注 意 事 項
1.問題用紙は,試験監督者の指示があるまで開かないこと。
2.問題用紙と解答用紙(マークシート)は別になっています。
3.看護学部志願者 は ,生物基礎,化学基礎 のうち 1科目 を 解答 しなさい 。 薬学部志願者 は ,化学 を 解答 しなさい 。
4.解答用紙には解答欄以外に次の記入欄があるので,監督者の指示に従って,それ ぞれ正しく記入し,マーク しなさい 。
① 氏名欄
氏名及 び フリガナ を 記入 しなさい 。
② 受験番号欄
受験番号(数字及 び 英字) を 記入 し , さらにその 下 のマーク 欄 に マーク しなさい 。
③ 試験種別欄
一般1期 に マーク しなさい 。
④ 教科・科目欄
解答 する 教科・科目を1つ選びマーク しなさい 。
5.解答 は ,解答用紙 の 解答欄 にマークしなさい 。例 えば , 10 と 表示 のある 問 に 対 して
③と 解答 する 場合 は ,次 の (例) のように 問題番号10の解答欄 の
③に マーク し
なさい 。
(例) 解 答 番 号
解 答 欄
1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 10 ① ② ● ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ ⓪
平 成
30
年 度
一 般 1 期 入 学 試 験 問 題
理 科(看護学部・薬学部)
生物基礎 P1〜
P17化学基礎 P18 〜
P29化 学 P30 〜
P40( )
生体内 でのエネルギー 変換 に 関 する 次 の 文 を 読 み ,以下 の 問1〜問8 に 答 えよ 。
生物 は ( ア ) を 用 いて 有機物 を 無機物 まで 分解 し , このとき 発生 するエネルギー を 利用 して 生命活動 を 行 っている 。 この 有機物 を 分解 する 反応 を 呼吸 とよぶ 。 この 反 応 は ,( イ )生物 では ,主 に ( ウ ) とよばれる 細胞小器官 で 進行 している 。 グルコースを 呼吸 によって 分解 した 場合,最終的 に ( エ ) と ( オ ) にまで 分解 される 。 これは ,燃焼 と 全 く 同 じ 結果 であるが ,燃焼 では 高 い 温度 を 必要 とする のに 対 し ,(A)呼吸 では 体温 ほどの 温度 で 反応 が 進 む 。 また ,燃焼 ではエネルギー が 光 と 熱 になって 一気 に 解放 されるのに 対 して ,(B)呼吸 では 化学 エネルギーとし て 取 り 出 され ,( カ ) に 蓄 えられる 。
植物 では ,呼吸 と 同時 に 光合成 も 行 う 。 この 反応 は , ( イ )生物 では , ( キ ) とよばれる 細胞小器官 で 進行 している 。( キ ) の 中 には ( ク ) という 色素 が 含 まれており , これが ( ケ ) のエネルギーを 吸収 し ,無機物 から 有機物 を 合成 し ている 。
問1 文中 の ( ア ),( エ ),( オ ),( カ ) にあてはまる 物質 の 組合 せ として 最 も 適切 なものを ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 1
( ア ) ( エ ) ( オ ) ( カ )
①
酸素 水
ATP ADPⅠ
―生 物 基 礎―
(看 護 学 部)
問2 呼吸 という 反応 が ,下線部(A),(B) のような 特徴 をもつのはなぜか 。 その 理由に関する次の
a〜
eの記述のうち,正しいものの組合せを,あとの
①〜
⑥か
ら1つ選べ。 2
a.反応 が 段階的 に 進行 するから 。 b.反応 が 急激 に 進行 するから 。
c.酵素により反応が進行するから。 d.反応に酸素を用いているから。
e.反応に水を用いているから
①
a と
c ②b と
c ③b と
d④
a と
cと
d ⑤b と
cと
d ⑥c と
dと
e問3 文中 の ( イ ),( ウ ) にあてはまる 語句 の 組合 せとして 最 も 適切 なもの を ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 3
( イ ) ( ウ )
①
原核 細胞膜
②
原核 葉緑体
③
原核 ミトコンドリア
④
真核 核
⑤
真核 葉緑体
⑥
真核 ミトコンドリア
問4 次 の
a〜
eの 生物 のうち ,細胞小器官( ウ ) をもたない 生物 の 組合 せとし て 最 も 適切 なものを , あとの
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 4
a.ネンジュモ b,酵母菌 c.ミドリムシ
d. アオミドロ
e.大腸菌
問5 文中 の ( キ )〜( ケ ) にあてはまる 語句 の 組合 せとして 最 も 適切 なも のを ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 5
( キ ) ( ク ) ( ケ )
①
葉緑体 クロロフィル 光
②
葉緑体 アントシアン 光
③
葉緑体 クロロフィル 熱
④
葉緑体 アントシアン 熱
⑤
細胞質基質 クロロフィル 熱
⑥
細胞質基質 アントシアン 熱
問6 文中 の 細胞小器官( ウ ) や ( キ ) は ,他 の 生物 が 原始的 な ( イ ) 生物 に 取 り 込 まれてできたと 考 えられている 。 その 考 え 方 の 名称 と 根拠 の 組合 せ として 最 も 適切 なものを ,次 の
①〜
⑤から 1 つ 選 べ 。 6
考え方 根拠
①
中立説 細胞小器官( ウ )と( キ )は,独自の DNA をもつ。
②
中立説 細胞小器官( ウ ) と ( キ ) は, ともに内外二重膜の構造である。
③
隔離説 細胞小器官( ウ )と( キ )は,独自の DNA をもつ。
④
隔離説 細胞小器官( ウ ) と ( キ ) は, ともに内外二重膜の構造である。
⑤
共生説 細胞小器官( ウ ) と ( キ ) は, ともに内外二重膜の構造である。
図 は ,植物細胞 の 模式図 である 。 これについて 次 の 問7,問8 に 答 えよ 。
図
問7 図 の
a〜
fのうち ,呼吸 に 関係 している 場所 すべての 組合 せとして 最 も 適切 な ものを ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 7
①
a と
c ②c と
d ③c と
e④
c と
f ⑤c と
dと
e ⑥c と
eと
f問8 図 の
a〜
fのうち ,文中 の 物質( カ ) をつくっている 場所 すべての 組合 せ として 最 も 適切 なものを ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 8
①
a と
c ②c と
d ③c と
e④
c と
f ⑤c と
dと
e ⑥c と
eと
fタンパク 質 の 設計図 に 関 する 次 の 文 を 読 み ,以下 の 問1〜問7 に 答 えよ 。
細胞 を 構成 する 物質 として ,最 も 多 く 存在 するのは ( ア ) であり ,質量 の 70%
を 占 める 。動物細胞 では , タンパク 質 が ( ア ) に 次 いで 多 く ,( イ ) の 構成 成分 となる 脂質 がそれに 続 く 。植物細胞 では ,( ウ ) の 成分 となる 炭水化物 が
( ア ) に 次 いで 多 い 。
私 たちヒトの 体 でも , タンパク 質 は ( ア ) に 次 いで 多 い 成分 である 。 タンパク 質 は ,筋肉 や 皮膚 などの 主 な 構成成分 であり ,酵素 として 生体内 の 化学反応 を 円滑 に 進 める 役割 を 果 たしている 。
タンパク 質 は , アミノ 酸 が 一定 の 順序 に 並 んでできたものである 。 アミノ 酸 の 順序 は ,DNA の 遺伝情報 にしたがっており ,原則 として ,
DNAから
mRNAに ( エ )
され ,mRNA の 遺伝暗号 にしたがって ( オ ) される 。 この 遺伝情報 の 一方向 へ の 流 れを ( カ ) という 。
問1 文中 の ( ア )〜( ウ ) にあてはまる 語句 の 組合 せとして 最 も 適切 なも のを ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 9
( ア ) ( イ ) ( ウ )
①
水 細胞膜 核
②
水 細胞膜 細胞壁
③
水 核 細胞膜
④
核酸 細胞膜 核
⑤
核酸 細胞膜 細胞壁
⑥
核酸 核 細胞膜
Ⅱ
問2 文中 の ( エ )〜( カ ) にあてはまる 語句 の 組合 せとして 最 も 適切 なも のを ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 10
( エ ) ( オ ) ( カ )
①
複製 翻訳 オペロン説
②
複製 転写 セントラルドグマ
③
翻訳 複製 オペロン説
④
翻訳 転写 セントラルドグマ
⑤
転写 複製 オペロン説
⑥
転写 翻訳 セントラルドグマ
問3 細胞 や 組織 はそれぞれが 特徴的 なタンパク 質 を 合成 する 。 しかし ,1 つの 受精 卵 から 体細胞分裂 によって 生 じた 細胞 には ,基本的 には 同 じ
DNAのセットが 分 配 されているはずである 。 なぜ , このような 違 いが 生 じるのか , その 理由 として 正 しいものを ,次 の
①〜
④から 1 つ 選 べ 。 11
①
細胞 が 成長 するにつれ ,不要 な 遺伝子 は 分解 されるから 。
②
細胞 によって
DNAの 塩基配列 は 異 なっているから 。
③
細胞 の 種類 や 成長 の 段階 によりはたらく
DNAの 部分 が 異 なるから 。
④
同 じ 塩基配列 でも ,細胞 ごとに 異 なるタンパク 質 をつくるから 。
問4 組織 や 細胞 とそれに 含 まれる 特徴的 なタンパク 質 の 組合 せとして 誤 っているも のを ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 12
①
抗体 ― アルブミン
②筋細胞 ― アクチン
③
水晶体 ― クリスタリン
④皮膚 の 細胞 ― コラーゲン
問5 図 は
DNAから
mRNAが 合成 されるようすを 模式的 に 示 したものである 。図 の
a〜
dにあてはまる 塩基 の 記号 の 組合 せとしてとして 最 も 適切 なものを , あと の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 13
図
a b c d
① A G C T
② G A T C
③ T C G A
④ U C G A
⑤ A G C U
⑥ G A T
U
問6 タンパク 質合成 では ,mRNA の 塩基3 つの 配列 によって , アミノ 酸 の 種類 が
決 まる 。1 つのタンパク 質 に 含 まれるアミノ 酸 の 数 を 平均300個 として , タンパ
ク 質2000種類 をつくるのに 必要 な
mRNAの 塩基 の 数 は 何個 か 。最 も 適切 なもの
問7 ヒトの 遺伝子 の 数 は 約22000個 である 。1個 のタンパク 質 をつくる 遺伝子 の
mRNAの 平均 の 塩基数 が 1500個 であるとすると , ヒトの
DNAのうち ,何% が タンパク 質 をつくる 遺伝情報 となっているか 。最 も 適切 なものを 次 の
①〜
⑥か
ら 1 つ 選 べ 。 ただし , ヒトの
DNAは 30億塩基対 からなるものとする 。 15
①
0.1%
②0.3%
③1.1%
④3.3%
⑤11%
⑥33%
肝臓 に 関 する 次 の 文 を 読 み ,以下 の 問1〜問8 に 答 えよ 。
肝臓 は 腹部 の ( ア ) にある 。 ヒトの 成人 では ( イ )kg もある 体内 で 最大 の 臓器 である 。肝臓 は ,断面 が ( ウ ) の ( エ ) とよばれる 単位 がおよそ
50
万個集 まって 構成 されている 。
肝臓 には (A)3種類 の 血管 が 通 っており ,血液 を 通 じて 体内 の 恒常性 の 維持 に 関 わっている 。(B)肝臓 のはたらきは 多様 で ,例 えば ,血糖量 の 調節 について ,小腸 で 吸収 された ( オ ) を ( カ ) に 変 えて 貯 えたり ,逆 に ( カ ) を ( オ ) にして 血液中 に 戻 したりする 。 また ,( キ ) のように 恒常性 に 関 わるタンパク 質 を 合成 し ,血液 に 供給 している 。胆 のうから 分泌 される (C)胆汁 も 肝臓 で 生産 され たものである 。 さらに ,(D)血液中 の 毒性 の 高 い 成分 を 比較的無害 な 物質 に 変 える はたらきも 行 っている 。
問1 文中 の ( ア )
,(イ ) にあてはまる 語句 や 数字 の 組合 せとして 最 も 適切 なものを ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 16
( ア ) ( イ )
①
右上 0.1 〜 0.5
②
右上 1〜2
③
右上 2〜4
④
左上 0.1 〜 0.5
⑤
左上 1〜2
⑥
左上 2〜4
Ⅲ
問2 文中の( ウ ),( エ )にあてはまる語句の組合せとして最も適切なもの を,次の
①〜
⑥から1つ選べ。 17
( ウ ) ( エ )
①
円盤形 糸球体
②
円盤形 肝小葉
③
レンズ形 糸球体
④
レンズ形 肝小葉
⑤
六角形 糸球体
⑥
六角形 肝小葉
問3 文中の( オ )〜( キ )にあてはまる物質の組合せとして最も適切なも のを,次の
①〜
⑥から1つ選べ。 18
( オ ) ( カ ) ( キ )
①
グリコーゲン グルコース グリセリン
②
グルコース グリコーゲン グリセリン
③
グリコーゲン グルコース アルブミン
④
グルコース グリコーゲン アルブミン
⑤
グリコーゲン グルコース グロブリン
⑥
グルコース グリコーゲン グロブリン
問4 図 は 下線部(A) にある 3種類 の 血管 を 示 している 。図 の 血管(a)〜(c) の 名称 の 組合 せとして 最 も 適切 なものを , あとの
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 19
図
(a) (b) (c)
①
肝動脈 肝静脈 肝門脈
②
肝動脈 肝門脈 肝静脈
③
肝静脈 肝動脈 肝門脈
④
肝静脈 肝門脈 肝動脈
⑤
肝門脈 肝動脈 肝静脈
⑥
肝門脈 肝静脈 肝動脈
問5 次 の
a〜
dの 記述 うち ,下線部(B) の 肝臓 のはたらきとして 誤 っているもの の 組合 せを , あとの
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 20
a
.化学反応 が 活発 であるため 多 くのエネルギーを 消費 し ,体温 を 下 げる 役割 を 果 たす 。
b.血液
の 約4分 の 1 が 流 れ 込 み ,循環量 を 調節 している 。
c.血液中の 不要 な 成分 を 濃縮 して 体外 に 排出 している 。
d.血液中のナトリウムイオンの 量 を 調節 する 。
①
a と
b ②a と
c ③b と
c④
c と
d ⑤a と
cと
d ⑥b と
cと
d問6 下線部(C) の 胆汁 に 関 する 次 の
①〜
⑥の 記述 のうち ,正 しいものを 1 つ 選 べ 。
21
①
胆汁 には ,脂肪 を 分解 する 作用 がある 。
②
胆汁 には , タンパク 質 を 分解 する 作用 がある 。
③
胆汁 は , タンパク 質 を 乳化 する 作用 がある 。
④
胆汁 には , ヘモグロビンを 分解 してできた 物質 が 含 まれる 。
⑤
胆汁 は ,胆管 を 通 って 大腸 に 分泌 される 。
⑥
胆汁 には ,胆 のうが 合成 した 消化酵素 が 含 まれている 。
問7 下線部(D) の 作用 を 何 というか 。最 も 適切 なものを 次 の
①〜
⑤から 1 つ 選 べ 。
22
①
解毒
②代謝
③循環
④複製
⑤消化
問8 下線部(D) の 作用 の 例 として 最 も 適切 なものを ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。
23
①
デンプンから 生 じるアセトアルデヒドを 尿素 に 変 える 。
②
タンパク 質 から 生 じるアセトアルデヒドを 尿素 に 変 える 。
③
アルコールから 生 じるアンモニアを 尿素 に 変 える 。
④
デンプンから 生 じるアンモニアを 尿素 に 変 える 。
⑤
タンパク 質 から 生 じるアンモニアを 尿素 に 変 える 。
⑥
アルコールから 生 じるアンモニアを 尿素 に 変 える 。
免疫 に 関 する 次 の 文 を 読 み ,以下 の 問1〜問8 に 答 えよ 。
ヒトのからだには ,異物 の 侵入 を 防 ぎ ,侵入 したものを 排除 するしくみがあり , こ れは 免疫 とよばれる 。
皮膚 には 死細胞 からなる ( ア ) があり ,体表 からの 異物 の 侵入 を 防 いでいる 。 また ,汗 や 粘膜 に 分泌 されている 汗 や 胃液 は ( イ )性 で 微生物 の 増殖 を 抑 える 。 特 に 汗 や 涙 には ( ウ ) という 酵素 が 含 まれていて ,細菌 の ( エ ) を 破壊 する 。 異物 が 体内 に 侵入 した 場合 でも ,(A)樹状細胞 などの 血液中 の 成分 がこれを 取 り 込 んで 消化 することで ,排除 する 。
さらに , (B)体内 に 侵入 した 異物 を ( オ ) として 認識 して 抗体 をつくり , ( オ ) と 抗体 が 結合 することで 不活性化 し ,異物 を 排除 しやすくするしくみもある 。 これは
( カ )免疫 とよばれ ,(C)免疫系 が 異物 を 記憶 するため ,二度目以降 の 侵入 の 際 には 速 やかに 応答 する 。
問1 文中 の ( ア )〜( エ ) にあてはまる 物質 の 組合 せとして 最 も 適切 なも のを ,次 の
①〜
⑧から 1 つ 選 べ 。 24
( ア ) ( イ ) ( ウ ) ( エ )
①
角質層 酸 リゾチーム 細胞壁
②
角質層 塩基 リゾチーム 細胞膜
③
角質層 酸 リガーゼ 細胞壁
④
角質層 塩基 リガーゼ 細胞膜
⑤
真皮 酸 リゾチーム 細胞壁
⑥
真皮 塩基 リゾチーム 細胞膜
⑦
真皮 酸 リガーゼ 細胞壁
⑧
真皮 塩基 リガーゼ 細胞膜
Ⅳ
問2 次 の
a〜
fの 細胞 のうち ,下線部(A) のはたらきをする 細胞 の 組合 せとして 最 も 適切 なものを , あとの
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 25
a.赤血球 b.血小板 c.
マクロファージ d.好中球
e.T
細胞 f.B 細胞
①
a と
c ②b と
d ③c と
d ④c と
e ⑤d と
e ⑥e と
f問3 下線部(A) のはたらきを 何 というか 。最 も 適切 なものを 次 の
①〜
⑥から 1 つ
選 べ 。 26
①
提示
②慣 れ
③凝固
④食作用
⑤拒絶反応
⑥
一次応答
問4 文中 の ( オ ),( カ ) にあてはまる 語句 の 組合 せとして 最 も 適切 なもの を ,次 の
①〜
⑥から 1 つ 選 べ 。 27
( オ ) ( カ )
①
自己 自然
②
自己 細胞性
③
自己 体液性
④
抗原 自然
⑤
抗原 細胞性
⑥
抗原 体液性
問5 下線部(B) に 関 する 次 の
①〜
⑥の 記述 のうち ,正 しいものを 1 つ 選 べ 。
28
①
樹状細胞 は ,異物 に 関 する 情報 を
B細胞 に 伝 え ,活性化 させる 。
②
樹状細胞 は ,異物 に 関 する 情報 をキラー
T細胞 に 伝 え ,活性化 させる 。
③
ヘルパー
T細胞 は ,異物 に 関 する 情報 を
B細胞に 伝 え ,活性化 させる 。
④
ヘルパー
T細胞 は ,異物 に 関 する 情報 を 樹状細胞 に 伝 え ,活性化 させる 。
⑤
B 細胞 は ,異物 に 関 する 情報 を 樹状細胞 に 伝 え ,活性化 させる 。
⑥
B 細胞 がつくる 抗体 は , どんな 異物 に 対 しても 非特異的 にはたらく 。
問6 免疫 の 応用 に 関 する 次 の
①〜
⑥の 記述 のうち ,誤 っているものを 1 つ 選 べ 。
29
①
ワクチンは 殺 した 病原体 や 弱毒化 した 病原体,弱毒化 した 毒素 を 含 む 。
②
一度 ワクチンを 接種 すると ,多 くの 場合, その 後 は 病気 を 発症 しない 。
③
ワクチンは 効果 が 現 れるまで 時間 がかかる 。
④
血清療法 では ,病原体 や 毒素 に 対 する 抗体 を 含 む 血清 を 接種 する 。
⑤
一度血清 を 接種 すると ,多 くの 場合, その 後 は 病気 を 発症 しない 。
⑥
血清 は 何度 も 繰 り 返 して 接種 することはできない 。
問7 下線部(C) のはたらきを 何 というか 。最 も 適切 なものを 次 の
①〜
⑥から 1 つ
選 べ 。 30
①
拒絶反応
②一次応答
③二次応答
④
免疫寛容
⑤免疫不全
⑥免疫疾患
問8 図1 はラットにある 病原体 を 与 えたときの ,血清中 の 抗体 の 濃度 の 変化 を 示 し たものである 。40日後, このラットに 同 じ 病原体 を 与 えた 場合 の 血清中 の 抗体 の 濃度 の 変化 はどのようになるか 。下線部(C) をふまえて ,最 も 適切 なものを 図2 の
①〜
④から 1 つ 選 べ 。 31
抗原 時間
抗原
①
②
③
④
図1 図2
時間―化 学 基 礎―
(看 護 学 部)
必要があれば,原子量は次の値を用いなさい。
H = 1.0, C = 12.0, N = 14.0, O = 16.0, Na = 23.0, S = 32.0,
K = 39.0, Ca = 40.0
次の各問に答えよ。
問1 次の混合物の分離操作のうち,正しく説明しているものを選べ。 1
①
抽出 ……… 沸点の違いを利用して,原油から軽油や重油を分 離する。
②
蒸留 ……… ナフタレンと塩化ナトリウムの混合物を加熱した ときに,発生する気体を集めて冷却すると,ナフタ レンの結晶が得られる。
③
再結晶 ……… 少量の塩化カリウムを含む硝酸カリウムから硝酸 カリウムを取り出す。
④
蒸留 ……… ほうれん草のしぼり汁をろ紙にしみこませ,溶媒 とともに色素を移動させると,いろいろな色素が分 離される。
⑤
クロマトグラフィー … 海水を沸騰させたときに,発生する気体を集めて 冷却すると純水が得られる。
Ⅰ
問2 次のうち,すべて遷移元素であるものの組合せを選べ。 2
①
Fe Zn Ag
②Ni Cu Zn
③Fe Cu Ag
④
Ni Ag Sn
⑤Zn Ag Sn
⑥Cu Zn Sn
問3 次のうち,数が等しくなるものの組合せを選べ。 3
⒜ 酸素原子の原子価 ⒝ 酸素原子の価電子数 ⒞ 酸化物イオンの総電子数 ⒟ フッ素原子の最外殻電子数 ⒠ ネオン原子の総電子数
①
⒜と⒝
②⒜と⒟
③⒝と⒞
④
⒝と⒟
⑤⒞と⒠
⑥⒟と⒠
問4 濃硫酸(質量パーセント濃度98.0 %,密度1.84 g/mL)を用いて,0.50 mol/L の希硫酸460 mLをつくるには,濃硫酸は何mL必要か。最も近いものを選べ。
4 mL
①1.50
②2.50
③5.00
④10.0
⑤12.5
⑥15.0
⑦25.0
問5 次の操作で生じた現象や変化のうち,中和反応に基づくものを選べ。 5
①
酸化マンガン(Ⅳ)に過酸化水素水を滴下すると気体が発生した。
問6 ある気体の密度は標準状態で1.25g/Lであった。この気体を選べ。 6
①
O
2②
CO
③CO
2④ C
2H
2⑤ C
2H
6⑥ C
3H
8問7 次の金属A ~ Eのうち,イオン化傾向が2番目に大きいものを選べ。 7
⒜ A,B,Dは希硫酸と反応して水素を発生したが,C,Eは反応しなかった。
⒝ Dは室温で水と激しく反応したが,他は反応しなかった。
⒞ A,B,D,Eは希硝酸と反応したが,Cは反応しなかった。
⒟ Aの化合物の水溶液にBを入れたら,Bの表面にAが析出した。
①A
②B
③C
④D
⑤E
次の文章を読み,以下の問に答えよ。
炭素は,周期表で( ア )族,第( イ )周期に位置する典型元素であり,そ の単体には,黒鉛・ダイヤモンドのような結晶状の炭素のほか,木炭のような無定形 炭素,さらに,球状の分子であるフラーレンなどがある。このように同じ元素からで きているが,性質の異なる単体を互いに同素体であるという。
炭素は( ウ )殻に4個の価電子をもつ。炭素は他の原子との間に共有結合を形 成することにより,多種多様な化合物を構成する。このとき,結合する原子によって はその結合に電気的な偏りが生じ,その化合物が全体として極性をもつ場合がある。
一方,塩化ナトリウムの結晶や酸化マグネシウムの結晶では,構成する陽イオンと 陰イオンが( エ )によって結合している。このような結合を イオン 結合という。
水分子に( オ )イオンが結合してオキソニウムイオンを生じる場合やアンモニ ア分子に( オ )イオンが結合してアンモニウムイオンが生じる場合のように,電 子対が一方の原子から提供されてできる結合を( カ )結合という。
問1 文章中の( ア )~( ウ )にあてはまる数字や語句の正しい組合せを選 べ。 8
( ア ) ( イ ) ( ウ )
①
13 2 L
②
13 3 M
③
14 2 L
④
14 3 M
⑤
15 2 L
Ⅱ
問2 文章中の( エ )~( カ )にあてはまる語句の正しい組合せを選べ。
9
( エ ) ( オ ) ( カ )
①
電子親和力 酸素 配位
②
電子親和力 水素 水素
③
ファンデルワールス力 酸素 水素
④
ファンデルワールス力 水素 配位
⑤
クーロン力 酸素 水素
⑥
クーロン力 水素 配位
問3 互いに同素体であるものの正しい組合せを選べ。 10
①
ネオンとアルゴン
②酸化銅(Ⅰ)と酸化銅(Ⅱ)
③
斜方硫黄と単斜硫黄
④16
Oと
18O
⑤
希硝酸と濃硝酸
⑥メタノールとエタノール 問4 次の物質のうち,極性分子と無極性分子の組合せを選べ。 11
①
H
2とCO
2②
HFとNH
3③
C
2H
2とC
6H
6④
CH
4とH
2S
⑤H
2OとHCl
⑥Cl
2とCCl
4問5 イオンに関する次の記述のうち,誤 っているもの を選べ。 12
①
フッ素は,電子親和力が大きく陰イオンになりやすい。
②
ナトリウムは,同周期のなかでは,イオン化エネルギーが小さく陽イオンに なりやすい。
③
フッ化リチウムは,イオン結合でできている。
④
塩化水素は,イオン結合でできている。
⑤
イオン結合からなるイオン結晶は,融点の高いものが多い。
⑥
イオン結合からなるイオン結晶は,固体では電気伝導性がない。
問6 次の物質のうち,組成式ではなく分子式で表す方が適切なものを選べ。
13
①
黒鉛
②銅
③二酸化ケイ素
④
水酸化カルシウム
⑤フッ化リチウム
⑥二酸化炭素
問7 次のうち,大気圧下で融点が最も高いものを選べ。 14
①
HF
②Mg
③Al
2O
3④
H
2O
⑤Au
⑥NH
3固体の溶解度に関する次の文章を読み,以下の問に答えよ。
硝酸カリウムは,水に溶かすとカリウムイオンと硝酸イオンに電離して電気を導 く。このような物質を( ア )という。水の中では,極性分子である水分子の
( イ )原子側がカリウムイオンに,( ウ )原子側が硝酸イオンに静電気的な 引力によって引きつけられることにより,イオンのまわりを水分子が取り囲んで存在 している。この現象を( エ )という。
問1 文章中の( ア )~( エ )にあてはまる語句の正しい組合せを選べ。
15
( ア ) ( イ ) ( ウ ) ( エ )
①
電解質 酸素 水素 乳化
②
電解質 酸素 水素 水和
③
電解質 水素 酸素 乳化
④
非電解質 酸素 水素 水和
⑤
非電解質 水素 酸素 乳化
⑥
非電解質 水素 酸素 水和
図は水100gに溶ける硝酸カリウムの最大質量(g)と温度の関係を示している。
Ⅲ
140 120 100 80 60 40 20
00 10 20 30 温度〔℃〕
溶解度〔g/100g水〕
40 50 60 70
問2 60 ℃の飽和水溶液315 g中の硝酸カリウムの質量(g)はいくらか。最も近い ものを選べ。 16 g
①
45
②75
③105
④135
⑤165
⑥195
問3 問2の水溶液のモル濃度(mol/L)はいくらか。最も近いものを選べ。ただし,
この水溶液の密度は1.2 g/cm
3とする。 17 mol/L
①
6.2
②9.3
③12.4
④15.5
⑤18.6
⑥21.7
問4
問2の水溶液を25 ℃に冷却すると,何gの結晶が析出するか。最も近いものを 選べ。 18 g
①
25
②45
③65
④75
⑤105
⑥135
問5 問2の水溶液から水50 gを蒸発させた後,18 ℃に冷却すると,何gの結晶が 析出するか。最も近いものを選べ。 19 g
①
25
②45
③65
④85
⑤105
⑥135
問6 20 ℃において,硝酸カリウム80 gを溶かした水溶液200 gがある。この水溶液 の温度を上げると約何℃で飽和水溶液になるか。最も近いものを選べ。
20 ℃
問7 硝酸カリウムの水溶液を白金線の先につけ,炎の中に入れたとき,特有の色が 観察される。その色に最も近いものを選べ。 21
①
深赤色
②橙赤色
③赤紫色
④黄色
⑤黄緑色
⑥青緑色
次の各問に答えよ。
問1 次の水溶液をpHの大きい順に正しく並べたものを選べ。 22
⒜ [H
+]=1.0×10
-6(mol/L)の水溶液
⒝ [OH
-]=1.0×10
-9(mol/L)の水溶液
⒞ 0.050(mol/L)の硫酸水溶液
⒟ 0.050(mol/L)の酢酸水溶液 (ただし,電離度を0.020とする)
①
⒜ > ⒝ > ⒞ > ⒟
②⒜ > ⒝ > ⒟ > ⒞
③
⒝ > ⒞ > ⒜ > ⒟
④⒞ > ⒝ > ⒟ > ⒜
⑤
⒟ > ⒜ > ⒝ > ⒞
⑥⒟ > ⒝ > ⒜ > ⒞
問2 図は10mLの水溶液Aに,水溶液Bを少しずつ加えたときのpHの変化を示し ている。水溶液A,Bの正しい組合せを選べ。 23
図
Ⅳ
24 68 1012 14
0 10 20 30
加えたBの体積〔mL〕40 pH
水溶液A 水溶液B
①
0.2mol/Lの塩酸 0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液
②
0.2mol/Lの塩酸 0.2mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液
③
0.2mol/Lの塩酸 0.1mol/Lのアンモニア水溶液
④
0.1mol/Lの酢酸 0.1mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液
⑤
0.1mol/Lの酢酸 0.2mol/Lの水酸化ナトリウム水溶液
⑥
0.1mol/Lの酢酸 0.1mol/Lのアンモニア水溶液
問3 ある塩の水溶液にBTB(ブロモチモールブルー)溶液を加えたら,黄色に変 化した。この塩を選べ。 24
①
KCl
②KNO
3③
K
2SO
4④
NaHSO
4⑤
Na
2SO
4⑥
NaHCO
3問4 次の化学反応のうち,酸化還元反応であるものの組合せを選べ。 25
⒜ K
2Cr
2O
7+2KOH → 2K
2CrO
4+H
2O
⒝ (NH
4)
2SO
4+2NaOH → 2NH
3+Na
2SO
4+2H
2O
⒞ SnCl
2+2FeCl
3→ SnCl
4+2FeCl
2 ①⒜
②⒝
③⒞
④⒜と⒝
⑤⒝と⒞
⑥⒜と⒞
⑦⒜と⒝と⒞
―化 学 ―
(薬 学 部)
必要があれば,原子量は次の値を用いなさい。
H = 1.0, C = 12.0, N = 14.0, O = 16.0, Na = 23.0, S = 32.0,
K = 39.0, Ca = 40.0
次の各問に答えよ。
問1 次の混合物の分離操作のうち,正しく説明しているものを選べ。 1
①
抽出 ……… 沸点の違いを利用して,原油から軽油や重油を分 離する。
②
蒸留 ……… ナフタレンと塩化ナトリウムの混合物を加熱した ときに,発生する気体を集めて冷却すると,ナフタ レンの結晶が得られる。
③
再結晶 ……… 少量の塩化カリウムを含む硝酸カリウムから硝酸 カリウムを取り出す。
④
蒸留 ……… ほうれん草のしぼり汁をろ紙にしみこませ,溶媒 とともに色素を移動させると,いろいろな色素が分 離される。
⑤
クロマトグラフィー … 海水を沸騰させたときに,発生する気体を集めて 冷却すると純水が得られる。
Ⅰ
問2 次のうち,すべて遷移元素であるものの組合せを選べ。 2
①
Fe Zn Ag
②Ni Cu Zn
③Fe Cu Ag
④
Ni Ag Sn
⑤Zn Ag Sn
⑥Cu Zn Sn
問3 次のうち,数が等しくなるものの組合せを選べ。 3
⒜ 酸素原子の原子価 ⒝ 酸素原子の価電子数 ⒞ 酸化物イオンの総電子数 ⒟ フッ素原子の最外殻電子数 ⒠ ネオン原子の総電子数
①
⒜と⒝
②⒜と⒟
③⒝と⒞
④
⒝と⒟
⑤⒞と⒠
⑥⒟と⒠
問4 濃硫酸(質量パーセント濃度98.0 %,密度1.84 g/mL)を用いて,0.50mol/L の希硫酸460 mLをつくるには,濃硫酸は何mL必要か。最も近いものを選べ。
4 mL
①1.50
②2.50
③5.00
④10.0
⑤12.5
⑥15.0
⑦25.0
問5 次の操作で生じた現象や変化のうち,中和反応に基づくものを選べ。 5
①
酸化マンガン(Ⅳ)に過酸化水素水を滴下すると気体が発生した。
②
酸化マンガン(Ⅳ)に濃塩酸を加え加熱すると気体が発生した。
問6 ある気体の密度は標準状態で1.25g/Lであった。この気体を選べ。 6
①
O
2②
CO
③CO
2④ C
2H
2⑤ C
2H
6⑥ C
3H
8問7 次の金属A ~ Eのうち,イオン化傾向が2番目に大きいものを選べ。 7
⒜ A,B,Dは希硫酸と反応して水素を発生したが,C,Eは反応しなかった。
⒝ Dは室温で水と激しく反応したが,他は反応しなかった。
⒞ A,B,D,Eは希硝酸と反応したが,Cは反応しなかった。
⒟ Aの化合物の水溶液にBを入れたら,Bの表面にAが析出した。
①A
②B
③C
④D
⑤E
次の文章を読み,以下の問いに答えよ。ただし,気体定数を8.3×10
3(Pa・L/
mol・K)とする。
4.0
Lの密閉容器に27 ℃で,プロパンと酸素の混合気体が入っている。この混 合気体の物質量の和は0.16 molである。この密閉容器内でプロパンを完全燃焼さ せたところ,容器内には水滴が生じ,27 ℃にもどした時の容器内の圧力は6.6×
10
4Paであった。燃焼前の容器内には,プロパンの完全燃焼に必要な酸素が充分 に存在していた。27 ℃の水の飽和蒸気圧は3.6×10
3Paとし,生じた水滴の体積 は無視できるものとする。
問1 燃焼前におけるこの容器内の圧力(Pa)はいくらか。最も近いものを選べ。
8 Pa
①
6.0×10
4②
7.0×10
4③
8.0×10
4④
9.0×10
4⑤
1.0×10
5⑥
2.0×10
5問2 燃焼前のプロパンの物質量(mol)はいくらか。最も近いものを選べ。
9 mol
①
0.01
②0.02
③0.04
④0.05
⑤0.08
⑥0.10
問3 この燃焼時に発生する熱量(mol)はいくらか。最も近いものを選べ。ただし,
プロパン,二酸化炭素および水の生成熱をそれぞれ105 kJ/mol,393 kJ/mol,
286 kJ/molとする。 10 mol
Ⅱ
問4 燃焼によって発生した気体すべてを過剰の水酸化カルシウム水溶液に通すと,
白色沈殿が生じた。この沈殿の質量(g)はいくらか。最も近いものを選べ。
11 g
①
1.0
②2.0
③3.0
④4.0
⑤5.0
⑥6.0
次の各問いに答えよ。
問1 次の炭化水素のうち,炭素原子間の距離の長短が正しく表されているものを選 べ。 12
⒜ エタン ⒝ エチレン ⒞ アセチレン ⒟ ベンゼン
①
⒜ > ⒝ > ⒞ > ⒟
②⒜ > ⒝ > ⒟ > ⒞
③
⒜ > ⒞ > ⒝ > ⒟
④⒜ > ⒟ > ⒝ > ⒞
⑤
⒟ > ⒜ > ⒝ > ⒞
⑥⒟ > ⒜ > ⒞ > ⒝
⑦
⒟ > ⒞ > ⒝ > ⒜
⑧⒟ > ⒞ > ⒜ > ⒝
問2 分子式が C
5H
10Oであるカルボニル化合物の中で,ヨードホルム反応を示す構 造異性体の数として正しいものを選べ。 13
①1
②2
③3
④4
⑤5
⑥6
⑦7
⑧8
問3 炭素,水素,酸素でできたエステルAの元素分析は炭素54.5 %,水素9.1 %,
酸素36.4%で,分子量は88.0である。このエステルAを加水分解して化合物Bと Cを得た。化合物Bの分子量は60.0で,その水溶液にメチルオレンジを加えると,
赤色を示した。生成された化合物Cを濃硫酸で加熱して得られる化合物を選べ。
14
①
CO
②CO
③CH OCH
Ⅲ