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第 8 回日本乳癌学会関東地方会
東日本大震災に被災された皆様と福島原発事故で避難されている皆様に心よりお見舞い申し 上げます。被災地の一日も早い復興を祈念いたします。 日本乳癌学会地方会は乳癌に関する知識・技術の全国的な底上げ、肥大化した日本乳癌学会 学術総会の一部肩代わりと、専門医制度の基盤強化、若い人たちの活躍の場の提供などを目的 に設置され、第8回を迎えることとなりました。 新潟県が日本乳癌学会関東地方会のお世話をさせていただくことを大変光栄に存じておりま す。各県からの参加者に交通の利便性の高い大宮ソニックシティにおいて2011年12月3日（土） に開催させていただきます。 教育講演では、乳癌におけるセンチネルリンパ節生検の現状と今後の展望、術前術後補助薬 物療法の選択に役立つ病理の知識、進行再発乳がんの内分泌療法、化学療法について、また、 脳転移の治療、抗癌剤の皮膚有害事象も取り上げました。明日からの診療に役に立つことを期 待しております。教育セミナーは乳癌学会教育・研修委員会の主催で診断と治療の面からこれ だけはおさえておきたい重要なポイントが示されます。 さらに看護セミナーは、「分子標的治療薬」をテーマに基調講演の後、パネルデイスカッション を予定しています。 幅広く演題、症例報告を募集いたしましたところ、170題もの演題応募をいただきました。 プレゼンテーションはすべて口演とし、各セッションの座長も2名の先生方にお願いし活発な デイスカッションができるようにした次第です。 乳癌は増加の一途をたどり、身体はもちろん、心のケアも個別化した対応が重要です。この ような状況にはチーム一丸となって診療にあたる必要性が求められております。多くの方々の 参加をお待ちいたしております。大宮でお目にかかれる日を楽しみにしております。 佐藤信昭／新潟県立がんセンター外科ご挨拶
当番世話人佐藤 信昭
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当番世話人
佐藤 信昭
プログラム委員 石川 孝
伊藤 良則
海瀬 博史
鯉淵 幸生
武井 寛幸
津川浩一郎
津田 均
戸倉 英之
橋本 秀行
増田しのぶ
森島 勇
運営委員
植木 匡
梅津 哉
親松 学
小山 諭
島影 尚弘
武田 信夫
田邊 匡
新国 恵也
橋立 英樹
本間 慶一
牧野 春彦
武藤 一朗
（五十音順）日本乳癌学会関東地方会世話人
代表世話人 黒住 昌史
（埼玉県立がんセンター）第 8 回当番世話人 佐藤 信昭
（新潟県立がんセンター）世話人
病 理 津田 均
（国立がん研究センター中央病院）病 理 増田しのぶ
（日本大学医学部付属板橋病院）東 京 伊藤 良則
（がん研有明病院）東 京 海瀬 博史
（東京医科大学病院）東 京 津川浩一郎
（聖マリアンナ医科大学病院）神奈川 石川 孝
（横浜市立大学付属市民総合医療センター）埼 玉 武井 寛幸
（埼玉県立がんセンター）千 葉 橋本 秀行
（ちば県民予防財団総合健診センター）茨 城 森島 勇
（筑波メディカルセンター病院）栃 木 戸倉 英之
（足利赤十字病院）群 馬 鯉淵 幸生
（高崎総合医療センター）新 潟 佐藤 信昭
（新潟県立がんセンター）監事世話人
第 3 回当番世話人 石山 暁
（横浜市立市民病院がん検診センター）第 4 回当番世話人 鈴木 正人
（帝京大学ちば総合医療センター）第 5 回当番世話人 堀口 淳
（群馬大学）第 6 回当番世話人 安藤 二郎
（栃木県立がんセンター）第 7 回当番世話人 森島 勇
（筑波メディカルセンター病院）第８回日本乳癌学会関東地方会役員
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交通案内図
東京 上野 南浦和 浦和 武蔵浦和 至府中本町 至川越 至高崎・宇都宮 至柏 至西船橋 至千葉 至横浜 至羽田空港 至八王子 至新木場 さいたま新都心 池袋 浜松町 浜松町 品川 渋谷 新宿 中央・総武線 埼京線 上越・長野・東北新幹線 京浜東北線 高崎・宇都宮線 武蔵野線 東武野田線 川越線 湘南新宿 ライン 山手線 赤羽 大崎 恵比寿 天王洲 秋葉原 大宮 東北新幹線 新青森 JR成田エクスプレス 京成スカイライナー 成田空港 モノレール 羽田空港 高速バス 高速バスONライナー 直通187分 秋 田 直通157分 山 形 直通130分 新 潟 直通100分 長 野 直通60分 東 京 直通23分 盛 岡 直通122分 仙 台 直通75分 福 島 直通63分 宇都宮 直通24分 新 宿 直通27分 池 袋 直通21分 高 崎 直通25分 秋田新幹線 山形新幹線 上越新幹線 長野新幹線 東北・上越・ 長野新幹線 横 浜 直通55分 直通108分 上野乗換／JR高崎・宇都宮線利用 84分 浜松町乗換／JR京浜東北線利用 64分 直通60∼110分 直通100分 JR湘南新宿 ライン 上 野 直通25分 JR高崎・ 宇都宮線 ◎大宮ソニックシティはJR大宮駅西口から徒歩3分、歩行者デッキにて駅と直結しています。大宮駅
新幹線で 在来線で 空港から― 4 ― ― 5 ―
会場周辺図
埼玉 りそな銀行 歩行者デッキ 武蔵野 銀行 鐘塚 公園 至日本橋 至所沢 至川越 至熊谷 至埼玉・宇都宮 至春日部 至東京・上野・新宿・横浜 ホテル棟 会議室 （6F∼9F） （利用受付） 大ホール（1F） イベント広場（B1F屋外） B1F 9F 8F 7F 6F 5F 4F ● ● ● ● ● ● 4F 2F 1F B1F 国際会議室（4F） 展示場（B1F） 小ホール（2F） 市民ホール（4F） 会議室（8F） ※ソニックシティとソニックホールは 全て1F経由となります ソニックシティ ホール ソニックシティ ビル ソニックシティ ホール ソニックシティ ビル 国道 17号線 さいた ま・春日部 線 JR大宮駅 大宮 そごう 西口 DOM丸井 ARCHE JACK 大宮 パレスホテル 大宮― 4 ― ― 5 ―
ソニックシティビル B1F
ホール棟1階よりソニックシティホール 2F
第4 展示場 第3 展示場 第2 展示場 イベント広場 フィルム リーディング 会場 小ホール 大ホール1F客席 エントランスホール上部 第1会場（小ホール）前 ホワイエ 化粧室 化粧室 化粧室 化粧室 化粧室 ロッカー 控室 総合受付 メッセージボード 第1会場（小ホール）前 ホワイエ 第1会場 PC受付 ※ソニックシティビル 2 階から 直接第１会場へは行けません。ソニックシティホール＆ソニックシティビル 4F
ソニックシティビル 8F
化粧室 化粧室 化粧室 化粧室 エ ス カ レ ー タ ー 舞台上部 舞台上部 404 403 402 401 国際会議室 第6会場 第2会場 第5会場 第4会場 第3会場 打ち合わせ室 808 808 809 809 802 802 801 801 803 803 804 804 805 805 806 806 807 807 化粧室 化粧室 クローク ドリンクコーナー 企業展示会場 PC受付 ソニックシティ ホール ソニックシティ ビル ※ソニックシティビル 4 階から 直接第２会場へは行けません。― 8 ― ― 9 ― 参加者の皆様へ １）参加受付は、第1会場（小ホール）総合受付にて行います。総合受付にて参加費医師5,000 円コメディカル3,000円をお支払いのうえ、ネームカード兼領収証をお受け取りください。 学会期間中、会場内ではネームカードを必ずご携帯ください。 ２）参加受付は朝8時30分よりおこないます。 ３）会場内での呼び出しは総合受付横の呼び出し用掲示板をご利用ください。 ４）教育セミナー資料と参加証の発行について ・ 教育セミナーの資料は会場前で一人一部を開始前に配布いたします｡ ・ 教育セミナーの参加証はセミナー終了後会場前で配布いたします。 ・ 途中退出につきましては、セミナー開始45分経過後退出される方は、会場前で参加証と 引き換えいたします。 ・ 参加証は日本乳癌学会教育研修員会が発行するもので、認定医、専門医資格更新および 名誉専門医の申請に修練実績点数（ 1 点）として利用できます。 ５）学会参加証で看護セミナーへはご自由に参加できます。 ６）抄録集は会員の先生には事前に発送してあります。別途ご入用の方は1部1,000円で販売い たします。 【クローク】 クロークはソニックシティホール 4 階国際会議室ホワイエにございます。 ご利用ください。 【会員懇親会】 12月3日18：30より大宮パレスホテルで行います。懇親会費は無料です。 なお当日は必ず学会参加証をご着用ください。 【機器展示】 9：30～17：00ソニックシティホール4階国際会議室ホワイエで行います。 【書籍展示】 9：30～17：00ソニックシティホール4階国際会議室ホワイエにございます。 【フィルムリーディング】 フィルムをソニックシティビル地下1階第2展示場で10：00より16：00まで、設置いたし ます（読影受付は15：30まで）。ご供覧の上、16：55からの回答と質疑応答にご参加くださ い（場所は移動し、第1会場（小ホール）で行います）。なおフィルムリーディングの際には 所属、氏名の記載は必要ではありません。成績優秀者の番号は回答と質疑応答の会場で提 示させていただきます。
参加者・発表者／司会・座長の先生方へのご案内
― 8 ― ― 9 ― 【ドリンクサービス】 9：30～17：00ソニックシティホール4階国際会議室ホワイエにございます。 発表者の皆様へ 発表は、Power PointによるPCのみとさせていただきます。スライドによる発表はできま せんのでご注意ください。投影は1面で行います。動画をご使用の方はご自身のPCをお持 込ください。 一般演題（一般セッション、看護・薬剤師セッション）：PCによるプレゼンテーションの みといたします。発表時間は発表5分 討論2分です。 PC発表の注意点 ・ 発表の際は演台に設置しております操作用キーパッドを使って、演者ご本人により操作 をお願いいたします。オペレーターに操作を依頼希望の方は会場にて、事前に進行係に お伝えください。また、ご自身のパソコンを操作されることも可能です。 〈PC発表〉 (1) 発表に際してはデータでお預かりの先生はUSBフラシュメモリー（Windowsのみ）のみ です。PC本体をお持込の先生はWindows、Macintoshどちらでも可能です。動画をご 使用の先生、Macをご希望の先生はPC本体をお持込ください。 (2) 下記ルールに基づいたPC接続の標準環境のみをご用意いたします。表現される画面の 不具合についてはすべて演者の責任となりますのでご注意ください。 (3) PC接続は外部出力端子がD-Sub-15pinです。PCの機種によっては外部出力端子が D-Sub-15pin以外のものがございますので、必ずD-Sub-15pinで接続できるコネクター を各自ご持参ください。 (4) ご持参されるPCでの外部ディスプレー出力が可能であることを必ずご確認ください。 また、バッテリー切れを防ぐために電源アダプターをご持参ください。 (5) 当方での予備環境について ① OS：Windows XP, Vista, 7
② アプリケーション：Windows 版 Power Point 2003, 2007, 2010 ③ 発表に使用できるデータ
Windowsで作成したMicrosoft Power Pointのファイルのみとします。画面サイズは XGA（1024×768）になります。 Mac版Power Pointやその他のアプリケーションで作成されたデータは、受け付け ませんのでご注意ください。Mac版Power Pointで作成したファイルをWindows版 のPower Pointに変換した場合、データが正確に表現できない場合があります。上記 環境のPCですべての画面が不具合なく表現されることをあらかじめご確認のうえ、 完成した形でお持ちください。
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④ フォント
Windows XP，Vista（日本語版）に標準搭載されているフォントのみ使用可能です。 日本語：MSゴシック、MSPゴシック、MS明朝、MSP明朝の4種類のみ。
英 語：Times New Roman、Arial、Arial Black、Arial Narrow、Century、 Century Gothic、Courier、Courier New、Georgiaの9種類のみ これ以外のフォントを使用した場合、正確に表現できない場合があります。 ⑤ データ容量
データの容量を、100MB（総量）までとさせていただきます。 ⑥ 動画について
動画をPower Pointに埋め込む場合、Windows版のMedia Playerで動作する形式を お使いください。これ以外のリアルタイムプレーヤー、クイックタイムプレーヤー などの動画ソフトは利用できません。 動画を使用する場合、リンク切れにご注意ください。メディアにコピーした後、作 成したPC以外でのPCで動作確認することにより解決できます。なお、動画ファイ ルには拡張子を必ずつけてください。 ⑦ 音声について PCからの音声再生につきましては一切対応いたしません。 ⑧ メディアの持ち込み形式について USBフラッシュメモリーのみの受付とさせていただきます。 MOディスク、スマートメディア、SDカード、メモリースティック、コンパクトフラッ シュ等のメディアによる受付はいたしませんのでご注意ください。不測の事態に備 えて、必ずバックアップデータをお持ちいただきますようお願い申し上げます。 ⑨ データ名の統一について 持ち込まれるメディアには、当日発表されるデータ（完成版）以外のデータを入れな いでください。 また、データのファイル名には、演題番号（半角）に続けて発表者の氏名（漢字）を必 ずつけてください。 司会・座長の方々へ １）セッション開始30分前までに必ず進行係（各会場右前方）にお声をおかけください。 ２）各セッションの進行は司会・座長の先生方にお任せいたします。定刻通りの進行をお願い いたします。 討論・発言について １）多くの会員の活発な討論・発言を歓迎いたします。 ２）発言される方はあらかじめフロアマイクの前に待機し、司会者の指示に従って氏名・所属 を述べたうえで簡潔明瞭に行ってください。
― 10 ― ― 11 ― 呼び出しについて 各会場とも緊急時以外の呼び出しはいたしませんのでご了承下さい。 メッセージボードを用意いたしますのでご利用ください。 問い合わせ先 事務局 〒951-8566 新潟市中央区川岸町 2-15-3 新潟県立がんセンター TEL：025-266-5111（2259） FAX：025-266-6567 Email：kalb8-office@umin.ac.jp 事務局補佐 ㈱協同コンベンションサービス 担当：山崎 〒105-0003 東京都新宿区西新宿 8-3-1 西新宿GFビル TEL：03-4577-6648 FAX：03-6880-1437 E-mail：yamazaki@kyodo-cs.com
日程表
9:25 会長挨拶 10:00 11:00 12:00 ランチョンセミナー２ ランチョンセミナー３ 司会：片山 和久 演者：山下 年成 司会：牧野 春彦演者：大崎 昭彦 (共催：ノバルティスファーマ株式会社) (共催：大鵬薬品工業株式会社) 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 18:30 閉会の辞 懇親会（パレスホテル大宮） 第１会場(小ホール) 第２会場(国際会議室) 第３会場(第１集会室) 教育講演6 抗癌剤による皮膚有害事象とその対策 司会：藤井 博文 演者：竹之内辰也 フィルムリーディング 回答と質疑応答 解説：神林智寿子 宮城 由美 病理：本間 慶一 教育委員会主催教育セミナー 司会：角田 博子 講師：①診断 印牧 義英 ②治療 井上 賢一 パネリスト：池田 達彦 坂田 英子 時庭 英彰 河合 佑子 一般演題D 座長：朴 英進 小山 諭 D-1∼D-6 一般演題E 座長：長嶋 健 津川浩一郎 E-1∼E-6 一般演題F 座長：本間 尚子 蒔田益次郎 F-1∼F-6 一般演題G 座長：星 暢夫 鯉淵 幸生 G-1∼G-6 一般演題H 座長：津田 均 木下 貴之 H-1∼H-6 一般演題I 座長：堀井 理絵 海瀬 博史 I-1∼I-6 教育講演１ 術前術後補助薬物療法の 選択に役立つ病理の知識 司会：黒住 昌史 演者：津田 均 教育講演2 乳がんにおけるセンチネルリンパ節生検 ―現状と今後の展望― ランチョンセミナー１ 司会：武井 寛幸 演者：柏葉 匡寛 (共催：中外製薬株式会社) HER2陰性乳癌における最新分子標的治療 ∼抗血管申請療法∼ 司会：秋山 太 演者：中村 清吾 特別企画 閉経後再発乳癌の治療戦略 座長：井上 賢一 演者：林 慎一 岩瀬 弘敬 (共催：アストラゼネカ) 教育講演5 乳癌内分泌療法の最新の話題 新規タキサンによる乳癌化学療法の進歩 もし、乳癌を2つの「Seed」仮説から考えると… ―ゾメタの役割を考える― 司会：堀口 淳 演者：武井 寛幸 (共催：ファイザー株式会社) 教育講演4 脳転移の治療 司会：清水 忠夫 演者：高橋 英明 教育講演3 再発乳がんの治療と今後の展望 ∼化学療法薬を中心に∼ 司会：池田 正 演者：堀口 淳 (共催：エーザイ株式会社) (60分) (80分) (45分) (45分) 看護セミナー 第１部『分子標的治療の実際』 司会：阿部 恭子 演者：向井 博文 第２部『分子標的治療と看護』 司会：阿部 恭子 柏木 夕香 パネリスト：向井 博文 田村恵美子 西川 奈見 奥山 晶子 (共催：ノバルティスファーマ株式会社) (45分) (45分) J-1∼J-6 一般演題J 座長：小山 徹也 林 光弘 A-1∼A-7 一般演題A 座長：金澤麻衣子 和泉 秀子 B-1∼B-6 一般演題B 座長：五味 直哉 橋本 秀行 C-1∼C-6 一般演題C 座長：唐沢久美子 齊藤 光江 (45分) (51分) 14:00 14:00 14:45 13:15 13:15 15:20 17:55 17:06 15:36 16:21 10:20 12:00 12:50 11:35 9:35 9:35 10:25 11:55 16:55 16:05 14:00 14:45 17:45 17:00 15:30 16:159:25 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 18:30 懇親会（パレスホテル大宮） フィルムリー ディング会場 展示、クローク、休憩 (第２展示場)(国際会議室ホワイエ) ランチョンセミナー４ ランチョンセミナー５ ランチョンセミナー６ フィルム リーディング ドリンク サービス （17：00まで） 機器・書籍展示 （17：00まで） クローク （18：20まで） 司会：堀口 淳 演者：石田 孝宣 (共催：サノフィ・アベンティス株式会社) (共催：小野薬品工業株式会社) 司会：津川浩一郎 演者：西村 令喜 早期乳癌を考える！ 検診から薬物療法選択まで 乳がん化学療法に対する嘔気・嘔吐対策 第６会場(第４集会室) 司会：島影 尚弘 演者：勝俣 範之 第５会場(第３集会室) 第４会場(第２集会室) HER2陽性乳癌に関わる バイオマーカーとその臨床応用 (共催：グラクソ・スミスクライン株式会社) 14:00 (45分) 9:35 10:00 16:00 13:15 17:45 10:17 12:00 12:50 17:00 14:45 15:30 16:15 15:30 一般演題K 座長：黒田 一 竹原めぐみ K-1∼K-6 一般演題L 座長：増田しのぶ 鈴木 育宏 L-1∼L-6 一般演題M 座長：菅間 博 大崎 昭彦 M-1∼M-6 一般演題N 座長：清水 健 小島 誠人 N-1∼N-6 一般演題O 座長：星 和栄 鈴木 正人 O-1∼O-6 一般演題P 座長：堀口慎一郎 首藤 昭彦 P-1∼P-6 一般演題Q 座長：長谷部孝裕 岡本 康 Q-1∼Q-6 一般演題R 座長：前田 一郎 蔵並 勝 R-1∼R-6 一般演題S 座長：森島 勇 平野 明 S-1∼S-6 一般演題T 座長：横江 隆夫 山下 浩二 T-1∼T-6 一般演題U 座長：山内 英子 岩屋 啓一 U-1∼U-6 一般演題V 座長：石川 孝 多賀谷信美 V-1∼V-6 一般演題W 座長：藤井 博文 坂東 裕子 W-1∼W-6 一般演題Y 座長：矢形 寛 永井 成勲 Y-1∼Y-6 一般演題X 座長：清水千佳子 柳田 康弘 X-1∼X-6 一般演題Z 座長：山下 年成 山中 康弘 Z-1∼Z-6 一般演題AA 座長：川端 英孝 戸倉 英之 AA-1∼AA-6 一般演題AB 座長：武井 寛幸 明石 定子 AB-1∼AB-6
― 14 ― ― 15 ― 会長挨拶 第１会場（小ホール）9：25～9：35 会長 佐藤 信昭（新潟県立がんセンター外科） 特別企画 閉経後進行再発乳癌の治療戦略 第１会場（小ホール）14：00～15：20 司会 井上 賢一（埼玉県立がんセンター乳腺腫瘍内科） 演者 林 慎一（東北大学大学院医学系研究科分子機能解析学分野 疾患エピゲノムコアセンター） 岩瀬 弘敬（熊本大学大学院生命科学研究部乳腺・内分泌外科学分野教授） （共催：アストラゼネカ株式会社） 教育委員会主催教育セミナー 第１会場（小ホール）10：25～11：55 司会 角田 博子（聖路加国際病院放射線科） 講師 ①診断 印牧 義英（聖マリアンナ医科大学病院放射線科） ②治療 井上 賢一（埼玉県立がんセンター乳腺腫瘍内科） パネリスト 池田 達彦（筑波大学乳腺甲状腺内分泌外科） 坂田 英子（新潟大学大学院第一外科） 時庭 英彰（群馬大学乳腺内分泌外科） 河合 佑子（東京医科大学病院乳腺科） 教育講演 教育講演１ 「術前術後補助薬物療法の選択に役立つ病理の知識」 第１会場（小ホール）9：35～10：25 司会 黒住 昌史（埼玉県立がんセンター病理診断科） 演者 津田 均（国立がん研究センター中央病院 病理科・臨床検査科） 教育講演２ 「乳癌におけるセンチネルリンパ節生検 ―現状と今後の展望―」 第１会場（小ホール）13：15～14：00 司会 秋山 太（公益財団法人がん研究会がん研究所病理部） 演者 中村 清吾（昭和大学医学部外科学講座乳腺外科部門） 教育講演３ 「再発乳癌の治療と今後の展望 ～化学療法を中心に～」 第１会場（小ホール）15：20～16：05 司会 池田 正（帝京大学） 演者 堀口 淳（群馬大学医学部付属病院乳腺・内分泌外科） （共催：エーザイ株式会社）
第８回日本乳癌学会関東地方会プログラム
― 14 ― ― 15 ― 教育講演４ 「脳転移の治療」 第１会場（小ホール）16：05～16：50 司会 清水 忠夫（東京女子医大東医療センター外科（乳腺診療部）） 演者 高橋 英明（新潟県立がんセンター脳外科） 教育講演 5 「乳癌内分泌療法の最新の話題」 第２会場（国際会議室）13：15～14：00 司会 堀口 淳（群馬大学医学部付属病院乳腺 ･ 内分泌外科） 演者 武井 寛幸（埼玉県立がんセンター乳腺外科） （共催：ファイザー株式会社） 教育講演 6 「抗癌剤による皮膚有害事象とその対策」 第２会場（国際会議室）14：00～14：45 司会 藤井 博文（自治医科大学臨床腫瘍部） 演者 竹之内辰也（新潟県立がんセンター皮膚科） 看護セミナー 第２会場（国際会議室）9：35～11：35 第 1 部『分子標的治療の実際』 司会 阿部 恭子（千葉県立保健医療大学看護学科） 演者 向井 博文（国立がんセンター東病院化学療法科） 第 2 部『分子標的治療と看護』 司会 阿部 恭子（千葉県立保健医療大学看護学科） 柏木 夕香（新潟県立がんセンター） パネリスト 向井 博文（国立がんセンター東病院化学療法科） 田村恵美子（新潟県立がんセンター） 西川 奈見（長岡赤十字病院） 奥山 晶子（新潟大学医歯学総合病院） （共催：ノバルティスファーマ株式会社） ランチョンセミナー ランチョンセミナー 1 「HER2 陰性乳癌における最新分子標的治療 ～抗血管新生療法～」 第１会場（小ホール）12：00～12：50 司会 武井 寛幸（埼玉県立がんセンター乳腺外科） 演者 柏葉 匡寛（岩手医科大学外科学講座） （共催：中外製薬株式会社）
― 16 ― ランチョンセミナー 2 「もし、乳癌を 2 つの「Seed」仮説から考えると… ―ゾメタの役割を考える―」 第２会場（国際会議室）12：00～12：50 司会 片山 和久（伊勢崎市民病院外科） 演者 山下 年成（都立駒込病院） （共催：ノバルティスファーマ株式会社） ランチョンセミナー 3 「新規タキサンによる乳癌化学療法の進歩」 第３会場（第１集会室）12：00～12：50 司会 牧野 春彦（新潟市民病院） 演者 大崎 昭彦（埼玉医科大学国際医療センター乳腺腫瘍科教授） （共催：大鵬薬品工業株式会社） ランチョンセミナー 4 「HER2 陽性乳癌に関わるバイオマーカーとその臨床応用」 第４会場（第２集会室）12：00～12：50 司会 津川浩一郎（聖マリアンナ医科大学） 演者 西村 令喜（熊本市民病院乳腺内分泌外科） （共催：グラクソ・スミスクライン株式会社） ランチョンセミナー 5 「早期乳癌を考える！ 検診から薬物療法選択まで」 第５会場（第３集会室）12：00～12：50 司会 堀口 淳（群馬大学医学部付属病院乳腺 ･ 内分泌外科） 演者 石田 孝宣（東北大学腫瘍外科／乳腺・内分泌外科） （共催：サノフィ・アベンティス株式会社） ランチョンセミナー 6 「乳がん化学療法に対する嘔気・嘔吐対策」 第６会場（第４集会室）12：00～12：50 司会 島影 尚弘（長岡赤十字病院外科） 演者 勝俣 範之（日本医科大学武蔵小杉病院腫瘍内科） （共催：小野薬品工業株式会社） フィルムリーディング 第１会場 回答と質疑応答 16：55～17：55 解説 神林智寿子（新潟県立がんセンター外科） 宮城 由美（がん研有明病院乳腺センター外科） 病理 本間 慶一（新潟県立がんセンター新潟病院病理部）
― 17 ― 一般演題 一般演題Ａ 看護 第２会場（国際会議室）14：45～15：36 座長 金澤麻衣子（千葉大学大学院看護学研究科） 和泉 秀子（国立がん研究センター中央病院第一領域外来） A-1 乳癌転移に伴う視力障害をきたした 2 例の看護ケアの検討 一場 慶（群馬大学医学部附属病院看護部） A-2 抗癌剤治療後の脱毛に対する睫毛育毛剤 Latisse の使用経験 大谷 礼子（医療法人社団ブレストサージャリークリニック） A-3 乳癌術後患者に対する効果的なリンパ浮腫予防指導の考察 渡辺 実佳（新潟県立がんセンター新潟病院看護部） A-4 入院時病棟看護師による乳癌術後リンパ浮腫予防指導の検討 齋藤 真弓（自治医科大学附属さいたま医療センター 一般・消化器外科） A-5 術前化学療法後に抑うつから希死念慮を呈した患者・家族への関わり 井上 陽子（筑波メディカルセンター病院看護部） A-6 巨大腫瘍形成が見られた乳がん局所進行例に対する看護師の取り組み 木村 俊枝（公財結核予防会複十字病院） A-7 乳がん手術後患者との集団退院指導が手術前患者に与える影響とその要因 本多さやか（千葉県がんセンター） 一般演題Ｂ 画像 第２会場（国際会議室）15：36～16：21 座長 五味 直哉（がん研究会有明病院画像診断部） 橋本 秀行（ちば県民保健予防財団総合健診センター乳腺科） B-1 当院における女性特有のがん検診 ( 乳がん検診 ) の一考察 ─第 2 報─ 朝蔭 直樹（柏厚生総合病院外科） B-2 経過観察中に石灰化が減少した DCIS の一例 加藤 仁美（順天堂大学医学部放射線医学講座）
― 18 ― ― 19 ― B-3 石灰化を経過観察中に乳癌と診断された 2 例 榊原 淳太（東京都立多摩総合医療センター外科） B-4 閉経後高エストロゲン血症の乳癌検診から診断した乳癌の一症例 坊岡 英祐（練馬総合病院外科） B-5 MRI 後の 2nd look エコーで診断に至った乳腺アポクリン癌の 1 例 坂田 英子（新潟大学大学院医歯学総合研究科第一外科） B-6 当院におけるステレオガイド下吸引式乳房組織生検（マンモトームⓇ）生検症例の検討 合田 杏子（湘南記念病院かまくら乳がんセンター） 一般演題Ｃ 放射線治療 第２会場（国際会議室）16：21～17：06 座長 唐沢久美子（独立行政法人放射線医学総合研究所重粒子医科学 センター病院） 齊藤 光江（順天堂医院乳腺科） C-1 脈絡膜に転移を来たした乳癌の 1 例 中山 美恵（癌研有明病院化学療法科） C-2 最近提唱されている乳癌脳転移に対する grading system は SRS を施行した症例に有 効か？ 山本 昌昭（勝田病院水戸ガンマハウス脳神経外科） C-3 乳癌脳転移に対する定位放射線治療における各種 grading の有用性の検討 芹澤 徹（築地神経科クリニック東京ガンマユニットセンター （脳神経外科）） C-4 蛍光色素法によるセンチネルリンパ節生検にて正しく腋窩リンパ節転移を診断し得え た男性乳癌の 1 例 八木 志帆（東京女子医科大学東医療センター乳腺科） C-5 SN 生検陰性症例の腋窩リンパ節再発の検討 三本 麗（東京慈恵会医科大学乳腺・内分泌外科） C-6 潜在性乳癌の 2 例 円谷美也子（獨協医科大学病院第一外科）
― 18 ― ― 19 ― 一般演題Ｄ 転移・再発 第３会場（第１集会室）9：35～10：20 座長 朴 英進（東邦大学医療センター佐倉病院外科） 小山 諭（新潟大学大学院第一外科） D-1 術後 21 年目の乳癌晩期再発の 1 例 深水 康吉（がん研有明病院乳腺センター化学療法科） D-2 乳癌癌性胸膜炎症例の検討 久保田光博（山近記念総合病院外科） D-3 胃癌との鑑別を要した乳腺浸潤性小葉癌胃転移の 1 例 味八木寿子（千葉県がんセンター乳腺外科） D-4 乳癌心膜転移、小腸転移に対し手術施行し QOL 改善を得た 1 例 毛利かの子（東京臨海病院外科） D-5 貧血を契機に発見された乳癌骨髄転移の 1 例 伊藤 嘉智（順天堂大学医学部附属浦安病院外科） D-6 両側とも微細石灰化で発見され、第 2 癌診断時には多発骨転移も合併した 異時両側乳がんの 1 例 坪井 美樹（独立行政法人国立病院機構沼田病院外科） 一般演題Ｅ 転移・再発 第３会場（第１集会室）13：15～14：00 座長 長嶋 健（千葉大学大学院臓器制御外科） 津川浩一郎（聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科） E-1 14 年間、左胸壁局所再発を繰り返す両側乳癌の一切除例 杣 夏美（自治医科大学さいたま医療センター） E-2 乳癌肝転移と鑑別に難渋した同時性重複がんの 1 例 近藤 亮一（小山記念病院乳腺外科） E-3 頸部リンパ節再発後 15 年生存した乳癌の 1 例 植木 匡（刈羽郡総合病院） E-4 乳癌術後約 2 年で転移性胃癌・肝転移を来した 1 例 新崎あや乃（公立福生病院外科）
― 20 ― ― 21 ―
E-5 乳癌術後 35 年目に皮膚転移、癌性胸膜炎をきたした triple negative 乳癌の一例 米田 央后（日本赤十字社医療センター乳腺外科）
E-6 稀な BRCA1 病的変異である Exon 20 領域の欠失が検出された家族性乳癌の一例 繁永 礼奈（昭和大学乳腺外科） 一般演題Ｆ 転移・再発 第３会場（第１集会室）14：00～14：45 座長 本間 尚子（東京都健康長寿医療センター研究所老年病理学） 蒔田益次郎（がん研究会有明病院乳腺センター） F-1 遺伝性乳癌卵巣癌 (HBOC) が疑われた、温存乳房内再発の 1 例 崔 賢美（がん研究会有明病院乳腺センター外科） F-2 乳癌温存療法から 18 年後に同側再発し，急速に進行した 1 例 八巻 秀人（健和会柳原病院外科） F-3 乳房内癌性リンパ管症を呈した卵巣癌乳房転移の 1 例 杉山 迪子（埼玉医科大学国際医療センター乳腺腫瘍科） F-4 術後 28 年目に直腸転移をきたした乳腺浸潤性小葉癌の 1 例 寺田 瑞穂（東海大学医学部乳腺・内分泌外科） F-5 著明な高 Ca 血症及び急性腎不全を合併した転移性乳癌の一例 大橋 麻衣（自治医科大学附属病院乳腺外科） F-6 当院における T4 症例の検討 井上 謙一（湘南記念病院かまくら乳がんセンター） 一般演題Ｇ 転移・再発 第３会場（第１集会室）14：45～15：30 座長 星 暢夫（栃木県立がんセンター病理科） 鯉淵 幸生（高崎総合医療センター乳腺・内分泌外科） G-1 腋窩腫瘤で発見された乳癌 大久保麻衣（東京大学医学部乳腺内分泌外科） G-2 腋窩リンパ節腫大が扁平上皮癌と診断されたオカルト乳癌疑いの 1 手術例 小松 恵（高崎総合医療センター乳腺内分泌外科）
― 20 ― ― 21 ― G-3 初発乳癌の全身検索の CT で発見された肺癌の 5 例 森 千子（独立行政法人国立病院機構水戸医療センター外科） G-4 急速に増大した悪性葉状腫瘍の一例 中根えりな（獨協医科大学越谷病院乳腺センター） G-5 右室内転移により急速な転帰をたどった乳房悪性葉状腫瘍の一例 吉田谷芙美（聖路加国際病院乳腺外科） G-6 乳房温存術後の温存乳房に発癌を認めた一例 井手之上里美（公立福生病院外科） 一般演題Ｈ 病理 第３会場（第１集会室）15：30～16：15 座長 津田 均（国立がん研究センター中央病院病理科・臨床検査科） 木下 貴之（国立がん研究センター中央病院乳腺外科） H-1 同時両側・多発性乳腺アポクリン癌の 1 例 小谷真奈美（独立行政法人国立病院機構東京医療センター乳腺科） H-2 細胞診で診断し得た破骨様多核巨細胞を伴う乳癌の 1 例 岩田 侑子（独立行政法人国立病院機構東京医療センター乳腺科） H-3 細胞診材料が有用であった HER-2 陽性転移性乳癌の一例 横山 正（日本医科大学多摩永山病院外科） H-4 良悪性の鑑別診断が困難であった columnar cell lesions of the breast の 1 例 矢野健太郎（栃木県立がんセンター外科） H-5 原発巣と腋窩リンパ節で異なったバイオマーカーが見られた 1 例 中山可南子（聖路加国際病院乳腺外科） H-6 吸引式針生検で診断に難渋し、LCIS と DCIS の混在がみられた 1 例 長島 沙樹（日本大学医学部外科学系乳腺内分泌外科分野）
― 22 ― ― 23 ― 一般演題Ｉ 病理 第３会場（第１集会室）16：15～17：00 座長 堀井 理絵（がん研究会有明病院病理部） 海瀬 博史（東京医科大学病院乳腺科） I-1 進行子宮頚癌の乳腺転移と鑑別を要した乳腺原発扁平上皮癌の 1 例 高橋亜紗子（東邦大学医療センター大橋病院外科） I-2 非浸潤性乳腺アポクリン癌の 1 例 尾身 葉子（JR 東京総合病院乳腺外科） I-3 広範な壊死を呈し組織診断が困難であった妊娠期乳腺腫瘍の 1 例 洪 淳一（こう外科クリニック） I-4 乳腺 Xanthogranuloma の 1 例 佐藤 雄哉（国立がん研究センター中央病院乳腺外科） I-5 多彩な乳管内進展像を示し、良悪や範囲診断に苦慮した非浸潤性乳管癌の一例 中村ハルミ（国立国際医療研究センター病院病理科） I-6 扁平上皮癌成分を伴った浸潤性乳管癌の 1 例 小倉 拓也（国立がん研究センター中央病院乳腺外科） 一般演題Ｊ 病理 第３会場（第１集会室）17：00～17：45 座長 小山 徹也（群馬大学大学院病理診断学） 林 光弘（東京医科大学八王子医療センター乳腺科） J-1 Cystic hypersecretory carcinoma が疑われた一例 森下亜希子（茨城県立中央病院茨城県地域がんセンター乳腺科） J-2 神経内分泌細胞への分化を伴った乳癌の 2 例 濱 義人（日本赤十字社医療センター乳腺外科） J-3 異時性両側浸潤性微小乳頭癌の 1 例 神保健二郎（国立がん研究センター中央病院乳腺科） J-4 原発性乳腺血管肉腫の一例 ─細胞像を中心に─ 戸田裕一郎（新潟市民病院病理検査科）
― 22 ― ― 23 ― J-5 Combined ductal and lobular carcinoma の一例 照屋なつき（がん研有明病院乳腺センター） J-6 乳癌との鑑別が困難であった Intraductal papilloma の 1 例 森岡 徹（東海大学医学部外科学系乳腺内分泌外科） 一般演題Ｋ 病理 第４会場（第２集会室）9：35～10：20 座長 黒田 一（国際医療福祉大学病院病理診断科） 竹原めぐみ（自治医科大学乳腺・総合外科） K-1 乳頭乳輪部黒色結節の 2 症例 阿部 郁（自治医科大学付属さいたま医療センター一般・消化器 外科） K-2 乳腺血管肉腫の 1 例 佐々木寛季（聖マリアンナ医科大学乳腺・内分泌外科） K-3 両側血性乳頭分泌を呈した同時性両側乳癌の 1 例 水津 優（独立行政法人国立病院機構東京医療センター外科） K-4 乳腺に発生した血管脂肪腫の一例 上田 亜衣（東京医科大学病院乳腺科） K-5 Microglandular adenosis に合併した浸潤癌の一例 森田 理沙（国立がん研究センター中央病院乳腺外科） K-6 アポクリン癌の乳房 Pagetoid 癌の 1 例 下園 麻衣（東京都立墨東病院） 一般演題Ｌ 病理 第４会場（第２集会室）13：15～14：00 座長 増田しのぶ（日本大学医学部病理学分野） 鈴木 育宏（東海大学医学部乳腺・内分泌外科） L-1 当院で経験した癌肉種の一例 市村 佳子（国立病院機構東京医療センター） L-2 壊死型石灰化に病理診断的価値が示された 1 例 伊東 悠子（がん研究会がん研究所病理部）
― 24 ― ― 25 ― L-3 乳腺良性疾患における術前術後診断の乖離について 中村 慶太（東京医科大学医科大学八王子医療センター乳腺科） L-4 男性嚢胞内乳癌の 1 例 大久保文恵（東京女子医科大学東医療センター乳腺科） L-5 化学療法に抵抗性を示し急激に増悪した carcinosarcoma の 1 例 宮原 か奈（埼玉医科大学国際医療センター乳腺腫瘍科） L-6 両側乳腺顆粒球性肉種の一例 大下内理紗（東海大学医学部外科学系乳腺・内分泌外科） 一般演題Ｍ 病理 第４会場（第２集会室）14：00～14：45 座長 菅間 博（杏林大学医学部病理学） 大崎 昭彦（埼玉医科大学国際医療センター乳腺腫瘍科） M-1 切除標本の切り出しの間に存在し、追加切り出しにて診断された微小浸潤癌の一例 後藤與四成（がん研有明病院乳腺センター外科） M-2 Pleomorphic lobular carcinoma in situ (PLCIS) の 1 例 稲垣 萌美（横浜南共済病院外科） M-3 Neuroendocrine DCIS を優勢像とし、高度の静脈侵襲を伴った乳癌の一例 土井 卓子（湘南記念病院かまくら乳がんセンター） M-4 DCIS in sclerosing adenosis の 2 症例 諸田 哲也（新潟ブレスト検診センター） M-5 乳腺 Low-grade fibromyxoid sarcoma と診断した 1 例 福田由美子（がん・感染症センター都立駒込病院病理科） M-6 両側乳腺神経内分泌癌の 1 例 常田 祐子（群馬大学臓器病態外科学）
― 24 ― ― 25 ― 一般演題Ｎ 病理 第４会場（第２集会室）14：45～15：30 座長 清水 健（埼玉社会保険病院病理部） 小島 誠人（獨協医科大学越谷病院乳腺センター） N-1 予後不良の乳房 Sarcoma の 1 例 太田 郁子（横浜市大附属市民総合医療センター乳腺甲状腺外科） N-2 当院で経験した乳腺間質肉腫の 2 症例 東 大輔（順天堂大学浦安病院外科） N-3 乳腺 caricinosarcoma の 1 例 佐藤 綾花（公立学校共済組合関東中央病院外科） N-4 G-CSF 産生が疑われる乳腺原発混合型扁平上皮癌の一例 田邊 匡（済生会新潟第二病院外科） N-5 乳腺腺様嚢胞癌の 1 例 松尾 聡美（東京医科大学八王子医療センター） N-6 乳腺紡錘細胞癌の 10 切除例 神谷有希子（国立がん研究センター中央病院乳腺外科） 一般演題Ｏ 病理 第４会場（第２集会室）15：30～16：15 座長 星 和栄（亀田総合病院臨床病理科） 鈴木 正人（帝京大ちば総合医療センター外科） O-1 骨・軟骨化生を伴う浸潤癌の 1 例 加藤 綾（平塚共済病院外科） O-2 腺扁平上皮癌の 1 例 市岡恵美香（茨城西南医療センター病院） O-3 巨大腫瘤を呈した粘液癌の 1 例 島田 浩子（埼玉医科大学国際医療センター乳腺腫瘍科） O-4 免疫抑制剤内服中に発症した乳腺紡錘細胞癌の 1 例 鬼頭 由美（東京女子医科大学第二外科）
― 26 ― ― 27 ― O-5 左乳頭部に認められた浸潤癌の 1 例 照屋 史子（がん研有明病院乳腺センター） O-6 粗大な乳管内癌巣の石灰化を認めた乳癌の 1 例 岡田 明子（がん研有明病院乳腺センター外科） 一般演題Ｐ 病理 第４会場（第２集会室）16：15～17：00 座長 堀口慎一郎（がん・感染症センター東京都立駒込病院病理科） 首藤 昭彦（聖マリアンナ医科大学ブレスト＆イメージングセンター） P-1 マンモトーム (MMT) 瘢痕により、浸潤癌様の画像所見を呈した DCIS の 1 例 植弘奈津恵（がん研有明病院乳腺センター外科） P-2 視触診所見のみが診断に有用であった浸潤性小葉癌の一例 村田 健（慶應義塾大学医学部一般・消化器外科） P-3 乳輪部に限局し皮下に広範囲に接する形態をしめした浸潤性乳管癌の 1 例 高橋 孝郎（丸山記念総合病院外科） P-4 広汎なリンパ管侵襲とリンパ管内石灰化を認めた triple negative 乳癌の 1 例 甲斐 敏弘（新都心レディースクリニック） P-5 繊維腺腫近傍に発生した多発乳腺粘液癌の 1 例 櫻井 健一（日本大学医学部外科学系乳腺内分泌外科分野） P-6 周囲の多発線維腺腫と画像上鑑別が困難だった浸潤性乳管癌の一例 田嶋 裕子（千葉労災病院外科） 一般演題Ｑ 病理 第４会場（第２集会室）17：00～17：45 座長 長谷部孝裕（国立がん研究センター東病院） 岡本 康（東邦大学医療センター大橋病院乳がんセンター） Q-1 術前化学療法後に化生癌が残存した 1 例 長谷川 聡（済生会横浜市南部病院外科） Q-2 乳腺 invasive micropapillary carcinoma の 1 例 伊藤 靖（いとう新検見川クリニック外科）
― 26 ― ― 27 ― Q-3 基質産生を伴う紡錘細胞癌の一例 君塚 圭（春日部市立病院外科） Q-4 長期にわたり術後無再発生存中の骨・軟骨化生を伴う乳癌の 1 例 原 由起子（日本大学医学部外科学系乳腺内分泌外科分野） Q-5 乳腺原発 adenoid cystic carcinoma(ACC) の 1 例 志賀千鶴子（帝京大学医学部外科学講座） Q-6 同時両側性 basal-like subtype 乳癌の 1 例 垂野 香苗（国立がん研究センター中央病院乳腺外科） 一般演題Ｒ 病理 第５会場（第３集会室）9：35～10：20 座長 前田 一郎（聖マリアンナ医科大学診断病理学教室） 蔵並 勝（北里大学医学部外科） R-1 腋窩リンパ節転移が先行した紡錘細胞癌の一例 田村 温美（東京都立墨東病院外科） R-2 乳腺紡錘細胞癌の 3 例 生魚 史子（東京医科大学八王子医療センター乳腺科） R-3 乳腺 matrix-producing carcinoma の 1 例 岩本奈織子（済生会川口総合病院外科） R-4 乳腺原発神経内分泌癌の 2 例 魚森 俊喬（順天堂大学医学部乳腺内分泌外科） R-5 分泌癌の 1 例 氷室 貴規（順天堂大学医学部乳腺内分泌外科） R-6 乳房全体を占拠した乳腺悪性リンパ腫の一例 浅川 英輝（新東京病院外科）
― 28 ― ― 29 ― 一般演題Ｓ 病理 第５会場（第３集会室）13：15～14：00 座長 森島 勇（筑波メディカルセンター病院乳腺科） 平野 明（東京女子医科大学東医療センター乳腺科） S-1 乳房内に発生した結節性筋膜炎の一例 仁科有美子（公立阿伎留医療センター外科） S-2 画像上葉状腫瘍が疑われ、腫瘍摘出術にて乳腺過誤腫と診断された一例 遠藤まり子（埼玉社会保険病院外科） S-3 腋窩リンパ節に発症した結核性リンパ節炎の 1 例 木村 芙英（東京医科大学病院乳腺科） S-4 切開排膿とステロイド投与により軽快した肉芽腫性乳腺炎の一例 中山 博貴（平塚共済病院外科） S-5 結節性紅斑を伴った特発性肉芽腫性乳腺炎の 1 例 浅岡真理子（自治医科大学付属病院乳腺外科） S-6 経過観察により自然縮小した授乳性腺腫の 1 例 児嶋真千子（東京北社会保険病院外科） 一般演題Ｔ 病理 第５会場（第３集会室）14：00～14：45 座長 横江 隆夫（渋川総合病院外科） 山下 浩二（日本医科大学外科・乳腺科） T-1 妊娠に合併した難治性多発乳腺炎の一例 喜多久美子（横浜市立大学附属市民総合医療センター 乳腺・甲状腺外科） T-2 画像診断で悪性病変が否定できなかった陳旧性線維腺腫症例 石原 法子（済生会新潟第二病院病理診断科） T-3 男性に生じた乳房血管腫の 1 例 田中裕美子（自治医科大学乳腺・総合外科） T-4 Fibromatosis の 1 例 山田理恵子（東京女子医科大学東医療センター検査科）
― 28 ― ― 29 ― T-5 授乳期に Lactating change を来たした線維腺種の 1 症例 松村真由子（東京医科大学病院乳腺科） T-6 DCIS と類似した US 像を呈した外傷性肉芽腫の一例 山下美智子（がん研究会有明病院乳腺センター） 一般演題Ｕ 病理 第５会場（第３集会室）14：45～15：30 座長 山内 英子（聖路加国際病院乳腺外科） 岩屋 啓一（防衛医科大学病態病理学講座） U-1 腫瘍の急速な増大に伴い出血を生じた良性乳腺葉状腫瘍の一例 植野 華子（川崎市立川崎病院外科） U-2 嚢胞内乳頭腫様腫瘤を形成した乳腺葉状腫瘍の 1 例 山田 博文（赤心堂病院外科） U-3 巨大乳腺葉状腫瘍の 1 例 二宮 淳（二宮病院外科） U-5 当院における葉状腫瘍のまとめ 田村 圭（国立国際医療研究センター外科） U-5 妊娠期に増大した葉状腫瘍の 1 例 鬼頭 礼子（横浜市立市民病院乳腺外科） U-6 乳頭乳輪温存術を施行した巨大乳腺葉状腫瘍の一例 高橋 保正（石心会川崎幸病院外科） 一般演題Ｖ 再建 第５会場（第３集会室）15：30～16：15 座長 石川 孝（横浜市立大学附属市民総合医療センター総合外科） 多賀谷信美（獨協医科大学越谷病院第１外科） V-1 局所再発を繰り返す乳腺葉状腫瘍に対し、皮下乳腺全摘、同時再建術を施行した 1 例 藤井 孝明（群馬大学大学院病態総合外科学） V-2 乳房再建外来新設における乳房再建術への取り組みと患者動向 島 正太郎（筑波大学附属病院乳腺甲状腺内分泌外科）
― 30 ― ― 31 ― V-3 当院における Oncoplastic surgery のチーム作り ─全ての乳癌患者に乳房再建の機会を提供するために─ 佐々木京子（筑波メディカルセンター病院乳腺科） V-4 乳腺巨大葉状腫瘍切除後に乳房固定術に準じて乳房形成を行った 1 例 久保 和之（埼玉県立がんセンター乳腺外科） V-5 術後 6 年半で胸骨、胸骨傍再発にて胸壁合併切除した 1 例 五月女恵一（公立福生病院外科） V-6 リスク軽減対側乳房切除を同時施行した非浸潤性乳管癌 (DCIS) の 1 例 稲垣 麻美（聖路加国際病院乳腺外科） 一般演題Ｗ 抗 HER2 治療薬 第５会場（第３集会室）16：15～17：00 座長 藤井 博文（自治医科大学臨床腫瘍科） 坂東 裕子（筑波大学医学医療系乳腺甲状腺外科） W-1 トラツスズマブ投与中にたこつぼ型心筋症を発症した 1 例 樋口 晃生（済生会横浜市南部病院）
W-2 FEC 療法後 Trastuzumab と Docetaxel の併用療法が奏効した転移性乳癌の 1 例 松本 浩次（板橋中央総合病院外科）
W-3 術後 Herceptin 施行中に腋窩リンパ節再発を来した Her2 陽性乳癌の 3 例 関根 速子（川口市立医療センター外科）
W-4 妊娠期に発見された HER2 陽性の転移性乳癌に対し paclitaxel および Trastuzumab 投与を行った 1 例 川野 純子（聖路加国際病院乳腺外科） W-5 術後ハーセプチン療法施行後の肝転移に対しハーセプチン・ナベルビン療法が有効で あった 1 症例 羽山 晶子（深谷赤十字病院外科） W-6 当科において Tykerb+Xeloda 療法を施行した HER2 陽性乳癌脳転移例の検討 田村 光（大田原赤十字病院外科）
― 30 ― ― 31 ― 一般演題Ｘ 化学療法 第５会場（第３集会室）17：00～17：45 座長 清水千佳子（国立がん研究センター中央病院乳腺・腫瘍内科） 柳田 康弘（群馬県立がんセンター乳腺科） X-1 術後 18 年目に診断された肺動脈、食道狭窄を伴う縦隔リンパ節再発巣に対し、 GT 療法が奏功した 1 例 伊良波牧子（新潟市民病院乳腺外科） X-2 両側乳癌・骨髄転移に対し、レトロゾールとカペシタビン併用療法が著効した 1 例 萬羽 尚子（新潟市民病院乳腺外科） X-3 ゲムシタビンが奏効した小葉癌の胃転移、癌性腹膜炎の一例 向橋 知江（神奈川県立がんセンター乳腺内分泌外科） X-4 術前化学療法で壊死による嚢胞性変化を示し pCR を得た炎症性乳癌の一例 米倉 利香（がん研有明病院乳腺センター外科） X-5 乳癌術後再発に対し、Eribulin を投与した 2 例 平田 勝（JR 東京総合病院乳腺外科） X-6 Sunitinib 単剤療法により PR をえられた腎細胞癌合併原発性乳癌の 1 例 住吉ひとみ（がん・感染症センター都立駒込病院乳腺外科） 一般演題Ｙ 化学療法 第６会場（第４集会室）9：35～10：20 座長 矢形 寛（聖路加国際病院乳腺外科） 永井 成勲（埼玉県立がんセンター乳腺腫瘍内科） Y-1 Weekly Paclitaxel で pCR が得られた乳腺紡錘細胞癌肺転移の 1 例 武藤 一朗（新潟県立中央病院外科） Y-2 TC 療法が著効した潜在性乳癌、腋窩リンパ節転移、骨髄転移、胃転移の 1 例 猪狩 史江（順天堂大学医学部付属練馬病院乳腺外科） Y-3 Cisplatin, doxisorubicin, vindesin(CAV) 併用療法が奏功した転移性悪性葉状腫瘍症例 について 井上 賢一（埼玉県立がんセンター乳腺腫瘍内科） Y-4 ゲムシタビン・パクリタキセル併用療法が有効であった再発乳癌の 2 例 利川 千絵（長岡赤十字病院外科）
― 32 ― ― 33 ― Y-5 再発乳がん 化学療法中に坐骨神経痛を主訴に診断しえた脊椎硬膜外膿瘍の 1 例 田中 規幹（公益財団法人結核予防会複十字病院乳腺センター） Y-6 術前化学療法により薬物性間質性肺炎をきたした一例 植田 雄一（藤崎病院外科） 一般演題Ｚ 化学療法 第６会場（第４集会室）13：15～14：00 座長 山下 年成（都立駒込病院乳腺外科） 山中 康弘（栃木県立がんセンター腫瘍内科） Z-1 パクリタキセルが原因と考えられる間質性肺炎の 2 例 田枝 督教（国家公務員共済組合連合会水府病院外科） Z-2 zometa による grade3 BRONJ の検討 岡田 尚子（横浜市立大学付属市民総合医療センター 乳腺甲状腺外科） Z-3 パクリタキセルによる末梢神経障害に対する漢方薬の役割 勝亦 秀樹（川崎幸病院薬剤科） Z-4 アブラキサン投与により症状改善を認めた乳癌眼球脈絡膜転移の 1 例 西村 基（東京医科大学） Z-5 Nab-paclitaxel が奏効した転移性悪性葉状腫瘍の 1 例 松本 暁子（慶應義塾大学医学部一般・消化器外科） Z-6 末梢神経障害の予防によりアブラキサンⓇの長期投与可能であった 2 例 野坂 香織（埼玉社会保険病院薬剤部） 一般演題 AA 化学療法 第６会場（第４集会室）14：00～14：45 座長 川端 英孝（虎の門病院乳腺・内分泌外科） 戸倉 英之（足利赤十字病院） AA-1 アルブミン結合パクリタキセルが奏効した乳癌肺転移の一例 菊池 勇次（東京歯科大学市川総合病院外科）
― 32 ― ― 33 ―
AA-2 Stage3C 乳癌に対し術前 nab-paclitaxel（アブラキサン）＋trastuzumab（ハーセプチン） 療法にて pCR を得た 1 例 吉水 信就（埼玉社会保険病院外科） AA-3 術前および術後治療における Abraxane 使用症例の検討 伊美建太郎（杏林大学外科） AA-4 アブラキサンが奏功した B 型慢性肝炎を合併した乳癌術後再発の 1 例 首藤 介伸（東京北社会保険病院外科）
AA-5 Paclitaxl 使用後に nab-Paclitaxel を施行した進行乳癌の治療経験
和賀 瑛子（日本大学医学部外科学系乳腺内分泌外科分野） AA-6 乳癌リンパ節再発後に化学療法施行にて長期予後を得た一例 阪上 雅史（日本大学医学部乳腺内分泌外科） 一般演題 AB 内分泌療法 第６会場（第４集会室）14：45～15：30 座長 武井 寛幸（埼玉県立がんセンター乳腺外科） 明石 定子（昭和大学乳腺外科） AB-1 Exemestane(EXE) への切り替えが奏功している乳癌肺転移の 1 例 石田 文孝（埼玉医科大学総合医療センター乳腺・内分泌外科） AB-2 アロマターゼ阻害剤 5 年間投与後に手術が施行された乳癌の 1 例 黒住 献（埼玉県立がんセンター乳腺外科） AB-3 ホルモン陽性乳癌・骨転移に対しホルモン剤とビスホスホネート製剤の 長期投与後に多房性腫瘤が出現した 1 例 小島いずみ（神奈川県立がんセンター乳腺内分泌外科） AB-4 内分泌療法により長期生存している多発肺転移・骨転移を伴う乳癌の 1 例 岡部 康之（新潟県厚生連長岡中央綜合病院外科） AB-5 浸潤性微小乳頭癌に対し術前ホルモン療法が著効した一例 渡邉 善寛（千葉県がんセンター乳腺外科） AB-6 5 年間の術前内分泌療法後に乳房温存手術を施行したホルモン受容体陽性乳癌の一例 松崎 明香（新潟県立がんセンター外科）
― 34 ― 閉会の辞 第１会場（小ホール）17：55 当番世話人 佐藤 信昭（新潟県立がんセンター） 会員懇親会 パレスホテル大宮 18：30～
