第16回 2016年10月(A)
注 : 指示があるまで開けないで下さい。
総総合防犯設備士資格認定試験
第一次試験(筆記方式)
受験番号 - - 氏 名
注意事項
1 座席は指定されています。受験番号を確認して着席して下さい。
2 机の上には「受験番号」「筆記用具」「時計」以外のものは置かないで下さい。
3 受験番号・氏名は、はっきりと記入して下さい。 問題用紙・解答用紙に受験番号を 記入する欄があるものは、全て受験番号を記入して下さい。
4 解答は、設問にしたがって記入して下さい。
5 「試験問題」・「解答用紙」は試験終了後すべて回収します。
6 試験時間内に退席される場合は、試験問題・解答用紙を机の上に置き試験官の許可 を得て静かに退席して下さい。
ただし、試験開始後30分、および試験終了前10分間は退席できません。
退席後、試験会場近辺では、静かにお願いします。
7 試験会場においては、試験官の指示にしたがって下さい。
公益社団法人 日本防犯設備協会
A基礎問題 (必須)
出題 10問
時間 90分
配点 1問20点・合計200点
問題-1 (セキュリティ概論1)
安全で平和な生活と組織活動を継続するための資源であり、財産であるリソースを五つ挙げ、下の 解答欄に記せ。
無体物
(解答例) 信用
①
②
③
有体物
④
⑤
問題-2 (セキュリティ概論2)
リスクとは、安全で平和な生活と組織活動を阻害する可能性又は危険性である。リスクのうち、人 災に分類されるものを五つ挙げ、下の解答欄に記せ。
①
②
③
④
⑤
受験No. - -
問題-3 (防犯の理論)
地域の防犯対策の構築のもとになっている考え方に割れ窓理論がある。この理論では、「窓の破 壊が放置されている環境では、このような行為に対して住民が関心を持たないこと。つまり住民相互 の尊重心や義務感の希薄を意味し、更に、この種の出来事の再発を誘発する。ひいては地域環境の 荒廃が広域化し犯罪の増加につながり、同時に地域全体の防犯意識の低下をもたらす。」としている。
このような治安の悪化に至る過程を四つのステップに整理して下の解答欄に記せ。
問題-4 (防犯対策の考え方)
下図は機会犯罪の発生の構図を表している。このような構図を打破するために防犯環境設計の考 え方により対策する。下表左欄の対策に対応する防犯環境設計の4原則を右欄に記せ。
犯罪企図者などの部外者の存在が不自然に見え、社会的 に抑止が働くような雰囲気を作ること
侵入口となる窓や出入口が突破されないように強化するこ と
犯罪企図者が見られている状態を作ること
侵入口となる部分に容易に近づけないようにすること 1
2
3
4
犯罪企図者 犯罪の目標物
監視者の不在 アクセス
見守り 社会的抑止力
同一時間 同一空間
受験No. - -
問題-5 (防犯設備の設計)
NTSC 方式のアナログカメラシステムと比較して、ネットワークカメラシステムの長所と短所を四つず
つ下の解答欄に記せ。
問題-6 (防犯設備の設計)
侵入警報設備を設計する際に使用される代表的な検知器を細分化警戒線毎に一つずつ下の解答 欄に記せ。
ネットワークカメラシステム
長 所
(解答例) 高画質(高解像度)化が可能
①
②
③
④
短 所
①
②
③
④
細分化警戒線 代表的な検知器
(解答例)
G1-1 赤外線ビーム検知器
G2-2
G2-3
G3-1
G3-4
G3-5
受験No. - -
問題-7 (総合防犯監査1)
総合防犯監査ができる専門家を育成し、社会の要請に応えることが期待されている。
総合防犯監査を実施する監査人に要求される必須の資質(要件)を3項目の内容を下の解答欄に 記せ。
資質(要件) 内容
社会的責任
問題-8 (総合防犯監査2)
総合防犯監査を実施するメンバー(監査人)は、監査対象物件の設計者、施工者、オーナーなどの 関係者を除く複数の監査人(総合防犯設備士)で構成する。
複数の監査人が求められる理由を下の解答欄に記せ。
(解答例)
監査内容、実施内容などについて、見落としが無いようにするため
①
②
③
A 基礎問題 (必須)
問題-9 (総合防犯1)
防犯コンサルティングとは、依頼主からの要望に基づき専門家としての立場から防犯に関する課題 の分析と対策の提案を行い防犯対策の適切な整備・運用の実現を図る活動をいう。防犯コンサルテ ィングを行うに当たっての留意点を四つ挙げ、下の解答欄に記せ。
①
②
③
④
問題-10 (総合防犯2)
住宅のみならず店舗、事務所又はこれらを含む地域での犯罪防止に向けては、犯行を諦めさせ、
犯罪を起こさせない環境を作ることが重要である。このために必要な要素を四つ下の解答欄に記せ。
(解答例)
挨拶・声掛けの習慣化
①
②
③
④
受験No. - -