授業科目名 (英文名) 臨床栄養インターンシップ (Internshi p of Clinical Nutrition) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 1.00 開講年次・ 学期 4年次 前期 担当教員 伊藤 美紀子 半澤 史聡 所属 環境人間学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 卒後、医療機関で管理栄養士として従事する、または臨床栄養研究に従事することを 強く望む学生向けの科目である。1週間の臨床栄養臨地実習の体験を活かし、一歩進ん だ取り組みを積極的に行うことでさらなる理解を深め、将来につなげることを目標と する。 本実習の到達目標は、臨床栄養に関するより深い理解と、医療機関における管理栄養 士の役割とその意義について深く考察することである。 講義内容・授業計画 【講義内容】 4年次に臨床現場において2週間の実習・就業体験を行う。インターンシップは、具体 的な進路に関する考えを深めるとともに、これまでの学習内容と専門技術の統合によ り専門性をより高める機会でもある。患者指導、NST活動、経管経腸栄養の管理など、 より専門的に学ぶ。 【授業計画】 1. オリエンテーション 2. 学生の希望調査と調整(派遣先の決定と依頼文書の送付、覚書交換と誓約書の送付 ) 3. 実習にかかわる事前指導 4-14. インターンシップの実施(実習場所:医療機関、指導担当者:医療機関所属の管 理栄養士) 栄養指導見学・レポート作成、栄養指導実施、NST活動参加、集団指導教室参加、 病棟訪問、 厨房実習、献立作成、食事調査、電子カルテ閲覧、症例報告、課題発表など 15. 実施報告と事後指導(実習記録、報告レポートの提出) テキスト 適宜指示する。 参考文献 適宜指示する。 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 強い意欲をもって積極的な態度で実習を行い、実践的な知識の修得に努めた者に単位 を授与する。 成績評価の方法 実習施設の指導担当者による実習態度、課題内容等の評価50%、実習ノート・実習報 告書(レポート)50%を基準として総合的に評価する。 履修上の注意・履修要件 ・臨床栄養学I,II,病態栄養学I,II、 臨床栄養学実習と、すべての校外実習・臨地実習の 単位を修得済みであり、将来、医療機関での管理栄養士または臨床栄養研究を目指し ていることを履修要件とする。 ・実習に関わる交通費、検査費用などは各自の自己負担とする ・実習先、実習施設との打ち合わせや実習計画については、事前に担当教員の承認を 得ておくこと。 ・実習期間、時期、行き先、不在中の対応等について、卒業研究指導教員の了解を得 ておくこと。 ・新型コロナウィルスの感染拡大の状況によっては、学内での実習やオンラインなど を一部併用することがあります。自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環 境(PC・タブレット等の端末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。状況により判 断します。 実践的教育 地域の医療施設での実習となることから、実践的教育に該当する。 実際に医療機関で働く管理栄養士を指導者とし、大学教員と連携をとりながら実践的
な知識・技能を修得する。
備考 期間は2週間とし、具体的な実習内容は希望学生と受け入れ機関が話し合って決めるも のとする。実習先の選定方法等については、事前ガイダンスにより説明する。