目標管理型の政策評価について
第15回防衛省政策評価に関する有識者会議資料
防衛省における目標管理型の政策評価について
◇ 政策評価法に基づき各府省が行う政策評価には、基本的に①事前・中間・事後段階の事業評価、②実績
評価、③総合評価の3方式が存在。このうち、特に実績評価については、従来、各府省が独自の方法・フォー
マットにより実施する傾向があったため、政府全体として、よりわかりやすい評価とするため、各府省統一的
な方法・フォーマットとする必要
◇ 事業レベルの評価については、近年、網羅的に点検・評価する行政事業レビューが活用される一方、より
広い視野から行う施策レベルの評価については、幅広く点検・評価するものとして政策評価の活用が期待さ
れているところ。
これらを踏まえ、総務省は各府省が主として実施している施策レベルの実績評価について、評価書の統一
性及び一覧性の確保を図り、PDCAサイクルの徹底、国民への説明責任に資する観点から、実績評価として
新たに「目標管理型の政策評価」方式を策定。
○ 本方式は実績評価方式であるため、より定量的な評価になじむ一方、防衛省としては、その施策の全て
を本方式によらず、以下の施策のみ行うこととする。
・ 自衛隊の体制整備(装備品等の整備)
・ 自衛隊の体制維持(装備品等の維持)
・ 科学技術の発展への対応(研究開発の推進)
・ 衛生機能の強化(衛生基盤の整備を含む)
・ 人材の確保・育成等(訓練基盤の充実・教育訓練の実施、防大改革の推進、安全保障問題に関する知的基盤の充実を含む)
・ 基地周辺対策の推進等
・ 防衛施設の維持及び整備
1
目標管理型の政策評価の導入の経緯
2 防衛省としての対応の方向性
○なお、その他の施策については、大綱・中期防の達成状況フォローアップに資するため、別途の形で政策評価を
行う方向で調整(総合評価方式)。
1
政策評価の方式
事業評価
(事前、中間段階、事後)
総合評価
実績評価(事業、施策)
事業
施策
・国民や社会のニーズに照らして妥当か
・行政が担う必要があるか
等の観点から評価
評価対象テーマについて、
・様々な角度から掘り下げて分析
・解決策を提示し今後の方向性を明示
等総合的に評価
あらかじめ達成すべき目標を設定し、
・実績を定期的に測定
・目標期間が終了した時点で達成度合いを評価
24年度以降、より定量的な評価してなじむものに
ついて、「目標管理型の政策評価」方式として実施
大綱・中期防の達成状況フォ
ローアップに資するための政
策評価方式として実施
【参考】
2
(記入イメージ)
基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 1 ○○調査における△△率(※4か年計画の場合の記入例) 50% 平成22年度 70% 平成26年度 ○% ○% 70% - - - - 83% 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 3 ○○○事業計画の推進 (※5か年計画の場合の記入例) 計画対象 事業の制 度の拡充 平成22年度 ○○事業 計画の完 了 平成27年度 対象事業 選定の洗 い出し 事業の進 捗を管理 するため の計画の 策定 ○○事業 計画の実 施促進 ○○事業 計画の完 了 - 4 ○○○法の改正作業 (※単年度の目標設定の場合の記 入例) 22年度 23年度 (1)○○事業(平成○年度)(関連:24-①) (…億円)…億円 …億円 1 (2)○○事業 (平成○年度) …億円 (…億円) …億円 2 (3)○○に関する租税特別措置(平成○年度) - - 1 (4)××規制の適切な運用(平成○年度) - - 2 施策の概要平成24年度実施施策に係る事前分析表
施策名 □□な△△の向上 担当部局名 ○○局○○課 作成責任者名(※記入は任意) ○○課長 ○○ ○○ ○○を推進する 政策体系上の 位置付け 中間段階において50%に満たない場合に は、計画の見直しを実施 - 75% 年度ごとの目標値 平成33年度 目標値 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 ○○の形成を通じ△△の構築 達成すべき目標 考え方・根拠目標設定の ……との理念にしたがって、○○計画(閣議決定)において、「○○○」と規定されている 政策評価実施予定時期 測定指標 基準値 平成○年○月 全ての○○が……な程度に……できるような△△を実現 □□適合基準率 (※10か年計画の場合の記入例) 平成23年度 90% 測定指標の選定理由及び目標(水準・目標年度)の設定の根拠 施策の進捗状況(目標) 測定指標の選定理由及び目標(水準・目標年度)の設定の根拠 測定指標 測定指標 目標 - ・本施策における重点事項を定めている○○計画(閣議決定)において、○○調査における△△率については、××年までに□□% にすることとされているため ・○○基本計画(閣議決定)の成果指標として□□適合基準率が、75%(H23)→83%(H28)→90%(H33)と規定されているため 基準 目標 ・□□における第○次△△計画(閣議決定)において、「平成○年度までに……○○事業を完了する。」と規定されているため 24年度 当初 予算額 …億円 …億円 2 改正法案を次期通 常国会に提出 目標年度 平成24年度 達成手段 (開始年度) 補正後予算額(執行額) 関連する 指標 ・○○大綱(閣議決定)において、次期通常国会への関連法の改正法案の提出を定めているため -達成手段の概要等 ・~において、○○を整備 ・○○を整備することは、△△現在……人いる~に対し、○○を提供、促進することとなるため、測定指標の○○率を……%押し上げる効果があると見込んでいる ・○○整備率:○%(○○の満足度:○%) ・~に対する支援として、○○を実施 ・○○事業を実施することにより、主要な○○などを中心に連続した△△化を行う地区の総面積が増加し、一層の……の促進を図ることができると見込んでいる ・○○面積:○㎡(○○の利用者:○人) …… ……別紙1
(○○省24-①)
基準値
目標値
○年度
○年度
○年度
○年度
○年度
○年度
○年度
基準
目標
○年度
○年度
○年度
○年度
○年度
○年度
○年度
目標
○年度
合計(a+b+c)
執行額(千円)
22年度
(※記入は任意)
(※記入は任意)
(※記入は任意)
年度ごとの目標値
指標B
指標A
施策の進捗状況(実績)
測定指標
指標C
施策に関係する内閣の重
要政策(施政方針演説等
のうち主なもの)
24年度
政策評価実施時期
作成責任者名
(※記入は任意)繰越し等(c)
23年度
実績値
目標管理型の政策評価に係る評価書の標準様式
施策名
達成すべき目標
予算の
状況
(千円)
当初予算(a)
(○○省23-①)
施策の概要
担当部局名
年度ごとの目標値
施策に関する評価結果
区分
施策の進捗状況(実績)
目標の達成状況
目標期間終了時点の総括
施策の予算額・執行額等
政策評価を行う過程にお
いて使用した資料その他
の情報
21年度
補正予算(b)
学識経験を有する者の知
見の活用
別紙2
№
施 策 名
目標
(目標値)
目標(指標)の考え方
1
・陸上自衛隊の主要装備
品等整備(戦車の整備率
他6件)
2
・海上自衛隊の主要装備
品等整備(イージス・システム搭
載護衛艦の能力向上の整
備率 他6件)
3
・航空自衛隊の主要装備
品等整備(地対空誘導弾
ペトリオットの能力向上の整備
率 他3件)
1 ・武器・車両の維持
2 ・艦船の維持
3 ・航空機の維持
4
・その他の装備品等の維
持
1
・中距離地対空誘導弾
(改)の開発
開発事業の
計画的実施
(工程表
の進捗)
2 ・機動戦闘車の開発
開発事業の
計画的実施
(工程表
の進捗)
3
・将来のレーダー方式の
研究
研究事業の
計画的実施
(工程表
の進捗)
2
自衛隊の体制整備
(装備品等の維持)
維持整備の
実施達成率
(100%)
○ 装備品等の可動率を維持することを目標とし、行政事業レビューシートに示
される主要装備品の修理や検査など、個別事業毎の目標値(率)のトータルの平
均値を目標達成の指標とした。
3
科学技術の発展への対応
(研究開発の推進)
○ 中期防衛力整備計画に記載された研究開発のみでは、研究開発の全体を評価
することは困難であるため、行政事業レビューとの連携も考慮しつつ、全体の
評価方法については引き続き検討中。
(個別事業を指標とする方法については、文部科学省、総務省も同様。)
目標管理型政策評価の目標の考え方等
測定指標
1
自衛隊の体制整備
(装備品等の整備)
整備規模に対
する整備率
(100%)
○ 中期防衛力整備計画の別表に示された主要装備品の整備規模を目標として、
各年度の取得数により算出した整備率を目標達成の指標とした。
例:艦船の維持(23年度)
個別事業
レビュー目標 達成(実施)目標
主機等オーバーホール
102台
20mm機関砲のオーバーホール
12基
ガスタービン機関組部品のオーバーホール
3,652組
補助艦艇等の統合音声通信装置交換機改修
1隻
100%
100%
100%
100%
平均値(100%)
→艦船の維持
№
施 策 名
目標
(目標値)
目標(指標)の考え方
目標管理型政策評価の目標の考え方等
測定指標
1
・自衛隊病院の拠点化・
高機能化推進
拠点化・
高機能化
(工程表
の進捗)
○ 衛生機能の強化のための自衛隊病院の拠点化・高機能化を目標とし、施設
整備、体制整備等の工程表の進捗を目標達成の指標とした。
2
・看護師養成課程の4年
制化推進
4年制化
(実施計画
の進捗)
○ 平成26年の看護師養成課程(4年制)開講を目標として、施設整備、教官
採用等実施計画の進捗を目標達成の指標とした。
3
・自衛隊病院等のネット
ワーク化
自衛隊病院等
のネットワー
ク化
(工程表の
進捗)
○ 衛生機能の強化のための自衛隊病院等のネットワーク化を目標として、シス
テム設計、施設整備等の工程表の進捗を目標達成の指標とした。
4 ・医官の充足率
前年度より
向上
(前年度実績
以上)
○ 衛生機能の強化のための医官の充足率向上を目標として、前年度越えを目標
達成の指標とした。
5 ・部外者診療数
前年度より
向上
(前年度実績
以上)
○ 医官等の臨床技能の向上のために、診療患者の取り込み向上を目標として、
前年度越えを目標達成の指標とした。
6
・防医大病院の病床稼働
率
前年度より
向上
(前年度実績
以上)
○ 医官等の臨床技能の向上のために、病床利用の向上を目標として、前年度越
えを目標達成の指標とした。
4
衛生機能の強化
(衛生基盤の整備を含
む)
№
施 策 名
目標
(目標値)
目標(指標)の考え方
目標管理型政策評価の目標の考え方等
測定指標
1
・入隊者数
(入隊者数/募集計画
数)
計画した入隊
数の確保率
(100%)
○ 質の高い人材確保を目標として、入隊者数の達成率(入隊者数/募集計
画数)を目標達成の指標とした。
2
・就職決定者数
(就職決定者数/援護希
望者数)
希望者全員の
就職決定率
(100%)
○ 若年定年及び任期制隊員の再就職を目標として、就職決定者数の達成率(就
職決定者数/援護希望者数)を目標達成の指標とした。
3
・予備自衛官等の練度の
維持
予定訓練
の出頭率
(100%)
○ 予備自衛官等の練度の維持を目標として、予備自衛官等の訓練出頭数の達成
率(出頭者数/予備自衛官等人数)を目標達成の指標とした。
4
・防衛大学校における任
官者数
防衛大学校生
の任官率
(100%)
○ 質の高い人材の確保及び防衛大学校の教育体制の強化を目標として、防衛大
学生の任官率(任官者数/卒業者数)を目標達成の指標とした。
5
・防衛医科大学における
医師国家試験の合格率
医師国家試験
の合格率
(100%)
○ 質の高い人材確保及び防衛医科大学校の教育体制の強化を目標として、防衛
医科大学生の医師国家試験の合格率(合格者数/受験者数)を目標達成の指標
とした。
6
・防衛研究所の課程教育
における教育者数
各課程の教育
訓練予定者の
受講率
(100%)
○ 防衛研究所の研究・教育機能を活用した自衛隊高級幹部等の育成を目標とし
て、自衛隊高級幹部等の課程教育受講率(受講者数/有資格者数)を目標達成
の指標とした。
7
・自衛隊の課程教育にお
ける教育者数
自衛隊の課程
教育予定者の
受講率
(100%)
○ 隊員の職務遂行上の知識及び技能の修得、練度の向上を目標として、自衛隊
の課程教育受講率(受講者数/有資格者数)を目標達成の指標とした。
5
人材の確保・育成等
訓練基盤の充実・
教育訓練の実施、
防大改革の推進、
安全保障問題に関する
知的基盤の充実を含む
№
施 策 名
目標
(目標値)
目標(指標)の考え方
目標管理型政策評価の目標の考え方等
測定指標
1
・基地周辺対策の着実な
実施
年度内計画
実施率
(100%)
○ 基地周辺対策として、防衛施設周辺の生活環境の整備を着実に実施すること
を目標として、年度内に計画される基地所在市町村等への補助金や交付金の交
付計画等の実施率を目標達成の指標とした。
2
・賃貸借契約更新対象者
数
契約更新
達成率
(100%)
○ 防衛施設の安定的運用の確保を目標として、民公有地の土地使用者との賃貸
借契約更新契約の契約更新達成率を目標達成の指標とした。
1
・施設整備におけるコス
ト縮減の推進
コスト削減率
(15%削減)
○ 防衛施設整備のコスト縮減を目標として、防衛施設整備コスト構造改革プロ
グラムによる目標値(平成19年度より15%削減)を目標達成の指標とした。
2
・自衛隊施設の整備等の
着実な実施
基本計画に
対する実施率
(100%)
○ 防衛施設の効率的な維持及び整備等の着実な実施を目標として、施設整備基
本計画書の実施率(施設整備数/施設整備予定数)を目標達成の指標とした。
7
防衛施設の維持及び整備
6
基地周辺対策の推進等
1 陸上自衛隊の主要装備品等整備 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 1-1 戦車の整備率 - - 平成27年度 - 1-2 火砲(迫撃砲除く。)の整備率 - - 平成27年度 - 1-3 装甲車の整備率 - - 平成27年度 - 1-4 地対艦誘導弾の整備率 - - 平成27年度 - 1-5 戦闘ヘリコプター(AH-64D)の整備率 - - 平成27年度 - 1-6 輸送ヘリコプター(CH-47JA)の整備率 - - 平成27年度 - 1-7 中距離地対空誘導弾の整備率 - - 平成27年 度 - 2 海上自衛隊の主要装備品等整備 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 2-1 イージス・システム搭載護衛艦の能 力向上の整備率 - -平成27年 度 - 2-2 護衛艦の整備率 - - 平成27年 度 - 2-3 潜水艦の整備率 - - 平成27年 度 - 100% (5隻) 4年間で残り80%(4隻)を整備(モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、目標は5年間の整備規模である。 100% (2隻) 4年間で残り100%(2隻)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (3隻) 4年間で残り100%(3隻)を整備(モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (4個中隊) 4年間で残り75%(3個中隊)の整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 測定指標 基準値 目標 施策の進捗状況(目標) 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 100% (3機) 4年間で残り67%(2機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (5機) 4年間で残り80%(4機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (75両) 4年間で残り84%(63両)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (18両) 4年間で残り100%(18両)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (68両) 4年間で残り81%(55両)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (32両) 4年間で残り81%(26両)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている陸上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。
目標設定の
考え方
平成23年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備 計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)に基づき、動的 防衛力を構築するため、実効的な抑止及び対処、アジア太平 洋地域の安全保障環境の一層の安定化並びにグローバルな 安全保障環境の改善のための各種活動を迅速かつシームレス に実施できる態勢を整備する。政策評価実施
予定時期
平成28年4月~7月 (モニタリング評価) 測定指標 基準値 目標 施策の進捗状況(目標) 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 防衛政策局 防衛計画課 経理装備局 システム装備課 経理装備局 艦船武器課 経理装備局 航空機課作成責任者
防衛力の役割を課すため、各種事態等への対応に必要な態勢に加え、即応態勢、統 合運用態勢及び国際平和協力活動の態勢を保持しつつ、当該役割を効果的に果たし 得る自衛隊の態勢を保持ため、防衛力の能力発揮に必要な装備品等を整備する。政策体系上の
位置付け
即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえた高度な技術力と 情報能力に支えられた動的防衛力を構築 (自衛隊の体制の保持・整備) 平成24年度事前分析表(FU変更試作案) 《7月5日現在》 【達成手段は23年度レビュー時点】平成24年度実施施策に係る事前分析表(調整案)
施 策 名
自衛隊の体制整備(装備品等の整備)
担当部局
施 策 の 概 要
防衛政策局 防衛計画課長 経理装備局 システム装備課長 経理装備局 艦船武器課長 経理装備局 航空機課長達成すべき目標
中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)の別表に示す主要な装備品の整備を行う。調整案
(防衛省24-1(施策4-①))
2-4 その他艦艇の整備率 - - 平成27年度 - 2-5 固定翼哨戒機(P-1)の整備率 - - 平成27年度 - 2-6 哨戒ヘリコプター(SH-60K)の整備率 - - 平成27年度 - 2-7 掃海・輸送ヘリコプター(MCH-101)の整備率 - - 平成27年度 - 3 航空自衛隊の主要装備品等整備 基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 3-1 地対空誘導弾ペトリオットの能力向上の整備率 - - 平成27年度 -3-2 戦闘機(F-15)近代化改修の整備率 - - 平成27年度 -3-3 新戦闘機の整備率 - - 平成27年度 -3-4 新輸送機の整備率 - - 平成27年度 -22年度 23年度 < 259> < 483> < 305> 259 483 305 ( 259) < 5,046> < 9,529> < 84,093> 5,046 9,529 84,093 ( 5,046) < 0> < 0> < 0> 0 0 0 ( 0) < 7,296> < 7,565> < 7,664> 7,296 7,565 7,664 1-2 ( 7,296) < 2,861> < 2,267> < 2,118> 2,861 2,267 2,118 1-3 ( 2,861) < 12,747> < 12,974> < 12,912> 12,747 12,974 12,912 1-3 ( 12,747) 3 甲類(戦車) 1-1 ・各種事態への即応・実効的対処能力を向上させるため、74式戦車の減耗に対応し、90式戦車を整備する。 ・本整備により、中期防の戦車に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 1 甲類(装甲車):87式偵察警戒車 1-3 ・厳しさを増す安全保障環境のもと、防衛力の整備を着実に推進し、各種事態(島嶼部に対する侵略、ゲリラや特殊部隊による攻撃、大規模・特殊災害等)への即応・実効的対処能力の向上 等を図ることにより、我が国の平和と国民生活の安全・安心を確保するため、甲類装備品(装甲車)を整備する。 ・本整備により、中期防の装甲車に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 2 航空機:(輸送ヘリコプター)CH-47J A 1-6 ・防衛計画の大綱等に基づき、我が国の地理的特性等を踏まえつつ、各種事態(島嶼部に対する侵略、ゲリラや特殊部隊による攻撃、大規模・特殊災害等)への対応力を向上させるため、航 空輸送体制を整備するものである。 ・本整備により、中期防の輸送ヘリコプターに関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 達成手段 (開始年度) 補正後予算額 (執行額) 24年度 当初 予算額 関連す る指標 達成手段の概要等 100% (10機) 4年間で残り60%(6機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている航空自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (1個高射隊) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている航空自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (16機) 4年間で残り50%(8機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている航空自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (12機) 4年間で残り100%(12機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている航空自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (5機) 4年間で残り60%(3機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 測定指標 基準値 目標 施策の進捗状況(目標) 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 100% (10機) 4年間で残り70%(7機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (26機) 4年間で残り88%(23機)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 100% (5隻) 4年間で残り80%(4隻)を整備 (モニタリング評価) 中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)別表に示されている海上自衛隊の主要装備品であり、 目標は5年間の整備規模である。 甲類(その他) 平成23年度で100%整備済 ・各種事態への即応・実効的対処能力を向上させるため、対人狙撃銃等の銃器類、73式装甲車等の特殊車両の減耗更新を行う。 ・本整備により、中期防の装甲車に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・各種事態への即応・実効的対処能力を向上させるため、96式装輪装甲車を整備する。 ・本整備により、中期防の装甲車に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・各種事態への即応・実効的対処能力を向上させるため、75式自走155mmりゅう弾砲の減耗に対応し、99式自走155mmりゅう弾砲を整備する。 ・本整備により、中期防の火砲に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 4 5 6 甲類(火砲) 甲類(装甲車):96式装輪装甲車
< 7,659> < 5,302> < 997> 7,659 5,302 997 1-5 ( 7,659) < 41,960> < 41,250> < 56,275> 41,960 41,250 56,275 1-4 1-7 ( 41,960) < 26,054> < 19,045> < 6,245> 26,054 19,045 6,245 2-6 ( 26,054) < 0> < 0> < 0> 0 0 0 2-3 ( 0) < 44,653> < 25,696> < 2,758> 44,653 25,696 2,758 2-2 ( 44,653) < 19,678> < 59,644> <102,595> 19,678 59,644 102,595 2-2 ( 19,678) < 5,702> < 11,669> < 17,305> 5,702 11,669 17,305 2-4 ( 5,702) < 980> < 33,782> < 37,169> 980 33,782 37,169 2-5 ( 980) < 713> < 14,976> < 8,939> 713 14,976 8,939 2-6 ( 713) < 27,035> < 6,648> < 0> 27,035 6,648 - 2-1 ( 27,035) < 0> < 0> < 617> - - 617 3-4 ( 0) < 0> < 0> < 50> - - 50 3-1 ( 0) < 12,110> < 40,256> < 34,340> 12,110 40,256 34,340 3-2 ( 12,110) 注:1 モニタリング(装備品等の整備)については、契約数量を目標とするため、< >書きで契約ベースを記入。 2 上段< >書きの22年度は契約実績、23年度以降は予算額を記入。 次期輸送機(C-2(仮称))の取得 戦闘機(F-15)近代化改修 19 17 18 航空機(戦闘ヘリコプター) 誘導弾 航空機:(哨戒ヘリコプター)SH-60K 固定翼哨戒機(P-1) 掃海・輸送ヘリコプター(MCH-10 1) イージス艦へのBMD機能の付加 潜水艦(SS) 護衛艦(DDH) 護衛艦(DD) BMD任務用機動展開用車両の取 得(BMD) 11 12 13 14 15 16 掃海艇(MSC) ・弾道ミサイル攻撃に対し、我が国国民の生命・財産を守るために、イージス戦闘システム搭載護衛艦に弾道ミサイル対処が可能な機能を付加する。 ・本整備により、中期防のイージス・システム搭載護衛艦の能力向上に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・新たな脅威や多様な事態等に実効的に対し、より実効的に対応するため、現有の掃海・輸送ヘリコプターであるMH-53Eの代替として、MCH-101を整備する。 ・本整備により、中期防の掃海・輸送ヘリコプターに関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 (年度の異なる同装備品の行政事業レビューシートを統合している。) ・潜水艦の静粛化等の軍事科学技術の進歩、任務の多様化等に対応するため、現有の哨戒ヘリコプターであるSH-60Jの後継として、SH-60Kを整備する。 ・本整備により、中期防の哨戒ヘリコプターに関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・防衛計画の大綱等に基づき、我が国の地理的特性等を踏まえつつ、各種事態等(島嶼部に対する侵略、ゲリラや特殊部隊による攻撃等)への対応力を向上させるため、航空戦闘体制を整 備するものである。 ・本整備により、中期防の戦闘ヘリコプターに関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 7 8 9 10 ・対着上陸戦闘、対地及び対空戦闘への即応・実効的対処能力を向上させるため、中距離地対空誘導弾等の誘導弾を整備する。 ・本整備により、中期防の中距離地対空誘導弾に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・現有のF-15に対し、搭載レーダー換装に伴う探知能力の向上、データリンク搭載による戦闘状況表示能力の向上、国産ミサイルの搭載改修等、多岐にわたる能力向上改修を実施する。 ・本整備により、中期防の戦闘機(F-15)近代化改修に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・ペトリオット(PAC-3)高射隊は、より広範な防護範囲を確保するため、2地区での運用となるが、各高射隊1台の燃料タンク車しか保有していない。効果的な弾道ミサイル防衛態勢構築の ためには、PAC-3高射隊に燃料タンク車を追加取得し、2地区での間断のない運用を確保する必要がある。 ・本整備により、中期防の地対空誘導弾のペトリオットの能力向上に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・航空輸送態勢を維持向上し、国際平和協力活動に積極的に取り組むため、現有の輸送機であるC-1の後継として、次期輸送機C-2を整備する。 ・本整備により、中期防の新輸送機に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・新たな脅威や多様な事態、国際平和協力活動に対し、より実効的に対応するため、現有固定翼哨戒機であるP-3Cの代替とて、P-1を整備する。 ・本整備により、中期防の固定翼哨戒機に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 (年度の異なる同装備品の行政事業レビューシートを統合している。) ・現有の掃海艇の除籍が見込まれたことから、これらを補充するため平成20年度に1隻、平成21年度に1隻を整備したもの。この掃海艇は、機雷の高性能化に対応し、機雷の捜索と処分を あわせて行うことが可能な水中航走式機雷掃討具(S-10)等を搭載して機雷排除能力の向上を図っている。また、20年度艦からは、船体に耐性に優れる繊維強化プラスチック(FRP)を採 用している。 ・本整備により、中期防のその他艦艇に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・新たな脅威や多様な事態に実効的に対応するとともに、本格的な侵略事態にも対処するため、僚艦防空機能に加え、対潜戦能力及び対水上戦能力の充実を図る。 ・本整備により、中期防の護衛艦に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・島嶼防衛事態、大規模災害、在外邦人等の輸送等の新たな脅威や多様な事態に実効的に対応するとともに、国際緊急援助活動等の国際平和協力活動にも従事することが見込まれる護衛 艦を整備する。 ・本整備により、中期防の護衛艦に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。 ・潜水艦は、その隠密性、長期的行動能力、遠距離水中探知能力等を活用して、常続的哨戒を行い、主要な海域の警戒・防護にあたることを任務としているところ。防衛大綱に基づく態勢を維 持するため、所要の整備を行う。 ・本整備により、中期防の潜水艦に関する目標の達成に寄与し、防衛力の能力発揮のための基盤の保持に資する。
基準年度 目標年度 4-1 武器・車両の維持 - - 平成24年度 4-2 艦船の維持 - - 平成24年度 4-3 航空機の維持 - - 平成24年度 4-4 その他装備品等の維持 - - 平成24年度 22年度 23年度 1 火器・装軌車等の修理(装軌車等外注整備) 18,931 14,993 13,175 1 2 火器関係(部品・外注費)、装軌車関 係(部品費) 8,172 9,842 9,468 1 ・90式戦車等の車体、機関等の一部は、既に磨耗限界に達し、補給処の整備では機能回復が困難なものが発生している。これらの車体及び機関等を、オーバーホールにより機能回復させる ためのもの。 ・本事業により、既に摩耗限界に達し、補給処整備では機能回復が困難となった90式戦車等の車体、機関等の一部を廃棄することなく継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等 の維持修理の実施に資する。 ・火器・装軌車等を常に良好な状態に維持するため実施している予防整備及び故障整備に必要な修理用部品等を取得するもの。 ・本事業により、火器・装軌車等を常に良好な状態に維持することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 経理装備局 装備政策課長 経理装備局 システム装備課長 経理装備局 艦船武器課長 経理装備局 航空機課長 装備品等(その他)の 効果的・効率的で、よ り低コストかつ高水準 の維持整備の実施達 成率100%。 装備品等(武器・車両) の効果的・効率的で、 より低コストかつ高水 準の維持整備の実施 達成率100%。 装備品等(艦船)の効 果的・効率的で、より 低コストかつ高水準の 維持整備の実施達成 率100%。 装備品等(航空機)の 効果的・効率的で、よ り低コストかつ高水準 の維持整備の実施達 成率100%。 武器・車両等に係る装備品等の維持が適正になされることにより、我が国の防衛力として要請される水準を保持することが出来る。 達成手段 (開始年度) 補正後予算額 (執行額) 24年度 当初 予算額 関連す る指標 達成手段の概要等 各装備品等の維持が適正になされることにより、我が国の防衛力として要請される水準を保持することが出来る。 艦船に係る装備品等の維持が適正になされることにより、我が国の防衛力として要請される水準を保持することが出来る。 航空機に係る装備品等の維持が適正になされることにより、我が国の防衛力として要請される水準を保持することが出来る。 測定指標 基準値 目標 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠
施 策 の 概 要
装備品等の維持修理を確実に実施することにより、防衛力の能力発揮のための基盤の保持を図る。政策体系上の
位置付け
即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえた高度な技術力と 情報能力に支えられた動的防衛力を構築 (自衛隊の体制の保持・整備)達成すべき目標
装備品等の運用に不可欠な部品等の確保に留意しつつ、装備品等の可動率をより低コストかつ高水準で維持できるよう、より一層 の効果的かつ効率的な装備品等の維持修理を実施する。目標設定の
考え方
平成23年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備 計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)において、我が 国の安全保障における基本理念に従い、防衛力の能力発揮の ための基盤の保持として、装備品取得の一層の効率化や、装 備品等の運用基盤の充実が規定されている。政策評価実施
予定時期
平成25年4月~7月 平成24年度事前分析表(FU変更試作案) 《7月5日現在》 【達成手段は23年度レビュー時点】平成24年度実施施策に係る事前分析表(調整案)
施 策 名
自衛隊の体制整備(装備品等の維持)
担当部局
経理装備局 装備政策課 経理装備局 システム装備課 経理装備局 艦船武器課 経理装備局 航空機課作成責任者
調整案
(防衛省24-2(施策4-②))
3 装輪車両の修理費の取得 3,987 2,966 3,632 1 4 対空機関砲修理費 708 931 885 1 5 施設車両整備費 474 429 427 1 6 改良ホーク改善Ⅲ型地上器材の定期整備 2,875 2,989 1,847 1 7 短SAM(C)地上器材の定期整備 1,268 1,153 1,178 1 8 ペトリオット定期修理費 6,544 4,785 4,263 1 9 主機等オーバーホール 7,068 6,425 4,403 2 10 高性能20mm機関砲(CIWS MK15)のオーバーホール等 1,161 2,234 1,840 2 11 潜水艦の主蓄電池の換装及び購 入 3,273 3,592 3,397 2 12 ガスタービン機関組部品のオーバーホール 2,538 2,320 2,390 2 13 潜水艦救難態勢の維持 694 153 559 2 14 補助艦艇等の統合音声通信装置 交換機の改修 238 368 141 2 15 IRAN(航空機定期修理)経費等 28,965 23,237 23,127 3 16 定期オーバーホール役務費 8,878 9,491 6,992 3 17 機体オーバーホール 14,955 13,672 15,055 3 18 発動機オーバーホール 6,670 5,264 4,579 3 19 エンジン・オーバーホール経費 5,170 5,718 5,510 3 ・航空機の品質を確保するとともに不具合を未然に防止し、良好な作動状態を確保するため、定期修理間隔に到達した機体のオーバーホールを実施する。 ・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・航空機に搭載されているエンジンについて、品質を確認するとともに不具合を未然に防止し、良好な作動状態を確保するため、定期修理間隔に到達 ・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・エンジンを一定時間使用後、あるいは故障等が発生した場合に外注により分解検査、修理及び調整等を実施し、適正な機能維持するために実施。 ・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・主蓄電池の調達並びに容量が低下した主蓄電池を搭載している潜水艦について、主蓄電池の交換を行う。 ・本事業により、主蓄電池の容量が低下した潜水艦を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・規定の累計運転時間に達したガスタービン機関組部品について、オーバーホールを実施する。オーバーホールを実施した組部品は、累計運転時間に達した他の組部品と交換して継続使用 する。 ・本事業により、規定の累計運転時間に達した艦艇のガスタービン機関組部品を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の 実施に資する。 ・潜水艦救難母艦等に搭載する深海救難艇について、能力低下が見込まれる主蓄電池の調達及び換装、電池槽を再使用するための修理役務を実施するとともに、その他老朽した機器の交 換を実施する。 ・本事業により、潜水艦救難母艦等及び深海救難艇を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・製造中止となった補助艦艇等用の統合音声通信装置用交換機を代替品と交換することにより、継続的に維持修理を可能とする。 ・本事業により、補助艦艇等の統合音声通信装置の信頼性を確保しつつ継続的使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・航空機機体について、部隊等で検査及び修理ができない箇所を、外注により定期的に検査及び修理して、航空機の品質を適正に維持し、飛行安全を確保する。 ・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・航空機の機体及びエンジンに対し、定められた暦日及び使用時間毎に、定期点検及び修理を行うもの。 ・本事業により、航空機の良好な可動状態を保持するとともに適正な品質確保ができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・除雪車や工事用車両等の配備されている航空自衛隊基地又は第1補給処で実施する整備(定期検査及び故障等修理)に必要な部品及び役務の調達を実施するためのもの。 ・本事業により、除雪車や工事用車両等を適正な状態に保つことができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・定期整備時期を迎える改良ホーク改善Ⅲ型地上器材の安全性及び信頼性回復のため、寿命性部品の交換及び特に老朽化の著しい部位等に限定した整備を実施する。 ・本事業により、改良ホーク改善Ⅲ型地上器材の安全性及び信頼性を回復し可動率を維持している。また、定期整備を下請企業と直接契約することにより、コストを節減している。 ・定期整備時期を迎える短SAM(C)地上器材の安全性及び信頼性回復のため、寿命性部品の交換及び特に老朽化の著しい部位等に限定した整備を実施する。 ・本事業により、短SAM(C)地上器材の安全性及び信頼性を回復し可動率を維持している。また、定期整備を下請企業と直接契約することにより、コストを節減している。 ・定期修理時期を迎えるペトリオット器材の安全性及び信頼性回復のため、分解・診断・検査・修理等を実施する。 ・本事業により、ペトリオット器材の安全性及び信頼性を回復し可動率を維持している。また、技術検討により定期修理間隔の延長を実施し、経費の節減を図っている。 ・規定の累計運転時間に達し艦艇から陸揚げした主機等について、本事業で艦船補給処等が主機等の製造会社等と役務契約を結び、オーバーホール(開放検査及び必要な部品交換等)を 実施した後、海上自衛隊に納入後、他の艦艇の規定の累計運転時間に達する主機等と交換して継続使用する。 ・本事業により、規定の累計運転時間に達した艦艇の主機等を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・規定の使用期間(約10年)に達した高性能20mm機関砲について、オーバーホール並びに予めオーバーホールを行い陸上に保管しておいた予備機との換装を行う。 ・本事業により、規定の使用期間に達した高性能20mm機関砲を廃棄することなく、信頼性を確保しつつ継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・装輪車両の可動を維持・向上させ即応性の向上を図るため、装輪車両の修理に必要な部品等を取得する。 ・本事業により、装輪車両の修理に必要な部品等を取得することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・対空機関砲及び同関連器材を適正に維持するため、定期修理及び基地整備等で発生した要修理構成品等の修理を外注により実施するためのもの。 ・本事業により、対空機関砲及び同関連器材を適正に維持することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。
20 施設機械の修理 1,574 1,872 1,592 4 21 化学器材の修理 351 393 413 4 22 91式戦車橋(施設器材のオーバー ホール) 152 142 223 4 23 情報支援システムの維持整備 385 697 510 4 24 校内電子交換装置保守点検 3 3 3 4 25 大型通信電子器材の外注整備 1,024 1,010 796 4 26 航空警戒管制機器構成品修理費 4,044 3,997 4,085 4 合計 130,102 118,676 110,490 ・情報業務に係る統合化された高度なネットワークを継続的に機能させ、情報機能の一層の強化を図るため、情報支援システムの維持整備を適切に行う。 ・本事業により、統合化された高度なネットワークの間断ない運用、機能追加による情報業務の質の向上並びにサイバー攻撃及び情報漏えい等に対するセキュリティ能力の向上が出来、効 果的かつ効率的な情報支援システムの維持整備に資する。 ・防衛大学校の校務運営において整備している校内電子交換装置(自動電話交換機)の機能維持及び障害等の事前防止のために必要な保守点検及び消耗部品の購入。 ・本事業により、校内電子交換装置の正常動作及び障害等の防止のため、効果的かつ効率的な保守点検の実施及び必要な消耗部品の購入に資する。 ・摩耗故障期を迎えた大型通信電子器材の信頼性の維持及び向上を図るため、外注整備を行う。 ・本事業により、劣化した各種機能・性能を回復し、信頼性の維持及び向上が図ることができ、効果的かつ効率的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・航空警戒管制機器の要修理品を外注により修理し、当該装備品等を適切に維持する。 ・本事業により、各警戒管制隊に装備する機器を安定的に運用させるための維持修理に必要な部品を確保することができ、効果的かつ効率的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・施設器材を整備するための部品の取得及び役務を実施し、油圧ショベル、92式地雷原処理車等の施設器材の可動率を維持して、多様な任務への態勢を整える。 ・本事業により、油圧ショベル、92式地雷原処理車等の施設器材を廃棄することなく継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・NBC事態等において国民の安全・安心に寄与するため、化学器材の維持に必要な部品等を取得し、NBC事態に対する即応性発揮の基盤を確立する。 ・本事業により、NBC事態等に対する即応性発揮の基盤を確立することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。 ・経年に伴い機能の劣化した91式戦車橋のオーバーホールを実施することにより、機能を回復し、信頼性を維持するとともに、器材寿命の延長を図る。 ・本事業により、経年に伴い劣化した91式戦車橋を廃棄することなく継続使用することができ、効率的かつ効果的な装備品等の維持修理の実施に資する。
基準年度 目標年度 24年度 25年度 26年度 27年度 28年度 1 中距離地対空誘導弾(改)の開発 - - 27年度 試作実施 試作実施 (試作(そ の2)終了) 試作実施 試作終了 -2 機動戦闘車の開発 - - 25年度 試作実施 試作終了 - - -3 将来のレーダー方式の研究 - - 26年度 研究試作実施 研究試作 実施(基本 設計 終了) 研究試作 終了 - -22年度 23年度 1 新弾道ミサイル防衛用誘導弾(その2) 16,578 363 - 2 2 新弾道ミサイル防衛用誘導弾(その 3) 0 0 19,845 2 3 IED対処システム構成要素(その1)の研究試作 0 0 402 1 4 IED対処システム構成要素(その 2)の研究試作 - 0 430 1 5 研究開発推進事業 1,210 1,210 1,210 3 高性能、多様化する将来の弾道ミサイル脅威に対処可能とするため、SM-3 BlockⅠA型誘導弾の後継となる艦載型の新弾道ミサイル防衛用誘導弾を日米共同開発する。 新弾道ミサイル防衛用誘導弾の開発事業の完了のためには、本事業による成果が必要である。 同事業の達成により、開発項目が進展し、我が国の防衛力の向上に資する。 高性能、多様化する将来の弾道ミサイル脅威に対処可能とするため、SM-3 BlockⅠA型誘導弾の後継となる艦載型の新弾道ミサイル防衛用誘導弾を日米共同開発する。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 IED対処システムとは、IEDの脅威から、隊員及び車両を防御するために、安全な離隔位置からIEDを探知したうえ、爆発物の検知・識別を行い、適当な手段にてその処理を行うシステムのこと である。本事業においては、そのIED対処システムの構成要素の一つである、センサ部分を試作し、技術資料を得ることを目的としている。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 IED対処システムとは、IEDの脅威から、隊員及び車両を防御するために、安全な離隔位置からIEDを探知したうえ、爆発物の検知・識別を行い、適当な手段にてその処理を行うシステムのこと である。本事業においては、そのIED対処システムの構成要素の一つである、センサ部分を試作し、技術資料を得ることを目的としている。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 研究開発を実施するにあたり、必要とされる各種科学技術計算を実施するための電子計算機等の借上を行う。 所要の電子計算機等の借上により、研究開発を円滑に実施するための環境を整えることができ、計画的な研究及び開発の実施に寄与する。 達成手段 (開始年度) 補正後予算額 (執行額) 防衛力の能力発揮のための基盤の保持を図り、高度な技術力と情報能力に支えられ た防衛力を整備するため、各種の技術革新の成果を防衛力に的確に反映させ、研究 開発を推進する。
政策体系上の
位置付け
即応性、機動性、柔軟性、持続性及び多目的性を備え、軍事技術水準の動向を踏まえた高度な技術力と 情報能力に支えられた動的防衛力を構築 (自衛隊の体制の保持・整備)達成すべき目標
研究開発を推進するため、以下の目標を達成する。 研究開発事業の計画的な実施を行う。特に、中期防衛力整備計 画において明記された、中距離地対空誘導弾(改)の開発、機動 戦闘車の開発、将来レーダー方式の研究等を推進する。目標設定の
考え方
平成23年度以降に係る防衛計画の大綱及び中期防衛力整備 計画(平成23年度~平成27年度)(閣議決定)において、我が 国の安全保障における基本理念に従い、各種の技術革新の成 果を防衛力に的確に反映させることが規定されている。政策評価実施
予定時期
平成25年4月~7月施 策 の 概 要
平成24年度事前分析表(FU変更試作案) 《7月5日現在》 【達成手段は23年度レビュー時点】平成24年度実施施策に係る事前分析表(案)
施 策 名
科学技術の発展への対応(研究開発の推進)
担当部局
経理装備局 技術計画官 経理装備局 システム装備課 経理装備局 艦船武器課 経理装備局 航空機課作成責任者
経理装備局 技術計画官 経理装備局 システム装備課長 経理装備局 艦船武器課長 経理装備局 航空機課長 開発事業の代表例として、中期防衛力整備計画に記載された事業を指標とした。 24年度 当初 予算額 関連 指標 達成手段の概要等 測定指標 開発事業の計画的実 施 開発事業の代表例として、中期防衛力整備計画に記載された事業を指標とした。 研究事業の代表例として、中期防衛力整備計画に記載された事業を指標とした。 研究事業の計画的実 施 基準値 目標 年度ごとの目標 測定指標の選定理由及び目標値(水準・目標年度)の設定の根拠 開発事業の計画的実 施調整案
(防衛省24-3(施策4-⑤))
調整案
調整案
調整案
6 研究開発推進事業(その2) 621 29,913 - 3 7 研究開発推進事業(その3) 0 0 30,274 3 8 研究開発推進事業(その4) - 0 0 3 9 2波長赤外線センサ(その2)の研 究試作 0 1,005 - 1 10 2波長赤外線センサ(その3)の研究試作 0 194 - 1 11 先進SAM要素技術(その4)の研 究試作 0 2,671 - 1 12 先進SAM要素技術(その5)の研 究試作 0 0 3,879 1 13 回転翼哨戒機対潜能力向上(その2)の研究試作 293 2,775 - 1 14 回転翼哨戒機対潜能力向上(その3)の研究試作 0 0 873 1 15 高精度火力戦闘システム構成要素 (その2)の研究試作 0 3,543 - 1 16 高精度火力戦闘システム構成要素(その3)の研究試作 0 0 1,873 1 17 機動戦闘車(その1) 0 2,647 - 2 18 機動戦闘車(その2) 0 0 5,652 2 19 新野外通信システム(その2) 0 7,963 - 2 20 新野外通信システム(その3) 0 5,322 - 2 21 戦闘機搭載型電子防御装置(その1) 0 2,953 - 2 22 戦闘機搭載型電子防御装置(その 2) 0 0 8,094 2 研究開発のために必要な備品類の調達、製造、役務及び借料並びに旅費等を支給することで、研究開発を推進していくことを目的としている。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 高温動作、量産性に優れ、目標物体の抽出、識別性能の向上が見込まれる2波長赤外線センサに関する技術資料を得る。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 現有方面隊電子交換システム、師団通信システム及び各種機能別無線機の後継として方面隊、師団等に装備し、方面隊、師団等の指揮・統制・情報伝達のための通信を継続的に確保する ために使用する新野外通信システムを開発する。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 F-15に搭載し、航空阻止、支援戦闘等を実施する戦闘機及び自機等に指向する脅威レーダに対して電波放射を行い、敵の戦闘能力を低減し、航空作戦を支援するために戦闘機搭載型電 子防御装置を開発する。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 F-15に搭載し、航空阻止、支援戦闘等を実施する戦闘機及び自機等に指向する脅威レーダに対して電波放射を行い、敵の戦闘能力を低減し、我の実施する航空作戦を支援するために戦 闘機搭載型電子防御装置を開発する。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 戦闘部隊に装備し、多様な事態への対処において、空輸性、路上機動性等に優れた機動力をもって迅速に展開するとともに、中距離域での直接照準射撃により軽戦車等を含む敵装甲戦闘 車両及び人員を撃破するために使用する機動戦闘車を開発する。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 戦闘部隊に装備し、多様な事態への対処において、空輸性、路上機動性等に優れた機動力をもって迅速に展開するとともに、中距離域での直接照準射撃により軽戦車等を含む敵装甲戦闘 車両及び人員を撃破するために使用する機動戦闘車を開発する。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 現有方面隊電子交換システム、師団通信システム及び各種機能別無線機の後継として方面隊、師団等に装備し、方面隊、師団等の指揮・統制・情報伝達のための通信を継続的に確保する ために使用する新野外通信システムを開発する。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 我が国周辺各国の潜水艦の静粛化や作戦海域の拡大といった対潜戦術環境の変化に対して、回転翼哨戒機の優位性を確保するためのマルチスタティック戦術を可能とするとともに、着底ま たはホバリング行動をとる潜水艦に対する探知・類別能力を向上させる等の対潜能力向上を図るための技術資料を得る。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 火力戦闘部隊に装備し、縦深にわたる火力戦闘及び近接戦闘部隊に密接に協力するために使用するとともに、ゲリラや特殊部隊による攻撃等の多様な事態に対応するために使用する高精 度火力戦闘システムに関する技術資料を得る。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 火力戦闘部隊に装備し、縦深にわたる火力戦闘及び近接戦闘部隊に密接に協力するために使用するとともに、ゲリラや特殊部隊による攻撃等の多様な事態に対応するために使用する高精 度火力戦闘システムに関する技術資料を得る。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 NBC(核、生物、化学)弾頭を搭載し、超低空や高々度から超高速で飛来するCM(巡航ミサイル)、ASM(空対地ミサイル)等の小型超高速目標を、長~近距離の多層構造で確実に迎撃でき るミサイルシステム実現のために、システム・コンセプトを定義し、センサ&射撃統制ネットワークによる中期誘導技術、高精度誘導技術、高応答飛しょう制御技術、長射程化技術、シミュレー ション技術等の、先進的なミサイルシステム構築のために必要な技術資料を得る。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 NBC(核、生物、化学)弾頭を搭載し、超低空や高々度から超高速で飛来するCM(巡航ミサイル)、ASM(空対地ミサイル)等の小型超高速目標を、長~近距離の多層構造で確実に迎撃でき るミサイルシステム実現のために、システム・コンセプトを定義し、センサ&射撃統制ネットワークによる中期誘導技術、高精度誘導技術、高応答飛しょう制御技術、長射程化技術、シミュレー ション技術等の、先進的なミサイルシステム構築のために必要な技術資料を得る。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 我が国周辺各国の潜水艦の静粛化や作戦海域の拡大といった対潜戦術環境の変化に対して、回転翼哨戒機の優位性を確保するためのマルチスタティック戦術を可能とするとともに、着底ま たはホバリング行動をとる潜水艦に対する探知・類別能力を向上させる等の対潜能力向上を図るための技術資料を得る。 回転翼哨戒機対潜能力向上に関する研究事業の完了のためには、本事業による成果が必要である。 同事業の達成により、研究課題を解明し、我が国の防衛技術基盤の向上に資する。 高温動作、量産性に優れ、目標物体の抽出、識別性能の向上が見込まれる2波長赤外線センサに関する技術資料を得る。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 研究開発のために必要な備品類の調達、製造、役務及び借料並びに旅費等を支給することで、研究開発を推進していくことを目的としている。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。 研究開発のために必要な備品類の調達、製造、役務及び借料並びに旅費等を支給することで、研究開発を推進していくことを目的としている。 本装置の試作により、将来の研究開発における課題を解明するための技術資料を得ることができ、我が国の防衛生産・技術基盤の向上に資する。