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基礎材料工学Ⅱ

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Academic year: 2021

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授業科目名 (英文名)

基礎材料工学Ⅱ (Introduction of Mat erials Science andEngineering II)

科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 2年次・前期 担当教員 永瀬 丈嗣 所属 工学研究科 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 固体材料の諸特性は、顕微鏡的なスケールの微細組織に依存する。微細組織は融液の 凝固から始まる組織変化によって形成され、その後、固体内の原子の拡散によって変 化する。そのような材料の微細組織の形成メカニズムと材料特性との関係について講 義する。 到達目標 合金の微細組織を理解するのに必要な格子欠陥、拡散現象、状態図の初歩を理解する 。 専門コースになってから学ぶ金属材料の組織と機械的特性に関する初歩的な理解がで きるようになる。 講義内容・授業計画 材料組織の基本である合金状態図について、簡単な2成分系を中心に講義するとともに 、組織の変化をもたらす機構である拡散について述べる。さらに、金属の組織と機械 的特性の変化についても言及し、専門科目につなぐ。 1. 固体の中の不完全性 1:点欠陥 2. 固体の中の不完全性 2:いろいろな不完全性と観察法 3. 拡散 1:固体内の拡散機構 4. 拡散 2:フィックの法則 5. 拡散 3:拡散に及ぼす因子 6. 合金の状態図:相平衡と自由エネルギー 7. 全率固溶体状態図 8. 2元共晶型状態図 9. 中間相または中間化合物が存在する平衡状態図 10. 共析反応と包晶反応 11. ギブスの相律 12. 鉄-セメンタイト系状態図 13. 鉄-炭素系合金における組織の形成過程 14. 他の合金元素の影響 15. 総括 テキスト 1. 材料の科学と工学 [1]材料の微細組織、W.D. キャリスター 著、入戸野修 監修、培 風館、ISBN 978-4-563-06712-0 参考文献 1. 材料系の状態図入門、坂公恭 著、朝倉書店、ISBN 978-4-254-20147-5 成績評価の基準・方法 課題提出状況並びに小テストと定期試験の得点に、講義への参加状況を加味し評価す る。 履修上の注意・履修要件 ≪新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業≫ ・当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、 新型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンラ インで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場 合があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の 端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定 ・連絡します。 実践的教育 該当しない。 備考

参照

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1年次 2年次 3年次 3年次 4年次. A学部入学

【対応者】 :David M Ingram 教授(エディンバラ大学工学部 エネルギーシステム研究所). Alistair G。L。 Borthwick

※出願期間は年2回設けられています。履修希望科目の開講学期(春学期・通年、秋

年次 時期

向井 康夫 : 東北大学大学院 生命科学研究科 助教 牧野 渡 : 東北大学大学院 生命科学研究科 助教 占部 城太郎 :