do-RAT 平成27 年5 月16 日(土)13:30~18:00、札幌市医師会館5 階ホールで行われた、第3 回 北海道災害リハビリテーション推進協議会でアンケートを行い、結果を集計したので報告 する。. 1.参加者職種 3.看護師 4%. 1.参加者職種. 18.その他 11% 17.学生 11% 10.介護福祉士 4%. 4.理学療法士 41%. 8.ソーシャル ワーカー 4% 7.ケアマネー ジャ 4% 6.言語聴覚士 7%. 5.作業療法士 15%.

(26) 2.協議会を何で知ったか. 2.協議会を何で知ったか 6.そ の他 8% 1.チラシを見て 23% 5.職場で見て 27% 2.知人を通して 19%. 4.Facebookを見 て 23%. 3.新聞を見て 0%. 3.講演について ① 避難所・仮設住宅でのリハ機器の活用と応用. ①避難所・仮設住宅でのリハ機器の活用と応用. 2.まあまあ満足 できる 23%. 1.満足できる 77%.

(27) ② 北海道における災害医療. ②北海道における災害医療. 3.どちらともい えない 16% 1.満足できる 42% 2.まあまあ満足 できる 42%. 4.避難所運営ゲーム(HUG)について ① 避難所運営ゲームに参加していかがでしたか. ①避難所運営ゲームに参加していかがでしたか. 2.まあまあ満足 できる 24%. 1.満足できる 76%.

(28) 3.講演について ①避難所・仮設住宅でのリハ機器の活用と応用 ①コメント 汎用の広さに感心しました。 段ボールの活用、必要なのはベッドなど、実際に災害で使える内容で素晴らしかったです。一般の段ボー ルを災害時にどう活用したらよいかもあると良かったです。 安価で簡単におこなえる環境対策としての段ボールの使用は大変勉強になりました。「素材」から考えたこ とがなく、どういった「機能」が必要かばかり考えていたので目からウロコでした。 一次的な使用にとどまるだけに、中々大量に備蓄することができない器具について、段ボールで対応してい 強化ダンボールという名前は聞いたことはありましたが遊具などが作れるほど頑丈なものだということは知 りませんでした。ダンボールを利用した装具をつくることはできないのかと思いました。 ダンボールが役立つというのは聞いたことがありましたが、具体例を実際に見聞きでき勉強になりました。 避難者のニーズに合わせて、より身近なもので解決させるのは、とても、実用性があり、参考になった。 三層強化ダンボールでの用具づくりは以前先生からお聞きした中村詩(?)子さんのワークショップにも参 加して実際に作成したこともあったので、その利点を思い出し、あらためて被災時の強力な活用ツールとし て見直したいと思いました。大変刺激され勉強になりました。 新たな知識でした。 福祉機器の活用は参考になった。 元々興味があった分野ですので実際に何が出来るか・・・がわかった。 普段知らないことをたくさん知ることができました。 強化ダンボールという簡単な素材の活用はとても興味深かったです。 強度のある段ボールの活用法が良かったです。 ダンボールの活用法におどろきました。 ダンボール活用勉強になりました。 ダンボールで様々な用具が作成できることを知り、避難しているなかでも、少しでも楽しみながら作業をし て、コミュニケーションも図れ良いと思った。 とても興味深い話だった 新しい知識が身に付いたため もっとくわしく教えて頂きたいと思いました。 強化ダンボール等のアイデアはすばらしいと思った。しかし、製作期間や費用を考えると大変だとも思った。 ダンボールでの話はある程度知っていたので、その他のことが知りたかった。 ②北海道における災害医療 ②コメント はじめて知る事ばかりでした。 基本的な事を知る機会がなく、北海道として医療対策についてまとまったものがきけて良かったです。 行政サイドの方のお話をなかなか改まった場で聞けることがないので、よかった。 普段あまり聞きなれない部分でしたので少し難しかったですが、北海道の現状を知ることができました。 再確認できました。 公助がどのようになっているのかを知ることは、共助、自助のあり方を検討するのに大事なことです。 まだまだ自分の知らないことがあると実感するとともに、地域でできることをもっと知りたいと思いました。 行政における災害への対応を知る機会となった。 北海道での対策について理解することができた。 とても興味深い話だった 難しい話だったが勉強になった。 今後医療職が行政と協力して災害時に役立てるようシステムが整理されることを期待しています。 北海道は広いので、もっと災害拠点病院を増やしたほうがいいのではないかと思いました。 自分には少し難しい内容だった。多く改善点があることはわかった。 災害じたいが少ないので地域での会話が少ないのでこのような「HUG」を地域こんだん会でやることが必要 ドクターヘリについてや、行政の速い対応(スムーズな)が課題と思います。 これからですね。 北海道の圏域から実際そうなったときのイメージがまだわかない。 自分の知識不足のため、内容を把握できなかった。.

(29) 4.避難所運営ゲーム(HUG)について ①避難所運営ゲームに参加していかがでしたか ①コメント 総括にあった"前提"を決める事が非常に重要だとやりながら感じました。 考えること、気をつけることが数多くあることを学べました。 以前から興味はありましたがおこなう機会がなかったので良い勉強になりました。絶対的な正解はないの かもしれませんが、より正解に近づけるような勉強したいと感じました。 自分にはないさまざまな意見を聞くことができためになりました。 グループ内で積極的に意見を出し合えたと思います。難しかったですが、大変充実した時間でした。 一人一人意見を持っていて積極的に話ができたから。 記録係として良い経験ができました。 大半の参加者が医療専門分野の人で、若いながらもしっかりした考え方を持っていて、ある意味心強く思い 初めての体験で避なん所にはルール設定が大切であることなど気づかされることがたくさんあった。 どんな人が来るのか予測が出来ないと実感出来た かなり緊張感のある体験ができました。自分の現場でできることを考えなくてはいけないと思いました。 スピーディーに多様な事情を考えて振り分けていく時に、何を重視し何をあきらめるかを考えていくことに 初めてなのでよい経験になった。 ・いくつかの職種の方とディスカッションすることができた点。 ・意見を極力、出さない役割というのも良い経 実際にはもっときんぱくしていると思う。事前の準備が大切と感じました。 このような機会がないと、現実に起こったときにスムーズに動けない。 とてもためになった。ぜひ北海道版を作ってほしい。 医療関係者であつまると同じような視点で考えることができたが町内会などですると色々な意見がでてまと めるのが大変と思う。今後職場でHUGをして、どのような準備が必要かを考えることができると思った。 福祉と医療の分担 住みわけ もっと時間があったら・・・ ②避難所の運営に当たり、あなたの職種の立場でどのような関わりができると思いますか? ②コメント 職場でも重身の方々への対応を検討中。参考にさせて頂きます。 長期的なひなんになった場合の体調や心のケアに関われるのかなと思います。 被災者の日頃の栄養の摂食方法について情報をもらい、避難所で不具合がある場合の対応 体操をするなどリハビリ面で関われると思います。 限られたスペース、物品のないなかで、いかに効果的な介入ができるか・・・誰でもわかりやすく行いやすい 運動指導や動作指導など 生活不活病の予防のリハビリ、体操をで来ると思った。 物資運ぱんの手伝いなど 簡単な医療福祉面の情報収集とトリアージ←ただし救ゴ班は医療班につなぐためのというレベル 生活支 町内会イベントとして導入したい。 動線の配りょや、身体状況に応じた配置など mentalケア及び廃用予防、ひきこもりの予防 重症心身障害児・者や重度の知的障害の方を対象にはたらいています。いろいろな課題はあると思います が、在宅生活が困難になった場合に対応できる環境をつくれるよう努力したいと思います。 リハビリの観点からまず第1に運動と、認知症や精神疾患など多様な方の理解者になっていくこと。 社協とて(?)の参加し、会議等で話し合いたい。 災害時の指き ・コミュニティづくりの準備 ・医療・福祉面での相談 ・運動面でのアドバイス 看護師である為、できる事を活かしたい。 子ども、お年寄りの世話 ボランティアでリハ パンフレットを見てもSTの名が出ていないことにショックを受けた。飲む、食べる、またコミュニケーションに 関して、だれもが行える方法を伝えられると思う。 各役割がわかるといいですね.

(30) 今回の講演を聞き、得られたことはどのような事でしょうか? コメント JOSYは興味深い。作ってみたくなった。 段ボールの活用、災害時の住民が抱える背景など、考えたことがないことが多かったです。それらに気付け ただけでもよかったです。 あらためて非難すること⇒今から出来ることを考えるきっかけとなりました。 HUGは大変参考になりました。避難所運営という観点でものごとを考えたことが初めてだったので。運営側 の力量によって、被災者の方々の心理的、肉体的な負担が大きく変化すると思いました。 強化ダンボールの利用方法やリハビリの道具として使用できることを学ぶことができました。 普段の病院勤務とは違う環境で、自分の職種ができることを考える貴重な機会になりました。他職種の皆さ んと意見交流でき、大変参考になりました。 積極性。 DO-RAT外の者を参加させていただきありがとうございました。 災害リハにさらに興味を持つことができた。 上記4.①②と同様です。 災害時に起こるリハビリ以外の面で起こりうるトラブルや問題を考えるキッカケとなった。 多くの人が災害についての対応について感がえていることがわかった。 ・ディスカッションの必要性。 ・変化に対してルール作りをしていくこと。 STとして、災害に対して、準えることは何か考えるよい機会になった。 災害時に考えなければいけない事 災害リハの現状 災害時 自由記載 地方の現状を知りたい。町内会へのアプローチの具体的な事なども考えたい。 また次回参加したいです。 またこのような機会がありましたら、ぜひ参加したいです。ありがとうございました。 地域や各障害に応じた対策やできることをもっと知りたいと思いました。 これからもよろしく 次回も参加したいです。 ネームに職種を書いていただくようにして頂ければ、グループ内でも、話の振り方等出来る方が多くなると 意外と参加者が少なくまだまだ浸透していないと思った。.

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(34) (感想) この度の助成、本当にありがとうございました。心から感謝致します。 東日本大震災は、高齢化した地域・避難生活の長期化・広域といった点で、こ れまでの大規模災害とは全く様相が異なっていたのは、ご存知の通りです。こ れに対して、在宅医療を受けていらっしゃった方たちは、避難所へ非難された 方もいらっしゃった一方で、障がい児を含め、被災した自宅で生活を続けなけ ればならなかった方たちも多数おられました。自宅での生活をされた方たちは、 支援物資・支援サービスはもちろん、情報からの孤立も大きな問題でした。 こういった方たちに提供されるリハビリも、刻々と変化する状況に細かく対応 する必要に迫られました。さらに、デイケアや訪問リハビリなど何とか体調を 維持されていた多くの方たちの避難所生活でさえ、設備的にも不十分で、体調 を崩される方たちが続出し、支援の質を向上さる必要がありました。 こういった災害時要援護者の方々のニーズを細かく集め、リハビリ的な視点で、 効率よく支援を行う統括する「災害リハビリテーションコーディネーター」の 重要性・必要性がリハビリ専門職の間では、強く言われるようになってきまし た。 一方、災害リハビリテーションコーディネーター養成は、その必要性・重要性 の一方で、予算となると防災的な要因が強いため、通常の診療報酬や介護報酬 では、その費用の捻出が困難であり、ご支援頂きました 1 年は活動自体の基礎 部分がかなりの部分賄えたと考えます。 「ゼロ」からの出発であり、主にその啓 蒙活動が中心でしたが、次年度以降は、実際のコーディネーター養成に中心が 移って行きます。そういった意味では、1 年で完成といった形ではありませんが、 この活動自体は、非常に社会性も高く、今後継続発展していかなければいけな い活動と考えています。 改めまして、この度のご支援、本当にありがとうございました。. 公益財団法人. 在宅医療助成. 勇美記念財団の助成による.

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参照

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