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わくわく,おまつりひろば

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Academic year: 2021

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(1)

保 育 指 導 案

三原市立幸崎幼稚園

4歳児(もも組)

5歳児(うめ組)

男児6名 女児4名 計10名 (名札の色 桃色)

男児18名 女児10名 計28名 (名札の色 黄緑色)

1 日 時

平成16年11月5日(金)

2 場 所

幸崎幼稚園 保育室・遊戯室

3 主題名

わ く わ く , お ま つ り ひ ろ ば

4 主題設定の理由(幼児観・保育観)

(1)幼児観(4歳児)

10月の発表会では,みんなでひとつのことに向かって遊ぶ楽しさを味わうこと ができた。練習を通して,少しずつ友だち関係も広がってきた。おなかが痛くても 練習をやり通した友だちに,「おなかが痛いのに頑張ったね。」と声をかけ頭をなで たりと,友だちの気持ちや周りの状況に少しずつ心が向いてきている様子がうかが える。反面,自分の思いを押し通そうとしたり,思いの違いからトラブルになるこ ともある。 入園以後,年長児とのペアーを決め,降園する時一緒に手をつないで帰ったり, 身体計測の時衣服の着脱を手伝ってもらったり,園生活の中でやさしくかかわって もらっている。年長児の遊びに興味をもち,自分たちもやってみようとしたり遊び に参加したりして楽しむ姿が見られる。

(1)幼児観(5歳児)

10月の発表会では,みんなで一つのことをやり遂げた満足感や喜びを感じること ができた。取り組む過程においては,「○○ちゃん,大きな声で言葉が言えたね。す ごい。」「間違えたら,そこからやり直したらいいんよ。」など,お互いに認めたり, 励ましたりする姿が見られ,一人一人の子どもたちが,楽しんで表現していくことが できた。 遊びでは,新しいことにも友だちの姿を見ながら挑戦していこうとしたり,同じ 興味をもって集まった友だちと思いや考えを伝えながら遊びを進めていったりす る姿が見られるようになってきた。また,他のグループや年少児の様子にも関心が 向くようになり,遊びに誘うなどして,自分からかかわっていくようになってきた。

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(2)保育観(4歳児)

発表会でみんながひとつのことに向かって活動していく楽しさを経験してきた ことや,思いを出しながら友だちと一緒にイメージをふくらませて遊ぶようになっ てきている子どもたちの育ちを大切にうけとめ,さらに今後,友だちとのかかわり が深まっていくようにしていきたいと考える。 年長児が園で太鼓のリズム打ちをしているのを見たり,獅子太鼓を地域の方々や 中学校のお兄ちゃんお姉ちゃんに教えてもらったりしたことから,年少児も太鼓に 興味をもち始めた。また,9月の地域の「秋祭り」に多くの子どもたち(10名中 6名)が参加しており,「昨日お祭りがあったんよ!」「おみこし見たよ。」「私おみ こしわっしょいわっしょいしたんよ。」と,友だち同士で楽しそうに話している姿 が見られ,子どもたちが地域のお祭りに親しんでいる様子がうかがえた。そこで, 子どもたちが興味をもっている「おまつり」をとりあげ,思いを出しながらみんな で遊びをすすめていく楽しさが味わえる活動として「わくわくおまつりひろば!」 を設定した。おまつりひろばで,どんなことをして遊べたら楽しいかなど,自分の 考えを話したり,友だちのいろいろな考えを聞いたりしながら,みんなでイメージ をふくらませ,お祭りへの興味を広げていきたい。年長児と一緒に「おまつりひろ ば」をつくっていく活動では,年長児の様々な考えやアイデアに触れ,刺激をうけ ながら,より意欲的に活動していけると考える。また,園外保育にでかけ,秋の自 然にふれながら遊んだり,自然物を使って遊んだ経験を「おまつりひろば」の環境 の中に生かしていけるようにしていきたい。みんなで考えを出し合いながら力を合 わせてつくりあげた「おまつりひろば」では,友だちとかかわりながら遊ぶ楽しさ を十分に味わえると考える。 本時は,みんなでつくってきた「おまつりひろば」で遊びを見つけ,友だちと一 緒に楽しさを共有しながら心を通わせて遊べるよう援助していきたい。「わくわく, おまつりひろば!」の活動を通して,自分の思いを出しながらみんなで遊びをすす めていく楽しさが味わえるように,また,友だちの思いに気づき,友だちとのかか

(2)保育観(5歳児)

秋の深まりが感じられるころになり,子どもたちは「どんぐりが落ちていたよ。」 「きれいな葉っぱを見つけたよ。」と木の実や落ち葉を園に持ってきて,どんぐり ごまや砂場でのごちそう作りに利用するなど,すぐにそれを使って遊ぶ姿が見ら れた。そこで,みんなで園外保育に出かけ,心地よい秋の風を感じたり,どんぐ りやまつぼっくり拾い,草花つみなど地域の自然と触れ合う活動を取り入れてい った。また,幸崎町の秋祭りに参加し,おみこしを担いだり,伝統文化である獅 子太鼓を,地域の方々や中学校のお兄ちゃんやお姉ちゃんたちに見せてもらい, たたき方を教えてもらったりすることで,「ぼくもおみこしを作りたい。」「太鼓を たたいて,お祭りをしたい。」という気持ちを大きくしていった。このような子ど もたちの姿から,「みんなで,おまつりひろばをつくろう!」という活動を設定し た。おまつりひろばでは,お店屋さんやゲームコーナー,おみこしなど,一人の 力では,なかなか作りあげることが難しい物も,友だちとイメージを伝え合い, 力を合わせて作りあげることで楽しいものにつながっていくことを感じていくこ とができる。また,地域の自然や伝統文化に触れ,それを取り入れて豊かに遊び を展開することで,地域を大切にする気持ちも育むことができると考える。 本時は,みんなで作ったおまつりひろばで,友だちと楽しむ活動を設定した。 はじめに,太鼓をたたき,みんなでおみこしを担ぐことでお祭りの雰囲気を盛り 上げ,その後の遊びへの意欲を高めていく。そして,協力して作ったおまつりひ ろばで,友だちと思いを伝え合いながら遊び,楽しさを共有していけるよう援助 していく。この「わくわく,おまつりひろば!」の活動を通して,自分とは違う 気持ちや考え方に触れたり,葛藤や考えのくい違いも経験していくことで,相手 を理解しようとする気持ちを育て,「ここはこうするといいよ。」「こうやったら成 功したよ。」と,今までの体験を分け合ったり,教え合ったり,考え合ったりする など,子ども同士の学び合いを大切にしながら,友だちと遊びを進めていく楽し さが味わえるようにしていきたい。

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5 目標(つけたい力)

4歳児 ・友だちとかかわって遊ぶ楽しさを味わう ・自分の思いを出しながら遊ぶ ・友だちの思いや考えに気づく 5歳児 ・友だちといっしょに活動する楽しさを味わう ・自分の気持ちを伝えたり,相手の思いを受け入れたりしようとする ・目的をもって協力して遊びを進めていく

6 評価の観点

・友だちとかかわって遊ぶ楽しさを味わっているか ・友だちといっしょに活動する楽しさを味わっているか ・自分の思いを出しながら遊んでいるか ・自分の気持ちを伝えたり,相手の思いを受け入れたりしようしているか ・友だちの思いや考えに気づいているか ・目的をもって協力して遊びを進めているか

7 指導計画

1 つ か む ︵ 4 歳 児 ︶︵ 9 月 初 旬 ∼ ︶ 「お祭りに行ったよ」 「私の兄ちゃんが太鼓をたたいたんよ」 「お祭りでおもちゃを買ったよ」 「たこやきも買ったよ」 「うめぐみさん,たいこをたたくの 「どんぐりをいっぱい 上手だね」 ひろったよ」 「ぼくたちも,たいこをたたきたいな」 「どんぐりごまを作ろう」 「だんじりを見たよ」 「だんじりを組んで高く上げていたよ」 「お店がいっぱいあった」 「ぼく,獅子太鼓をたたいたよ」 「ぼくの家の近くにどんぐり 「♪どんちき どんちき どんでんどん」 があったよ」 「ぼくもしてみたい!教えて」 「どんぐりでコマを作ろう」 「わたしもしてみよう」 「ぼくも作りたい」 1 つ か む ︵ 5 歳 児 ︶ ︵ 9 月 初 旬 ∼ ︶ 年長児が太鼓をたたくのを見る 春祭りのビデオを見よう 浜の祭り 太鼓をたたこう どんぐりを見つけたよ どんぐりをもってきたよ お祭りに行って楽しかったことを話したり,どんぐりごまを作って遊んだりすることで祭りや秋の自然に興味・関心をもたせていきたい。

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2 体 験 す る ︵ 10 初 旬 ∼ ︶ ・どんなものが見つかるかな? ・ 幸崎町獅子太鼓保存会の方に獅子太鼓を見 せてもらい,たたき方を教えてもらう。 ・ 中学校の獅子太鼓同好会の獅子太鼓を見せてもらう。 2 体 験 す る ︵ 10 初 旬 ∼ ︶ 3 伝 え 合 う ︵ 10 中 旬 ∼ ︶ 「太鼓すっごく大きい音だった!」 「太鼓たたけてうれしかった!」 「すごかった。すごかった。」 「太鼓の音がどんどんした。 (音が体に伝わってきた。)」 「子どもみこしをひっぱったよ。」 「おみこしがぶつかるの見たことあるよ。」 「お祭りでたこやきを買ったよ。」 「アイスクリームを買ったよ。」 「秋祭りで,おみこしを担いだよ。」 「おみこしは重たかった。」 「わっしょいわっしょいって かけ声をかけて担いだよ。」 「どんぐり見つけたよ。」 「このどんぐり,おうちに入っとる。」 「これはなんだろう?」(じゅずだま) 「あっ,すすきだ!」 「くすぐったい!」 「この葉っぱ,きれい!」 「きれいな葉っぱを見つけたよ。」 「どんぐりをいっぱい拾ったよ。」 「すすきもあったね。」 「こおろぎもいっぱい捕まえたね。」 3 伝 え 合 う ︵ 10 中 旬 ∼ ︶ みんなで,獅子太鼓を体験してみよう(地域の伝統文化にふれる。) 秋を見つけに行こう!(地域の自然にふれる。) 落ち葉 木の実 どんぐり すごかったね。獅子太鼓! 秋祭りに行ったよ! 秋をいっぱい見つけたよ 子どもたちの生活を豊かにするために,日常生活の中で,地域の人々や,自然・文化に触れる機会を意図的に取り入れたい。

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3 伝 え 合 う 3 伝 え 合 う 4 広 げ る ︵ 10 下 旬 ∼ ︶ ・おまつりひろばで,どんなことをして遊んだら楽しいかな? 4 広 げ る ︵ 10 下 旬 ∼ ︶ おまつりひろばをつくろう! おまつりひろばで遊ぼう!(本時) ゲームコーナー お店屋さん おみこし 獅子太鼓 「幼稚園でも,お祭りをしたらいいね。」 「わっしょいわっしょいって!」 「お店屋さんもあればいいな。」 「たこやきやアイスクリーム買いたい!」 「葉っぱを幼稚園に飾ったらいいね。」 4 歳 児 「ぼくたちも,おみこしを作りたいな。」 「おみこしを担ぐとき,太鼓をたたくよ。」 「どんぐりケーキのお店を作るよ。」 「ゲームコーナーもあると楽しいね。」 「みんなでお祭りをしよう。」 5 歳 児 楽しかったことや感じたことなどを伝え合うことで,友だちの思いに心を寄せていくことができる。獅子太鼓や秋の自然に触れた体験を ふり返るなかで,友だちと楽しさを共有できた喜びや感動を伝え合えるよう,一人一人の思いを大切に取り上げていきたい。 おまつりひろばを作る活動を通して友だちと考えを出し合ったり,受け入れたりしながら, 共通の目的に向かって遊びをすすめていく楽しさを感じてほしい。

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8 本時のねらい

4歳児 5歳児 「おまつりひろば」で,自分の思いを出しながら,友だちとかかわって遊ぶ楽しさ を味わう。 みんなで協力して作った「おまつりひろば」で,友だちと思いを伝え合いながら遊ぶ 楽しさを味わう。

9 本時の流れ

援助・留意点(4歳児) 援助・留意点(5歳児) 8:00登園 〇一人一人に笑顔で挨拶や言葉を交わし,安心して気持ちのよい スタートができるようにする。 〇できている所を認めながら,自分で考えてしようとする気持ち をもたせる。 〇やりたい遊びを見つけ安心して遊べるように声をかけたり一緒 に遊んだりする。 〇保育者も一緒に世話をしながら,生き物に愛情をもってかかわ れるようにする。 ・あいさつ ・持ち物整理 ・好きな遊び ・当番活動 ・あいさつ ・持ち物整理 ・好きな遊び ・当番活動 ○一人一人の子どもを笑顔で迎え,気持ちのよいスタートができ るようにする。 ○友だちと心を通わせながら遊んでいる姿を見守ったり認めたり しながら,楽しく遊べるように援助していく。 ○友だちと協力して取り組めるよう配慮する。 〇頑張っているところを認めながら,みんなで力を合わせて片付 けられるようにする。 8:45片付け ○みんなで協力して片付けられるように声かけをしていく。 9:00お祭り広場の話を聞く 〇これからの遊びについて期待がもてるような言葉がけをする。 ・友だちと,どんな遊びをしよう かな ○活動する意欲や見通しがもてるようにする。 9:10おまつりが始まるよ!

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○保育者も一緒にかけ声をだし楽しさを伝えながら遊びへの意欲 が高まるようにする。 ・おみこしを 担ぐ ・太鼓をたたく ・おみこしを 担ぐ ○みんなで太鼓に合わせておみこしを担ぎ,楽しい雰囲気を感じ ることができるようにする。 援助・留意点(4歳児) 援助・留意点(5歳児) 9:25おまつりひろばで遊ぼう 〇「いらっしゃいませ。」「これをください。」「ありがとうござい ました。」などの買い物の際必要な会話ができているか見守り, 必要に応じて援助していく。また,楽しく買い物ができている 気持ちに共感する。 〇友だちとかかわりながら楽しくゲームをしたり,太鼓をたたい ている姿に共感する言葉をかけ,より意欲的に遊べるようにす る。 〇一人一人がどんな遊びに興味を持って活動しいているかを見守 り,思いを出しながら友だちとかかわって遊べるように援助し ていく。 ・お店屋さんで遊ぶ ・ゲームコーナーで遊ぶ ・太鼓をたたく ・秋の自然物を使って遊ぶ ○その子なりの遊びのイメージや「こんなふうにしたい。」という 願いなどをしっかりと受けとめながらかかわっていく。 ○友だちと思いを伝えながら遊びを進めていこうとする姿を認 め,必要に応じて援助していく。 ○自分たちの遊びのイメージや進め方などを大切にしたいという 気持ちを認めながら,関心をもってかかわってきた年少児や他 の友だちに気づいたり,受け入れたりしようとする姿を見守っ ていく。また,自分たちの思いや遊び方を伝える場面では,必 要であれば言葉を補いながら,相手にわかりやすく伝えていけ るように援助していく。 ○頑張っているところを認めながら,みんなで力を合わせて片付 けられるようにする。 9:45片付け ○みんなで協力して片付けられるように声かけをしていく。 9:55 今日の遊びについて話し合う 〇遊びの中で楽しかったことなどを出し合い,来週からの遊びに 期待がもてるようにする。 〇落ち着いて聞けるような雰囲気を心がける。 「ふゆじたくのおみせ」 ・絵本の読み聞 かせ ・絵本の読み聞 かせ ○今日の遊びを振り返り,楽しかったことや気づきを伝え合い, 来週からの遊びに期待がもてるようにする。 ○落ち着いて聞けるように心がける。 「14ひきのあきまつり」 〇自分で考えて準備ができるよう援助する。 10:15降園準備 ○自分で考えて準備ができるように援助する。 10:30降 園

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10 環境構成

①お店屋さん

お店屋さんでは,できるだけたくさんの子どもがかかわっていけるようにしていきたい。そのため,子どもたちから見えやすい位置に 配置する。特に,年少児が自然に遊びにかかわれるよう,年少児の部屋から見ることができ,年少児の動線から入りやすい場所を選ぶ。 また,売り手と買い手のやりとりがスムーズにできるよう,できるだけ落ち着いた空間となる場所にする。

⑤太鼓

獅子太鼓のリズムを体全体で楽しめるようにするとともに,他の子どもにも危険がないように配慮して設置する。

③秋の自然物を使った遊び

自然物は取りやすいように分類し,道具やその他の素材も製作の机のそばに置く。作る場所としては,落ち着いて作れるように,他の 遊びを楽しんでいる子どもの動線上にならない位置に製作コーナーを設置する。

④ゲームコーナー

ボーリングやコロコロゲームなど,子どもたちがかかわって楽しめるようにしていきたい。そのため,子どもたちが動きを楽しみなが ら進めていけるように,十分に場や空間を考え設置する。

②山登り

宮山で楽しんだがけ登りをイメージし,積み木を組み合わせて山を作った。積み木の山では,登ったりすべりおりたりと,友だちと動 きを楽しむ遊びが予想される。子どもたちの十分な動きを保障するため,保育室を宮山に見立てそこに積み木の山を設置する。 倉庫 トイレ 玄 関

遊戯室

倉庫 職 員 室 もも組(4歳児)保育室

ト イ レ うめ組(5歳児)保育室

手洗場 手洗場

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倉庫 トイ レ 玄関 遊戯室 倉 庫 職員室 保育室 (桃組) ト イ レ 保育室 (梅組) 植 木 植 木 花 壇 鉄棒 手洗場 手 洗 場 手 洗 場 ログハウス うさぎ・小鳥 小屋 ジ ャ ン グ ル ジム タイヤ ぶらんこ たいこ橋

お店屋さん

お店屋さんでは,できるだけたくさんの子どもがかかわっ

ていけるようにしていきたい。そのため,子どもたちから見

えやすい位置に配置する。特に,年少児が自然に遊びにかか

われるよう,年少児の部屋から見ることができ,年少児の動

線から入りやすい場所を選ぶ。また,売り手と買い手のやり

とりがスムーズにできるよう,できるだけ落ち着いた空間と

なる場所にする。

ゲームコーナー

ボーリングやコロコロゲームなど,子どもちがかかわって楽しめ

るようにしていきたい。そのため,子どもたちが動きを楽しみなが

ら進めていけるように,十分に場や空間を考え設置する。

秋の自然物を使った遊び

自然物は取りやすいように分類し,道具やそ

の他の素材も製作の机のそばに置く。作る場所

としては,落ち着いて作れるように,他の遊び

を楽しんでいる子どもの動線上にならない位

置に製作コーナーを設置する。

太鼓

獅子太鼓のリズムを体全体で楽しめるようにす

るとともに,他の子どもたちにも危険がないように

配慮して設置する。

山登り

宮山で楽しんだがけ登りをイメージし,積み木を

組み合わせて山を作った。積み木の山では,登った

りすべったりおりたりと,友だちと動きを楽しむ遊

びが予想される。子どもたちの十分な動きを保障す

るため,保育室を宮山に見立てそこに積み木の山を

設置する。

参照

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