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Academic year: 2021

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著者紹介

雑誌名

東北アジア研究センター叢書

58

ページ

171-173

発行年

2016-12-01

URL

http://hdl.handle.net/10097/00065118

(2)

171 執筆者紹介(五十音順) 尾崎 孝宏(おざき たかひろ) 1970 年生。鹿児島大学法文教育学域・教授。修士(学術)、東京大学大 学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。専門は文化人類学、内陸ア ジア牧畜社会論で、モンゴル系牧畜民社会を主対象として近代政治経済 システムとの関係性に起因する牧畜民の社会変化について研究。主要業 績に『モンゴル遊牧社会と馬文化』(共編著、2008 年、日本経済評論社)、 『ポスト社会主義以後のスラヴ・ユーラシア世界』(共著、2016 年、風響 社)などがある。 風戸 真理(かざと まり) 1973 年生。北星学園大学短期大学部・専任講師。博士(人間・環境学)、 京都大学人間・環境学研究科博士課程単位取得退学。専門は人類学で、 モンゴルおよび中央アジアの牧畜地域における、モノの生産・流通・消 費のあり方からみた社会変化、ローカルな文化とグローバルな価値の出 会い方について研究。主要業績に『現代モンゴル遊牧民の民族誌』(単 著、2009 年、世界思想社)、『贈与論再考̶人間はなぜ他者に与えるの か̶』(共著、2016 年、臨川書店)、『世界の手触りーフィールド哲学入 門』(共著、2015 年、ナカニシヤ出版)などがある。 高倉 浩樹(たかくら ひろき) 1968 年生。東北大学東北アジア研究センター教授。博士(社会人類学)、 東京都立大学大学院社会科学研究科単位取得退学。専門は社会人類学、 ロシア=シベリア研究。シベリア先住民研究や日本を含む北方史などの 地域研究に関心をもつとともに、近年は地球温暖化の人間社会への影響、 災害対応における社会文化の役割、民族誌映像と展示に関わる人類学プ ロジェクトを実施している。主要業績に『展示する人類学』(編著、2015 年、昭和堂)、『無形民俗文化財が被災するということ』(共編著、2012 年、 新泉社)、『極北の牧畜民サハ』(単著、2012 年、昭和堂)などがある。

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172 執筆者紹介 寺尾 萌(てらお もえ) 1987 年生。首都大学東京大学院人文科学研究科・博士後期課程在学中。 修士(社会人類学)。専攻は人類学で、主にモンゴル社会における酒宴と 歌謡実践の現代的意義について研究。他の業績に「ポスト社会主義ナ ショナリズムと音楽:現代モンゴルの大衆歌謡にみる『モンゴルらし さ』をめぐって」(首都大学東京大学院人文科学研究科修士学位論文、 2013 年)がある。 冨田 敬大(とみた たかひろ) 1983 年生。立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構・ 専門研究員。博士(学術)、立命館大学大学院先端総合学術研究科一貫制 博士課程修了。専門は文化人類学、近現代モンゴル社会史で、モンゴル 国における人間=環境関係を、20 世紀の社会経済変動と環境変化との 関連に着目して研究。主要業績に、「モンゴルにおける人と自然のかか わり―遊牧民による環境利用の近現代的変容」『環太平洋文明研究』(第 1 号、2016 年、雄山閣)、『現代モンゴルを知るための 50 章』(共著、 2014 年、明石書店)、『体制の歴史』(共著、2013 年、洛北出版)などが ある。 堀田 あゆみ(ほった あゆみ) 1980 年生。国立民族学博物館・外来研究員。博士(学術)、総合研究大 学院大学文化科学研究科博士課程単位取得退学。専門は文化人類学、モ ンゴル文化研究で、モンゴル遊牧社会におけるモノおよび情報をめぐる 相互行為について研究。主要業績に『モンゴル遊牧民エンフバト一家の モノ語り』(単著、2015 年、テクネ)、「モンゴル遊牧民のモノの情報を めぐる交渉に関する民族誌」(総合研究大学院大学文化科学研究科提出 博士学位論文、2015 年)、『梅棹忠夫のモンゴル調査スケッチ原画集』 (共編著、2013 年、国立民族学博物館調査報告 111 号)などがある。

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 173 森永 由紀(もりなが ゆき) 明治大学商学部・教授。博士(理学)、筑波大学大学院地球科学研究科博 士課程中退。専門は気候学、環境科学で、モンゴルの遊牧と気候の関係 に着目して自然災害ゾドや、馬乳酒の伝統的製造法を研究。主要業績に 『多元的環境問題論(増補改訂版)』(共編著、ぎょうせい、2006 年)、

Who is making airag(Fermented Mare s Milk)? : A nationwide survey on tra-ditional food in Mongolia(共著、Nomadic Peoples、2014 年)などがある。

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