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-第5学年3組
国語科学習指導案
指導者 ○○ ○○ 1.単元 人 物 の 考 え 方 や 生 き 方 を と ら え よ う 「 わ ら ぐ つ の 中 の 神 様 」 2.指導観 単元の価値と系統について 子どもたちの実態 本単元の学んだ力は、物の本当の価値とそれを見極めることの 本学級の児童は、教材「新しい友達」を通して、登 大切さを強く感じること、さらには人の身になって尽くす心を大切 場人物の相互関係や心情の変化を読み取り、学習を にして生きることが尊いのであり、人間にとって幸せなことを読み取 深め、登場人物の心情の変化を表す叙述(人物描写 ることである。 や情景描写)を結びつけ、主題を考える学習を進めて 本単元の学び取る力は、読み手を引きつけるためにとられた「現 きている。しかし、登場人物の複数の相互関係やその 在ー過去ー現在」の構成をつないで、登場人物の人柄や考え方を 心情 の変化を読 み取ったり、作品の 構成の意図 まで 対比することである。まず事実に着目して読み取る力としては「『み 考えたりすることはできていない。これは、主要人物の ったぐない』『神様がいるかもしれないね』などの会話文」、「『雪 言 動 を比 較 しな がら 読 み進 め ていく ことや 、「 現在 ー がしんしん』『目をくりくり』などの擬態語」、「『この寒いのにー』 過去ー現在」の場面構成で、過去の視点と現在の視 『わらぐつでー』『売れるといいけどー』などのダッシュ」、「『う 点から読み進めていくことが身についていないからで れしくてうれしくて』などの連続表現」、「『夕焼けのように赤く』 ある。そこで、登場人物の相互関係や作者の構成の のような比喩」、「『が』『でも』『その代わり』などの逆接表現」、 意図などをより多面的にとらえることができるよう 「『おがみたいような』などの心情表現」に着目して読むことで になるこの期に本単元を取り上げる。 ある。次に、関係づけて読み取る力としては、「①現在の前半と そして、「おみつさん=おばあちゃん」や「大工 後半のマサエの変容と関係づけて」「②『おみつさん』と『大工 さん=おじいちゃん」の親しみを感じる生き方や考 さん』を関係づけて」「③同作者の他作品を関係づけて」読むこ え方を読み取っていくことで、おみつさんやマサエ とである。なお、本単元の学習の基盤として、これまでに文学的 の心を変容させた理由について読み深めるととも 文章において、場面の移り変わりに注意しながら、登場人物の性 に、杉みき子氏の他作品「春先のひょう」と「かく 格や気持ちの変化、情景などについて叙述を基に想像して読むと まきの歌」を読み比べることで、教材への自分なり いう学び取る力を学習している。本単元では、これらの学習を基 の感想(主題)を持たせたい。 盤にして学習を進める。このことは、登場人物の相互関係や心情、 これらの学習は、本校の研究主題「学び甲斐を実 場面についての描写をとらえ、自分の考えをまとめる読みができ 感する子ども」を育てる上からも意義深い。 る上からも意義深い。 3.単元の目標 (1)物の本当の価値とそれを見極めることの大切さを強く感じること、さらには人の身になって尽くす心を大 切にして生きることが尊いのであり、人間が幸せに生きるための鍵を(おみつさん=おばあちゃんと大工さん= おじいちゃんの物作りに対する同じ考え方を読み深めることやおみつさんやマサエの心の変容を考えること)読み 取ることができる。( 学 ん だ 力 ) (2)初読の課題をもとにめあてをつくるとともに解決にあたっては、心情の変化が分かる会話や行動、心情 表現、擬態語、比喩、慣用句、ダッシュなどの言葉に着目し、登場人物の変化や共通点、他作品を関係 づけながら主題を考える読み方を習得し、活用することができる。(学び取る力) 4.単元指導計画(別紙) 5.本時の目標 (1)大工さんは、おみつさんの「①物作りへの考え方」「②相手を敬う謙虚な心」の二点で心をひかれたということを読 み取ることができる。(学んだ力) (2) おみつさんの考え方が表れている言動やわらぐつ作りへの思いが表れている心情表現を取り出し、比較し結び つけていくことによって、おみつさんの気持ちや生き方を読み取る読み方をつかうことができる。(学び取る 力) 6.転移力を育成する手だて 【子どもが進める授業】 【 分かる授業 】 【 心が通い合う授業 】 まず、「大工さんは、おみつ つくる段階=めあての宣言 話し合いを活性化・焦点化させる手 さんのどこにひかれたのだろう 学習課題で出た「大工さんはおみつ 立ては、出てきた叙述を類型化して、 か。」という課題を提示する。 さんのどこにひかれたの。」と「おみ 見出しをつけていくことである。 次に、「①わらぐつ②おみつ つさんの言動」をキーワードにしてめ さん」の言葉で予想させる。 あてをつくることができる。 その理由を、叙述から取り出 使う段階=めあての解決 さ せ て 学 習 の 見 通 し を も た せ おみつさんの考え方が表れている言 る。 動やわらぐつ作りへの思いが分かる叙 さらに、読み方シートを掲示 述を類型化して、キーワードの「謙虚 して「読みの視点を使って(お な心」「ものづくりに対する心」をも みつさんの言動など)から、大 とにラベリングしていくことで、話し 工さんがおみつさんのどんなと 合わせる。 ころにひかれたのか、またそれ 使いこなす段階=まとめの宣言 が分かる言葉を取り出し、読み 「物語読み方シート」をもとに、本時 取ろう。」というめあてを子ど 獲得した「学び取る力」や読み取った もに作らせる。 内容を整理する。 謙虚な心 ・~みっともよくねえわらぐつで ー。」と赤くなりながら、おずおず ・「~うまくできねかったけどー。」 ・~不思議でもあるので~ ・もしかしたらすぐにいたんだり し て~申しわけなくて~ ・~あんな不格好なわらぐつで~」 ものづくりに対する心 ・はくひとがはきやすいようにあった かいように少しでも長持ちするよう にと心をこめてしっかりしっかり ・~その代わり、上からつま先まです き間なくきっちりと編みこまれてい てじょうぶなことこのうえなし~2 -7.学習過程 学習活動と内容 教師の支援 つ 1.前時学習を振り返り、学習課題から本時のめあてをつかむ。 1.学習課題を確認し、活動の見 (1)前時の学習を振り返る。 通しをもたせる。 か ・学習計画を確認すること (1)流れ図を使って説明しなが 学習課題 ら学習課題を確認する。 む 大工さんはおみつさんのどこにひかれたのか? ○学習課題をもとに予見を作ら せておく。 (2)課題に対しての見通しを立て、めあてをつくる。 (2)課題に対する見通しと課題 解決のための方法を確認し、 【見通し】①わらぐつ ②おみつさん それをもとにめあてを作らせ 【方 法】読み方アイテムから(おみつさんの言動) る。 め あ て おみつさんの言動などから、大工さんがおみつさんのどん なところにひかれたのか、読み取ろう。 / 2.大工さんがおみつさんのどんなところにほれたのか、分かる 2.読みを深めるような支援を行 叙述を付せんに書き、大工さんのおみつさんに対する気持ち う。 を読み深めていく。 (1)大工さんのおみつさんへの つ (1)めあてを解決するために重要と思われる「語句」や「文」 思いが分かる叙述をできるだ を取り出す。 け短いキーワードで抜き出さ く せ、後から操作しやすくする ために、叙述を付せんに書き る 込ませる。また、発表する時 には、「結論①わらぐつ②お ・ みつさん+文番号+文中のキ ーワード+自分の考え+(自 つ 分の経験や読み方→これは発 展部分)」の順序で話をさせ か る。例えば、私はおみつさん だと思います(結論)。それ う は、117文を見てください。(文 番号)その文に「あんな不格 好なわらぐつで-。」と書い てありますよね。(キーワー ド)そこから、自慢しないお みつさん(自分の考え)とい (2)取り出した「語句」を比較し関連付けてめあてを解決する。 うことが分かるの、おみつさ んにひかれたんだと思います。 (2)活動結果や方法の比較検討 が的確にできるような支援を 行う。 使 ・おみつさんの「①物作りへ の考え方。」「②相手を敬う謙 い 虚な心」の二点でまとめるこ とができるように、おみつさ こ んの思いや考えを表す「語句」 や「文」を短冊カードの書い な て準備し、それを類型化する。 また、そこからイメージする す 人柄を出し合う。 3.本時学習をふり返り、読みの深まりを確認し学習をまとめる。 3.今日の学習でわかったことを (1)本時の学び取る力をまとめる。 を実感させる。 (2)2人の共通点についてまとめる。 (1)読み方について問い、本時 ○共通している叙述を類型化してラベリングする の学び取る力をまとめさせる。 (2)本時で学習の中で出てきた ◎大工さんがおみつさんにほれたのは「謙虚なところ」「仕 キーワードを使って自分なり 事への誠実さ」である。 のまとめをさせる。 おみつさん=おばあちゃん (番号は文番号を表す) 117 「まあ、それはどうもー。あんな不格好なわらぐつでー。」 94 赤くなりながら 97 「うまくできねかったけどー。」 111 「~もしかしたら、すぐいたんだりして~申し訳なくてー。」 118 おみつさんがきょうしゅくすると、~ 94 「あんまり、みっともよくねえわらぐつでー。」 120 おみつさんは、こっくりこっくりうなずきながら~ 77 少しくらい格好が悪くても、はくひとがはきやすいようにあったかいよう に、少しでも長持ちするようにと心をこめてしっかりしっかり 80 右と左と大きさも違うし~その代わり、上からつま先まですき間なくきっち りと編みこまれていてじょうぶなことこのうえなし~ 100 おがみたいような 111 もしかしたらすぐにいたんだりして~申しわけなくて~ 120 えらいひとのような
1 -4.単元指導計画 第5学年 人物の考え方や生き方をとらえよう「わらぐつの中の神様」(計画時数:10時間)NO1 段階 つ か む つ く る・つ か う 時間 第1次 第2次 第3次 第4次 第5次 ね 学んだ力 題名読みや主題を考える 学んだ力 学んだ力 おみさつさんのげたがほしく 学んだ力 おみつさんと大工さん共通 学んだ力 雪げたに対するおみつさん ら ことで学習の見通しを持つことが 自分なりの感想、疑問点を話し合い、てたまらない心の高まりを読み取ること 点で一番大切なものは何が読み取るこ の思いの変化を読み取ることができる。 い できる。① 学習課題をつくる。① ができる。 ① とができる。① ① 学び取る力 ⑩の視点から 学び取る力 KJ 法で類型化して 学び取る力 言動から 学び取る力 2人の登場人物の共通点か 学び取る力 比喩表現 連続表現 ―ダッシュ 逆接表現 ら 1.題名読みを行い、題名から想 1.学習課題から、本時学習のめあ 1.前時学習を振り返り、本時学習課題 1.前時学習を振り返り、本時学習課 1.前時学習を振り返り、本時学習課 つ 像することを話し合う。 てについて話し合う。 について話し合う。 題について話し合う。 題について話し合う。 めあて 学習課題 学習課題 学習課題 学習課題 か わらぐつの中の神様を読んで 通読後の感想や疑問点を交流す おみつさんと大工さんの生き方・考え おみつさんと大工さんの生き方・考 おみつさんはなぜ雪げたを使わなか 学習の見通しを立てよう。 ることで、学習課題をつくる。 方はにている? え方で一番にているところは? ったのか? む 見通し 見通し 見通し (1)「わらぐつの中の神様」の「神 見通し 似ている。したこと言ったことなど 思いやり・やさしさ 前時の叙述から もったいと考えが変わったから 様」を考える。(題名読み) KJ 法を使って めあて めあて めあて 神様とは めあて おみつさんと大工さんの言動などから 取りだした言葉から一番共通したと 読みの観点から、おみつさんがどれ ・大事なもの ・幸せを運ぶもの KJ 法を使って学習課題を整理し 生き方や考え方が分かる言葉を取りだ ころを考えよう。 くらい変わったのかが分かる言葉を (かけがえもないもの) て学習計画を作ろう。 そう。 取りだそう。 ・目に見えないもの 2.全文から、大工さんとおみつさんの 2.大工さんとおみつさんの共通した 2.雪げたに対するおみつさんの思い / ・ずっと引き継がれるもの 2.「わらぐつの中の神様」を読 共通した叙述を抜き出す。 叙述を抜き出した言葉について共通 が表れている叙述を抜き出す。 つ (2)「わらぐつの中の神様」を⑩ み、自分なりの感想、疑問点を話 部分を考える。 の視点から読む。 し合い、学習課題をつくる。 く ・おみつさんはなぜ大工さんのとこ 読みの10の視点から ろへお嫁に行ったのか。(生き方 る ①どんな人物か出てくるか。 ・考え方) ・ ②中心人物はだあれ ・おみつさんはなぜ雪げたを使わな つ ③どんなことが起こったか ったのか。(おみつさんの変容) ④変わったことは ・おみつさんは、どんな気持ちで か ⑤一番大きく変わったことは わらぐつを編み、わらぐつを売り ⑥いつのことか 続けたのか(おみつさんの変容) う ⑦場所は(話の場所) ・おばあちゃんはなぜ、自分の話 ⑧お話の図(人物を中心とし をしたのだろうか。マサエは、ど た関係図) うして神様がいると思うようにな ⑨一文で書くと ったのか。(マサエの変容) (~が~することによって~ 3.上記の4つの学習課題を明ら なる(する)お話 かにし、学習計画をたてる。 ⑩声に出して言える言葉・文 ・「現在ー過去ー現在」の構成を 明らかにする。 / 2.⑨の視点を中心に交流し、単 ・何をきっかけに変容したのかを 元のめあてを明らかにしてい 読み進めていくことを確認する。 使 く。 4.まとめをする。 単元のめあて まとめ い ○わらぐつの中の神様の意味とは ○マサエはおばあちゃんの話の前 ○(~が~することによって~な と後では変わったのだろうか。 こ る(する)お話で、主題は~。 ○大工さんとおみつさんは、どう して結婚したのだろうか。 な ○おみつさんは話の前と後では変 わったのだろうか。 3.本時学習を振り返り、読みの深まり 3.本時学習を振り返り、読みの深ま 3.本時学習を振り返り、読みの深 す ○現在ー過去ー現在の現在場面を を確認し、まとめをする。 りを確認し、まとめをする。 まりを確認し、まとめをする。 入れる必要があったのか。 まとめ まとめ まとめ ○言動、―ダッシュ 逆接表現 ○共通している叙述を類型化してラ ○比喩表現などに気をつけて ◎おみつさんと大工さんは共通してい ベリングする ◎雪げたがほしいおみつさん=おば るところがあるが一番にているとこ ◎二人の共通している点は、「謙虚な あちゃんから雪げたがはけないお ろはどこだろう。 ところ」「仕事への誠実さ」である。 みつさん=おばあちゃんに変わっ た。
謙虚な心
おみつさん=おばあちゃん ・にげるように ・えらいひとのような ・なだめ役 大工さん=おじいちゃん ・そんな仕事のできる ・まだわかぞうでものづくりに対する心
おみつさん=おばあちゃん ・くるくるはたらく ・あかぎれの指 ・家の仕事をすませてから ・少しくらい格好が悪くても、は くひとがはきやすいようにあっ たかいように少しでも長持ちす るようにと心をこめてしっかり しっかり 大工さん=おじいちゃん ・いやあ、どんでもねえ。おまん の・・・じょうぶだよ。 ・使う人の身になって使いやすく じょうぶで・・・おみつさん=おばあちゃん
・特別美しい娘~が、くるくるはた らいていた ・あかぎれの指で ・真っ赤~もごもご~にげるように ・なだめ役 ・家の仕事をすませて ・少しくらい格好が悪くても、はく ひとがはきやすいようにあったか いように、少しでも長持ちするよ うにと心をこめてしっかりしっか り ・「ダッシュー文末」 ・おがみたいような ・もしかしたらすぐにいたんだりし て~申しわけなくて~ ・えらいひとのような大工さん=おじいちゃん
・そんな仕事のできる ・ いやあ、どんでもねえ。 ・おまんのじょうぶだよ。 ・使う人の身になって使いやすくじ ょうぶで・・・ ・おれなんかまだわかぞうで雪げたがほしいおみつさん
=おばあちゃん
・ふと足をとめ~ ・すい付けられたように~ ・なんとしてもあきらめらない ・ぎょうぎよく~よびかけている (擬人法) ・お金を作ろう(家の仕事をすま せて) ・うれしくてうれしく雪げたがはけないおみつさん
=おばちゃん
・あんまりうれしくてもったいな くて ・とうとうそれっきりはかずじま い ・はけなくなっても大事にしまっ とくんだよ。2 -4.単元指導計画 第5学年 人物の考え方や生き方をとらえよう「わらぐつの中の神様」(計画時数:10時間)NO2 段階 つ く る・つ か う 使いこなす 時間 第6次 第7次 第8次 第9次 第10次 ね 学んだ力雪げたに対するおみつさ 学んだ力 第1場面と第3場面のマ 学んだ力 第1場面と第3場面のマサエ 学んだ力作者の構成(物語の仕掛け) 学んだ力 杉みき子さんの作品に対す ら んの思いの変化の要因を読み取る サエの変化が分かる言葉を取り出す の変化の要因を読み取ることができる。 について考えることができる。① る生き方や考え方を読み取ることがで い ことができる。 ① ことができる。① ① きる。① 学び取る力 場面の前後を比べて 学び取る力 言葉の対比 学び取る力 一番大切な言葉を取り出す 学び取る力 仮定形として 学び取る力 他教材から 対比(他教材) 1.学習課題から、本時学習のめ 1.学習課題から、本時学習のめあ 1.前時学習を振り返り、本時学習課題 1.前時学習を振り返り、本時学習課 1.前時学習を振り返り、本時学習課 つ あてについて話し合う。 てについて話し合う。 について話し合う。 題について話し合う。 題について話し合う。 学習課題 学習課題 学習課題 学習課題 学習課題 か おみつさんが変わった一番の理 おばあちゃんはなぜ自分の話をし マサエが変わった一番の理由は何だろ なぜ、現在の場面を作者は入れたの 杉みき子さんが「わらぐつの中の神 由は何だろう? たのだろう? う? だろう? 様」で伝えたかった何か? む 見通し 見通し 見通し 見通し 見通し 神様がいるから 読みの視点 マサエに伝え、変わってほしい おばあちゃんのお話から もしなかったら 同じ構成の作品から 心の温かさ 他の作品を読んで共通点 めあて めあて めあて めあて おみつさんの雪げたへの思いの マサエがどのように変わったの おばあちゃんのお話の中から一番マサ 作者が現在の場面を入れたのはどう 杉みき子さんの他の作品を読んで、 変化の一番の理由を考えよう。 か、言動に気をつけて書こう。 エを変えた言葉は何か考えよう。 してだろうか。他の作品を読んで考 共通点を見つけながら主題を考えよ えよう。 う / 2.雪げたに対するおみつさんの 2.わらぐつに対するマサエの気持 2.わらぐつに対するマサエの思いの変 2.わらぐつの「過去ー現在ー過去」 2.2つの作品を読んで、共通点を考 つ 変化の要因を考える。 ちが分かる叙述を抜き出す。 化の要因を考える。 という昔語りを前後で包み込んだ える。 構成の作者の意図を考える。 く る ・ つ か う 3.本時学習を振り返り、読みの深ま りを確認し学習をまとめる。 3.本時学習を振り返り、読みの深ま まとめ / りを確認し学習をまとめる。 ○読みのアイテム 使 まとめ 3.本時学習を振り返り、読みの深まり ○ 他教材と比較 ◎物の本当の価値とそれを見極めるこ い を確認し学習をまとめる。 場面を取り出し、対比 との大切さを強く感じること、さら 3.本時学習を振り返り、読みの深 まとめ 仮定形 には人の身になって尽くす心を大 こ 3.本時学習を振り返り、読みの まりを確認し、まとめをする。 ○一番大切な言葉を取り出すことで主 ◎なじみの薄い昔話を身近に感じさ 切にして生きることが尊いのであ 深まりを確認し、まとめをする。まとめ 題につながっていく せることができる。 り、人間にとって幸せなことが主 な まとめ ◎ 人の身になって尽くす心を大切に ◎主人公のマサエと同化して、おみ 題である。 ○「神様だって」と「神様がいる して生きることが尊いのであり、人 つさんの心情を読み取ることがで す ○一番変わったところに着目 かもしれないね」の対比 間にとって幸せなのであり、そんな きる。 ◎物の本当の価値とそれを見極 ◎見かけで判断するマサエが、も 生き方をした人が身近にいることへ ◎種明かしされる構成によって驚き めることの大切さ のの本当の価値に気づいていっ の満足感を抱いたから。 や感動を受け取ることができる。 た。