謝辞
本論文の執筆にあたり、まず、宗宮喜代子先生に感謝申し上げます。
宗宮先生は、私の論文の草稿を何度も読んでくださり、私の分析上の問題点のみな らず、日本語の非母語話者として執筆した日本語の原稿の添削もしていただきまし た。常に、激励のメールをお送り頂き、精神的にも常にサポートをしていただきま
した。宗宮先生の授業では、意味論についての著作を多く読み、なかでも、
Goldberg(1995)の構文文法的な視点は、本論文に深い洞察を与えました。
また、修士時代には、富盛伸夫先生のご指導を頂き、富盛先生からは、一般言語 学的な視野から言語現象を捉える視点を学びました。また、馬場彰先生からは、生 成文法理論を学びました。
さらに、本論文の指導にあたり、在間進先生、樋口靖先生、敦賀陽一郎先生から 貴重なご意見を頂き、草稿の欠点を訂正すべく、執筆を進めてきました。
最後に、この博士論文の第五章及び第六章は、『レキシコンフォーラム1・皿』
に投稿した原稿をもとにしていますが、編集してくださった影山太郎先生及び小野 尚之先生からは、多くの貴重なご意見を頂き、原稿の加筆修正に努めました。
この博士論文がとりあえず完成をみたのも、以上の多くの先生方のご指導・励ま しがあってのことであり、ここに深く感謝申し上げます。
本論文は、常に精神的サポートを与えてくれた家族に捧げたいと思います。