別紙標準様式(第7条関係)
会 議 録
会 議 の 名 称 平成 29 年度 第2回 枚方市上下水道事業経営審議会 開 催 日 時 平成 29 年6月 27 日(火) 14 時 00 分から 15時 30 分まで 開 催 場 所 枚方市役所別館 4階 第3・4委員会室 出 席 者 真山会長、八木副会長、笠原委員、西園委員、實松委員、 山口委員、飯尾委員 欠 席 者 浦上委員、関委員、中西委員、浅川委員 案 件 名 1.水道料金制度のあり方について 2.その他 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 資料1 審議会での基本的な考え方(フロー図) 資料2 水道料金制度のあり方 検討事項について 資料3 「総括原価方式による適正な原価計算」「将来を見据えた費用の算 定」の必要性と「基本料金・従量料金」「基本水量」「口径別料金体 系導入」の検討について 資料3-参考資料1 水道料金の福祉減免制度について 資料3-参考資料2 水道料金・下水道使用料の福祉減免の状況について 資料4 上下水道局 出席職員等一覧 決 定 事 項 1.水道料金制度のあり方について、審議会における検討事項を確認した。 2.二部料金制、基本料金への基本水量付与、口径別料金の導入について、 基本的な方向性を確認した。 3.水道使用等に関するアンケート内容については、事務局と会長で調整の うえ決定し、アンケート実施結果について、次回審議会で報告、説明す ることを確認した。 4.次回開催日程の調整期間を決定した。 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 傍 聴 者 の 数 0人 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 上下水道経営部 上下水道経営室(総務担当)1 開 会 真山会長: ただ今から、平成29年度 第2回枚方市上下水道事業経営審議会を開催します。 まず、事務局から連絡・報告事項をお願いします。 事 務 局: 委員の皆様には、大変お忙しい中、ご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。 それでは、まず、委員の出席状況を報告いたします。 本審議会の委員総数は、11名でございます。本日は7名の委員にご出席いただいておりま すので、審議会条例第7条第2項の規定により、本日の会議が成立していることをご報告いた します。なお、浦上委員、関委員、中西委員、浅川委員からは、本日欠席のご連絡をいただ いております。 次に、本日の資料の確認をさせていただきますが、事前にご送付させていただきましたが、 資料内容に一部修正がございましたので、本日、改めて、お配りさせていただいております。 それでは、本日配付資料の確認をさせていただきます。 「次第」のほか、右肩に資料番号を記載しておりますが、 まず、資料1 「審議会での基本的な考え方(フロー図)」 次に、資料2 「水道料金制度のあり方 検討事項について」 次に、資料3 「総括原価方式による適正な原価計算」「将来を見据えた費用の算定」の必要 性と「基本料金・従量料金」「基本水量」「口径別料金体系導入」の検討につ いて 次に、資料3の参考資料1「水道料金の福祉減免制度について」 次に、資料3の参考資料2「水道料金・下水道使用料の福祉減免の状況について」 次に、資料4 「上下水道局 出席職員等一覧」 以上をお配りしております。資料の不足等はございませんでしょうか。 次に、本審議会の公開・非公開についてですが、本日の案件でございます「水道料金制度の あり方の検討」につきましては、これまで「公開」の取り扱いとしておりますので、本審議会 は「公開」とし、傍聴が認められます。 なお、現時点で傍聴希望者はおられません。 次に、本審議会の会議録でございますが、これまでと同様に、発言委員名の記載、発言内容 の全文筆記に近い要約筆記で作成し、公表させていただきます。 また、会議録を正確に作成 するため、会議内容の録音をさせていただきます。 そのほか、本日出席の上下水道局職員の紹介は、誠に失礼ながら、時間の都合上、省略さ せていただきます。 なお、資料4の出席職員等一覧の裏面に配席図を載せておりますので、ご参照ください。 それでは、会長、よろしくお願いします。
2 議 題 真山会長: それではこれより次第に従い議事に入りたいと思います。案件は、「水道料金制度のあり 方について」です。資料に基づき、順に事務局から説明をお願いします。 <資料1「審議会での基本的な考え方(フロー図)」について」説明> 真山会長: ただいま、この審議会で審議する内容、見解についてご説明いただきました。網掛けを している項目のうち、黄色で網掛けしている「総括原価方式による適正な原価計算」「将来 を見据えた費用の算定」については、上下水道局において検討していただくということで ございます。また、この審議会では、水道料金制度のあり方を検討するということになっ ておりますので、具体的に水道料金をいくらに設定するかという料金体系を決めるのでは ないということになります。水色の網掛け「基本料金・従量料金」の検討は、具体的にど れくらいの割合で設定するのかは、本審議会で議論するのではなく、上下水道局で検討す るという役割分担になっています。この審議会では、あくまで、基本的な考え方、あり方 というところでのご議論をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。 資料1について何か、ご質問等ございますか。 (意見・質問等なし) <資料2「水道料金制度のあり方 検討事項について」説明> 真山会長: 資料2についての説明がありました。水道料金のしくみなどについての説明ですが、何 かご質問等ございますか。よろしいでしょうか。以前、審議会でご説明いただいている内容 ですし、基本的には再確認をしていただいたということで、それでは、引き続いて資料3の 説明を事務局からお願いします。 <資料3「総括原価方式による適正な原価計算」「将来を見据えた費用の算定」の必要性と「基本料金・ 従量料金」「基本水量」「口径別料金体系導入」の検討について説明> 真山会長: ただ今の事務局の資料3の説明は、本日、ご検討いただく中心的な説明でしたが、みな さんからのご意見、ご質問等ございましたらお願いします。 水道料金の考え方としては、水道料金算定要領において方向性が示されています。水道 料金算定要領を踏まえて、枚方市ではどういう考え方でいくのがよいのかということが、 この審議会での検討になるかと思いますが、いかがでしょうか。 笠原委員: 資料3の5ページ、<参考3>に水道料金収入に占める基本料金と従量料金の割合につ いてのイメージ図がありますが、これは、口径別で基本料金に傾斜をつけた場合に、小さ い口径より大きい口径において、従量料金のウエイトを相対的に縮めていくという理解で よいのでしょうか。
事 務 局: <参考3>のイメージ図の全体の四角は、資料3の1ページの総括原価を配賦調整した 後の水道料金全体のイメージです。枚方市の場合は、用途別とはいえ、用途の区分が一般 用、浴場用、臨時用となっているため、水道使用者のほとんどが一般用の区分になってい ます。したがって、ほとんどの水道使用者において、どのような口径であっても、同じ基 本料金で、この基本料金と使用水量に応じた従量料金を合わせて水道料金となっています。 このイメージ図は、メーター関係経費や維持管理費など基本料金が担うべき経費につい ては、口径によって負担の割合が違うであろうということを表しています。 笠原委員: 小口径に対して大口径の方の基本料金に対する従量料金のウエイトを相対的に低くする という意味ではないということですね。 事 務 局: はい、そのとおりです。 <参考3>のイメージ図について、補足しますと、水道料金が同じであるとしてご覧い ただきたいと思います。同じ水道料金の場合、①のイメージ図は、小口径から大口径まで、 どの口径であっても、基本料金と従量料金の割合は同じであり、②のイメージ図は、メー ター関係経費や維持管理費など基本料金は、口径の大小によって相応の負担とした場合で、 同じ水道料金という設定で、小口径では、基本料金の割合が小さくなり、大口径では、基 本料金の割合が大きくなるといったイメージを表したものです。 真山会長: 今、ご説明のあったように、水道料金を定額とした場合の比率とみればわかるかと思い ます。しかし、実際、大口径の場合は、大量に水を使用するので、従量料金が多くなり、 小口径とは同じ料金とならず、実際にはイメージ図のとおりにはならない可能性があるの で、あくまでも、同じ水道料金としてみた場合の比率になるかと思います。 八木副会長: 口径別料金についてですが、大口径で、水道料金に占める基本料金の負担割合が大きく なると、水道の使用量は増える傾向にあるのでしょうか。水道使用との関係はどうなるでし ょうか。 事 務 局: 口径別を検討するにあたって、使用水量の期待度的なことは、現在考えておりません。 口径の大小によって、維持管理経費など本来必要である基本料金がどのくらいなのかという ことです。使用水量が変わらない場合、現行の水道料金の基本料金と従量料金の割合が、口 径別料金であると違ってくるであろうと意味合いでございます。 八木副会長: 口径別の検討が使用水量をどうするかという考えでないのはわかっていますが、あえて、 その先、口径別にしたときの使用水量の動向を考えているのであれば、その考えを教えてい ただきたい。
事 務 局: 現行と同じ水道料金で用途別から口径別に料金体系だけ変えたとすると、大口径では、 同じ水道料金の内訳として、基本料金の額は上がり、従量料金の額は下がります。従量料 金の額が下がるということは、逓増度が低くなると考えられますので、水道が使いやすい ような料金体系になるとは期待しております。 八木副会長: わかりました。 真山会長: まず、水道料金制度のあり方の基本的なこととして、基本料金と従量料金という二部料 金制にするということは、よろしいでしょうか。 ○「意義なし」の声あり それでは、次の検討として、基本料金の中に基本水量を含むのか、含めないのかという 点、口径に応じて基本料金を変えるのが良いのかどうかという点が論点になってきますが、 何かご意見、ご質問等ございますか。 飯尾委員: 基本料金に基本水量を付与すると節水に対する十分なインセンティブが働かないという 点について質問ですが、統計資料とかアンケート結果で何か裏づけはあるのでしょうか。 事 務 局: 資料としては、基本水量以内の水道使用戸数の経年変化でどうなっているのかというこ とになろうかと思います。また、アンケートについては、前回の本審議会でご説明させてい ただいた水道使用等に関するアンケートを、今後実施していく予定です。このアンケートで、 基本水量、節水への取り組みといった項目を予定していますので、アンケート結果を審議の 参考にしていただければと考えております。次回の審議会にアンケート結果をお示しさせて いただくスケジュールでアンケートを実施する予定ですので、市民の意識に関しては、アン ケート結果を参考にしていただきたいと思います。 なお、資料についてですが、補足説明しますと、資料2の6ページをご覧ください。使 用水量0~8㎥の戸数 経年比較の表ですが、最下段の「合計」の欄で、平成 28 年度は 484,301戸、平成 27 年度は 479,538 戸と基本水量以内の戸数は増えてきている状況です。 また、水量でみますと、7㎥、8㎥の使用水量の戸数が多い状況です。この状況をみますと、 基本水量内でできるだけ水量を使っていきたいという傾向が推測されます。 また、節水に対するインセンティブが働く従量料金体系であれば、節水意識が働くとい うことも推測できると思います。その実際のところについては、今後、アンケートの結果を お示しさせていただきますので、参考にしていただければと思います。 飯尾委員: わかりました。
八木副会長: 資料2の4ページに基本水量あり、なしの大阪府内と全国の中核市の状況のデータがあ りますが、大阪府内では、基本水量ありのウエイトが高くなっています。 私の考えですが、大阪府では、大阪広域水道企業団でも、大阪市でも、供給能力が需要 をはるかに上回っていますので、水道を使ってもらいたいというのが本音なので、基本水量 は付けておきたいという意向があるのかなという気がします。全国的には、供給と需要の関 係がどうなっているのかわかりませんが、大阪府においては、余っている水を使ってもらう のがよいのか、別の観点から、余っているのだからダウンサイジングをするのがよいのかと いう考え方もあります。そこのところが問われているのかと思います。水道事業者からする と、水道をたくさん使ってもらうほうがよいでしょうが、水道を使うということは排水にな り、下水処理のためのコストがかかる。環境面からみたら節水がよいに決まっているが、事 業体の経営からすれば水道を使ってもらったほうがよいということになって、そのジレンマ かなと思います。どこに落ち着けるかということになると思います。 事 務 局: 本日の検討事項として、日本水道協会の水道料金算定要領にある“基本水量を付与する 料金は、料金の激変を招かないよう漸進的に解消するものとする”という指針により、使っ た水量分だけ水道料金としていただくという基本料金に基本水量を付与しない料金体系を 一つの案としてお示しさせていただいています。ただ今のご意見は、今後、経営的な観点、 他市の動向からも考えていく必要があるかと思います。 真山会長: 水道料金を考えていくうえでの基本的な論点についてご指摘をいただいたかと思います。 公営企業ですので、収支のバランスが図れ、経営が継続できないといけません。水需要 に対し安定的に供給できる体制を維持できるというのがまず基本にあって、そのための料金 体系を考えなければいけないと思います。また、公平性という点では、料金で損得が出ない ように配慮するということも大事だと思います。こういった原則ができる限り実現できるよ うな料金のしくみになっているのがよいと思います。そう考えますと、節水というのは、環 境面ではよいことは間違いありませんが、本来、市民の意識の中で醸成されていくべきで、 料金で誘導する性格のものではないと感じています。また、いまや節水意識は相当高まって いますし、多くの家庭が基本水量内の使用にあるということですが、節水型機器の普及によ り無意識に節水ができていたり、生活スタイルの変化によって、1戸あたりの水道使用が減 ってきているという面もあります。意識の面で、下水に対するコスト、環境負荷から、節水 は本来市民が考えることであると思います。水道料金は原価が維持されていて、安定供給が できる収入を確保する、しかも市民全体が公平に負担するということに徹して水道料金のあ り方を考えると整理しやすいかと思います。 口径別の基本料金についてなど、何かご意見等ございませんでしょうか。 飯尾委員: 口径別料金というのは、口径に応じた受益に対して、より適切な料金設定をするという 理解でよろしいですよね。ということは、逆にみると、口径別料金を採用していない今は、 バランスを欠いているということになるのでしょうか。
事 務 局: まず、現行の料金体系の説明になりますが、現行の用途別の一般用の区分は、改正前は、 一般用、業務用、家事共用と3種類の用途に分かれていました。この区分ですと、小口径 であまり水道を使用しない事業所でも業務用となり、高い料金表が適用されていました。 このことを解消するために、区分を見直し、3種類(一般用、業務用、家事共用)の用途 を一般用の1つにまとめましたが、そうすると、基本料金が一律 692 円となるため、使用 水量の多い場合には従量料金の逓増度を上げた料金表とすることで、相応の料金負担をい ただいています。より明確な形で、相応の負担をいただくということで、今回、口径別料 金を案として提示しています。また、日本水道協会の水道料金算定要領にも、給水管の口 径により適当な段階に区分して設定という指針があります。 飯尾委員: そうすると、今までも逓増制の中で、バランスを一定保っているけれども、より適切な 料金体系とするために口径別料金が案として示されているということでよいでしょうか。 事 務 局: はい。また、一般家庭用ですと、低廉な料金という概念もありますので、一般家庭と使 用水量の多い事業者の料金を同じ料金表の中で設定するというのも限界があります。一般 家庭の方が大口径で使用されるような 1,000 ㎥も使用するということも想定できませんの で、口径に応じた水量を使用するとして理にかなった明確な料金体系ということで、口径 に応じた基本料金と従量料金という料金体系の考えでの案でございます。 飯尾委員: 逓増制の部分と口径別の部分と、より詳細な区分をすることによって、バランスを保っ ていこうという方向性だという理解でよろしいでしょうか。 事 務 局: はい、そのとおりでございます。 真山会長: 口径別料金の導入を前提とすると、用途別の考え方は取らないということになるかと思 います。このことも踏まえて、何かご意見等ございますか。 實松委員: 再度、口径別料金について分け方など、説明していただけますか。 事 務 局: 資料3の5ページ、<参考4>をご覧ください。口径別料金を採用している他市の基本 料金の口径ごとの基本料金の差を掲載しています。 實松委員: 住居のみの場合、住居兼商店の場合とでは、料金は変わりますか。 事 務 局: 口径別料金の場合、そういった用途に応じてではなく、あくまで口径に応じた料金設定 となります。水道を多く使用するため、水栓を多く付ける工場などでは、大口径にする必 要があり、小口径より基本料金は高くなります。
實松委員: 口径別料金において、例えば、住居兼工場で、事業用に水道を多く使用するため大口径 にしていたが、事業者の高齢化などで工場閉鎖となり、生活用水のみの使用に変更となっ た場合、大口径なので高い基本料金となるのでしょうか。こういった使用水量が減るよう な場合、大口径の対象外となる制度や考慮はないのでしょうか。 事 務 局: 基本的に建物の水道使用量に応じて口径を決めています。工場を閉鎖するなど業務を中 止し、使用量が減るというような場合には、メーター口径の変更の手続きをしていただく 必要があります。口径変更の申請と工事をしていただき、使用水量に応じた口径に変更し ていただくことにより、適切な口径別料金の適用となります。 實松委員: 口径を変更するのに工事が必要とのことですが、負担額は大きいですか。 事 務 局: 工事の内容によって工事費は違ってきます。工事費については、給水装置指定工事店で 見積りをとっていただくことになります。また、給水管口径と同口径のメーターを付けて いただくのが基本ですが、一定基準内でメーター口径の大きさについて協議は可能です。 實松委員: わかりました。 真山会長: 用途別ではなく、口径別に基本料金を設定するという検討案が出されていますが、これ に対して異論、疑問点などございますか。 (意見・質問等なし) それでは、本日、ご意見いただきまして、まだ具体的な結論ということはございません が、今後の検討の方向性としては、資料1の審議会での基本的な考え方として、「適正な原 価に基づく算定」「水需要に応じた料金制度」「公平性の確保」の3本柱をしっかりと実現 できるような料金体系を考えていかないといけないという前提でご議論いただいていま す。それに基づきますと、「総括原価方式による適正な原価計算」については、当然必要で して、適正な原価計算を上下水道局において適切に実施していただきたいと思います。そ のうえで、原価計算の結果を水道料金に配賦するときには、基本料金・従量料金の二部料 金制が妥当ということを確認いただきました。また、基本料金については、基本水量を含 めるかどうかは、アンケートの結果を踏まえて審議会としての考え方をまとめていくとい うことにいたしますが、現在の議論結果としては、水道料金算定要領にもあるとおり、基 本料金に基本水量は含めない方向性だと思います。 用途別から口径別への変更につきましては、何らかの事情で使用水量が変更になった場 合には口径の変更が可能との説明も受けましたので、口径別料金が妥当という方向性だと 思います。 今後、水道料金制度のあり方について、審議会としての考え方をまとめていきたいと思 いますが、市民、水道使用者のご意見を参考にして最終的な結論は次回以降ということに させていただいて、概ねの方向性としては、本日の事務局案のとおりということでよろし いでしょうか。 ○「異議なし」の声あり 本日、予定していた案件は以上ですが、その他案件について、事務局何かございますか。
事 務 局: 前回、5月に開催いたしました第1回審議会において、水道料金制度のあり方を検討する うえでのアンケートの概要についてご説明させていただき、ご確認をいただきました。現在、 前回資料の概要に沿って、他市の実施内容も参考にしながら、アンケートの作成を行ってい るところです。つきましては、今後、アンケートが作成でき次第、その内容を会長にご確認 いただいたうえでアンケート実施し、結果について、次回審議会においてご説明させていた だくということで、よろしいでしょうか。 真山会長: アンケートにつきまして、本来でしたら、この審議会で内容についてご議論いただくのが よいかと思いますが、時間的なこともございますし、事務局と相談して会長一任でお認めい ただけますでしょうか。 ○「異議なし」の声あり それでは、アンケート内容については、慎重に事務局と調整して決定し、アンケート結果 について、次回審議会で報告、説明をいただくということにしたいと思います。その他、事 務局何かありますか。 事 務 局: 次回、第3回の審議会の日程調整期間をご連絡させていただきます。事務局としまして は、次回は9月開催で日程調整をさせていただきたいと考えております。会長、いかがでし ょうか。 真山会長: それでは、アンケートの実施、集計もございますので、9月の開催ということで、改め て事務局から日程の調整をしていただきます。 本日の審議会は以上で終了しました。事務局、お願いします。 事 務 局: 正副会長をはじめ委員の皆さまのご協力により、円滑に議事を進めることができました。 誠にありがとうございました。委員の皆さまには、本日は、貴重なご意見をいただき、基本 的な方向性もお示しいただきました。今後、アンケート結果を踏まえて、ご検討いただきた いと思います。次回の資料も含め、考えてまいりますので、引き続きよろしくお願い申し上 げます。本日はありがとうございました。 以上で散会とさせていただきます。