1 巻 頭 言
本学会「 年報」第16号が刊行 されたという こと は、本学 会が誕生して から 今年で満!6年経 つたと いう こと であ り 、従って「年報」が欠けるこ と なく毎年 /冊ずつ 刊行されてきたということ でもあ り ま す。こ の事実 は まこと に尊いこと だと 思います。それは 会員の皆様の活発な 研究活動 と 本会を 発展 させようと する熱 意の賜だから です。
会員散も4£夕を 数えること になり まし た。し かも 会員は小・巾 ・高‑・
大各校に わた ってい て 、年 会での研究発表およぴ本誌 への寄稿 論文は各 校種におら れる会同の共同 研究が多 いこと は他に 例を みない本学会のμ ニ ークさであ り まず。
算数 ・数学 教育の研 究は理論と 実践という肩 質的二面 の結合でなけ れ ばなり ません 。理論と 実践は 、前者 が仮 説、 演峰 体系 であ り後者は実 践者 の 決断と行為 の所浬 であ ると いう意味で 、異質的であ ると い ったのです。
そこで両者 の結合と は 、蓮論が実践者の決断に寄 与し 、ひる がえって実 践の所 産が理諭 の仮 説を より 豊かにし 理論を 進歩さ せるということです。
この ことを 実現し つつ あ る のが本学会の特 徴であ ること は誠に盛ぱしい こと であ り 、最近 の本学会 が高く評価さ れてい るゆえんでもあり ます、。
本学会は会 織数において多き こと のみを望まなく ても 、会に。の研究活 勁の質において 高くなることを 望 みたいと 思います。
昭和 乙¥年 は本学会 創立2 り周年と なり ます 。このS 念とし て論文集 刊行を 計画し て みて はい かがでし ょう か。
屁話人 代 表 竹 内 芳男 (山 形 大 学 敬 音学 部長 〉
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