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2008年版中堅・中小企業PCサーバソリューション白書(2008年12月)

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2008年版 中堅・中小企業PCサーバソリューション白書  リリース

PRESS RELEASE (報道関係者各位)        2008年12月9日

08 年版 中堅・中小企業 PC サーバソリューション白書」の発刊

株式会社ノークリサーチ(本社〒120-0034 東京都足立区千住1-4-1 東京芸術センター1705:代表 伊嶋謙ニ  03-5244-6691 URL:http//www.norkresearch.co.jp)は中堅・中小企業がPCサーバを導入する際に検討 すべきポイントをサーバ出荷調査、ベンダの最新動向、ユーザ調査データ、技術情報などに基づいて網羅した

「08年版 中堅・中小企業PCサーバソリューション白書」を発刊した。

[ポイント1] 2009年以降のラック型とブレードの成長率はほぼ同じ値に [ポイント2] 仮想化活用は4ソケット以上のラック型に今後注目が集まる [ ポイント 3] ブレードの本格普及は LAN 及びストレージとの接続性がカギ

「サーバ統合」時代を見据えた中堅・中小企業のサーバ選択・導入を提言。「ベンダ」「販 社 ・ SIer」「 ユ ー ザ 」 の 詳 細 調 査 に 基 づ い て 分 析 し た 、 初 の 中 堅 ・ 中 小 企 業 向 け サーバソリューション白書。「ブレード」や「仮想化」といった新技術が混在する中で、中 堅・中小企業におけるサーバ市場の方向性を示唆する唯一無二のレポート。   

-2009年以降のラック型とブレードの成長率はほぼ同じ値に   

-今、中堅・中小企業に求められるサーバ導入・活用戦略とは?-

昨今、中堅・中小企業においては社内に散在するPCサーバの運用管理が大きな負担となっている。社内に 分散し、管理が行き届いていない状態のPCサーバ群は運用ミスによる業務停止や情報漏洩などの更なる リスクも内包している。それを打開する解決策として、2008年に注目されたのが「サーバ統合」である。

「サーバ統合」と歩調を合わせる形で、効率的にサーバを集約することのできる「ブレード」や、一つの サーバ筐体上で複数のOSやアプリケーションを稼動させることのできる「仮想化技術」が中堅・中小企業 にも徐々に浸透しつつある。まさに中堅・中小企業のPCサーバ活用は新しい局面へシフトしつつある段階 といえる。「08年版 中堅・中小企業PCサーバソリューション白書」はそうした状況の中、的確かつ迅速な PCサーバの導入・活用を目指す中堅・中小企業の情報システム担当者、それらを提供するベンダ・販社・

SIerといったPCサーバに関わる全ての方にとって有益な調査データや技術情報を網羅したホワイトペーパ である。

台数 コスト

ブレード ラック

ラック増設

エンクロージャ増設

エンクロージャ増設

ラック型とブレードは共にサーバ統合を実現するサーバ形状である。

CPUコア数と占有体積の比率に基づいた集積度という点ではブレード がラック型をやや上回っている。またユーザはブレードのメリットに 自覚的であり、その特性を理解した上で選択している傾向が伺える。

一方、中堅・中小企業のシステム構築を支えるSIerはラック型を主体

としたインテグレーションを行っており、ブレードに対しては静観の

構えを見せている。今後サーバ統合の対象が業務アプリケーションへ

進むにつれ、SIerが関わる場面が増えてくる。そのため2009年以降は

ブレードの成長率はやや落ち着きを見せ、ラック型とほぼ同等レベル

となり、ラック型とブレードがサーバ統合を担うサーバ形状の両輪を

形成する状況になると予想される。

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2008年版 中堅・中小企業PCサーバソリューション白書  リリース

-仮想化活用は4ソケット以上のラック型に今後注目が集まる  

 

-ブレードの本格普及はLAN及びストレージとの接続性がカギ

既にSANストレージを組んでいる場合 DASを利用している場合

SANスイッチブレード

ストレージブレード SANストレージ

SANストレージ

DASストレージ

タワー型の各筐体からケーブルが延びている状態

N/Wスイッチブレード N/Wスイッチ

N/Wスイッチ

L2スイッチやVLAN設定を簡易に行うベンダ固有機能

エンクロージャ内でケーブルを集約

仮想 化技 術の 導 入状 況

6.8% 7.4% 25.3% 43.0%

3.1%

4.3%

1.4%

2.1%

3.3%

1.5%

2.0%

0% 20% 40% 60% 80% 100%

テスト・検証のために導入済み テスト・検証のために導入予定 テスト・検証のために導入検討

重要度の低い情報系(グループウェアなど)で導入済み 重要度の低い情報系(グループウェアなど)で導入予定 重要度の低い情報系(グループウェアなど)で導入検討 重要度の高い基幹系(財務会計、販売管理など)で導入済み 重要度の高い情報系(財務会計、販売管理など)で導入予定 重要度の高い情報系(財務会計、販売管理など)で導入検討

「仮想化」は知らない 利用予定はない

N=800

現時点で仮想化を実現するサーバ形状としては ブレードに注目が集まっている。しかし仮想化 の本格的な普及はまだこれからであり、サーバ やストレージに既に投資を行っている中堅企業 での仮想化活用はこれからが本番である。

そうした際に重要になるのは異種ベンダ混在型 の環境や、ストレージがNASやSANなどにより ある程度混在された環境における仮想化活用だ。

そうしたケースではラック型でのシステム構築 が有利なケースもあり、大手ベンダは相次いで 仮想化運用を考慮した4ソケット以上、16コア を超えるラック型サーバを投入してきている。

2009年以降はこうしたラック型による仮想化 活用が普及していくものと予想される。

中堅・中小企業におけるブレード普及の黎明期 といえる2008年はストレージも含めた統合型 のブレードが市場を牽引してきた。

今後は中堅・中小企業のデータ容量増加に伴い ストレージへのニーズがますます高まっていく。

そうした際に重要になるのが、iSCSIのような 外部ストレージへのブレードの接続性である。

大手ベンダはいずれもLAN設定を容易に行える GUIベースのツールやSANの導入を簡易化する ブレード内臓スイッチなどを投入してきている。

これまでエンクロージャ内で全てを完結させて きたブレードだが、今後はLANやストレージと いった周辺機器との接続性が重要なポイントに なってくると予想される。

レポート概要

【発刊日】2008年12月5日

【仕様】体裁:ハードコピー版(A4判約50ページ)/CD版(Microsoft Word形式)

【価格】99,750円(税込)

【概要】

    ・PC サーバ出荷状況と導入実態(ベンダ調査とユーザ調査の結果分析)     ・サーバ統合の必要性と中堅・中小企業のPCサーバに関する課題とニーズ     ・サーバ形状(タワー型、ラック型、ブレード)別の導入検討ポイントと利用実態     ・企業ポリシー別のサーバ統合シナリオ概要例

本リリースに関するお問い合わせ

株式会社ノークリサーチ

東京都足立区千住1-4-1東京芸術センター1705

TEL 03-5244-6691 FAX 03-5244-6692

[email protected]

http://www.norkresearch.co.jp/

参照

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