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お 知 ら せ
§ 医薬品・医療用具等安全性情報
（厚生労働省医薬食品局）
平成 15 年 12 月 No. 196
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§ 医薬品・医療用具等安全性情報
（厚生労働省医薬食品局）
平成 16 年 1 月 No. 197
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（No. 198 はダイジェスト版なしのため，掲載しません）
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§平成 16 年度 第 2 回 日本医師会 感染性廃棄物安全処理推進者養成講座 受講者募集
募集人員 500 名 募集期間
平成 15 年 12 月 20 日〜平成 16 年 2 月 20 日 受講期間
平成 16 年 3 月 15 日〜平成 17 年 2 月 28 日 通信制教育・スクーリング （講習会）
応募方法
E-mail: inf@jmari.med.or.jp FAX: 03–3946–2138
講座内容などについてのお問合せ TEL: 03–3942–6141
§日本医師会 医療安全推進者養成講座 平成 16 年度 受講者募集
募集人員 1000 名
募集締切 平成 16 年 1 月末日
受講期間 平成 16 年 2 月〜平成 17 年 1 月 通信制教育・スクーリング （講習会）
応募方法
E-mail: rm@jmari.med.or.jp FAX: 03–3946–2138
講座内容などについてのお問合せ TEL: 03–3942–6141
詳細はホームページをご覧ください．
http://www.med.or.jp/anzen/index.html
§第 41 回理工学における同位元素・放射線 研究発表会
会期 2004 年 7 月 7 日 (水)〜7 月 9 日 (金) 会場 日本青年館
（東京都新宿区霞岳町 15 番地）
発表申込 日本アイソトープ協会ホームページ http://www.jrias.or.jp/
申込締切 2004 年 2 月 29 日 (日) 問合せ先
理工学における同位元素・放射線研究発表会 運営委員会事務局
〒113–8941 東京都文京区本駒込 2–28–45 日本アイソトープ協会学術課内
TEL 03–5395–8081 FAX 03–5395–8053 E-mail gakujutsu@jrias.or.jp
URL http://www.jrias.or.jp/
日本核医学会 関東甲信越地方会 開催のご案内
第 60 回
会長 宇野 公一 （西台クリニック）
日時 平成 16 年 1 月 17 日 (土) (12：30〜18：00)
場所 富士写真フィルム東京本社講堂 港区西麻布 2–26–30
(TEL 03–3406–2101)
第 61 回 （予定）
会長 小泉 潔
（東京医科大学八王子医療センター）
日時 平成 16 年 7 月 3 日 (土) 場所 富士写真フイルム東京本社講堂 演題募集：平成 16 年 4 月頃
§第 24 回日本骨形態計測学会／
第 1 回アジア太平洋骨形態計測学会 (APBM) 開催のお知らせ
会期：平成 16 年 6 月 23 日 (水)〜26 日 (土) 会場：かがわ国際会議場 (香川県高松市) 会長：第 24 回日本骨形態計測学会 大谷 啓一
(東京医科歯科大学大学院硬組織薬理学分野) 1st APBM 乗松 尋道
(香川大学医学部整形外科学) 学会ホームページ：
日本骨形態計測学会：
http://www2.convention.co.jp/jsbm24 1st APBM：
http://www2.convention.co.jp/APBM/
演題締切日：平成 16 年 3 月 31 日 (水) 予定 演題募集方法：オンライン登録
企画：
特別講演 1
「オステオポンチンと骨代謝」 (仮題) 演者 野田 政樹 先生
(東京医歯大難治疾患研究所分子薬理学) 特別講演 2
「宇宙研究について」 (仮題)
演者 若田 光一 先生 (宇宙開発事業団) ランチョンセミナー
「骨形態計測学の過去・現在・未来」
演者 W.S.S. Jee (Utah 大学)
シンポジウム 「口腔と骨粗鬆症」
How to Session 「骨密度計測」 (予定)
日本形態計測学会／APBM 合同シンポジウム 「Material and mechanical property of the bone」
(仮題)
イブニングセミナー
「Bone quality in osteoporosis」 (仮題)
演者 E. Seeman (Melbourne 大学) C. Turner (Indiana 大学) ランチョンセミナー
「Osteoporosis treatment update」 (仮題)
演者 E. Eriksen (Eli. Lilly)
連絡先：第 24 回日本骨形態計測学会
〒113–8549 東京都文京区湯島 1–5–45 東京医科歯科大学硬組織薬理学分野 Tel. 03–5803–5460 Fax. 03–5803–0190
E-mail: 24jsbm.hpha@tmd.ac.jp
1st APBM 事務局 〒761–0793
香川県木田郡三木町池戸 1750–1 香川大学医学部整形外科学教室
Tel. 087–891–2196 Fax. 087–891–2196
E-mail: apbm@kms.ac.jp
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お 詫 び
第 42 回日本核医学会総会 (平成 14 年 11 月 5 日) 資料および核医学 40 巻 1 号 127 頁 (平成 15 年 2 月刊) 掲載の物故会員名に生存者名が入る誤りがありました．
物故会員名より国枝武義先生のお名前の削除をお願いいたします．
国枝武義先生に多大なご迷惑をかけましたことを，心よりお詫び申し上げます．
日本核医学会
赤 木 史 郎 浅 原 朗 油 野 民 雄 天 野 良 平 荒 野 泰 池 窪 勝 治 井 沢 豊 春 石 井 一 成 石 垣 武 男 石 橋 正 敏 一 矢 有 一 井 出 満 伊 藤 和 夫 伊 藤 浩 伊 藤 正 敏 井 上 修 井 上 登 美 夫 井 上 優 介 茨 木 正 信 今 井 嘉 門 今 井 照 彦 岩 田 練 牛 嶋 陽 内 山 勝 弘 内 山 眞 幸 宇 野 公 一 遠 藤 啓 吾 大 島 統 男 大 鈴 文 孝 大 竹 英 二 太 田 仁 八 大 塚 信 昭 大 西 隆 岡 沢 秀 彦 岡 田 淳 一 岡 村 光 英 尾 川 浩 一
謝 辞
核医学 40 巻および ANM 17 巻の論文審査につきまして，下記の諸先生にご協力を頂きました．
厚く御礼申し上げます． （50 音順敬称略）
小 川 敏 英 小 川 洋 二 奥 直 彦 小 田 淳 郎 織 内 昇 笠 木 寛 治 柏 木 徹 勝 山 直 文 加 藤 克 彦 加 藤 隆 司 加 藤 千 恵 次 川 井 恵 一 川 崎 幸 子 河 相 吉 河 邉 讓 治 菊 地 透 絹 谷 清 剛 木 村 元 政 木 村 裕 一 木 村 良 子 木 本 光 則 日 下 部 き よ 子 汲 田 伸 一 郎 工 藤 崇 窪 田 和 雄 久 保 直 樹 久 山 順 平 倉 田 千 弘 桑 原 康 雄 小 泉 潔 小 泉 満 古 嶋 昭 博 小 須 田 茂 後 藤 紘 司 小 林 秀 樹 駒 谷 昭 夫 近 藤 武
佐 賀 恒 夫 阪 原 晴 海 佐 々 木 雅 之 佐 治 英 郎 佐 藤 功 塩 見 進 下 永 田 剛 篠 原 広 行 柴 崎 尚 下 瀬 川 恵 久 秀 毛 範 至 庄 司 安 明 陣 之 内 正 史 菅 原 敬 文 鈴 木 謙 三 須 原 哲 也 隅 屋 寿 瀬 戸 光 仙 田 宏 平 千 田 道 雄 曽 根 照 喜 鷹 津 久 登 高 橋 和 弘 高 山 輝 彦 竹 石 恭 知 竹 田 寛 竹 田 芳 弘 多 田 明 田 所 匡 典 棚 田 修 二 玉 木 長 良 土 田 龍 郎 津 布 久 雅 彦 戸 川 貴 史 利 波 紀 久 冨 口 靜 二 外 山 比 南 子
外 山 宏 鳥 塚 達 郎 中 川 晋 中 川 原 譲 二 中 嶋 憲 一 中 條 政 敬 中 駄 邦 博 中 田 智 明 中 野 顕 長 町 茂 樹 中 村 佳 代 子 楢 林 勇 成 田 充 啓 成 田 雄 一 郎 成 瀬 均 西 村 重 敬 西 村 恒 彦 西 山 佳 宏 野 原 隆 司 橋 川 一 雄 橋 本 順 長 谷 川 新 治 籏 野 健 太 郎 林 田 孝 平 伴 和 信 伴 良 雄 東 光 太 郎 東 達 也 平 木 祥 夫 福 田 寛 福 地 一 樹 福 永 仁 夫 福 本 光 孝 福 山 秀 直 藤 井 博 史 藤 林 康 久 藤 本 肇
星 博 昭 細 川 了 平 細 野 眞 本 田 憲 業 前 田 壽 登 前 田 稔 町 田 喜 久 雄 松 尾 仁 司 松 平 正 道 松 田 博 史 松 成 一 朗 松 野 慎 介 松 村 要 丸 岡 伸 三 浦 修 一 御 前 隆 宮 崎 知 保 子 向 井 孝 夫 村 上 康 二 村 山 秀 雄 百 瀬 満 森 田 浩 一 森 田 誠 一 郎 山 口 慶 一 郎 山 崎 純 一 山 下 正 人 山 本 和 高 山 本 由 佳 横 山 郁 夫 横 山 邦 彦 吉 田 勝 哉 吉 田 祥 二 米 倉 義 晴 若 杉 茂 俊 渡 辺 賢 一 四月朔日 聖 一 渡 部 浩 司
