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旧 財団法人豊島区コミュニティ振興公社 17年度 評価の概要|豊島区公式ホームページ

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(1)

千円

%

単位

収入 千円

千円

資産 千円

負債 千円

正味財産 千円

% % % % 千円

人 人 人 人 人 人

人 人 人 人 件

23

20

10

35

16年度は育児休業代替1名を入れて いる。

12,330

17,032 入場者数

※ 事務局長は「役員」と「常勤職員」の両方に入れている。

単位 14年度

11,215

「はい」の数 「いいえ」の数

H15まで施設管理の賃金・諸謝金が補 助金。H16から委託料。

施設使用料は区の歳入となっている。

備 考

管理費人件費/ 事業費 H14・15は派遣職員は区執行

2

設問数

「いいえ」の数

組 織 状 況

組織に対する団体の自己評価

43

1

55

56

60

非常勤職員数

1

Ⅲ 組織の健全性

「はい」の数

設問数

0

1

0

3

6

Ⅳ 効率性 支出

管理費比率 人件費比率

収入に占める区補助金割合 分

析 指 標

7,225

119

68.3

0

事 業 分 析

臨時職員数

(うち 区派遣職員数) 財

務 状 況

受益者負担比率

16 としまコミュニ テ ィシ ア ター

6

24

30

28

6

区民部区民活動推進課

300,000

100

東京都豊島区東池袋1- 20- 10

03- 3590- 7581

所管課

財団法人と

ま未来文化財団

旧豊島区コ

ニティ

振興公社分)

7.0 44.1 76.1

34

9,528

114

5.5 8.6 16年度 1,336,384 1,316,339 560,132

3.3 41.8 基本財産

区出資率

220,908 326,835

区民一般

1. 文化・芸術の伸展に関する事業

2. コミュニティの醸成とまちづくり活動の促進に関する事業 3. スポーツ及びレクリエーションの振興に関する事業 4. 区有施設の管理、運営及び保全に関する事業

5. まちづくり用地・建築物の取得、管理及び処分に関する事業 6.電波受信障害対策に関する事業

228,108 332,024 346,361

4.4

総職員数

常勤職員数

78.9 7,098

124

役員数

職員一人当たり事業収入

23

設立 目的

2.5 40.1

名称

設立月日 代表者

1

昭和60年4月1日 理事長 高野 之夫

項 目

174,598

所在地 電 話 顧客(サービス

対象)

15年度 1,263,868 1,239,849 547,743 14年度

1,230,058

事業内容 さまざまな人々と共に生き、共に責任

を担う協働と共創の文化都市を豊島 区実現するため、創造性のある文化・ 芸術活動の伸展を図りつつ、コミュニ ティの醸成とまちづくり活動の促進に 関する事業を推進し、もって豊かな区 民生活と活力ある地域社会の形成に 寄与することを目的とする。

520,959

12,449

16 78,000

施設管理運営 (受託施設数)利用件数 68,113 70,589

4

5

16

16

ス ホ ゚ー ツ ・健康教室 区民教室

14,242 15年度 16年度

71,124 指標

84 友の会運営

具体的な内容

(講座数)参加者数 (教室数)参加者数 会員数

年度

平成1

7年度 

豊島区公社等経営評価表

16 Ⅱ 成果志向性

目標値 1,267,260

1,000

1

Ⅰ 計画性

20,000 19,946 11,492 650 12,378 19,348 13,000 13,700 目標 17年度

(2)

総合評価

 16年度当初に区から指示のあった「5%を未執 行返納」の課題については、クリアした。  人件費については、派遣職員人件費を財団で執 行する本来的姿になったため、平成14・15年度と 数値が変化している。

 16年度から施設管理運営における賃金と諸謝 金が委託料となった。17年5月の消費税の申告納 付では、これまでの還付(H16:△80万円、H15:△ 50万円)から一転、134万円の納付となった。①人 件費が委託料となること ②利用料金を財団が収 入する ことからすれば、17年5月の納付額は、 1,400万円を超えることが想定される。指定管理者 の基本契約は締結を終えているが、利用料金制 のあり方を含め、再度区と協議する必要がある。

これまでの20年間の活動から、としま未来文化財団には文化事業等に対する人的資本やノウハウなどの蓄積があり評価することができる。 しかしながら、事業収支の赤字基調が続いていることは大きな課題として指摘せざるを得ない。管理部門の規模に変更がないことは、管理経費の増 大を招く要因となり、自主事業の収支の赤字、常勤雇用職員の区準拠の給与体系等は法人の収支を圧迫する結果となるなど、財務改善が大きな課 題である。

まちづくり部門については、政策を提案できる能力を向上させるとともに、将来的な位置付けを明確にして、既存事業の存廃を改めて検討し、新規事 業を含めた事業展開を明らかにするべきである。

これらの課題解決のため、給与水準の引下げ、事業部門と管理部門の組織体制の見直し等、効率化の措置を講ずるとともに、どの分野に重点を置 くべきかを選択して中期経営計画を作成すべきである。財務内容に課題があり、平成17年度に指定管理者制度が導入されたことにより一部施設の管 理受託を失う結果となったことを踏まえると、収益性のある事業に取り組むか法人の規模を縮小するか、早急に結論を出すことを求める。

※ 旧街づくり公社(としま未来文化財団)の三次評価を、旧コミュニティ振興公社(としま未来文化財団)の三次評価と統合して評価している。  平成17年度に指定管理者制度を導入し、財団法人としま未来文化財団を指定した。

 これまでの公社で培った組織運営等を活かしつつ経営改善に努められ、芸術文化及びまちづくり等における団体として の経営力の向上を図る必要がある。

 広報・PR対策並びに利用者サービスの向上、顧客獲得への取り組み等において、一定の成果が見られる点は評価で きる。今後は、芸術文化事業について、単なる入場者数にとどまらず、これらを通して区の目標である文化創造都市の実 現にどれだけ寄与したかという観点からの指標の設定や分析が必要である。また、事業の自主性を高めるためにも、国 や企業等からの助成金を確保するなど、区以外からの財源比率を高める努力が求められている。

 指定管理者として新たな自主事業への取り組みを進められるよう期待する。  新財団への移行に際し、定数削減

を実施したことは評価できる。  さらに、臨時職員の積極的な活用な ど削減の可能性を追及し、人員計画 を策定されたい。

 施設管理面では開館時間の延長等 区民サービスの向上が図られ、評価 できる。

 経営の健全化に向けての努力は認めら れ、その姿勢は評価できるが、財務上具 体的な数値として反映されるよう、さらに努 められたい。

総合評価

総合評価

三次評価

分析表Ⅰ(

組織分析)

分析表Ⅱ(

事業分析)

分析表Ⅲ(

財務分析)

 常勤職員としての区派遣職員は、平成14 年度20名が平成16年度は6名、平成17年度 は、旧コミュニ テ ィ振興公社の部門だけでみると 3名と積極的にその削減に努力してきた。  常勤を縮減して非常勤職員にシフトしてき ているため、本来的には労働日数の差異か ら人員増となるべきところを増員せずに内部 努力による実質的な人員削減を行ってきた。 8:30∼21:45の営業を行う施設管理にあっ ては、限界まで絞り込んだ状態といえる。平 成17年度からの指定管理者制度による施設 管理運営では、さらにさまざまな方策にチャ レンジし、財団の新しい人事プランをつくりあ げていく。

 区民芸術祭の公演事業については、区 の文化施策との関係性を明確にする必要 がある。具体的には、「補助事業」なのか 「委託事業」なのかについて、区の施策と 財団の経営という2つの観点から協議しな ければならない。

 としま未来シアターについては、豊島公 会堂等指定管理者制度による施設を積極 的に会場とすることにより、公演事業の経 費を節減し、施設稼働率を高める方策を 展開していく。

 相談事業については、17年度から区に 移行となった。

二次評価(

所管課)

分析表Ⅰ(

組織分析)

分析表Ⅱ(

事業分析)

分析表Ⅲ(

財務分析)

一次評価(

公社等の団体)

 豊島区コミュニ テ ィ振興公社は、本年4月に新財団「としま未来文化財団」としてスタートした。平成16年度は、街づくり公社との統合、指定管理者制度と いう制度的変革、引続く財政難等々難問の解決に追われた1年であった。財団は統合を果たすために寄附行為の「目的、事業、名称」を変更した。豊 島区の目指す「文化と都市再生」は、正に財団の目的・事業と合致するところとなった。17年度は、「第3次経営の指針」を策定する年次である。あらた めて、設立趣意、目的及び今日的意義を問い直し、法人の『独立型』への転換を掲げ、「公益法人の抜本的改革」「東池袋地区交流施設」等の課題に 取り組んでいく。

(3)

1.組織体制等

(1)役職員数(各年度とも4月1日現在) (2)職員の年代別構成【平成17年4月1日現在】

区四役

非常勤職員 臨時職員

区派遣 区OB

(3)職員の在職年数別構成【平成17年4月1日現在】

区OB その他

非常勤職員 臨時職員

2.給与体系

  いずれかにチェックをつけてください。

  該当する項目にチェックしてください。(複数回答可) 124

55

69  

  ※ 事務局長は「役員」と「常勤職員」の両方に入れている。

16 50 9

3 53 56

2 20 8 15 43 1

13 23 14年度

2 1 6

区幹部職員

区OB

区議会OB

民間人 13 14 18

14

区派遣職員 区職員OB

30

5 臨時職員

75

20年以上 15年以上 10年以上

計 0 0

33 47 0 60 55 47

6 7 8

18 20 16

58

6 1

2

12

2 0 非常勤職員

固有職員

固有 小 計

計 47 16

固有職員 区派遣職員 区職員OB

チェック 公開方法

1.事所等に備え付け

2.広報紙やインターネット

3.議会に報告

4.その他(      

公開内容

1.貸借対照表 1.積極的に公表している

2.開示請求があれば公開する

チェック

公開状況 チェック

3.経営情報等の公開状況

3.検討中 3.その他(      )

2.見直し予定無し 現在の給与体系

1.独自の給与体系 2.区の給与体系準用

平成17年度 

分析表Ⅰ(

組織分析)

団体名  財団法人としま未来文化財団・  (旧豊島区コミュニティ振興公社分)

チェック

1

8

チェック 今後の給与体系

1.見直し予定有り 見直し時期(  18年 4月頃)

4 6 8

1 1

0 75

5年以上 5年未満 合計

16

【単位:人】

0 0

6

12 5 47

16

2 6

2 7

51 50 30 68 64 45

1 1 0

119 114 105 55 47 35 34 28 1 1

1 1

6 8 15年度 16年度 17年度

2 2

合  計 内 訳

男性 女性

小 計

小 計

役員

区議会議員 6

50代以上

7 4 6 30

常勤職員

10 6 6 1

小 計 23 24

4.その他(       

【単位:人】

2.損益計算書・収支計算書等

3.事業計画書等

(4)

4.定性指標

「はい」か「いいえ」のいずれかを選んでチェックしてください。

直近の経営改善計画に対する進捗状況

① 「財団ニュース」は、年8回の発行から毎月発行とした。HPは充実を図るなかヒット数が上昇した。 ② 友の会の会員は、16年度末650名から平成17年7月現在716名となっている。

③ チケットセンターの営業時間を21:00から21:30と30分延長した。

④ 16年11月に危機管理要綱を制定した。(子どもたちの夏休み前、7月に全施設を「こども110番」の施設とした。) ⑤ 契約業務については、「現場説明会」を廃止した。

 課及び係において「組織目 標」を掲げ、その共通理解を図 るとともに、全職員(非常勤職 員を含む。)に対して「目標によ る管理」を実施している。  「目標管理」は、OJTのツー ルとして、職員個々に目標を設 定し、目標に対するアプローチ と目標実現を課長、係長、職員 が共通の認識に立って推進し ており、勤務評定の実施と併せ て成果(職員意識改革、モチ ベーションの高揚等)をあげて いる。

 研修については、①経理事務 ②契約事務③会計システム等 実務研修をメインに実施してい る。

 財団監事の指摘事項及び意 見については、積極的な改善 を行うこととしている。

 施設管理運営事業では、公 の施設の指定管理者として、さ まざまな外部委託契約事案に ついて、仕様の見直し、契約事 案の統合等の改善を図った。  物品の購入については、部門 別の執行を見直し、財団全体 での発注ロットを取りまとめるこ とによる単価減を図る改善を行 うこととした。

 契約金額が一定額以上の入 札又は見積合せについては、 現場説明会を廃止することによ り高止まり防止を図ることとし たが、大きな成果を得るに至っ ている。

 管理費の削減については、経 理処理の見直しを行った。更に 18年4月の公益法人会計基準 に適合するための改善を図る。

計画性 成果志向性 組織の健全性 効率性

チェック はい いいえ

計画性

成果志 向性

組織の 健全性

2.経営者の経営理念や目標は、役員・職員に周知徹底されていますか 3.経営者の経営理念や目標に基づき、中長期計画を策定していますか 4.中長期計画に数値目標が含まれていますか

5.外部環境の変化等により、中長期計画を見直すシステムはありますか

団 体 の 考 え 方

1.事務処理の問題点の把握や原因分析を行っていますか 2.把握された問題点に対する改善を行っていますか 3.管理費削減のための工夫を行っていますか

4.効率的・効果的な事務執行のために外部委託を導入していますか

5.業務委託や物品の購入のコスト低減のために入札方法や契約方法を工夫していますか 6.業務委託の場合、取引相手先の見直しを行っていますか

効率性

 財団は、豊島区の基本構想・基本計画 の実現に寄与するとともに、区民が財団 の事業を通じて、豊島区に住んでいる幸 せを感じ、永く住み続けたいと思えるコ ミュニティの形成と地域社会の発展に寄 与するため、平成12年3月に第一次、平 成15年3月に第二次の経営改善計画を策 定した。

 平成17年度は、本年4月の街づくり公社 解散に伴う事業継承等に対応するための 寄附行為(目的、事業等)の変更に呼応 する経営改善計画の策定に着手したとこ ろである。

 また、国が進める公益法人制度の抜本 的改革、公益法人会計基準の改正につ いてもその動向を注視し、経営改善計画 に反映させる方向である。

 財団の経営理念、目標及び具体的実施 計画については、各会議体(幹部会議、 運営会議、館長会)で共通の認識・理解 を図り、取り組むべき課題、目標を設定 し、組織的にその解決にあたることとして いる。

 「活動指標」については、年次 事業計画において、具体的な 事業の実施回数等を明らかに している。

 友の会の会員の獲得、芸術 文化事業の集客については、 事業計画・収支予算で設定した 目標(会費収入、入場料収入) の確実な達成と併せ、分析を 行い次年度の事業計画に反映 させることとしている。  指定管理者制度の導入にあ たっては、ポイントカード等の試 みを含めた増収策も積極的に 進めている。

4.監査の指摘事項について、改善策を実施していますか

1.中長期計画に基づいて、年度別の実施計画を策定していますか

2.中長期計画の見直しにより、年度ごとの実施計画を見直すシステムはありますか 3.年次計画と年次実績との乖離の分析結果を次年度以降の計画に反映していますか 4.実施計画に数値目標が含まれていますか

2.管理職を対象とした研修を行っていますか

3.経営上の重要な決定は、理事会等の決議によりなされていますか 5.目標の達成度(成果)を分析していますか

1.職員の能力を引き出すような研修を行っていますか 評価項目

(5)

団体名

1.事業概要

事業区分 指標区分 14年度 15年度 16年度 目標値 年度 事業費(単位:千円)従事職員数(小数点1位)

回 8 8 8 8

回 17 17 17 17

公演 10 15 23 16

公演 64 74 78 85

回 132 145 146 148

回 448 527 536 526

回 19 19 19 19

事業の 順位

個人公開事業は、ス ホ ゚ー ツ ・レ ク リエ ー シ ョン に気軽に参加できる活動の 場を提供することにより、ス ホ ゚ー ツ ・ レ ク リエ ー シ ョン の振興だけでなく、コミュ ニ テ ィの醸成にも寄与する事業で ある。

施設管理運営は、財団の目的・ 事業そのものであるが、区民の 協働・共創・活動のス テ ー シ ゙として、 芸術・文化・ス ホ ゚ー ツ 等全ての事業 の土台となる事業である。

設立目的と事業の関連性 についての団体の考え方

「文化芸術活動の伸展及びコミュニ テ ィの醸成とまちづくり活動の促 進」の目的を達成するための各 事業の情報提供・販売促進ツー ルとして役割をもつものである。 友の会の運営を通じて、主要事 業である文化・芸術等の情報を 提供することにより、文化芸術活 動の伸展、地域に根ざしたコミュニ テ ィ支援の目的に貢献するもので ある。

教養文化、スポーツの日頃の成 果の発表の場であるとともに、 “ まつり” は、区民の交流の輪を 広げ、地域に根ざしたコミュニ テ ィ支 援の目的に寄与する事業であ る。

コミュニ テ ィシ ア ター (H17:としま未来シ ア ター )は、文化・芸術の伸展の目的 を達成するための主要事業であ る。

区民芸術祭、音楽振興演奏会 は、文化・芸術の伸展の目的達 成の事業である。区民文化祭は、 文化芸術活動伸展だけでなく、コ ミュニ テ ィの醸成に寄与する事業で ある。

区民教室事業は、区民の要望に 応じた講座を実施し、区民のふれ あいと文化教養等の向上を図り、 文化の伸展、コミュニ テ ィの醸成に寄 与する事業である。 ス ホ ゚ー ツ 教室は、生涯ス ホ ゚ー ツ の 「きっかけづくり」として、ス ホ ゚ー ツ 及 びレ ク リエ ー シ ョン の振興に寄与する 事業である。

1 コミュニ テ ィ啓発事業 コミュニ テ ィ情報の提供

目標 指標内容

指標名

事業内容

どちらかを選んでチ ェック 事業名

過去の実績

1,088 1,032

単位

財団ニ ュー ス 発行

発行回数・部数

千部 1,088

16 650 1,000

16 1,088

-会員の獲得 友の会運営 友の会運営

16

芸術文化事業 としまコミュニ テ ィシ ア ター コミュニ テ ィ育成事業 区民まつり

50,000

人 11,215 11,492 14,242

芸術文化事業

としま区民芸術祭 (文化祭等含む)

16

公演数・入場 者

公演数・入場者数

28,500

16 20,000

16

7 ス ホ ゚ー ツ ・健康事業 ス ホ ゚ー ツ 教室・健康教室

ス ホ ゚ー ツ 教室・ 健康教室

教室数・参加者数 区民教室 講座数・参加者数

8 ス ホ ゚ー ツ ・健康事業 個人公開事業 利用者数 16

9 施設管理運営事業 区受託施設の管理運営 16

受託施設拡 大

利用者数 枚 221,301 197,103

施設数・利用件数

件 68,113 71,124

回数・参加者数

4

5

6 教養文化事業 区民教室

公演数・入場者数 公演数・入場

平成17年度 

分析表Ⅱ(

事業分析)

2

3 16

開催数・参加 者数

 財団法人としま未来文化財団・  (旧豊島区コミュニティ振興公社分)

会員数 人 84

16年度事業量

6,476 0.5

2,420 1.0

3,666 4.8

59,855 1.8

31,478 5.7

11,808 5.7

75,574 8.7

645,285 44.2

0.0 13,000

人 40,259 44,292 45,163

13,700 人 25,364 25,855 23,876

人 12,330 12,449 12,378

70,589 78,000 人 17,032 19,946 19,348

199,702 215,000

活動指標 成果指標 受託

自主

活動指標 成果指標 受託

自主

活動指標 成果指標 受託

自主

活動指標 成果指標 受託

自主

活動指標 成果指標 受託

自主

活動指標 成果指標 受託

自主

活動指標 成果指標 受託

自主

活動指標 成果指標 受託

自主

活動指標 成果指標 受託

自主

活動指標 成果指標 受託

(6)

2.委託状況

(b/ a)

(b/ a)

(b/ a)

(b/ a)

(b/ a)

4.今年度の取り組みについて(上記3を踏まえて、今年度重点的に実施したいと考えている事業内容とその取り組み方法等を記入)

事業内容

取り組み方法等

3.前年度の取り組みについて(事業の成果をあげるために工夫した点や反省点等を記入)

委託の内容及び理由

ビル総合管理、清掃、警備、舞台・音響関係業務  受託施設の効率的・効果的管理運営を行うため

ビル総合管理、清掃、警備等業務

 受託施設の効率的・効果的管理運営を行うため

ビル総合管理、清掃、警備、舞台・音響関係業務  受託施設の効率的・効果的管理運営を行うため

体育館、運動場、フ ゚ー ル 総合管理、清掃、警備等業務  受託施設の効率的・効果的管理運営を行うため 2

3

4

5

 (ビル維持管理・清掃・警備等会社)  (ビル維持管理・清掃・警備等会社)

社会教育施設管理運営 区民施設管理運営事業

 (ビル維持管理・清掃・警備等会社) 1

上段:事業名 下段:委託先

 (ビル維持管理・清掃・警備等会社)

体育教育施設管理運営

◇ 平成15年12月に発足した「友の会」は、ク レ シ ゙ットカ ー ドへの忌避傾向がみられたため、16年8月からク レ シ ゙ットなしの会員カ ー ドの発行を実施した。平成17年 7月の会員数は、716名となった。 ◇ 芸術文化事業は、前年度よりも公演数を増やしたが、全般的に集客に苦戦した。しかしながら、芸術劇場大ホールで初めての演歌公演「坂本冬美コン サ ー ト」は、内容、集客、お客さまの反応 等

  特筆すべき成果があった。

◇ 芸術・文化事業等のPR手段として、財団職員が、随時、区有掲示板へのチラシ貼付を行った。

①芸術文化公演事業の集客対策   ②友の会会員の拡大

179,986,493

119,741,621

66.5

53,383,285

43,260,848

78,367,472

 集客対策としては、「財団ニュース」をこれまでの年8回発行から、毎月の年間12回発行とした。あわせて、財団ホームページを充実させ、メールによるチケット予約・申し込みの実施に 向けた検討を行っている。

 友の会会員拡大の対策としては、ク レ シ ゙ットカ ー ドではない会員制度に移行したことのPRに努めるとともに、会員に対する会報の発行等現に会員である方への積極的かつきめの細かい サービスの展開を行う。

 区内のまつりその他のイベント等に積極的に参加し、財団のPRと公演チケットの販売等の取組みを強化する。

【単位:千円】

勤労福祉会館管理運営事業

上段:16年度事業費(a) 下段:16年度委託費(b)

81.0

44.2

52.4

#DIV / 0!

34,666,807

333,517,448

(7)

1.財務状況

ア イ ウ エ

内 受益者負担 A オ カ キ ク ケ コ サ シ ス

支出

セ ソ ソ- 2 ソ- 3 タ タ- 2

チ ツ テ ト ナ 二

ヌ ネ

ハ ヒ

負債

フ へ ホ

79,049 152,235

流動負債

正味財産(

純資産)

正味財産(純資産)合計 346,361 300,000 46,066

661,460 632,406 645,320

53,841 68,228 113,754 81,341 65,491

174,893

560,131 547,743

36,907 174,598

137,691 198,521

228,107 38,751 29,586 220,908

41,566 41,566 346,066 341,566 341,566 300,000 300,000

182,157 206,176 当期収支差額

24,018 20,043

固定負債 負債合計

326,835 次期繰越収支差額

520,959

218,565

平成17年度 

分析表Ⅲ(

財務分析)

団体名

 財団法人としま未来文化財団・  (旧豊島区コミュニティ振興公社分)

資産

△ 13,183 △ 3,976 37,203

83,872

1,239,849 1,316,341 1,500 1,500 0

△ 3,677 1,267,260

1,174,716 1,170,121 1,202,587 収入合計

事業費(事業費に係る人件費を含む)

1,263,867 1,336,384 37,201 24,019 1,226,666 1,312,365 3,271 7,169 7,173

212 0

11,000 6,000

1,226,380 40,880

512,815 578,691 0 3,700 3,700 491,962

0 0 645,320 61,172 69,251

491,962 516,515 582,391 55,400

53,271 56,862 64,775 16年度 15年度

3,075 3,404 8,230

区 区以外

寄付金収入

その他

特定預金取崩収入

自主事業等

補助金等収入

716,860 693,578 661,460 632,406

714,571

前期繰越収支差額

収入

14年度

基本財産運用収入 事業収入

区からの受託事業収入

当期収入合計

当期支出合計

 内 管理に係る人件費

その他

 内 区からの受託事業の事業費

管理費

 内 自主事業の事業費

 内 事業にかかる補助金(人件費除 く)

流動資産 固定資産

基本財産

その他の固定資産 資産合計

300,555

332,024 1,230,057

29,456 38,601

【単位:千円未満四捨五入】

107,879 364,230

 内 事業にかかる人件費(自主財源) 2,032 4,183 3,817

153,928

(8)

2.財務分析比率表

※ 14年度人件費には区派遣職員(事務局長)分が研修派遣のため、含まれていない。

3.受益者負担比率

9,528 当期収入合計サ/ 資産合計ヒ

【単位:回】

2.4 2.3

59.3% 正味財産マ/(負債合計ホ+

正味財産マ)

66.5% 59.7%

職員一人当たり

業収入

5.5%

算式

7,098 7,225 2.2

事業収入イ/ 総職員数(役員を 除く)

【単位:千円】

人件費比率(1)

健全性

資産回転率

2.7%

56.3% 54.0% 53.7%

自立性

基本財産運用収入

区受託事業の事業費ソ/ 事業 費セ

基本財産運用収入額ア/ 基本 財産ノ

全事業に占める区

受託事業の割合

【単位:千円 %(小数点第1位)】

受益者負担(A)/ 自主事業費(タ)=

14年度 15年度 16年度 78.9% 68.3% 76.1%

【単位:%、小数点第1位】

管理費比率

4.4%

総人件費/ 当期支出合計ト

16年度

14年度

34.3% 管理費チ/当期支出合計ト

26.4% 27.7%

15年度

1.0%

73.7%

1.1%

人件費比率(2)

451,919

(管理に係る)人件費ツ/管理 費チ

54.7% 56.6%

8.6%

正味財産構成比率

収益事業の事業費/ 全事業費 区補助金収入カ/当期収入合 計サ

収益事業比率

収益性

当期収入合計に占

める区補助金割合

40.1% 41.8% 44.1% 総人件費 (千円) 324,986 343,339

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