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ファンドの特色 1 中国経済の発展に伴い 今後の成長が期待される中国企業の株式に 実質的にを行うことで 信託財産の成長をめざします 主として DIAMマザーファンド および DIAM中国株式 除くA株 マザーファンド へのを通じて 中国の金融商品取引所に上場 これに準ずるものを含みます している中国

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(1)

投資信託ご購入の注意

投資信託は、 (1)預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を 通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。 (2)購入金額については、元本保証および利回り保証のいずれもありません。 (3)投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。 当資料はアセットマネジメントOne株式会社が作成した販売用資料です。当ファンドのお申込みに際しては、販売会社からお渡しする 投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 お申込みメモ(ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。) 換金単位 販売会社が定める単位 購入価額 購入申込日の翌営業日の基準価額 換金価額 換金申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し 引いた価額 換金代金 原則として換金申込日から起算して6営業日目からお支払いします。 信託期間 2020年12月16日までです。(当初設定日:2010年12月30日) 繰上償還 「DIAM中国A株マザーファンド」において人民元建株式の保有 が不可能となった場合には償還します。受益権口数が10億口を 下回ることとなった場合等には、償還することがあります。 決算日 原則として毎年12月16日(休業日の場合には翌営業日) 申込制限 上海証券取引所、深セン証券取引所、香港証券取引所のいずれ かの休業日に該当する日には、購入、換金のお申込みの受付を行い ません。 大口の換金請求に制限を設ける場合や、QFII制度における規制等 があるときには、購入、換金の受付を中止することおよび受付を 取り消すことがあります。 購入単位 (当初元本1口=1円) 販売会社が定める単位 ※「分配金受取コース」および「分配金自動けいぞく投資コース」に よるお申込みが可能です。お申込みになる販売会社によっては、 どちらか一方のコースのみのお取扱いとなります。購入単位および 取扱コースについては、販売会社にお問い合わせください。 課税関係 ◆当ファンドは課税上は株式投資信託として取り扱われます。 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益 および償還時の償還差益に対して課税されます。 ※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA (ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「ジュニア NISA」の適用対象です。 ※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることが あります。 収益分配 毎決算時に収益分配方針に基づき、収益分配を行います。 「分配金受取コース」原則として決算日から起算して5営業日までにお 支払いを開始します。 「分配金自動けいぞく投資コース」税引後、自動的に無手数料で全額 再投資されます。 ※分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。 購入時手数料 購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める手 数料率を乗じて得た額とします。 ※くわしくは販売会社にお問い合わせください。 ●ご購入時 換金申込日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。 ※中国A株のキャピタルゲイン課税が導入された場合、その水準等を  勘案し、委託会社が定める率に引き上げられる場合があります。 信託財産留保額 ありません。 換金手数料 ●ご換金時 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務 の諸費用、監査費用、外国での資産の保管等に要する諸費用等が 信託財産から支払われます。 (その他費用・手数料については、運用状況等により変動するもので あり、事前に料率、上限額等を表示することができません。) その他費用・手数料 信託財産の純資産総額に対して年率2.052%(税抜1.9%)を 日々ご負担いただきます。 運用管理費用(信託報酬) ●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。) お客さまにご負担いただく手数料等について 下記手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりま すので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書 (交付目論見書)をご覧ください。 313545-10A-1703(1703) 照会先 ・コールセンター ・ホームページ

アセットマネジメントOne株式会社

0120-104-694 受付時間:営業日の午前9時から午後5時URL http://www.am-one.co.jp/

追加型投信/海外/株式

販売用資料

お申込みに当たっては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

■設定・運用は ■投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは 商 号 等 加入協会 アセットマネジメントOne株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 委託会社その他関係法人の概要 委託会社 アセットマネジメントOne株式会社 信託財産の運用指図等を行います。 受託会社 みずほ信託銀行株式会社 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、受託会社は信託事務の一部につき、資産管理サービス信託銀行株式会社に委託することができます。 募集の取扱いおよび販売、投資信託説明書(目論見書)・運用報告書の交付、信託契約の一部解約に関する事務、収益分配金の再投資、 収益分配金、一部解約金および償還金の支払いに関する事務等を行います。 販売会社 投資顧問会社 アセットマネジメントOne シンガポール・プライベート・リミテッド 委託会社との投資顧問契約に基づき、各マザーファンドの信託財産の運用助言等を行います。

ファンドの投資リスク

当ファンドの基準価額は、ファンドに組入れられる有価証券の値動き、為替変動等により影響を受けますが、運用に

よる損益は全て投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものでは

なく、下記の変動要因により基準価額が下落し、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

また、投資信託は預貯金と異なります。

株価変動

リスク

します。

当ファンドは、実質的に株式に投資をしますので、株式市場の変動により基準価額が上下

為替

リスク

当ファンドは、実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わないため

為替変動の影響を受けます。このため為替相場が当該実質組入資産の通貨に対して

円高になった場合には基準価額が下がる要因となります。

信用

リスク

当ファンドが実質的に投資する株式の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした

状況に陥ると予想される場合等には、株式の価格が下落したりその価値がなくなることが

あり、基準価額が下がる要因となります。

流動性

リスク

当ファンドにおいて有価証券等を実質的に売却または取得する際に、市場規模、取引量、

取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待

できる価格どおりに取引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に

影響をおよぼす可能性があります。

カントリー

リスク

当ファンドが実質的に投資を行う通貨や株式の発行者が属する国の経済状況は、先進国

経済と比較して一般的に脆弱である可能性があります。そのため、当該国のインフレ、

国際収支、外貨準備高等の悪化などが為替市場や株式市場におよぼす影響は、先進国

以上に大きいものになることが予想されます。さらに、政府当局による海外からの投資

規制や課徴的な税制、海外への送金規制などの種々な規制の導入や政策の変更等の

要因も為替市場や株式市場に著しい影響をおよぼす可能性があります。

<中国A株投資におけるリスクについて>

● 回金遅延リスク 中国A株への投資については、QFII制度上の回金規制の制約を受けます。その場合、ファンドにおいて、換金代金等の支払いが遅延する ことや、委託会社の判断で信託期間を延長することがあります。 ※回金とは、中国からの送金を指します。また、回金規制は今後変更される可能性があります。 ● 税制リスク 将来的に、中国国内における期間収益に対する所得税等の税金が課されることとなった場合には、ファンドがこれを実質的に負担する 可能性があります。また、QFIIに対する中国国内の課税の取扱いについては、今後変更される可能性があります。

<中国A株投資における留意点>

●中国の関係法令は近年制定されたものが多く、その解釈は必ずしも安定していません。 ●QFII制度における中国国外への送金規制等により、換金に伴う支払い資金の不足が予想される場合には、換金のお申込みの受付を 中止することおよびすでに受け付けた換金のお申込みの受付を取り消すことがあります。 ●ファンドが投資対象とする「DIAM中国A株マザーファンド」は、委託会社であるアセットマネジメントOne株式会社がQFIIとして認可 された投資枠の範囲内で、中国A株に投資を行います。「DIAM中国A株マザーファンド」において中国A株の保有が不可能となった場合、 アセットマネジメントOne株式会社がQFIIとしての認可をCSRCより取り消された場合には、信託期間中であってもファンドを償還 いたします。  ※上記は中国A株の持つ様々なリスク等のうち、主なリスク等について説明したものであり、全てのリスク等を網羅したものではありません。

その他の留意点

基準価額の変動要因

※リスクは上記に限定されるものではありません。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

指数の著作権等 ■MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が公表しているインデックスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc. に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

<分配金に関する留意点>

●収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があり ます。したがって、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ●受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、 追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。 ●分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。 計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

※基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。

※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあり ます。

2017.3

商 号 等 加入協会 東洋証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第121号 日本証券業協会

(2)

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000

業種別構成において香港市場株(H株・レッドチップ)

が、金融や通信に集中している一方、A株は中国本土

での事業を中心とした多様な企業に分散しており、

幅広い業種への投資機会が見込まれます。

中国株式市場について

中国A株の魅力

1.アジアの巨大市場

2.高い希少性

3.多様な業種への投資機会

※データ期間:2003年~2016年。 (出所:CEICのデータをもとにアセットマネジメントOne作成) (出所:WIND、CITICSのデータをもとにアセットマネジメントOne作成)

【中国の株式市場の比較】

【取引所別時価総額】

【中国A株市場と各株式市場の概要】

【中国A株市場の投資家別保有比率】

※当資料は、アセットマネジメントOneが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。 ※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。 ※当資料は、アセットマネジメントOneが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。 ※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。 ※2016年11月末時点。※2016年11月末の為替レート(1人民元=16.49円、1香港ドル= 14.76円)で円換算。※A株、B株はそれぞれ上海証券取引所、深セン証券取引所の合計値。※上記 グラフには、H株、レッドチップ以外の香港上場の地場企業や海外企業の数値は含まれておりません。 (出所:各証券取引所、BloombergのデータをもとにアセットマネジメントOne作成) ※2016年11月末時点。※2016年11月末の為替レート(1米ドル= 114.46円)で円換算。※比率の合計は、端数処理の関係で100%とな らない場合があります。 (出所:世界取引所連合、Bloombergのデータをもとに アセットマネジメントOne作成) 871.7 2,989 3.3 101 80.4 239 75.4 153 時価総額(兆円) 銘柄数

日本

香港

インド

シンガポール

タイ

インドネシア

中国A株

上場銘柄数

時価総額

(兆円)

2016年1ヵ月

平均売買代金

(兆円)

2,989

3,533

1,957

7,715

759

655

535

872

571

377

356

74

49

47

102.2

53.2

12.9

7.7

1.9

3.2

0.9

※2016年11月末時点。2016年11月末の為替レート(1米ドル=114.46 円)で円換算。※中国A株は上海証券取引所および深セン証券取引所のA株の 合計、日本は日本取引所グループ、香港は香港証券取引所、インドはボンベイ 証券取引所およびナショナル証券取引所の合計、シンガポールはシンガポー ル取引所、タイはタイ証券取引所、インドネシアはインドネシア証券取引所。 (出所:世界取引所連合、各証券取引所、Bloombergのデータをもとに アセットマネジメントOne作成) ※2016年11月末時点。※A株はMSCI中国A株インデックス、H株はMSCI 中国H株インデックス、レッドチップはMSCIレッドチップインデックスより算出。 (出所:FactSetのデータをもとにアセットマネジメントOne作成)

中国A株市場はその時価総額・銘柄数において、中国

株式市場で最も重要性の高い市場です。また、月平均の

株式売買代金はアジアの中で大きく、需要の高い市場

であるといえます。

中国の上場株式は株式種類や取引通貨、対象とする投資家等によりいくつかの市場に分類されます。

株式の種類

上場取引所

取引通貨

A株

上海・深セン

中国人民元

B株

米ドル 香港ドル

H株

レッドチップ

香港

香港ドル

その他

概要

中国国外の

投資家

中国本土市場

香港市場

(出所:各種資料の情報をもとにアセットマネジメントOne作成)

中国本土企業。

中国国内投資家向

け市場。

2002年からQFI

制度

を通じて海外

の投資家も投資可

能。

中国本土企業。

中国国外投資家向

け市場として設立。

2001年2月から国

内投資家にも開放。

中国本土で法人登

記された中国本土

企業。

香港で法人登記され

た中国本土企業。

香港の地場企業や

海外からの上場企業。

原則投資不可

原則自由に投資可能

※除くQFII制度、上海・香港株式相互取引制度

深セン

上海

*QFII(Qual

ied Foreign Institutional Investors:適格国外機関投資家)制度とは

一部の国外の機関投資家にのみ、中国A株に直接投資することを認めた制度。 従来中国A株への投資は国内投資家のみが可能でした。しかし、中国の経済発展に伴い外資導入の必要性が議論され、2002年12月に施行された QFII制度により一部の国外機関投資家の投資が可能になりました。 A株 B株 H株 レッドチップ

【中国株式種類別時価総額・銘柄数】

(兆円) (銘柄数) 左軸:時価総額 右軸:銘柄数

【QFIIの認可状況】

※2015年12月末時点。 ※比率の合計は、端数処理の関係で100%とならない場合があります。

【株式種類別の業種別構成】

生活必需品 エ ネ ル ギ ー 金融 ヘ ル ス ケ ア 資本財 ・ サ ー ビ ス 情報技術 素材 サ 電気通信 ー ビ ス 不動産 公益事業 一 般消費財 ・ サ ー ビ ス A株 H株 レッドチップ (%) 0 10 20 30 40 50 80 70 60

上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

ファンドの特色

ファンドの仕組み

中国経済の発展に伴い、今後の成長が期待される中国企業の株式に

実質的に投資を行うことで、信託財産の成長をめざします。

中国企業の株式への投資にあたっては、中国A株を中心に組入れる

ことを基本とします。

マザーファンドの運用にあたっては、アセットマネジメントOne シンガポール・

プライベート・リミテッドの投資助言を活用します。

主として、

「DIAM中国A株マザーファンド」および「DIAM中国株式(除くA株)マザーファンド」への投資を通じて、

中国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)

している中国株*に投資します。また、中国A株

指数に連動する上場投資信託(ETF)に直接投資する場合があります。

銘柄選定にあたっては、企業の収益性、成長性、財務内容、競争力、投資対象銘柄のバリュエーション、流動

性等に着目し、中国経済の発展に伴い利益成長が期待される銘柄に実質的に投資を行います。

実質的な株式の組入比率は、原則として高位を保つこととします。

実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。

*中国株とは、上海証券取引所および深セン証券取引所上場のA株、B株、および香港証券取引所上場のH株、レッド

チップ等をさします。

中国A株への実質的な投資は、

「DIAM中国A株マザー

ファンド」を通じ、中国のQFII(適格国外機関投資家)

制度*を活用して行います。

中国A株の実質組入比率は、原則として通常時には

純資産総額の70%程度以上とすることをめざし、

QFIIにて認可された投資限度額、各投資対象市場に

おける投資制度、および流動性等を考慮した上で決定

します。ただし、資金動向、市場動向等によっては、実質

組入比率を引き下げる場合があります。

*QFII(Qualified Foreign Institutional Investors)制度と

は、一定の適格条件を満たし、中国証券監督管理委員会

(CSRC)の認可を受けた国外の機関投資家に対し、中国A

株等の人民元建有価証券への投資を可能とする制度です。

ー 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。ー

【実質配分比率(イメージ図)】

中国株

(除くA株)

中国A株

実質的な中国 A 株 の 組 入 比 率は、70%程度 以上とすること をめざします

1

2

3

お客さま

中国A株

DIAM

ファンド

DIAM

中国A株

マザーファンド

DIAM

中国株式

(除くA株)

マザーファンド

申込金 収益分配金・ 償還金等 投資 損益 投資 損益 投資 <マザーファンド> <ベビーファンド> 【主な投資対象】 損益 投資 損益 ※マザーファンドのほかに、中国A株指数に連動するETFに直接投資する場合があります。

( )

( )

上海A株、 深センA株

中国A株

中国株(除くA株)

上海B株、 深センB株、 香港H株、 香港レッドチップ     等

中国A株は、中国国内投資家とQFIIの認可を取得または上海・香港株式相互取引制度を利用した国外投資家

が投資できる希少な投資対象です。QFIIの認可状況は拡大傾向にあります。

上海証券取引所

490兆円(39.0%)

香港証券取引所

377兆円(30.0%)

深セン証券取引所

391兆円(31.1%)

(件) (億米ドル) 右軸:累積投資認可金額 左軸:累積投資認可件数 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 0 40 80 120 160 200 240 280 320 360 2003 2006 2009 2012 2015 (年)

QFII

0.2%

その他 0.9% 投資信託 4.4% 保険会社 2.8% 機関投資家 1.1%

QFII

0.2%

一般法人 48.1% 個人投資家 42.4%

(3)

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000

業種別構成において香港市場株(H株・レッドチップ)

が、金融や通信に集中している一方、A株は中国本土

での事業を中心とした多様な企業に分散しており、

幅広い業種への投資機会が見込まれます。

中国株式市場について

中国A株の魅力

1.アジアの巨大市場

2.高い希少性

3.多様な業種への投資機会

※データ期間:2003年~2016年。 (出所:CEICのデータをもとにアセットマネジメントOne作成) (出所:WIND、CITICSのデータをもとにアセットマネジメントOne作成)

【中国の株式市場の比較】

【取引所別時価総額】

【中国A株市場と各株式市場の概要】

【中国A株市場の投資家別保有比率】

※当資料は、アセットマネジメントOneが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。 ※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。 ※当資料は、アセットマネジメントOneが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。 ※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。 ※2016年11月末時点。※2016年11月末の為替レート(1人民元=16.49円、1香港ドル= 14.76円)で円換算。※A株、B株はそれぞれ上海証券取引所、深セン証券取引所の合計値。※上記 グラフには、H株、レッドチップ以外の香港上場の地場企業や海外企業の数値は含まれておりません。 (出所:各証券取引所、BloombergのデータをもとにアセットマネジメントOne作成) ※2016年11月末時点。※2016年11月末の為替レート(1米ドル= 114.46円)で円換算。※比率の合計は、端数処理の関係で100%とな らない場合があります。 (出所:世界取引所連合、Bloombergのデータをもとに アセットマネジメントOne作成) 871.7 2,989 3.3 101 80.4 239 75.4 153 時価総額(兆円) 銘柄数

日本

香港

インド

シンガポール

タイ

インドネシア

中国A株

上場銘柄数

時価総額

(兆円)

2016年1ヵ月

平均売買代金

(兆円)

2,989

3,533

1,957

7,715

759

655

535

872

571

377

356

74

49

47

102.2

53.2

12.9

7.7

1.9

3.2

0.9

※2016年11月末時点。2016年11月末の為替レート(1米ドル=114.46 円)で円換算。※中国A株は上海証券取引所および深セン証券取引所のA株の 合計、日本は日本取引所グループ、香港は香港証券取引所、インドはボンベイ 証券取引所およびナショナル証券取引所の合計、シンガポールはシンガポー ル取引所、タイはタイ証券取引所、インドネシアはインドネシア証券取引所。 (出所:世界取引所連合、各証券取引所、Bloombergのデータをもとに アセットマネジメントOne作成) ※2016年11月末時点。※A株はMSCI中国A株インデックス、H株はMSCI 中国H株インデックス、レッドチップはMSCIレッドチップインデックスより算出。 (出所:FactSetのデータをもとにアセットマネジメントOne作成)

中国A株市場はその時価総額・銘柄数において、中国

株式市場で最も重要性の高い市場です。また、月平均の

株式売買代金はアジアの中で大きく、需要の高い市場

であるといえます。

中国の上場株式は株式種類や取引通貨、対象とする投資家等によりいくつかの市場に分類されます。

株式の種類

上場取引所

取引通貨

A株

上海・深セン

中国人民元

B株

米ドル 香港ドル

H株

レッドチップ

香港

香港ドル

その他

概要

中国国外の

投資家

中国本土市場

香港市場

(出所:各種資料の情報をもとにアセットマネジメントOne作成)

中国本土企業。

中国国内投資家向

け市場。

2002年からQFI

制度

を通じて海外

の投資家も投資可

能。

中国本土企業。

中国国外投資家向

け市場として設立。

2001年2月から国

内投資家にも開放。

中国本土で法人登

記された中国本土

企業。

香港で法人登記され

た中国本土企業。

香港の地場企業や

海外からの上場企業。

原則投資不可

原則自由に投資可能

※除くQFII制度、上海・香港株式相互取引制度

深セン

上海

*QFII(Qual

ied Foreign Institutional Investors:適格国外機関投資家)制度とは

一部の国外の機関投資家にのみ、中国A株に直接投資することを認めた制度。 従来中国A株への投資は国内投資家のみが可能でした。しかし、中国の経済発展に伴い外資導入の必要性が議論され、2002年12月に施行された QFII制度により一部の国外機関投資家の投資が可能になりました。 A株 B株 H株 レッドチップ

【中国株式種類別時価総額・銘柄数】

(兆円) (銘柄数) 左軸:時価総額 右軸:銘柄数

【QFIIの認可状況】

※2015年12月末時点。 ※比率の合計は、端数処理の関係で100%とならない場合があります。

【株式種類別の業種別構成】

生活必需品 エ ネ ル ギ ー 金融 ヘ ル ス ケ ア 資本財 ・ サ ー ビ ス 情報技術 素材 サ 電気通信 ー ビ ス 不動産 公益事業 一 般消費財 ・ サ ー ビ ス A株 H株 レッドチップ (%) 0 10 20 30 40 50 80 70 60

上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

ファンドの特色

ファンドの仕組み

中国経済の発展に伴い、今後の成長が期待される中国企業の株式に

実質的に投資を行うことで、信託財産の成長をめざします。

中国企業の株式への投資にあたっては、中国A株を中心に組入れる

ことを基本とします。

マザーファンドの運用にあたっては、アセットマネジメントOne シンガポール・

プライベート・リミテッドの投資助言を活用します。

主として、

「DIAM中国A株マザーファンド」および「DIAM中国株式(除くA株)マザーファンド」への投資を通じて、

中国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)

している中国株*に投資します。また、中国A株

指数に連動する上場投資信託(ETF)に直接投資する場合があります。

銘柄選定にあたっては、企業の収益性、成長性、財務内容、競争力、投資対象銘柄のバリュエーション、流動

性等に着目し、中国経済の発展に伴い利益成長が期待される銘柄に実質的に投資を行います。

実質的な株式の組入比率は、原則として高位を保つこととします。

実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。

*中国株とは、上海証券取引所および深セン証券取引所上場のA株、B株、および香港証券取引所上場のH株、レッド

チップ等をさします。

中国A株への実質的な投資は、

「DIAM中国A株マザー

ファンド」を通じ、中国のQFII(適格国外機関投資家)

制度*を活用して行います。

中国A株の実質組入比率は、原則として通常時には

純資産総額の70%程度以上とすることをめざし、

QFIIにて認可された投資限度額、各投資対象市場に

おける投資制度、および流動性等を考慮した上で決定

します。ただし、資金動向、市場動向等によっては、実質

組入比率を引き下げる場合があります。

*QFII(Qualified Foreign Institutional Investors)制度と

は、一定の適格条件を満たし、中国証券監督管理委員会

(CSRC)の認可を受けた国外の機関投資家に対し、中国A

株等の人民元建有価証券への投資を可能とする制度です。

ー 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。ー

【実質配分比率(イメージ図)】

中国株

(除くA株)

中国A株

実質的な中国 A 株 の 組 入 比 率は、70%程度 以上とすること をめざします

1

2

3

お客さま

中国A株

DIAM

ファンド

DIAM

中国A株

マザーファンド

DIAM

中国株式

(除くA株)

マザーファンド

申込金 収益分配金・ 償還金等 投資 損益 投資 損益 投資 <マザーファンド> <ベビーファンド> 【主な投資対象】 損益 投資 損益 ※マザーファンドのほかに、中国A株指数に連動するETFに直接投資する場合があります。

( )

( )

上海A株、 深センA株

中国A株

中国株(除くA株)

上海B株、 深センB株、 香港H株、 香港レッドチップ     等

中国A株は、中国国内投資家とQFIIの認可を取得または上海・香港株式相互取引制度を利用した国外投資家

が投資できる希少な投資対象です。QFIIの認可状況は拡大傾向にあります。

上海証券取引所

490兆円(39.0%)

香港証券取引所

377兆円(30.0%)

深セン証券取引所

391兆円(31.1%)

(件) (億米ドル) 右軸:累積投資認可金額 左軸:累積投資認可件数 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 0 40 80 120 160 200 240 280 320 360 2003 2006 2009 2012 2015 (年)

QFII

0.2%

その他 0.9% 投資信託 4.4% 保険会社 2.8% 機関投資家 1.1%

QFII

0.2%

一般法人 48.1% 個人投資家 42.4%

(4)

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 1,000

業種別構成において香港市場株(H株・レッドチップ)

が、金融や通信に集中している一方、A株は中国本土

での事業を中心とした多様な企業に分散しており、

幅広い業種への投資機会が見込まれます。

中国株式市場について

中国A株の魅力

1.アジアの巨大市場

2.高い希少性

3.多様な業種への投資機会

※データ期間:2003年~2016年。 (出所:CEICのデータをもとにアセットマネジメントOne作成) (出所:WIND、CITICSのデータをもとにアセットマネジメントOne作成)

【中国の株式市場の比較】

【取引所別時価総額】

【中国A株市場と各株式市場の概要】

【中国A株市場の投資家別保有比率】

※当資料は、アセットマネジメントOneが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。 ※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。 ※当資料は、アセットマネジメントOneが信頼できると判断した情報に基づき作成しておりますが、情報の完全性、正確性を保証するものではありません。 ※当資料の内容は作成時点のものであり、今後予告なく変更される場合があります。 ※2016年11月末時点。※2016年11月末の為替レート(1人民元=16.49円、1香港ドル= 14.76円)で円換算。※A株、B株はそれぞれ上海証券取引所、深セン証券取引所の合計値。※上記 グラフには、H株、レッドチップ以外の香港上場の地場企業や海外企業の数値は含まれておりません。 (出所:各証券取引所、BloombergのデータをもとにアセットマネジメントOne作成) ※2016年11月末時点。※2016年11月末の為替レート(1米ドル= 114.46円)で円換算。※比率の合計は、端数処理の関係で100%とな らない場合があります。 (出所:世界取引所連合、Bloombergのデータをもとに アセットマネジメントOne作成) 871.7 2,989 3.3 101 80.4 239 75.4 153 時価総額(兆円) 銘柄数

日本

香港

インド

シンガポール

タイ

インドネシア

中国A株

上場銘柄数

時価総額

(兆円)

2016年1ヵ月

平均売買代金

(兆円)

2,989

3,533

1,957

7,715

759

655

535

872

571

377

356

74

49

47

102.2

53.2

12.9

7.7

1.9

3.2

0.9

※2016年11月末時点。2016年11月末の為替レート(1米ドル=114.46 円)で円換算。※中国A株は上海証券取引所および深セン証券取引所のA株の 合計、日本は日本取引所グループ、香港は香港証券取引所、インドはボンベイ 証券取引所およびナショナル証券取引所の合計、シンガポールはシンガポー ル取引所、タイはタイ証券取引所、インドネシアはインドネシア証券取引所。 (出所:世界取引所連合、各証券取引所、Bloombergのデータをもとに アセットマネジメントOne作成) ※2016年11月末時点。※A株はMSCI中国A株インデックス、H株はMSCI 中国H株インデックス、レッドチップはMSCIレッドチップインデックスより算出。 (出所:FactSetのデータをもとにアセットマネジメントOne作成)

中国A株市場はその時価総額・銘柄数において、中国

株式市場で最も重要性の高い市場です。また、月平均の

株式売買代金はアジアの中で大きく、需要の高い市場

であるといえます。

中国の上場株式は株式種類や取引通貨、対象とする投資家等によりいくつかの市場に分類されます。

株式の種類

上場取引所

取引通貨

A株

上海・深セン

中国人民元

B株

米ドル 香港ドル

H株

レッドチップ

香港

香港ドル

その他

概要

中国国外の

投資家

中国本土市場

香港市場

(出所:各種資料の情報をもとにアセットマネジメントOne作成)

中国本土企業。

中国国内投資家向

け市場。

2002年からQFI

制度

を通じて海外

の投資家も投資可

能。

中国本土企業。

中国国外投資家向

け市場として設立。

2001年2月から国

内投資家にも開放。

中国本土で法人登

記された中国本土

企業。

香港で法人登記され

た中国本土企業。

香港の地場企業や

海外からの上場企業。

原則投資不可

原則自由に投資可能

※除くQFII制度、上海・香港株式相互取引制度

深セン

上海

*QFII(Qual

ied Foreign Institutional Investors:適格国外機関投資家)制度とは

一部の国外の機関投資家にのみ、中国A株に直接投資することを認めた制度。 従来中国A株への投資は国内投資家のみが可能でした。しかし、中国の経済発展に伴い外資導入の必要性が議論され、2002年12月に施行された QFII制度により一部の国外機関投資家の投資が可能になりました。 A株 B株 H株 レッドチップ

【中国株式種類別時価総額・銘柄数】

(兆円) (銘柄数) 左軸:時価総額 右軸:銘柄数

【QFIIの認可状況】

※2015年12月末時点。 ※比率の合計は、端数処理の関係で100%とならない場合があります。

【株式種類別の業種別構成】

生活必需品 エ ネ ル ギ ー 金融 ヘ ル ス ケ ア 資本財 ・ サ ー ビ ス 情報技術 素材 サ 電気通信 ー ビ ス 不動産 公益事業 一 般消費財 ・ サ ー ビ ス A株 H株 レッドチップ (%) 0 10 20 30 40 50 80 70 60

上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

上記は過去の情報であり、将来の運用成果等を示唆・保証するものではありません。

ファンドの特色

ファンドの仕組み

中国経済の発展に伴い、今後の成長が期待される中国企業の株式に

実質的に投資を行うことで、信託財産の成長をめざします。

中国企業の株式への投資にあたっては、中国A株を中心に組入れる

ことを基本とします。

マザーファンドの運用にあたっては、アセットマネジメントOne シンガポール・

プライベート・リミテッドの投資助言を活用します。

主として、

「DIAM中国A株マザーファンド」および「DIAM中国株式(除くA株)マザーファンド」への投資を通じて、

中国の金融商品取引所に上場(これに準ずるものを含みます。)

している中国株*に投資します。また、中国A株

指数に連動する上場投資信託(ETF)に直接投資する場合があります。

銘柄選定にあたっては、企業の収益性、成長性、財務内容、競争力、投資対象銘柄のバリュエーション、流動

性等に着目し、中国経済の発展に伴い利益成長が期待される銘柄に実質的に投資を行います。

実質的な株式の組入比率は、原則として高位を保つこととします。

実質組入外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジは行いません。

*中国株とは、上海証券取引所および深セン証券取引所上場のA株、B株、および香港証券取引所上場のH株、レッド

チップ等をさします。

中国A株への実質的な投資は、

「DIAM中国A株マザー

ファンド」を通じ、中国のQFII(適格国外機関投資家)

制度*を活用して行います。

中国A株の実質組入比率は、原則として通常時には

純資産総額の70%程度以上とすることをめざし、

QFIIにて認可された投資限度額、各投資対象市場に

おける投資制度、および流動性等を考慮した上で決定

します。ただし、資金動向、市場動向等によっては、実質

組入比率を引き下げる場合があります。

*QFII(Qualified Foreign Institutional Investors)制度と

は、一定の適格条件を満たし、中国証券監督管理委員会

(CSRC)の認可を受けた国外の機関投資家に対し、中国A

株等の人民元建有価証券への投資を可能とする制度です。

ー 資金動向、市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。ー

【実質配分比率(イメージ図)】

中国株

(除くA株)

中国A株

実質的な中国 A 株 の 組 入 比 率は、70%程度 以上とすること をめざします

1

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お客さま

中国A株

DIAM

ファンド

DIAM

中国A株

マザーファンド

DIAM

中国株式

(除くA株)

マザーファンド

申込金 収益分配金・ 償還金等 投資 損益 投資 損益 投資 <マザーファンド> <ベビーファンド> 【主な投資対象】 損益 投資 損益 ※マザーファンドのほかに、中国A株指数に連動するETFに直接投資する場合があります。

( )

( )

上海A株、 深センA株

中国A株

中国株(除くA株)

上海B株、 深センB株、 香港H株、 香港レッドチップ     等

中国A株は、中国国内投資家とQFIIの認可を取得または上海・香港株式相互取引制度を利用した国外投資家

が投資できる希少な投資対象です。QFIIの認可状況は拡大傾向にあります。

上海証券取引所

490兆円(39.0%)

香港証券取引所

377兆円(30.0%)

深セン証券取引所

391兆円(31.1%)

(件) (億米ドル) 右軸:累積投資認可金額 左軸:累積投資認可件数 0 100 200 300 400 500 600 700 800 900 0 40 80 120 160 200 240 280 320 360 2003 2006 2009 2012 2015 (年)

QFII

0.2%

その他 0.9% 投資信託 4.4% 保険会社 2.8% 機関投資家 1.1%

QFII

0.2%

一般法人 48.1% 個人投資家 42.4%

(5)

投資信託ご購入の注意

投資信託は、 (1)預金等や保険契約ではありません。また、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。加えて、証券会社を 通して購入していない場合には投資者保護基金の対象にもなりません。 (2)購入金額については、元本保証および利回り保証のいずれもありません。 (3)投資した資産の価値が減少して購入金額を下回る場合がありますが、これによる損失は購入者が負担することとなります。 当資料はアセットマネジメントOne株式会社が作成した販売用資料です。当ファンドのお申込みに際しては、販売会社からお渡しする 投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断ください。 お申込みメモ(ご購入の際は、投資信託説明書(交付目論見書)をご確認ください。) 換金単位 販売会社が定める単位 購入価額 購入申込日の翌営業日の基準価額 換金価額 換金申込日の翌営業日の基準価額から信託財産留保額を差し 引いた価額 換金代金 原則として換金申込日から起算して6営業日目からお支払いします。 信託期間 2020年12月16日までです。(当初設定日:2010年12月30日) 繰上償還 「DIAM中国A株マザーファンド」において人民元建株式の保有 が不可能となった場合には償還します。受益権口数が10億口を 下回ることとなった場合等には、償還することがあります。 決算日 原則として毎年12月16日(休業日の場合には翌営業日) 申込制限 上海証券取引所、深セン証券取引所、香港証券取引所のいずれ かの休業日に該当する日には、購入、換金のお申込みの受付を行い ません。 大口の換金請求に制限を設ける場合や、QFII制度における規制等 があるときには、購入、換金の受付を中止することおよび受付を 取り消すことがあります。 購入単位 (当初元本1口=1円) 販売会社が定める単位 ※「分配金受取コース」および「分配金自動けいぞく投資コース」に よるお申込みが可能です。お申込みになる販売会社によっては、 どちらか一方のコースのみのお取扱いとなります。購入単位および 取扱コースについては、販売会社にお問い合わせください。 課税関係 ◆当ファンドは課税上は株式投資信託として取り扱われます。 原則として、分配時の普通分配金ならびに換金時の値上がり益 および償還時の償還差益に対して課税されます。 ※公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度「NISA (ニーサ)」および未成年者少額投資非課税制度「ジュニア NISA」の適用対象です。 ※税法が改正された場合等には、上記内容が変更となることが あります。 収益分配 毎決算時に収益分配方針に基づき、収益分配を行います。 「分配金受取コース」原則として決算日から起算して5営業日までにお 支払いを開始します。 「分配金自動けいぞく投資コース」税引後、自動的に無手数料で全額 再投資されます。 ※分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。 購入時手数料 購入価額に3.24%(税抜3.0%)を上限として販売会社が定める手 数料率を乗じて得た額とします。 ※くわしくは販売会社にお問い合わせください。 ●ご購入時 換金申込日の翌営業日の基準価額に0.3%を乗じて得た額とします。 ※中国A株のキャピタルゲイン課税が導入された場合、その水準等を  勘案し、委託会社が定める率に引き上げられる場合があります。 信託財産留保額 ありません。 換金手数料 ●ご換金時 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料、信託事務 の諸費用、監査費用、外国での資産の保管等に要する諸費用等が 信託財産から支払われます。 (その他費用・手数料については、運用状況等により変動するもので あり、事前に料率、上限額等を表示することができません。) その他費用・手数料 信託財産の純資産総額に対して年率2.052%(税抜1.9%)を 日々ご負担いただきます。 運用管理費用(信託報酬) ●保有期間中(信託財産から間接的にご負担いただきます。) お客さまにご負担いただく手数料等について 下記手数料等の合計額等については、保有期間などに応じて異なりま すので、表示することができません。詳細については、投資信託説明書 (交付目論見書)をご覧ください。 313545-10A-1703(1703) 照会先 ・コールセンター ・ホームページ

アセットマネジメントOne株式会社

0120-104-694 受付時間:営業日の午前9時から午後5時URL http://www.am-one.co.jp/

追加型投信/海外/株式

販売用資料

お申込みに当たっては、販売会社からお渡しする投資信託説明書(交付目論見書)を必ずご覧ください。

■設定・運用は ■投資信託説明書(目論見書)のご請求・お申込みは 商 号 等 加入協会 アセットマネジメントOne株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第324号 一般社団法人投資信託協会、一般社団法人日本投資顧問業協会 委託会社その他関係法人の概要 委託会社 アセットマネジメントOne株式会社 信託財産の運用指図等を行います。 受託会社 みずほ信託銀行株式会社 信託財産の保管・管理業務等を行います。なお、受託会社は信託事務の一部につき、資産管理サービス信託銀行株式会社に委託することができます。 募集の取扱いおよび販売、投資信託説明書(目論見書)・運用報告書の交付、信託契約の一部解約に関する事務、収益分配金の再投資、 収益分配金、一部解約金および償還金の支払いに関する事務等を行います。 販売会社 投資顧問会社 アセットマネジメントOne シンガポール・プライベート・リミテッド 委託会社との投資顧問契約に基づき、各マザーファンドの信託財産の運用助言等を行います。

ファンドの投資リスク

当ファンドの基準価額は、ファンドに組入れられる有価証券の値動き、為替変動等により影響を受けますが、運用に

よる損益は全て投資者の皆さまに帰属します。したがって、投資者の皆さまの投資元本は保証されているものでは

なく、下記の変動要因により基準価額が下落し、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。

また、投資信託は預貯金と異なります。

株価変動

リスク

します。

当ファンドは、実質的に株式に投資をしますので、株式市場の変動により基準価額が上下

為替

リスク

当ファンドは、実質組入外貨建資産について原則として対円で為替ヘッジを行わないため

為替変動の影響を受けます。このため為替相場が当該実質組入資産の通貨に対して

円高になった場合には基準価額が下がる要因となります。

信用

リスク

当ファンドが実質的に投資する株式の発行者が経営不安・倒産に陥った場合、またこうした

状況に陥ると予想される場合等には、株式の価格が下落したりその価値がなくなることが

あり、基準価額が下がる要因となります。

流動性

リスク

当ファンドにおいて有価証券等を実質的に売却または取得する際に、市場規模、取引量、

取引規制等により十分な流動性の下での取引を行えない場合には、市場実勢から期待

できる価格どおりに取引できないことや、値動きが大きくなることがあり、基準価額に

影響をおよぼす可能性があります。

カントリー

リスク

当ファンドが実質的に投資を行う通貨や株式の発行者が属する国の経済状況は、先進国

経済と比較して一般的に脆弱である可能性があります。そのため、当該国のインフレ、

国際収支、外貨準備高等の悪化などが為替市場や株式市場におよぼす影響は、先進国

以上に大きいものになることが予想されます。さらに、政府当局による海外からの投資

規制や課徴的な税制、海外への送金規制などの種々な規制の導入や政策の変更等の

要因も為替市場や株式市場に著しい影響をおよぼす可能性があります。

<中国A株投資におけるリスクについて>

● 回金遅延リスク 中国A株への投資については、QFII制度上の回金規制の制約を受けます。その場合、ファンドにおいて、換金代金等の支払いが遅延する ことや、委託会社の判断で信託期間を延長することがあります。 ※回金とは、中国からの送金を指します。また、回金規制は今後変更される可能性があります。 ● 税制リスク 将来的に、中国国内における期間収益に対する所得税等の税金が課されることとなった場合には、ファンドがこれを実質的に負担する 可能性があります。また、QFIIに対する中国国内の課税の取扱いについては、今後変更される可能性があります。

<中国A株投資における留意点>

●中国の関係法令は近年制定されたものが多く、その解釈は必ずしも安定していません。 ●QFII制度における中国国外への送金規制等により、換金に伴う支払い資金の不足が予想される場合には、換金のお申込みの受付を 中止することおよびすでに受け付けた換金のお申込みの受付を取り消すことがあります。 ●ファンドが投資対象とする「DIAM中国A株マザーファンド」は、委託会社であるアセットマネジメントOne株式会社がQFIIとして認可 された投資枠の範囲内で、中国A株に投資を行います。「DIAM中国A株マザーファンド」において中国A株の保有が不可能となった場合、 アセットマネジメントOne株式会社がQFIIとしての認可をCSRCより取り消された場合には、信託期間中であってもファンドを償還 いたします。  ※上記は中国A株の持つ様々なリスク等のうち、主なリスク等について説明したものであり、全てのリスク等を網羅したものではありません。

その他の留意点

基準価額の変動要因

※リスクは上記に限定されるものではありません。くわしくは投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

指数の著作権等 ■MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が公表しているインデックスで、当指数に関する著作権、知的所有権その他一切の権利はMSCI Inc. に属しており、また、MSCI Inc.は同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。

<分配金に関する留意点>

●収益分配は、計算期間中に発生した運用収益(経費控除後の配当等収益および売買益(評価益を含みます。))を超えて行われる場合があり ます。したがって、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。 ●受益者の個別元本の状況によっては、分配金の全額または一部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。個別元本とは、 追加型投資信託を保有する受益者毎の取得元本のことで、受益者毎に異なります。 ●分配金は純資産総額から支払われます。このため、分配金支払い後の純資産総額は減少することとなり、基準価額が下落する要因となります。 計算期間中の運用収益以上に分配金の支払いを行う場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて下落することになります。

※基準価額の変動要因は、下記に限定されるものではありません。

※税法が改正された場合等には、税込手数料等が変更となることがあり ます。

2017.3

参照

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