「
The Japan Observatory」
at Milano Unica 2016 AW
出展者ガイド
2015/5/25 □ 開催概要 2 ◆ 会場アクセス・会場マップ 3～4 １ 出展に関する同意書 5 ２ 出展者入場バッジ・準備日入場パス 5 ３ 招待状（MU 招待状送付希望リスト） 5 ４ MU 会期中駐車許可証 5 ５ ガイドブック 5６ Japan Trend & Index コーナー 6
７ MU トレンドコーナー展示「Japan 素材」 7 ８ オンラインカード(e-mail 案内状) 7 ９ 会場図面・小間配置・前回写真 8～9 １０ 基本ブース仕様（18 ㎡・26 ㎡･36 ㎡・9 ㎡・52 ㎡） 10～16 １１ 備品申し込み（追加備品・小間仕様変更） 17 １２ 出展者ブース規定（「一般規定より」） 17～18 １３ オフィシャルフォワーダー 19 １４ 出展者ストック 19 １５ ロゴ規定（Japan Observatory） 20 １６ 提出物・提出先・提出期限一覧 20 １７ 今後の主なスケジュール 20 １８ 「Japan Observatory」連絡先一覧 21
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Organized by JFW 2 ◆ 展示会名
「The Japan Observatory」 at Milano Unica 2016 AW ◆ 会期 2015 年 9 月 8 日(火)～10 日(木) 9:00～18:30 ◆ 準備・撤去 ・ ブース準備(出展者) ： 9/7(月) 13:00－20:00 ・ サンプル展示のみの準備 ： 9/8(火) 8:00－9:00 ・ 会期中の出展者入場 ： 8:00～ ・ 会期中の出展者退場 ： ～19:30 ・ 撤去 ： 9/10(木) 18:30－24:00 ◆ MU 主催 ◆ 出展場所
Milano Unica 会場内の特設エリア（Hall 2）
企業ブース＋JAPAN TEXTILE PR ブース(計 707 ㎡予定) ◆ 主催 一般社団法人日本ファッション・ウィーク推進機構（JFW） 独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ) 協力 日本繊維産業連盟 後援 経済産業省
開催概要
「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW
Organized by JFW 3 ◆ 会場へのアクセス（MU 会場までのメトロ路線図）
◆ アクセスマップ （地下鉄 Metro Line 1, LOTTO Fieramilanocity 下車、徒歩 8 分-600ｍ） MU 会場最寄駅 LOTTO Fieramilanocity DUOMO （ドゥオーモ駅） CENTRALE FS （中央駅） M5（新線 2015 年 4 月開業 詳細 M5 路線図参照） M5 路線図（＊印駅は 10 月開業、その他駅は 4/末開業済）
「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW Organized by JFW, JETRO 4 ◆ 会場マップ 準備日入場 ゲート９ テオドリコ通り (仮位置) (仮位置) LEVEL.2
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Organized by JFW, JETRO 5 １． 「The Japan Observatory」 at Milano Unica 2016 AW 出展に関する
一般規定の同意書（5/11 連絡済み）
出展に際して一般規定の遵守に関する同意書は、JFW が代表し MU 主催者に提出しますが、 「The Japan Observatory」参加の日本出展者は、同内容についてのご理解、ご了承を頂き、標記 同意書に署名、捺印のうえ5 月 25 日(月)までに、JFW に必ずご提出をお願いします。
【別送： 「The Japan Observatory」 at Milano Unica 2016 AW 出展に関する一般規定の 同意書】・･････････････････････・･･･････････････････････・・・・・・・・・・・・必・ ず・ 提出 5/25(月)必着
２． 招待状（MU 招待状送付希望リスト）（5/11 連絡済み）
すべてのMU 招待状(入場バッジ)は、MU 主催者より送付します。日本出展者から、来場して頂き たいバイヤーのリストを提出頂ければ、MU 主催者リストと照合の上、招待状を MU 主催者より発 送します。
【別送： 「The Japan Observatory」招待状送付希望リスト（Form1）】・・・・・・・提出 5/25（月）必着 ３． 出展者入場バッジ及び準備日(搬入日)入場パス（5/11 連絡済み） MU 主催者より発行される会期中の出展者入場バッジ、及び準備日(搬入日)入場パスのお申し 込みは、6 月 5 日(金)までに、JFW に必ずご提出下さい。準備日の入場パスは、出展者入場パス とは別に準備日のみ有効なパスですので、申請書の該当欄（搬入日の入場有無）にご記入下さ い。（出展者入場パスでは準備日に入場できません） 上記バッジ及びパスは、事前に（2015 年 7 月下旬、JFW より発送予定）送付します。
【別送： 「The Japan Observatory」出展者用入場バッジ申請書（Form2）】必ず・ ・提出 6/5（金）必着
４． MU会期中駐車許可証 ・ 会期中にMU会場内の駐車場を利用する場合は、事前申請の「駐車許可証」(会期中3日間 有効の無料駐車許可証)が必要ですので、6月5日（金）までに事務局にお申し込み下さい。 なお、お申し込み後、駐車スペースの調整を行いますので、確約するものではありません。 （紛失・台数追加の場合は、有料1台41.4ユーロ。当日利用は、会場屋上の有料パーキング： 終日14ユーロ、2：00pm以降8.50ユーロ） ・ 準備日の車両入場の申請については、別途案内を申し上げます。（準備日は、上記会期中 駐車許可証では利用できません。搬入日の駐車許可証申請には、ドライバー名、車両番号 が必要です） 【添付： 「会期中駐車許可証」申込書（Form3）】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・提出6/5(金）必着 ５． 「The Japan Observatory」 at MU ガイドブック
・ Japan 出展者情報を掲載したガイドブック（伊・英語）は、MU インフォメーションカウンターと 「The Japan Observatory」会場で来場者に配布します。
・ ガイドブックの掲載情報(コンタクト、PR 文)を 6 月 5 日(金)までに、JFW に必ずご提出下さい。 【添付： 「ガイドブック原稿登録用紙･掲載用データ」（Form4-1,2）】・・・・・・必ず提出 6/5(金）必着 【添付： 「英文翻訳申込書」（Form10）】・･･････・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・必ず提出 6/5(金）必着
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Organized by JFW, JETRO 6 ６． Japan Trend & Index コーナー
ＪＦＷテキスタイル事業が発表するトレンドディレクションを基に、出展者の素材をテーマごとに分 類・編集して展示します。ジャパン発トレンド情報として、Japan PR コーナーを設営し、来場者を貴 社ブースへ誘引します。
■ Japan Observatory 全体概観 2016AW 「響き合うパートナー」 新しい未来のために、人と人のふれあいやつなぎ合う時間が大切な時代になってきています。 今こそ自分のやり方やビジョンを見直し生活の質的向上につながるよう、努めていきましょう！ 未来を作るファッション創造者になるために、各々のエネルギーを持ち合い、新しい挑戦を惜しみ なく行うより良いパートナーと連携したビジョンやマンパワーが必要になります。重要なのは、ファ ッションを創造する上での驚きや感動、喜びを分かち合い刺激し合うこと、そして、魅力あるファッ ションとして、響き合うような創意工夫を凝らして、商品開発力を引き出して行く事が重要です。 ■ テーマ 添付： JFW Trend View 2016 AW 参照
◇ 美活仕草 － Aesthetic(- BI・KATSU -) Behaviour － ◇ 設計規律 － Design Discipline － ◇ 宇宙陰影 － Cosmic Luminescence － ◇ 面影平野 － Nomadic Nostalgia ■ 主力バイヤーへの企業紹介 Japan PR コーナーやビジネスラウンジを拠点として、ジェトロでは、有力ブランドのテキスタイル バイヤーの誘致をします。そして、出展者のトレンド＆インテックス素材をブックの形式にまとめら れたもの等を活用して通訳者やスタッフを配置してビジネスマッチングのサポートを行います。 ■ 素材提出 展示トレンド素材検討用スワッチの提出（1 社 20 点） 【添付： 素材貼付台紙（Form5）】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 月 10 日(金) 午前中必着 ・ 素材貼付台紙に指定の大きさにカットした素材を添付し、素材明細を必ずご記入ください。 ・ 提出素材１社 20 点のうち、インデックス（御社の一押し素材）として 3 点をご指定ください。 （トレンド展示は、ご提出素材の中から編集･調整をします） ・ ＪＦＷテキスタイルトレンドテーマに沿った素材を提出してください。 ・ 70ｃｍ×70ｃｍ（予定）の再提出が可能な素材に限ります。 ・ 提出いただき、選出した素材は全て、主力バイヤーへのプレゼンテーションに使用しますの で、展示トレンド素材検討用スワッチは今後のビジネス対応が可能な素材に限ります。 ジャパントレンド＆インデックス展示用素材の提出 応募素材審査～展示素材選出 ⇒ コーディネーターにより選定された素材の品番を各社に連絡 いたしますので、選定された素材を各 70ｃｍ×70ｃｍ（予定） で以下の期日までに再提出。 ⇒ 2015 年 8 月 3 日(月)必着 * 素材選定後、展示用素材＜70cm×70cm（予定）＞を再提出願います。 * 品番、裏表等がわかるように再提出してください。 * ご提出いただいた素材は返却されませんので、ご了承ください。 なお、提出素材及びビジネスアドバイスについては、個別相談会（素材＆ビジネス）を6 月上旬～ 中旬（予定：6/2 東京、6/10 大阪、6/11-12 福井、6/18 東京、6/19 名古屋）に、各都市にて開催 します。(別途案内)
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Organized by JFW, JETRO 7 ７． MU トレンドコーナー展示「Japan 素材」の提出
・ ミラノウニカのトレンドコーナー(ホール４)に、欧州の素材と合わせ、今回新たに「Japan 素材」 も編集展示し、「The Japan Observatory」への関心喚起と来場促進を図ります。（別添の MU トレンドに基づいて選定・編集） 【添付： MU トレンド素材貼付カード（Form6）】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7 月 3 日(金) 午前中必着 * 提出素材：＜35cm×35cm または大柄の場合）50cm×50cm＞1社5点 * 社名、裏表（ダブルフェイスの場合はどちらかの面を指定）、タテ・ヨコを明記。 * MU トレンド委員会にて選定された素材のみが展示されます。ご提出いただいた素材は返却 されませんので、ご了承ください。 ８． オンラインカード（e-mail オンラインカード案内状 pdf）
・ 「The Japan Observatory」出展者の顧客への事前告知としてご活用できる MU 案内状です。 ・ 同データは、MU 主催者より入手次第の
2015 年 7 月上旬までに送付しますので、ご活用下さい。 参考：前回 (pdf)
「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW Organized by JFW, JETRO 8 ９． 会場図面･ブース配置 ・ 小間番号は、J01～J31（頭文字“ジェイ”）。 36 ㎡超ブースは、１出展者に複数番号。 出展者 ストッ ク ルーム ク 出展者 ラ ウ ン ジ ルーム ク
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Organized by JFW, JETRO 9 ■ Japan Observatory 会場写真(前回 2015 年 2 月・2014 年 9 月展より)
トレンド＆インデックス
「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW Organized by JFW, JETRO 10 １０． 基本ブース仕様 10.1 標準備品 備品名 9㎡ 18㎡ 26㎡ 36㎡ 52㎡ テーブル 1 2 3 4 6 ゴミ箱 1 2 3 4 6 グラスチェア 3 6 9 12 18 収納チェスト 1(共有) 1 1 2 2 コートハンガー 1(共有) 1 1 2 2 ウィング（ｳｨﾝﾄﾞｳﾊﾞｯｸ壁面）* 1(共有) 1 1 2 2 ハンガーラックw1.5m 2 3 4 6 8 グラスパネル(ウィンドウ) 1(共有) 1 1 2 2 ハロゲンライト 1 2 3 4 6 電源コンセント 1(共有) 1 1 2 2 社名板（片面） 1 2 2 2 2 添付： Furniture Catalogue （備品リスト）参照 10.2 ウィンドウ装飾 * ウィンドウ装飾： 出展者の一押しの提案素材や企業･団体のコンセプト･イメージを伝える ウィンドウは、来場者の関心喚起とブースへの誘引を図る重要なアピールの場です。 ウィンドウバック壁面のシステムパネルへの装飾には、S管フック、ベルクロ両面テープを使用 して下さい。（ピンワーク、釘、鋲打ち等のパネルに損傷を与える装飾は不可） ハンガーラック w.1.5m/本 （照明付き）耐荷重 20kg 外壁パネル h.1.72m ウィンドウ* w.1m （照明付き）
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10.3 ブース仕様
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「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW Organized by JFW, JETRO 14 ・ ブース仕様
9
㎡ 4社共有36
㎡ (w.8.0 x d.4.5m) 使用 (8社) 小間番号J23 小間番号J24 小間番号J25 小間番号J26「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW
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「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW Organized by JFW, JETRO 16 10.4 ブース通路面の開放について(オプション) 通路面の外壁パネル、ウィンドウ、及びドアは、ご希望により取り外し、全面開放とすることが できます。ご希望の場合は、「小間仕様変更希望書」（次項11）にてお申し込み下さい。部材 の構成上、ご希望のレイアウトを調整する場合があります。 なお、通路面開放の場合、会期中の閉場後は、各社判断で必要に応じ通路面にテープ張り での保安となり、展示商品のセキュリティは低くなることをご了承下さい。 左右4m開放 左右8m開放 ブース中央2mドアの開放 10.5 ハンガーラック仕様 外壁h.1.72mに取り付けるハンガーラック ハンガーバー長さ 1.5m バーの高さ h.1.48m アーム d.240mm バー直径 15mm 耐荷重 20kg
「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW Organized by JFW, JETRO 17 １１. 備品申し込み（追加備品・小間仕様変更） 基本ブース仕様（前項10）に、追加備品、小間仕様変更のご希望は、添付の「備品リスト」を参照 頂き、「備品申込書」、「小間仕様変更希望書」にて7/3（金）までにお申し込み下さい。〆切以降の お申し込みは受けられませんので、ご注意下さい。 なお、備品リスト以外に（マネキンなど）ご希望の場合は、備品申し込み締め切り前の6/26(金)ま でに ㈱クリプトンまでご相談下さい。（備品・在庫確認に、多少の時間がかかる場合があります） 【添付： 「備品申込書」（Form7-1,2）、「小間仕様変更希望書」（Form8）】・・・・・提出7/3(金）必着 １２．出展者ブース規定（「一般規定」より） ・ 基本ブース規定 基礎ブースの設備･備品を使用し、外壁の高さは1.72ｍとします。外壁の高さを越える自社備 品･装飾物、及び本展示会に不適合とみなされる資材･備品の持ち込みはできません。 持ち込みの展示什器･施工資材（スクリーン、あらゆる施工物、カーテン、壁紙等）の材料は、 法令Ministerial Decree No. 26/6/84に則り、防炎または難燃に分類される適合品以外は使用 できません。持ち込み展示什器･施工資材がある場合は、写真･図面･使用材料・欧州分類の 防炎証明書をJFWに提出頂き、MU主催者にその都度確認をします。 出展者は各ブースのどの外面（外壁も含め）にもポスター・広告関連の物を吊るしたり貼り付 けたり、展示はできません。（ガラス・パネルの窓以外は禁止）規則違反の場合は最低€150 の罰金となります。 基本ブースの備品変更や、アクセスドア等の施工物の変更は、JFWを通じて図面指示の連絡 をします。（前項11 「備品申込書」、「小間仕様変更希望書」の〆切後は、対応ができません のでご了承下さい。） ・ 出展者の到着時 準備日、出展者の会場到着時、ブース入り口は保安のため施錠の状態です。鍵は、準備日、 会場にて JFW を通じてお渡しする予定です。 ・ 施工業者 出展者自身での基礎施工･電気の変更作業はできません。オフィシャル施工業者のみが、当 該作業を行います。電気容量増、作業時間延長、給水、ネットアクセス、ケータリング等の申 し込みは、JFW を通じて、Fiera Milano customer service に連絡します。
・ ブース管理 各出展者は（保全目的のための）‘ブース責任者’を指名し、会期中、会場での出展関連活動 全てに対しての責任を負うことになります。また、設営・会期中・撤去の各段階において担当 者を指名して下さい。出展者は会期中、各自ブースの監視に関し、又開期中及びブース設置 から撤去に至るまでの期間に渡りブース内に持ち込まれる物品の管理に関して責任を持ち、 貴重品等持ち去られ易い物は全て（鍵付き）クローゼットあるいは引出しの中に入れて管理し て下さい。 ・ ブースの損害 ブースは引渡し時と同じ状態で返却しなければなりません。（損害の場合）復元に関する費用 は出展者が負担頂きます。また仕様に関わる組立・技術的設置の責任もその出展者が負う ことになります。 ・ ブースの片付け・返却
展示会終了後、Fiera Milano 社より提供される「Rules about setting up and dismantling of exhibition」（ブース設置・撤去に関する規則）に従い、提示期間中に片付けること。不履行の 場合、Fiera Milano 社はブース内に残された物品・資材その他の物に関し責任を負わないも
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のとし、一切の責任、費用、損害リスクを負わずに清掃・保管への手続きを進める権利を有し ます。もし2 ヶ月以内に物品の要請（リクレーム）がない場合は物品が競売されることも有り得 ます。またその売上金、純益からFiera Milano Spa にかかる費用及び最終的な税を差し引い た額は出展者に支払われるものとします。出展者によって残された会場内の資材・資料は更 に Fiera Milano に対しある一定エリアの臨時使用としての代金を支払う義務が生じます。ま た会期中は閉館前に展示・コレクションを残した状態でブースを完全に空けることは認められ ない。違反の場合は€300 以上の罰金となります。 ※撤去の際に、送付用荷物を置いたまま会場を離れると上記の会場臨時使用料が発生したり、破棄、 競売対象になる場合がございますので、ご注意ください。 ・ 作業時間 出展者はブース設置及び撤去に関し定められた時間表に従ってください。指定時間以外に会 場にて作業が見つかった場合、Fiera Milano 社が罰金を科することがあります。 ・ 写真撮影・描写 来場者及び出展者は主催者の特別許可がない限り、展示会場内での写真撮影及び描写は 許可されません。 主催者は出展者ブースの外部を撮影し、関連データを使用することがあります。 ・ 拡声器・音響伝送 音響伝送に関しては低音であればブース内及び特別なプレス関連デスク（エリア）に限り許可 されます。また、MU 主催者は非常時及び公式事項の通達時に限り会場内の拡声器を使用 することがあります。 ・ 広告宣伝 出展者は各ブース内において展示製品に関する広告・宣伝資料配布することができますが、 各ブース外の場所へのポスターの貼付け、広告、会場内通路及び展示会場付近での宣伝活 動は禁止されています。ブース内での他企業の名称及び商標の表示は出展者・非出展者に 関わらず禁じられています。著作権の対象(*) となるオリジナル作品を含むビデオ・表音・マ ルチメデイアを配信する場合、出展者は前以て相当する手続き；納税及び(*同法)条項 18 に 従い証明印(SIAE)を取得すること。(* 伊・法律 22.4.1941 第 633 条) 不法によるオリジナ ル作品の使用また SIAE（証明印）無しに配信された作品・データは伊・法律(**)により罰金の 対象となります。(** 伊・法律 633/41:条項 171) ※自社ブース以外の場所（通路や来場者休憩用ラウンジ、出展者用ラウンジ）での広告、営業活動を行う ことは違反行為になります。 ※出展審査で企業概要書を提出した以外の企業の商材を展示ブース内で展示及び商材として取扱うこと も違反行為になります。 ※上記、違反行為が発見された場合、MU からの指示により罰金が科される場合がございます。また同様 に、JFW としても次回からのエントリーをお断りする場合もございます。
「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW Organized by JFW, JETRO 19 １３．オフィシャルフォワーダー (会場搬入出指定運送業者) MU会場内への展示素材･資材等のオフィシャルフォワーダーは、以下の運送業者です。 会場への搬入出、運送、通関の手続きなどの必要な情報提供やアシスタントを致します。
添付： EXPOTRANS Milano Unica Shipping Manual （運送マニュアル）参照 オフィシャルフォワーダーコンタクト・申し込み先: EXPOTRANS SRL e-mail. alessandra.dellavedova@expotrans.it umberto.ferro@expotrans.it tel. +39 02 36669600 fax. +39 02 45402024 ◆ 運送業者参考情報（JFW貨物との混載） 日本での海外運送取り扱い業者を、新たにご希望の方は、事務局が利用する以下の運送 業者にて混載運送で承ることもできます。 運送品をまとめて現地会場の小間まで配達しますので、ダメージ等の心配は軽減され、輸送 に係る諸手続き料等の費用を案分して計算するため、個々に輸送されるよりもリーズナブル な料金となることが見込めます。なお、別途申請が必要な輸入規制の該当商品（ブランド製 品サンプルなど）は、別口扱いで取り扱うため、費用案分の対象外となります。 お申し込み、通関パッキングリスト作成、ATA CARNET 等、直接お問い合わせ下さい。 キューネ・アンド・ナーゲル株式会社 国際見本市輸送部 係長 木下 秀信 / 部長 横尾 祐司 〒135-0042 東京都江東区木場１－４－１２ Tel: 03-5632-5438 / Fax: 03-5632-5366 Mobile: 090-7839-4482（木下） e-mail: hidenobu.kinoshita@kuehne-nagel.com ◆ 運送アンケートの提出 MU会場への商品・備品の運送について、「運送情報」を8/3(金)までにご提出下さい。 【添付： 「運送情報」（Form9）】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・提出8/3(月）必着 １４．出展者ストック（空き箱等）の扱いについて ・ オフィシャルフォワーダーによりブースに届けられた運送品の空き箱は、同フォワーダーが引 き取り、会期中保管、撤去時に再配達します。当該費用は、オフィシャルフォワーダーの見積 もりに含まれます。 ・ このほか、「Japan Observatory」会場エリア内に、別途、出展者ストックルームを設置します。 （9 項 会場図面、P.8 参照） ・ オフィシャルフォワーダーを経由しない持ち込み手荷物の空き箱やスーツケースは、準備完 了後、ブース内に置かず持ち帰って下さい。 航空便ミラノ着：2015/8/27 までに (航空貨物) 通関書類締切：2015/8/10(月) 倉庫搬入締切：2015/8/18(火) ミラノ空港到着予定日：2015/8/22(土)
「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW Organized by JFW, JETRO 20 １５．ロゴ規定 １． プロモーション目的に、印刷物、販促資材を自社制作する場合、Japan Observatory のロゴは、 ロゴ使用規定に則り使用することができます。事務局にご相談下さい。 ２． なお、MU ロゴを使用した制作物は認められません。上述オンラインカード（8 項 P.7）そのまま の活用以外の二次使用はできません。 １６. 提出物・提出先・提出期限一覧 * 備品カタログ：添付 「備品カタログ」「マネキンカタログ」ご参照。 １７. 今後の主なスケジュール 月/日 内容 4/27(月) 出展者決定通知(送付済み) 5 月上旬 Milano Unica 出展に関する同意書 配信 ※必ず提出 5/25（月）必着 及び 2016AW トレンド配信ほか MU 提出書類を順次配信
5/22(金) プレス発表「The Japan Observatory at MU 2016AW」、 出展料支払い締め切り
5/29(金) 出展者説明会 ※出席必須
6 月上～中旬 個別素材相談会＆ビジネスレクチャー
7/3(金) MU トレンド素材提出締め切り
7/10(金) 展示トレンド素材検討用スワッチ提出締め切り
8/3(月) 展示トレンド＆ｲﾝﾃﾞｯｸｽ素材提出締め切り
8 月下旬 プレス発表「The Japan Observatory at MU 2016AW」直前記者発表
9/7(月) Milano Unica 搬入・準備日 9/8(火) ～9/10(木)
Milano Unica 開催 9：00～18：30
9 月下旬 アンケート提出 Form No. 参照 ﾍﾟｰｼﾞ 提出物 提出先 〆切 P.5 出展に関する一般規定の同意書 JFW 必ず提出5/25（月）必着 1 P.5 招待状送付希望リスト JFW 提出5/25（月）必着 2 P.5 出展者用入場バッジ申請書 JFW 必ず提出6/5（金）必着 3 P.5 会期中駐車許可証申込書 JFW 提出6/5（金）必着 4 P.5 「ガイドブック原稿登録用紙･掲載用データ」 JFW 提出6/5（金）必着5 P.6 「The Japan Observatory」 素材貼付台紙
展示素材検討用スワッチ
JFW 必ず提出7/10（金）
午前中必着
P.6 「The Japan Observatory」展示用素材 JFW 必ず提出8/3（月）必着
6 P.7 MU トレンド素材貼付カード JFW 必ず提出7/3（金）
7 P.17 「The Japan Observatory」備品申込書* クリプトン 必ず提出7/3（金）必着
8 P.17 「The Japan Observatory」小間仕様変更希望書 クリプトン 必ず提出7/3（金）必着
9 P.19 「The Japan Observatory」運送情報 JFW 必ず提出8/3（月）必着
「The Japan Observatory」 at MU 2016 AW Organized by JFW, JETRO 21 １８. 「Japan Observatory」連絡先一覧 業務 問い合わせ･提出先 ・全体運営･管理 ・ﾄﾚﾝﾄﾞ・ｲﾝﾃﾞｯｸｽ素材 ・入場バッジ ・招待状ほか 一般社団法人 日本ファッション･ウィーク推進機構 テキスタイル事業 事務局 担当： 兼巻 豪 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル8F （〒150-0002） Tel：03-6805-0791 Fax：03-6805-0793 e-mail.：kane3@citrus.ocn.ne.jp info@japancreation.com ・ビジネスマッチング 独立行政法人 日本貿易振興機構 （ジェトロ） 担当：久保 敦 東京都港区赤坂1－12－32 アーク森ビル（〒107－6006） Tel：03-3582-1670 Fax：03-5572-7044 e-mail： cic@jetro.go.jp ・施工･備品 株式会社クリプトン 担当： 浅野 耕一 東京都千代田区麹町2-14 麹町パレス2F（〒102-0083） Tel. 03-5215-5461 Fax. 03-5215-5463 e-mail：asano@krypton-group.co.jp
