地域型ネットワークにおける異世代間交流-子どもと高齢者の交流効果
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(2) 10業果と○真. ったと考えられる。. 世代間交流による子どもと高静者双方のイメ. 2 交流が及ぼすGHQ30の変化 一般的疾. ージの変化 独立変数は交流体験の有無X交. 患傾向に有意差が見られた。. 流体験の前後の2要因で従属変数は双方のイメ. 3 富輸著の8議土着の及ぼす影●. ージ得点で分散分析が行われた。高齢者に対す. 子どもと交流した結果は、Fig,1に示すよう. るイメージ10項目の調査結果は、しわ(交互作. に、高齢者は、全ての項目に対して交流効果が. 用あり)、つえ(交流前>交流後・交互作用布)、. あったと答えた。自立心、生きがい、つながり、. 腰(交流群<非交流群・交流前>交流後・交互. 楽しさなど、日常生活によい影響を与えたと考. 作用布)、白髪(交流群〈非交流群・交流前>交. えられる。. 流後・交互作用布)、優しさ(交互作用布)、怖 o一一一・一・…一一一・・一・・一一一一一一一’・L一. さ(交流群く非交流群)、元気(交流前<交流後・. ㎜㎜. @一一一■一 ■一’ ■I■■. ‘’一’皿11一■. 交互作用布)、好き(交互作用布)、物知り(交. 流前<交流僚・交互作用布)、会話(交流群>非. 交流群・交流前〈交流歯・交互作用布)と変化 した。以上の結果から、子どもの交流前に抱い. 州州ュ榔“令州w鮒. ていた高齢者はしわと白髪があって腰が曲がり、. Fig,1高齢者が自覚した交流効果. 杖を突いているイメージは、軽減されたと考え. 4 交流勃果を高める交清プログラム. られる。そして、高齢者と交流することで、高. 折り紐やかるた、楽器遊びなど、子どもと高. 齢者の優しさに触れ、高齢者に対して好感を持. 齢者が共同作業をしたり、ゲーム感覚で楽しめ. つようになったと推測される。また、高齢者と. るもの、高齢者が昔から体験した遊びなどの要. 交流を通してより多くのコミュニケーションが. 素が入っているものに高い評価を得た。. 行われたと考えられる。. 〃全書釣脅8. 高齢者の子どもに対するイメージ調査13項. 子どもと高齢者の交流体験によって、高齢. 目の調査結果は、可愛さ(交流群>非交流群)、. 者は子どもから元気を貰うと共に、他者との. 優しさ(交流群>非交流群)、元気(交流群>非. つながりや自立心、生きがいなどを感じるよ. 交流群・交流前<交流後)、素直(交流前〈交流. うになった。一方、子ど屯は、お互いに会話. 後)、遊ぴ(交流群>非交流群)、がまん強さ(交. をしながら、対等の立場で協力して活動する. 〉非交流群 )、言葉使い(交流群>非交流群. ことによって、互いに豊かな人間関係づくり. 統・交互作)、思いやり(交流群>非交流群・交. が育まれたと考えられる。. 互作)、楽しさ(交流群>非交流群・交流前く交. 活動プログラムについては、詳細に分析し. 流後)と変化した。以上の結果から、子とちと. て、両者にとって効果的な活動を検討し、今. 交流することで子どもの可愛さや優しさ、思い. 後に生かす必要がある。. やりを感じていることが明らかになった。交流. 主任指導教員 藤田 継道. により、子どもを好意的に受け止めるようにな. 指導教員 藤田 継道. 一121一.
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