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4 学 部 生 大 学 院 生 7 7 一。−教育学研究科(修士) −窪経済学研究科(前期) 竜F-経済学研究科(後期) 【 0 筏0. ●公0︲ 測り 函、留 学 生 の 留 年 状 況
$ 制 、、、、、、、、、、、鯵 H 1 6 H 1 7 H 1 8 H 1 9 H 2 0 H 2 1 H 1 6 H 1 7 H 1 8 H 1 9 H 2 0 H 2 1 G ロ 一●一教育学部 一画一経済学部 L 1 Z 2 1 平成16年度 平成-17年度 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度 教 育 学 部 0 0 0 0 経 済 学 部 0 0 4 5 2 小 計 4 5 2 教育学研究科(修士) 0 0 2 0 0 経済学研究科(前期) 0 6 4 2 0 経済学研究科(後期) 0 4 2 2 3 小 計 0 6 10 4 3 4 合 計 7 11 8 8 6 医 苛ノて−
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日 本 語 科 目 実 施 状 況 に つ い て 1.滋賀大学日本語コースの概要 2010年春学期より、滋賀大学日本語コースは、SUIPPプログラムへの対応を図るため、 カリキュラムの全面見直しを行い、従来の技能別クラスから、習熟度別、ニーズ領域別ク ラスへと改編された。 現在、滋賀大学の日本語コースは、主に下記の4グループに分けて運営されている。
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学術日本語ACADEMICJAPANESE 大学院生対象。研究・論文執筆・就職活動のための学術的、 専門的な日本語、および日本語による発表技法を学ぶ 弓 画 一 中上級日本語INTERMEDIATE-ADVANCEDJAPANESE 学部生対象。大学での学習に必要な、中∼上級レベルの日本語 を 総 合 的 に 学 ぶ 中級日本語INTERMEDIATEJAPANESE 初級修了者対象。中級レベルの日本語を技能別に学ぶ 弓薗F− 基礎日本語BASICJAPANESE 日本語力が初級レベルの全留学生対象。文型、文法、文字、語奨. 日常会話を中心に、基礎的な日本語を学ぶ 活 動 型 日 本 語 JAPANESEACTIVITY ・全留学生対象 (ただし初級後半以上) ・日本文化・日本事'情などに 関するテーマを取り上げ、 各自が自分のレベルに 合わせた自主的な取り組み を行いながら、 日本語運用力を高める ①基礎日本語コース:BASICJAPANESECOURSE 主として、研究生、特別聴講生、科目等履修生などを対象とするが、必要があれば、そ れ以外の留学生も受講できる。日本語の文法や文型、語葉、日常会話を基礎から学ぶ。 ②活動型日本語コース:JAPANESEACTIVITYCOURSE 全留学生(ただし、日本語能力が初級後半以上)が受講できる。主として短期留学生(交 換留学生)のニーズに対応できるよう、さまざまな日本語実践活動(教室外活動や、生活 の中での生きた日本人とのやりとり)を通して日本語の運用力を伸ばす。 ③中級日本語コース:INTERMEDIATEJAPANESECOURSE 中上級日本語コース:INTERMEDIATE/INTERMEDIATE-ADVANCEDJAPANESECOURSE 中級日本語コースは、初級修了レベルの全留学生が受講できる。また、外国人教員の受 講も想定している。4技能の伸長や資格試験対策など、特化した目的での中級レベルの 日本語を学ぶ。中上級コースは学部生を対象としたコースで、修了すると単位が与えら れる。 ④学術日本語コース:ACADEMICJAPANESECOURSE 主として大学院生を対・象とし、研究活動に必要な学術的、専門的日本語を学ぶ。 2.日本語科目開講・履修状況 0 2010年5月現在の、日本語科目開講・履修状況を表1に示す。履修者は滋賀大学学部留 −10‐学生、交換留学生、研究生、大学院生、および外国人教員である。そのほか、現在6名の 学習者を滋賀県立大学から受け入れており、その人数も表1には含まれる。また、2010年 4月より、彦根3大学(滋賀大、滋賀県立大、聖泉大)の連携による日本語教育講座(「学術 日本語の基礎」)を、彦根駅前の県立大学サテライトにおいて、滋賀大学日本語講座の主催 で開講している。従って当該科目の履修者数には、滋賀県立大、聖泉大の学生も含まれる。 表1.2010年春学期開講科目開講・履修状況(受講者数は2010年5月現在) コ ー ス 基礎コース (BASIC) 活動型コース (ACTlVITY) 中級コース (INTER-MEDIATE) 中上級 コ ー ス (INTER一 MEDIATE-ADVANCED) 学術コース (ACADEMIC) 科目名(春秋連続科目は/で区切る) BASICI入門(週2コマ) BASICⅡ初級(週2コマ) BASlCⅢ初中級(週3コマ) BASlCⅣ文字 ACTIVlTYI敬語・コミュニケーション ACTIVITYⅡ地域理解 ACTIVlTYⅢ日本文化j理解 lNTERMEDIATE日本語能力試験対策 INTERMEDlATE日本語読解・時事用語 (*INTERMEDlATE学術日本語の基礎) 日本語IaH/日本語IaA 日本語IbH/日本語IbA 日 本 語 I / 日 本 語 Ⅱ 日 本 語 Ⅲ / 日 本 語 Ⅳ 日 本 語 V / 日 本 語 Ⅵ ビジネス日本語I/Ⅱ 日本語プレゼンテーションI/Ⅱ 日本語アカデミック・リーディング 日本語アカデミック・ライティング 彦 根 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ サテライト ○ ○ ○ ○ ○ 平 均 受 講 者 数 9 8 7 7 6 3 7 5 4 10 14 14 19 12 10 大 津 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 平 均 受 講者数 3 3 2 3 3 4 5 5 3.滋賀大学留学生の日本語学習についての考え方 以降、2009年のアンケート調査に基づく、日本語コース受講者の意識について述べる。 2009年春学期終了時点での、履修者の日本語学習についての授業評価結果を下図に示す。 問4,5,6は逆転項目であり、履修者がおおむね日本語授業について満足していること がわかる。 問1.この授業でよく勉強した。問2.授業を受ける前に、講義概要を読んだ。問 3.授業の目的、計画、評価方法はわかりやすかった。 問4.先生の説明はわかりやすかった。問5.授業のテーマはおもしろかった。 問6.授業の進度は速すぎた。問7.授業は難しすぎた。問8.宿題の量が多すぎた。 問9.授業は役に立った。問10.授業は楽しかった。 問11.授業はよかった。総合的に満足した。問12.これからも日本語の勉強をしたい ・11.
一全体(のべ85名) 認一大津(のべ28名) -←彦根(のべ57名) qqqq ﹁00︽一,︻●唖 5つu一口⑨一︾○1︷ ① ① 、一J。︼1︷
2009春学期SUi日本語科目授業評価点
表 2 . 今 後 の 学 習 希 望 分 野 続いて、2009年秋学期終了時点での調査から、履修者の今後の学習希望分野と、日本語 学習理由を表2、表3に示す(いずれも複数回答)。 、一○4︿ ● ︲生 総体に、文法、会話、論文の書き方など、基本的・実用的分野へのニーズが、日本語を 使った生きた体験を重視するフィールドワークやディスカッション、および日本に関する 知識を深めるための文化理解、ニュースや新聞の情報収集などに対するニーズより強いこ 問 3 問 4 問 ら 間 6 * 問 7 * 問 8 * 問 9 問 1 0 間 1 1 問 1 2 製軍桃 表 3 . 日 本 語 学 習 の 理 由 全然そう思わない2:あまりそう思わない3:どちらとも言えない4:少しそう思う とてもそう思う -12. 問 1 問 2 学 習 希 望 分 野 文 法 会 話 論文の書き方 敬 語 読解 作 文 ビジネス会話 発表プレゼンテーション 日本事情、文化 ニュース・映画を見る 新聞を読む 漢字 専門(経済・教育) 日本語でドラマをする いろいろなテーマについて話し合う ビジネス文書 自分の町について調べる その他 全 体 17 17 14 12 10 9 8 8 8 7 7 7 6 5 5 3 0 彦 根 8 10 7 5 5 4 3 4 2 3 り︼ 0 0 大 津 9 7 7 7 5 8 4 5 4 6 5 6 3 4 3 り﹄ 0 日本語学習の理由 毎日の生活に必要 大学院に合格する 日本語の本を読む 論文を書く 大学の講義がわかる 日本語の勉強が楽しい 理由はないが上手になりたい 日本で就職する 日本の社会・文化を知る アルバイトで必要 自分の国の大学での専門だから 日本人の友だちを作る 自分の国で就職する 留学生の友だちと過ごす その他(日本語教師になりたい) 合計 16 13 13 13 12 12 11 9 9 6 4 4 4 3 彦根 10 5 7 6 8 6 8 5 ワ︼ 2 0 0 0 大津 6 8 6 4 6 4 4 4 2 3 4 3 1とがわかる。その理由としては、滋賀大学の日本語学習者の日本語レベルが十全ではなく、 日々の生活や学習活動に困難を抱えている場合が少なくないことが考えられる。実際、学 期開始前に行う日本語プレースメントテストの結果についても、「入門レベル」「初級レベ ル」、すなわち、日常会話にさえ困難を抱える学習者が、常に10∼20%前後存在する。滋賀 大学の留学生すべてが、このプレースメントテストを受験するわけではないことを考慮す ると、おそらく相当数の、日本語能力が十分ではない留学生が学内に存在すると思われる。 日本語コースを受講している学習者(上記アンケートに参加した学習者は、すでに少なく とも1学期間の日本語学習は終え、入門レベルではなくなっている)であっても、日本語 学習の理由の筆頭として「毎日の生活に必要」をあげていることが、表3に示されている。 滋賀大学の留学生は、日本語学習について切実な必要性を感じているものと思われる。 だが、表3を見ていくと、大学院合格のため、大学での学習活動のためという理由のほ か、「日本語の授業が楽しい」「理由はないが上手になりたい」という理由も少なくないこ とがわかる。日本語授業は留学生の楽しみでもあり、一つの達成感を得る場でもあるとい うことがこの結果から伺える。 なお、彦根、大津の両キャンパスの学習者数が大きく異なるため、単純な比較はできな いが、両キャンパスの評価結果をみると、総じて大津キャンパスの学習者のほうが、基礎 的な分野よりも、日本文化・日本社会の理解に関わる分野を希望すること、漢字学習への 希望が大きいことがわかる。また、大津の学習者は、日本での就職活動に関する興味が低 く、ビジネス日本語への希望も少ない。これらは、彦根キャンパスは学部留学生・大学院 生が主体であるのに対し、大津キャンパスは短期滞在の交換留学生、および非漢字圏から の留学生が多いためであろうと推定される。 4.今後の課題 すでに述べた通り、滋賀大学の留学生のすべてが日本語の授業を履修しているわけでは ない。潜在的な日本語学習希望者は多数存在するのではないかと推測されるが、日々の専 門の授業、ゼミ、就職活動などに時間を割かれ、日本語学習に回す時間がないといった感 想を留学生から聞くことも多いと、日本語コースの講師陣が指摘している。専門分野の学 習のため、日本語能力を十分に高めることができなければ、専門分野学習のキヤッチアッ プ、就職活動にも支障が出るという負の連鎖を生む恐れがあり、大学としての対策を考え て行く必要もあるだろう。 滋賀大学日本語コースとしては、学習者のニーズ、日本語レベル、彦根キャンパスと大
津キャンパスの学習者それぞれの特性の違いなどを意識したカリキュラムを作成し、今後
もきめ細かな授業を提供していきたい。特に大津の日本文化理解関係のクラスの充実、彦 根の学術分野日本語クラスの充実を、今後の課題として考えている。 ・13号‐吾1
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