淡路市 成25 (2013 淡路市男女共 参 プ
ン を策定 性別 関わ 一人 考え方や生
方 尊 個性 能力を十分 発揮 男女 協
働 世界一幸 街を く を目指 将来像
様々 組 を進
間 国 第4 男女共 参 基本計 策定
女性 職業生活 活躍 推進 関 法 成立
配偶者 暴力 防 及 被害者 保護等 関 法 改 動 あ
東日本大震災や熊本地震 教訓 男女共 参 視点 捉え 防災
分 課題 社会情勢 変化 応 課題 浮
理念を継承 新 課題 対応 第 2 淡路
市男女共 参 プ ン を策定
計 6 基本目標 16 施策を掲 う 性的マ ノ テ 関
理解 浸透 女性 対 暴力 防 被害者支援 ワ フ バ ン
推進 を 点施策 位置 い 具体的 数値目標を設定
各施策 担当課を明記 実効性を い
男女共 参 社会 実現 行政 く 市民 皆様一人
必要性 要性を理解 家庭 学校 職場 地域社会 い 意識を
持 実 行動 い く 要 今 市民 皆様
理解 協力を心 願い申
最 計 策定 あ ン 協力い 市民 皆様 熱心
審議い 淡路市男女共 参 プ ン策定委員会 委員 皆様を 関
各位 対 心 礼申
成30 3
目
次
第 章 プ ン策定 あた ... 1
．プ ン策定 趣 ... 1
．プ ン 背景 ... 1
．プ ン 位置付 ... 2
．プ ン 期間 ... 3
．プ ン 策定体制 ... 3
．第 淡路市総合計 男女共 参 位置 ... 4
第 章 男女共 参画 目指 現状 ... 5
．人口等 状況 ... 5
．産業構造 変化 ... 7
．就業等 状況 ... 8
．世帯等 状況 ... 9
． ン 調査 市民 状況(市民 ン 2017 )... 11
．前プ ン期間 組 評価 ... 19
第 章 プ ン 基本的考え方 ... 22
- ．将来像 ... 22
- ．基本理念 ... 22
．施策 体系 ... 23
．プ ン 点施策 ... 24
第 章 施策 展開 方向性 ... 26
．人権尊 男女 等意識 醸成 ... 26
． 人 心 体を尊 社会 く ... 32
． 人 い い 働く 支援 ... 37
． 事 生活 調和 実現 ... 42
． 人 共 考え決定 推進 ... 48
．地域活動等 男女共 参 推進 ... 51
第 章 プ ン 推逭 評価 ... 54
．プ ン 推進体制 ... 54
．プ ン 進行管理 評価 ... 54
．市政 反映 ... 55
．プ ン 情報発信 ... 55
資料編 ... 57
策定経過 ... 57
第 淡路市男女共 参 プ ン策定委員会委員 簿 ... 58
1
第
章
プ
ン策定
あた
．プ
ン策定
趣旨
現在 わ 国 い 性別 関わ 個性 能力 十 揮 男女共同参 社 会 実現 要 課題 い 国 社会 い 女性 対 暴力 根絶 男女 意思決定 場 均等 参 求 い 家庭生活 地域社会 就業 場等様々 解決 い多 問題 あ 性別 基 被害 差別 女性 対 暴力 問題 深刻化 い 状況
現状 い ㆁㅙ 生活 調和 実現 女性 労働条件 改善 女性活躍推 等 家庭ヷ学校ヷ地域 職場等様々 場 解決 多 課題 残 い
プラン 第2次淡路 総合計 ㄥㆮ計 配偶者 暴力 防 被害者
保護等 関 法 ( 成13(2001) 施行) 女性 職業生活 活躍 推 関
法 ( 成28(2016) 施行) 趣 踏 え 民一人 尊 男女 関わ
個性 能力 十 揮 男女共同参 視 立 推
計 策定
．プ
ン
背景
国 い 次 う 組
■ 成11(1999) 男女共同参 社会基 法 制定
■ 成17(2005) 第2次男女共同参 基 計 策定
■ 成22(2010) 第 次男女共同参 基 計 策定
■ 成27(2015) 第 次男女共同参 基 計 策定
■ 成27(2015) 女性 職業生活 活躍 推 関 法 制定
兵庫 い 次 う 組
■ 成13(2001) う 男女共同参 プラン21 策定
■ 成14(2002) 民 地域団体ヷNPO 企業 行 等 参 協働 組 男
女共同参 社会 条例 施行
■ 成18(2006) う 男女共同参 プラン21 期実施計 策定
■ 成23(2011) 新 う 男女共同参 プラン21 策定
■ 成 28(2016) う 男女い い プラン 2020(第 3 次兵庫 男女共同参 計
2
い 次 プラン 基 総合的 計 的 施策 推
■ 成25(2013) 淡路 男女共同参 プラン(第1次) 策定
．プ
ン
位置付け
法的
位置
け
男女共同参 社会基 法 (以ㄦ 基 法 いう )第14条 規定 男女共 同参 計
配偶者 暴力 防 被害者 保護等 関 法 (以ㄦ Ｖ防 法 いう ) 第2条 3第3項 規定 基 計 含
女性 職業生活 活躍 推 関 法 (以ㄦ 女性活躍推 法 いう )第
6条第2項 規定 推 計 含
計画
け
位置
け
行 民 ㅙ業者 あ 構成員 協働 男女共同参 関 施策 総合的 計 的 推 設計
第2次淡路 総合計 ( 成29(2017) ) ㄥㆮ計 基 施策 一
あ 互い 尊 共生社会 実現 目指 別計 ㆂ 関連 計 整合 い
3
．プ
ン
期間
プラン 期間 成30 成34 5 間
間 国 施策動向 巻 社会経済状況 変化 見直 等必要 調整
27 28 29 30 31 32 33 34
．プ
ン
策定体制
ンケ
調査
実施
第2次淡路 男女共同参 プラン 策定 あ 民 現状 意識 把握 プラン 策定 基礎資料 実施
調査
第 次淡路 男女共 参画プ ン策定 た ンケ
( 成29(2017) )(以 民 ン ケ 2017 い う )
調査対象 本 在住 満18歳以 民
抽出法 成29(2017) 10 1日現在 住民基本台帳 無作 抽 出
調査方法 郵送 配 回
調査時期 成29(2017) 11 14日 11 30日
回 状況 配 1,000件 効回答数 354件 効回答率 35.4％
策定委員会
開催
プラン 策定 あ 男女共同参 推 員 各種団体代表者 企業関 者 学識経験者 等 淡路 男女共同参 プラン策定委員会 設置 ㅻ 施策等 あ 方 い 協 議 広い視 検討審議 プラン
第2次男女共 参画プ ン 第1次男女共同参 ン
4
民意見
映
広 民 意見 映 民意見公募 実施
実施方法
実施時期 成30(2018) 3 1日 3 15日
．第
次淡路
総合計画
け
男女共
参画
位置
け
第 次淡路 総合計 ( 成29(2017) ～ 成39(2027) ) い 共 築 次世
代 実現 第 節 互い 尊 共生社会 実現 う わ 以ㄦ 基 方針 具体的 組 載 い
基本方針
具体的
組
男女共同参 向 意識
男女共同参 向 制 整備ヷ 用 相談体制 充実
男女共 参画社会 実現 加速させ 女性活躍推逭法 施行 社会全体
女性活躍 動 映 家庭 職場 学校 地域 い 民 団体 企業
5
第
章
男女共
参画
目指
現状
．人口等
状況
人口構成
成29(2017) 10 1日現在 総人口 男性 21,514人 女性 23,419
人 合計44,933人 い
齢構成 男女 65～69歳 階層 最 多 齢階層 ㆯ 人 口 少 傾向 少子高齢化 状況 表 い ( 表1)
( 成29(2017) 10 1日現在)
総人口
44,933
人
資料 民基本 帳( 成29(2017) 10 1日現在)
738 868 899 1,019 942 893 1,055 1,149 1,386 1,297 1,215 1,338 1,663 2,134 1,521 1,222 1,089 734 269 70 13 0 1,000 2,000 3,000 0-4 5-9 10-14 15-19 20-24 25-29 30-34 35-39 40-44 45-49 50-54 55-59 60-64 65-69 70-74 75-79 80-84 85-89 90-94 95-99
100-(人) 男性
21,514人 (
歳)
755 828 821 965 898 827 977 1,150 1,353 1,316 1,268 1,405 1,590 2,111 1,584 1,559 1,546 1,359 813 244 50
0 1,000 2,000 3,000
女性
6
少子高齢化
状況
人口 推移 総人口 成7(1995) 53,235人 成27(2015)
43,977人 9,258人(17.4％)減少 い ( 表2)
齢 少 人 口(0-14 歳) 成 7(1995) 8,421 人 成
27(2015) 4,944人 3,477人(41.3％)減少 い 一方 老 人口(65歳
以ㄥ) 成7(1995) 12,394人 成27(2015) 15,965人 3,571
人(28.8％)増加 い ( 表2)
総人口 占 高齢者人口 割合(高齢化率) 成7(1995) 23.3％
成27(2015) 36.3％ 13.0ポ ントㄥ昇 い 国 比較 常
高い値 推移 い ( 表3)
資料：国勢調査(総人口 齢不詳を含 、 成12 以前 旧市町村 合計) 8,421 7,275 6,042 5,377 4,944
32,420
30,681
28,349
26,020 23,068 12,394 13,928 14,488 15,062 15,965 0 20,000 40,000 60,000
成7 成12 成17 成22 成27
(人)
( ) 65歳以上 (老 人口)
15-64歳 (生産 齢人口)
0-14歳 ( 少人口)
53,235 51,884 48,879 46,459 43,977 14.6 17.4 20.2 23.0 26.6 16.9 19.8 23.1 27.1 23.3 26.8 29.6 32.4 36.3 0 5 10 15 20 25 30 35 40
成7 成12 成17 成22 成27
(％)
( )
国
兵庫
淡路市 図表2 本 齢3区 人口 推移
図表3 本 高齢化率 推移(国 兵庫県 比較)
7
．産業構造
変化
人 口 減 少 伴 い 就 業 人 口 減 少 成 7(1995) 26,297 人 成
27(2015) 20,072人 6,225人(23.7％)減少 い
産業別就業人口 第1次産業 第2次産業 合わ 人口 成7(1995)
13,071人 成27(2015) 7,470人 5,601人(42.9％)減少 結果第3
次産業 人口割合 高 い ( 表4)
産業別就業人口 占 女性 割合 第3次産業 人口 成27(2015)
53.7％ 増加 い ( 表5)
資料 国勢調査( 成12 以前 市 村 割合) 図表4 本 産業 就業人口 推移(男女 )
資料 国勢調査( 成12 以前 市 村 合計)
図表5 本 産業 就業人口 占 女性 割合 3,641 3,212 2,901 2,639 2,216 2,150 1,821
1,588 1,129
954 4,715 4,816
4,163
3,199 3,022 2,565
2,146
1,748
1,388 1,278
7,239 6,946 6,642 6,224 5,831 5,987 6,763 7,001 6,735 6,771 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000
成7 成12 成17 成22 成27
(人)
第3次産業女性
第3次産業男性
第2次産業女性
第2次産業男性
第1次産業女性
第1次産業男性
26,297 25,704 24,043 21,314 20,072 37.1 36.2 35.4 30.0 30.1 35.2 30.8 29.6 30.3 29.7 45.3 49.3 51.3 52.0 53.7
0 10 20 30 40 50 60
成7 成12 成17 成22 成27
(％)
第3次産業
第2次産業
8
．就業等
状況
成27(2015) 女性 労働力率 齢階層別 30歳代前半 ㆯㄦ
再 ㄥ昇 字カヸブ い
全国 比較 35～39歳 40～44歳 値 高 い ( 表6)
5 前 成22(2010) 比 20～24歳 除い 各 齢階層 増加
特 40～44歳 75.0％ 85.8％ 10.8ポ ントㄥ昇 い ( 表7)
資料 国勢調査
資料 国勢調査 図表6 本 女性 齢階層 労働力率 全国 比較( 成27 )
図表7 本 女性 齢階層 労働力率 比較( 成22 成27 ) 64.3
80.1 74.5
79.4
85.8 82.5
79.7 73.7
56.1
19.5 69.5
81.4
73.5 72.7 76.0
77.9 76.2
69.4
52.1
16.7
0 20 40 60 80 100 (％)
淡路市 全国
64.3 80.1
74.5
79.4
85.8
82.5
79.7
73.7
56.1
19.5 65.6
74.2 69.1
74.7 75.0 78.7 75.4
66.1
50.4
15.7
0 20 40 60 80 100 (％)
9
．世帯等
状況
一般世 数 成7(1995) 以降 概 17,000世 推移 い 高齢単身世
高齢夫婦世 一 増加 い ( 表8)
婚姻 状況 い 成22(2010) 成27(2015) 婚率 推移 男
性 35～39歳 32.9％ 35.7％ 2.8ポ ント 女性 20～24歳 85.1％
89.1％ 4.0ポ ント 35～39歳 20.4％ 25.3％ 4.9ポ ント
ㄥ昇 い ( 表9)
■男性 ■女性
資料 国勢調査 図表8 本 高齢者 い 世帯 状況
資料 国勢調査
資料 国勢調査( 成12 以前 市 村 合計)
図表9 本 20～30歳代 未婚率 推移
91.2 92.2 67.7 69.0 45.6 46.7 32.9 35.7 0 20 40 60 80 100
成22 成27
(％)
20-24歳
25-29歳
30-34歳
35-39歳
85.1 89.1 55.3 54.8 33.5 35.1 20.4 25.3 0 20 40 60 80 100
成22 成27
(％)
20-24歳
25-29歳
30-34歳
35-39歳 1,889 2,246 2,484 2,640 2,810 1,554 1,897 2,076 2,388 2,888 0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000 3,500
成7 成12 成17 成22 成27
(世帯)
高齢夫婦世帯
10
婚率 い 国 比較 男女 20歳代 国 ㆯ い
35～39歳 国 高い値 い ( 表10)
■男性 ■女性
図表10 本 20～30歳代 未婚率 国 県 比較( 成27 )
資料 国勢調査 資料 国勢調査
89.1
54.8
35.1
25.3 92.3
62.7
35.9
24.8 91.4
61.3
34.6
23.9
0 20 40 60 80 100
20～24歳 25～29歳 30～34歳 35～39歳 (％)
淡路市 兵庫 全国
92.2
69.0
46.7
35.7 95.0
72.1
45.2
33.1 95.0
72.7
47.1
35.0
0 20 40 60 80 100
20～24歳 25～29歳 30～34歳 35～39歳 (％)
11
．
ンケ
調査
た
民
状況
( 民 ンケ 2017 )男女
地位
い
意識
男女 地ㆮ い 等 回答 最 多い 学校教育 場 最 少 い 社会全体 い
“男性優遇 エ
” 割合 社会通念･慣習･ 社会全体 治 場 60％ 超え い ( 表11)
“男性優遇” 割合 性別 職場 社会通念･慣習･ 性別 あ 差 あ 家庭生活 女性 男性 8.7ポ ントㄥ回 治 場 淡路 策 男性 女性 9ポ ント以ㄥㄥ回 い ( 表12)
※ 男性 方 非常 優遇さ い ち いえば男性 方 優遇さ い 合計 図表11 男女 地位 い
8.8 15.0 2.3 24.6 10.2 19.2 10.2 13.0 5.9 41.8 36.7 15.8 36.4 28.0 44.4 33.3 49.2 24.3 26.6 21.5 45.8 9.6 23.7 9.6 20.6 9.0 15.5 4.8 4.0 2.3 0.8 3.1 2.0 2.0 2.5 1.1 1.4 0.8 0.8 0.3 1.1 1.4 0.6 1.7 0.6 16.6 22.0 33.0 28.2 33.9 23.4 33.4 24.6 52.5
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1.家庭生活
2.職場
3.学校教育 場
4. 治 場
5.法 や制度上
6.社会通念 慣習
7.自治会やNPO
地域活動
8.社会全体
9.淡路市 策
男性 方 非常 優遇さ い いえば男性 方 優遇さ い
等 いえば女性 方 優遇さ い
女性 方 非常 優遇さ い わ い 無回答
12
“男性優遇” 割合 前回調査( 成24(2012) 実施)(以ㄦ 民 ン ヸト2012 いう ) 比較 男性 項目 前回 ㄥ回 い 一方 女性 職場
治 場 前回 少 い ( 表13)
図表12 男女 男性優遇 割合
図表13 男女 男性優遇 割合(前回調査 比較) 46.4 53 20.5 66.9 34.5 64.9 42.4 60.9 35.8 55.1 51.6 16.4 57.2 41.3 63.3 44.9 64.3 26.5
0 20 40 60 80
1.家庭生活
2.職場
3.学校教育 場
4. 治 場
5.法 や制度上
6.社会通念 慣習
7.自治会やNPO 地域活動
8.社会全体
9.淡路市 策
(％)
男性(N=151)
女性(N=196)
46.4 53.0 20.5 66.9 34.5 64.9 42.4 60.9 35.8 37.4 43.5 11.2 54.1 26.7 57.1 35.0 50.5 24.0
0 20 40 60 80
1.家庭生活
2.職場
3.学校教育 場
4. 治 場
5.法 や制度上
6.社会通念 慣習
7.自治会やNPO 地域活動
8.社会全体
9.淡路市 策
(％) 回 (N=151)
前回 (N=329) ■男性
55.1 51.6 16.4 57.2 41.3 63.3 44.9 64.3 26.5 49.8 53.1 13.3 63.8 36.2 59.7 42.0 61.6 24.4
0 20 40 60 80
1.家庭生活
2.職場
3.学校教育 場
4. 治 場
5.法 や制度上
6.社会通念 慣習
7.自治会やNPO 地域活動
8.社会全体
9.淡路市 策
(％) 回 (N=196)
13
家庭内
役割
担
家庭 役割 担 家ㅙ全般 家計 大半 妻 中心 あ 産 管理 育児 ヷ家庭教育 高齢者等 ㅼ護 病人 護 妻 中心 多 い ( 表14)
性
役割
担意識
夫 外 働 妻 家庭 いう固定的 性別役割 担意識 対 考え方 い 全国 比較 男性 対 いえ 対 割合 多 い ( 表15)
図表15 性 役割 担意識 図表14 家庭内 役割 担
2.0 6.1 22.3 1.2 2.4 42.1 73.7 66.4 42.1 47.0 31.6 16.2 14.6 17.8 26.3 27.9 17.8 23.5
0 20 40 60 80
1.家事全般
2.家計 や く
3. 産 管理＆土地 建物 預貯金＇
4.育児や け 家庭教育
5.高齢者等 護や病人 護
6. 内会や自治会 活動
(％)
夫 中心
妻 中心
夫 妻 同程度
N=354 11.3 9.4 7.1 8.3 22.0 35.3 27.2 28.7 29.1 32.2 28.8 37.0 27.0 17.2 29.3 21.5 10.6 5.8 7.6 4.5
0% 20% 40% 60% 80% 100%
淡路市男性 (N=151)
全国男性 (N=1,404)
淡路市女性 (N=196)
全国女性 (N=1,655)
賛成 いえば賛成 いえば 対
14
職場
不
等
男女 用機会均等法 ㄦ 男女 均等 機会 ㄨえ い 職場 い 昇 昇格 男女差 あ 能力 当 評価 い 配置場所 限 い 等 い 回答
多 男性 う 女性 男女差 あ 回答割合 多 い ( 表16)
図表16 職場 け 女性 待遇等
8.3
10.1
11.9
14.7
8.3
5.5
1.8
0.0
4.6
3.7
57.8
11.0 5.0
7.9
8.9
6.9
3.0
1.0
5.9
1.0
5.0
2.0
60.4
10.9
0 20 40 60 80
1.賃金 男女差 あ
2.昇 昇格 男女差 あ
3.能力 当 評価 い
4.配置場所 限 い
5.女性 事 補助的 事ば あ
6.女性 幹部職員 用 い
7.結婚や出産 退職 け ば
い う 雰囲気 あ
8.一定 齢 女性 退職
勧奨 う 雰囲気 あ
9.教育 研修 け 機会 少 い
10.そ
11.特 い
無回答 不明
(％) 男性(N=109)
15
生活
中
仕
家庭生活等
優
い
(
現実
)
生活 中 ㆁㅙ 家庭生活等 優 い 現状 男性 ㆁㅙ 優 特 多 い 前回 比較 ㆁㅙ 優 割合 増え い
女性 ㆁㅙ 優 最 多 次 家庭生活 優 い 前回 比較 ㆁㅙ 優 割合 増加 ㆁㅙ 家庭生活 優 少 い
( 表17)
図表17 仕 家庭生活等 優 現実
48.3
7.3
7.3
15.2
8.6
5.3
5.3
2.6
40.1
10.3
4.6
20.7
4.0
6.4
5.2
8.8
0 10 20 30 40 50 60
1. 事 優
2.家庭生活 優
3.地域 個人 生活 優
4. 事 家庭生活 優
5. 事 地域 個人 生活 優
6.家庭生活 地域 個人 生活 優
7. 事 家庭生活 地域 個人 生活 優
無回答 不明
(％) 回(N=151)
前回(N=329) ■男性
30.1
24.0
4.6
16.8
6.1
6.1
3.1
9.2
27.5
25.8
2.7
23.4
2.7
5.6
4.8
7.5
0 20 40 60
1. 事 優
2.家庭生活 優
3.地域 個人 生活 優
4. 事 家庭生活 優
5. 事 地域 個人 生活 優
6.家庭生活 地域 個人 生活 優
7. 事 家庭生活 地域 個人 生活 優
無回答 不明
(％) 回(N=196)
16
女性
再就職
希望
場合
望
援
男性 出産 育児 職 同一企業 再 用 う 女性 パヸト 労働条件 向ㄥ 最 多 い
求職中 子 預 保育サヸビ 充実 男女 多 い ( 表18)
図表18 女性 再就職 必要 援
58.9
16.6
15.2
11.9
41.1
19.2
0.7
15.9
52.3
2.0
6.6
44.4
17.9
9.2
15.8
49.5
23.5
1.5
19.9
41.8
6.1
9.2
0 20 40 60 80
1.出産 育児 退職 同一
企業 再 用さ う
2.求人情報 入手 や く
3.再就職 セ 講習 実施
4.技術や技能 習得 機会 多く
5. 労働条件 向上
6.就職 関 相談 気軽 う
7.起業 関 や融資等
支援 充実
8.在宅ワ ク 情報提供や相談
支援 充実
9.求職中 子 預け
保育 ビ 充実
10.そ
無回答 不明
(％) 男性
(N=151)
17
男女共
参画
関わ
言葉
認知
Ｖ防 法 い 内容 知 い 聞い あ 内容 知 い ㆂ 言葉 多 い ㆂ 言葉 い 聞い あ 人 半数 満 特 ポ テ ブヷ ョン(積極的改善措置) 女子差別撤廃条約 男女共同参 推 員( 設置) 内容 知 い 人 割合 大変少 い
前回 比較 ンダヸ(社会的性別) ワヸ ヷラ フヷバラン (ㆁㅙ 生活 調和)
1
内容 知 い 割合 増加 い ( 表19)
1
ワ ク ン
個人 仕事上 責任を果た つつ、結婚や育児を 家族形成 ほ 、介護やキャ ア形成、地域活動へ 参加 等、個人や多様 イフ タイ 家族 イフ テー 応 た希望を実現 う こ
図表19 男女共 参画 関わ 言葉 認知 (前回 比較)
8.8 7.7 11.9 7.9 2.5 3.0 20.6 20.3 11.3 7.9 3.4 3.4 4.2 35.6 40.7 28.0 26.7 28.5 23.8 48.9 46.1 35.3 33.4 29.4 27.6 31.4 44.4 38.6 47.7 50.7 55.6 57.6 18.6 18.1 39.3 43.3 53.7 54.2 50.6 11.3 13.1 12.4 14.7 13.3 15.6 11.9 15.5 14.1 15.3 13.6 14.8 13.8
0% 20% 40% 60% 80% 100%
1.男女共同参 社会基本法( 回)
2.男女共同参 社会基本法(前回)
3. ン ＆社会的性別＇( 回)
4. ン ＆社会的性別＇(前回)
5. ク ン
＆積極的改善措置＇( 回)
6. ク ン
＆積極的改善措置＇(前回)
7.ＤＶ防 法( 回)
8.ＤＶ防 法(前回)
9.ワ ク ン
＆ 事 生活 調和＇( 回)
10.ワ ク ン
＆ 事 生活 調和＇(前回)
11.男女共同参 推 員( 回)
12.男女共同参 推 員(前回)
13.女子差別撤廃条約( 回 )
内容 知 い
聞い こ あ 内容 知 い
知 い
無回答 不明
18
男女共
参画社会
実現
た
力
入
施策
男性 学校 男女 等教育 推 最 多 次 男女 等 相互 理解 協力 い 広報ヷ Ｒ 学習 機会 審議会 女性 積極的 用
女性 子育 ㅼ護等 い ㆁㅙ 辞 人 再就職支援 最 多 次 働 方 見直 ㆁㅙ 家庭生活 個人 地域 活動 バラン 生活 実現
い ( 表20)
図表20 男女共 参画 た 力 入 施策
25.8
29.8
25.8
11.3
17.9
17.9
18.5
19.2
7.3
7.9
6.6
17.9
20.5
4.0
9.9
20.9
20.9
8.7
7.7
13.8
7.7
21.4
23.5
8.7
14.8
7.1
30.6
29.1
0.5
14.8
0 10 20 30 40
1.男女 等 相互 理解や協力
い 広報 ＰＲや学習 機会
2.学校 男女 等教育 推
3.市 審議会 女性 積極的 用
4.市役所 女性職員 積極的 用
5.男女共同参 推 事業所 市役所 率
6.各種活動 女性 養成
7. 齢児保育 病児 病 児保育
や学童保育 保育 ビ
8.高齢者 い者や病人 護施設や在宅 ビ
9.女性や子 対 暴力 根絶
(ﾂﾜﾒｻﾁｨｭｸ｣ﾊﾜｰｳﾘﾛｻ｢ｻﾂｮｴｮ｢ｼｸｺｭｯﾗ｣ﾊﾗｻﾒﾛﾂ等 対策)
10.健康 く 各種健診＆検診＇や相談
11.女性や男性 生 方や悩 関 相談 場 提供
12.子育 や 護等 い 事 辞 人 再就職支援
13.働 方 見直 事 家庭生活 個人や
地域 活動 ン 生活 実現
14.そ
無回答 不明
(％) 男性(N=151)
19
．前プ
ン期間
組
評価
前プラン い 設定 具体的 施策 い 各課 実施状況 評価 全体 実施 施策173 (62％) 実施 施策105 (38％)
施策別 施策 女性 対 あ 暴力 根絶 施策 女性チャレン 支援 施策⑪子育 支援 充実 実施 一方 施策 農業ヷ漁業ヷ自営業 男 女共同参 推 施策⑭女性リヸダヸ 掘ヷ育成ヷ活用 実施 割合 多い結果
前プラン い 検討 い (仮称)淡路 男女共同参 庁内推 会議 淡路 男女共同参 庁内推 ルヸプ会議 設置 職員 ンダヸ 敏感 視 執 務 あ う積極的 研修 行い 淡路 男女共同参 率 行動計
(仮称)淡路 男女共同参 推 協議会 関 残念 実施 至
実施 未実施
1 広報啓 実施 2 3 5
2 地域 け 男女共同参 推 1 0 1
3 家庭 地域 職場 け 制度 慣行 見直 1 0 1
4 男女別統計 整備 公表 1 0 1
5 市 刊行物 け 表現 配慮 1 0 1
6 市職員 男女共同参 関 研修 3 1 4
9 4 13
7 男女 等 個性 生 教育 推 1 0 1
8 家庭 け 男女 等教育 推 1 1 2
9 男女 等 視 立 社会教育 推 0 4 4
2 5 7
10 学校 け 人権学習 1 0 1
11 人権 啓 活動 4 0 4
12 児童 高齢者 い者 対 虐待防 策 推 4 0 4
13 け 男女 人権尊 2 1 3
11 1 12
14 女性 暴力防 啓 2 0 2
15 被害者支援 整備 充実 3 0 3
5 0 5
16 母子保健対策 充実 5 1 6
17 経済的支援 充実 2 0 2
18 性教育学習 充実 1 0 1
19 思春期保健対策 充実 0 1 1
20 健康教育 相談 実施 2 0 2
10 2 12
21 高齢者 社会参加 推 0 1 1
22 い者 社会参加 推 1 0 1
23 ン 推 1 0 1
24 高齢者等 多様 い 確保 5 0 5
25 親世帯 生活 定 自立支援 3 0 3
10 1 11
26 男女 用機会均等 い 周知 0 3 3
27 労働問題 関 相談 実施 0 3 3
28 就業 け 母性保護 推 1 0 1
29 庁内 け セ ク ン 防 啓 0 1 1
30 男女共同参 社会 く 協定締結制度 普 1 1 2
31 次世代育成支援特定事業主行動計 推 公表 1 0 1
3 8 11
32 女性 ン 相談 1 0 1
33 働く女性 ッ ワ ク く 支援 1 0 1
34 女性 ン ば 開設 1 0 1
3 0 3
計 計
計
計
計
計 計 施策
固定的 性別役
割分担意識 解
消
施策
特別 配慮 必要
人々 支
援 施策
生涯 通 男女
健康支援 施策
女性 対 あ
ゆ 暴力 根絶
施策
女性 ン 支
援 施策 虐待や差別
根絶 施策
家庭 学校 地域
け 男女 等
教育 学習 推
施策
職場 け 男女
共同参 推
計
施策 NO. 具体的 施策
実績
20
実施 未実施
35 農業者 金 普 啓 1 0 1
36 家族経営協定 推 0 1 1
37 農林水産業関 団体 方針決定 場 女性 参 推 0 2 2
38 ４次産業化 組 女性 起業活動等 推 0 3 3
1 6 7
39 労働関 法や制度 普 啓 0 3 3
40 家庭 事 両立 向け 意識 啓 1 1 2
41 働 方 変え う ！ ン キ ンペ ン 普
0 1 1
42 家事 育児 護 け 男女共同参 2 1 3
3 6 9
43 多様 保育 ビ 充実 1 0 1
44 地域 子育 支援 推 2 0 2
45 課 児童ク ＆ 学童保育＇ 充実 1 0 1
46 家庭児童相談 実施 1 0 1
47 子育 支援 情報 提供 1 0 1
48 食育 推 1 0 1
49 経済的 担 軽減 2 0 2
9 0 9
50 護保険事業 推 1 0 1
51 い者 護 ビ 推 1 0 1
52 地域包括支援セ ン け 包括的支援事業 実施 1 0 1
53 い者 相談支援事業 実施 1 0 1
54 男性 護 参加 護能力 開 向上 0 2 2
4 2 6
55 審議会等 女性委員 用 1 1 2
56 市 け 女性管理職 用 1 0 1
57 市 け 女性職員 採用 職域 大等 1 0 1
58 職員研修 実施 2 0 2
5 1 6
59 女性人材 掘 活用 0 1 1
60 女性 育成事業 実施 0 2 2
61 女性懇談会 開催 1 1 2
62 女性団体等 働 け 0 1 1
1 5 6
63 地域 け 方針決定過程 女性 参 大 0 1 1
64 地域活動 男女共同参 0 2 2
65 地域活動 け 男女共同参 育成 1 0 1
66 防災 防犯活動 け 男女共同参 推 3 0 3
67 環境分 け 男女共同参 推 1 0 1
5 3 8
68 観 特産品 地域 こ け 男女共同参 推 1 3 4
69 男女共同参 視 立 ン 団体等 支援 1 1 2
70 コ ビ け 女性 参 支援等 地域活性化 1 3 4
3 7 10
71 国 交流活動 推 2 0 2
72 国 的 視 持 人材育成 0 2 2
73 在 外国人支援事業 実施 1 0 1
74 学校 け 国 理解教育 推 1 0 1
75 男女共同参 関 国 的 情報 提供 1 1 2
5 3 8
173 105 278
62% 38% 100% 実績
計
計
計
計
計
施策 NO. 具体的 施策
計
計
計
計
計
施策
誰 心
全 暮 せ
く 推
施策 女性
掘 育成 活用
施策
市 方針決定
場 け 女性
用 施策
高齢者 い者
自立支援 家族
護＆ 助＇ 者
支援
合 計
施策
子育 支援 充
実 施策
ゆ あ 生活
推 施策
農業 漁業 自営
業 男女共同参
推
施策
多文化共生 国
理解 推
施策 元気
分 女性
21
■前プラン( 成25 度 成29 度) 推進施策 い
重点1 男女共同参画 関す しい理解 普及 い 前プラン策定 5 経過
し 引 続 啓 行 いく 一定 理解 普及 さ た すため 重点施策 省
略した
重点2 女性 対す 暴力 防 被害者支援 重点3 女性 用促進 重点4 ワ ク ライフ バランス 推進 重点 5 市職員 意識改革 男女共同参画 推進 推進施策
い 引 続 重点施策 す
■本プラン 内 前プラン 省略した施策 い
施策③虐待や差別 根絶 施策⑥特別 配慮を必要 す 人々へ 支援 施策⑰多文化
共生 国 理解 推進 関し 人権推進課 淡路市人権 ち く 基本計画 言及さ
い ため本プラン 省略す
施策⑫高齢者 害者 自立支援 家族介護(介助)者へ 支援 関し 地域福祉課 第3次淡路市 い者基本計画 第5期淡路市 い福祉計画 第1期淡路市 い児福
22
第
章
プ
ン
基本的考え方
-
．
将来像
性別 関わ
一人
の考え方や生 方 尊重さ
その個性 能力
十分 発揮
男女 協働
世界一幸
まち つく
淡路市の男女共同参画社会の実現
-
．
基本理念
．性別
い
の人の人権の尊重
の人の個人
の尊厳 重
共
性的マ ノリテ
含 た
性別
差別
く
誰
の人間
能力 発揮
社会 築 ま
．仕事 家庭生活や他の活動の両立
男女 互い 協力
家族
の役割 果た
仕事
た
学習 た
地域活動
た
社会 築 ま
．政策等の立案及 決定 の共同参画
男女 社会の対等 構成員
あ ゆ 方針決定の場 共同
参画
社会 築 ま
．様々 分野 おけ 男女共同参画
23
．施策
体系
性
別
関
わ
一
人
の
考
え
方
や
生
方
尊
重
さ
、
そ
の
個
性
能
力
十
分
発
揮
、
男
女
協
働
世
界
一
幸
ま
ち
つ
く
淡
路
市
の
男
女
共
同
参
画
社
会
の
実
現
将
来
像
基
本
目
標
★(10)ワ ク ン
推逭
(11)子育 支援 充実
施
策
.
人
心
体
尊
社会
.
人
い
い
働
た
支援
.
人権尊
男女
等意
識
醸成
.
仕
生活
調和
実
現
★(5)女性 対 暴力 防
被害者支援
(6)生涯 通 た男女 健康支
援
(7)職場 け 男女共 参画
推逭
★(8)女性 ャ ン 支援
(9)農業･漁業･自営業 男女共
参画 推逭
(12)女性 掘･育
成･活用
★(13) 職員 意識改革 男女
共 参画 推逭
★(14)女性 用 逭
(15)地域活動 男女共 参
画 推逭
★(16)防災等多様 け
男女共 参画 推逭
(1)固定的 性 役割 担意識
解消 意識啓 推逭
(2)家庭･学校･地域 け 男
女 等教育･学習 推逭
(3) 人 人権 尊
★(4)性的 ノ テ 関
理解 浸透
★ 施策
.
人
共
考え
決定
こ
推逭
.
地域活動等
け
男
24
．プ
ン
施策
現状 プラン い 的 推 施策 以ㄦ 通 設定
★
性的
ノ
テ
2
関
理解
浸透
私 性 多様性 識 LGBT 3
等 性的マ ノリテ 関 理解 深 互い 尊 合え 地域社会 男女共同参 人権尊 観 要
民 理解 性的マ ノリテ 対 差別 偏見 人 権教育ヷ啓 推
★
女性
対
暴力
防
被害者支援
女性 対 暴力 大 人権侵害 あ 決 許 あ 女性 対 暴力 根絶 向 広 民 意識啓 行う 心ヷ 全 地域
組 暴力被害 遭 民 支援 総合的 計 的 庁内体 制 整備 組
★
女性
ャ
ン
支援
い 女性 労働力率 子育 期 ㆯㄦ 再 ㄥ昇 字曲線 い い 働 い女性 ㆁㅙ 子育 ヷㅼ護等 ㅚ者択一 迫 働 続 能 力 十 揮 う 女性活躍推 啓 活動 再就職ヷ起業支 援 組
★
ワ
ク
ン
推逭
男女 ワヸ ヷラ フヷバラン 生涯 通 充実 生活
う い 実現 環境 要 民 ㅙ業者 ㆁ
ㅙ 育児ヷㅼ護等 両立 関 意識啓 男性 家庭生活 参 可能 環 境整備 地域 あ 子育 ㅼ護 支援 い
2
性的 ノ テ (性的少数者)
何 意味 性 あ 方 多数派 異 人
3
ＬＧ Ｔ
ビ ン(女性 性愛者) (男性 性愛者) バ ャ (両性愛者) ン ェンダ (性 一性
害を含 身体 性 違和感を 人) 頭文字を合わ 単語 性的マ ノ テ 含
施策4
施策5
施策8
25
★
職員
意識改革
男女共
参画
推逭
プラン 推 施策 携わ 職員 意識 要 各ㅙ業 遂行 あ 男女共同参 視 映 い う 職員一人
意識改革 庁内 体制 総合的 計 的 組
★
女性
用
逭
審議会等女性委員比率 30％ 目標( 成 34 ) 成 目指 地域ヷ社会活 動団体 意思決定 場 女性 参 ㅙ例 研究 含 女性
用 施策 推
★
防災等多様
け
男女共
参画
推逭
災害時 い 女性 多様 生活者 視 立 対応 一人 多 人 う 防災 組 い 時 男女共同参 視 入 い
要 防災 関 施策等 女性 視 映 体制 地域 防災活動 女性 参 推
施策14 施策13
26
第
章
施策
展開
方向性
．人権尊
男女
等意識
醸成
現状
課題
○性別役割分担意識
依然
し
根強く残
い
性別 役割 行動 決 可能性 生 方 選択 幅 狭 個人 自由 尊厳 奪い 個性 輝 能力 十 揮 男女共同参 社会 形成 阻
民 ン ヸト 2017 女性 人権 尊 い い 固定的 性別役割 担意識 ㄥㆮ 挙 い 夫 外 働 妻 家庭 いう考え方 い 男女 対 賛成 ㄥ回 依然 3割以ㄥ 人 賛成
エ
い ( 表15)
全国 比 自治会 地域活動 い 男女 地ㆮ 等 あ 割合 ㆯ 地域社会 慣習 男女共同参 視 見直 必要 あ
( 表22)
図表21 女性 人権 尊 さ い い 思う
資料:市民 ン 2017 41.7
42.4
32.5
15.2
31.1
20.5
21.2
17.9
13.2
7.3
13.9
11.3
36.2
31.1
23.5
16.3
26.0
21.4
20.9
21.9
11.7
7.7
1.0
11.7
11.7
0 20 40 60
1.男女 固定的 役割分担意識
＆ 男 事 女 家庭 ＇
2.昇給 昇格 格差や 事内容
職場 け 男女 待遇 違い
3.女性 社会 出 支援制度 不備
4.家庭内 夫婦間 暴力や 暴力
5.職場 け セク
ン ＆性的いや せ＇
6. 行
7.売春 買春 援助交
8. ビ 雑誌 け
女性 写真や映像 商品化
9.公共 場＆電車内＇ け 性情報 氾濫
10.容姿 競うコン
11.そ
12.特 い
無回答 不明
(％) 男性(N=151)
女性(N=196)
27
図表22 男女 地位 い (自治会や 地域活動 場)
○子
うち
男女共同参画意識
根付
こ
重要
学 育 環境 中 次世代 担う子 男女共同参 意識 根 男女共同参 社会 実現 礎 家庭ヷ地域ヷ学校 教育 通 子 将来 見通 自己形成 う支援 必要 あ
○性別
べ
人
人権尊重
求
い
男女 互い 人権 尊 相手 人権 意識 何 人権侵害 あ 識 要 民 ン ヸト 2017 女性 性 商品化 い 人権 問題 え 人 男性 17.9％ ㆯい値 い ( 表21)
男女 人権 考え 性別 多様性 あ 配慮 必要 あ
LGBT等性的マ ノリテ 方 個人 尊 多様性 あう 男女共同参 社会 形成 い うえ 要 視 いえ
性的マ ノリテ 人権 尊 性的マ ノリテ い 理解 要 家庭 学校 職場 地域社会等 理解 浸透 性
多様性 尊 求 い
資料:市民 ン 2017 11.7
38.4
23.8
2.3
0.7
23.1 6.8
26.7
47.2
10.5
1.3
7.5
0 10 20 30 40 50
1.男性 方 非常 優遇さ い
2. いえば男性 方 優遇さ い
3. 等
4. いえば女性 方 優遇さ い
5.女性 方 非常 優遇さ い
6.わ い
(％)
淡路市 (N=354)
28
今後
組
固定的
性
役割
担意識
解消
意識啓
推逭
方針
■ 男女共 参画 関 い理解 認識 深 た 啓 活動 推逭
■ 様々 け 男女間 格差や 遊い 把握 施策 企画 立案 実施 評価
各段階 男女共 参画社会 実現 た 視 映 う
具体的 施策 内 容 担当課
1 広報啓 推 広報 ホヸムペヸ 等あ 機会ヷ媒体 活 用 男女共同参 社会 生活 身近 問題 あ
民 伝わ う わ 効果的 広報活動 推
民総務課
男女共同参 間 人権 間 男女 用機会均 等 間 等多様 機会 え 啓 活動 行い
民総務課 人権推 課 商工観 課 男女共同参 関 情報 行 民 関心
持 う 内容 効果的 情報 供 行い
民総務課
男性 家ㅙヷ育児等 家庭生活 参 広報啓 行い
民総務課
2 地 域 男 女 共 同 参 推
男女共同参 社会 推 キヸパ ヸ ン 地域 活躍 男女共同参 推 員
活動 Ｒ 支援
民総務課
3 男 女 別 統 計 デ ヸ タ 整 備ヷ公表ヷ 映
各種統計 ン ヸト調査等 男女別デヸタ 整 備ヷ公表 結果 各種施策 映
民総務課
4 刊 行 物 表 現 配慮
情報 信 広報 刊行物等 言葉 ラ トヷ写真等 表現 い 男女共同参 視
配慮
民総務課
5 職 員 男 女 共 同 参 意識 向ㄥ
役所 学校 定 園 保育所 園 等 い 男女共同参 関 研修 実施 職員 意識 向ㄥ
総務課 民総務課
29
家庭
学校
地域
け
男女
等教育
学習
推逭
方針
■ 遉段階 応 た 人権尊 や男女 等 精神 高 学習 個性や能力 視 た教育
推逭
■ けや生活習慣 形成過程 男女 等意識 育 う 男女共 参画 視 入
た子育 支援
■ 民生活 身近 テ 入 等 親 や い男女共 参画 関 学習機会 提供
具体的 施策 内 容 担当課
6 家 庭 男 女 等 教育 推
入園前 子 保護者 対象 子育 学習 ン タヸ等 男女共同参 視 学習会等 開催
子育 応援課
園児ヷ児童ヷ生 保護者 対 家庭 い 男 女共同参 意識 育 子育 学習会 開催
子育 応援課 学校教育課
7 男 女 等 個 性 生 学校教育 推
様々 体験活動 通 豊 人間性 社会性 育成 い 教育カリキュラム 検ヷ 見直 行い 男女共同参 視 立 教育推
組
学校教育課
8 個 性 生 路 指 ヷ中学校 い 児童ヷ生 性別 わ 主体的 路選択 う 指
学校教育課
9 男 女 等 視 立 社会教育 推
民 親 テヸマ 口 男女共同 参 関 講 開催
社会教育課
児付 講 開催時間 配慮 誰 参加 い学習環境
社会教育課
書館 い 関連資料 雑 等男女共同参 関 連情報 供
社会教育課 民総務課
30
人
人権
尊
方針
■ 人 人権 尊 さ う人権教育 推逭
■ 性 商品化問題等女性 人権侵害 い 啓
具体的 施策 内 容 担当課
10 学校 人権学習 特別 教科 徳 総合的 学習 時間 活用 差別 偏見 い人権感覚 養い
学校教育課
11 人権尊 啓 活動 広報 ベント ホヸムペ
ヸ 等 人権 関 情報 供
人権推 課
人権 間等あ 機会 活用 人権 関 意 識 高
人権推 課
民講 人権 関 各種講 ベント等 開催 人権 い 考え 機会 供
人権推 課
民 主体 実施 人権学習活動 対 企 講師 相談等 活動支援 行い
人権推 課
12 メ デ 男 女 人権尊
女性 人権侵害 防 性 商品化問題 い 啓
民総務課
青少 健全育成 害 施設ヷ自動販売機等 所 在 調査 地域 健全 環境
社会教育課
31
性的
ノ
テ
関
理解
浸透
(
★
施策
)
方針
■ 性的 ノ テ い 民 理解 深 偏見や差
具体的 施策 内 容 担当課
13 性 的 マ ノ リ テ 理解 推
性的マ ノリテ 関 理解 識 深 啓 教育 情報 信 相談等 ㅙ業 行い
人権推 課 学校教育課
性的マ ノリテ 人権尊 観 公文書等 性別表 見直 行い
総務課 人権推 課
前回
指標
検証
指標 実績(H25) 目標(H29) 実績(H29)
1 夫 外 働 妻 家庭 あ
いう考え方 対( ち いう
対 含 ) 男性 民 割合
48.0％
民 ンケ 2012
48.0％
増加
52.4％
民 ンケ 2017
2 社会通念 慣習 た い 男女
等 あ 感 い 民 割合
14.0％
民 ンケ 2012
14.0％
増加
9.6％
民 ンケ 2017 3
男女混合 簿 推逭
学校19校
(全19校)
中学校0校
(全5校)
増加
学校13校
(全13校)
中学校5校
(全5校)
今回
指標
指標 実績(H29) 目標(H34) 担当課
1 社会通念 慣習 た い 男
女 等 あ 感 い 民 割合
9.6％
民 ンケ 2017
14.0％ 民総務課
2 職員 等 対象 た男 女共 参 画 関
研修 実施回数
間3回 間5回 民総務課
3 性 的 ノ テ 関 理 解や 認識 深
た 啓 活動 業 実施回数
間1回 間3回
人権推逭課
民総務課
32
．
人
心
体
尊
社会
現状
課題
○ＤＶ
(
メステ
ック
ンス
)
性犯罪
売買春
セクシャ
ラスメン
ス
行為
人身
引等
男女間
暴力
社会問題
い
暴力 背 性別役割 担 基 男性優ㆮ 意識 女性 性的対象物 意識 経 済力 格差等 社会 男女 ㄧ 等 構 映 い 考え
同居 い い交 相手 暴力等 Ｖ防 法 対象 い被害者 若 層 在ㆰ外国人 被害防 求 “女性 対 暴力 犯罪 あ 大 人権侵害 あ ” いう 識 浸透 い 必要 あ
○女性
暴力被害
け
第三者
相談し
い
(
い
)
人
少
くあ
成13(2001) Ｖ防 法 成立 2 改 経 成26(2014)
配偶者 暴力 防 被害者 保護等 関 法 改
民 ン ヸト 2017 暴力被害 あ 女性 半数以ㄥ 相談 相 談 場合 相手 家族 人等 身近 人 多 公的機関 利用 わ ( 表23)( 表24) Ｖ被害 い 防 通報 相談 保護 自立 多 段階 わ 目 い支援 必要
図表23 DV被害 い 相談 図表24 相談
資料:市民 ン 2017 16.7 66.7 16.7 0.0 37.5 33.3 29.2 0.0
0 20 40 60 80
1.相談
2.相談
＆ ＇
3.相談 う 思わ
無回答 不明
(％) 男性 (N=6)
女性 (N=24) 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 0.0 100.0 0.0 0.0 0.0 11.1 0.0 0.0 11.1 0.0 0.0 22.2 11.1 77.8 0.0 22.2 0.0
0 20 40 60 80 100
警察
配偶者暴力相談 支援セン
男女共同参 セン
＆ ン＇
市役所 相談窓口
法 ＆日本司法
支援セン ＇
民間 機関
弁護士
医療関 者＆医師
護師等＇
家族 親族や
人 知人
学校関 者＆教員
養護教員等＇
そ
無回答 不明
(％) 男性 (N=1)
33
○男女
互い
性
い
理解
深
必要
あ
男性 女性 互い 性 十 理解 合い尊 合 生 い 互い 暮 い社会 い ㄥ 大ㅙ 特 女性 身体 妊娠 出産 ㆁ組 備わ 生涯 通 男性 異 健康ㄥ 問題 直面 リプロダ テ ブヷヘル ／ラ ツ (性 生殖 関 健康 権利) 視 踏 え 支援 必要
女性 い 子宮 乳 検診 診率 20％以ㄦ 推移 い ( 表
25) 妊 娠 中 飲 酒 人 3.6％ 喫 煙 い 人 5.3％ い ( 成
27(2015) 1 調査)( 表26)
女性 代 応 心 体 健康 総合的 支援 い 求
図表25 本 女性 検診 診率 図表26 妊娠中 飲酒 喫煙状況
今後
組
女性
対
暴力
防
被害者支援
(
★
施策
)
方針
■ 女性 対 暴力 予防 根絶 向け 啓 行う 次被害 防 た 被
害者 接 こ 関 者 啓 や研修 行い
■ 相談窓口 周知 図 暴力 遭 た 民 相談 や い体制 た
本 実情 合わせ Ｖ防 被害者 保護 自立支援 至 施策 総合的 講
た 方針 定
資料:兵庫県調査 地域保健 健 増進事業報告書
資料: 健 淡路21(第2 )計 策定 ン
調査( 成27(2015) )
19.9 19.2 20.0
16.9 18.0
19.1
0 5 10 15 20 25 30
成26 成27 成28 (％)
子宮 検診
乳 検診
5.3 91.6 3.1
0% 20% 40% 60% 80% 100%
吸 い 吸 い 不明 無回答
3.6 7.7
85.6
3.1
0% 20% 40% 60% 80% 100%
飲 い
妊娠 分 や
飲 い い
不明 無回答
34
具体的 施策 内 容 担当課
14 人権侵害 関 知識 人権尊 理解 深 自 保 法 ㄥ 権利 権利 侵害 場合 対応等 い
確 知識 得 う 法 ヷ制 周知
人権推 課
15 DV 等 根絶 向 啓
DV デヸトDV トヸカヸ行 ュ ルヷ ハラ メント等 人権侵害 対 女性 暴力防
啓 相談 行い
民総務課
16 暴 力 生 い 予防教育 推
児童ヷ生 対 特別 教科 徳 学 活動 学校教育全体 通 人権意識 向ㄥ 暴力防
意識啓
学校教育課
17 被 害 者支 援 テ ム 整備ヷ充実
女性 対 暴力 対処 法制 等必要 情報 的確 供 関 機関 連携 強化
暴力 悩 女性 総合的 支援 組
子育 応援課
子 虐待防 支援 要
ベ 子 視 入 情報交 必要 支援 等 協議 行い
子育 応援課
Ｖ被害者 子 全確保 向 専門的 相談 行い
子育 応援課
18 女 性 暴力 防 職 員 啓
研修会 開催 女性 対 暴力 動期 間 学習会等 関 職員等 資質 向ㄥ
民総務課
19 ト ヸカ ヸㅙ 案 適 対応
関 機関 連携 人 全確保 最優 措置 講 被害者 立場 立 迅 ヷ的確 支援 行い
人権推 課
20 ュ ル ヷハ ラ メント防 対策 推
被害 実態 把握 効果的 被害防 対策 講 行 者 対 厳 対処 再 防 策 講 被害者 精神的 行い
35
生涯
通
た男女
健康支援
方針
■ 母性機能 大 さ 啓 心 全 妊娠 出産準備 支援
■ 児童 生 遉段階 応 た性知識 生命尊 や男女 等 意識 性 関 自 考え 断
能力 育
■ テ 異 女性特 健康問題 理解 深
具体的 施策 内 容 担当課
21 子保健対策 充実 女性 身体ヷ健康 関 自己決定 い 民 い
健康増 課
妊婦健康診査費 成券交付時 妊婦相談 妊婦訪 問(希望制) 細 妊娠 期 相談 支援 行い
健康増 課
乳幼児健診 診者 減少 相談支 援体制 充実
健康増 課
生 4 保健師 家庭 訪問 赤 ㅙ業(乳児家庭全戸訪問ㅙ業) 相談支援体制 充実
健康増 課
休日 児救急 療体制 児夜間救急診療 確保 健康増 課
22 経済的支援 推 心 妊娠ヷ出産 う 対象者 経済的 成 行い
健康増 課
ㄧ妊治療 実施 療機関 情報 供 行い 健康増 課 23 疾 病 予 防 ヷ 健 康
推
乳 ヷ子宮 予防ヷ 期 見 検 診 実施 診勧奨 行い
健康増 課
健康相談 行い 代 応 女性 健康ㄥ ㄧ 改善 生活 ドバ 行い
健康増 課
24 思春期保健対策 充実 関 機関 連携 思春期 心 体 健康相談 行 う 中学校 出向い 命 大 学 ぶ教育 推
健康増 課
25 性教育学習 推 学校 保健 特別 教科 徳 特別活動等 学習 中 教育 い性 関 教育 推
学校教育課
36 26 リ プ ロ ダ テ ブ ヷ ヘ
ル ／ ラ ツ(性 生 殖 関 健 康 権 利) 関 い 理 解 識 浸透
性別 問わ リプロダ テ ブヷヘル ／ラ ツ (性 生殖 関 健康 権利) 周知ヷ啓
健康増 課
妊娠ヷ出産 関 い理解 識 望 い妊 娠 性感染症 防 い知識 ヷ啓
性教育 充実
健康増 課
前回
指標
検証
指標 実績(H25) 目標(H29) 実績(H29)
1 差 的表現 改善 ン 作成
作成及 運用 無
2 Ｖ対策基本計画 策定 策定 ※
3 子宮 検診 診率
乳 検診 診率
18％
17％
18％ 増加
17％ 増加
31.3％
35.5％
H28 実績
※ 淡路市男女共 参 プ ン を 淡路市 ＤＶ対策基本計
今回
指標
指標 実績(H29) 目標(H34) 担当課
1 差 的表現 改善 ン 作成 無 作成 人権推逭課
2 Ｖ被害経験者 うち相談 た者 割合
男性：16.7％
女性：37.5％
民 ンケ 2017
男性：25％
女性：50％
子育 応援課
3 子宮 検診 診率
乳 検診 診率
31.3％
35.5％
成28 実 績
50％
50％
37
．
人
い
い
働
た
支援
現状
課題
○職場
い
配置場所
能力評価
昇進
昇格等
男女格差
あ
意見
あ
改 男女 用機会均等法 職場 男女差別 禁 い 民 ン ヸト2017 い 昇 昇格 男女差 あ 能力 当 評価 い 配置場所 限 い 等 回答 ( 表16)
用 者 全 体 占 パ ヸ ト タ ム 等 非 規 労 働 者 割 合 女 性 高 い ( 成
28(2016) 労働力調査 男性22.1％ 女性55.9％) 女性 賃金 男性 比 ㆯい水準
あ
男女 働 い社会 男女 用機会均等法 遵 等職場 男女間 格 差 うㅙ業所 一層 働 行 い 民 周知 い 必要 あ
○子育
期
退職
女性
い 女性 労働力率 子育 期 ㆯㄦ 再 ㄥ昇 字曲線 い い 働 い女性 ㆁㅙ 子育 ヷㅼ護等 ㅚ者択一 迫 働 続 支援 行う一方 一時期家庭 入 女性 再就職支援 女性 パヸト 労働条件 向ㄥ 再 用制
整備 求 組 施策 い 子育 ㅼ護等 い ㆁㅙ 辞 人 再就職支援 割合 最 高 い ( 表7)( 表18)( 表20)
○農業や漁業
け
女性
活躍
求
い
第1次産業 働 人 う 女性 約30％ 占 い ( 成27(2015) 国勢
調査)6次産業化 展 伴い 女性 役割 要性 高 い 農林水産業経 営 女性 参 状況 十 あ
女性 男性 対等 パヸトナヸ 経営等 参 う 家族経営協 定
4
効 活用 含 女性 経営ㄥ ㆮ置付 明確化 経済的地ㆮ 向ㄥ 組 推
わ 国 農林水産業 再生 地域ビ ネ 展開 新産業 創出
6次産業化 推 必要 あ 言わ い 農水産物 加工 流通 販売等
展開 6次産業化等 女性 活躍 場 広 農林水産業 再生 献 期待
4
家族経営協定
38
今後
組
職場
け
男女共
参画
推逭
方針
■ 男女 働 や い職場環境 逭
具体的 施策 内 容 担当課
27 男 女 用 機 会 均 等 い 周知
ㅙ業所 対 労働基準法 パヸトタ ム労働法 男女 用機会均等法等 労働法 遵 う啓
商工観 課 民総務課
28 労 働 問 題 関 相 談 実施
労働条件 用等 問題 い 労働相談 行い 商工観 課 民総務課 29 就 業 性 保 護
推
妊婦 役所 妊娠届出書 出 保健師等 性健康管理指 ㅙ項連絡カヸド
5
健連絡 カヸド い 説明 ㄥ配 行い 職場 性 尊 女性 働 心 子
産 職場 推
健康増 課
30 男 女 共 同 参 社 会 協定締結制
ㆁㅙ 家庭 両立 向 職場環境整備 女性 管理職 用等 積極的 組 ㅙ業所 Ｒ
内ㅙ業所 制
商工観 課 民総務課
31 女 性 活 躍 推 法 基 特 定 ㅙ 業 主 行 動 計 推 ヷ公表
女性活躍推 法第 15 条 基 行動計 推 捗状況 公開 地域 規範 示
総務課
32 女 性 活 躍 推 法 基 女 性 職 業 選 択 資
情報 公開
女性活躍推 法第17条 規定 基 女 性職員 状況 い 情報 公開
総務課
33 企 業 ポ テ ブヷ ョン
職場 男女 差 解消 個々 企業 積極的 自主的 組 ポ テ ブヷ ョン い 啓
商工観 課 民総務課
5
母性健康管理指 項連絡 母健連絡
妊娠中及 出産 女性労働者 主治医等 指導事項及 必要 措置を事業主 確 知 カ
主治医等 妊娠中 出産 働く女性 対 健 診査等 結果 通勤緩和や勤務時間短縮等 措置 必 要 あ 認 程度 指導事項 あ 場合 必要 事項を記入 渡 妊娠中又 出産 働＜女性
事業主 母健連絡カ を提出 事業主 母健連絡カ 記入事項 従 通勤緩和や勤 務時間短縮等 措置を講
39 34 ハ ラ メ ン ト い 職
場 実 現 向 啓 活動
職場 ュ ルヷハラ メント マタニ テ ハラ メント パワヸハラ メント等 根絶 向 啓 行い
商工観 課 民総務課
35 庁 内 ュ ル ヷ ハ ラ メ ン ト 防 啓
全職員 ュ ルヷハラ メント 関 研修 行う ハラ相談員制 周知 活用 推
総務課
女性
ャ
ン
支援
(
★
施策
)
方針
■ 女性 能力 意欲 応 幅広い職種 活躍 う職業能力 向 支援
■ 女性活躍推逭 た 啓 活動や 再就職 起業支援 組
具体的 施策 内 容 担当課
36 女 性 再 就 業 起 業 支援
出産 育児等 離職 女性 再就業 支援 立男女共同参 ンタヸ 各種ㅙ業 周知 女 性 再就業 起業 支援 推
民総務課
ハロヸワヸ 連携 再就業 必要 能力 意識 育成 情報 ヷ 供
商工観 課
37 働 女 性 ネ ッ ト ワ ヸ 支援
女性経営者 女性 業者 情報 供 問題意識
共 ネットワヸ 支援
民総務課
38 女 性 チ ャ レ ン 関 相談ㅙ業 活用
立男女共同参 ンタヸ 行 い 女性 チャレン 相談 周知 広 活用
民総務課
39 女 性 活 躍 推 啓
女性 活躍 応援 意識啓 講演会 講 開催
民総務課
40
農業
漁業
自営業
男女共
参画
推逭
方針
■ 農業 漁業 商工自営業者等 女性 対等 働 こ
う 環境改善 推逭
■ 女性 経営参画 意思決定 場 女性 参画 向けた環境 推逭
具体的 施策 内 容 担当課
40 農業者 金
6
啓 農業 営 世 老 経済的 定 女 性 加入 い 啓 行い
農林振興課
41 家族経営協定 推 農業 漁業 商工自営業 ㅙ 女性 地ㆮ向ㄥ 世 員各個人 意欲増 家族経営 協定
農林振興課
42 農 林 水 産 業 関 団 体 方 針 決 定 場 女 性
参 推
農林水産業関 団体 方針決定 場 女
性 参 う働 行い
農林振興課
43 6次産業化 組 女 性 起 業 活 動 等
食 ブランド 淡路島 推 協議会 中心 6 次産業化 推 女性 参 支援
農林振興課
6
農業者 金
農業者を対象 国民 金 乗 支給 金 農業者 老 生活 安定及 福祉 向 を図 農業者 確保 資 を目的
41
前回
指標
検証
指標 実績(H25) 目標(H29) 実績(H29)
1 職 場 い 男女 等 感 い 民
割合
23.1％
民 ンケ 2012
23.1％
増加
21.5％
民 ンケ 2017 2 内男女 共 参画社 会 協定 締結 業
所数
24社
24社
増加
31社
3 女性農業委員 割合 0人 0人 増加 0人
今回
指標
指標 実績(H29) 目標(H34) 担当課
1 職 場 い 男 女 等 感 い 民
割合
21.5％
民 ンケ 2017
30％ 民総務課
2 女 性 活躍 応 援 た 講演 会や講
開催数
間0回 間3回 民総務課
3 女性農業委員 割合 0
％
19人 うち0人
42
．仕
生活
調和
実現
現状
課題
○
仕事
優先
男性
多い状況
あ
国 推 い ワヸ ヷラ フヷバラン (ㆁㅙ 生活 調和) 国民一人
齢 性別 関わ い 充実感 持 働 家庭 家ㅙ 育児 ㅼ護 趣味 自己啓 等 時間 持 健康 豊 生活 目指
長時間労働 前 来 働 方 見直 男性 育児ヷㅼ護 参加等 男女 働 方 暮 方 意識 変革 男性中心型労働慣行 見直 必要
民 ン ヸト 2017 生活 理想 ㆁㅙ 家庭生活 優 男女
第1ㆮ 現実 男性 ㆁㅙ 優 48.3% 半数近 い ( 表
27)( 表28) 60時間以ㄥ 長時間労働 男性 10.1％(女性 4.0％)
( 表29)
図表27 生活 中 優 理想
図表28 生活 中 優 現実
資料:市民 ン 2017 資料:市民 ン 2017 4.0 21.9 4.6 27.2 3.3 9.3 26.5 3.3 1.0 20.9 5.1 29.6 3.6 10.7 21.9 7.1
0 5 10 15 20 25 30 35
1. 事 優
2.家庭生活 優
3.地域 個人 生活 優
4. 事 家庭生活 優
5. 事 地域 個人 生活 優
6.家庭生活 地域 個人 生活 優
7. 事 家庭生活 地域 個人 生活 優
無回答 不明
(％) 男性
(N=151)
女性 (N=196) 48.3 7.3 7.3 15.2 8.6 5.3 5.3 2.6 30.1 24.0 4.6 16.8 6.1 6.1 3.1 9.2
0 10 20 30 40 50 60
1. 事 優
2.家庭生活 優
3.地域 個人 生活 優
4. 事 家庭生活 優
5. 事 地域 個人 生活 優
6.家庭生活 地域 個人 生活 優
7. 事 家庭生活 地域 個人 生活 優
無回答 不明
(％) 男性
(N=151)
43
図表29 1逬間 均労働時間
○本市
働く女性
多く
仕事
優先
人
割合
高い状況
女性 労働力率 30歳代 半 40歳代前半 全国 高 い (
表7)
民 ン ヸト2017 女性 い 生活 現実 ㆁㅙ 優 第1ㆮ
30.1％(全国15.8％) い ( 表28)共働 関わ 家ㅙ 育児 ㅼ護等家庭 内 ㆁㅙ 妻(女性) 中心 最 多 ㆁㅙ 家庭 両立 続 必要
女性 家族 理解ヷ協力 最 多 い ( 表14)( 表30)
図表30 仕 家庭 両立 続け た 必要 こ 10.1 13.8 9.2 53.2 10.1 3.7 13.9 26.7 15.8 36.6 4.0 3.0
0 10 20 30 40 50 60
1. ／～／３時間未満
2. ／３～３．時間未満
3. ３．～３３時間未満
4. ３３～４．時間未満
5. ４．時間以上
無回答 不明
(％)
男性(N=109)
女性(N=101)
資料:市民 ン 2017
資料:市民 ン 2017 39.1 27.2 31.8 23.8 38.4 30.5 14.6 31.1 2.6 0.7 2.6 32.1 27.0 29.6 23.0 37.8 29.1 17.9 43.4 1.0 0.5 5.1
0 10 20 30 40 50
1.長時間労働 削減
2.育児 護休業制度 利用 不利
い人事評価制度 く
3.短時間勤務や在宅勤務
柔軟 働 方 整備
4.育児 護休業時 経済的補償 充実
5.保育 護 施設や ビ 充実
6.職場や上司 理解 協力
7. 男 事 女 家庭 いう社会通念 改
8.家族 理解 協力
9.そ
10.育児や 護 事 両立
推 必要性 感 い
無回答 不明
44
○ワ
ク
ラ
フ
ランス
た
育児
介護休業制度
整備
利用促進
必要
ㆁㅙ 家庭 両立 長時間労働 是 育児ヷㅼ護休業制 整備
利用 必要 あ 男性 育児 ㅼ護 休暇
休業 対 周 理解 必要
淡路 子 ヷ子育 支援ㅙ業 関 ニヸ 調査 ( 成25(2013) 実施) 育
児休業 得率 親 30.5％ あ 対 父親 0.9％ い ( 表31) 民 ン ヸト2017 父親 子育 参加 い 男女
親 育児 担 積極的 関わ 意見 最 多 い 時間 許 範 い 意見 40％以ㄥ い ( 表32)
企業 い ワヸ ヷラ フヷバラン 配慮 体制 家族 地域 ㆰ民 意識啓 要
図表31 育児休業 得率
図表32 父親 育児 い
資料:市民 ン 2017 資料:淡路市子 子育 支援事業 関 ニ 調査( 成25(2013) )
53.0
41.1
1.3
0.7
4.0
47.4
43.9
2.0
2.6
4.1
0 20 40 60
1.父親 母親 育児 分担 積極的 関わ
2.父親 時間 許 範囲内 育児 関わ ば い
3.父親 外 働 母親 育児 専念
そ
無回答 不明
(％) 男性(N=151)
女性(N=196) 49.4
1.1
30.5 0.9
16.5 81.8
3.6 16.2
母親(N=1,173) 父親(N=1,173)
働い い 得 ( 得中 あ )
45
今後
組
ワ
ク
ン
推逭
(
★
施策
)
方針
■ 仕 家庭生活 地域生活 調和 図 こ 多様 生 方 選択 実現 う
ワ ク ン 実現 目指
具体的 施策 内 容 担当課
44 ワヸ ヷラ フヷバラン 啓
総労働時間 短縮 フレッ タ ム制 入等バ ラン あ 生活 大 ㅙ業主 労働者 方 啓
商工観 課 民総務課
45 育 児 ヷ ㅼ 護 休 業 制 啓
女性 男性 ㆁㅙ 続 育児ヷㅼ護等 家族的 任 果 う ㅙ業主 対 育児ヷㅼ 護休業制 整備 う働
商工観 課 民総務課
46 育 児 ヷ ㅼ 護 休 業 得 ㆁㅙ 家庭生活 両立 男女 育児ヷㅼ護
担う い 啓 育児ヷ
ㅼ護休業制 得
商工観 課 民総務課
47 家 庭 ㆁ ㅙ 両 立 向 意識 啓
商工会 連携 職場 家庭生活 両立 ミナヸ 開催 育児ヷㅼ護 情報 供 行い
商工観 課 民総務課
48 男 性 働 方 見 直 啓
育児 ㅼ護 い 家庭生活 男性 役割 要性 求 中 男性 長時間労働 抑 制 ㆁㅙ中心 ラ フ タ ル 見直 向 啓
商工観 課 民総務課
49 長 時 間 労 働 削 減 等 働 方改革
短時間勤務 残業 ロ等 働 方改革 い ㅙ 業所 改革 組 メリット等 周知
商工観 課 民総務課
50 家ㅙ 育児 ㅼ護 男性 参
男女 社会生活 家庭生活 両立 う 特 男性 意識啓
民総務課
男性 対象 調理実習等 行う等 男性 家庭 生活力 ップ 自立
社会教育課
男性 わ い家ㅙ 育児ヷㅼ護等 基 的 内容 パンフレット等 作成 実践的 講習会 開催
民総務課
